15/09/08 23:51:21.85 .net
ミッタマ・ロイエのハイネセン侵攻が寝耳に水の強襲とはいえ、こういう時は
同盟政府や統合作戦本部司令部は首都星ハイネンセンを放棄してでも逃亡しないものなの?
トリュさん一人すら逃がす余裕がない程、宇宙船がなかったとか
時間的余裕がなかったか、逃げる思考が働かなかったか、もはや諦めいたか
同盟内でハイネンセンが最も安全な地帯で最後の砦だったのかよくわからんが
逃亡、疎開、政府移転と適切な表現はわからないけど何故離脱しなかったのかの理由がわかればいい
ミッタマロイエは(バーミリオンの停戦が狙いだったとしても)自由惑星同盟へ降伏勧告の要求だった気がするが
最高評議会議長や国防委員長、統合作戦本部長は存立危機事態時には
首都星からの逃亡してはいけない禁止法令でもあったのかな?
首都は最後の最後まで死守すべし!という強い意思があったようには見受けられないし、
壊滅させられるなら降伏すべきだ!というぼど最重要拠点だったかのも胡散臭い
書き方がおかしかったり語弊があるのは許して
主旨だけでもわかってもらえたら助かる