16/12/25 00:41:54.02 cGv7FuI9.net
万歴赤絵は、ヤン・タイロンが買いあさった美術品の一つというだけで
別にヤン家代々の家宝というわけじゃないと思うが。
交易商だし、零落した貴族のコレクションがフェザーン経由で流れてきたとか
入手経路はいくらでも考え付く。
それにしたって基調には違いないが、扱いが悪いのは
あの時代の同盟から、人類史など戦争に直接貢献しない学術を尊重する余裕が
失われていたという証左とでも思っておこう
743:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 01:14:53.81 iViSjvFE.net
>>708
クリスカイルの後を継げ
744:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 08:04:27.35 cGv7FuI9.net
ロイエンタールが叛乱したとき、オーベルシュタインが
ラング引きずってハイネセンに行こうとしてたけど、
仮に実現したして、そこからどう落としどころつけるつもりだったんだろうか。
三人まとめて自爆でもするのか。
745:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 08:10:39.69 six/7yhX.net
>>711
ロイエンタールに矛をおさめさせるのが目的だから
もっともその場合、ロイエンタールは在任として帝都フェザーンに
戻らなければならないんだけど…
746:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 08:11:16.36 six/7yhX.net
>>712
在任× 罪人○
IMEのぼけぇぇぇぇぇ!!!!
747:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 15:00:58.72 mF6Px8GF.net
即効で法規制されたネトウヨ騎士団
748:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 15:46:14.54 HzvL1L/I.net
矛を収めさせるにしてもどうするんだろう
ラングが握ってるロイエンタールの恥ずかしい情報でもネタに強請るのか?
銃で脅しても効かないよね、本人死んでもいいと思ってそうだし掴み合いにでもなったらロイエン圧倒的勝利だろうし
749:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 15:52:39.34 20C9Z90s.net
結局元凶は地球教を利用して出世しようとしたグリルパルツァーだった、でよくね?
奴が真実を本国とロイエンタールに告げてれば、総力を挙げてブリュンヒルト捜索に乗り出しただろうし、
ラインハルトも地球教根絶を第一義としただろうから。
750:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 16:22:28.67 cGv7FuI9.net
ロイエンタール挙兵の口実が【君側の奸を討つ】だったので
その奸が揃って君主の傍を離れて手元に転がり込んだ、となると
大義名分を維持なくなる。
で、そこからどうするつもりでいたのかな、と。
時間だけ稼いでおけば、ウルヴァシー事件の真相が明らかになって
状況が変わるだろうって見越してたのかな。
最悪、ロイエンタールに処刑されて叛乱続行、となっても兵の士気低下は免れないだろうし
751:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 17:26:17.08 six/7yhX.net
>>716
結局、グリルパルツァーが悪いんだよね。
ロイエンタールの乱が地球教の暗躍で起こされたものだと分かったら、
ロイエンタールもかっこ悪くて挙兵を取りやめた可能性がかなり高い。
752:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 17:48:27.78 gkeUNi3i.net
ミッタマが職も命も投げ打ってラインハルトへの執り成しを提案した時点でそれ以上ロイエンタールの矛を収めさせる説得材料はなかった
もうロイエンタールは戦うしかなかったんだよ
753:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 18:00:51.42 six/7yhX.net
>>719
地球教の走狗と後ろ指指されて嘲弄されても、それでも戦うと?
ラインハルトも地球教の思惑でロイエンタールを討伐するなんて、したくはないだろうし。
それに、グリルパルツァーがウルヴァシー事件の報告をするのが
タイミング的に早いだろうから、ロイエンタールの乱が後戻りできる
ギリギリのタイミングだと思うぞ。
754:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 19:48:06.98 993HwVAf.net
ラインハルトもロイエンタールも、踊らされるぐらいなら
自分で自分を八つ裂きにする方がましだと思うんだが
755:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 21:12:58.24 gkeUNi3i.net
卿と戦って勝たねばマインカイザーが俺と戦ってくださらないからだ
756:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 21:16:13.10 +oVa/shy.net
まあ ロイエンタールもラインハルトのこと
なんだこのクソ生意気なガキ!って思ってたはず
757:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 21:47:09.14 cGv7FuI9.net
>>723は自らの死刑執行書に舌でサインしたのだった
原作でもロイエンタール自身、踊らされて反逆者になったってことは分かってたはず
でもラングが黒幕だと信じてたから、陰謀の標的は自分一人だと思ってた節がある。
地球教徒が絡んでると分かれば、本命はカイザーだという結論に行きついて
踊るのをやめた…だろうか?
758:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/25 22:22:48.41 YoJzDbvB.net
不死鳥は炎に飛び込めばよみがえる
ならばカイザーの覇気をよみがえらせるためにあえて炎を俺がつくろう・・・
俺が立ち直らせなければをこじらせた感
759:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 00:06:05.77 nrEyW0g9.net
陰謀とはまた別ルートで、酔いが完全に醒める前に
マイン・カイザーの糧になれたと満足して終わりたかった感
760:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 06:04:46.35 LdrbwKcR.net
>>726
そのために数百万将兵が宇宙の塵になったことを考えると、やってられんな。
ラインハルトの立場では、反逆者を討伐せざるを得ないから仕方がないけど。
761:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 06:30:04.57 FaSV0ikB.net
その「陛下の臣民でもある将兵」の命を守るため、「自身の技量と兵力では陛下に勝てぬと納得するため」に、
実兵力ではなく士官学校で使っていた「シミュレーター」で対戦を挑んではいけなかったのだろうか?
それであれば兵を損なうことがないし、何よりグリルパルツァーが裏切らない可能性が高い。
それでは小説として面白みに欠けるって分かってての発言だけどね。
762:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 06:49:13.80 YF1MB991.net
それを言い出したらそもそも戦争なんか止めて全て話し合いで解決しなさいって話になるじゃないか
763:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 07:14:38.88 gYj8BE8Y.net
それこそ、ラインハルトはヤンと気が済むまでシミュレーター対決してれば、
三百万人以上死ななくて済んだw
764:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 07:15:51.38 nrEyW0g9.net
シミュレータでラインハルトが満足できれば
765:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 07:20:54.35 4TEEIUqB.net
クナップシュタインは裏切る前にあぼーんしてある意味幸せだったな
グリルキッチンの野郎がどうせメックリンガーに全部ゲロっただろうけど
766:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 07:22:38.10 LdrbwKcR.net
ついでに言うと、そんなラインハルトに兵士達が満足できれば
非常に皮肉なことだが、シミュレータで勝った負けたを決めても、
特に負けた側の兵士は納得できんだろう。
767:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 10:51:07.15 +QsxWzm2.net
>>730
??「さぁ~皆さんお待ちかね~!」
768:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 11:10:47.77 gYj8BE8Y.net
要塞対要塞と回廊戦で、なんでラインハルトに対する不満は出なかったのかな。
どちらも何も得られず、ただ数百万人死んだだけ。
769:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 14:42:21.33 B1UnMQJN.net
>735
「戦死者が出るのが当たり前」ってのが常識の時代だからだよ。
それに直接の指揮官はラインハルトじゃないから、不平不満はそっちに向かう。
770:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 17:59:52.69 bUfhSk/o.net
ラインハルトは、エルウィン・ヨーゼフ2世に対し、自刃して帝国の将兵に多数の死傷者を生じた罪を償いたいと奏上した
しかしエルウィン・ヨーゼフ2世は、ラインハルトの苦しい心境は理解したが今は死ぬべき時ではない、
どうしても死ぬというのであれば余がおやつを食した後にせよ、という趣旨のことを述べたとされる
エルウィン・ヨーゼフ2世におやつが与えられることは以後なかった
771:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 18:14:52.66 siZIX1O8.net
>>737
???
772:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 19:56:42.25 iISGiJ8P.net
>>735
少なくてもケンプはヤル気満々だった。
773:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 22:29:09.35 hMEi3MIu.net
ケンプの息子達は帝国軍幹部の座が約束されてるんだろうな
774:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 22:34:36.59 4TEEIUqB.net
銀栄最大の謎 アイゼナッハの家族とのコミュニケーション方法
775:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 22:36:15.84 gYj8BE8Y.net
シャフトが言っていた、
「わが銀河帝国は、人類社会における唯一の政体であるのに~
宇宙に流血と破壊をもたらし続ける悪逆な叛徒ども~
過激な暴徒どもの子孫~」
という建前を、どれだけが本気で信じているのやら。
少なくともラインハルト・ケンプ・ミュラーは感銘を受けてはいないが。
776:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/26 22:48:28.45 iISGiJ8P.net
まぁでもラインハルトもシャフトにそそのかされたと言っていいと思う。
高々要塞後とワープできる新兵器できたからって、意図も簡単に出陣の支持をだしたラインハルト。
キルヒが死んで冷静さを欠いていたのかもな。
777:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/27 09:24:18.85 iQ/mD5S/.net
さんざん書かれているだろ
宰相になったラインハルトは内政のことに手一杯で、戦争をやっている暇がなかった
なのでシャフトとケンプに一任したって
キルヒアイスがいれば、キルヒアイスがやっただろうけど死んでしまったので
ケンプがキルヒアイスの跡継ぎになれるかどうかも試すのも込みで、やりたいようにやらせたって
778:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/27 13:07:08.65 2FzgfQdf.net
あの時点でやる必要がない作戦であるのはたしかだけど、
情報ってのはいずれ漏洩するから、「要塞がワープする」というインパクトを活かすにはあの時点でやるしかないんだよね。
「今度ヒマが出来たら」とかいってたら、ワープ要塞への対応作戦を計画立案されて効果が減殺されてしまう。
779:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/27 14:23:15.17 HIUEUuRA.net
>>744
ケンプの技量を試すには良い機会だとはおもうが、いくらなんでもキルヒの跡継ぎなんてことはラインハルトは全く考えてなかっただろうよ。
780:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/27 17:25:43.57 QRtNtSXD.net
ケンプはパイロットととして一生を終えるべきだった人物
781:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/27 17:41:35.19 Zr/1MVMM.net
ワルキューレのパイロットには、反射神経その他が要求されるから…
ラインハルトの部下としては最年長組だしな
782:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/27 17:47:05.11 iQ/mD5S/.net
>>746
第三巻の序盤は、�
783:Lルヒアイスの代わりになる人材探しについて延々と書かれているだろうが 結局、相談相手はヒルダに、副官はシュトライトとリュッケ、ボディガードはキスリングにそれぞれ分担が決まったって 最後に残った分野は司令官としてのキルヒアイスの役割、つまりラインハルトの副将だ!
784:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/27 18:21:50.03 pqyxtTPW.net
>>749
ラインハルトがナンバー2になりうる副将を作らないように、オーベルシュタインが
監視しております。 壁|∀・)
実際、ケンプを司令官に選んだのは、双璧を司令官に選んだ場合、作戦が成功すると
ナンバー2になる恐れがあるのでそれを避けるため。
双璧だと元帥に昇進して階級がラインハルトに並ぶことになるし。
785:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/27 19:41:29.80 GvejEL36.net
出発前の笑顔の防衛大臣
URLリンク(livetester.info)
現地到着後の防衛大臣
URLリンク(jlab-cache.portfolio24.xyz)
786:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/27 19:47:44.17 HIUEUuRA.net
ラインハルトとしたらケンプよりもミュラーに期待いていたんじゃないかな。
まだ若手のミュラーではあるが、経験を積ませれば双璧に迫るような名指揮官になるかもしれないと見越してたのかもしれない。
そして実際に大敗北を経験したことにより、大きく成長を遂げたミュラー。
787:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/27 20:16:32.16 iQ/mD5S/.net
>>750
そういう義眼のふざけたバランス感覚で人事を決めたら要塞対要塞戦で大敗したので
結局ラインハルトが自分で同盟征服をやるしかなくなったというのが第三巻の意義だよ
キルヒアイスはもういない、キルヒアイスの代役は誰にも務まらない、じゃあ帝国宰相自らがやるしかない
そういう方向に持っていってしまったのはオーベルシュタインの責任
788:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/27 20:35:30.67 ndf1W507.net
>>753
かといって、双璧が要塞VS要塞戦で功績を立てて元帥になっても、ラインハルトの
代役には程遠いと思うよ
もっともその場合、イゼルローン要塞が陥落して同盟の命脈は断たれているけどw
ヤンも辞表提出済みか、援軍引き連れたところを返り討ちにあっているかもしれん。
789:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/27 22:30:52.53 Zr/1MVMM.net
戦力比の計算とか緻密な準備をしてるわけでもなさそうな
「やってみた」程度の作戦で双璧賭けるのはもったいない、というのがメインだった気もするがな
オーベルシュタインにとって、同盟との戦争は
帝国の統治者が処理すべき課題のひとつ、以上の意味はなかったように思える。
790:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/27 23:01:22.76 qMKIP46r.net
>753
「持っていってしまった」ってのは違うだろ、あれは意図的に「持っていった」んだよ。
同盟征服はゴ朝が150年かけても征服出来なかった存在ゆえ、これを征服することは非常に大きな功績であり
臣下がこれを成し遂げたならナンバー2となってしまう。
オーベルシュタインがナンバー2を危険視するならば、同盟征服は皇帝自身がおこなう必要がある。
791:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/28 03:33:59.65 s0xfDkBG.net
義眼自ら指揮すりゃ良かったんだよ
そうすれば、成否はともかく、ガイエスブルグ要塞は“パウルの動く城”と呼ばれたであろう
792:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/28 06:08:37.97 wB+sineh.net
オーベルシュタインって響きがカッコイイけどパウルってなんか可愛いな
793:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/28 08:20:26.36 IFYMawuz.net
派手な服装の防衛大臣
URLリンク(livetester.info)
794:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/28 08:36:28.80 TM+jhg00.net
おはよう久し振り
オーベルシュタインにふんどしは…どうなのよ
795:ガリガリっぽいからな
796:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/28 18:54:34.90 HSa3ScUy.net
>>756
そのわりに、フェザーンを攻略したのはミッターマイヤーだし、
ハイネセンに至っては、ミッターマイヤーとロイエンタールとヒルダ、
っていうオーベルシュタインが警戒しているナンバー2候補そろい踏みだけどな
797:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/28 21:44:09.53 cW/eDuRY.net
埼玉に行った時航空公園に行ったよ
そのあと新所沢まで行って餃子の満州食べた
暇だったから所沢から川越の方に歩いて行ったら
山田うどんってのがあって丁度お腹空いてたからうどん食べたよ
結局川越まで歩いたけどど田舎の景色からいきなり市街地なので
びっくりしたよ
798:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/28 23:11:35.12 wM2RBNH8.net
>>761
揃い踏んでてくれたから、一人だけ功績が突出することはないから
NO.2不要論としては上々の結果じゃね?
799:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/28 23:12:28.52 tVmg5Rvv.net
ラグナロック作戦は、戦死していたらバカと言われても仕方ないが
勝った以上大きな利点がある
覇者として最前線で戦い抜いたという事実 これはローエングラム王朝の幻想を支える大きな価値を持つよ
ルドルフのゴ王朝の神話は、圧倒的民衆の支持によって成立したという幻想で500年民衆を支配してきた
それを打ち破る強力な神話(宣伝材料)をラインハルトは手にした この事実があってこそロ王朝は成立したと思う
800:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/29 00:08:08.66 D1fKMRVR.net
つまんね
ラインハルトを上回る戦争の天才が現れたら
ローエングラム王朝はそいつに皇帝の座を譲ることを同時に認めることになるぞ
ラインハルトの神話が戦争の功績によるものなら、それを覆えされるのも戦争によってだろうな
これは教育では一切阻止できない、なぜなら神話だから
801:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/29 00:20:43.88 W0b2/QLz.net
ルドルフが民衆から支持されてきた、なんて神話はとっくに消滅してるだろ
ラインハルトへの支持は国内での制度改革が最大の要因。
とはいえ、それだけでは現皇室の権威失墜には繋がらないし
兵士はともかく、それ以外の平民階級では
社会改革の恩恵を大きく受けた層と、それほどでもない層とで温度差があっただろう。
ヴェスターラントの件で、門閥貴族を完全な悪役に仕立てあげた上で
幼帝亡命でゴールデンバウム家をラインハルトの勢力から切り離し、門閥貴族側に置いたことが大きいんじゃないかな
802:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/29 00:33:09.00 6CR5m4eq.net
ゴ王朝の権威=ルドルフが民衆の圧倒的支持を受けた事実だと思う
それがどれほど偽りであり現在の民心から離れていようとも、その事実を
最大限に利用して幻想を広げ民衆支配の道具に利用し逆らうものを暴力で弾圧している
いい例がお隣にあるだろ
803:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/29 00:58:11.06 cb85BpWv.net
>>764
>ラグナロック作戦
>覇者として最前線で戦い抜いたという事実
順番が全く違ってるぞ。
ラグナロックの始まった時点のフェザーン占拠のタイミングで、
兵士たちから「カイザー・ラインハルト」と呼ばれてる。
ラグナロックの前なら、アスターテ会戦の後、
アムリッツァ・リップシュタット戦役・ガイエスブルグによるイゼルローン攻撃と、
ラインハルトは一度も前線に立ってないにもかかわらず、だ
804:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/29 01:07:09.69 6CR5m4eq.net
兵士から皇帝と呼ばれるのと、正式に王朝を建てるのは違うと思うが
王朝を建てるには権威が必要というのは個人的な考えだから否定するのなら
それでもいいが
805:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/29 01:31:53.63 J+DMSlX9.net
いよっ!大統領!!
806:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/29 07:37:12.66 S1UEid
807:NI.net
808:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/29 07:38:48.07 pL1daMJ5.net
冬休みか
つまんね
809:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/29 09:03:29.53 2FbCfeH5.net
>>772
山田、仕事しろ
810:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/29 15:23:59.89 q+hyHZFh.net
出撃している各部隊の状況を把握して命令を伝えることのできる場所が
司令官にとっての最前線じゃないのかな。
戦隊司令官なら戦隊全体、艦隊司令官なら艦隊全体、最高司令官なら軍全体て感じで
「指揮官先頭」と一口で言われても、それにふさわしい場所は状況によって違うと
思うんだ。
811:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/29 19:11:04.79 NALG7sa6.net
>>774
>出撃している各部隊の状況を把握して命令を伝えることのできる場所が
>司令官にとっての最前線じゃないのかな。
それだったら、通信網が繋がってたら、どこでも最前線ってコトになるだろうが。
しかも、通信網が途切れたら、最前線じゃないコトになるだろ。
たとえば、ヴァン・フリート星域の会戦中の陸戦で、
リューネブルグやラインハルトは前線で白兵戦をやってて連絡がつかなくなってたが、
前線で白兵戦をやってる状態を「司令官は最前線にいなかった」って描写することになるぞ
812:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/29 22:15:32.48 cZOLFbTH.net
>>776
連絡つながったら最前線に復帰することになるから「理論上は」問題なくね?
813:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/29 23:34:31.67 cZOLFbTH.net
775だけど間違えたわ774あてだ。
この議論、最終的には水掛け論になって最後に書き込んだ側が勝利を宣言すると予想できるんだけど、
はたから見たら「暇なの?」で片づけられるコメント以外の意外性を見せてくれると嬉しい。
そうしたら誰かがかまってくれるかも知れないし、スルーされるかも知れない。
こちらにとってはどうでもいいけど。
814:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 03:58:18.65 /YZ2G01h.net
>>776
連絡つながらないまま戦死したら?
「司令官は最前線で敵兵と白兵戦の末戦死しました。
なお、通信は繋がっていませんでしたので、
戦死当時、司令官は最前線にいませんでした。」
1行目と3行目に矛盾を感じないの?
815:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 04:23:24.92 6s4mXEt2.net
矛盾よりも不毛さを感じる
816:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 04:58:46.51 dFRtcnTl.net
不毛ってルビンスキーか?
あれはファッションで剃ってるんだろ?
817:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 10:00:09.51 4tQJFS47.net
禿げかかってくるとそれを認めたくなくて自分からスキンヘッドにして禿げてないけどスキンヘッドにした風を装う奴はかなり多いぞ
818:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 13:37:15.05 Iai5U5hw.net
原作でもルビンスキーが禿げてるって描写あったっけ?
819:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 13:58:55.24 JVNhEbiO.net
場合によっては性転換してるのがルビンスキー
820:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 14:04:33.86 I+lZS2+C.net
頭髪が一本もない、とはどこかにあった気がする
821:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 14:54:25.63 4tQJFS47.net
>>784
一本も、て事はマジで毛根すら無いのか…(´;ω;`)
822:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 15:21:04.28 tuE/1ozw.net
いや、進化の行きつく先だから、ルビンスキー自身は別にどうでも良かったのかもしれない
823:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 16:02:01.50 I+lZS2+C.net
ダース単位でないと数えられないくらい愛人抱えてるしな
ルパート以外に、学問とか芸術方面に進んで
影から援助されてた子供はいたん�
824:セろうか
825:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 16:42:48.33 CUy1UVRH.net
ルパートは将来頭がああなると思いながら顔をあわせていたのかと思うと
826:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 16:50:32.66 I+lZS2+C.net
外見は母親似、と言われて実は安心していたルパート
827:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 17:23:10.96 ml9UsvxT.net
朝起きるて枕に付着すり髪の毛にぞっとするルパート
828:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 23:14:10.96 8ohcJWfR.net
俺顔も体型も親父そっくりなんだけど髪質だけは母親の家系からの遺伝子が発動して薄いよ(泣)
829:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 23:20:11.51 5ei4plsO.net
この伝説はクリスマス休暇とか正月休みはありますか?
830:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/30 23:36:39.41 IOEG4LlM.net
>>792
クリスマス休暇はなかったけど、ニューイヤーパーティーはやってた。出典は外伝2巻。
831:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/31 01:10:31.10 1wLIPHcr.net
本編でもやってたやん。
5巻冒頭で、トゥルナイゼンが「自由惑星同盟最後の年に」って叫んでたパーティーが
832:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/31 01:16:11.63 1HBtCkMk.net
トゥルナイゼンがもうちょっと出世してて、
キルヒアイスの思い出話を出来るくらいラインハルトとの距離が近かったら…
833:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/31 01:16:49.60 bVMVbD8j.net
>>783
性転換といえば、ユリアンが性転換していればあそこまでうざいキャラにならなかっただろう
矛盾したうざいキャラでも可愛いから許すとなっていた
834:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/31 09:00:42.39 XmLAG4wQ.net
>>794
あの予言は1年外れたな けどトゥルナイゼンは大将だったかな
あの後どうなったんだろうね 左遷されたみたいだけど
835:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/31 09:19:29.53 d9Z0/gA7.net
>>797
ラグナロック当時、トゥルナイゼンは中将
そのあと、多分ラインハルトが帝位に就いたときに大将に昇進したらしいが
よく分からん。
精彩に欠けていたらしいから、腑抜けてしまったのだろう。
836:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/31 11:15:02.23 dM5KLLJ1.net
カイザーのご学友というポジションは美味しいからな
おそらくあの後アレクの御伽衆になって最終的には元帥になれるだろう
837:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/31 11:21:57.81 rmZRj67H.net
金髪「遺言だ…俺が幼年学校の時の…あの事を知ってる奴は消せ」
838:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/31 12:16:08.54 AvGRB/un.net
>>799
なれない方に一万帝国マルク。
トゥルナイゼンが平時において才能を発揮するタイプならともかく、作中に「精彩を欠く」と
ある以上、軍内では「うだつの上がらない中間管理職」で無難に退役、じゃないかな。
キルヒアイスが重用されたのも幼なじみだからじゃなく多方面に有能だったから。
そもそも、鼻持ちならない貴族ばかりの幼年学校の学友ってスタンスがステータスになるとは思えない。
839:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/31 13:25:18.34 rmZRj67H.net
幼年学校時代の学友に名門の家柄を誇る貴族の子息のモンドという者がいた
在学時のある日、獅子帝が好きな猫狩を楽しんでいると、獅子帝の放った猫が鼠をくわえたまま、
学寮のモンドの部屋の中に入っていってしまった
獅子帝がのそれを引き取りにモンドの部屋に行くと、モンドは部屋の中からわざと聞えるように、
「下級貴族の分際で猫狩をするなど、生意気な奴だ。やれやれ金髪の儒子めには飽き飽きしたわ」
と、はき捨てるように言った
時が流れ、7~8年後に獅子帝が貴族連合の籠るガイエスブルグ要塞を攻め落とした時、その捕虜の中にモンドがいた。
モンドは昔の好で助けてもらえるかも知れないと考えていたようであったが、獅子帝は
「お前は以前、金髪の儒子めには飽き飽きしたといっていたが、俺もお前の面を見るのも飽き飽きした
「もうお前には用はない。さっさとこの世から消えろ」
と言って、モンドを自決させたいう
840:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/31 13:32:26.54 XmLAG4wQ.net
>>800
ラインハルトはいくつか遺言残したんだよね 7元帥の処遇も遺言だったかな
バーラト自治政府の認証とか ヒルダの摂政就任とか 後何があるかな
まじめに考えてくれたらうれしいが^^
841:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/31 14:33:27.45 VS/tnxnX.net
バーラトの件に付随するけど、イゼルローンの引き渡しも入ってる。
それとラインハルトは「民主共和制の利点については理解したが、憲法制定と議会の設立については
明言を避けた」としてる。
842:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/31 21:37:27.23 BKWP6ycm.net
死してなお威光が通じると思ってる秀吉みたいなことは
カッコいいラインハルトはしないのです
全て嫁に任せて劉邦の嫁みたいなことになって
アレクは便所豚見せられて発狂して
ミッターマイヤーがここは俺がって頑張るんです
843:名無しは無慈悲な夜の女王
16/12/31 22:43:36.82 XmLAG4wQ.net
秀吉の遺言状は、五大老五奉行に秀頼を盛り立てるようにという内容だった(解釈はいろいろあるが)
ラインハルトの場合、七元帥がその立場になるわけだが最強である家康の位置に立つ
ミッタマイヤーに実子がいないというのも面白い状況かな
844:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/01 00:02:48.89 9rvgxLnc.net
今年こそ勝利による平和を!
845:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/01 00:06:06.05 ocGeV2RD.net
うん
毎日が失意の凱旋です
846: 【大吉】 【262円】
17/01/01 00:16:33.32 S1dRfADs.net
プロージット!
847:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/01 00:34:38.06 DW5yXTUE.net
あけおめ!
848:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/01 00:42:06.68 qB1Yd4tN.net
あけおめ~
849:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/01 04:32:07.50 5ka9Jbs1.net
「君の才能は余の十倍はある。必ず国に安定をもたらしてくれると信じている
「息子に皇帝の資質があるなら、補佐してやってほしい。しかし息子が補佐するに足りない人物なら、君が取って代わり国を治めてほしい」
ヒルダ「はい」
850:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/01 09:12:36.56 0xSxtzzC.net
「君の才能は余の十倍はある。必ず国に安定をもたらしてくれると信じている
「息子に皇帝の資質があるなら、補佐してやってほしい。しかし(略)、君が取って代わり国を治めてほしい」
ユリアン「はい」
851:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/01 11:50:53.03 FuFy48Dg.net
「君の才能は余の十倍はある。必ず国に安定をもたらしてくれると信じている
「息子に(略)、君が取って代わり国を治めてほしい」
フォーク「はい」
852:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/01 11:54:17.74 kkad9EQ+.net
劉備の遺言か。でも今一つ面白みに欠けるね。ラインハルトなら
「一番強い者が余の後継者となれ」とでも言いそうなものなのに。
853:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/01 12:31:05.80 4k9thgH9.net
一番強い者がアレクなんだから同じ事だよ
854:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/01 12:41:17.88 wNAQ7E05.net
「君の才能は余の十倍はある。必ず国に安定をもたらしてくれると信じている
「息子に(略)、君が取って代わり国を治めてほしい」
ヤン「ここはあの世ですよ」
855: 【大吉】 【21円】
17/01/01 14:52:46.37 S1dRfADs.net
「君の才能は余の十倍はある。必ず国に安定をもたらしてくれると信じている
「息子に(略)、君が取って代わり国を治めてほしい」
ルドルフ「当たり前だ!余の才能は卿の万倍はある。」
856:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/01 15:21:22.89 3CMBjfr2.net
ヤンは死後の世界とかヴァルハラとか信じてなさそう
857:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/01 15:23:59.60 3fkCeXdI.net
死後の世界を信じないのはエホバの証人の特長です。
858:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/01 15:32:48.89 qOPQ9T9X.net
>>815
劉備の遺言って、孔明より劉禅あての気がしますね。
お前が孔明みたいな先代以来の家臣を疑うなら簡単に首が飛ぶぞってね。
下剋上の公認なんだから、孔明と上手くやれないならお前の首が飛ぶってね。
まあ、劉禅って有る意味可愛げ有る主君な事は事実なんだよね、無能なんだけど家臣を
信頼する事が大切な事は解ってる感じです。
859:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/01 15:37:17.62 DW5yXTUE.net
劉備の遺言は、陶謙に徐州太守の座を譲られたことがある体験がそう言わせたんだろうね
860:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/02 00:39:59.00 5YnVLgOh.net
三国志の事もよく分からんけどスレ違いになりにくいように絡めてあるのが不愉快だというか三国志の話の方を盛り上げたいなら該当スレでやればいいだろ
861:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/02 01:40:35.64 C8jmTnXd.net
>822
違うだろ
劉備の遺言は諸葛亮の制止を無視して関羽の弔い合戦を仕掛け蜀軍を崩壊させた自身の愚かさに対する反省。
対してラインハルトの遺言は
帝位を子孫に相続させたルドルフから自分を区別するためのもの。
表現は同じでも動機は異なる。
862:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/02 16:40:54.25 oAF5atjx.net
銀英伝の1万隻単位の戦闘というのは
三国志の戦闘をモデルにしていると思う。
三国志の兵士一人が戦艦1隻みたいな。
863:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/02 19:40:30.98 SN0HUK9D.net
「低速で、シールドと槍(小銃)ぐらいの普通艦=歩兵」
「高速でシールドと指揮系統を破壊できる=騎兵」
「低速だが遠距離の戦域を破壊できる=砲兵」
の三兵に分けたらもっとナポレオンっぽい戦闘シーンに
なったと思うけどな。
あと「主砲斉射三連」というのは、信長式(嘘)三段打ちのことだろうか。
864:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/02 20:43:50.41 L6o0BBaV.net
>825
三国志に限らないよ
近代陸軍の師団(師団長は少将や中将)の兵数も六千から二万人。
陸戦に範をとっているのは確かだけど、三国志に限ったわけでもない。
ちなみにヤンの元ネタの一人と言われる諸葛亮は非常なき者で知られ
敵将の司馬懿は「あれはそのうち過労死する」と言っていて、実際そうなった。
865:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/02 20:52:45.02 eeINQMzI.net
>>827
孔明は行軍時や戦闘時は車椅子に乗って指揮していたことから「脊髄カリエス説」もあるよね。
過労死説は交渉の使者が「(諸葛亮は)朝早くから夜遅くまで仕事をしており、鞭打ち20回以上の罪は
全て自分で裁く。食事は少ししか摂らない」と言ったからだっけ。
ま、三国志ネタはスレ違いだからここまでにしよう。
866:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/02 22:01:55.60 dv7a9Q73.net
ラインハルトが先に死んでたら、キルヒアイスはどうしてただろう?
867:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/02 22:19:41.45 eeINQMzI.net
>>829
死ぬ時期にもよるでしょ。
カプチェランカで死んでたら、当然「アンネローゼを救う」なんて夢のまた夢になるから「ごく普通の
優秀な下士官」で終わってたかもしれない。逆にバーミリオン時代まで生き残ってラインハルトが死んだら
自他ともに認めるナンバー2だから「キルヒアイス王朝初代皇帝」になるでしょ。その時の皇妃は
アンネローゼだろうね。
868:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/02 22:38:45.53 4ly0AxRd.net
>>826
銀英世界で包囲攻撃が有効なのはどんな理屈だろうね?
世界観的に、防御シールドとかで攻撃の殆んどは無効化されてそうなのに?
地球上だと、基本正面からの攻撃を防ぐ様に武装とか陣形がそう成ってるとか、
包囲されると戦闘に参加出来ない兵士が増えるとか、兵士の精神が崩壊しやすい
とかですが?
869:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/02 23:34:47.27 VEGLR7jv.net
戦車みたいに防御シールドが正面が防御力が高くて
後方や横からの攻撃に弱いとか
真後ろは噴射孔?丸見えで防御不可とか
870:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/02 23:35:20.96 4GxGKBC0.net
>>824
自分の愚かさへの後悔を息子の行く末にまで及ぼすような人間だったら劉備はここまで尊敬されてないよ
871:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/02 23:57:15.84 Ic9xz7gW.net
>>831
推測だが、攻撃手段は三つある 中性子ビーム 水爆ミサイル レールガン
防御シールドは中性子ビーム攻撃には有効だが 他は防げなさそう
水爆ミサイルはオトリに弱い レールガンは接近戦用で長距離攻撃には不向き
包囲攻撃が有効なのは、三つ合わせて集中砲火ができるからかな
872:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 00:28:42.20 QWND8Wnc.net
防御機構には「受け止める」ことを主題とするものと「反らす」ことを主題とするものに
分けられる。艦体の装甲などは前者、ビームが当たった時なんかに見えるシールドは
後者らしい。
レールキャノンは磁場を持つためシールドに反応しやすく、ある程度接近しないと
突き破れないらしい。実際、艦隊前面の戦艦に当たったレールガンがシールドに反らされて後方に
流れていき、別の艦のシールドに反らされ、また別の艦のシールドに当り…を繰り返し、
艦隊後方まで流れていったのが確認されたとメカニック集にある。
それでも、スパルタニアンなんかが軍艦を撃沈できるのは、シールドの内側に入り込んでの
肉薄攻撃によるものらしい。
873:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 02:20:45.16 3f7iGl0d.net
直撃弾来るんだってよ
もう絶望だろうな
874:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 13:21:19.65 4HYT6nOo.net
新領土の初等教育では、
「民主主義というのは無能を産み、無駄な戦争で悲惨を拡大するだけの
間違いなんです。
ラインハルト皇帝陛下という有能で優れた指導者に従い頑張るのが、
宇宙で普遍的に正しいことなんですよ」
と教えるんだろうか。
875:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 13:46:22.06 rIn58awQ.net
嫌だと感じる人はバーラト星系に移住するんだろな。
さすがに教育までそんな風に変わったら、いくら腐敗惑星同盟民でも嫌悪感抱くだろう。
876:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 13:59:38.82 Y24cjW4C.net
>>837
URLリンク(ime.pta.jp)
URLリンク(ime.pta.jp)
URLリンク(ime.pta.jp)
877:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 14:22:27.20 ETKmSGFj.net
どうだろうね 同盟の滅亡という民主主義の失敗を見せつけられたんだからね
同盟の市民たちも色々悩むだろうね だけど・・・・・
オバマ大統領 「民主主義は完璧ではない。だが平和的にお互いの違いを乗り越えるには
これに代わるものはない」 考えさせられるなぁ
878:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 14:56:38.17 kCk7npFh.net
銀英伝てもともと「銀河のチェスゲーム」ってタイトルで、銀英伝のさらに未来から、銀英伝含む戦乱の時代を
振り返るって内容だったらしい。それが銀英伝部分だけをピックアップして単行本化したと聞いた。
あと、銀英伝は1巻読み切りの予定だったけど人気が出たから続編を書いたとも言ってる。だから
銀英伝初版には「第1巻」の字が入ってないのだとか(実物なんて見たことないから)。
だから作中の同盟も「末期で衆愚政治」という名目で歪んだ描き方してるんだろうな。
879: 【凶】 【158円】
17/01/03 15:15:57.46 pV2WJcYT.net
>>837
民主主義を悪し様に教えても興味を持つ者が後を絶たないだろうから、
「民主主義」という言葉自体を教えない。
良いも悪いも論評せず、とことんスルーする。
880:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 16:37:31.86 Y24cjW4C.net
>>840
URLリンク(ime.pta.jp)
多数決はすばらしいね。日本は借金地獄へ突き進み、同盟は戦争へ突き進む
881: 【hoge】 【125円】
17/01/03 16:45:39.43 pV2WJcYT.net
>>843
残念ながら、専制君主制でも借金地獄に突き進むのだよ。
封建国家の江戸幕府を見ればよく分かる。
882:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 16:50:21.27 kCk7npFh.net
>>844
そいつ、論破されたら逃げるくせにほとぼりさめた頃に舞い戻っては誤謬に基づく「事実」をばらまく
ある意味「理想的なプロ市民」だから。
触れると腕が腐るよ。
883: 【蝶】 【45円】
17/01/03 17:08:07.48 pV2WJcYT.net
>>845
まったくもって仰るとおりだ。
少し口を慎むとしよう。(ロイエンタール風)
884:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 19:21:48.74 4HYT6nOo.net
「共産主義は美しいが現実の人間がやると悲惨になる」は今は
普遍的な真実といっていいだろう。
なら銀英伝以後は、「民主主義は美しいが、現実の人間にはできない。
無能と悲惨にしかならない」が普遍的な、誰もが認める真実に
なってしまう…ヤンとユリアンの活躍、バーラト自治がなければ、
間違いなくそれが定着していただろう。
885:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 20:07:55.67 QTFjnISQ.net
>>845
おまえも相当ウザイよ
「某市民団体」だの「プロ市民」だの手垢のついたセリフはよそでやれ
886:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 21:29:55.20 QWND8Wnc.net
反論に困ると個人攻撃に走るのも常套手段だよな
他者の誤りを指摘する言葉にオリジナリティを追求する必要ないだろ
887:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 21:47:34.44 8+ugj1Bj.net
じゃあロイエンタールの乳首の色について語ろうか!
888:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 21:52:42.43 j68LQBeb.net
>>841
>銀英伝初版には「第1巻」の字が入ってないのだとか(実物なんて見たことないから)。
古本屋で見たことある
889:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 21:58:25.39 Y24cjW4C.net
>>844
江戸時代 税率 や
現代 江戸 税率 比較 でググるといい
日本の場合は税金を取りまくっている上での借金地獄だが
江戸の場合は善政の結果ですわ。しかも取り立てた税も参勤交代のための費用で街に循環するという状態
まぁググれ
890:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 22:22:12.17 j68LQBeb.net
ロイエンタールの反乱が最大限に上手くいって、うっかりラインハルトを倒してしまったりしたら、
そのロイエンタールを首魁とする新国家は、何をして国家の正当性を語るのだろう?
ユリアンも心配してたが、ローエングラム王朝に逆らったロイエンタールが、
「俺に逆らうのは悪だぞ」と部下に言える、真っ当な根拠って何かある?
891:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 22:32:45.66 kCk7npFh.net
ない。
もともとロイエンタール挙兵のお題目って
「皇帝は病臥し判断力が鈍られた。それにつけ込み私腹を肥やす君側の奸を討つ」
だから。
892:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 22:40:42.64 j68LQBeb.net
よく考えると、ラインハルトの子供が生まれたのがもうちょっと前ならよかったのな。
「君側の奸を撃つつもりが、先帝ラインハルト陛下をうっかり巻き込んでしまった。
うっかりなので、自分(ロイエンタール)は無罪。
これからは、新皇帝アレクサンドル陛下の後見人として頑張ります」
893:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 22:47:05.48 Zx5gKnOq.net
ヒルダがロイを撃つために出陣したラインハルトに懐妊したことを告げなかっただろ
あれは、ラインハルトに子供のために将来邪魔になるかもしれない臣下を排除させたという
汚名を着せたくなかったからだと思う
894:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 22:50:56.51 vsZT9/T4.net
無理やりにでも正当性を主張するなら、ヒルダとの再婚かな…
アレクどうするんだってことになるけど。
895:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 22:51:54.36 QZbdUtge.net
しかしロイエンタールも叛逆するって言ったって戦う分だけ戦力消耗するだけで
それを誰かが補うわけでもなく意外とバカなんじゃないだろうか
896:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 23:12:25.89 g8uxBLMT.net
>841
初版に「第一巻」の文字が入っていないのは書き下ろしものではよくある手法だよ。
最近のラノベはもちろん銀英伝以前からある。
かのスターウォーズだって九部作構想だったけど、1作目には1とかep4とか入っていないだろ。
最初から番号入りなのは雑誌連載やよほどの大御所の作品くらい。
897:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 23:27:32.83 vsZT9/T4.net
理性や計算の問題じゃないだろう、あれ
ミッターマイヤー分の深刻な欠乏が引き起こした情緒不安定
898:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/03 23:51:11.98 pV2WJcYT.net
>>858
それで、ヤン・ウェンリーの真の偉大さを思い知ったのだよな。
899:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 05:59:24.75 fs1ptxdy.net
ロイエンタールは母性に飢えているマゾヒスト
絶対的な女性に支配されて愛されることでロイエンタールの心は癒やさされる。
女王様とマゾプレイをするのが一番の処方箋だった。
普通の女はヤリ捨てて、リヒテンラーデの娘にこだわったのも女王様的なところにビビッと来ちゃったからだろうな
900:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 06:04:08.04 fs1ptxdy.net
Sな彼女 3D 5 | NM [pixiv] URLリンク(www.pixiv.net)
Sな彼女 3D 4 | NM [pixiv] URLリンク(www.pixiv.net)
こんな感じの女と出会えていたら、ロイエンタールは破滅に突き進まなかっただろう
901:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 13:42:54.05 Lky1+RhE.net
>>861
そもそも帝国軍人は窮地に弱い。窮地な中でやりくりしていくってことを
ミッターマイヤーですらしていないのだから。
彼らが窮地な中での戦い方を学んでいればヤン一強にはならんだだろう
902:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 13:57:23.82 6y8Eqhn6.net
その点、ミュラーって偉いよな。
903:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 14:19:32.18 eHjGJmpD.net
ラインハルトのところに集まってからは基本イージーモードだったが、
それまでは様々な無能提督の下で駆逐艦とか苦労してたんじゃね?
904:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 14:22:45.91 w4Ylst/3.net
>>864
その「窮地に陥らないようにする、負ける要素を可能な限り排除する、逆に敵の勝ち要素を可能な限り
排除する」ってのが孫子に限らず兵法(戦略)の基本だから。
ラインハルトはそれを徹底的に順守あるいは活用したから皇帝になれた。
対して同盟は「民衆の支持」を得るために「まず戦い、それから勝てるか考える」ような冒険的な
戦略に偏ってしまっていた。
905:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 14:57:44.31 tGiLO/gN.net
>>847
あるクラスにおいて、最も背の低い男子が最も背の高い女子よりも身長が低かったとしても、
だからと言って総じて世の男子は世の女子よりも身長が低いとは言えまいよ。
帝国の民衆もその程度の道理は分かるだろう。
結局のところ、専制、共和制、貴族制のどれがベストかという政体論は、とうの昔のギリシャ時代には
議論し尽くされて結論が出ている。答えは、それぞれの良い所取りをした混合政体こそベスト。
実は、銀河英雄伝説の結末も同じ結論を出している。
即ち、ヒルダが議会を開いたら、その結果として実現される立憲君主制こそが最良ということ。
906:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 15:09:11.40 Lky1+RhE.net
>>867
来ると思ったがそういう話をしていない。周知である。
ロイエンタールら帝国軍人の反乱は、その辺りを考えずに軍事的ロマン
しかないから起こったと言いたい。ヤンらのような考えがあれば反乱の
仕方ももっと泥沼になっただろう
907:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 15:16:41.76 9qGX6Es9.net
ミッタマさんは背が低いとされてるけどそれでも172cmあるんだよな
帝国軍どれだけ185cmオーバーの大男だけなんだろ
908:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 16:21:34.03 6y8Eqhn6.net
キルヒアイスが190、ラインハルトがそれより6cm低いから184前後で
ロイエンタールも同じく184。
『ずば抜けた長身』とあるケンプも、多分190cn台だな。
909:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 16:30:25.68 1v5DMGTY.net
見てみろよ、俺はこの光景を一生忘れないぜ
疾風ウォルフがシークレットブーツはいてるなんて…
910:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 19:29:08.72 6y8Eqhn6.net
ミッターマイヤー元帥は常に公明正大である。言いがかりはよしてもらおうか。
ただちょっと、跳ね上がった髪の先端まで含めて計測しているだけだ
911:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 20:48:58.12 9XQ//EDl.net
あと、年始に行う軍の身長測定のときに
少しだけ踵を浮かせている。
本当に少しだけな。
完全に浮かせないくらいの。
それくらい清廉潔白なお方だよ。
912:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 22:07:12.29 DFyMvWLA.net
ユリアン・ミンツがブリュンヒルトに乗り込んで来たとき
なんでミッターマイヤーがカイザーの艦にいたんだっけ?
913:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 22:19:19.38 6y8Eqhn6.net
カイザーが熱出してぶっ倒れたからじゃないっけか
914:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 22:20:23.83 gZM6hNAu.net
>>875
芸術家は幕僚総監だからブリュンヒルトに乗船していたのは当然として、
ミッターマイヤーは宇宙艦隊司令長官として総旗艦から指揮を取ることに
なっていたと思う。
現に回廊の戦いのとき、ミッターマイヤーは当初ブリュンヒルトに乗船していた。
ミュラーは皇帝不与の連絡を受けて急遽参上。
猪と沈黙は蚊帳の外w
915:876
17/01/04 22:21:51.80 gZM6hNAu.net
>>876
ミッターマイヤーは最初はブリュンヒルトに乗っていなかったっけ?
うろ覚えで自信無しだ(汗)
916:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 22:35:35.65 6y8Eqhn6.net
確認してきた。
開戦時は先行してたけど、”美姫は血を欲す”の冒頭で
メックリンガーに呼ばれてブリュンヒルトに移動してる
917:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/04 22:46:14.63 6y8Eqhn6.net
補足すると、ミッターマイヤーとミュラーが一緒に来ている。
猪と沈黙さんは、前線で戦闘中なので呼び戻すわけに行かなかった模様
別に騒がしいからハブられたわけではない。きっと。
918:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 01:37:13.76 5/9Xs0od.net
>>857
アンネローゼと結婚するのはどうだ?
919:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 07:19:23.49 UwHIJb7F.net
双璧が戦うことになった時
ミッターマイヤーが「俺はあいつに勝てない。あいつは……」みたいな台詞を言ってたと思うんだけど
これどういう意味だったの?
920:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 07:20:04.64 26PM6gwv.net
>>881
なくはない、けど物理的に遠いのと
アンネローゼを擁したロイエンタールvsヒルダを中心にまとまった反対勢力、はイメージできるが
ヒルダを押さえられてアンネローゼを担ぎ出す構図が見えなかったんだ…
921:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 07:29:29.77 ALokK1gD.net
ロイエンタール、ミッターマイヤー、メックリンガーと
優れた艦隊指揮官を出世に連れて艦隊指揮から外してしまうのは
軍システムが間違ってるんじゃないか?
922:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 07:57:37.50 oEGlRanb.net
こんなマヌケなこと言いだす奴、初めて見た
後進に道を譲ることもなく、指導することもない世界か
923:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 09:14:46.07 26BLd1Hc.net
>>885
つーても、まだ「30代」だからな~(しかも双璧は30代前半)
50代なら後進に道を譲るべく指導すべきところだが、30代じゃ後方に退いて
デスクワークに専念するには若すぎるのが正直なところだろう。
924:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 09:41:41.41 eY5n/j49.net
猪に聞かせるのは、ジャッカルが作った曲で十分だ!
925:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 10:43:44.51 ENhh/KAG.net
>>882
なにか副読本などで正解があったなら申し訳ないが
俺は読んだとき、ミッタマは自分のことをただ戦場のいち艦隊司令として見ているが
ロイエンタールのことは、それに収まらない才幹の持ち主と見てるんじゃないかなと
926:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 10:58:08.43 26PM6gwv.net
>>884
いわゆる「無能の法則」ってやつだな。
少将として優秀だった人間は、少将の位で功績を立てて中将に昇進し、
中将としても優秀だったら、そこでも功績を立てて大将に昇進するが、
大将としてはいまいちだったので、さしたる功績もなく長くその位に留まる。
結果、組織の大半をぱっとしない人材が占めることになる。
具体的にはレンネンカンプとか。
>>886
ローエングラム王朝のメンバーが若すぎて、
既存の評価システムとは合わないんだろうな
927:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 11:01:22.19 oDH4IR5G.net
ラインハルト亡き後オーベルシュタインが殉死して、ロイエンタールが宰相となり
ミッターマイヤーが軍最高司令官につく 形を変えた正帝副帝体制が生まれていたかもしれないな
928:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 11:41:33.51 26PM6gwv.net
その未来図でヒルダはどこ行った?
929:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 11:44:55.46 ENhh/KAG.net
>>891
んー、じゃとりま流刑しとくか
930:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 12:32:09.70 LBDFJlWr.net
>>891
エミール少年や従卒の少年たちを誘惑したとかの不義密通の疑いで監禁よ
931:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 12:58:22.87 uaHa/quj.net
>>890
ロイエンタールが生きてて宰相を狙える立場に居たら、
オーベルシュタインは殉死しないんじゃない?
932:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 13:37:31.87 26PM6gwv.net
回廊の戦いでは死んでもいいやモードだったし、絶対生き残るとも言えないけど
ロイエンタールが生きてるってことは、トリューニヒトも生存してるだろうから
そっちの始末が先だろうなぁ
933:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 15:41:56.04 gNgHZbQp.net
>>889
無能の法則を初めて知ってナルホドと思って早速ググった。ピーターの法則とも呼ぶようだ。
これ、レンネンカンプよりも適した例があるね。ロボス元帥だw
934:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 16:06:40.43 TPuGsAcL.net
>>896
それ、結構同意。一個艦隊の司令官でとどまっておけば、それなり以上に有能な人物なんだよね。
詳細は省くけど、原作では陣形展開でヤンに「「お見事」と言わせる手腕を見せてるんだよね。
元帥になってからもしばらくは頑張ってたけど、ある時期から急速に衰えてフォークの専横を許す
ようになっていったのがちゃんと描写されてたね。
まあ、シトレ元帥に比べて目立たない人ではるけどね。
935:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 17:29:07.30 Hj4JOOiF.net
連年完負はちょっと頭は堅いけど優秀な人でしょ
じゃなきゃ最初からあんな重責を任せられる訳がない
タイミングとか巡り合わせがちょっと悪かっただけなんだよ
936:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 17:34:29.12 J2RdT3Th.net
連年還付金詐欺にご注意ください
937:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 18:49:35.73 26BLd1Hc.net
>>898<
938:/a> レンネンカンプとレベロが、ヤン・ウェンリーに対して余計なちょっかいを 出さなければ、無難に統治できたと思うから残念だ 5年後に流血の事態が起こらず、同盟の独立を維持できたか 平和裏に併合できたかは不明だけど。
939:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 19:30:29.47 qcJiVaaY.net
>>884
そこに目をつむらなければならないほど統治機構の拡大に対して人材が不足してたんだよ
中堅以下の官僚抜擢しても人脈なんかで苦労してるんだよ
名前挙げられたレベルの将官なら人脈は薄くても作るのに苦労しないが抜擢された中堅以下の官僚では厳しい
ラインハルトのことだから給料そんなに高くしてなくて交際費名目の官費の支出なんてえらく厳しいだろ
940:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 20:02:25.35 /4jJFgI/.net
ロボスもねえ、シトレの対抗馬であるかのように比較して注目された結果として、
自分の限界を肌身で感じたことがあったかも知れないし。
辞めるに辞めれなくて自暴自棄になったのではという仮説はたてられるかなあと。
941:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 20:29:31.31 26PM6gwv.net
>>898
しかし裏では
皇帝「ロイエンタールにやらせよう」
義眼「彼はミッターマイヤーとセットで手元に置くべきです」
皇帝「じゃあレンネンカンプにするか」
義眼「チェンジで。ヤン・ウェンリーへの対応に不安が」
皇帝「失敗したなら切り捨てる。細かい心配すんな」
こんなやり取りが交わされていたのである…
942:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 21:00:00.95 UwHIJb7F.net
>>888
ありがとう
自分もそんなような印象持った
943:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 21:18:06.43 LUUQb/iE.net
ロイエンタールが駄目ならレンネンカンプってのもずいぶん極端だが
双璧やミュラーは手放せない、ビッテン、ファーレンハイトは弁務官職には不向きと考えたとしたら
あの時ラインハルトに従ってハイネセンに進駐したメンバーの中だと
あとはワーレンぐらいしかいない
まあワーレンにしといたほうが良かっただろうけど
944:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 21:35:19.29 Fk8TiZN0.net
ビッテンフェルトなんて読み書きもできなそうだし
945:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 21:45:52.70 uaHa/quj.net
>>905
ミュラーはなんで手放せないんだ?
946:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 21:47:16.93 LUUQb/iE.net
レンネンはああ見えてもイゼルローン要塞司令部査閲部次長を務めた経験がある
少佐時代その下にいたラインハルトはその辺りの処理能力に多少は期待したのかもしれん
947:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 21:57:29.96 TPuGsAcL.net
>>907
ヴァーミリオンで真っ先に駆けつけ、しかも旗艦を撃沈され続けつつ奮戦したって「実績」があるからね。
マル・アデッタでも後衛として皇帝直属艦隊支援のために兵力の3割を割いている。
直属にはできないものの、戦場における「親衛艦隊」のような扱いでそばに置いておきたかったんじゃない?
簒奪後、最初に建造された戦艦「パーツィバル」を旗艦とする栄誉も賜ってるし。
948:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 22:06:46.55 NH
949:FSbcxD.net
950:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/05 23:56:19.40 TixohHM0.net
流石に読み書きは出来るだろw
オーベルシュタイン押し倒したけどその後止むを得ない事には納得したっしょ
その程度の頭はある
951:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 00:02:55.33 ENO88Qc5.net
納得してたっけ?
謹慎中にカイザーから横槍入って、開城じゃなく交渉って形になったから
大人しくなっただけだったような気がしたが
952:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 01:11:51.63 igXQ9DVx.net
>>912
なんか対オーベルシュタインの何かに納得したような台詞があった記憶
今本もDVDも見れないんでうろ覚えですまん
953:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 06:45:30.89 FfJ1iL6f.net
オーベルシュタインに頭を下げると思うから腹が立つ
カイザーの影に頭を下げると思えば腹も立たんからな
954:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 09:07:55.80 QWHY5sF9.net
>>905
バーミリオン前哨戦で敗北した汚名返上と言う一面もあるからね
前哨戦敗者のシュタインメッツ、レンネンカンプ、ワーレンの3人の中で、
なぜレンネンを選んだのかは疑問の余地アリだがw
955:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 09:26:47.72 YjByFeQU.net
天才ゆえのインスピレーションかな 結果としてレンネンが暴走してくれたおかげで
ラインハルトの生存中に同盟を征服できた
956:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 09:50:11.43 da6pSuoN.net
上司には忠実で部下には公平だった、と称されていたからね。
高等弁務官として波風立ちにくい交渉をしてくれると思ってたんでしょ。
でも実際は「同盟市民は支配すべき存在であり嫌悪されようと武断的であるべき」「ヤン・ウェンリーは
同盟の英雄であり支配からの脱出を狙っているに違いない」と考えてレベロらに圧力を加えたんだよね。
その中には「イゼルローン攻防戦」と「艦隊戦のダブルヘッダー」で立て続けに煮え湯を飲まされた
「私怨」が多分に入っているように見える。少なくとも「後世の歴史家的視点」であればね。
957:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 09:50:17.47 8JecA72M.net
ミスターレンネン
って何だっけ
958:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 10:49:12.85 CYmETCzg.net
ロイエンタールがイゼルローンをレンネンに任せてルッツを連れてくればよかったな
シュタインメッツ戦の時、ヤンは最初から敵の援軍到着前に逃げ出すつもりだったから
相手がレンネンじゃなきゃさっさとずらかっていただろう
レンネンの二度目の敗北は無かったし、そもそもイゼの司令官なら弁務官就任もなかった
959:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 13:14:25.86 bECkDuIH.net
新漫画版では、アスターテで最初から問題児を押し付けられてたって解釈で
やるのか。
フリューゲル男爵と言い、流石に改変し過ぎな気もするよね?
まあ、昔の小説だし今読むと古臭い所もあるけど?
960:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 15:12:15.91 EjFhNAuq.net
思考が硬直しがちってのは観察してれば分かるんだろうがヤンに私怨を晴らすだろう
ってのは単純に煮え湯の件だけじゃなく日頃からヤン以外でも何かしらの私怨について周りに吹聴やら
行動をしてきたのだろう。
別にレンネンだけが煮え湯を飲まされたわけじゃないのだから。
961:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 20:12:12.43 ENO88Qc5.net
>>921
>>917に上げられてるような思考を見ると、
『敵と味方』の構図から発想が抜けられなかった、てところかね
962:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 23:09:09.14 1z/E7Gpw.net
そりゃ、レンネンカンプにも、お気に入りの部下や仲のいい同僚を同盟軍に殺
963:された経験はあっただろう。 何十年か「誰某の仇だ」って思ってた相手をすぐには許せないのは、人として当然だよ
964:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/06 23:21:03.60 r4opSiGA.net
実際のところ、レンネンカンプは敵討ちとしてヤンをマークしたわけではないだろう。
あくまでも公務としてヤンを危険視したのであって私怨ではない。
ただ、ヤンに散々煮え湯を飲まされたから、ヤンに対する意識が厳しくなったのは
事実だがw
原作にも書いてあるが、ヤンが立派な軍人風なら、なるほど私も見習わねばと
尊敬のまなざしを持ったかもしれんけど。
965:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 00:31:16.66 WyhhOCea.net
見かけが九割って言うからなヤンがもっとキレそうで偉そうならレンネンカンプもフォークも大人しくしてて
何もかも丸く収まったかもw
966:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 01:41:28.14 co0ImpKT.net
最初「俺はあいつに負けたのか?」と呆然として
そういう思い込みがいかんのか、と考え直したのはワーレンだったっけ?
967:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 02:17:25.32 FX51Y77P.net
>>926
シュタインメッツだと思う
968:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 05:44:47.36 rEj65OWz.net
シュタインメッツに負けた人もおれはあいつに負けたのかと思ったのではないだろうか
969:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 05:53:22.69 IU6Yhit1.net
>>928
門閥貴族あたりがそう思っていたり
970:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 08:20:40.03 8pc+lOBr.net
シュタインメッツが歴戦の提督ならまだしも、彼が提督になる前から
巨大な武勲を立ててきた伝説的な提督を相手にシュタインメッツのその感想は傲慢過ぎ
971:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 09:54:30.72 rqex4oNW.net
ラインハルトがヤンを調べていなかったのが最大の問題だろう。
コーヒーを出した時点で無能と断じていい。
オーディンの国家図書館やるからそっちに住め、といえば
しっぽ振って飛んでくるだろうに…
972:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 10:32:29.81 +YD6fQlL.net
>>931
ヤンが歴史家志望だったってのは後世の歴史家(及び読者)とユリアンくらいしか知らない事実だから。
ラインハルトが大マジに「偉大な敵将を凡庸の海に沈める」ことを狙うなら、ヤンの素行(経歴含め)を
調べ上げ、「ヤン・ウェンリーは軍人よりも歴史学者を志していた」ことに気づいて、「学芸尚歴史学部長の
地位をあげるから帝国の歴史をまとめてくれないか?」と誘うこともあったかもしれない。
でも、「帝国元帥にしてあげようか?」「いりません。このまま退役しますので」で納得してたから、
ある意味ラインハルトは「軍人としての範疇」からしかヤンを見てなかったんじゃないかな。レンネンカンプと
同じように。
そして、ヤンには平穏な余生を過ごしてほしいと考えると同時に「いつかまたヤンと戦う日が来るかもしれない」
とも考えていたと思う。
だって、ラインハルトが欲していたのは富でも名誉でもなく、「強大な敵」だったから。
当初の目標は「姉とキルヒアイスと3人で仲良く暮らすこと」だったけどね。
973:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 10:58:40.96 9SQR24mX.net
ラインハルトとヤンの会見においてヤンがラインハルトの帝国元帥への就任を
拒否したのは一杯のコーヒーのためというのは後世の歴史家の通説である
民明書房刊
974:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 11:05:06.77 MOdVdqEO.net
趣味に生きる男というのがいかにもバブル時代に創造された、商人の息子のヤンらしい
975:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 11:25:29.77 co0ImpKT.net
No.2を排除し、複数のNo.3による相互監視と抑制に重点を置くという
No1を個人ではなく”主権者”とか”国民”とか”憲法”とかの概念に置き換えると
民主主義の三権
976:分立にかなり近くなる政治思想の持ち主がいましてね? >>932 キャゼルヌ先輩やらシトレ元帥ぐらいなら知ってそうだけど そもそもラインハルトが、戦争と政治ぐらいにしか興味ないから… 趣味で釣る、という発想自体ができなかった気がする
977:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 13:10:47.34 rEj65OWz.net
その手の話は6巻以後なぜラインハルトはヤンをさらって戦略戦術シミュレーションゲーム対戦に没頭しなかったのかとなる
やっぱり人の命をかけないとだめなんすかねえ
978:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 13:14:09.63 SghXc+cF.net
ヤンはシミュレーションだと相手の補給を絶って後は防戦一方という戦法
しかとらないからつまらないんだろ。
979:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 14:38:02.38 /GmEa8yx.net
将棋の穴熊みたいやな
980:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 15:21:06.90 pV3D7c7d.net
>>933
泥水色の飲み物が現れてから人類は堕落した、という訳か。
>>936
シミュレーションでは、ラインハルトの真骨頂、戦う前から既に勝っている、ができないからね。
981:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 16:36:57.14 AEUvtj1y.net
>>914
それそれ!ありがとうございます!
982:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 18:41:01.40 XAneI5ay.net
>>935
「キルヒアイスが生きていたら…」そんな案も出たかもしれない
983:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 19:53:16.16 qpvKWcJs.net
キルヒアイスも元凶の一人だろう。
「和平or平和を」って言えばよいのに「銀河統一を」だなんて言うから
ラインハルトは言う通りにしちゃってこの有様
984:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 20:01:23.20 +YD6fQlL.net
>>942
いや、キルヒアイスは銀河統一なんて言ってないぞ。
「宇宙を手にお入れください」とは言ったけど。
でもそれだって「姉を皇帝の手から解放するには皇帝以上の力を手にしなければならない」という
決意(あるいは使命感、もしくは強迫観念)からくるものだったしね。
985:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 21:19:41.37 qpvKWcJs.net
>>943
意訳しすぎたのは詫びるが自身が皇帝になるために同盟を利用するのは
分かるが、急いで支配する必要はないからな。キルヒの死と遺言が
悪い方向に向かわせたのはあるだろう
986:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 21:36:39.79 uHzqFGMe.net
>942
キルヒアイスがどういう意図や意味で言ったのかはわからないが、
遺言が平和や和平ではあのときのラインハルトは立ち直れず、リヒテンラーデとの政治抗争で敗れたのではないかな。
オーベルシュタインが「宇宙を手に」を「覇業の継続」と劇薬に解釈したからラインハルトはすぐに立ち直れた。
その代わり、同盟併呑がなったときに燃え尽き症候群で死ぬわけだが。
987:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 22:03:53.42 co0ImpKT.net
>>943>>945
あの時点では姉上自身は解放されてて門閥貴族もほぼ壊滅
姉弟で幸せに生きていくだけなら、帝国内の支配権だけ確立して立ち止まってもいい状況のはず。
個人的な解釈だけど、キルヒアイスは”宇宙を手に入れる”っていう
夢の続きをラインハルトに見て欲しかったんだと思う。
権力を握る過程は、二人にとってアンネローゼの為であると同時に、青春でもあって
「俺とお前で、デッカイことやってやろうぜ」てのが楽しかったんだよ。キルヒアイスも。
988:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 22:34:58.56 oL5wiiys.net
宇宙を手に入れたらみんなで・・・なんて言いながら死んでいったラインハルトは
全くもって死んでいった名もなき兵士やヴェスターラントの反省なんて
頭の片隅にも無かったんだろうな
989:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 22:40:22.55 0E1G5amB.net
>>947
お前は今まで食べたパンの枚数
990:を覚えているか? というのと同じ状態かw
991:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 23:03:34.69 9SQR24mX.net
死んでいった兵士やその家族のことを気にしていたら覇王なんてなれいないよ
992:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/07 23:35:37.27 UCF+TrJY.net
>>949トレーズ様は覚えてたぞ
993:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 07:19:55.64 TQYK4yXe.net
トレーズは覇者ではなく敗者だから
994:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 10:55:58.61 2zjxmmYr.net
ラインハルトは、帝国のことをどう思っていたんだろう。
クーデターを起こすことはできた…
同盟内にクーデター勢力がある、
こういう過激思想を持つ軍人が上層部にこれだけいる、
などの情報を持っていなければ不可能だ。
だが、特に征服後、同盟のいろいろなことを理解して統治したという
形跡があまりないんだ。
特に同盟の優れた人材を採用することをまったくしていない。(トリュは除く)
995:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 12:11:13.39 Hp3VUnTp.net
>>952
同盟を理解し尽くした上で、登用しない方がよいと判断したのかも知れん。
996:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 12:27:50.83 9FK16KqP.net
バーラトの和約時は同盟の国家主権が残ってたから人事については口出しできない。
完全併呑後はビジアス・アドーラら「中堅以下に留められてた立派な男たち」を称賛し、従順な者を政務にあたらせてる。
そもそも、同盟末期はろくな人材が出てないし、政務についても描写が少ない。
民主主義を信じて職務に精励してきた人は帝国の録を食むことをよしとしないだろう
(ヤン一党のように)から、仕官を奨めても拒まれた、というのが正解なんじゃない?
帝国歓迎の代表がロックウェルだし。
997:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 12:37:17.58 h8FagG5E.net
バーラトの和約締結後に反抗しなかったら、むしろ同盟生き長らえたんじゃないの?
軍人が無駄に抵抗して滅亡した感じ。
998:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 12:53:53.93 K1FnDhd2.net
>>955
新帝国の同盟領再侵攻が決定した時点で、自由惑星同盟の滅亡は決定した。
同盟軍が抵抗しなくても、結果は軍人は全員解雇で浪人生活になるよw
こうなるのが嫌だから、レベロはヤンの謀殺を謀った。
999:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 16:45:24.11 IfRSbsC2.net
統治とか人材登用する前にラインハルトが死んじゃっただけだろw
日独の降伏から再軍備まで何年かかったと思ってんだ
1000:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 16:54:19.00 IfRSbsC2.net
宇宙統一新帝国成立で敵はいなくなったから同盟軍の再建は不要
せいぜい旧同盟軍が失業して不満分子化するのを避けるために失業対策事業で飼い殺しする程度でいい
文官は占領統治に必要だから登用するだろうが忠誠心なんて当てにならないから総督や監督者は帝国から出すだろう
1001:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 19:26:29.97 fiEus25n.net
>>939
いっそあの男に5万隻だか10万隻やりたいといってたのに
1002:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 19:40:45.32 JX9R+8p7.net
話ぶった切って質問。
次スレどうする? 何番踏んだ奴にやってもらう?
あと、正式なルールとか作る?
ちょっと前に「民主主義=虐殺主義」みたいな荒らしが出たじゃん。
「荒らしはスルー」の一言で済むけど、ああいう手合いって反論ないと
「俺の論理が正しいから誰も反論できない」って勘違いするからさ。
スレが埋まる前に、ちょっと考えてみない?
1003:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 19:51:22.01 XVIwwKpz.net
おいおい旧同盟から有能な人物が出てくるだろ 敗戦後の国家の特徴の一つに新しい人材が
頭角してくるという利点がある 帝国にしても同盟の人材を生かした方が統治しやすい
戦後 当分の間は戦勝国民(旧帝国人)と敗戦国民(旧同盟人)と第三国人(フェザーン)との間で
差別意識が残るだろうが・・・・50年くらい統一と平和が続けば消えていくかな
1004:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 20:49:27.66 2zjxmmYr.net
「誹謗中傷はおやめください」
「新スレは975を踏んだ人」
てな感じかな?
1005:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/08 22:18:18.45 /LyE+FbS.net
新スレは980あたりいいんじゃない?
> 「荒らしはスルー」の一言で済むけど、ああいう手合いって反論ないと
> 「俺の論理が正しいから誰も反論できない」って勘違いするからさ。
原作を見たくないなら、いつまでもNGリストの中で妄言を垂れ流していればいい
なぜそんな連中に、わざわざこちらが付き合ってやらねばならぬ?
