14/10/25 15:50:16.17 発信元:114.167.109.221 .net
>>7を遊戯王やデュエル・マスターズ(デュエマ)など他社TCGを使って遊んでみろw
この『 TCG WORLD GRAND PRIX (TWGP)』こそが、
盗作『バディファイト』や『フォース・オブ・ウィル』の元ネタだ。
最新版での変更点 :
デッキ(開始手札とヴァイタル含む54枚)を構成する重複カード枚数の上限4枚。
横1列5升×縦3段 → 横1列4升(グリッド=G)×縦3段(上:バトル、中:チャージ、下:ヴァイタル) に変更。
手札の上限6枚 → 5枚 に変更。
ウェポンやアイテム(パーマネント・カードの一種)など、ユニットに横向きで敷ける上限6枚 → 3枚 に変更。
チャージ・グリッド(チャージG)への伏置き追加チャージは、横向き → 縦向き(伏タテ置き) に変更。
ステルス・ドタイヴは、伏タテ置き → 伏ヨコ置き に変更(ブラストできないユニット)。
介入(トラップ)は、チャージGへの伏タテ置き・伏ヨコ置きどちらからでも発動でき、伏ヨコ置きの上には追加チャージできる。
追加チャージは表面を確認してから置くが、手札からの追加も可能なので、トラップを忍ばせられる。
交叉(カウンター)効果は、事前に伏置き不要。
チャージ・ドライヴできるユニットは、サージ・ダイレクト出来ないが、パワー・ドライヴでも場に出すことが出来る。
素材ユニットの Power 合計が召喚に不足したら、 追加チャージ1枚 = Power 1 として補える。
攻撃(アサルト/シュート/ブラスト)ではなく、エフェクト・カードのみで相手ユニットを撃破したらセットアップ(チャージを手札に変える事)が可能。
全体攻撃(ブラスト)は、手札2枚以下の状況で「準備宣言」し、手札5枚の状況で「発動=行使」出来る = セットアップが必要。
遊戯王の☆数や、デュエマ(シールド増加←ヴァイタル総数4枚以内)のコストを換算表に当て嵌めて、必要チャージ数を割り出せ。
特殊なカテゴリーや特殊召喚、攻撃力や守備力や速度の扱いはそのまま流用し、チャージでの強化は合意の「適性値」を設定せよ。
投射攻撃(シュート)は、「 先攻の攻撃力 < 後攻の守備力(デュエマでは攻撃力) 」の縦向きユニットしか標的に選べない。
ペンデュラム召喚スケールはバトルG両端、バトスピ(コア総投入数=チャージ総追加数)バーストはチャージG右端をそれぞれ使う。
(以下に続く)