20/02/22 21:12:51 発信元:60.119.161.90.net
>>846ソースはない
しかしモンスト2を既に開発していると仮定すれば、mixiの数々の奇行にも説明がつく
mixiは今まで北米版・中国版・韓国版モンスト、マベツム、ブラナイ、ファイトリーグ、
モバイルボール、エクステ、モンパニ、糞アニメ、低品質グッズ制作と無節操に手を付けて、
その悉くで無能を晒し続けてきた様に見える。
しかしこれが、モンスト2成功に向けた人員の確保、社員育成、ノウハウ・データの蓄積、人脈拡大等を
意図したものであるとすれば、その見方は変わってくる。
ガチャゲーアプリは、依存症ビジネスというビジネスモデルの性質上、
早期のユーザーの囲い込みが非常に重要になる。先手絶対有利、
『先に戦地に処りて敵を待つ者はいつし、後れて戦地に処りて戦いにおもむく者は労す』と、シャミ子も言っている
当然mixiとしても5Gがスタートした直後にアプリをリリースし、ユーザーを囲い込みたい所だろう。
しかしいくら事前にアプリを開発したとしても、5Gはインフラ自体が整っていない状況。予想外の事態も起こるし
調整も必要になる。また、他社も同じようなことは考えるし、モンストに似たアプリはいくつも出るだろう。
そこで重要になるのが5Gスタート時の人員の数・マンパワーである。
調整が必要？必要な人数持っていけ
トラブルが起きた？そこで遊んでる奴らに対処させろ
類似ゲームがモンストにないコンテンツを実装した？余ってる奴全部使って速攻で同じことやれ
数は力。数の暴力は全てを解決する。戦争は数なのだ。
mixiは5G開始の時期をマンパワーが充実した状態で迎えたいと考えただろう。しかし有能な人材というのは
集めようと思ってもすぐ集まるものではない。そこで早期からの人材確保を行ったはずだ。
しかし人員が本当に必要なのは2020年の春から。モンスト2を作れる所まで作ったら、余った労働力は遊ばせることになる。