天皇制の廃止 その27at SEIJI
天皇制の廃止 その27 - 暇つぶし2ch868:名無しさん@3周年
21/11/19 20:10:32.14 NQOtfBJJ.net
>>843
 本當に何も判つてゐないのだな(笑)。
帝國憲法第七十三條及び同第七十五條違反である。
占領憲法の草案はGHQの英文の者であり、是は明かに第七十三條に於ける天皇の發案權及び發議權の干犯であると同時の第七十五條にての
天皇の一身專屬權に對する重大な侵害である。
之と同時に議會に於ける草案の修正も亦第七十三條に於ける
天皇の發案權の侵害に當り、議會は草案修正の權限は認められてをらず、其の權限は唯草案に對する贊否の議決をするのみに留まる。
草案の起草及び修正の權限は
天皇の諮問機關たる樞密院にある。(樞密院官制第六條の二)
 而して此の憲法改正に關しては内閣は全く關繋無いのである。

869:名無しさん@3周年
21/11/19 20:18:56.85 P554DCwB.net
>>836
その脱税者を社会から排除したかったら、刑務所収監されるように運動したらいい
だろう。キミは、民主主義が脱税者を自動的に、社会から排除して、外国に移住を強要
できると思っているのか。某外国大使館員によると、日本は民主主義国だから政治
亡命はないと言っている(実際には日本で政治亡命は少しあるそうだ)。
一般的教養が欠けているのではないかね

870:名無しさん@3周年
21/11/19 20:22:09.59 W6Ji7yk8.net
>>846
能無しのコピペ。

871:名無しさん@3周年
21/11/19 22:15:22.09 pckCtX6y.net
>>845
>>829のレスをそのように解する君のものの味方に大変興味がある
そして君には(君にだけにかぎらないが)大事な視点が抜けている 先の戦争で日本の国土は灰塵に帰し国民は塗炭の苦しみを
強いる事になったがこの責任は一体誰にあると考える?

872:名無しさん@3周年
21/11/19 23:09:30.06 NQOtfBJJ.net
>>850
 米國大統領。

873:名無しさん@3周年
21/11/19 23:22:26.19 pckCtX6y.net
>>851
残念ながら日本国民は大統領選に参加できないので
一理あるがこの場合一旦は除外しよう

874:名無しさん@3周年
21/11/19 23:32:10.80 5QxSrYYr.net
>>848
馬鹿がインテリ気取ろうとしても、無様なだけだぞ。
運動するまでもなく、今でも脱税し続けりゃそのうち刑務所だ。
あと「僕ちゃん、政策が気に入らなくて、それで税金払いたくないの!」を亡命扱いする国があったら見てみたいわ。
>>850
お前の「他人に抜けてる視点」ってどうせ「せんそうまけたのへーかのせーだもん!」だろ。
敗戦の責任を言うならば、純粋に軍事的な意味での敗戦を言うのであれば、日本軍の戦略・戦術思想があまりに硬直的だったのが短期的要因。
しかし、そもそも日米の国力差は総力戦の時代では戦略で覆しえないものだったとするならば、事を構えさせた軍やそれを支えた国民の責任となる。
さらには、では日米開戦を避け得たのか、と言う視点に立つと、事は満州事変の昔までさかのぼろうが…
…お前にそんな視野、ないだろ。
普通はそこまであるの。だからお前の意見は受け入れられないのよ。

875:名無しさん@3周年
21/11/19 23:36:05.81 pckCtX6y.net
>>853
つまり子供まで含めた国民全員に責任があるというのか?

876:名無しさん@3周年
21/11/20 01:08:04.73 dM9J+wsr.net
不毛

877:名無しさん@3周年
21/11/20 02:09:08.63 0Qv8/KuK.net
>>854
その問いは、まず自分に投げかけてみたらどうだ?
「さきのせんそうでぇ~」だそうだが、昭和天皇陛下も軍部もとっくに墓の下だぜ。
子や孫に道義的責任があるかどうかはともかく、確実に言えることは、
今の俺たちが昭和天皇陛下に罪を着せたところで、有権者として何の得もないってことだ。
「とにかくトップだったんだからぁ~」で無理やり罪を着せて、自分たちの失敗から目をそらすより、
我が身に責ありとして、大日本帝国の判断ミスや旧日本軍の敗因等々を当事者として検証した方がまだ有益だろうよ。
…ま、お前らが「「日本が北朝鮮みたいになっても、俺たちの政治思想が実現できりゃいいの!」の類なら、そうでもないんだろうが。

878:名無しさん@3周年
21/11/20 03:23:25.77 YNZg2GCE.net
>>838
「どちらとも言えない」としか取れないが、そう取って桶?

879:名無しさん@3周年
21/11/20 04:47:08.41 0Y9Cer4d.net
>>840
> >>839
> まず1つ聞いとかなければならないことがある
> 私のこれまでの主張を見て君は私を天皇制廃止派(少数派)、天皇制存続派(多数派)のどちらかと思っているんだ?
横槍を入れて申し訳ないけど、廃止派じゃないんですか?

880:名無しさん@3周年
21/11/20 05:44:12.98 fQk3+2AR.net
>>856
君がその時代を生きたとした者として聞いてみたいのだが

881:名無しさん@3周年
21/11/20 06:14:19.39 3CPIloun.net
>>853
おまえは話をあちこちに飛ばして、決して折れないな。
いったんルールが確立して、これに従わないのは排除と言ってきたな。おまえが
おかしいのは、民主主義政治がこの排除をすると思い込んでいることだ。
この排除が、他国への亡命や強制移住を意味していたわけだ。天皇制廃止につい
ても、いったん承認されたら、これに従うのが民主主義ルールとおまえがいうなら、
おまえのこの言によって、永遠に天皇制廃止はできないことになる。
民主主義はそういうものではないことを理解しろ

882:名無しさん@3周年
21/11/20 06:18:34.87 jJDMzcbs.net
>>858
私は存置派だよ
なぜ私が彼にそのことを問いかけたのか
>>853を見てわかっただろ?

883:名無しさん@3周年
21/11/20 06:56:20.38 O67EPT4X.net
>>831 >>789
天皇皇族制の完全廃止を実施せよ16
URLリンク(mevius.2ch.sc)
スレリンク(seiji板:9番)
スレリンク(seiji板:13番)
スレリンク(seiji板:40番)
国民の総意に基づいていない戦後の象徴天皇は、
憲法第一条後段に反した適格要件違反ゆえ違憲であり、不当無効の地位。
天皇皇族自らによる潔い身分、地位の放棄、辞退、それによる
封建主義的な差別制度の廃止が現行憲法下の日本国には相応しい。
#天皇皇族制は国民主権に反したものであり国民蔑視の差別制度。
#天皇皇族制の完全廃止を実施せよ16 #小和田家 #創価学会 #国家乗っ取り
#国民主権 #MeToo #小室圭 #小室佳代 #暴力団 #カネ #秋篠宮眞子 #宮内庁

884:名無しさん@3周年
21/11/20 07:01:24.19 rMoWt9I4.net
>>850
すべては当時の政府・内閣、そして軍部の高級軍人どもの責任だ。
だから、東京裁判で責任を追及されたのは彼らだった。連合軍のほうが責任の
所在を正確に考えていた。

885:名無しさん@3周年
21/11/20 07:10:08.28 rMoWt9I4.net
>>854
第一次世界大戦で勝ったのはイギリス・フランス・アメリカなどの民主主義国で、
負けたのはドイツ帝国・オーストリア帝国・トルコ帝国、そして戦争のあおりを
食って自壊したのがロシア帝国だった。
この分析をしっかり行っていれば、日本が第二次世界大戦でファシストたちと同盟
することは無かったであろう。
世界の動きを学ぶことが自国の安全に寄与するとは意識しなかった、当時の日本
国民全部に少しずつ責任が有り、戦災の被害が生じたのはやむを得まい。

886:名無しさん@3周年
21/11/20 07:12:25.65 rMoWt9I4.net
>>862
能無しのコピペ。

887:名無しさん@3周年
21/11/20 07:12:37.43 J76fSSeC.net
>>842
室町時代に関係があるのかな?

888:名無しさん@3周年
21/11/20 07:15:37.26 J76fSSeC.net
>>864
当時は国民には政治的な権限がほとんど無くて
一部の政治家と財閥系や天皇に権限があったからね?

889:名無しさん@3周年
21/11/20 11:08:48.10 7JcY6yzi.net
>>811 >>862
戦後の日本国では、憲法第一条全文で、
象徴天皇でいられる条件、適格要件を「国民の総意に基づく時」と定めて
いるものであるから、戦後から現在までの象徴天皇制における天皇の地位、
身分は、明らかに憲法第一条に違反した違憲違法なものであり、無効の地位。
日本語のわかる者、健常な日本人であれば、「憲法第一条全文を読めば容易
に理解でき、認められる内容であるもの」だから、天皇、上皇他、すべての
皇族らによる地位・身分の放棄、辞退による制度終了、不当違憲な差別制度
の終焉と廃止がふさわしい。
現在の象徴天皇は憲法が定めている「適格要件」に反した違憲違法なもの。
これ以上、全国民ならびに日本国に時間的、経済的、政治的、労力的負担、
「差別がもたらす国民への不快、精神的苦痛」等、一切の迷惑をかけぬよう、
天皇、皇族ら自らによる「潔い地位・身分の放棄と辞退」、そして一国民、
一般国民として平穏に暮らしていく勇気がぜひに必要だ。古代からの制度、
封建時代の下等かつ非人権的、非人道的な制度、現代では明らかに不合致で、
そぐわぬ非文化的、差別的な制度と「その執拗な継続措置」などは、21世紀
世界の先進国家ではあまりに醜悪で下等、下劣なものなのだから。
#戦後の天皇は憲法第一条違反 #天皇皇族制の完全廃止
#国民の総意に基づいていない時は象徴天皇の地位・身分は違憲ゆえ不適格
#日本国は国民主権の国 #健全な民主主義法治国家には天皇皇族制度は不適
#天皇皇族の権威利用で犯罪を繰り返し、不正にカネを稼ぐ悪党たち #暴力団
#外務官僚 #警察官僚 #宮内官僚 #厚労官僚 #MeToo #司法官僚 #日本会議
#創価学会 #新興宗教団体に乗っ取られた皇族 #外務省「鳳会」 #小和田家
#大日本帝国 #731部隊 #人体実験 #国民蔑視 #SEXエイズ汚染隠し #水俣病
#新型コロナ #SARS-COV-2 #統計偽装 #大本営発表 #MINAMATA #小室圭

