24/04/28 23:08:46.86 33c7V5gc.net
明治以降の天皇は国民の模範として機能している面があり、「天皇陛下もなさっておいでだから俺たちもしていい」「天皇陛下さえなさらないことを私たちがするのは抵抗感がある」とかなりな国民が思ってる
少子化対策として勝ち組の金持ち男性に一夫多妻を認めてはどうかと言う人らがいるが、それを可能にするには明治時代と同様に男性天皇に側室を複数人侍らせる必要があるだろう。国民に一夫一婦が普及したのはやはり昭和天皇が側室制度を廃止したからだろう
さてここで女性天皇が国民の模範として機能することを考える
例えば愛子内親王が結婚歴のある女性天皇に即位するためには悠仁親王と結婚し皇子を産みしかも夫に先立たれる必要がある。結婚しないで即位するなら一生独身が決定する
のだが、このような愛子さまの生き方が日本の一般的な女性の生き方になってしまうおそれがある