16/04/03 18:02:15.53 RMMFAm1/.net
同盟150億の人間涙目。
851:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/03 18:21:14.29 u22TKWEl.net
>>829
同盟１３０億＋フェザーン２０億は、旧銀河連邦領の外にある。
旧銀河連邦に居住しているのは帝国臣民の２５０億人。
852:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/03 18:24:11.27 Rvwv9mpB.net
同盟は130億だね 銀河連邦時代の生活圏とは違うから新規開発された惑星に
住んでいるんだろうね
人類の生存圏が拡がったのが、ゴ王朝の圧政によるものというのには怒りが込み上げて来るけど
853:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/03 19:14:11.57 7xjK5kq4.net
現実の話絡めちゃうとあと数百年ごときで恒星間飛行を実現できるとは思わないけどね
つか実現する前に滅亡しそうだけど
854:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/03 19:21:24.10 u22TKWEl.net
>>832
ワープ技術はどうあがいても相対性理論的に実現不可能だからね。
（もし可能だとしても、宇宙をもう一つ作るぐらいのエネルギーが必要w）
よって、恒星間航行に数百年かかる。
数百年を数日～数ヶ月ぐらいに感じるメンタルを持つようにならないと、
気軽に恒星間航行はできんw
寿命数億年という事実上の不老不死の超人類が登場すれば、
数百年という時間もあっという間に感じるだろうけど。
855:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/03 23:18:52.42 yAYbczGo.net
頭わりー奴ほど長文だよな
ちゃんと推敲して短くまとめろ
856:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/03 23:20:40.11 c5nO5/0B.net
馬鹿という言葉の素晴らしい所はたったの二文字で相手に気持ちがほぼ100%
伝わる点だ。装飾すると却って本質が見えなくなるもんだ
857:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/03 23:37:04.90 Zhy15Fca.net
>>835
なるほど
２文字にまとめると、>>834-835は「アホ」ということですな。（リン・パオ風）
858:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/03 23:47:20.80 FKycSikO.net
気の利いた返しをしたつもりなんですね？
859:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 00:07:45.31 XcbF+KAW.net
馬鹿だな。
860:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 00:09:40.11 Jt2H2pCh.net
卿らのような青二才に
レスのなんたるかを教えてやる！
861:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 00:33:48.17 5JK0cenf.net
ロボスは同盟軍をアムリッツァに集めて何がしたかったの？
旗下の各艦隊がそれぞれ負けた後なんだから、
勝った方の敵がコッチより優位に立ってるのは分かってるだろ。
味方を集めったって、敵がそれ以上に集まるんだから、勝てるわけがないじゃん。
で、もし万が一買ったとしても、それは前線司令官の功績で、
後方のイゼルローンに籠っていたロボスの手柄にならないじゃん。
せめて前線に出てきて指揮を取れよ。
あるいは、イゼルローンにみんなを集めて、要塞＋同盟軍で戦えよ。
それなら、まだ勝算はあっただろうに。
862:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 01:20:06.87 nFjLPkf9.net
>>833
今解ってる所では、体が炭素主体で酸素を呼吸する宇宙人は、居たとしても恒星間旅行が
可能な距離には存在しないだろうって事ですよね。
炭素以外では、珪素生物も居てもおかしく無いですよね。
これだと身体の代謝速度がかなり遅いので、もし存在すれば寿命が桁違いでしょうね。
863:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 01:20:51.51 CLt/IYU1.net
負けぱなっしだと同盟軍 ロボス元帥の面子丸つぶれですから
イゼルローンに立て籠もったら帝国軍が攻めてこないかもしれない
少しでも勝てれば撤退の言い訳ができま～す
864:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 01:25:11.16 zZhPBvQl.net
このままおめおめと尻尾巻いて転進できぬわ
敵将の一人でも首を取ってこいや！
ということと
撤退などできぬ、一矢報いて先に敵を撤退させるのだ！
と総力戦（決戦）と呼ばれる現場の戦況を無視した軍人魂の悪癖思考
回廊におびき寄せようとしても吊られて行くラ軍提督はいないでしょ
アンネローゼを誘拐したと、なんちゃってな偽情報を流した方がまだマシ
865:名無し募集中。。。
16/04/04 07:33:54.41 DtuYgtGz.net
ヤンが半個艦隊でイゼルローンを陥落したりするもんだから少ない艦艇でも勝機はある！とか思っちゃったんじゃないの
866:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 07:38:11.45 WU3jrA/t.net
敗戦後は悔やむ描写もラグプールでどうしたのも何もないから晩節は汚した
が勝ち組だよな
867:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 08:32:39.09 zZhPBvQl.net
制服頂点本部長にはなれず、政界にも進出できず
おそらく出馬したかったであろう(あくまで推測)
本人自身にとって晩年は苦汁、�
868:浮ｬしりものだろうな 第三者から見ればリア充勝ち組に見えるのだろうが どんな人格、能力の持ち主であろうと自業の報いとはいえ 希望想定してた人生・将来設計が一気に崩れれば 少なくとも抑うつ状態、睡眠障害には陥いる 退任の体裁は自己都合退職としても退職金や恩給(生涯年金)は 満額支給だったのだろうか、減額されてはいないだろうか ラザールさんの予後が心配でならない。降伏、併合後は尚更だ 特養入居に何年待たされたのかとかな
869:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 08:39:27.70 LpkL8DMt.net
また田母神の話してる
870:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 09:27:49.53 CLt/IYU1.net
ロボス元帥は、ラグプール刑務所に収監されていないから違う惑星の出身だった
のかもしれない 地方だったら、案外地元の出世頭ということで悠々自適の生活を
送ったんじゃないかな で後で自伝を書いて印税でウハウハとかね
自伝でのアムリッア敗戦の理由は味方が無能だったからとか書くだろうな・・・・・・
871:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 09:32:09.73 zZhPBvQl.net
>>847
ラザールさんは個人的にはモンゴメリーと被ってる
ダボガミのダの字も思い浮かんで来てない
872:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 09:53:16.22 DCpQqE3j.net
