19/02/21 11:53:15.02 oLoTfHYr.net
[いつ読んだ]
1980年代
[あらすじ]
天井の隙間を見ているとなにか動いていて、そこから異次元の世界に行く。何かは生き物で多分人間か小人です。自動ドアがあったり、お菓子の壁とかあった気がします。うろ覚えです。悪者に追いかけられたりもします。
最後は会えなくなった気がして二度と天井の隙間がうごめかなくなるような話しです。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 青い鳥文庫のような児童書だったと思います。
覚えている方居ましたら教えてください。
曖昧ですみません