…ルールなんぞあろうがなかろうが荒らしは湧くし、
ルールについての議論まで誘発するより放置したい
1006:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 08:11:11.40 bunYwasc.net
>>960
誹謗中傷するまえに歴史を学べ。
フランス革命前の200年と革命後の200年をくらべるだけでいい
自分と異なる主張をする人を荒らし認定する人間こそが荒らしだ。
まぁ、レッテル貼りは民主主義そのものだが。
1007:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 09:28:40.60 cH+iAReK.net
ゴールデンバウム朝は、貴族に領土と軍事力も与えている。
それでいて、帝国としての軍事力はほぼ皇帝直轄にしている。
同盟との戦争に、ブラウンシュバイクに艦隊を出させていない。ただし
フレーゲルのような士官は軍に所属させている。
歴史的にはどこのどの制度に近いだろう。
江戸幕府は、大坂の陣・島原の乱は諸大名に出陣させた。同時に
幕府直轄領は石高も最大で、御家人の戦力は最大という建前だった。
革命前のフランスはどうだったんだろう。
1008:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 09:42:25.22 OzmcWfgn.net
>>965
確かに貴族の私兵という割には、
戦艦何隻も持ってるんだよね。
普段に何させてるんだろ。
1009:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 10:17:26.25 X+NC8AbC.net
自領の警備だと思うけど カストロプ公爵がマリーンドルフ伯爵領を攻めた時
伯爵家の警備軍が防戦した あったから
1010:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 10:19:50.29 CxeHPTI0.net
帝国軍の旧式艦を、貴族領の警護と海賊相手とかの治安維持のために払い下げてんだよ
重武装すぎるけど、ありゃ警備員みたいなもんだ
1011:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 10:21:15.84 nKYILoQ0.net
>>964
フランス革命の前と後とで、兵器の技術と食糧生産に非常に大きな進歩が見られる。
兵器の技術の進歩=戦死者の増加
食糧生産の進歩=動員可能兵数の増加
モノサシが違いすぎてアテにならん。
そもそも17~18世紀と19~20世紀とでは科学時術の進歩において次元が違いすぎる。
この辺は、最近の日本の若者は凶悪になったというレッテル張りと同じだな。
(実際は1950年代の若者の方がケタ違いに凶悪)
1012:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 10:24:23.69 u5WWvLK1.net
何隻何百隻程度じゃ勝てない世界観だからな。少し持たせたって驚異足り得ないと判断するでしょう
1013:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 10:31:49.90 +bgvb0cE.net
周辺宙域の警備隊を兼務
実際に指揮するのは派遣された正規軍人が務める司令官代理だが
名目上の警備艦隊司令官は領主
士官学校卒とも思えないような大貴族の若君が将官の階級を持っているのはそのため
じゃないかな
警備を請け負う代わりに艦隊の維持費用を帝国軍に負担させてたりもするかな
1014:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 13:37:26.42 bunYwasc.net
>>969
兵器の違いだと強弁するなら
フランスで、革命前の30年と革命後の30年でもいい
民主主義とやらがどれだけ人を殺すかわかる
末期に戦争していたロマノフ王朝とソ連の比較でもいい。
1015:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 13:49:44.23 //Q/au+A.net
>>960
その荒らしは、自分の主張が完膚無きまでに論破されても暫くすれば全く同じ主張(出鱈目)を繰り返すから、根絶は不可能だよ。
次善の策として、FAQを作るというのがある。FAQを一度だけ貼って、その荒らしが同じ出鱈目を繰り返しても、そのFAQを参照すればよい。
例えば、こんな感じ。
Q1.歴史を学べ。フランス革命前の200年と革命後の200年をくらべるだけでいい
A1.フランス革命の前と後とで、兵器の技術と食糧生産に非常に大きな進歩が見られる。
兵器の技術の進歩=戦死者の増加
食糧生産の進歩=動員可能兵数の増加
モノサシが違いすぎてアテにならん。
そもそも17~18世紀と19~20世紀とでは科学時術の進歩において次元が違いすぎる。
この辺は、最近の日本の若者は凶悪になったというレッテル張りと同じだな。
(実際は1950年代の若者の方がケタ違いに凶悪)
Q2.兵器の違いだと強弁するなら
フランスで、革命前の30年と革命後の30年でもいい
A2.30年では短過ぎて、偶然の可能性を全く排除できない。都合よく期間を区切れば、どんな主張でもできてしまう。
1016:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 14:28:10.66 bunYwasc.net
>>973
論破されているのはおまえだろーがw
いつも1レス2レスでいなくなって、IDが真っ赤になるまで相手してやってんのに逃げまくっているだろw
1017:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 14:42:06.32 bunYwasc.net
ロスバッハの戦い(1757)
オーストリア軍4万2000人 vs プロセイン軍2万1000人
ロイテンの戦い(1757)
オーストリア軍6万人 vs プロセイン軍3万6000人
☆☆☆1792年フランス革命☆☆☆
1793年、民主主義を掲げるフランスの国民公会で国民から兵士を挑発動員する徴兵制度を決定
これによって君主制の傭兵制度にかわる近代国家の国民軍が創設される
アウステルリッツの戦い(1805)
フランス軍7万3000人 vs 対仏同盟軍8万5000人
ヴァグラムの戦い(1809)
フランス軍17万人 vs オーストリア軍14万6000人
ライプチヒの戦い(1813)
フランス軍19万5000人 vs 対仏同盟軍36万5000人
民主主義が戦禍を拡大していった。そして虐殺なども頻繁におこるようになった。それが歴史
1018:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 15:06:11.74 u5WWvLK1.net
次スレの季節だべ
1019:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 15:19:28.48 54tlDlGv.net
やってみる。ちょいまち。
1020:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 15:33:39.04 9WWcLdub.net
>>974
この取り乱しっぷりだと、意外と効果的なようだな。
>>975
Q3.民主主義が戦禍を拡大していった。そして虐殺なども頻繁におこるようになった。それが歴史
A3.百万歩譲って、仮にフランスが民主主義になったおかげで兵の大量動員を可能にしたとしよう。
では、その相手国はどうか?相手国もフランスと同様に兵の大量動員を行ったが、彼らは民主主義か?
結局のところ、お前は自ら挙げた実例をもって自説を自ら否定している。
兵の大量動員が可能になったのは、政体が理由ではなく、当時が近代国家の確立期だったからだろう。
むしろ、近代国家が確立した結果として、フランス革命が起きたと言える。それが歴史
1021:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 15:37:03.20 54tlDlGv.net
できたけどちょっと失敗。
後の「無断転載禁止」って自動で入るんだね。
銀河英雄伝説 素朴な疑問 156
スレリンク(sf板)
1022:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 15:42:21.72 bunYwasc.net
>>978
おい荒らし。IDをころころ変えんな。
民主主義が徴兵制で戦禍を拡大し、それに対抗すべく君主国も引きずられるように徴兵を行ない、
徴兵制を行なうから権利をよこせとなり、君主国が倒れていった。
ちょったあ歴史を学べよ。民主主義こそが悲劇を生んだんだよ。
1023:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 15:58:22.94 9WWcLdub.net
>>979
乙
>>980
等と嘘八百を並べたてており。
本当に民主主義が大量動員の理由なら、君主制国家は大量動員したくても動員のしようがなくて、
フランス1国に全て滅ぼされてしまいそうなものだがね。だが、歴史的な事実はそうなってはいない。
この1点だけでも、お前の主張は致命的に破綻している。ちょっとは歴史を学べよ。
1024:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 16:02:39.58 cH+iAReK.net
17万とか、李信や秀吉が鼻で笑う人数なんですがw
1025:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 17:45:35.42 grW1gU1Ql
歴史群像2016年6月号の新連載「世界戦史縦横無尽!」で扱っているのが「連隊と大隊」なので、
興味のある方はどうぞ。
1026:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 18:07:56.80 TWzFQNJc.net
YouTubeに「Human Population Through Time」というAD1年からの世界人口と人口分布がわかる動画があります。
1027:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 18:54:59.87 vrxC6MgC.net
相手するのも荒らし行為
1028:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 20:55:21.68 cH+iAReK.net
銀英伝の、人口は四百億。現在現実地球の七十億のおよそ六倍。
今の世界の軍艦数は、米海軍がウィキペディアで「主要水上戦闘艦約270」、輸送艦合わせても1000はないだろう。
アメリカは世界の半分以上だから、2000隻で大きくは違わないだろう。
銀英伝の艦船数は、原作開始前で20万隻以上が三つ(帝国軍・同盟軍・貴族)。
合計60万隻以上。
人口比に、今の地球の推定艦船数をかけて12000隻。一人当たりの艦船生産力は50倍にもなる。
さらに大和が千人以上、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦(172.8m)で358名(ウィキペディア)。
1000メートル級の戦艦なんて、十万人になりそうだ。それが百人程度。
機械弾圧なんて建前で、鉱工業と艦船の省力化はものすごいものがあるんだろう。
1029:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 21:33:06.96 EAUcQn9b.net
よければ話のネタ程度にどうぞ
・「決してマネしないでください。」
コミック。科学の発達と歴史の話。公式ページに無料試し読みアリ。
・「大砲とスタンプ」
コミック。兵站軍という架空の軍を舞台にした話。公式ページに無料試し読みアリ。
・「戦国の陣形」
単行本。陣形についての考察。映画「天と地と」を観て以来悩んでいた陣形のイメージをものの見事に潰された一冊www
・歴史群像2016年6月号から連載の始まった「世界戦史 縦横無尽!」
第一回は連隊と大隊についての考察。
1030:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/09 23:44:27.52 7s2Nkg0R.net
ビューローが見る者のレンズが歪んでれば・・・って言ってたけど
眼鏡掛けてる人この物語に出てキタっけ?
グリンメルスハウゼンが片眼鏡で出てきたかな
1031:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 05:23:26.55 0q5nIm3x.net
グリンメルスハウゼン子爵がメガネをかけてたって記憶はないなあ。
フリードリヒ四世時代の軍務尚書であるエーレンベルク元帥は片眼鏡をしていたって記録があるけど。
あと、ヤンも視力は悪くないけどメガネをかけることがあったみたい。
眼鏡屋に行き、少数生産品の良さを店員のからたっぷり30分は聞いて大量生産品のサングラスを
買ったって文が「イゼルローン日記」にあった(一部うろ覚え)から。
1032:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 07:27:35.82 K8wuxDfj.net
視力低下は劣悪遺伝子排除法には触れないのかな
1033:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 07:54:34.77 vBQCaLhz.net
>>990
そんな事言ったら加齢で視力低下とか目を酷使して視力低下でお偉いさんももれなく引っかかるようになるからな
1034:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 08:31:33.12 oMxle8r7.net
サンリオビューローランド
1035:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 08:43:47.05 cbFomYD0.net
>>990
先天的に、しかも幼少時からのものでないと摘発されないみたいだよ。
一時は手当たり次第に狩ってたみたいだけど、晴眼帝の時代に有名無実化したと作中にあるし。
1036:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 09:49:06.15 Pevby0SR.net
>>991
ルドルフ自身が老眼に悩まされていたのかも。
1037:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 10:00:17.28 EZGJVQfY.net
>>981
ナポレオンは民主主義と国民皆兵の上に乗っかってヨーロッパを席巻したんだよ
兵がいくら死のうと補充できるから人間を使いつぶせる。そして国民皆兵制はナポレオン遠征の影響でヨーロッパ各国で採用されるようになり
兵器の発展とともに総力戦の時代になり悲劇を生んでいった。民主主義と徴兵制が広がるとともに、君主制国家もつぎつぎに倒れていった
流れを追えばこういう結論になる
1038:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 10:02:08.23 EZGJVQfY.net
ルドルフのモデルはナポレオンなんだろうな
1039:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 10:30:00.93 0q5nIm3x.net
なんだか「ナポレオン以前は徴兵制度は全くなかった」と書いてる人がいるけど、
これって銀英伝とどう関係あるの?
1040:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 10:51:42.22 EZGJVQfY.net
>>997
URLリンク(ime.pta.jp)
URLリンク(ime.pta.jp)
URLリンク(ime.pta.jp)
URLリンク(ime.pta.jp)
URLリンク(ime.pta.jp)
1041:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 10:58:34.65 EZGJVQfY.net
>>979
次スレIPアドレス強制表示になっていてワロタw
パソコンの住所を突き止めて何をするつもりですか?w
ワッチョイ(強制コテハン)のスレッドの立て方
URLリンク(headline.mtfj.net)
1042:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 11:10:19.55 EZGJVQfY.net
次スレ1は青森県の人
2は東京都新宿区の人
3は三重県の人
IPひろばで検索したらホスト名もまるわかり。
1043:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 11:22:02.57 Pevby0SR.net
>>995
ナポレオンは皇帝になったので君主制だ。つまり、君主制と兵器の発展の結び付きが悲劇の原因ということだな。
流れを追えばこういう結論になる
1044:名無しは無慈悲な夜の女王
17/01/10 11:24:28.29 0q5nIm3x.net
>>1000なら
君主制万歳の荒らしがIP強制表示を恐れて消える。
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