890:名無しさん@3周年
21/11/20 13:18:50.97 LZlhy5Jt.net
>>713
>殘念ながら、現在でも法律の一部は帝國憲法下での漢文訓讀文の儘だし
全部の改定が着実に進んでいます
一部残っているというのは過程の話であり、将来的には全改定が約束されています
したがって、何の反証にもなっていません
(数十年前なら、その説得も威力がありましたけど・・・)
>裁判の判例も大審院判決の判例が其の儘現在でも繼續して用ゐられる。
判例至上主義は判例変更の実績を以て相殺されます
判例は、それを以て確定ではありません・・・この点を誤解している『法実証主義』者が多いことも日本の悪しき衰退一途の一翼です
>> 「無罪の推定」と混同してませんか?
> 全く同じ。
無罪の推定は、有罪の提示者がその有罪根拠を提示できるという自然摂理に基づくもの(無罪は全て無から起因しているため)
無効の推定(転じて、有効の推定の否定)は、有効となる根拠のほかに無効となる根拠をも双方の立場それぞれが独立して提示できることから、どちらかの否定を示せばそれが成立するというものではない
(無効の推定の否定も同じプロセスを踏めるのがその理由)
したがって、前提からして偽です
上記証明により、君はこの抗弁によって無罪の推定を恣意的に拡大解釈していると断定されます
よって、無効の推定での論建そのものが無知蒙昧です
>法の規範性の意味すら喪失する
判例至上主義の虚を説明した通りです
法の規範性において現在は過去の至上主義が通りません
時際法観点をよく紐解きましょう
判例作成時点では至上です、そこは否定しません
ですから、判例至上主義を標榜するなら、降伏文書が有効に機能している時点では降伏文書の効力は何よりも至上であったと理解していなければなりません
貴方は当時の法の規範性を間違えていると断定できます

891:名無しさん@3周年
21/11/20 13:24:55.47 LZlhy5Jt.net
>>721
・自民党が幾度となく公約違反を犯しているのに未だに自民党支持者が愛想をつかしていない原理と同じ
自民党支持者が感覚的に自民党を支持したところで、それが即ち自民党の政策を正しいと評価しているとするに足りるとは断じれない
・共産党が幾度となく公約違反を犯しているのに未だに共産党支持者が愛想をつかしていない原理と同じ
共産党支持者が感覚的に共産党を支持したところで、それが即ち共産党の政策を正しいと評価しているとするに足りるとは断じれない
以上は、立憲民主党・国民民主党・日本維新の会などすべての政党に言える
したがって、感覚で同意されても何の意味もないと返す
感覚で理解という点は全く同意できないので、君の論建てに因る評価に期待する

892:名無しさん@3周年
21/11/20 13:37:57.69 LZlhy5Jt.net
>>725
天皇家が祀っているのは、あくまで天皇家の祖先
その祖先とやらが日本国民の祖先まで一括して祀っているかどうかなんてのは誰にも分らない
(むしろ、天皇の祖先が日本国民すべての祖先であるという合理的な根拠が全くない)
>>727
>大金て程でもないでしょ。国事行為の報酬としては。
・国事行為だとするなら政教分離原則に照らして憲法違反です(神道を標榜しているので)
・数十億円でも、子供に分配したほうが副次的経済効果が高いです(天皇の祈りの副次的経済効果はゼロ円です)
>>731
>日本戦亡論者の理屈だと「政府権限の全面的な制限」がされた場合
大韓民国におけるIMF等の支援に対する効果において、大韓民国の政府権限がすべて制限されたという事例がそもそもありません
IMFなどの支援が政府機能の全面的制限に昇華してしまっているので、論理が可笑しくなってしまっています
降伏文書の効果は、大日本帝国の政府権限のすべてにおいて一義的裁量権を否定しています(=GHQによる暗黙の了承は、GHQによる了承決定そのものです)
したがって、政府機能のすべてはGHQが掌握しており、大日本帝国自体は法的には戦亡であると結論されます
・・・民族的には帝国政府・日本政府が意思決定したものをGHQが追認しているとしないと心が落ち着かないのはわかります
しかし
・各政府の決案をGHQが拒否して無尽に帰した事例がある
以上、各政府の機能が真っ当であったとは到底言えません

893:名無しさん@3周年
21/11/20 13:42:14.30 LZlhy5Jt.net
>>737
>民主主義に則り議会が決めた話なら、気に入らない金もだしてるよ。
それ(気に入らないかね)に異を唱えてはならないという話にはならない
よく「嫌なら外国に行け」という似非愛国者が居るが、そいつらが「何も考えていない石(ごく)つぶし」であるのはその発言からすぐ読み取れるもの
・負け・逃げ・虚勢の論法
・・・
>それがどうにも我慢ならないって言うなら、非民主主義国家か、国家の手が及ばない土地に行くしかあるまい。
これは失礼、 ID:XJeKSAK/ 君を名指ししたわけではないですよ
あくまで ID:XJeKSAK/ くんがその阿呆連中の一部だとしたかっただけです

894:名無しさん@3周年
21/11/20 13:58:14.25 vlhIMN7d.net
>>869
> したがって、何の反証にもなっていません
> 帝国憲法は1945年に終了しているから、大審院判決に意味はない
> 旧体制にお合致したものとされていても、それが新体制にも継続できるわけではない
↑が完全に事實誤認で、實態を全く把握出來てゐない縡の證左である縡に未だ氣附いてゐないのかな(笑)。
> 判例至上主義は判例変更の実績を以て相殺されます
> 判例は、それを以て確定ではありません・・・この点を誤解している『法実証主義』者が多いことも日本の悪しき衰退一途の一翼です
 重要な縡は其處ではないさ(笑)。
> 帝国憲法は1945年に終了しているから、大審院判決に意味はない
> 旧体制にお合致したものとされていても、それが新体制にも継続できるわけではない
↑の誤認を指摘せるのさ(笑)。

895:名無しさん@3周年
21/11/20 14:05:22.95 LZlhy5Jt.net
>>766
発言は自由ですよ
>>771,800
>「僕ちゃんは払いたくないから払わない!でも次の多数決は僕ちゃんも入れてね!」なんて虫の良いことは言わないよ。
それって、虫のいいことでしょうか?
普遍的な主張だと勘案いたしますが・・・
・こういったことを虫が良い/悪いで安易に棄却ようとする姿勢そのものが最も悪いと考えますけどね
>もちろん「どんなに多くの国民が認めてても、俺は現行の生活保護制度を認めない!」なんて傲慢も言わない。
・上記の通りで、傲慢だと評するほうが傲慢です
>自他の一票は等価値とするのも、民主主義の基本ルールだろ。
>今の日本は完全な民主主義国だよ。
それだと、得票率と議席数が比例しない現選挙制度は民主主義の基本ルールから逸脱しているということになります
(5割程度の票が6割を超える議席になっているので、票は等価値ではありません)
そのうえで、
・一部の議員が標榜する「議席割合で信任されたと評価する」行為を君がとがめないということが二律背反状態となります
・・・君の中では、判定に何かの感情が優先されていると断言できます
>>773
>ここは政治板だが、日本の歴史を知らないと政治は分からないぞ
日本人至上主義が必ず良いという前提に君は立っていますが、その主義が至上であるという証明が一切ありません
逆に、日本人至上主義の一部が「存在が否定されている『神』」を根拠にしている時点で笑だねであると看破できる状態にあります
・産子に膣を焼かれて死んだ女性が神だとされている時点で、また、それを歪曲的とはいえ信じちゃってる時点で危ういことこの上ないです
>>835
>何が何に優り、何が劣位にあるのかの日本の法諺。
時際法をまともに考えることのできなかった君に諭されるのも面白いね
「何が何に優り、何が劣位にあるのか」について、当時の降伏文書と大日本帝国憲法で語ってみるものオツです
・「天皇や帝国政府の意志決定がGHQの裁定を完全に無視した(=意識的にすっとばした)事例」が挙がれば、君の主張も幾許か通るかもね

896:名無しさん@3周年
21/11/20 14:09:22.98 LZlhy5Jt.net
>>873
判例変更は事実存在します
したがって、判例は参考にしかなりません
参考はあくまで参考であり、法的な拘束力は何もありません
したがって
>完全に事實誤認で、實態を全く把握出來てゐない縡の證左である縡に未だ氣附いてゐないのかな(笑)。
君の盛大なる勘違いです
>> 帝国憲法は1945年に終了しているから、大審院判決に意味はない
>↑の誤認を指摘せるのさ(笑)。
意味はありません
それを新体制が参考にすることはあっても、その参考は旧体制で終了したものにすぎません
君の盛大なる勘違いです

897:名無しさん@3周年
21/11/20 14:21:02.66 LZlhy5Jt.net
あと・・・
これはあくまで皮肉ですが・・・
>>725
>日本民族の祖先を祀られて祭祀をされている。
だとすると、俺の親父やお袋が死んだとき、それらは日本民族の祖先となるわけだから、葬儀という名の祭祀も天皇が執り行うべきだとなるよな
では、祭祀執り行うから、天皇自


898:ら神主としてここにきて俺の祖先を祀れよ ・日本民族の祖先を祀るのですから、民族の中の人l個別による優劣をつけてはだめですよね あらゆる祀る行為を天皇が執り行わないと、日本民族を祀るということについて虚偽だとなりますよね・・・ ・・・ということも道理となる 神とやらの存在を自然摂理に沿わずに認めているからこそこういう皮肉が生まれる結果になるわけですね・・・



899:名無しさん@3周年
21/11/20 14:21:50.39 vlhIMN7d.net
>>869
> 無罪の推定は、有罪の提示者がその有罪根拠を提示できるという自然摂理に基づくもの(無罪は全て無から起因しているため)
> 無効の推定(転じて、有効の推定の否定)は、有効となる根拠のほかに無効となる根拠をも双方の立場それぞれが独立して提示できることから、どちらかの否定を示せばそれが成立するというものではない
 占領憲法が憲法として無效たる縡を根拠附ける數多の事實が存在するのであれば「有効の推定」ではなく「無效の推定」が爲される可きであり、
刑事被告人に於ける「無罪の推定」同樣に、有効である縡を主張する側(檢察・行政)が其の立證責任を負擔す可きなのは當然の縡である。
違憲審査の申立に因り、違憲・無效・取消を告發する側に立證責任が生ずるのではなく、告發された行政側にこそ有効たる立証責任が生ずるのは至極當然の縡である(笑)。
 抑占領憲法の成立の妥當性及び合法性に關して何等の審査も受けずに放置され、其等の無法の繼續運用の長さを以て「有効の推定」を認定せるのは固より法の論理ではなく唯の感情論でしかない(笑)。
> 時際法観点をよく紐解きましょう
 時際法處理を受けるのは占領憲法のはうだと云ふ縡を理會してゐるかい(笑)。

900:名無しさん@3周年
21/11/20 14:27:04.54 KrQoWWws.net
【行動する保守運動】対反天連 日本人の魂を持つ者こそ日本人なり!in九段下[平成30年8月15日]
URLリンク(www.youtube.com)

901:名無しさん@3周年
21/11/20 14:35:15.40 3CPIloun.net
>>863
最大の責任者は天皇だ(現人神、大元帥)。外国の決めたことに従うとはな。

