24/05/20 08:36:54.21 0YuZTx6j.net
小泉進次郎「極端な例かもしれませんが、私は悲観的な1億2千万人の国より楽観と自信を持った6千万人の国の方がよっぽど強いと思う。
それが結果として将来、人口が下げ止まる環境を作り、新たな日本の発展への道を描く。私はそういう考えでいます。」
ps://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1616417368/
外国人労働者を受け入れるのも
起業しても経営を継続するのが困難な状況も
遺書がない自殺者は自殺として数えないのも
結婚しても子どもを作るのをあきらめてしまう世帯が続出するのも
老後2000万円必要なのに多くの人が用意できないのも
国民が生活に困窮していても政府が手を差し伸べないのも
いったん日本の人口を6000万人まで減らすことが目的なのだとすると
日本で起こっているすべての問題のつじつまが合う