17/01/05 15:41:56.04 gNgHZbQp.net
>>889
無能の法則を初めて知ってナルホドと思って早速ググった。ピーターの法則とも呼ぶようだ。
これ、レンネンカンプよりも適した例があるね。ロボス元帥だw
934:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 16:06:40.43 TPuGsAcL.net
>>896
それ、結構同意。一個艦隊の司令官でとどまっておけば、それなり以上に有能な人物なんだよね。
詳細は省くけど、原作では陣形展開でヤンに「「お見事」と言わせる手腕を見せてるんだよね。
元帥になってからもしばらくは頑張ってたけど、ある時期から急速に衰えてフォークの専横を許す
ようになっていったのがちゃんと描写されてたね。
まあ、シトレ元帥に比べて目立たない人ではるけどね。
935:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 17:29:07.30 Hj4JOOiF.net
連年完負はちょっと頭は堅いけど優秀な人でしょ
じゃなきゃ最初からあんな重責を任せられる訳がない
タイミングとか巡り合わせがちょっと悪かっただけなんだよ
936:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 17:34:29.12 J2RdT3Th.net
連年還付金詐欺にご注意ください
937:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 18:49:35.73 26BLd1Hc.net
>>898<
938:/a> レンネンカンプとレベロが、ヤン・ウェンリーに対して余計なちょっかいを 出さなければ、無難に統治できたと思うから残念だ 5年後に流血の事態が起こらず、同盟の独立を維持できたか 平和裏に併合できたかは不明だけど。
939:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 19:30:29.47 qcJiVaaY.net
>>884
そこに目をつむらなければならないほど統治機構の拡大に対して人材が不足してたんだよ
中堅以下の官僚抜擢しても人脈なんかで苦労してるんだよ
名前挙げられたレベルの将官なら人脈は薄くても作るのに苦労しないが抜擢された中堅以下の官僚では厳しい
ラインハルトのことだから給料そんなに高くしてなくて交際費名目の官費の支出なんてえらく厳しいだろ
940:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 20:02:25.35 /4jJFgI/.net
ロボスもねえ、シトレの対抗馬であるかのように比較して注目された結果として、
自分の限界を肌身で感じたことがあったかも知れないし。
辞めるに辞めれなくて自暴自棄になったのではという仮説はたてられるかなあと。
941:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 20:29:31.31 26PM6gwv.net
>>898
しかし裏では
皇帝「ロイエンタールにやらせよう」
義眼「彼はミッターマイヤーとセットで手元に置くべきです」
皇帝「じゃあレンネンカンプにするか」
義眼「チェンジで。ヤン・ウェンリーへの対応に不安が」
皇帝「失敗したなら切り捨てる。細かい心配すんな」
こんなやり取りが交わされていたのである…
942:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 21:00:00.95 UwHIJb7F.net
>>888
ありがとう
自分もそんなような印象持った
943:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 21:18:06.43 LUUQb/iE.net
ロイエンタールが駄目ならレンネンカンプってのもずいぶん極端だが
双璧やミュラーは手放せない、ビッテン、ファーレンハイトは弁務官職には不向きと考えたとしたら
あの時ラインハルトに従ってハイネセンに進駐したメンバーの中だと
あとはワーレンぐらいしかいない
まあワーレンにしといたほうが良かっただろうけど
944:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 21:35:19.29 Fk8TiZN0.net
ビッテンフェルトなんて読み書きもできなそうだし
945:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 21:45:52.70 uaHa/quj.net
>>905
ミュラーはなんで手放せないんだ?
946:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 21:47:16.93 LUUQb/iE.net
レンネンはああ見えてもイゼルローン要塞司令部査閲部次長を務めた経験がある
少佐時代その下にいたラインハルトはその辺りの処理能力に多少は期待したのかもしれん
947:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 21:57:29.96 TPuGsAcL.net
>>907
ヴァーミリオンで真っ先に駆けつけ、しかも旗艦を撃沈され続けつつ奮戦したって「実績」があるからね。
マル・アデッタでも後衛として皇帝直属艦隊支援のために兵力の3割を割いている。
直属にはできないものの、戦場における「親衛艦隊」のような扱いでそばに置いておきたかったんじゃない?
