24/03/18 07:29:21.34 lCkLUXr6.net
政治資金規正法で刑事責任問えるのは不記載と虚偽記載だけなんだが
今まで俺なりに嘘津が
「立花の金の流れを洗って刑事告訴する。それが代表である理由。」
って掲げた大義に対する本気度やベクトルをそれなりに見守ってたんだが
破産が決定して破産管財人がすべてを精査することができるのに嘘津が破産を徹底的に拒んでるの見て
明確に掲げた大義が嘘だった事を確認できたな
「立花の不正追及」を第一に考えるなら破産決定を喜んで受け入れて管財人に積極的に協力して関係を密にし
登記上の法人代表の立場として管財人に立花の虚偽記載を伺わせる材料を示して調べるようにお願いするべきなのよ
管財人の権限は絶対で民事再生の時に出し渋った書類も全部問答無用で出させる事もできる
にも拘わらず嘘津は誰よりも破産を拒否してるが、このファーストコンタクトと第一印象は管財人に善くは映らない
この騒動における嘘津の目的と優先順位は明確にめくれた
①政党助成金をできれば満額吸いつくしたい
②国政政党代表の肩書を生かしてチヤホヤされて高見を目指す
立花の不正云々なんて優先順位としては相当低いというか、もはや実態は把握しててとぼえてるフェーズw