24/07/19 22:12:10.47 pBE3uZYSc
主に遠隔から電磁波などの見えない媒体を使い、市民の脳や臓器へビーム照射し、能力の発揮や
努力を妨害し、履歴や人間関係を破壊し、貧困や就職難に付け入って仕事の与奪で奴隷使役したり、
借金を背負わせて利用したり、あるいは様々な心理変化や異常や病気を起こし、そういった変化から
起こる素行の悪化やトラブルに付け入って、すすんで通報し、危険人物認定し、警察の取り締まりを
正当化したり、精神科へ誘導して診察を受けさせて統合失調症と認定させることで警察や関連天下り
防犯団体の監視の口実にするなどといった、一般の生粋の日本国民に対する反日反社会勢力の
マッチポンプ工作についてのスレッドです。
2:名無しさん@3周年
24/07/19 22:12:57.78 pBE3uZYSc
MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA
統合失調症と一致するマイクロ波生体影響
John J. McMurtrey M. S.,Copyright 2002, 10 Apr. 2005 / NLM(National Library of Medicine)
indexed journal
URLリンク(www.buergerwelle.de)
※マイクロ波の曝露によって起こる短期・空間記憶障害、協調障害、電気生理学的変化、
神経伝達物質の変動、ホルモン分泌変動、ミトコンドリア機能障害、脂質過酸化、
脳の組織学的変化、癌疾患、エネルギー代謝障害(糖尿や肥満や酸欠)といった異常が、
統合失調症を始めとする精神疾患の所見と完全に一致しており、これらの疾患がマイクロ波の
照射が原因であると説明しているレビュー論文。
3:睡眠障害と精神病は電磁波犯罪被害です
24/10/19 02:59:33.40 j8FeufMte
SYNCHRONIZATION OF HEART RATES AND GEOMAGNETIC FIELD VARIATIONS: A PILOT STUDY
心拍数と地磁気変動の同期:パイロット研究
Tatjana Zenchenko, Malina Jordanova, Lilia Poskotinova, Anna Medvedeva, Todor Uzunov,
Alexandra Alenikova, Tamara Breus
Bulgarian Academy of Sciences. Space Research and Technology Institute.
Aerospace Research in Bulgaria. 25, 2013, Sofia
※遠く離れた場所の大規模人口間の心拍数の変動と地磁気の水平成分の変動の間に、
強い相関関係があることを示したブルガリア科学アカデミーの研究結果。
地磁気は脳波にも影響することが示されており、脳波の周波数がシューマン共鳴波と呼ばれる
極低周波の定在波の周波数に一致していることや、その仕組みが細胞膜のカルシウムイオン振動
にあることを示唆する研究結果もあり、全て地磁気とシューマン共鳴波と生命の関わりを
裏付けている。
4:精神病は電磁波犯罪被害です
24/10/26 05:21:16.65 KRwA9AGq2
Alternating Extremely Low Frequency Magnetic Field IncreasesTurnover of Dopamine and
Serotonin in Rat Frontal Cortex
ラット前頭皮質のドーパミンとセロトニンの代謝回転を増加させる交流の極低周波磁場
Aleksander Sieron, Lukasz Labus, Przemyslaw Nowak, Grzegorz Cies¤lar, Halina Brus,
Artur Durczok, Tomasz Zagzil, Richard M. Kostrzewa, and Ryszard Brus/ Bioelectromagnetics
25:426-430 (2004)
DOI 10.1002/bem.20011
※ラットに10Hz、1.8~3.8mT(ミリテスラ)の交流磁場を曝露したところ、前頭皮質のドーパミンと
セロトニン(情緒や行動に関連するホルモン)を含む、モノアミン系の神経伝達物質の代謝が
変動することを証明した実験研究。