簒奪後、最初に建造された戦艦「パーツィバル」を旗艦とする栄誉も賜ってるし。
948:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 22:06:46.55 NH
949:FSbcxD.net
950:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 23:56:19.40 TixohHM0.net
流石に読み書きは出来るだろw
オーベルシュタイン押し倒したけどその後止むを得ない事には納得したっしょ
その程度の頭はある
951:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 00:02:55.33 ENO88Qc5.net
納得してたっけ?
謹慎中にカイザーから横槍入って、開城じゃなく交渉って形になったから
大人しくなっただけだったような気がしたが
952:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 01:11:51.63 igXQ9DVx.net
>>912
なんか対オーベルシュタインの何かに納得したような台詞があった記憶
今本もDVDも見れないんでうろ覚えですまん
953:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 06:45:30.89 FfJ1iL6f.net
オーベルシュタインに頭を下げると思うから腹が立つ
カイザーの影に頭を下げると思えば腹も立たんからな
954:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 09:07:55.80 QWHY5sF9.net
>>905
バーミリオン前哨戦で敗北した汚名返上と言う一面もあるからね
前哨戦敗者のシュタインメッツ、レンネンカンプ、ワーレンの3人の中で、
なぜレンネンを選んだのかは疑問の余地アリだがw
955:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 09:26:47.72 YjByFeQU.net
天才ゆえのインスピレーションかな 結果としてレンネンが暴走してくれたおかげで
ラインハルトの生存中に同盟を征服できた
956:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 09:50:11.43 da6pSuoN.net
上司には忠実で部下には公平だった、と称されていたからね。
高等弁務官として波風立ちにくい交渉をしてくれると思ってたんでしょ。
でも実際は「同盟市民は支配すべき存在であり嫌悪されようと武断的であるべき」「ヤン・ウェンリーは
同盟の英雄であり支配からの脱出を狙っているに違いない」と考えてレベロらに圧力を加えたんだよね。
その中には「イゼルローン攻防戦」と「艦隊戦のダブルヘッダー」で立て続けに煮え湯を飲まされた
「私怨」が多分に入っているように見える。少なくとも「後世の歴史家的視点」であればね。
957:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 09:50:17.47 8JecA72M.net
ミスターレンネン
って何だっけ
958:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 10:49:12.85 CYmETCzg.net
ロイエンタールがイゼルローンをレンネンに任せてルッツを連れてくればよかったな
シュタインメッツ戦の時、ヤンは最初から敵の援軍到着前に逃げ出すつもりだったから
相手がレンネンじゃなきゃさっさとずらかっていただろう
レンネンの二度目の敗北は無かったし、そもそもイゼの司令官なら弁務官就任もなかった
959:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 13:14:25.86 bECkDuIH.net
新漫画版では、アスターテで最初から問題児を押し付けられてたって解釈で
やるのか。
フリューゲル男爵と言い、流石に改変し過ぎな気もするよね?
まあ、昔の小説だし今読むと古臭い所もあるけど?
960:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 15:12:15.91 EjFhNAuq.net
思考が硬直しがちってのは観察してれば分かるんだろうがヤンに私怨を晴らすだろう
ってのは単純に煮え湯の件だけじゃなく日頃からヤン以外でも何かしらの私怨について周りに吹聴やら
行動をしてきたのだろう。
別にレンネンだけが煮え湯を飲まされたわけじゃないのだから。
961:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 20:12:12.43 ENO88Qc5.net
>>921
>>917に上げられてるような思考を見ると、
『敵と味方』の構図から発想が抜けられなかった、てところかね
962:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 23:09:09.14 1z/E7Gpw.net
そりゃ、レンネンカンプにも、お気に入りの部下や仲のいい同僚を同盟軍に殺
963:された経験はあっただろう。 何十年か「誰某の仇だ」って思ってた相手をすぐには許せないのは、人として当然だよ
964:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 23:21:03.60 r4opSiGA.net
実際のところ、レンネンカンプは敵討ちとしてヤンをマークしたわけではないだろう。
あくまでも公務としてヤンを危険視したのであって私怨ではない。
ただ、ヤンに散々煮え湯を飲まされたから、ヤンに対する意識が厳しくなったのは
事実だがw
原作にも書いてあるが、ヤンが立派な軍人風なら、なるほど私も見習わねばと
尊敬のまなざしを持ったかもしれんけど。
965:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 00:31:16.66 WyhhOCea.net
見かけが九割って言うからなヤンがもっとキレそうで偉そうならレンネンカンプもフォークも大人しくしてて
何もかも丸く収まったかもw
966:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 01:41:28.14 co0ImpKT.net
最初「俺はあいつに負けたのか?」と呆然として
そういう思い込みがいかんのか、と考え直したのはワーレンだったっけ?
967:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 02:17:25.32 FX51Y77P.net
>>926
シュタインメッツだと思う
968:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 05:44:47.36 rEj65OWz.net
シュタインメッツに負けた人もおれはあいつに負けたのかと思ったのではないだろうか
969:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 05:53:22.69 IU6Yhit1.net
>>928
門閥貴族あたりがそう思っていたり
970:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 08:20:40.03 8pc+lOBr.net
シュタインメッツが歴戦の提督ならまだしも、彼が提督になる前から
巨大な武勲を立ててきた伝説的な提督を相手にシュタインメッツのその感想は傲慢過ぎ
971:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 09:54:30.72 rqex4oNW.net
ラインハルトがヤンを調べていなかったのが最大の問題だろう。
コーヒーを出した時点で無能と断じていい。
オーディンの国家図書館やるからそっちに住め、といえば
しっぽ振って飛んでくるだろうに…
972:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 10:32:29.81 +YD6fQlL.net
>>931
ヤンが歴史家志望だったってのは後世の歴史家(及び読者)とユリアンくらいしか知らない事実だから。
ラインハルトが大マジに「偉大な敵将を凡庸の海に沈める」ことを狙うなら、ヤンの素行(経歴含め)を
調べ上げ、「ヤン・ウェンリーは軍人よりも歴史学者を志していた」ことに気づいて、「学芸尚歴史学部長の
地位をあげるから帝国の歴史をまとめてくれないか?」と誘うこともあったかもしれない。
でも、「帝国元帥にしてあげようか?」「いりません。このまま退役しますので」で納得してたから、
ある意味ラインハルトは「軍人としての範疇」からしかヤンを見てなかったんじゃないかな。レンネンカンプと
同じように。
そして、ヤンには平穏な余生を過ごしてほしいと考えると同時に「いつかまたヤンと戦う日が来るかもしれない」
とも考えていたと思う。
だって、ラインハルトが欲していたのは富でも名誉でもなく、「強大な敵」だったから。
当初の目標は「姉とキルヒアイスと3人で仲良く暮らすこと」だったけどね。
973:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 10:58:40.96 9SQR24mX.net
ラインハルトとヤンの会見においてヤンがラインハルトの帝国元帥への就任を
拒否したのは一杯のコーヒーのためというのは後世の歴史家の通説である
民明書房刊
974:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 11:05:06.77 MOdVdqEO.net
趣味に生きる男というのがいかにもバブル時代に創造された、商人の息子のヤンらしい
975:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 11:25:29.77 co0ImpKT.net
No.2を排除し、複数のNo.3による相互監視と抑制に重点を置くという
No1を個人ではなく”主権者”とか”国民”とか”憲法”とかの概念に置き換えると
民主主義の三権
976:分立にかなり近くなる政治思想の持ち主がいましてね? >>932 キャゼルヌ先輩やらシトレ元帥ぐらいなら知ってそうだけど そもそもラインハルトが、戦争と政治ぐらいにしか興味ないから… 趣味で釣る、という発想自体ができなかった気がする
977:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 13:10:47.34 rEj65OWz.net
その手の話は6巻以後なぜラインハルトはヤンをさらって戦略戦術シミュレーションゲーム対戦に没頭しなかったのかとなる
やっぱり人の命をかけないとだめなんすかねえ
978:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 13:14:09.63 SghXc+cF.net
ヤンはシミュレーションだと相手の補給を絶って後は防戦一方という戦法
しかとらないからつまらないんだろ。
979:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 14:38:02.38 /GmEa8yx.net
将棋の穴熊みたいやな
980:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 15:21:06.90 pV3D7c7d.net
>>933
泥水色の飲み物が現れてから人類は堕落した、という訳か。
>>936
シミュレーションでは、ラインハルトの真骨頂、戦う前から既に勝っている、ができないからね。
981:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 16:36:57.14 AEUvtj1y.net
>>914
それそれ!ありがとうございます!
982:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 18:41:01.40 XAneI5ay.net
>>935
「キルヒアイスが生きていたら…」そんな案も出たかもしれない
983:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 19:53:16.16 qpvKWcJs.net
キルヒアイスも元凶の一人だろう。
「和平or平和を」って言えばよいのに「銀河統一を」だなんて言うから
ラインハルトは言う通りにしちゃってこの有様
984:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 20:01:23.20 +YD6fQlL.net
>>942
いや、キルヒアイスは銀河統一なんて言ってないぞ。
「宇宙を手にお入れください」とは言ったけど。
でもそれだって「姉を皇帝の手から解放するには皇帝以上の力を手にしなければならない」という
決意(あるいは使命感、もしくは強迫観念)からくるものだったしね。
985:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 21:19:41.37 qpvKWcJs.net
>>943
意訳しすぎたのは詫びるが自身が皇帝になるために同盟を利用するのは
分かるが、急いで支配する必要はないからな。キルヒの死と遺言が
悪い方向に向かわせたのはあるだろう
986:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 21:36:39.79 uHzqFGMe.net
>942
キルヒアイスがどういう意図や意味で言ったのかはわからないが、
遺言が平和や和平ではあのときのラインハルトは立ち直れず、リヒテンラーデとの政治抗争で敗れたのではないかな。
オーベルシュタインが「宇宙を手に」を「覇業の継続」と劇薬に解釈したからラインハルトはすぐに立ち直れた。
その代わり、同盟併呑がなったときに燃え尽き症候群で死ぬわけだが。
987:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 22:03:53.42 co0ImpKT.net
>>943>>945
あの時点では姉上自身は解放されてて門閥貴族もほぼ壊滅
姉弟で幸せに生きていくだけなら、帝国内の支配権だけ確立して立ち止まってもいい状況のはず。
個人的な解釈だけど、キルヒアイスは”宇宙を手に入れる”っていう
夢の続きをラインハルトに見て欲しかったんだと思う。
権力を握る過程は、二人にとってアンネローゼの為であると同時に、青春でもあって
「俺とお前で、デッカイことやってやろうぜ」てのが楽しかったんだよ。キルヒアイスも。
988:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 22:34:58.56 oL5wiiys.net
宇宙を手に入れたらみんなで・・・なんて言いながら死んでいったラインハルトは
全くもって死んでいった名もなき兵士やヴェスターラントの反省なんて
頭の片隅にも無かったんだろうな
989:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 22:40:22.55 0E1G5amB.net
>>947
お前は今まで食べたパンの枚数
990:を覚えているか? というのと同じ状態かw
991:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 23:03:34.69 9SQR24mX.net
死んでいった兵士やその家族のことを気にしていたら覇王なんてなれいないよ
992:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 23:35:37.27 UCF+TrJY.net
>>949トレーズ様は覚えてたぞ
993:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 07:19:55.64 TQYK4yXe.net
トレーズは覇者ではなく敗者だから
994:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 10:55:58.61 2zjxmmYr.net
ラインハルトは、帝国のことをどう思っていたんだろう。
クーデターを起こすことはできた…
同盟内にクーデター勢力がある、
こういう過激思想を持つ軍人が上層部にこれだけいる、
などの情報を持っていなければ不可能だ。
だが、特に征服後、同盟のいろいろなことを理解して統治したという
形跡があまりないんだ。
特に同盟の優れた人材を採用することをまったくしていない。(トリュは除く)
995:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 12:11:13.39 Hp3VUnTp.net
>>952
同盟を理解し尽くした上で、登用しない方がよいと判断したのかも知れん。
996:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 12:27:50.83 9FK16KqP.net
バーラトの和約時は同盟の国家主権が残ってたから人事については口出しできない。
完全併呑後はビジアス・アドーラら「中堅以下に留められてた立派な男たち」を称賛し、従順な者を政務にあたらせてる。
そもそも、同盟末期はろくな人材が出てないし、政務についても描写が少ない。
民主主義を信じて職務に精励してきた人は帝国の録を食むことをよしとしないだろう
(ヤン一党のように)から、仕官を奨めても拒まれた、というのが正解なんじゃない?
