18/02/11 11:17:35.49 A978U6wb.net
[いつ読んだ]
六年ほど前
[あらすじ]
怪物(?)に攫われた女性を見つけるも、いなくなるお話
[覚えているエピソード]
男性二人が女性のいる屋敷を突き止め、乗り込む。部屋も発見。女性はベッドの上で怯えている。絶対に部屋にいてと女性がいう。男性は了承したが途端に屋敷中の蝋燭が消えた。不審に思った男性達は半狂乱になった女性の言葉を無視して部屋から出てしまう。
扉が閉まって開かなくなる。中から密かに声がして窓が開く音、水の音が聞こえた。開いた時には中には誰もいない。窓から外を見ると、近くの川に何かが落ちたような波ができていた
[物語の舞台となってる国・時代]
すみません、わかりません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで挿絵はあった。装丁は、タイトルの下に、そのタイトルに関連する絵が一つ、おおきく描かれていた
[その他覚えていること何でも]
短編集だと思う。そのシリーズがいくつかあった。そのシリーズに、光る虫を見つけ、瓶にいれて探検するといったお話もあったと思う。