24/05/06 23:31:41.59 3gPw3qwTN
フランシスコ教皇のように暴力での恐怖支配のカルトを風刺するものの生首を切り落とし、世俗のユダヤ人をレイプ殺戮する平和と安全を、
自分の悪意や憎悪による殺しのために黄金律で求める人殺しが実在する。
世俗のユダヤ人をレイプ殺戮する目的で、人権破壊の価値観には同意しないと嘘でなされる、人道支援という名目の殺戮支援もある。
パンを与えるのは絶対善だろうか?平和にユダヤ人レイプ殺戮できずに困ってるテロリストにパンを与えるのは犯罪だ。
天皇が欲望のために自殺攻撃させたり莫大な資材を蓄えるために、福祉や赤十字を腐敗させるのは犯罪だ。
ヤクザものが、後で脅したりスカウトするために福祉をするのも犯罪とされた。
目的によって共通善も一部の善も成立し得なくなる。
フランシスコ教皇のような人殺しが、戦時中の日本のように偽善を捨てて本性出して天皇を拝ませて、社会で殺して掠奪したら罰せられてしまう。
だから、人殺しの中でもフランシスコ教皇のように知能が高いものは、善を装って悪意と憎悪で殺す。
偽善者は良いこともする多様性があり一部に救われるものがいるという弁護が可能だろうか?
もとからの人殺しのうちで、知能が高いものは、被害者だとか、少数民族だとか、言論の自由と言って自由や福祉を濫用して、
グテーレスやらメルケルのように非人道的な犯罪支援を人道支援と呼んで、世俗のユダヤ人レイプ殺戮や、侵略略奪人権侵害の破滅をもたらす。
偽善者は、特別に名指しで裁かれた邪悪だ。一部も多様性も少数も良いこともしたも何も顧みられない。