21/06/21 21:12:58.31 G4pvcEcM.net
>>182
> マガナカルタを見れば明らかだが、国王の権利制限する目的の為に憲法典を作るのも国体と呼べるのであれば、
> 国体そのものが普遍ではなく力関係で変化するモノになる訳だが。
> つまり、憲法典を作る時の力関係が記される内容を決める事になるので「国体や根本規範」は絶対のモノではないのである。
マグナカルタ(Magna Carta)は其迄の慣習を前提としてゐる。
> 解釈権がない政府が違憲行為を行った事やそれに基づいて発禁や授業の振替を行った行為は無効にならねばならぬ。
> 君が天皇大権を侵害しても問題ないと言うのであればそれこそ明治憲法は穴だらけという事ではないかw
其に據つて法理は何一つ變更してゐない。
相變らず「政爭」の意味が解つてゐない莫迦歟(笑)。