902:名無しさん@3周年
21/11/20 14:35:19.28 vlhIMN7d.net
>>874
> ・「天皇や帝国政府の意志決定がGHQの裁定を完全に無視した(=意識的にすっとばした)事例」が挙がれば、君の主張も幾許か通るかもね
 >>748-749での裁判所の判決と共に、ポツダム宣言を無視したのは寧ろGHQ側だと云ふ觀點が何うして缺落せるの歟(笑)。

903:名無しさん@3周年
21/11/20 14:36:00.60 Qd6xfFv/.net
>>847
旧仮名くん、またしても複雑な物事を理解できずにトンデモ理論を主張し始めてるなw
>占領憲法の草案はGHQの英文の者であり、是は
>明かに第七十三條に於ける天皇の發案權及び發議權の干犯である
時系列で見れない、つまり複数の物事になると途端に理解出来なくなる頭の悪さだとそうなる。
前提としてね、ちゃんと枢密院で可決されてんのよ。
URLリンク(www.digital.archives.go.jp)
更に73条に書かれているのはプロセス、つまり然るべき手順に過ぎず、その要件を満たしている。
ここからはね、天皇機関説では当然の話なんだけど補弼者は上奏が可能だから改憲に対する働き掛けができる訳。
上奏を受けた天皇が行動する事は可能だし、そもそも73条のプロセスに則ってるのでなぁw
>第七十五條にての天皇の一身專屬權に對する重大な侵害である。
75条には摂政に関する条項が記載されているだけだがw

904:名無しさん@3周年
21/11/20 14:38:53.05 vlhIMN7d.net
>>875
> 判例変更は事実存在します
> したがって、判例は参考にしかなりません
> 参考はあくまで参考であり、法的な拘束力は何もありません
> したがって
> >完全に事實誤認で、實態を全く把握出來てゐない縡の證左である縡に未だ氣附いてゐないのかな(笑)。
> 君の盛大なる勘違いです
 だから話の趣旨は其處ではないと云つてゐるだらう(笑)。
> 意味はありません
> それを新体制が参考にすることはあっても、その参考は旧体制で終了したものにすぎません
> 君の盛大なる勘違いです
 殘念だが>>748-749は其のやうな認定をしてゐない(笑)。

905:名無しさん@3周年
21/11/20 14:54:51.94 vlhIMN7d.net
>>881
 時系列を意圖的に素つ飛ばしてゐるのは其方(笑)。
帝國憲法は固より欽定憲法であり、其の改正權、發議權、發案權の凡ては
天皇の一身専属權であり、
天皇の代行たる攝政であつても改正權他諸の代行が出來ぬとせるのが第七十五條。
第七十五條
憲法及皇室典範ハ攝政ヲ置クノ閒之ヲ變更スルコトヲ得ス
之は第十七條
攝政ヲ置クハ皇室典範ノ定ムル所ニ依ル
攝政ハ天皇ノ名ニ於テ大權ヲ行フ
― に對する唯一の例外規定である。
 
 先づ此の大前提を全く無視してゐる(笑)。

906:名無しさん@3周年
21/11/20 15:05:56.99 vlhIMN7d.net
>>882
参照
〔憲法の最高性と條約及び國際法規の遵守〕
第九十八條
この憲法は、國の最高法規であつて、その條規に反する法律、命令、詔敕及び國務に關するその他の行爲の全部又は一部は、その效力を有しない。
日本國が締結した條約及び確立された國際法規は、これを誠實に遵守することを必要とする。

907:名無しさん@3周年
21/11/20 15:11:37.57 LZlhy5Jt.net
>>8


908:77 >占領憲法が憲法として無效たる縡を根拠附ける數多の事實が存在するのであれば「有効の推定」ではなく「無效の推定」が爲される可きであり その「可き」としているのは誰?で一蹴 それら「數多の事實(根拠)」が正当であると評価した機関は何処?でも一蹴 しかし、それよりも ・帝国憲法下での決定事項が降伏文書下の施政権者の了承取得過程を完全にすっ飛ばした事例はあるか? で君が完全に沈黙してしまいます ・暗黙の了解も得ずに帝国政府/日本国政府が独自強行した事例は1件もありません 降伏文書を受諾したときから、SA平和条約締結まで、政府がGHQの承認なしに行動した事例を明示していただかないうちは、君の論路が成立し得ません しかし、こちらは最高裁判例にもあるように ・「憲法規定とは別件の法根拠が存在するから審理することではない(≒最高法規性は別の根拠に基づく)」 があるので一蹴です >抑占領憲法の成立の妥當性及び合法性に關して何等の審査も受けずに放置され、其等の無法の繼續運用の長さを以て「有効の推定」を認定せる 審査要求がないのはなぜですか?で一蹴です もとより ・「憲法規定とは別件の法根拠が存在するから審理することではない(≒最高法規性は別の根拠に基づく)」 がありますから、法実証主義の君らでは打つ手がないのも事実ですが・・・ >時際法處理を受けるのは占領憲法のはうだと云ふ縡を 時際法観点で、SA講和成立時に日本国憲法より上位に位置する法そのものが無くなりました 降伏文書は日本国憲法が次期憲法であるかのごとく振る舞いました(降伏文書は憲法代行である立場を事実上取っていました) 時際法論理をまともに受けていますが、日本国憲法が憲法であるのを疑う余地がありません



909:名無しさん@3周年
21/11/20 15:11:41.31 LZlhy5Jt.net
>>880
>ポツダム宣言を無視したのは寧ろGHQ側
それを裁定した司法機関がありません
歯に衣着せぬ物書きをするなら、『降伏文書は「逆らえば殲滅する」という法理を前面に押し出し』ていますので、これに沿えば即ち何でもありです
また、裕仁以下日本人は全員これを受諾しました(させられたという表示は被害妄想なので却下)
・だからというわけではありませんが、のちに強行規範という考え方が国際社会に出てきました
最高裁が「日本国憲法を以て最終審理」とした司法判定を拒否した判例がある経緯はこれがあるからです

910:名無しさん@3周年
21/11/20 15:11:56.49 vlhIMN7d.net
>>875
占領期間中の法的効力に関する判例
最高裁大法廷昭和28年4月8日判決(政令第201号違反事件に関する判例)。
① 連合国の管理下にあつた当時にあつては、日本国の統治の権限は、一般には憲法によつて行われているが、連合国最高司令官が降伏条項を実施するため適当と認める措置をとる関係においては、その権力によつて制限を受ける法律状態におかれているものと言わねばならぬ。
すなわち、連合国最高司令官は、降伏条項を実施するためには、日本国憲法にかかわりなく法律上全く自由に自ら適当と認める措置をとり、日本官庁の職員に対し指令を発してこれを遵守実施せしめることを得るのである。
② かかる基本関係に基き前記勅令第五四二号、すなわち「政府ハポツダム宣言ノ受諾ニ伴ヒ聯合国最高司令官ノ為ス要求ニ係ル事項ヲ実施スル為、特ニ必要アル場合ニ於テハ命令ヲ以テ所要ノ定ヲ為シ及必要ナル罰則ヲ設クルコトヲ得」といふ緊急勅令が、降伏文書調印後間もなき昭和二〇年九月二〇日に制定された。
この勅令は前記基本関係に基き、連合国最高司令官の為す要求に係る事項を実施する必要上制定されたものであるから、日本国憲法にかかわりなく『憲法外において法的効力を有するものと認めなければならない』。

911:名無しさん@3周年
21/11/20 15:12:23.02 ajqYI23l.net
>>862
戦後の天皇制、天皇皇族制については、
法律的にはすべて>>868の記載のとおりなのだから、
上皇、天皇他、すべての皇族は、潔い身分、地位の辞退と放棄、
それによる一般国民化、一般市民となることが好ましい。
今や帝国ではないのだから上から目線、特権主義は許されぬ。
現行憲法では全国民の総意に基づいていない時には「天皇の適格」がない。
そんな簡単なこと、国家の憲法の定めすら戦後76年間以上も正しく理解せず、
適正公正に措置してこなかったのだから、これは国家としてあまりに愚か。
すべては>>868のとおり。

912:名無しさん@3周年
21/11/20 15:24:17.60 LZlhy5Jt.net
>>887
その判決、仮に日本国憲法が最上位法(唯一の最高法規性)であることを前面に押し出すなら、このような判決になっていることになります
・憲法外において効力を有するモノが日本国憲法に違反する場合、日本国憲法をつかさどる司法としてはこれを違反であると認めないわけにはいかない
・その状態にありながら日本国政府が違反状態のまま執行することは日本国憲法で保護された国民の権利を侵害するものであるので、日本国政府はかかる事例について別途その損害を保証をしなければならない
つまり、
・最高裁は日本国憲法ではない「最高法規性を持つ法体系」が存在したことを認めている
というわけです
判例は正しく読み解きましょう
なお
>「政府ハポツダム宣言ノ受諾ニ伴ヒ聯合国最高司令官ノ為ス要求ニ係ル事項ヲ実施スル為、特ニ必要アル場合ニ於テハ命令ヲ以テ所要ノ定ヲ為シ及必要ナル罰則ヲ設クルコトヲ得」といふ緊急勅令
の勅令自体が各憲法に違反していた場合、それら憲法が最高法規性を示すのであれば勅令自体が憲法違反であり無効勅令でしょう
したがって、その勅令の存在は各憲法の最高法規性を否定する根拠にもなり得ます・・・ご注意を

913:名無しさん@3周年
21/11/20 15:30:58.29 vlhIMN7d.net
>>885
> それら「數多の事實(根拠)」が正当であると評価した機関は何処?でも一蹴
 法に於ける一般法理(笑)。
> ・帝国憲法下での決定事項が降伏文書下の施政権者の了承取得過程を完全にすっ飛ばした事例はあるか?
> で君が完全に沈黙してしまいます
> ・暗黙の了解も得ずに帝国政府/日本国政府が独自強行した事例は1件もありません
> 降伏文書を受諾したときから、SA平和条約締結まで、政府がGHQの承認なしに行動した事例を明示していただかないうちは、君の論路が成立し得ません
> しかし、こちらは最高裁判例にもあるように
> ・「憲法規定とは別件の法根拠が存在するから審理することではない(≒最高法規性は別の根拠に基づく)」
> があるので一蹴です
 >>748-749及び>>887の判決と共に―
GHQには固より日本の領土權が存在しない縡、
GHQは固よりポツダム宣言違反を犯してゐる縡、
ポツダム宣言及び休戰協定(降伏文書)の效力が固より憲法典の埒外にあると云ふ縡、
帝國憲法の一部機能停止はポツダム宣言及び休戰協定(降伏文書)よりの直接的な效力の要因ではない縡、
……御前が見逃してゐる觀點は山程ある(笑)。
> 審査要求がないのはなぜですか?で一蹴です
 其は司法の問題ではなく政治上の問題だから(笑)。
> 時際法観点で、SA講和成立時に日本国憲法より上位に位置する法そのものが無くなりました
 法に於て「無くなりました」と云ふ事象は存在しない(笑)。