もしかして：モントゴメリー
873:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 09:58:32.05 LpkL8DMt.net
また赤毛のアンの話してる
874:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 10:01:28.88 zZhPBvQl.net
>>850
そうそう英国陸軍元帥
トをつける人もつけない人もいるし
とまどらせてごめんね
ヒトラー、ヒットラーみたいと思って
875:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 10:03:34.73 DCpQqE3j.net
吉岡平がプリンスエドワード島がらみでネタにしてたからな
876:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 10:05:13.73 CLt/IYU1.net
バーナード・モントゴメリー 英国陸軍軍人
ルーシー・モード・モンゴメリ 「赤毛のアン」作者女性カナダ出身
正直 よく似ているからね
877:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 10:05:39.00 DCpQqE3j.net
>>852
スペルはMontgomeryで一緒だけど、軍人の方は tがサイレントレターじゃないのよね
878:ラザール
16/04/04 10:14:52.11 j7KGZ6GF.net
「いらざーる心配は無用だ」
879:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 10:17:56.28 CLt/IYU1.net
モントゴメリー元帥は地元のイギリスとアメリカで評価が違うんだよな
アイゼンハワー元帥と連合軍総司令官の地位を争ったから特に人気が無い
戦後直後は英国人は彼を評価したけど、最後は英国でも邪魔者扱い
880:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 11:08:17.42 zZhPBvQl.net
退役当初の同盟が存在してた当時でロボスとシトレとヤンの
俸給、退職金、年金支給額は同じ？格差があったと思う？
881:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 11:24:47.75 LpkL8DMt.net
ヤンは政治家や上級軍人の嫉妬や恨みを買いまくってるから
あれこれ因縁つけられまくって年金出なさそう
882:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 12:19:07.73 DtuYgtGz.net
同盟の年金てそんな操作ができるようなアナログなの
年金てのはシステムだから操作できないだろ
883:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 12:23:18.18 LpkL8DMt.net
あること無いこと罪つけられて不名誉除隊でおk
884:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 12:56:21.91 LpkL8DMt.net
勤務中の飲酒
イゼルローンの私物化
同盟上層部の公然批判
養子に食事を与えない等の児童虐待
敵性重要人物に対する過度の
885:シンパシーの傾向によるスパイ疑惑 査問会における異常言動 アッ、あることあることでじゅうぶんだった。
886:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 13:06:15.40 gCN+xAWM.net
査問会は公表されて困るのはヤンじゃない
887:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 13:58:54.11 kcQpDUVT.net
URLﾘﾝｸ(fileup.jp)
888:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 14:31:17.45 LpkL8DMt.net
政体に関係なく軍事的英雄は不遇な晩年が多い
889:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 14:59:20.58 /IzhIkiY.net
神輿にされるか左遷されるかの二者択一
890:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 15:04:08.25 LpkL8DMt.net
こいつゲバラみたいに死んでくれねーかな～
「軍神」になってもらうのがベストなんだけどな～
891:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 17:13:54.48 nFjLPkf9.net
>>867
現実に存在したら、かなり微妙な立場なんですよね。
家康だって、小牧長久手で秀吉を野戦で破ったって名声を利用してますしね。
カエサルだって、部下の軍団兵はローマ市民だから強大な組織票が有ります。
ライバルが、どんな手を使っても消そうって考える動機は有りますしね。
張良みたいに、仙術の修行しますぐらいじゃないと長生き出来ないですよね。
892:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 19:43:56.41 tR+QgMAI.net
辻政信「ラオスに行って仙術の修行をします」
893:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 22:10:21.69 Sb6S+2n+.net
もうヤンも同盟脱退して特攻野郎Aチームでも作ればいいんだよな
894:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 22:51:56.74 S38u/QSN.net
ヤンにしてもアッシュビーにしても、勝利が結果的に自国の滅亡
の遠因なのは皮肉だな。敵国も巻き込んだ分アッシュビーの方が
一枚上手だが。
895:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 22:52:59.84 DtuYgtGz.net
女たらしが二人いてバッティングするだろ
896:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 23:07:34.45 /ii5x7jx.net
>>871
アッシュビーの場合は滅んでないやん。
第二次ティアマト会戦の後、同盟は５０年ぐらいは問題を抱えつつも健在だったぞ。
まさか、５０数年後の滅亡の原因とか言うなよ。
897:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/04 23:27:01.90 CLt/IYU1.net
ヤンがイゼルローン要塞攻略が自国の滅亡の遠因と言うのは解るが
まぁ ラインハルトがいれば関係無かったかもしれんが
そこらへん雌伏編で査問会の時ヤン自身想像していたが
898:873
16/04/04 23:49:51.90 /ii5x7jx.net
>>871
今更だけど、アッシュビーが同盟を滅ぼした遠因って、イゼルローン要塞建設のことかな？
第二次ティアマト会戦での帝国の惨敗が、イゼルローン要塞の建設を決心させたってやつ。
>>874
逆にラインハルトがいなければ、同盟は滅びることはなかったとも言えるな。
帝国はフリードリヒ４世崩御後、ブラ公とリッテンの主導権争いから内戦に発展して
グダグダになりそうだがw
もっとも、ラインハルトがいないという場合、地球教が天下を取る可能性がある。
899:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 00:26:46.05 /4hZr7j0.net
ラインハルトがいなければ人、類は動乱状態となり文明を退化させただろう と
