13/09/05 18:34:22.33 .net
鹿野氏がSFマガジンに書いたことって、こういう↓ことじゃないか?
blog.blwisdom.com/shikano/201204/article_1.html
(ここから)
ヤマトは、まあ基本ファンタジー作品なので、その象徴として、大マゼラン運までの距離を旧作と同じ14万8000光年にしてある。
(中略)
ただ、全部が全部ファンタジーでは面白くないと思って、随所に最新の天文学の話もまぎれこませてます。
まあ、物語を邪魔しない範囲でだけど、それなりに、お、これはってなところもあるかも。
たとえば、火星の青い夕焼けとか、土製の日食とか打ち合わせ段階では使うと面白いよねって提案してます。
さらに、マゼラン雲に行ってからもいろいろあるのよ。ご期待くださいね~。( ・∀・ )
(ここまで)
ヤマト2199では大マゼラン銀河までの距離は16万8000光年と設定してあるんだが、半田先生との情報共有が不完全な気がw
要するに、ファンタジーなのは旧作ヤマトで、ただ2199も面白さのため旧作通りファンタジーにした所もあるよ、ってことじゃね?