914:名無しさん@3周年
21/11/20 15:31:40.93 vlhIMN7d.net
>>886
 其も司法の問題ではない(笑)。

915:名無しさん@3周年
21/11/20 15:54:59.70 vlhIMN7d.net
>>889
 此の判例の意味は其處ではない(笑)。
> 帝国憲法は1945年に終了しているから、大審院判決に意味はない
> 旧体制にお合致したものとされていても、それが新体制にも継続できるわけではない
↑が事實誤認だと言つてゐるのさ(笑)。
 而して所謂「ポツダム緊急敕令」が現在に於ても其の效力を有して、占領憲法に矛盾無く、『憲法外において法的効力を有するものと認めなければならない』と認定されてゐる以上、
現状に於ても其の法源たる帝國憲法は現存せる縡になるし、『帝国憲法は1945年に終了している』の論理は破綻する(笑)。
「帝国憲法は1945年に終了している」が本當ならば、帝國憲法を法源とする「ポツダム緊急敕令」及び「ポツダム命令」の效力は今尚失效してゐなければ理窟に合はなくなる(笑)。
 ポツダム宣言及び休戰協定(降伏文書)の履行に伴ふポツダム緊急敕令の發令に伴ふGHQの占領政策の一環として爲された占領憲法の成立は『憲法(帝國憲法)外において法的効力を有するもの』の範疇にあり、
純粹な國内法と認定出來ず、其は取りも直さず最終的に戰爭の終結として締結された桑港條約の效力の範疇に於て有効であり、
『憲法外において法的効力を有するもの』と云ふ「ポツダム緊急敕令」及び「ポツダム命令」の效力とは即ち占領憲法の上位と云ふ理窟にしかならぬのである(笑)。

916:名無しさん@3周年
21/11/20 16:08:59.85 vlhIMN7d.net
>>889
> その勅令の存在は各憲法の最高法規性を否定する根拠にもなり得ます・・・ご注意を
 だから其の效力は『憲法外において法的効力を有するもの』なのさ(笑)。
占領憲法の成立は其の『憲法外において法的効力を有するもの』の效力の範疇にあり、純粹な國内法とは認められぬ(笑)。
☆現在の法の優先順位
國内法                國際法
壹、國體(文字を超える根本規範)
貳、帝國憲法(本質・國體)
←帝國憲法第十三條講和大權(ポツダム宣言・降伏文書・占領憲法)→→→→
參、帝國憲法(技術・政體)
肆、一般條約→→→→→→→→→→→
伍、法律
陸、命令(敕令)
*根本規範(=制憲權)>講和大權≧降伏條約群(憲法的條約)≧通常の憲法規範(=憲法改正權)>一般の條約(=條約大權)>法律≧緊急敕令
ポツダム宣言受諾、降伏文書調印での帝國憲法第十三條講和大權は帝國憲法の國體法と政體


917:法の中間に位置してゐる。



918:名無しさん@3周年
21/11/20 16:21:29.31 LZlhy5Jt.net
>>890
>法に於ける一般法理
時際法観点が消失しているので、論外
>……御前が見逃してゐる觀點は山程ある
いずれも帝国憲法/日本国憲法のさらに上位に法があることを示していますね
>其は司法の問題ではなく政治上の問題
帝国施政も日本国施政もGHQに逆らったこと(GHQの方針を無視した事例)がありません
>法に於て「無くなりました」と云ふ事象は存在しない
時際法観点が消失しているので、論外
>>892
>占領憲法に矛盾無く、『憲法外において法的効力を有するものと認めなければならない』と認定されてゐる
日本国憲法の範疇では審理しないと言って居るまで
降伏文書根拠の司法ではないからというのがその理由
=降伏文書は日本国憲法違反状態を一方的に無視できる法体系=最高法規性をもつと解す
>現状に於ても其の法源たる帝國憲法は現存せる縡
上記の通り
帝国憲法を無視できる法体系である以上、帝国憲法より上位に位置しているのは事実である
帝国憲法の最高法規性が消失しているのが確実である以上、帝国憲法は消失したのと同義である
なお、降伏文書は帝国憲法の一部を模倣・流用している
したがって、それら模倣・流用された法は帝国憲法準拠ではなく、降伏文書準拠である
>『憲法(帝國憲法)外において法的効力を有するもの』の範疇
帝国憲法の残骸に決定権なし(全ての決定権はGHQが有していた)
国家として機能していないもの(≒GHQの出先機関)がなぜ国家機能を吹聴するのか・・・で一蹴ですね

919:名無しさん@3周年
21/11/20 16:23:43.62 LZlhy5Jt.net
>>892
>純粹な國内法と認定出來ず
GHQにおいてそのようなものは必要ありません・・・施政権を「日本国(×大日本帝国)に返す」ことを前提としていました
したがって、出先機関が決めたものについて、GHQにおいて棄却する必要のないものはそのまま承認したにすぎません・・・日本国に施政権が”移譲”されたときにスムーズにいくように
しかし、GHQni棄却されたものも数多くありました
その一つが「沖縄(県)の施政権移譲拒否」でした

920:名無しさん@3周年
21/11/20 16:26:53.32 LZlhy5Jt.net
>>893
>『憲法外において法的効力を有するもの』なのさ
言葉上の憲法という名の法より上位に法が存在したわけです
つまり、被占領時においては、帝国憲法という名前の「只の駄文」が存在し、降伏文書という名前の「事実上の憲法」が存在したわけです
・”憲法という名を冠したらそれが即ち法学上の憲法”というわけではありませんのでご注意を

921:名無しさん@3周年
21/11/20 16:30:51.70 LZlhy5Jt.net
>>893
710で示した通り、この状態は矛盾だらけです
文字を超える根本規範を文字にしたら、根本規範の下位互換である
不文律・不文法は「文字を超える根本規範」そのものである
したがって、
帝国憲法以前の不文律を帝国憲法に置き換えることは>>893の定義に矛盾する
転じて・・・
・帝国憲法制定過程が従前の最高法規性を塗り替えるものであるなら、日本国憲法のそれに対して異を唱える理由がない
です
コピペはウザうだけなので辞めましょう

922:名無しさん@3周年
21/11/20 16:38:53.61 p80m/jlb.net
大日本帝国憲法を現行の法だと誰しもが思っていないことがそもそも致命的だわ。
活きている日本国憲法が有効か無効の話の前に、大日本帝国憲法ってそもそも何?の世界だからなぁ、現代の日本は。

923:名無しさん@3周年
21/11/20 17:07:27.25 NmzbEkKr.net
帝国憲法下で選ばれた連中で現行憲法が策定されてるからそこに敗戦を受けての国民の意があったのか少し疑問。天皇制と自衛隊の扱いに関して20年くらい後に何かある可能性は高いかも。ただその間に播種であるはずの自民党の政策で国が衰退していたら中国にとっては日本など取るに足らない国になってるかも。底辺層増やして少子化を招き労働意欲や帰属意識を下げ安い賃金でこき使える外国人を輸入してるんじゃお仕舞。そういう底辺層が増えて天皇を象徴として担ぐ人間は減るだろうな。今回の眞子様の件も日本が豊かだと国民が思っていたバブル前ならここまで騒がれなかった気はする。成婚してしまってもうどうにもならないのにまだ騒ぐ連中がいるのは。

924:名無しさん@3周年
21/11/20 17:20:42.95 0Qv8/KuK.net
>>860
凄い電波っぷりだな。
何回説明しても、相手が「追い出せ」だの「決定した議決を覆すな」だの言ってないのを理解できない。
……というか、理解したら反論できなくなるから、歪曲してるのかね。
ログの残る時代にご苦労さまなこった。
俺が言ってるのは「追い出せ」じゃなく
「脱税で捕まる前に移住した方が良いんじゃないの?」
「或いは正々堂々議会で覆せ」ってことだよ。
分かったかい? 歪曲屋さん。

925:名無しさん@3周年
21/11/20 17:31:34.42 34ML1GcE.net
>>899
存在しないものを存在していると信じているうちはその呪縛から避けることはできないだろうよ。
例えば、返す必要がないと謳われている日銀の国債。
返す必要がないなら実質バラまいてるってわけですが、現状は貨幣の信用をもとにごまかしているだけ。
貨幣の信用がなくなったとたんに日銀の借金はそのまま強いインフレの要因になる(市場に流通しているから)。
しかも、質が悪いことに、その時の賃金は貨幣価値の相対的下落により実質価値が下がっている。
いうなれば、ハイパースタグフレーションの状態。
日本の貨幣の信用度を落とすことを中共が痛手を背負いながら実施した場合、日本はたった1日で事実上消滅する
それほどの借金を抱えている状態。
で、日本人は神という存在がない者を信じちゃってるから『日本の貨幣価値は天皇が祈れば何とかなる!』って本気で信じちゃってる
毎年云億もの税金を祭祀に投じているのがその証拠。
考え方を改める気がない。
なぜなら、そういった連中は日本が崩れる前に換金して高跳び決めちゃうから。
また、そういう連中ほど日本国民が神を信じているほうが都合がよい(操りやすい)というわけ。
議員に中共に親密なのが多いのも、そういった要因がある。

926:名無しさん@3周年
21/11/20 17:39:51.90 0Qv8/KuK.net
>>874
「ルールを破ってでも勝ちたい」が普遍的な主張だなんて思わない方が良いぞ。
そして、議会で定まったことは議会で覆すのは、民主主義のルールだ。
次。間接民主制というシステム上に付随し、過密地と過疎地の公平性という難問が絡む社会問題と、
イカサマ志望を普遍と間違う馬鹿の、他人の一票に自分のそれと同じ価値を認められない不心得とは、
全く別の話だろうが。
そして、そんな阿呆を説得しないのは「逃げ」でも何でもないんだよ。
最後は評決に至る以上、負け確勢力に納得して貰う必要はマジョリティ側にはないのよ。
そもそもさ。
「僕ちゃんが嫌いだったら、他人がどれだけ認めようが無価値だもんねー!」を傲慢とする人間と、
「俺は嫌いだが、アイツらは好きって言うんだから、まぁ、客観的に見りゃ価値あるものなんだろ」とするのを傲慢とする人間とじゃ、
言葉が通じるかどうかも微妙だわな。

927:名無しさん@3周年
21/11/20 17:53:04.69 LZlhy5Jt.net
>>902
>そして、議会で定まったことは議会で覆すのは、民主主義のルールだ。
票割合が議席割合になっていない『似非民主主義』を民主主義と言っちゃってる時点でお察しですよ

928:名無しさん@3周年
21/11/20 18:04:08.12 NmzbEkKr.net
>>901
大元は日本の国内の政策の問題で原因は中国じゃないよね?
天皇という存在がアンタッチャブルなのと日常に忙殺されて天皇制システムやその歳費にそれほど関心ない。
後そういう連中は中韓よりもアメリカなり他の国に行くと思う。