いうのが後世の多くの歴史家の意見と落日篇第3章にある
900:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 02:24:45.36 3FqT6gK4.net
>>873
アッシュビーは無能な帝国将帥を皆殺しにしたので、貴族が前線に出なくなり
有能な平民士官が激増した帝国が同盟を滅ぼすことになった
901:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 05:52:53.96 VCNN/HCN.net
>>875
要塞建設に対抗しなかった同盟首脳が無能で
結果論だわな。
日露戦争で勝っちゃたから
日本が調子に乗った論的な。
902:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 07:28:16.37 O5UAKqOs.net
要塞だけじゃなくミッターマイヤーの出世にもかかわってくる。
903:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 09:33:36.59 /4hZr7j0.net
アッシュビーが頑張ったからこそ、宇宙歴745年に同盟が滅びなかったんじゃないのかな
負けていたら同盟はあの時に滅びた訳なんだから
904:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 09:50:45.79 fBelDxbV.net
それを言い出したらヤンの時代の将校以外皆そうだよ。皆頑張ってた。
905:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 10:00:07.29 /4hZr7j0.net
いや 「アッシュビーが同盟を滅ぼした遠因」というのは本末転倒じゃないかと思うだが
彼が勝ったからこそ同盟はあの時滅びなかったわけで
彼が帝国将帥を皆殺しにしたから平民出の大将が大勢生まれたのは事実だが
それをもって「同盟を滅ぼした遠因」と言われたらアッシュビーも困るだろ
906:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 10:11:09.54 Oo791j0K.net
勝たなきゃ滅亡だと思い込んでるようだが
引き分けや損害の軽い負けでもそう簡単には滅びないよ。
907:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 10:16:13.76 /4hZr7j0.net
国力で不利な同盟が、戦争で引き分けや損害の軽い負けを選択できる立場かな
908:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 10:34:38.14 QhjgeAca.net
帝国VS同盟にしちゃうから、占領しても
イデオロギーギャップが埋まらなくてどうにもならん不毛な争いになる。
明治維新のイギリス式に、新進の気質と中央に不満がある貴族のバックについて
封建共和折衷のイデオロギーをじわりじわりと拡げながら数世代計画で変えていくぐらいしないと。
909:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 10:42:03.91 fBelDxbV.net
>>882
アッシュビーやヤンにしたって遠因だと言われれば困るだろうが実際そうだし。
要塞建設案は昔からあったのだろうが建設の決定打は有能将校の大量戦死だし
ヤンもその要塞を良かれと思って攻略したら侵攻作戦で大敗北だし。
910:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 11:03:21.20 zCdqbbxt.net
作品に描かれたものが全て、描かれてないものは考えてはならぬと
作品の記述内容に絶対的服従をしている人が現在、このスレに一人いるよね？
本著書に関しての完全写実主義者と呼ぶべきか
作品の矛盾や疑問、考察や推論、想像やif、現実世界や史実を持ち出すと
徹底的に攻撃してくる
今は作品に記述されたシナリオに従って談話しないと
巨大な台風を巻き起こして荒らし回りに来るよ
だから奴が消えるまで暫くは我慢しよう
それが奴の生きがいなんだろう
911:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 11:09:42.24 /4hZr7j0.net
>>886
あんまり議論する事でもないからここで切りたいけど、軍人は命令に従って行動
するだろ アッシュビーは帝国軍の迎撃ヤンなら要塞の攻略 それを成功させたから
国家の滅亡の遠因となったとアッシュビーやヤンが言われるのはおかしくないか
と思うんだが
912:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 11:11:03.67 3FqT6gK4.net
>>886
いや、無能将校の大量戦死だよ
このおかげでようやく帝国がダゴンの時代から言われ続けてきたまともな戦略に耳傾けるようになった
最初に言ったのはヘルベルト大公の叔父ステファン・フォン・バルトバッフェル
913:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 11:33:18.60 fBelDxbV.net
>>888
少なくとも、ヤンは後に要塞攻略を後悔している。知ってるでしょ？
914:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 15:06:18.20 3FqT6gK4.net
要塞攻略したあと、搦手戦略に移行したほうがよいのに
本格戦争に突入したからな
915:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 18:51:56.65 erPcH4jI.net
後悔したといってもあの時ヤンは成功させるって選択肢しか無かったわけで
失敗すれば半個艦隊全滅なんだからそんな選択肢は最初からない
頑張ったけど力及ばずの失敗ならともかくわざと失敗させるなんてのはね
916:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 19:01:00.58 l9THN4dt.net
同盟が滅んだ原因なんて�
917:Pつしかないだろ ヤンウェンリーがトリューニヒトを毛嫌いしていたこと これに尽きる
918:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 19:09:24.63 itS1sj8T.net
お前らがぐだぐだ言う間、俺は二つの格言を思い浮かべた。
禍福は～、と、塞翁が馬。
遠因とか言っても、それが発生しなけりゃしないで歴史は動くんだから、後からどーのこーの言っても下らん戯言でしかないよ。
919:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 19:14:28.23 erPcH4jI.net
上から目線にちゃれんぢして失敗
920:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 19:17:14.57 QhjgeAca.net
シーッ、反省会という名の飲み会に呼ばれない子なの！
921:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 19:17:22.37 fBelDxbV.net
後世の歴史家の体でなんとでも言い合うことを許された作品だから戯言でも真言
でも構わんだろう。
922:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 19:23:45.75 fBelDxbV.net
>>893
間違い。サンフォード内閣の時点でトリューニヒトに侵攻作戦を直接止める権限
はなかった。きちんと反対もしたしな。
滅亡を加速させたのなら正しい。
923:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 20:14:29.14 l9THN4dt.net
