15/11/30 18:06:00.39 tb3i9wu20.net
スレ立て乙です。
スケーティング重視傾向はかなり前から言われているけど、その契機が羽生の最高得点だったりクワドルッツ投入できたボーヤンの存在だったりする今ということになるのか。それを提唱するのがカナダなら面白い。
今季はなんとなくカナダのスケ連とクリケの付き合いに温度差が垣間見えてる。
来季以降羽生やオーサーの運勢が悪くなるという読みも合わせると、スケーティングスキルの解釈を変えるとかクワドの回数に制限がかかったりして複数の高難度ジャンプを組み合わせるのが前提の戦略が通用しなくなるのかも。