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・特撮
2009ディケイド:20-23話担当。ヒロインを窃盗集団の仲間にし、ディエンドの盗みの理由をただの八つ当たりというしょうもない理由にする。(後にエピソードイエローでなかったことにされる)インタビューで役者が困惑。長谷川裕一がすごかがでブチ切れ
2010ノブナガの欲望:ヒロインから本編と全然違うと苦言。主人公の無闇にホームレスに金を配るという行動を後々本編で主人公自身が「お金を無闇にあげるだけなんて何もならない」と否定
2011ゴーカイジャー:28話担当。宇都宮Pが公式サイトで後悔?(>>4)ムックで中澤監督が脚本段階でゴーカイの出番がほぼなかったことを吐露
ゴーカイジャーのレジェンド大戦の設定を理解しているのかも怪しく、他の戦隊が変身できずに頑張っている中ジェットマンだけ呑気に普通の生活をしている事になってしまった
2011GARO2期:4話担当。穴だらけトリック健在。主人公の致命的なキャラ崩壊
2013ゴウライガン:まったく話題にならなかった井上担当の深夜特撮。雨宮監督がブログで半ばヤケになる
・アニメ
2015うしおととら:シリーズ構成に発表当初はなかった原作者名が追加される。
2016アクティヴレイド:5話&8話担当。5話ではいつものギャンブル回。レギュラーの女キャラを違法ギャンブラーだった過去にする
ただの役を言い合うなんの駆け引きもないポーカーに急に無能になる主人公組織、敵のご都合主義な能力などいつもの井上
8話ではワインを服にかけるなどの不快描写、いつもの合コンなども飛びだすが、本筋などは結構まともなので編集や修正された可能性あり。
続編の2ndでは参加せず
2019:仮面ライダージオウ35・36話担当。マンホールを使って狂った女が暴れまわるキバ編である必要性がない話。人を守るよりも初恋の人を優先するソウゴにいつもより小物になるタイムジャッカーなどことごとくキャラ崩壊してる主要キャラ達。
ただの犯罪者の狂人だとわかってるアナザーキバになぜか従い、人々を襲うアームズモンスター達(本物)など自身のメインの作品のキャラすら下げる酷さ。
未定ソードガイ:原作漫画自身初のアニメ化
・小説
2013ファイズ:2004に出た異形の花々の再録。書き下ろし短編「5年後」は草加が更にひどい目に
2013龍騎:本当にTVシリーズサブで入っていたのか疑わしくなる出来。
浅倉や北岡と言ったお気に入りキャラクターに力を傾注していて、真司や蓮が時折別人に思える部分が多々見られる。
仮面ライダー龍騎の小説と言うより、名前や設定を奪って見苦しい愛憎劇を見ている気分になる。
2014海の底のピアノ:“驚異の新人(52)”自身初のオリジナル小説。
作品のキーワードである“ゴムマスク”を“ゴムマクス”と何度も誤まっていたり、地の文の言い回しなどに違和感が残る。
展開としては何時ものドロドロとして稚拙な口説き文句を垂れ流す毒特なストーリーが特徴的。
・漫画原作、シナリオ
2012ソードガイ:月刊ヒーローズ1周年記念作品。何故か恐ろしい早さでアニメ化決定。
中身は突然超展開やグロと言った井上節のオンパレード。現在は作画担当と喧嘩し逆に追いだされ名ばかりの原作となっている
2014クウガ:当スレではワウガの愛称でおなじみ。初見さんにはグロ多め。TVシリーズ視聴者にはカタルシスゼロ
・その他
2013フェアリーフェンサーF: ヒロインが体を売っていると思わす描写あり(後に完全版で修正される)
2015NHK俳句:
2015ラジレンジャー:
2016仮面ライダー1号:例年と違い潤沢な準備期間かつたった2作品の共演なのに設定をまるで理解しておらず、井上テンプレ使い回し。
主演の藤岡弘、をして「生命の大切さが全く描かれてなかった」として、藤岡自身の手による修正が入るが、井上臭の除去は不可能だった。