23/07/01 13:15:27.61 geFq7Dy9.net
いいや 悪は呪おう。
922:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/01 17:28:57.50 EyYenNi3.net
クンギッグが出たな、全くクンギッグのバリギンジめ
923:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/01 19:51:48.75 1aP4SuCP.net
星作品のタイトルをちゃんと覚えるのは最初から諦めているが、内容がうろ覚えなのはちょっと気になる。
「自然界の塩の循環はどうなっているか」がテーマのエッセイがあったと思うのだが、あれの結論は結局どうだったろうか。「地球には膨大な量の塩があるので、そんな事気にしなくていい」みたいな感じだっただろうか
924:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/15 14:23:06.40 AYLBOu6C.net
>>923
確かきまぐれ星のメモ収載だった気がする
ボス猿の移行に塩分が関係してる、という考察は詳細に調べたい
どっかでリベンジされてて「海風に含まれる塩が案外内陸まで行く」
じゃなかったかな
925:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/15 21:00:13.56 HaOiRzUP.net
>>924
そんなだったかな。やっぱりうろ覚えだった。すまんね
926:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/18 16:21:48.87 OWYevTPW.net
URLﾘﾝｸ(news.nicovideo.jp)
927:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/20 22:42:29.45 aI/eKd1S.net
肩の上の秘書ってなんか文書生成AIっぽい
生成した文の要約までしてくれるw
928:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/23 19:44:58.94 2PK8CaXn.net
すみません 本のタイトルを教えてもらうスレから来たのですが
一人の男と巨大なロボットだけがいる惑星が舞台で ロボットの中にはアート作品？ がたくさんある 男が展覧会を開こうとして 招待状？ を他の惑星に向けて送る
という短編は星新一作品にありますでしょうか…？
929:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/23 21:01:25.87 WyKHe5j7.net
手塚治虫のバンダーみたいヤナw
930:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/23 22:00:13.32 UGE6nNz3.net
無いと思う
931:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/24 01:04:30.56 LTXjWYh1.net
>>929
>>930
解決しました 村田沙耶香の「最後の展覧会」という作品でした
反応いただきありがとうございました！
932:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/26 06:18:01.17 7Zziizce.net
>>913
あの作品に登場する王様が好き
自分の娘がブスなのを「わしに似たのかも知れない」と言えるなんて
臣下や国民からも慕われてただろうな
933:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/26 07:35:45.22 JzMFt52z.net
>>932
約束を平気で反故にする王様が？
934:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/26 09:15:01.03 uZmYgYl1.net
現代日本でもセージカのヤクソクなんてダレも信じないデショw
935:永堀充宏
23/07/28 01:40:08.34 zUSyWade.net
もはや世界を敵に回して今後の人生詰んだ
馬鹿の一つ覚えのように「ヒロシマ、ナガサキ」を連呼する基地外炎上系YouTuberで(イチモツも(笑))リトルボーイ(笑)の
ソマリのおっさんが一言↓
936:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/31 13:51:20.67 EfgHPwFh.net
何いってんだ、こいつ
937:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/31 15:05:21.14 MZvqRVAQ.net
カタカナみたいなメンタルおかしくしてるやつの書き込みだから触るな
938:名無しは無慈悲な夜の女王
23/07/31 18:43:59.89 vvHur5DO.net
ミスター超正気にムカッテ
ｼｯｹｲﾀﾞﾅ(･ω･)ﾁﾐﾜ
939:名無しは無慈悲な夜の女王
23/08/03 20:50:20.18 VZrUA1Ry.net
うむ
940:永堀充宏
23/08/04 01:52:54.28 e/DrTxwp.net
>>937
それはおそらく、剣士になりたての煉獄が、彼よりも先に逝ってしまった仲間たちの想いを背負い、肉体だけでなく心も逞しく成長していく姿を見せることで、
『鬼滅の刃』のテーマのひとつである「継承」―すなわち、誰かの想いが誰かに受け継がれていくことの尊さを、あらためて広く世に知らしめたかった、ということではないだろうか。
笛を吹いて相手の神経を狂わせる邪悪な鬼を斬った後で、煉獄杏寿郎は、彼の勝利に力を貸してくれた仲間たちの亡骸（なきがら）に向かってこう誓う。
“君たちのような立派な人に
いつかきっと俺もなりたい”
この姿はどこか、何度強敵に痛めつけられようとも、「心を燃やせ」という彼の言葉を思い出して闘気を奮い起こす、竈門炭治郎のそれと重なりはしないだろうか。
そう―人は誰かを守るためだからこそ、あるいは、誰かの想いを背負っているからこそ、強くなれるのである。
いずれにせよ、『鬼滅の刃』全巻を通読してみればわかるが、この煉獄杏寿郎という鬼殺隊きっての剣士こそが、（炭治郎を最初に導いた冨岡義勇とともに）
同作の最大のキーパーソンであることに間違いはないだろう。
たしかに、彼が物語の中で実際に活躍するのは、全23巻のうちのわずか2巻（7巻と8巻）にすぎないかもしれない。しかし、単行本の最終巻―鬼舞辻無惨との壮絶な闘いを終えた炭治郎が、
傷だらけの仮死状態になってもなお、右手から放さなかった日輪刀の鍔（つば）を見てほしい。いうまでもなく、それは、かつて煉獄杏寿郎の愛刀に取りつけられていた炎の形をした鍔であった。
そう―熱き「炎柱」の魂は志半ばで燃え尽きることなく、彼の想いを受け継いだ頼れる後輩と一緒に、（9巻以降も）最後の最後まで「自分ではない誰か」のために闘い続けていた、といっても過言ではないのである。
そしてその炎立（ほむらた）つ正義の心は、炭治郎だけでなく、きっと、桃寿郎、炭彦、カナタという未来を生きる少年たちにも受け継がれていくのだろう。
941:名無しは無慈悲な夜の女王
23/08/05 14:00:26.27 kHEtWzLC.net
筒井康隆氏の家の玄関で
風の谷のナウシカを歌いだした奴みたいやな。