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■海外からも疑問視される浅田真央の謎採点
リプニツカヤのコーチ、エテリ・トゥトベリドゼのインタビュー。
URLリンク(www.sport-express.ru)
『浅田にはヨナやコストナーのようなパワーもスピードもない』
『足首のひねりと子ども体型のおかげでジャンプを跳んでいる。着氷跡を見るとほとんどが回転不足』
■ISU Official Sponsorsの真実
13社中10社が日本企業
URLリンク(www.firstpost.com)
■エフゲニー・ルカヴィツィンコーチのスケアメ総評インタビューから
URLリンク(rsport.ru)
―スケートアメリカの女子の試合に話を移して、トップ選手達―日本の浅田真央と
アメリカのアシュリー・ワグナーに対してジャッジはジャンプの回転不足を
取らなかったという、ガチンスキーとトゥクタミシェワのコーチであるアレクセイ・
ニコラエヴィッチ・ミーシンの言葉にコメントして頂きたいのですが。
ルカヴィツィン(*以下R):では特別に自分の記録(*メモとか録画)を開いてみよう。
すぐに気が付くのは、ワグナーはいくつかの回転不足。浅田はただ単に回転不足
(*=回転不足しかない)(笑い)。実際、ジャッジはある程度の回転不足を取らない
ことがあるが、浅田があのようなフリーの滑りで130点をもらった場合問題が
生じてくる。
―しかしこの傾向は今大会のものだけではないのでは?浅田に関してはもう以前から
常に回転不足があり、PCSは依然として莫大だと指摘されています。
R:浅田は恐らくそれなりに高いPCSに値するが、彼女は確かに多くを免除されている。
それに彼女のコンビネーションジャンプはダブルジャンプにすら細かい文句をつける
ことができる。ダブルにすらというのはループ+ループを注意深く見る必要が
あるのだが、彼女は非常にしばしば回転が足りていない。着氷を見れば分かるが、
氷上に「カンマ記号」(*「,」の形から、着氷点からグリっとした跡があるということ
と思われます)が出来ている。ジャッジは非常に頻繁にこれを見逃している。
■スッキリ 佐藤コーチ談
URLリンク(www.youtube.com)
・コーチの話は何度も断ったが浅田母に言われて承諾
・浅田に関しては腫れ物に触れるような扱い
・浅田はこちらの指示に対しすぐ返事をせず、
翌日テレビカメラの前で「佐藤コーチにこういわれたので~」と勝手にペラペラ話してしまう
(何度かこれが続いて、佐藤コーチはこれが浅田の返事の仕方だと学んだ)
・3Aを入れなかった時期があったが
封印してたのではなく練習してたけどできなかった
・3Aに関しては本人に強いこだわりがあった