>>898
トリューニヒト以外は戦争万歳だったろ。それも民衆が戦争を求めてそれに媚びをうるために。
ヤンがイゼルローン攻略の英雄としてトリューニヒトと結びついて、トリューニヒトが民衆向けの工作を行なっていれば
まったく違う結果になっただろう
924:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 20:16:36.13 l9THN4dt.net
ヤンは戦争に反対しているくせに戦争推進派にパンダにされて、理性派のトリューニヒトを嫌っていたのだから、ほんと矛盾した人間だわ
925:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 20:20:49.19 /0yU0pSz.net
主戦派のトリューニヒトは帳尻合わせするだけだからな
アスターテでも立場上敗戦しても美点無理やり作り出して賛美するしかないし
否決に追い込むならレベロやスネ夫あたりがサンフォード政権前後から根回しするべきだろ
努力と結果を出せずに妙に潔癖ぶって口だけのシトレやレベロ達の方が初期から害悪でしかない
926:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/05 21:17:38.23 fBelDxbV.net
>>899
結託するならトリューニヒトよりレベロでしょ。劇中でも相性はいいって
言われてるんだし。政治に潔癖だったのはミスとしかいいようがないが
それと「滅亡の原因はヤンウェンリーがトリューニヒトを毛嫌いしていたこと」
とは別だと思う。
仮にトリューニヒトとヤンが結託してたら、ヴァーミリオン敗戦後にトリューニヒトは
雲隠れしなかったのだろうか？
927:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 00:40:33.63 qFBbRqiF.net
>>902
バーミリオンじゃなくてランテマリオね。
トリューニヒトが雲隠れしたら、（トリューニヒトと結託しているが故に）
ナンバーツー的な立場のヤンが独裁者になるという、ヤンにとって最悪の展開になるなw
928:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 00:56:50.69 X4QFB6gj.net
>>902
例えレベロでも一時的に結託しても結局は離反すると思う
理由はヒルダが分析しているけどヤンは名声がありすぎて
どうしても上位者や上位者の側近の妬みを買ってしまう ロムスキー医師も
一度は部下からヤンの除外を拒否したが将来はどうなっていたか・・・・・・・・・・
929:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 01:25:58.12 sXTAtS89.net
なんだっけパラボラだかカルデラとかだっけ
930:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 05:26:05.74 D/Ti2Xkt.net
レベロには良識はあるかもしれないが、政治的能力や折衝能力が欠如している
政治力があり清濁併せのんで自分の思いを遂げられるのはトリューニヒトしかいないだろう
931:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 05:28:37.30 D/Ti2Xkt.net
戦うには５倍の兵力が必要ですとか言われて３倍の兵力を用意しちゃう男だよトリューニヒトは
自分の陣営の人間や、陣営に入るかもしれない
932:人間の言葉には耳を傾ける男 レベロは石頭でダメだ
933:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 06:10:15.41 qFBbRqiF.net
>>906
清濁・・・って濁ばっかりヤンwww
>>907
ヤンが言ったのは６倍だぞ。
帝国軍２万隻に対して４万隻が３倍と言うのは、新しい数学理論が必要だなwwwww
934:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 07:24:37.42 Osz5koSP.net
銀河君主主義臣民共和国連邦
でもなんでもいいのだが
とにかく『帝国』は嫌だ
政権はロ朝でもウィンザー婦人でも誰でも構わないが
帝国は外してもらいたい
『銀河国』でいい
リアルガチに帝国臣民の中に反対者いるかな？
935:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 07:34:36.76 Qvr84pbN.net
>908
攻撃側三倍の原則があるだろ
攻撃側が二万なら防衛側はその三分の一、七千で対等
防衛側は四万で六倍の戦力となる計算になる。
アスターテで同盟が四万を用意したのは妥当、それ以上出撃させるのは予算の無駄。
936:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 09:41:13.96 X4QFB6gj.net
有名な攻撃3倍の法則だね
「防御において決して敵の三分の一以下にならないこと、
攻撃においては六対一の優勢に立つこと」アメリカ陸軍の教本だったかな
今更だけど、帝国侵攻の時帝国の戦力を過小評価していたんだろうか、それとも
同盟軍の兵力の過大評価か おまけに分散進撃もしているし・・・・・・・
937:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 09:46:32.86 GsHkoPtK.net
両方でしょうよ
938:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 10:31:12.14 gdWRBJo5.net
フォークが言うには、
軍はイゼルローン失陥に続く同盟軍の大攻勢に狼狽してなすすべを知らず、
民衆は同盟軍を解放軍として歓呼して迎えるでしょう。
まあ、そういう予想でも立てないと、
正規艦隊だけで１８個、それ以外にほぼ同数の貴族艦隊がいる国に、
正規艦隊で１０個しかない国が攻撃を仕掛けるだけでもキツイ
939:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 11:00:51.14 X4QFB6gj.net
帝国で恐ろしいとこは正規軍の他かに同数程度の貴族の私有軍があるとこ
同盟も星系警備隊とが星間巡視隊とかあるみたいだけど
中世の皇帝は、貴族が強大な私有軍を持つことを恐れた筈なんだけど
銀河帝国はその点寛大なんだよね
940:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 11:24:04.98 ffxSOw46.net
カストロプなんて正規軍を撃退したからな。
私兵の保有を制限する動きでもありそうなもんだよな。
941:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 12:01:55.35 q5NTS+wS.net
帝国でいいじゃん
その名前が嫌いなら亡命汁
942:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 13:12:55.57 GsHkoPtK.net
民主主義なら内容によっては民衆の力で嫌なものを良いものに変えることが可能だが
専制では不可能と言ってもいいだろう
943:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 15:34:15.84 D/Ti2Xkt.net
いや、歴史を学べば、民主主義より専制の方が政策転換がしやすいのが現実
944:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 16:00:11.23 GsHkoPtK.net
そんな話してません。歴史より国語を学びましょう
945:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 19:48:01.32 Osz5koSP.net
>>916
