20/05/15 01:51:46 O/sJn2Yg0.net
先日放送した「美食探偵明智五郎」というドラマで、重度の乳製品アレルギーの少女が出てきた、
食べるどころか乳製品が皮膚に触れても発作を起こすというもの。
それに対して担任教師が、
「アレルギーなんてただの好き嫌い」
と暴言を吐いたのを見て、キバを思い出した。
その後その担任教師といじめをしていたクラスメートたちに主人公が、
「アレルギー患者にアレルゲンを食べさせるのは毒物を食べさせるに等しい」
と言い放つのを見て、ちゃんと考えてる脚本家と、何も考えてない脚本家の違いだなとつくづく思った。