929:名無しさん@3周年
21/11/20 18:22:36.82 LZlhy5Jt.net
>>902
ひとつだけ追加
>最後は評決に至る以上、負け確勢力に納得して貰う必要はマジョリティ側にはないのよ。
その結果、大失敗をやらかしたのが
・バチカン市国(旧カトリック:天動説)
・ナチス・ドイツ
・ファシスト・イタリア
・帝国陸軍・大日本帝国
などなど・・・

930:名無しさん@3周年
21/11/20 19:16:38.47 Qd6xfFv/.net
>>883
>帝國憲法は固より欽定憲法であり、其の改正權、發議權、發案權の凡ては天皇の一身専属權であり、
残念、その根拠が出せていない。
なんせ条文には「更に73条に書かれているのはプロセス、つまり然るべき手順」しか書かれていないものw
>>889
横レスだが。
>その判決、仮に日本国憲法が最上位法(唯一の最高法規性)であることを前面に押し出すなら、このような判決になっていることになります
なりませんw
緊急勅令542号が制定されており、これは日本政府が発したものだからです。
URLリンク(nomenclator.la.coocan.jp)
そもそも君、判例もちゃんと読めてないでしょw

931:名無しさん@3周年
21/11/20 19:34:00.90 rMoWt9I4.net
>>867
天皇陛下には権限は無かったよ。政治については内閣の輔弼が無いと何もできなかった。
軍事については軍令部長の副署が無ければどんな命令・指示も無効だった。
もっと勉強してからレスを書け。

932:名無しさん@3周年
21/11/20 19:34:50.67 rMoWt9I4.net
>>868
またまた、能無しのコピペ。

933:名無しさん@3周年
21/11/20 19:37:48.28 rMoWt9I4.net
>>871
大多数の日本国民が「日本人の祖先」と認めている。天皇陛下の支持率をみろ。
お前の意見の支持率はノミのキンタマほども無いわな。

934:名無しさん@3周年
21/11/20 19:40:50.16 rMoWt9I4.net
>>871・872
そんな100番以上も昔のレスをとやかく言うのはやめろ。カサブランカだぞ。

935:名無しさん@3周年
21/11/20 19:43:10.16 rMoWt9I4.net
>>876
お前の父上・母上が「日本」を創ったわけではあるまい。無駄だ。

936:名無しさん@3周年
21/11/20 19:44:07.49 rMoWt9I4.net
>>879
907を嫁。

937:名無しさん@3周年
21/11/20 19:46:30.86 rMoWt9I4.net
>>888
868は間違いだから成立しない。論拠にはならない。

938:名無しさん@3周年
21/11/20 19:51:18.63 rMoWt9I4.net
>>901
そんな心配は不要。世界的には「元」がもうすぐ大暴落するのではないかと心配
されているのだぞ。

939:名無しさん@3周年
21/11/20 19:54:33.84 3CPIloun.net
>>900
追い出せと言ってないの?  
もしそうなら、「民主主義が機能できる範囲は、人口がせいぜい2億人が限度だろう」、
という政治家の言は的を得ていると思うか。

940:名無しさん@3周年
21/11/20 19:57:06.11 Qd6xfFv/.net
旧仮名くん、またしてもトンデモ理論を構築してるけど。
75条は摂政の暴走を防ぐ規定であって一身専属権を定めたモノではないのよね。
そもそも論として改憲発議は天皇大権ではないので。

941:名無しさん@3周年
21/11/20 20:51:31.98 0Y9Cer4d.net
>>871
> >>731
> 大韓民国におけるIMF等の支援に対する効果において、大韓民国の政府権限がすべて制限されたという事例がそもそもありません
> IMFなどの支援が政府機能の全面的制限に昇華してしまっているので、論理が可笑しくなってしまっています
> 降伏文書の効果は、大日本帝国の政府権限のすべてにおいて一義的裁量権を否定しています(=GHQによる暗黙の了承は、GHQによる了承決定そのものです)
> したがって、政府機能のすべてはGHQが掌握しており、大日本帝国自体は法的には戦亡であると結論されます
> ・・・民族的には帝国政府・日本政府が意思決定したものをGHQが追認しているとしないと心が落ち着かないのはわかります
> しかし
> ・各政府の決案をGHQが拒否して無尽に帰した事例がある
> 以上、各政府の機能が真っ当であったとは到底言えません
横槍入れて申し訳ないですが、憲法の標準的な教科書には
「①ポツダム宣言は、連合国が日本に対して行った無条件降伏の一方的命令


942:ではなく、 不完全ながらも、連合国と日本の双方を拘束する一種の休戦条約の性質を有ういるもの と解されること」(芦部信喜(高橋和之補訂)憲法第七版 27P)と記載されており、法的には 休戦条約の一種というのが標準的な考え方のようですが、どのように思いますか?



943:名無しさん@3周年
21/11/20 21:10:29.09 YNZg2GCE.net
>>871
>神道を標榜
してるの?どの国事行為が?公使待遇?総理任命?公事認定?あw歌会や園遊会かな?w
>祈りの副次的経済効果
必要?国事行為でも何でもない「祈り」に。国だって、そんなトコに予算なんか組んでないよ。
まさかとは思うが、私の言が「祈りは国事行為」とでも取れた?内政干渉は国際法違反だよ?w

944:名無しさん@3周年
21/11/20 21:28:00.68 LZlhy5Jt.net
>>906
>緊急勅令542号が制定されており、これは日本政府(註:主意は帝国政府であると思われる)が発したものだからです。
・勅令542の発令を『(暗黙的に)許可』したのはGHQですし、その根拠は「(連合国の施政に)従わない場合は殲滅」の対偶です
残念ながら、勅令542は帝国主導(GHQを介さない帝国独自のもの)というわけではありません
勅令542を憲法根拠と位置づけしている間違いを多く見ますが、
・勅令542を発令する時季は、すでに施政権が全面的に連合国にある状態
であり、帝国憲法根拠の勅令を独自に発する権限は帝国政府にはありませんでした
(帝国政府のやることなすことのすべては、GHQによる拒否が可能な状態にあり、拒否しなければ暗黙の了承があると見做せる状態でした)
したがって、勅令542の『根拠法』は降伏文書であり、その(勅令の)性質は帝国憲法を模倣したものと解することになります
判例を『感情を外してちゃんと紐解かない』からそういうミスをするんですよ
最高裁が判じたのは「日本国憲法の範疇外は最高裁においての審査(司法)権を持たないが、それは常に日本領において有効であった」ですよ
最高裁が時際法観点で日本国憲法(という名の法)より上位に法があったことを認める普遍的な判決なのです
ちゃんと勉強しましょうね

945:名無しさん@3周年
21/11/20 21:38:30.74 LZlhy5Jt.net
>>909
>天皇陛下の支持率をみろ
色眼鏡を通したアンケートの結果なんてどうでもいいですよ
・大いに好感・わずかに好感・嫌感・その他
この回答選択で「わずかに好感」が「わずかに嫌感」を選択したい層を吸収するのは目に見えてます
でも、上記選択で、実施者は何と発表したと思いますか?
「大いに好感とわずかに好感の合計が~%だから、好感が~%」ですよ
嫌感に振られる人を好感にまとめあげちゃったわけですよ
(出典:NHK世論調査・明仁に関する調査・実施時期は忘却・・・)
・・・こういうのが横行してますよね
また、実際に調査した票が正しく集計されている保証も全くありません
その最たる例が「政権支持率」の”各調査団体による結果の差異”に現れています
まさに「徳仁の心内が手に取るようにわかる」と豪語した原理主義者の発想ですね
君は病的エスパーの代表格なのでしょう・・・お大事に・・・

946:名無しさん@3周年
21/11/20 21:42:51.76 YNZg2GCE.net
横槍、失敬→_(..)_
>>903
キミの居る「日本w」では全ての政治家が「国会議員」なのかね?実際の日本では他の政治家も居るが。

947:名無しさん@3周年
21/11/20 21:46:22.90 LZlhy5Jt.net
>>911
>お前の父上・母上が「日本」を創ったわけではあるまい
天皇の祖先でもありません
(天武在位当時の人口は500万人程度ですから、1/50000000知度の関与はあるでしょうが・・・)
日本をつくったのは日本在住の民達であり、天武やその祖先だけではありません
ましてや、「産子に膣を焼かれて死んだ女性の伴侶の左目の化け物」でもありませんよね
・・あれ?君はまだそれを信じちゃってるのですか?この科学の発達した情報化時代に??
うーん、日本にとってこの病巣の存在は深刻ですね・・・

948:名無しさん@3周年
21/11/20 21:48:00.39 LZlhy5Jt.net
>>921
アンカーは俺宛であってますでしょうか?
内容との乖離に困惑しています・・・

949:名無しさん@3周年
21/11/20 22:22:11.45 vlhIMN7d.net
>>919
> したがって、勅令542の『根拠法』は降伏文書であり、
第八條
天皇ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄ヲ避クル爲緊急ノ必要ニ由リ帝國議會閉會ノ場合ニ於テ法律ニ代ルヘキ敕令ヲ發ス

950:名無しさん@3周年
21/11/20 22:36:45.48 fQk3+2AR.net
日本の古代の部族たちが争ったものは祭儀権
その祭儀権を行使して周辺部族を吸収してその地域を治める
その祭儀権を裏書きしてもらう相手が当時の中国であった
日本の部族間の争いに調停役として魏の張政が派遣されて来る
卑弥呼の時代である そしてある程度その地域がまとまると
中国は退く 大国中国はそのような役目を担っていた
祭儀権の源泉を辿るならそれは中国という事になる

951:名無しさん@3周年
21/11/20 22:39:53.73 Qd6xfFv/.net
>>871
>IMFなどの支援が政府機能の全面的制限に昇華してしまっているので、
>論理が可笑しくなってしまっています
全面的制限だとは一言も言っていないが?
更に支援を受ける際に主権の制限が発生するのは事実。
>降伏文書の効果は、大日本帝国の政府権限のすべてにおいて一義的裁量権を否定しています
そのような事実はない。
根拠となる判例も君が一部を意図的に排除した悪質なシロモノ。
>・・・民族的には帝国政府・日本政府が意思決定したものをGHQが追認しているとしないと心が落ち着かないのはわかります
逆だよ、君は「日本が戦亡していないと嫌なだけ」だ。
>各政府の決案をGHQが拒否して無尽に帰した事例がある
それはポツダム宣言の範囲内での話に過ぎないが、それを拡大解釈して「日本が戦亡した」と自分に言い聞かせているだけだね。
>以上、各政府の機能が真っ当であったとは到底言えません
それは君の根拠のない願望に過ぎないよ。

952:名無しさん@3周年
21/11/20 22:48:48.72 Qd6xfFv/.net
>>919
>帝国政府のやることなすことのすべては、GHQによる拒否が可能な状態にあり、拒否しなければ暗黙の了承があると見做せる状態でした
君が見做しているだけで根拠が一切出ていないが?
>・勅令542を発令する時季は、すでに施政権が全面的に連合国にある状態
これは誤りで戦亡したドイツと違って日本は連続した政府が存在するが?
>判例を『感情を外してちゃんと紐解かない』からそういうミスをするんですよ
逆だよ、君が「羨望していて欲しい」と思うから、「暗黙的に許可した」という独自理論を展開しているだけだ。
その学問的な裏付けが出せてないのが事実だろう?
>ちゃんと勉強しましょうね
勉強したなら君の言う「国際法の学説」でも出したらどうかな?
まぁ、EU加盟国やIMFに救済された韓国が消滅したという理論を出す君がどんな勉強をしたか興味はあるな。
君は何処でどんな勉強をしたんだい?

