24/09/18 15:00:39.92 mUiwXsNb.net
これは前にどこかに書いたかもしれませんが、
母の妹の家に泥棒が入った時のお話。
私にとってはときどき母に連れられて遊びに行った叔母の家。
都市の郊外の一軒家。
夜、庭で物音がしたので、叔父が「誰かいるのか?」と声を掛けたら、
ばたばた、ばらばら、と数人の男たちが庭の片隅から出てきたので、
大騒ぎになって、叔母は警察と町内の誰かに電話。
体格がよかった叔父は玄関に置いてあった長い木の棒を持って
「来い!」と構えました。
庭の茂みにひそんでいたその男たちは武器はなく、手ぶらで叔父と対峙。
じりじりと後ずさりしたその男たちはさっと踵を返し逃げていったそうです。
すぐに警察に全員捕まったそうです。
案の定、朝鮮人の男たち。
昭和30年頃はこんなことが珍しくもなんともなかったのです。
日本人が朝鮮人と聞いて顔をしかめることがあるのは
朝鮮人のほうにも原因があるのだ、と子供のころから思ってますよ。