帝国歓迎の代表がロックウェルだし。
997:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 12:37:17.58 h8FagG5E.net
バーラトの和約締結後に反抗しなかったら、むしろ同盟生き長らえたんじゃないの?
軍人が無駄に抵抗して滅亡した感じ。
998:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 12:53:53.93 K1FnDhd2.net
>>955
新帝国の同盟領再侵攻が決定した時点で、自由惑星同盟の滅亡は決定した。
同盟軍が抵抗しなくても、結果は軍人は全員解雇で浪人生活になるよw
こうなるのが嫌だから、レベロはヤンの謀殺を謀った。
999:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 16:45:24.11 IfRSbsC2.net
統治とか人材登用する前にラインハルトが死んじゃっただけだろw
日独の降伏から再軍備まで何年かかったと思ってんだ
1000:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 16:54:19.00 IfRSbsC2.net
宇宙統一新帝国成立で敵はいなくなったから同盟軍の再建は不要
せいぜい旧同盟軍が失業して不満分子化するのを避けるために失業対策事業で飼い殺しする程度でいい
文官は占領統治に必要だから登用するだろうが忠誠心なんて当てにならないから総督や監督者は帝国から出すだろう
1001:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 19:26:29.97 fiEus25n.net
>>939
いっそあの男に5万隻だか10万隻やりたいといってたのに
1002:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 19:40:45.32 JX9R+8p7.net
話ぶった切って質問。
次スレどうする? 何番踏んだ奴にやってもらう?
あと、正式なルールとか作る?
ちょっと前に「民主主義=虐殺主義」みたいな荒らしが出たじゃん。
「荒らしはスルー」の一言で済むけど、ああいう手合いって反論ないと
「俺の論理が正しいから誰も反論できない」って勘違いするからさ。
スレが埋まる前に、ちょっと考えてみない?
1003:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 19:51:22.01 XVIwwKpz.net
おいおい旧同盟から有能な人物が出てくるだろ 敗戦後の国家の特徴の一つに新しい人材が
頭角してくるという利点がある 帝国にしても同盟の人材を生かした方が統治しやすい
戦後 当分の間は戦勝国民(旧帝国人)と敗戦国民(旧同盟人)と第三国人(フェザーン)との間で
差別意識が残るだろうが・・・・50年くらい統一と平和が続けば消えていくかな
1004:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 20:49:27.66 2zjxmmYr.net
「誹謗中傷はおやめください」
「新スレは975を踏んだ人」
てな感じかな?
1005:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 22:18:18.45 /LyE+FbS.net
新スレは980あたりいいんじゃない?
> 「荒らしはスルー」の一言で済むけど、ああいう手合いって反論ないと
> 「俺の論理が正しいから誰も反論できない」って勘違いするからさ。
原作を見たくないなら、いつまでもNGリストの中で妄言を垂れ流していればいい
なぜそんな連中に、わざわざこちらが付き合ってやらねばならぬ?