樽の中身だけでなく樽そのものん交換すべきだよ
それに一体どこに亡命汁ばいいのさ
946:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 20:38:45.50 dshCpPQ9.net
>>914
貴族の私兵がどの程度規模なのか、正規軍との関係とか過去何度も議論されているが、
元がウヤムヤだからどうにもまとまらないな。
先日ひらめいたのが、貴族私兵=配備先近傍の貴族によって資金援助され、取り込まれた
軍閥説。正規軍の一部(ざっくり半分)は王朝の負担軽減と、貴族への枷として資金提供を
義務付けたが、一度王朝に入れるより直接支援させた方がいいと直接スポンサード。スブ
ズブに……
947:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/06 22:17:29.94 RInQLROa.net
>>911
ほぼ同じ条件のだだっ広い宇宙空間で野戦をやっているのに、
攻撃３倍の法則なんて成り立つものかよwww
イゼルローン要塞 VS 宇宙艦隊なら成り立つだろうけど
>>921
貴族の私兵には本当に傭兵というのもいるけど、私兵時代の階級がそのまま
正規の帝国軍の階級として通用するから、帝国正規軍をレンタルしているのが
正解だと思う。
948:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 05:02:44.21 ez7NRETg.net
>>876
妙な神視点だよね
実際はどうやったって逆にしかならないのに
949:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 06:21:19.14 Z6+HvAy1.net
まあ初期は中央から派遣されてきた鎮護だったんだろうけど
ずっと暮らしてればその土地から嫁も貰うし情もわく。
結果地の縁血の縁でその地方の軍になろう。
950:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 07:52:48.68 ktv69pA6.net
「彷徨える艦隊」のシンディックは、
「いつでも見せしめに宇宙から惑星を爆撃して皆殺しができる」、
で支配を維持していた。
だから情が湧かないよう頻繁に異動させられる。
ただ首都の親衛隊・異星人との最前線などは例外で、それがほころびにつながった。
軍・経済ともに掌握する大貴族領が多くあるけど、ルドルフは功臣粛清は
やらなかったんだろうか？
951:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 09:35:09.21 l+WnI5NN.net
「いつでも見せしめに宇宙から惑星を爆撃して皆殺しができる」
ブラウンシュヴァイク公爵がマジでやったな
ルドルフは功臣粛清はやらなかったんだろうか？
それはわからない けど外伝でゴ王朝の歴史での権力闘争で
失落した貴族達はいたけどね
952:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 12:21:32.64 7PXuiZOu.net
国家反逆罪を行ない貴族を殺したヴェスターラントのバカたちは日本で言うなら知事と皇族を一緒に殺したようなもんだ
粛清は当然
953:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 12:23:56.45 Z6+HvAy1.net
知事と皇族を一緒に殺したらなんか悪いの？ｷｮﾄｰﾝ
954:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 12:53:14.51 l+WnI5NN.net
宇宙からの熱核ミサイル攻撃による住民への無差別攻撃は、ブラ公爵が
初めてやったんだろうね
「13日間戦争」は地球上での打ち合いだし、それ以来タブーだったそうだから
ルドルフも婿のヨアヒムもそこまでやっていなかったのになぁ・・・・・・・・・・
955:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 14:08:22.52 DBwkNkl+.net
ブラウンシュヴァイク公こそ真の英雄
956:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 14:14:00.40 oTmI4IKk.net
>>930
英雄とキ●ガイは紙一重だからねw
957:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 14:20:36.58 ISTpab9z.net
同盟もそれをやっていれば勝てたのに
958:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 14:35:47.45 oTmI4IKk.net
>>932
どこに対して？
同盟がそれをやってしまったら、同盟が同盟ではなくなってしまう。
救国軍事会議ならともかく、一般市民の人気が吹き飛んでしまう行為だから
アイドル活動をやっているトリューニヒトにとっては致命傷だwww
959:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 16:12:37.05 ISTpab9z.net
>>933
帝国の惑星に対してだよ
トリューニヒトは侵攻反対だったから問題ないし、帝国市民の思想矯正が不可能と判断されれば攻撃しても問題ない
960:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 17:28:47.74 oTmI4IKk.net
>>934
特に帝国辺境の臣民は、領主から奴隷まがいの労働を強いられている
可愛そうな人たちだと、同盟では小学校から教えられている（推定）のに、
彼らを焼き殺してしまったら、帝国領侵攻に反対していたトリューニヒトはともかく
サンフォードら時の政権にとっては致命傷になるぞ。
同じく、上の教育を（推定）受けている同盟軍の一般兵士も、メンタル崩壊が
続出して戦いどころではなくなる。
帝国辺境の農奴はベトコンだ！と、うまく誘導できれば別だが、食料を
もらっている間はおとなしくしているから無理だ罠・・・
961:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 19:45:08.48 3KV6sT2W.net
悪の枢軸の圧政で苦しまされたのだから、苦役からの解放手段として
核で尊厳死させてあげるのも一理ある
つらい思いをしてたのだから楽にしてあげるのも同盟の義務
962:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 19:52:17.06 Z6+HvAy1.net
ハハッ……
963:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 20:02:29.11 oTmI4IKk.net
>>936
地球教団ではあるまいし・・・
その論法が、同盟の一般市民（有権者）に通用するならねw
次の選挙の勝敗どころか、その場で弾劾されて政権放逐の上、政権幹部は
戦争犯罪人として処刑一直線だよ。
死刑執行のサインをするのはトリューニヒトが行うことになるだろうけど。
964:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 20:44:26.79 ktv69pA6.net
焦土戦術に対してジェノサイドはどの程度有効な解かな
965:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 20:46:05.28 GKFKd6Mp.net
まともな言じゃない。言い返すに値しない
966:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 20:49:59.11 3KV6sT2W.net
>>938
奴隷解放の手段、解放後の処遇は同盟市民に愛があるのであれば
尊厳死は同情するからこそ、せめてもの施し
これに反対するのは血のかよった人間の痛みと苦しみに