953:名無しさん@3周年
21/11/20 22:54:40.68 8EHdnjq8.net
>>888 >>862
戦後の日本国では、憲法第一条全文で、
象徴天皇でいられる条件、適格要件を「国民の総意に基づく時」と定めて
いるものであるから、戦後から現在までの象徴天皇制における天皇の地位、
身分は、明らかに憲法第一条に違反した違憲違法なものであり、無効の地位。
日本語のわかる者、健常な日本人であれば、「憲法第一条全文を読めば容易
に理解でき、認められる内容であるもの」だから、天皇、上皇他、すべての
皇族らによる地位・身分の放棄、辞退による制度終了、不当違憲な差別制度
の終焉と廃止がふさわしい。
現在の象徴天皇は憲法が定めている「適格要件」に反した違憲違法なもの。
これ以上、全国民ならびに日本国に時間的、経済的、政治的、労力的負担、
「差別がもたらす国民への不快、精神的苦痛」等、一切の迷惑をかけぬよう、
天皇、皇族ら自らによる「潔い地位・身分の放棄と辞退」、そして一国民、
一般国民として平穏に暮らしていく勇気がぜひに必要だ。古代からの制度、
封建時代の下等かつ非人権的、非人道的な制度、現代では明らかに不合致で、
そぐわぬ非文化的、差別的な制度と「その執拗な継続措置」などは、21世紀
世界の先進国家ではあまりに醜悪で下等、下劣なものなのだから。
#戦後の天皇は憲法第一条違反 #天皇皇族制の完全廃止
#国民の総意に基づいていない時は象徴天皇の地位・身分は違憲ゆえ不適格
#日本国は国民主権の国 #健全な民主主義法治国家には天皇皇族制度は不適
#天皇皇族の権威利用で犯罪を繰り返し、不正にカネを稼ぐ悪党たち #暴力団
#外務官僚 #警察官僚 #宮内官僚 #厚労官僚 #MeToo #司法官僚 #日本会議
#創価学会 #新興宗教団体に乗っ取られた皇族 #外務省「鳳会」 #小和田家
#大日本帝国 #731部隊 #人体実験 #国民蔑視 #SEXエイズ汚染隠し #水俣病
#新型コロナ #SARS-COV-2 #統計偽装 #大本営発表 #MINAMATA #小室圭

954:名無しさん@3周年
21/11/20 23:15:37.96 0Qv8/KuK.net
>>903
さすがは、

     言論の自由ばっちり、政府批判上等、普通選挙導入中の日本をして、票割合≠議席割合と言うだけで、
     言論弾圧バリバリ、政府批判=死、選挙事実上なし、議席割合どころか一党独裁の中国の方が「マシ」「ファシズム的でない」と評するID:LZlhy5Jt
    
らしい書き込みだね。
死票が生じる以上、完全に票割合=議席割合とはできないし、過疎地と過密地の問題もあるわけなんだけど…
…そもそも、何度でも言うけど、票割合≠議席割合であることと
「多数決に参加するけど、負けたらヤクソク破ってトンズラ」が正統化できるかは別の話だろうが。
>>905
んじゃ、少数勢力を納得させない限り国政が動かないシステムで起きた大惨事を一個だけ紹介してあげよう。


      文  化  大  革  命
      …おおっと。たった一件で、お前の挙げた全部のケースの死者を上回ってしまったぞぉ?


いけないなぁ、このあと、コルホーズ、ポル・ポトの大虐殺等々、歴々たるメンバーが控えているのにね☆

955:名無しさん@3周年
21/11/20 23:27:19.81 0Qv8/KuK.net
>>915
言ってないよ。
「国家の天皇への巨額支給を民主主義のルールに従ったものだから認めろというのかあ!」とかほざきながら、
しばらくしたら「僕ちゃん存置派ですぅ~」とほざいてる誰かさんと一緒にするな。
アメリカは3億人いるが、まぁ、立派に民主主義が機能してる方だと思うが?
少なくとも、中国等々の民主主義の欠点をあげつらうのに必死な国々より、自由で公平な社会を構築してるわけだし。

956:名無しさん@3周年
21/11/20 23:46:29.25 LZlhy5Jt.net
>>924
>第八條
これを含めたすべての条文が降伏文書の下位におかれています
現実をそろそろ直視しなさい、愚か者

957:名無しさん@3周年
21/11/20 23:52:40.12 fQk3+2AR.net
ストローマンくんお帰りなさい
完治しなかったみたいだね

958:名無しさん@3周年
21/11/21 00:03:04.70 T+YCqq4K.net
>>931
> >>924
> >第八條
> これを含めたすべての条文が降伏文書の下位におかれています
> 現実をそろそろ直視しなさい、愚か者
横槍入れて申し訳ないのですが、当時の日本は条約優位(説)の立場だったと思いますか?
それとも憲法優位(説)だったと思いますか?

959:名無しさん@3周年
21/11/21 00:03:18.20 O9HzFQoz.net
>>926,927
>全面的制限だとは一言も言っていないが?
ならば今までの君の発言はすべて矛盾で確定ですね
IMF等による支援によって大韓民国の政府機能が制限されたと仮にしても、それは全面的ではない
この点、926で君が発言した通り、俺も異論はないよ
しかし、降伏文書は帝国政府機能の一切合切を制限した
あらゆる施政はGHQによって牛耳られ、GHQの承認なしでは代行することさえ許されなかった・・・国家はGHQによって運営されていたというわけです
つまり、 ID:Qd6xfFv/ は前提が異なるものを混同した挙句、発狂したというわけです
>そのような事実はない。
感情によって正しさを見誤った愚か者が居ますね
では、そのような事実がなかった証拠として「帝国政府が決定したことをGHQに暗黙の了承もなしに行えた事例」を、占領期において枚挙してみてください
・・・できるはずがありませんけどね、1例たりとも
こちらは君が間違って枚挙した事例”すべて”に対して「承認の事実がある」「暗黙の承認の事実がある」のいずれかでオーバーライドできますので・・・
>勉強したなら君の言う「国際法の学説」でも出したらどうかな?
学説なんて幾らでもあるでしょう・・・それも、対論を構成するものも含めて
で、それらのうち自然科学に系統されるものを除いて「唯一無二であり正しい」と承認されたものはいくつありますか?
(答え:ゼロ)
・・・学説なんてのは、所詮『説』にすぎません(但し、研鑽することを否定する意図はありませんのであしからず)
裏返して・・・
・学説に頼りきって己の論を論じれないものに勉強してきたものはいない
これは断定できます・・・発狂した ID:Qd6xfFv/ がその最たる例です
お疲れさまでした

960:名無しさん@3周年
21/11/21 00:13:27.07 T+YCqq4K.net
>>934
なんか無限ループに入りつつあるようですが…
(主張)日本国は戦亡した。GHQの指令がないと何もできなかった
(反論)それはポツダム宣言の範囲内にすぎない
(再反論)GHQの指令がないと何もできなかったから、戦亡である。
というようになっていて、反論になっていないのでは?
現実問題として、日本国は主権の一部が制限されていた。それは間違いない。
しかし、「全部制限されていた、故に法的に戦亡というなら、

961:名無しさん@3周年
21/11/21 00:14:52.07 T+YCqq4K.net
>>934
なんか無限ループに入りつつあるようですが…
(主張)日本国は戦亡した。GHQの指令がないと何もできなかった
(反論)それはポツダム宣言の範囲内にすぎない
(再反論)GHQの指令がないと何もできなかったから、戦亡である。
というようになっていて、反論になっていないのでは?
現実問題として、日本国は主権の一部が制限されていた。それは間違いない。
しかし、「全部」制限されていた、故に法的に戦亡というなら、文理的に示す必要が
あるのでは?

962:名無しさん@3周年
21/11/21 00:14:53.24 O9HzFQoz.net
>>933
>当時の日本は
では、当時の世界は?
・・・という戯言は横に流して・・・案外戯言でもないですが・・・
・当時の日本地域は、連合国による強制が効いていた・・・それは表向きは条約の形式をとってはいたが、そもそも論として根底にあるのは『連合国に逆らうなら殲滅』に尽きていて、日本はそれを含めて受諾した
の一点です
殲滅を免れる代わりに連合国の支配を受諾したのですから、まさに戦亡そのものです
また、条約優位説に立つか憲法優位説に立つかなんてのはどうでもよくて、
・実効支配はGHQだった(=帝国法はその実機能していなかったか、GHQにより模倣された)
の一点で片付きます
幸いなことに、実効支配者であるGHQは日本のアイデンティティを崩すことまではしませんでした
いうなれば、
・日本のアイデンティティはGHQによって承認された限度で維持された
というわけです
・・・一切合切GHQの承認済みの遺物なのですよ、日本国というものはね、残念ながら

963:名無しさん@3周年
21/11/21 00:21:51.14 T+YCqq4K.net
>>937
> >>933
> ・当時の日本地域は、連合国による強制が効いていた・・・それは表向きは条約の形式をとってはいたが、そもそも論として根底にあるのは『連合国に逆らうなら殲滅』に尽きていて、日本はそれを含めて受諾した
> の一点です
> 殲滅を免れる代わりに連合国の支配を受諾したのですから、まさに戦亡そのものです
> また、条約優位説に立つか憲法優位説に立つかなんてのはどうでもよくて、
> ・実効支配はGHQだった(=帝国法はその実機能していなかったか、GHQにより模倣された)
> の一点で片付きます
「①ポツダム宣言は、連合国が日本に対して行った無条件降伏の一方的命令ではなく、不完全ながらも、連合国と日本の双方を拘束する一種の休戦条約の性質を有するもの
と解されること」(芦部信喜(高橋和之補訂)憲法第七版 27P)と記載されており、法的には休戦条約の一種というのが標準的な考え方のようですが、どのように思いますか?

