24/04/01 11:35:22.30 /y2Fg7hC0.net
ハッカー集団「ネームレス」は1日、日本のアニメ会社サンライズのコンピューターをハッキングして
保存されていた『ガンダムSEED』シリーズの最新作『機動戦士ガンダムSEED Fire Seven』の企画書とされるものを公開した。
気になる内容は以下の通り。
・「青き清浄なる世界のために」を掲げるブルーコスモスの残党が開発した生体兵器「B(バイオ)ガンダム」により、各地でテロを起こす。
・キラ、アスランらはバイオガンダムを阻止するためにガンダムで出撃するが相手の圧倒的な力の前にイザーク、ディアッカらは戦死し、
最後の手段としてシンが突入して囮となり、バイオガンダムがシンを集中攻撃している隙をついて
キラとアスランの連携で何とかバイオガンダムを全滅させるも、
相手の反撃によってキラとアスランも致命傷を負い、ラストシーンで死亡する。
・そして約1000年後、同じくブルーコスモスが開発した地球環境浄化システム「ロトン・シー(rotten sea)」が大地の毒を
外部の空気へと吐き出す中、人類はロトン・シーに覆われていないわずかな土地で暮らしている。
・1000年前の戦いで主だった科学文明はほぼ失われ、キラたちとバイオガンダムの戦いは『火の7日間』として語り継がれている。
なお、この内容について『オタキング』こと岡田斗司夫氏は自身のXで
「なぜ全滅エンドにしたのかはわからないが、この内容に
うかつに触れるとやぶ蛇になってしまうのでこれ以上
しゃべることはできない
かくこともできない」
とポストしている。
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