…ルールなんぞあろうがなかろうが荒らしは湧くし、
ルールについての議論まで誘発するより放置したい
1006:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 08:11:11.40 bunYwasc.net
>>960
誹謗中傷するまえに歴史を学べ。
フランス革命前の200年と革命後の200年をくらべるだけでいい
自分と異なる主張をする人を荒らし認定する人間こそが荒らしだ。
まぁ、レッテル貼りは民主主義そのものだが。
1007:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 09:28:40.60 cH+iAReK.net
ゴールデンバウム朝は、貴族に領土と軍事力も与えている。
それでいて、帝国としての軍事力はほぼ皇帝直轄にしている。
同盟との戦争に、ブラウンシュバイクに艦隊を出させていない。ただし
フレーゲルのような士官は軍に所属させている。
歴史的にはどこのどの制度に近いだろう。
江戸幕府は、大坂の陣・島原の乱は諸大名に出陣させた。同時に
幕府直轄領は石高も最大で、御家人の戦力は最大という建前だった。
革命前のフランスはどうだったんだろう。
1008:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 09:42:25.22 OzmcWfgn.net
>>965
確かに貴族の私兵という割には、
戦艦何隻も持ってるんだよね。
普段に何させてるんだろ。
1009:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 10:17:26.25 X+NC8AbC.net
自領の警備だと思うけど カストロプ公爵がマリーンドルフ伯爵領を攻めた時
伯爵家の警備軍が防戦した あったから
1010:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 10:19:50.29 CxeHPTI0.net
帝国軍の旧式艦を、貴族領の警護と海賊相手とかの治安維持のために払い下げてんだよ
重武装すぎるけど、ありゃ警備員みたいなもんだ
1011:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 10:21:15.84 nKYILoQ0.net
>>964
フランス革命の前と後とで、兵器の技術と食糧生産に非常に大きな進歩が見られる。
兵器の技術の進歩=戦死者の増加
食糧生産の進歩=動員可能兵数の増加
モノサシが違いすぎてアテにならん。
そもそも17~18世紀と19~20世紀とでは科学時術の進歩において次元が違いすぎる。
この辺は、最近の日本の若者は凶悪になったというレッテル張りと同じだな。
(実際は1950年代の若者の方がケタ違いに凶悪)
1012:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 10:24:23.69 u5WWvLK1.net
何隻何百隻程度じゃ勝てない世界観だからな。少し持たせたって驚異足り得ないと判断するでしょう
1013:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 10:31:49.90 +bgvb0cE.net
周辺宙域の警備隊を兼務
実際に指揮するのは派遣された正規軍人が務める司令官代理だが
名目上の警備艦隊司令官は領主
士官学校卒とも思えないような大貴族の若君が将官の階級を持っているのはそのため
じゃないかな
警備を請け負う代わりに艦隊の維持費用を帝国軍に負担させてたりもするかな
1014:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 13:37:26.42 bunYwasc.net
>>969
兵器の違いだと強弁するなら
フランスで、革命前の30年と革命後の30年でもいい
民主主義とやらがどれだけ人を殺すかわかる
末期に戦争していたロマノフ王朝とソ連の比較でもいい。
1015:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 13:49:44.23 //Q/au+A.net
>>960
その荒らしは、自分の主張が完膚無きまでに論破されても暫くすれば全く同じ主張(出鱈目)を繰り返すから、根絶は不可能だよ。
次善の策として、FAQを作るというのがある。FAQを一度だけ貼って、その荒らしが同じ出鱈目を繰り返しても、そのFAQを参照すればよい。
例えば、こんな感じ。
Q1.歴史を学べ。フランス革命前の200年と革命後の200年をくらべるだけでいい
A1.フランス革命の前と後とで、兵器の技術と食糧生産に非常に大きな進歩が見られる。
兵器の技術の進歩=戦死者の増加
食糧生産の進歩=動員可能兵数の増加
モノサシが違いすぎてアテにならん。
そもそも17~18世紀と19~20世紀とでは科学時術の進歩において次元が違いすぎる。
この辺は、最近の日本の若者は凶悪になったというレッテル張りと同じだな。
(実際は1950年代の若者の方がケタ違いに凶悪)
Q2.兵器の違いだと強弁するなら
フランスで、革命前の30年と革命後の30年でもいい
A2.30年では短過ぎて、偶然の可能性を全く排除できない。都合よく期間を区切れば、どんな主張でもできてしまう。
1016:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 14:28:10.66 bunYwasc.net
>>973
論破されているのはおまえだろーがw
いつも1レス2レスでいなくなって、IDが真っ赤になるまで相手してやってんのに逃げまくっているだろw
1017:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 14:42:06.32 bunYwasc.net
ロスバッハの戦い(1757)
オーストリア軍4万2000人 vs プロセイン軍2万1000人
ロイテンの戦い(1757)
オーストリア軍6万人 vs プロセイン軍3万6000人
☆☆☆1792年フランス革命☆☆☆
1793年、民主主義を掲げるフランスの国民公会で国民から兵士を挑発動員する徴兵制度を決定
これによって君主制の傭兵制度にかわる近代国家の国民軍が創設される
アウステルリッツの戦い(1805)
フランス軍7万3000人 vs 対仏同盟軍8万5000人
ヴァグラムの戦い(1809)
フランス軍17万人 vs オーストリア軍14万6000人
ライプチヒの戦い(1813)
フランス軍19万5000人 vs 対仏同盟軍36万5000人
民主主義が戦禍を拡大していった。そして虐殺なども頻繁におこるようになった。それが歴史
1018:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 15:06:11.74 u5WWvLK1.net
次スレの季節だべ
1019:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 15:19:28.48 54tlDlGv.net
やってみる。ちょいまち。
1020:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 15:33:39.04 9WWcLdub.net
>>974
この取り乱しっぷりだと、意外と効果的なようだな。
>>975
Q3.民主主義が戦禍を拡大していった。そして虐殺なども頻繁におこるようになった。それが歴史
A3.百万歩譲って、仮にフランスが民主主義になったおかげで兵の大量動員を可能にしたとしよう。
では、その相手国はどうか?相手国もフランスと同様に兵の大量動員を行ったが、彼らは民主主義か?