964:名無しさん@3周年
21/11/21 00:24:33.12 O9HzFQoz.net
>>936
>(再反論)GHQの指令がないと何もできなかったから、戦亡である。
この部分は間違い
・(再反論)ポツダム宣言は帝国機能を完全にオーバーライドしている
が正しいですね
GHQに従わない場合は殲滅されることをも日本側は承認(受諾)しているのですから、帝国機能がオーバーライドされているのは間違いありません
>しかし、「全部」制限されていた、故に法的に戦亡というなら、文理的に示す必要があるのでは?
上記の通りです
・日本地域における日本民族の支配の形態は、GHQに因る施政の結果に過ぎない
つまり、意訳すると、占領時の日本地域は
・GHQ国日本州
・GHQ国朝鮮半島州
・GHQ国沖縄州
・・・
のような状態だったわけです
日本州は日本民族が、朝鮮半島州は朝鮮民族が、沖縄州はGHQ自身が見かけの支配をする形になったが、いずれも最高位の決定権は本国である『GHQ』が執っていた
というわけです
(上記は語弊を含みますが、概念として表記しています)

965:名無しさん@3周年
21/11/21 00:26:59.73 T+YCqq4K.net
>>939
しつこくて恐縮ですが、憲法の標準的な教科書には、「①ポツダム宣言は、連合国が日本に対して行った無条件降伏の一方的命令ではなく、不完全ながらも、
連合国と日本の双方を拘束する一種の休戦条約の性質を有するものと解されること」(芦部信喜(高橋和之補訂)憲法第七版 27P)と記載されており、法的には
休戦条約の一種というのが標準的な考え方のようですが、どのように思いますか?

966:名無しさん@3周年
21/11/21 00:36:28.92 O9HzFQoz.net
>>938
>(芦部信喜(高橋和之補訂)憲法第七版 27P)と記載されており(中略)どのように思いますか?
・芦部の『色眼鏡』なんてどうでもよろしい
日本国憲法を中心に据えた論議をするなら、芦部の論理ももちろん筋道がある
しかし、帝国視点(≒日本側の有利視点)にとらわれすぎていて、外郭が全く埋まっていない
・戦亡状態(≒民族視点での無政府状態)は(国際)法によって定義できない
このことを完全に忘却しているため、芦部の論理は「地域には法が正しく機能して常にある」という誤謬のもとに構成されていて実体との乖離がはなはだしい
以上でよろしいか?
・芦部信喜は憲法学の権威とされているが、世界のあらゆる法に対して権威か?
この問いに君が答えるとき、芦部の論の妄信がおろかであると気づくことでしょう
そりゃそうだ、芦部のあの論は当時の世界情勢をとらえていなかったのですから
・条約に「(条件付きながら)無秩序への移行」が明記されているのに、まともな条約であるはずがないでしょ
これが俺の芦部への答えである

967:名無しさん@3周年
21/11/21 00:54:32.89 T+YCqq4K.net
>>941
・芦部の『色眼鏡』なんてどうでもよろしい
そうですか。ところであなたの見解が「色眼鏡」ではないとどうやって我々は判断したらいいんですかね?
いまのところ、論によって証明することはできていないようですが
・戦亡状態(≒民族視点での無政府状態)は(国際)法によって定義できない
・・・ではどうやってあたなは日本は(法的)戦亡だと結論づけたんでしょう?
・芦部信喜は憲法学の権威とされているが、世界のあらゆる法に対して権威か?
もちろん芦部は憲法学の権威であっても、それ以上ではありません。
でも、日本国憲法の制定過程について、憲法学の権威の意見は十二分に参考になると思います。
・条約に「(条件付きながら)無秩序への移行」が明記されているのに、まともな条約であるはずがないでしょ
具体的に「無秩序への移行」が謳われた条項とは、ポツダム宣言のどの部分を指してのことでしょう?

968:名無しさん@3周年
21/11/21 01:15:26.53 O9HzFQoz.net
>>942
>ところであなたの見解が「色眼鏡」ではないとどうやって我々は判断したらいいんですかね?
貴方は憲法を超越する法が存在しえない・・・とでも思っているのでしょうか
>いまのところ、論によって証明することはできていないようですが
どうでしょう
アインシュタインのとある論は俺には全てを理解できませんが、論自体は存在してますからねぇ
君が理解できない論を一律に論として存在しえないとするなら、アインシュタインの有名な論もまた君にとって存在しえなくなるのですが・・・
余談ですが、俺は「地球後政体が認識するブラックホールの中にあるとある天体から地球の方角を見ると、地球はその天体(の知性体)が認識するブラックホールの中にある」という仮説を持っています
相対性理論の応用ですね
当然ですが、宇宙は有限ではあるものの果てがない状態となります・・・矛盾しているように見えますが、その矛盾は「時間軸が変化しない」という錯覚から来ていますので齟齬です
・・・余談失礼しました・・・神がこの世に存在しえないもう一つの根拠でもあるので、ここに提示してみました

969:名無しさん@3周年
21/11/21 01:16:37.03 O9HzFQoz.net
誤字失礼
地球後政体→地球にいる知性体

970:名無しさん@3周年
21/11/21 01:26:31.42 +lqRj8ue.net
>>931
 固より占領軍司令官なる者は一般に内政不干渉の義務を有するは勿論の縡、國際法の一般的規定及び當事國閒の降伏條項の拘束下にあり、
自國及び聯合國の軍律及び授權の範圍内に縛られてをると云ふ縡を御前は完全に無視してゐる(笑)。
GHQが日本の領土權を有してゐないと云ふ縡と相俟つて、唯の占領軍に占領地の主權を陵駕しうる權力を有ちうる縡は固より有得ぬし、GHQの占領政策が國際法の認めてゐる範圍内であると思つてゐるのならば、
御前は國際法を勉強し直したはうが宜いだらうよ(笑)。
固よりGHQ自體がポツダム宣言に於ける自ら提示した義務から逸脱してゐた縡は完全に無視か(笑)。
而して御前に一番缺けてゐるのは「占領軍司令官なる者は自國及び聯合國の軍律及び授權の範圍内に縛られてをる」と云ふ視點である。

971:名無しさん@3周年
21/11/21 01:33:23.03 O9HzFQoz.net
>>945
>唯の占領軍に占領地の主權を陵駕しうる權力を有ちうる縡は固より有得ぬ
占領地に人が居なかった場合、主権は占領軍のものになります(先占です)
占領地に人が居ても占領軍が多数の場合、主権は占領軍のものになります(戦亡です)
占領地に人が居ても占領軍の施政力がより強い場合、主権は占領軍のものになります(同じく戦亡です)
・・・現在はそうならないでしょう
しかし、当時はそうはいきません(植民地制度もまだ普遍的に存在していましたから)
以上で一蹴です
・君も芦部と同じで、当時においても憲法が至上であると勘違いした間抜けです

972:名無しさん@3周年
21/11/21 01:43:47.72 O9HzFQoz.net
>>945
>御前は國際法を勉強し直したはうが宜いだらうよ
降伏文書の実は、国際法ではなく、単なる『命令書』ですよ
『従わなきゃ全員殺す』という内容の・・・
・帝国は命令に従う旨を以て受諾しましたとさ
体は国際法ですが、実の国際法の範疇になんてありませんよ
降伏文書はあらゆる憲法より上位の存在です
君は以前、戦時における法が特殊な状態に遷移していると認めていましたよね?
だったら、降伏文書の特殊性をちゃんと勘案すべきでしょう
降伏文書が日本民族への『従属命令書()』であったことを忘却しすぎていませんか?
帝国憲法には『他国の命令に従うことの肯定性』を論じた条文がない(少なくとも、統治権の総攬が天皇にしかない)のですから、他国の命令に一方的に従わさせられる状況(総攬が排除された状態)は帝国憲法の実効性の阻害の状況そのものなんです
・帝国憲法が一方的に阻害されているのに、憲法格を維持できますか?法学の論理上は出来ませんよね
以上で戦亡確定です
お疲れさまでした

973:名無しさん@3周年
21/11/21 02:05:36.51 +lqRj8ue.net
>>946
 其は國際法に於ける占領の定義では固よりない(笑)。
>>947
 休戰協定を降伏文書と云換へてゐる丈で、其は國際法の論理では固よりない(笑)。

974:名無しさん@3周年
21/11/21 06:33:33.81 AylUARBn.net
民主主義を標榜するイギリスアメリカ帝国主義白人国家はその版図を拡げるのに常に法的擬制を図ってきた
非占領国に対してもその占領後の統治を民主主義的に統治するにはその過程においても民主主義的手続きを
採る すれば当然非占領国の憲法に則ってその目的を遂行する

975:名無しさん@3周年
21/11/21 06:41:53.40 AylUARBn.net
その民主主義を標榜するアメリカが日本に求めたのが日本国憲法である
そこには天皇条項が一番目に記載されている
これは天皇国民に対してのアメリカの宿題だろう

976:名無しさん@3周年
21/11/21 06:45:20.58 TlSNU5Of.net
>>920
どんなアンケートを見ても85~90%の支持率が有るね。ノミのキンタマ君。

977:名無しさん@3周年
21/11/21 06:47:21.90 TlSNU5Of.net
>>922
「お前の父上・母上……」への反論には成っていない。馬〇か。

978:名無しさん@3周年
21/11/21 06:50:20.89 TlSNU5Of.net
>>925
卑弥呼は1の贈り物で100のお返しを中国から奪い取ったのだよ。偉い女王だった。

979:名無しさん@3周年
21/11/21 06:51:47.21 TlSNU5Of.net
>>928
はい、またまた。股の好きすぎ野郎の、能無しコピペ。

980:名無しさん@3周年
21/11/21 07:00:59.77 TlSNU5Of.net
>>931
「降服文書」という表現が間違い。ポツダム宣言は戦争終結のための交渉文書であり、
条約文書だ。当時の日本政府に降服せよとは書いてない。
ただし、戦争終結のため日本軍に対して無条件での武装解除を求めているものだ。

981:名無しさん@3周年
21/11/21 07:04:06.44 AylUARBn.net
旧仮名君よ
日本人はそんなアメリカの宿題につきあう必要はないと主張した方が話は早いぞ
そう思えば必然的に帝国憲法に戻らざるを得ない

982:名無しさん@3周年
21/11/21 07:06:32.44 TlSNU5Of.net
930番~950番くらいのポツダム論争は全部スレチだ。スレタイを見ろ。
旧仮名使い氏が旧憲法にこだわるところから、こんなスレチ現象が起こっている。
困ったもんだ。
ポツダム論争は戦争スレでやってくれ。ここでは不要だ。

983:名無しさん@3周年
21/11/21 07:10:48.19 TlSNU5Of.net
>>950
今ではアメリカが天皇を大事な方と認めてしまっているわな。
昭和天皇様のご大喪には大統領が来日し、先の大統領が訪日された時は皇居に
今上様を表敬訪問して、わざわざ「お辞儀」までされたぞ。
お前さんの頭は古い頭だな。

984:名無しさん@3周年
21/11/21 07:14:09.32 T+YCqq4K.net
>>957
そうですね。申し訳ありませんでした。

985:名無しさん@3周年
21/11/21 07:38:56.89 mTMS5jeM.net
>>930
米国は州の自治が確立している。民主主義が耐え得る人口をオーバーしたら、
分割するという考えがあるが、多数決した結果から少数派を排除するわけでないから、
全体の統制に限度が出て来るのではないか。13億人のままで国家が民主主義政治で耐え
得るかを考えると、全体主義・一党独裁の反民主主義政治が機能していると思える。
つまり、反天皇制に対し朝鮮半島に行けといっていながら、日本は完全な民主主義国
というのは矛盾している。

