23/12/19 16:41:17.91 XyKD+ziH0.net
アメリカを蝕む共産主義の正体(原題:アメリカン・マルクス主義)、
マーク・R・レヴィン (著), 山田美明 (翻訳) 単行本 – 2023/9/1
URLリンク(pro.kinokuniya.co.jp)
全米120万部!ニューヨークタイムズ・ベストセラー1位
Amazonオールジャンル1位(3万3000以上のレビュー)驚愕書の邦訳!
ニューヨークタイムズで7回1位を獲得したベストセラー作家、
フォックスニュースのスター、マーク・R・レヴィンが、
もっとも共産主義とはかけ離れているイメージのアメリカという国が、
じつは共産化しているという事実を解き明かす衝撃の書。
マルクス主義思想の核となる要素が、学校、報道機関、企業、ハリウッド、民主党、バイデン大統領など、
アメリカの社会と文化にいかに浸透しているか、
そしてそれが「進歩主義」「民主主義」「社会運動主義」などの欺瞞に満ちたラベルで隠蔽されていることを解説。
レヴィン氏ならではの鋭い分析で、
これらの運動の心理や戦術、学生への広範な洗脳、批判的人種理論やグリーン・ニューディールの反米的目的、
アメリカの927の教育機関に勤める教員を調査したところ、保守派が9%、左派が80%でその半数が極左だった。
反対する声を封じ込め適合性を強制するための弾圧や検閲のエスカレートなどを掘り下げていく。