14/04/09 23:33:01.86 4/zjY+ZF0.net
2010年
国際試合で全敗では恰好が付かないと、五輪に参加する外国の主力は誰ひとり参加しない
韓国開催の四大陸選手権にVIP待遇で臨むも、ショートではまたもやトリプルアクセルに失敗、
技術点はなんと韓国控え選手以下の7位だったが、またもや謎のPCS爆盛りで3位にしてもらう。
フリーもGOEとPCSてんこ盛りで何とか優勝したものの、さすがにこれでは五輪で大恥かくと焦ったか、
タラソワが早めの現地入りを勧めているにも関わらずギリギリまで国内で「特訓」を続ける。
さしもの浅田母もついに折れ、連盟に何とかしてくれと泣きついて急遽日本の他選手のコーチたちが
中京に呼びつけられ、3Aの着氷を安定させることに絞って日本の総力を挙げて支援することに。
おかげで本来、浅田を見る義理もないはずの鈴木の師匠・長久保コーチも足止めされ、ジャンプに
定評のある長久保さんの指導の甲斐あってどうにか着氷できるまでにこぎつける。
すると再び強気の発言をし始め試合前から「金メダル」宣言。
そのバンクーバー五輪では一番有利な順番でショートに臨み、なんとか3Aを着氷。
後から出てきた安藤鈴木にエラーをつけまくって無理やり減点してSP2位につけさせてもらう。
その後の会見でも自身の遅刻で会見を遅らせながら鈴木安藤に頭を下げさせ、金メダルほしい発言。
迎えたFS、物陰からトカゲのように舌をペロペロ出しながらのぞき見したり、先に演技したキムヨナへの
歓声を聞くまいと両耳を手で抑えて浜崎あゆみの曲を必死で聞くなどの奇行を繰り返しながら平常心を
保とうとしたが、心は点数のことで一杯だったらしく、「これを決めれば9点!」と思ったフリップでミス。
そのあとの3Tはなんと基礎点0.44にしかならない1T になってしまうという大失態をおかし、キムヨナに
大差をつけられ銀メダルに終わる。
試合後は日の丸で鼻水を拭き、BSのテレビ番組ではゲストの姉の前で黒い涙を流しながら
「ぐやじい~」と幼稚園児のように喚き散らす姿をテレビに映し出す。
海外の報道ではキムヨナと銅のロシェットは絶賛されたが浅田は相手にされず、アイスショーでは
「バンクーバー銀メダリスト、ミキ・アンドー」などという告知もされるほど影が薄かった。