結局のところ、お前は自ら挙げた実例をもって自説を自ら否定している。
兵の大量動員が可能になったのは、政体が理由ではなく、当時が近代国家の確立期だったからだろう。
むしろ、近代国家が確立した結果として、フランス革命が起きたと言える。それが歴史
1021:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 15:37:03.20 54tlDlGv.net
できたけどちょっと失敗。
後の「無断転載禁止」って自動で入るんだね。
銀河英雄伝説 素朴な疑問 156
スレリンク(sf板)
1022:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 15:42:21.72 bunYwasc.net
>>978
おい荒らし。IDをころころ変えんな。
民主主義が徴兵制で戦禍を拡大し、それに対抗すべく君主国も引きずられるように徴兵を行ない、
徴兵制を行なうから権利をよこせとなり、君主国が倒れていった。
ちょったあ歴史を学べよ。民主主義こそが悲劇を生んだんだよ。
1023:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 15:58:22.94 9WWcLdub.net
>>979
乙
>>980
等と嘘八百を並べたてており。
本当に民主主義が大量動員の理由なら、君主制国家は大量動員したくても動員のしようがなくて、
フランス1国に全て滅ぼされてしまいそうなものだがね。だが、歴史的な事実はそうなってはいない。
この1点だけでも、お前の主張は致命的に破綻している。ちょっとは歴史を学べよ。
1024:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 16:02:39.58 cH+iAReK.net
17万とか、李信や秀吉が鼻で笑う人数なんですがw
1025:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 17:45:35.42 grW1gU1Ql
歴史群像2016年6月号の新連載「世界戦史縦横無尽!」で扱っているのが「連隊と大隊」なので、
興味のある方はどうぞ。
1026:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 18:07:56.80 TWzFQNJc.net
YouTubeに「Human Population Through Time」というAD1年からの世界人口と人口分布がわかる動画があります。
1027:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 18:54:59.87 vrxC6MgC.net
相手するのも荒らし行為
1028:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 20:55:21.68 cH+iAReK.net
銀英伝の、人口は四百億。現在現実地球の七十億のおよそ六倍。
今の世界の軍艦数は、米海軍がウィキペディアで「主要水上戦闘艦約270」、輸送艦合わせても1000はないだろう。
アメリカは世界の半分以上だから、2000隻で大きくは違わないだろう。
銀英伝の艦船数は、原作開始前で20万隻以上が三つ(帝国軍・同盟軍・貴族)。
合計60万隻以上。
人口比に、今の地球の推定艦船数をかけて12000隻。一人当たりの艦船生産力は50倍にもなる。
さらに大和が千人以上、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦(172.8m)で358名(ウィキペディア)。
1000メートル級の戦艦なんて、十万人になりそうだ。それが百人程度。
機械弾圧なんて建前で、鉱工業と艦船の省力化はものすごいものがあるんだろう。
1029:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 21:33:06.96 EAUcQn9b.net
よければ話のネタ程度にどうぞ
・「決してマネしないでください。」
コミック。科学の発達と歴史の話。公式ページに無料試し読みアリ。
・「大砲とスタンプ」
コミック。兵站軍という架空の軍を舞台にした話。公式ページに無料試し読みアリ。
・「戦国の陣形」
単行本。陣形についての考察。映画「天と地と」を観て以来悩んでいた陣形のイメージをものの見事に潰された一冊www
・歴史群像2016年6月号から連載の始まった「世界戦史 縦横無尽!」
第一回は連隊と大隊についての考察。
1030:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 23:44:27.52 7s2Nkg0R.net
ビューローが見る者のレンズが歪んでれば・・・って言ってたけど
眼鏡掛けてる人この物語に出てキタっけ?
