15/04/10 20:54:40.38 qAqdq0dG0.net
『スーパーヒーロー大戦』で、ライダーと戦隊は長年ライバル関係にあったという発言を聞き、今までそれぞれ同じ世界の存在だと考察してきたが、『ニンニンジャーVSドライブ』で、ニンニンジャーが別世界の存在だと明言されてしまったことで、考えが逆転してしまった。
やはり、基本的には、同じ原作者の作品は同じ世界だが、原作者が違うと別世界という考察が無難なのかな。
なので、東映特撮は、仮面ライダーやキカイダー、ロボコン等が存在する「石ノ森ワールド」(仮面ライダーの世界)と、スーパー戦隊やメタルヒーロー、スパイダーマン、シャンゼリオン等が存在する「八手三郎ワールド」(スーパー戦隊の世界)の2世界制。
ただし、ゴレンジャーとジャッカーは石ノ森作品なので、元々は仮面ライダーの世界の存在。
その後、何らかの力で八手三郎ワールドが発生し(忍者キャプターの頃?)、スーパー戦隊の世界となった。