快楽、悦楽をおぼえる相当なサディストだよ
例えば強姦殺人を側で見ながら笑いながら喜んでいるようなもの
個人的意見だけど尊厳死は絶対必要だよ
結果的に被害者が亡くなるのならレイプされる前に処置してあげるのが人情
他に手段ないのであれば
967:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 20:52:15.04 ISTpab9z.net
>>939
有効だろ
敵国を殲滅することでしか勝ち得ない同盟にとっては
968:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 21:38:44.77 7PXuiZOu.net
君主制の国が相手なら、主権者たる君主を殺す
民主制の国が相手なら、主権者たる民衆を殺す
これらはなにもおかしくない
だけど、民主制を掲げる同盟が君主制の国に挑んで
主権もなにももたない民衆を殺すのは正当性が疑われる
969:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 21:40:54.66 oTmI4IKk.net
>>942
いや、>>939 が言いたいのは、ラインハルトの焦土作戦に対して、
同盟軍がジェノサイドを行うことが有効な解かどうかってことだ？
答えは >>940 が正しいと思う。
ジェノサイドしなくても、スルーして帝都オーディンを直撃する方が
もっと有効な解だよな。
住民をジェノサイドするために兵や弾を浪費こともないしwww
>>941
なら、卿は同じ立場になったら喜んで死ぬのだな。
末期ガンや不治の病で生きたまま地獄の苦しみを味わっているならともかく、
帝国軍に食料を持ち去られたとはいえ、今までどおり平穏無事に暮らしている
辺境住民に対して３７５６４をするのが正義であると。
しかも、末期ガンとは異なり食料を供与するという有効な手段があるにも関わらず。
卿の理論によれば、軽い風邪をひいたら斬首するということ。
ルドルフも真っ青だwww
970:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 21:46:35.09 oTmI4IKk.net
>>943
>民主制の国が相手なら、主権者たる民衆を殺す
>これらはなにもおかしくない
法律など正当な手続きを経てた場合はね。
民主制の国は基本的に法治国家だから、法律に書いてないこと、特に
法律で禁止していることはやってはいけない。
971:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 21:51:53.98 7PXuiZOu.net
>>945
キミは何の話をしているんだ？
帝国VS同盟の戦争において、民衆を殺すのは是か非かの話をしているのに法治国家って。
法治国家だろうがなんだろうが、戦争で民主制の国なら主権者の民衆が殺されるのは当然だろう。
だけど君主制下で生きる民は主権を持たない無辜の民だから殺しちゃまずい
民主制の民衆は当事者だから戦争で殺されて当然
君主制の民衆は無辜の民だから殺すのはいけない
972:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 21:52:27.73 tcAEU2BW.net
ラインハルト以下司令官の態度からして地方惑星は馬鹿貴族に群がってぶら下がってた能無し達と何処か見下してた気もする
自己責任的なね
都内の子がよく知りもせず田舎をやたら馬鹿にするのと一緒
不便なのはお前らのせい能無し知事と議員だしてるせいみたいなね
でなきゃミッターマイヤー切れるだろ
973:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 22:09:49.24 oTmI4IKk.net
>>946
だから、正当な手続きを経た場合だってことだろ。
民主制の国家は、法律により味方民衆を徴用し、法律に基づく戦争行為の範囲で
敵方民衆を殺害する。
もっとも、戦争相手は民主制だろうが君主制だろうが関係ないから、
君主制の民衆だろうが戦争国の法律（＋国際条約）に基づき殺すことは
問題はないと考えられている。
民主制の民衆は当事者だから戦争で殺されて当然、というが
勝手気ままに殺し殺されをやってよいわけではない。
974:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 22:30:09.06 3KV6sT2W.net
>>944
941だが
自分ならば、あなたならばはおかしいよ
我々は帝国の辺境領民ではないのだから
自作自演で物資を取り上げ、意図的に苦しませ、再度返還し、民の平和は戻った
これは>>944の解釈であって同盟の見解・解釈は違うかもしれない、或いは同じかもしれない
それはわからないわけ
ただ末期癌を例に出してもらったけど
辺境領民の苦しみは末期癌患者と同様レベルと同盟が解釈してたかもしれないでしょ？
我々はその場に居なかったので真相はわからないけど
領民の状況は末期癌患者同然だと解釈していたのであれば、
自由惑星同盟に課される義務、するべきことは
領民がこれ以上苦しまないよう処置し尊厳を守ること
その手段として核投下もやぶさかではないよね？と言ったまで
極論かもしれないけど、トンチンカンな意見ではない会戦終了、同盟軍撤退後、辺境領民の苦痛は解消され幸福が到来したのか
はっきりいって不明だし、もしかしたら、より一層辛い環境に陥ったかもしれない
とどのつまり解釈の問題ですわ
975:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 22:43:24.28 ADSkR9h/.net
同盟が帝国に熱核攻撃したとしたら同盟の民心は勿論離れて行く
言論の自由が保証されてるんだから帝国以上に反響は大きいだろう、下手したらあちこちで反対勢力がいろんな理由を付けて内乱起こすぞ
976:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 22:43:27.87 oTmI4IKk.net
>>949
同盟軍が帝国領に侵攻する目的が、帝国辺境民を「現世」から解放する
のが目的というなら、卿の言うとおりであろう。
フォークじゃなくても発狂するわwwww
977:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 23:08:54.71 3KV6sT2W.net
なんで核使用しないんだよ？
早く落して体力維持のまま帝国艦隊と対峙しろや
と言ってるわけではないのにさ
あくまで同盟の解釈でしょうよ
何をいわれても解釈の問題だよ
辺境領民への解釈
仮に暴走して核投下してしまったらとか後日の釈明、言い訳のささやきではなく
あくまで侵攻作戦時、約200の辺境惑星に居住していた帝国臣民の状況です
同盟艦隊が救援に行ったらあまりにも凄惨状況だった
いかなる救助、救援しても、もはや手段はこれしか･････という話
同盟がこのような解釈をしていたら核もありだよね？っ話だけなのに
なんでアンドリューが登場するんかな？
解釈の話をしてるんだから、いい加減理解してもらいたい
978:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 23:11:14.15 oTmI4IKk.net
>>952
解釈の話？
介錯の間違いでは？
979:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 23:14:28.22 oTmI4IKk.net
>>952
そういえば、アウシュビッツ収容所が連合軍の手により解放されたとき、
収容されていたユダヤ人はまさに >>952 のような状況だったな。
よって、連合軍はユダヤ人を速やかに火炎放射器で安楽（？）死させるべきであった。
980:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 23:24:43.29 3KV6sT2W.net
ソ連がポーランドでやってるじゃん
将校虐殺事件ではなく政治犯収容所でね
ユダヤもいたかもしれない
火なのか弾なのか知らないけど処置した史実は調べれば載ってるよ
981:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 23:28:33.91 gKv2rSUv.net
この日本語が通じない感じは何なんだろう
982:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 23:28:55.63 i4oTlP93.net
コイツは『「ソ連がやったことがある」ことが、
「民主国家として正当なこと」だという根拠になる』
と本気で主張してるんだろうか？
983:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 23:29:23.21 oTmI4IKk.net
>>955
実際にやったということと、それが認められる・正当化されることの間には、
イゼルローンの暗礁領域並みの違いがある風に思えるのだが・・・
984:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/07 23:55:19.96 3KV6sT2W.net
民主制や専制と一切関係ないのに
無理矢理、政治体制に繋げようとするから日本語が噛み合わないんだよ
現状と解釈の話
985:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 00:08:15.11 L5ChVi4j.net
「ナチスドイツがユダヤ人を虐殺したことがある」という現状を、
「だから、特定の民族を皆殺しにしてもいいんだ」と解釈しろ。
と言いたいのか？
986:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 00:17:42.37 s3VmSknC.net
はい
987:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 01:05:54.71 EMCle4eq.net
>>950
帝国の土人のために同盟市民がそこまでするわきゃない
988:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 05:42:31.20 rXw8xsIz.net
そもそも核・民間攻撃なんて論外だから
989:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 07:07:51.98 643CvAAC.net
メンタル元オウムが居るな。
ポアされっぞ！
990:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 07:19:29.75 nYD5uNOq.net
奇をてらったことを言えば賢く見えると思ってるのは春休みだから
991:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 09:01:55.89 sOr2JNdA.net
>>948
そもそも民主制において無辜の民なんてもんは存在しない
戦時国際法なんてのは宋襄の仁だよ。思想的に近い多国間で、膠着状態でのみ適用される。
992:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 09:14:13.23 sOr2JNdA.net
同盟は脱獄囚の末裔と亡命者の末裔で、帝国から見れば犯罪者集団
なおかつ民主制をうたっているわけで、戦争になれば主権者は殺されて当然。
帝国なら主権者の皇帝や皇族は殺されても文句は言えない
同様に、同盟の主権者である民衆は殺されても文句は言えない
無辜の民になりたいのなら主権を手放すべきだな
993:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 09:18:48.22 7Av/FDdW.net
お前らがトップじゃなくてよかったと心底思うわ
994:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 09:43:44.14 sOr2JNdA.net
まぁ主権者は殺されるんだよ
くたばれカイザー！
くたばれメンシェン！
くたばれ皇帝！
くたばれ民衆！
995:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 09:50:15.97 7OuFD0ZG.net
ラインハルトの旧同盟領統治って、「旧支配層を活かす」日本路線と
「旧支配層は使わない」イラク路線のどっちだろ。
下の方だけ旧公務員を留任させて上は全部帝国スタッフだっけ…
だとしたら帝国側に人数がいるかどうか心配になる。
996:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 10:17:44.59 W66WD9wl.net
どうだろうね それこそヒルダしだいだろうが 日本路線もイラク路線も
いろいろ状況が考えられるからね 良いとも悪いともいえないし
軍事力を失った同盟を、帝国にとっての価値のある存在にするには
いかに税金を徴収するシステムにうまく組み込めるか だな
シビアだけど金が無いと国家は運営できないからね
997:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 11:47:48.02 EyMviJUV.net
建国の功臣に領地として与えて治めさせればいいだけなんだけどね。
統治に失敗すれば粛清の口実になるし。
998:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 11:51:15.23 C51Fvd9c.net
ロイエンタール「そうそう」
999:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 12:44:20.98 Y4WQ1Zsu.net
ミスターレンネン「そうそう… えっ」
1000:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 17:52:09.31 Ml4i+Dr6.net
併合はしたけどノイエラントは属国化奴隷政策なのか
統合して帝国領本土と同じ扱いで同化させていくのか
わからないが、落ち着くのはまだ何世代も先になるな
旧同盟側の総督府、GHQの設置場所、主要都市（惑星）はどこにするのだろう
これから数年、数十年と長期になるのは確実で
ウルヴァシーは適地ではないと思う
1001:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 18:24:15.33 W66WD9wl.net
同盟の問題点として、諸惑星間の経済格差がある（1巻第6章）
首都であるハイネセンが新領土から省かれたことにより富の分布が
変化するかもしれない 帝国がどこを重要拠点として指定するかしだいだが
>>975
ウルヴァシーは適地ではないは同意するが軍事拠点として重要視されるかな
1002:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 22:13:46.65 7Av/FDdW.net
同化にしろ経済にしろ今日明日で出来るもんじゃないからな。
戦乱も終わったし、人は増えるだけなんだからゆっくりじっくりすればいい。
1003:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 22:28:31.69 Ml4i+Dr6.net
>>977
同盟人は敗戦者だから文句を言わせないにしても
問題は帝国本土
大なり小なり犠牲は払ってるわけで
家族を失った人もいる
生活や福祉の水準を早く上げてあげないと
苦情の矛先がヒルダ政権に向いてしまうよ
1004:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 22:55:14.42 F+Er4Rcp.net
貴族連合がつぶれた時点で、帝国の平民の生活水準は上がってる。
それに伴って帝国の国力が上がって、
フェザーン＋同盟で頑張っても、帝国に負けそうになったのも、
フェザーンが帝国に着いた一因
