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最多空に続いてギムナヒョンが2位を占めており、アンソヒョン(モクイル中・149.71点)が3位になった。
1?3位を占めたチェダビン、ギムナヒョン、アンソヒョンは今季2015-2016国際氷上競技連盟(ISU)
ジュニアグランプリシリーズに2つの大会ずつ出場できる資格を獲得した。
また、4-9位に上がったキム・ハヌル(ピョンチョンジュン・145.57点)、
まま走者(ファジョンゴ・144.71点)、辺ジヒョン(睡眠起き・140.05点)、バクセビン(精神女子・136.80点)、
チェユジン(ブリムジュン・136.47点)、ジョフイス(ブフンゴ・131.83点)ら6人はグランプリシリーズ1つの大会に出ることになる。
男子シングルでは、変世宗(ファジョンゴ)がフリーで110.10点を獲得し、
前日のショートプログラム(51.29点)の得点を合わせて総点161.39点で優勝した。
変世宗の後に続いてイシヒョン(塗装中・158.61点)と案件型(モクイル中・157.15点)が2、3位に上がった。
変世宗、イシヒョン、案件型は、今シーズンのジュニアグランプリシリーズに2つの大会ずつ出場することになる。
このほか、アイスダンスでは、イホジョン(シンモクゴ) - 柿強靭(フィモクゴ)組総点119.08点で、
ペアでギムイェリ(果川中) - 柿カンチャン(ソウル、一般)組総点103.27点で1位となり、グランプリシリーズ2大会の出場権を手にした。
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