24/03/20 23:55:20.10 OS8NQgSB.net
上杉w。幹事長なら積極的に止めることまでしなければ、責任は出てくるのでは?
動画の撮影は、党とNOBORDER社のに契約に基づく、週一回の会議の後(毎週金曜日)に任意で行われたものである。上杉は、撮影直後から、その内容に納得のいかないことを理由に放送中止を求めている。最終的には、その後の立花氏との動画共演はすべて辞退することで合意している。
上杉は、動画収録後に、党の弁護士に確認を取るよう、重ねて要求している。疑義を呈した問題点は以下の通り。
・出資法違反の疑い
・金融商品取引法に触れる可能性
・利息制限法の違反の懸念
・政治資金規正法に抵触する可能性
これらの問題点は極めて深刻であると判断、上杉はこれらの懸念を鑑み、動画収録後も、立花氏に対して「個人の貸し付けには異議はないが、党を関与させないように」と再三、釘を差している。