24/03/27 20:48:27.44 HGf1CFaf.net
代表権本訴の判決文をザっと目を通したが
判事は斎藤勝訴もちゃんとシュミレーションしてたのは判る
提訴して直ぐに裁判所が法務局に質問書出して回答が
「判決で登記は覆らない。ただ代表者に金銭の請求はできる。」
だったのが決め手だろうな
司法の判断と登記が動かない捻じれが残る判例を判事が嫌ったのよ
立花が一審で棄却なら控訴しないって宣言も多少影響あるだろうな
裁判所は政党の訴訟を扱いたくないし判例は判事が背負うモノだから
色んな意味で棄却が一番手っ取り早い
だから立花は負け確の戦いで頑張ってただけだから何も凹む事はねーのよw
登記を変えた時に決まってた話で争いの余地が無い裁判だった
逆に争いの余地のある裁判はこれから立花の勝率は上がるだろ
この騒動で随分と慎重になったし勉強もして強くなったよ立花www