涼宮ハルヒの憂鬱の真実at SF
涼宮ハルヒの憂鬱の真実 - 暇つぶし2ch1:アリーシャ ◆yl1SBmcic.
19/12/01 08:29:09 x6yrcdIT.net
「ながとが実は朝倉」に全ての答えがあるのだ
「この世界はハルヒによって支配されている」を
最初に言ったのは朝倉なのに手掛かりがあるのだ
ハルヒ世界にとってのこの場面は
「朝倉はハルヒ世界のルールに従っている」を意味する場面
ところが「愛の関係」の都合上
朝倉は長門に負けなければならないのに、長門に勝った
つまり「朝倉はハルヒ世界のルールを破った」を意味する場面
言い換えれば「朝倉はハルヒ世界のルールも従っている」を先に書いた事により
「朝倉はハルヒ世界の愛に応えている」という目で
二次元業界関係者と「お前ら」は見てしまった
所謂「先入観」という奴である
言い換えれば朝倉の二律背反な態度に対しハルヒ世界は混乱してしまった
そのため世界滅亡が起きてしまったというのが終盤の展開
そして「キョンを演じる古泉」が目を閉じてキスをする場面がある事から
ここにいたの実は「ハルヒの姿をした朝倉」だという事がわかるのだ
古泉にとっての目を開けてのキスは
朝倉の顔をちゃんと見た上でキスする事を意味する
だから目を閉じるしかない
しかもこれ実はこんなものが用意されている場面なのだ
なんとこの時古泉がキスをした本当の相手は
朝倉ではなく「古泉を演じるキョン」なのだ
これなら「古泉は朝倉に屈しなかった」になるからである
「キョンが実は古泉」で「古泉が実はキョン」もここに因んだ設定なのだ
もちろんこれは朝倉がキョンを呼び出したから起きただけの話
これに気づくと二次元業界関係者と「お前ら」にとって困る事があるから
この時キスをした相手実はキョン説を唱える事が出来ないのだ
言い換えればここにどうやって物語を構成しているのかと
どうやって二次元業界関係者は物語を見ているのかも手がかりがあるのだ
これは「女は男を愛していない」及び「本来ならこうなっていたが再現された」
「物語世界は男と男の愛の世界」
及び「やはり世界のとっての最悪の結果の誘い手は世界を滅ぼす存在」を連想させる描写
これらを「認める」と困る性質の読み方をしていた事がわかるのだ
これは「女は男を愛している」にして
「本来とは違う愛の形を求めている」にして
「物語世界は男と女が愛し合う世界」にして
「最悪の結果の誘い手は世界を愛している」を意味する読み方をしているのだ
つまりこの4点が実は誤りという内容で物語を解釈する受け手こそ
「裏設定がわかる受け手」だという事がわかるのだ
これは「男は女を愛していないを認めたを選んだ男」
又は「女は男を愛していないを認めたを選んだ女」の二点が考えられる


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