地球戦隊ファイブマン Part12

地球戦隊ファイブマン Part12at SFX

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201:名無しより愛をこめて
 15/05/24 02:13:17.85 icZM/Bu50.net
ガロア艦長は最初華々しく残酷だったのに暫くの時期本当にあの因縁の敵か？ってキャラになって 
兄さんが叫ばなきゃ同一人物に見えないくらいだったけど、なんだかんだ強いし間抜けで不思議な幹部だったな、 
最終盤はシリアスになったけど最期は錯乱か本望か

202:名無しより愛をこめて
 15/05/24 16:13:05.57 V9doqezd0.net
>>192 
それにしても、何でガロアとシュバリエは仲悪くてもお互いの作戦妨害はしなかったんだろ？ 
シュバリエならガロアを抹殺することぐらいはできたはずだが。

203:名無しより愛をこめて
 15/05/24 17:55:02.41 eXWaKbX40.net
何でってンな事したらゾーンにとっては損失であり、延いては敬愛するメドーへの背信行為じゃん

204:名無しより愛をこめて
 15/05/24 17:59:38.04 wm4WxBSi0.net
だよな 
それに自分の方が優れている事を競っているのに、妨害なんかしたら相手より劣っていると認めるようなもんじゃん

205:名無しより愛をこめて
 15/05/25 07:03:49.98 AER7dutv0.net
ファイブマンとジェットマン、ゾーンとバイラムは本当に綺麗な対比になってると思う。 
>>194>>195みたいな思考はゾーンでは普通だが 
バイラムには全くない（ラディゲたちがそんな風だったらジェットマンは絶対負けてる）。 
ビリオンたちも、台頭してきたシュバリエに反抗しないと同時に、 
ガロアの復帰にも反発しなかった。反乱とか下剋上などの気持ちは、誰にも毛ほども無い。 
ゾーンの旗の下、メドー様の命令一下、戦隊と戦えと言われれば戦う、 
競い合えと言われたら競い合う。利敵行為となる仲間割れなどはしない。 
そして、史上最初の家族戦隊にして、お父さんどころかお母さんみたいなレッドを 
頂点とする、アット―ホームというかホームドラマそのもののファイブマンと、 
２０年先の世で「トレンディ♪」と歌われるほどの恋愛ドラマなジェットマンと。 
そしてどちらも、ラスボスには史上屈指の大苦戦、手に汗握った死闘を演じて 
大いに盛り上がった。 
かつての一時器に比べたらファイブマンも再評価が進んだみたいだし、 
いい２年間だったと思うよ。

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