グリンメルスハウゼンが片眼鏡で出てきたかな
1031:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 05:23:26.55 0q5nIm3x.net
グリンメルスハウゼン子爵がメガネをかけてたって記憶はないなあ。
フリードリヒ四世時代の軍務尚書であるエーレンベルク元帥は片眼鏡をしていたって記録があるけど。
あと、ヤンも視力は悪くないけどメガネをかけることがあったみたい。
眼鏡屋に行き、少数生産品の良さを店員のからたっぷり30分は聞いて大量生産品のサングラスを
買ったって文が「イゼルローン日記」にあった(一部うろ覚え)から。
1032:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 07:27:35.82 K8wuxDfj.net
視力低下は劣悪遺伝子排除法には触れないのかな
1033:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 07:54:34.77 vBQCaLhz.net
>>990
そんな事言ったら加齢で視力低下とか目を酷使して視力低下でお偉いさんももれなく引っかかるようになるからな
1034:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 08:31:33.12 oMxle8r7.net
サンリオビューローランド
1035:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 08:43:47.05 cbFomYD0.net
>>990
先天的に、しかも幼少時からのものでないと摘発されないみたいだよ。
一時は手当たり次第に狩ってたみたいだけど、晴眼帝の時代に有名無実化したと作中にあるし。
1036:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 09:49:06.15 Pevby0SR.net
>>991
ルドルフ自身が老眼に悩まされていたのかも。
1037:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 10:00:17.28 EZGJVQfY.net
>>981
ナポレオンは民主主義と国民皆兵の上に乗っかってヨーロッパを席巻したんだよ
兵がいくら死のうと補充できるから人間を使いつぶせる。そして国民皆兵制はナポレオン遠征の影響でヨーロッパ各国で採用されるようになり
兵器の発展とともに総力戦の時代になり悲劇を生んでいった。民主主義と徴兵制が広がるとともに、君主制国家もつぎつぎに倒れていった
流れを追えばこういう結論になる
1038:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 10:02:08.23 EZGJVQfY.net
ルドルフのモデルはナポレオンなんだろうな
1039:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 10:30:00.93 0q5nIm3x.net
なんだか「ナポレオン以前は徴兵制度は全くなかった」と書いてる人がいるけど、
これって銀英伝とどう関係あるの?
1040:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 10:51:42.22 EZGJVQfY.net
>>997
URLリンク(ime.pta.jp)
URLリンク(ime.pta.jp)
URLリンク(ime.pta.jp)
URLリンク(ime.pta.jp)
URLリンク(ime.pta.jp)
1041:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 10:58:34.65 EZGJVQfY.net
>>979
次スレIPアドレス強制表示になっていてワロタw
パソコンの住所を突き止めて何をするつもりですか?w
ワッチョイ(強制コテハン)のスレッドの立て方
URLリンク(headline.mtfj.net)
1042:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 11:10:19.55 EZGJVQfY.net
次スレ1は青森県の人
2は東京都新宿区の人
3は三重県の人
IPひろばで検索したらホスト名もまるわかり。
1043:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 11:22:02.57 Pevby0SR.net
>>995
ナポレオンは皇帝になったので君主制だ。つまり、君主制と兵器の発展の結び付きが悲劇の原因ということだな。
流れを追えばこういう結論になる
1044:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 11:24:28.29 0q5nIm3x.net
>>1000なら
君主制万歳の荒らしがIP強制表示を恐れて消える。
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