986:名無しさん@3周年
21/11/21 07:41:45.42 AylUARBn.net
>>958
もちろん最初から認めているさ
あとは君と旧仮名君との折り合いの話だ

987:名無しさん@3周年
21/11/21 07:51:06.20 AylUARBn.net
>>960
アメリカ人が出て行けという時はその州から出て行けという事だね
日本にはそれがないから中国に行けだのなんだのととしか言いようがない
多数決で少数派となっても嫌なら州から出ていける
民主主義を完成させる一つの方法だろう
投票すれば民主主義と思い込み少数派を実質的に抑圧している自覚なきものは
全体主義者との自覚がないだけで永遠自覚できないさ

988:名無しさん@3周年
21/11/21 10:18:34.55 HJMGsbYj.net
嫌なら出ていけ

989:名無しさん@3周年
21/11/21 10:21:53.23 HJMGsbYj.net
嫌なら、な

990:名無しさん@3周年
21/11/21 10:34:49.15 P8tFJAEz.net
未だに「帝国」で話をする異常者、
「現実を受け止められないキチ〇イ」がいること、
現行憲法を無視して王様ゴッコを続けて金銭的利益を得続けようと
している輩がいること、それを常態化しようと思想工作、社会操作、
政治工作し続けている人間がいること自体が国家の恥。
帝国は76年前の敗戦で消滅しているのだから、
いつまでも王様ゴッコ、アンチ民主主義はあってはならない。
それが天皇皇族問題、天皇制廃止問題についてのすべて。
すべては>>928のとおり。

991:名無しさん@3周年
21/11/21 10:43:26.76 +lqRj8ue.net
>>956
 固より「天皇制廢止論」と云ふのは占領憲法の國民主權の視座の下に語られてゐるのだから、其の法源たる占領憲法自體の憲法典としての效力を論ずるは寧ろ當然の縡と思はれる。
>>946-947のやうに當時の國際法の世界的認識とも大いに外れ、GHQが思つてもゐない以上に日本に不利な國際法解釋、憲法解釋、?史認識等々を以て論ずる反日的な輩が實際にゐる。
かう云ふ輩が戰後の日本の歴史觀や?史認識を根柢より誤らせてゐる原因になつてゐるのだから。

992:名無しさん@3周年
21/11/21 10:44:40.82 +lqRj8ue.net
>>965
> 帝国は76年前の敗戦で消滅しているのだから、
 何うして敗戰程度で「消滅」するんだよ(笑)。

993:名無しさん@3周年
21/11/21 11:00:13.07 AylUARBn.net
&


994:gt;>966 君は帝国憲法下において天皇制廃止論というものが存在し得ると思うか?



995:名無しさん@3周年
21/11/21 11:33:18.59 j27FvkSR.net
旧かな君は大日本帝国が滅亡していないという主張ですね

996:名無しさん@3周年
21/11/21 11:44:47.27 mnUyDncf.net
>>960
結論と中途の理論に1mmも関係がないな。
箸が転んでも「政権交代!」の某政党みたい。
とりあえず廃止派は、某得票率=議席数ジャナイカラーの彼を含めて
中国共産党の独裁に理解を示したい人々ってことで良いね。
>>962
州から出て行ければ良いって言うなら、日本も海外移住の自由を認めてるから、民主主義国家で構わんね。
(廃止派が軒並み好意的な中国はどうやら海外移住の自由はないようだけど)
こちらからすれば「僕ちゃんたちは気に入らない結果は拒否る! でも多数決には参加する権利もある!」と
言う人間は独裁志向・特権階級志向にしか見えないわけだからなあ。
評決に参加する権利(=議決で勝てば他人に何かを強制できる権利)を認めつつ、自分たちは議決に拘束されない立場を要求する…
…特権階級そのものでしょ。
そりゃこちらとしちゃ「自覚」のしようなんざない。
お前らの要求の果てに生じる失敗国家が隣国にあるんだもん。
中国や北朝鮮という、強固な全体主義国家が、さ。

997:名無しさん@3周年
21/11/21 12:11:32.08 mTMS5jeM.net
次スレ
スレリンク(seiji板)

998:名無しさん@3周年
21/11/21 12:14:28.75 +lqRj8ue.net
>>968
 戰前にだつて國體破壞を旨とする共産主義者はゐたのだから、一部の主張と云ふ意味では存在してゐたと云ふ縡になるが、其の根幹となる思想の根柢に國民主權主義と云ふものは當時は無かつた。
然るに現在は一往占領憲法と云ふ憲法典として擬似運用せる法の基本原則の中の一つが國民主權主義であると云ふ縡になつてをり、「天皇制廢止論」は其の理窟を前提として或種の主張の正當性を與へて終つてゐる縡を考慮すると、
帝國憲法下とは全く違ふだらうと。

999:名無しさん@3周年
21/11/21 13:29:50.39 wPMTOmps.net
>>934
>ならば今までの君の発言はすべて矛盾で確定ですね
全面制限ではなくとも制限されているならば、というのが君の理論。
それに当てはめるとEU加盟国もIMFに救済された韓国も消滅した事になるとしか言っていないが。
>感情によって正しさを見誤った愚か者が居ますね
>では、そのような事実がなかった証拠として
「暗黙の了承」というのは水掛け論で勝つ為の便利な道具に過ぎない。明確な定義や証拠も無しに断言できるモノは議論の対象にならない。
この点から君が「戦亡しているとしたいだけ」なのは明らかである。
>あらゆる施政はGHQによって牛耳られ、GHQの承認なしでは代行することさえ許されなかった・・・
その証拠は?膨大な事務手続きの記録は何処に保管されているんだね?
>学説なんて幾らでもあるでしょう・・・
だったら出せば良い。
出せないのは君独自の理論で学問的には全く認められていない与太話に過ぎない。
君は得意げに国際法上は…と繰り返していたが、それがはったりだとバレると使わなくなる。
これこそ勉強をしてこなかった人間の態度だな。
>お疲れさまでした
こちらの指摘に一切答えられないようだが、君の独自理論は何の価値もない訳だね。
罵倒で終わらせる勝利宣言は敗北の証だよ?もっと勉強をしような?
そもそも君は一体何で勉強してきたんだ?w

1000:名無しさん@3周年
21/11/21 14:09:47.26 scBN/DGQ.net
>>972
であれば君が向き合う相手は国民主権主義者と言うべきものだろう 共産主義云々もポツダム宣言も余計な部分だ
君を理解しづらくしているだけだ
>>970
もう少し思慮を深めたまえ
何故民主主義者が州から出ていけと言い得るか
そこには共通した価値観 合衆国憲法 があるからだ
また全体主義というものも注意深く思慮する必要がある
全体主義と言っても二つに分類される 国民は全く政治に関与できず一部の指導者のみが政治を行い得る官僚主義的全体主義で
中国北朝鮮などがそれだ かたや全ての国民は政治化され政治を語らぬものは国民にあらずという政治体制だ そうナチス政権だ
これは一党独裁を産む
自覚なき君に勧める国家があるとすれば後者の方だろう

1001:名無しさん@3周年
21/11/21 15:01:59.20 ZmuSELwn.net
レスの頭に皇室廃止、皇室存続、改正して存続か自分の意見を書くべき。ただの論破したいだけのgdgdはイラっとするな。

1002:名無しさん@3周年
21/11/21 15:41:34.45 +lqRj8ue.net
>>974
> であれば君が向き合う相手は国民主権主義者と言うべきものだろう 共産主義云々もポツダム宣言も余計な部分だ
> 君を理解しづらくしているだけだ
 否、一番の問題は占領憲法の有効論?。
其の限りでは改憲論者も護憲論者も國民主權主義者と云ふ意味では同じ穴の貉である。

1003:名無しさん@3周年
21/11/21 16:34:02.86 scBN/DGQ.net
>>976
共闘出来る狢はいないということか?

1004:名無しさん@3周年
21/11/21 16:53:51.92 TlSNU5Of.net
>>968
928は間違っているから、お前さんのレスは無意味。コピペに真理が有るもんか。

1005:名無しさん@3周年
21/11/21 16:54:45.01 TlSNU5Of.net
>>978は訂正。>>965

1006:名無しさん@3周年
21/11/21 17:06:07.62 h6Xcj5Tv.net
>>976
取り敢えず>>916に反論が無いし、ちゃんと改憲プロセスを満たしているという事で決定だね。

1007:名無しさん@3周年
21/11/21 17:26:47.97 mTMS5jeM.net
>>970
中国はそのうち近いうちに、世界一のGDPになるというぞ

1008:名無しさん@3周年
21/11/21 18:26:18.13 +lqRj8ue.net
>>977
 一般に占領憲法の改憲論者は保守だと思はれてゐるやうだけど、彼等が國民主權主義の視座の下で改憲論を語つてゐる以上は改憲論は決して無效論の仲閒ではない。

1009:名無しさん@3周年
21/11/21 19:26:43.61 mTMS5jeM.net
>>970
一党独裁で経済発展に成功しているからといって、一党独裁を支持しているのでは
ない。カネが好きな人にはいいだろうがな。
「評決に参加する権利を認めつつ、自分たちは議決に拘束されない立場を要求する。
特権階級そのものでしょ」。この稚拙な論理にしたがえば、一旦、天皇制が成立した
ら永遠に存続すると帰結することが理解できるか。キミが一党独裁の全体主義なんだよ

1010:名無しさん@3周年
21/11/21 20:14:11.27 E4mOZy/h.net
>>923
ん?得票数=議席数でなきゃ可笑しいんでしょ?間違ってないよ。
得票数は都道府県で分けるけど議席数は全国の票だから増えるのも当たり前でしょ。
全国票で増減が有るのは、どの政党も同じでしょ。「議席」=国会だけじゃないのよ。自治体にも有るの。
全国票は自治体議席を割り振った後で国会議席に纏めるが、都内票の開票中にすら結果催促は有る。
「結果ではないが」と前置きして催促に答えた5割が「その時点で判ってる国会議席」なのは自明の理。
それが全国票も取り纏めた上で1~2割の差が誤差にならないとでも?w

1011:名無しさん@3周年
21/11/21 20:41:24.86 AylUARBn.net
>>982
君がどういう保守を望んでいるかわからぬが明治帝の元にいた臣下たちは
江戸の教育を受けたものたちだ 立ち返えらねばならぬところは明治のさらに先という事になる
臣下を持たぬ王ほど不遇なものは無い
昭和帝はそれを解って占領憲法を受け入れたと私は勝手に想像している

1012:名無しさん@3周年
21/11/21 23:29:14.17 2TS/lbac.net
>>983
>「評決に参加する権利を認めつつ、自分たちは議決に拘束されない立場を要求する。
>特権階級そのものでしょ」。この稚拙な論理にしたがえば、一旦、天皇制が成立した
>ら永遠に存続すると帰結することが理解できるか。
横レスですが、
96条の憲法改正の手続に従えば、自民党の党是である9条改正と同様に第1章「天皇」も改正は可能ですよ。


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