22/02/05 16:16:52.02 DqshpagE.net
>>721
> ・ウィルスは全細胞にとりつくわけではない(≒ウィルスはそのすべてが細胞にとりつくことに成功するわけではない)
> ・ウィルスによる異常増殖の過程は、正常細胞と比較すると過労状態である
> 上記により、明確に偽だと分かる
再掲(笑)
URLリンク(www.tmiph.metro.tokyo.lg.jp)
●CPEの成長と細胞の剥離
合胞体は成長を続けると本来の正常な細胞形態を維持できなくなり、大きな不定形の固まりとなって培養容器の底から剥がれてしまいます。
周りの細胞も更に合胞体を形成して変化が進んでいます。
正常な形態の細胞は辺縁に少数見られるだけになりました(検体接種後:約4日目)。
●CPEによる細胞の融合が更に進み、大多数の細胞が培養容器の底から剥離して風船の様な大きな合胞体を形成しています。
正常な姿をした細胞は見えません。
コロナウイルス感染によるVeroE6/TMPRSS2細胞の末期像です(検体接種後:約5日目)。
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*ウイルスが增殖すると細胞が崩れると云ふ縡は、若しさうならコロナ患者の身體は其の體自體を維持出來なくなる(笑)。