1005:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 23:00:13.76 oAnwTbUz.net
>979
帝国人「反乱軍を征伐したからもっと生活水準上昇するよね！！」
1006:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 23:41:54.10 zh4wTOfQ.net
ラインハルトよりスポーツ選手とかカーレーサーのほうが人気あったりして
1007:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/08 23:57:33.79 7Av/FDdW.net
>>978
君主制はその性質上同盟レベルにまで市民の生活を上げることは出来ない。
反乱されたりすると困るからな。
上げるにはやはりユリアンらの立憲制度で皇帝、引いては特権集団(事実上居ないが)
を無効化させないといけない。並大抵じゃないだろう。
1008:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 00:11:39.05 ztST8GVB.net
>>982
同盟レベルの市民生活って、中堅技術者がロクにいなくて、事故が日常茶飯事で起こってたアレのことだよね？
キルヒアイスの子供時代の方が、生活レベル上じゃん。
1009:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 00:21:49.75 G5j2RNy5.net
>>983
戦時中やからな。平時なら現代と同じ感じになるだろう。
1010:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 01:55:06.88 tVI0str6.net
>>982
生活レベルが低いと反乱が起きないという理屈がわからないよ
現実過去で裕福、幸福な社会で反乱が勃発した例が思い浮かばない
未来はわからないけど････
それに立憲制は国民の基本権や国体を規定した
最高法規が存在する法治主義国家のことであって
君主制とは関係がない
>>983
人的資源委員長が憂いてるほど軍人・軍属の数が特別に多いとは思えない
計算ミス、統計ミスしてるよアレは
故意に盛って人材不足、人材不足と煽ってるのかもしれないけどね
1011:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 05:35:56.01 oQxlKuNH.net
>>985
>人的資源委員長が憂いてるほど軍人・軍属の数が特別に多いとは思えない
人口比で自衛隊レベルだからな。
戦死者数も交通事故並みだ。
単に技術者の賃金が低いので人気がないだけかもしれない。
1012:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 06:26:14.75 kLNJ4PDC.net
シルヴァーベルヒがこれからはテクノクラートの時代だとか言ってたやん
本人は爆死しちゃったけど志を同じくする者はいるんじゃないの
1013:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 06:58:47.42 bAjGsbGk.net
>>985
階級性の社会は、一般人の生活レベルを下げないと無理なんよ？
上流階級とレベルの差が無いと、使用人や女中や私兵の成り手が無いでしょ？
古代のローマで、民主制に成らなかったのは、貴族vs平民じゃなくて、貴族と
クリエンテス関係の平民vs只の平民だったからです。
貴族は実質的にクリエンテスの組織票を持ってるから、市民の平等なんて
無理です。
貴族の庇護が無ければ生活が厳しいから、クリエンテスなんかやってる訳でしょ？
君主制は、一般人が私的な主君や親分がいないと、生活が成り立た無い状況じゃ
無いと安定しないと思います。
1014:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 08:03:57.90 3YP/MF3t.net
階級制じゃなく君主制って言ってるのに勝手に変えてるし
階級制で下々が貧しいのは貧しくさせる為に搾取してるんじゃなくて欲にかられて搾取するから貧しくなるんだろ
1015:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 09:00:15.23 G5j2RNy5.net
銀英伝の科学力でもって中世の生活描写なのはルドルフの趣味と作者の技量を
除いたらこれはもう答えは一つ。その方が貴族らにとって支配の都合が良いから。
1016:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 09:03:00.93 G5j2RNy5.net
次スレ
ｽﾚﾘﾝｸ(sf板)l50
1017:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 10:04:49.39 3YP/MF3t.net
2000年前と比較してどんなに科学が発達しても人間自体は大して変わってないんだから銀河に広がろうが数百年ごときで人間は変わらない
ってのが大まかな世界観
1018:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 10:11:32.39 EOeRWoxT.net
んな訳ない
たかだか数十年で韓国人と朝鮮人別モノだろうが
1019:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 10:56:29.64 3YP/MF3t.net
田中芳樹「そういうところが全然変わってないっていう…」
1020:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 12:13:47.36 e6D81Xyp.net
ですよね～
1021:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 15:48:46.42 tVI0str6.net
>>988
難しくてわからないや
重労働させて低賃金、無給な貧困生活のままにしておけば
被雇用者、奴隷は御主人様に逆らうことはない
しかし給料や賞与を増やし福利厚生を充実させると反乱抗議活動を起こされてしまう
これでファイナルアンサー？
次スレ継続で構わないなら、その辺りの疑問を解消したいのです
小６レベルくらいに下げて解説を御願いしたいです
面倒と手間をかけてさせてごめん
1022:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 19:32:54.49 oQxlKuNH.net
>>987
それは絶好調なロ王朝帝国の話やん。
アムリッツア前の転落間近な同盟の話に持ち出すには、ちょっと超時空だぞ。
1023:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 20:05:49.24 XmmWFRzV.net
>>987
シルヴァーベルヒがこれからはテクノクラートの時代 そんなこと言っていたかな？
ロイエンタールがこれからは俺たちの時代だとリップ戦役の後言っているが・・・・・・
彼自身は結構な自信家だったみたいだけど
1024:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 20:09:02.50 zgv5LlvS.net
実際は力を持つのはテクノクラートじゃなくてアレクの側近達だろうけどな
1025:名無しは無慈悲な夜の女王
16/04/09 21:57:45.87 tVI0str6.net
専門キャリア官僚の真の恐ろしさを知らなかったんだよ多分ね
案件は出すが、自ら決めず、責任は取らない
手下として使いこなせるかが見もの
1026:1001
Over 1000 Thread.net
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 34日 3時間 59分 7秒
1027:1002
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