21/06/21 20:05:07.06 RjTU1qpx.net
〇〇天皇は平和主義者ではなく、(国内で)血盟団事件や5・15事件で反対者を密かに抹殺し、
(海外で)東アジアから英米仏蘭を追い出すべく侵略を進めていた首魁であった。
その“本心が”「開戦の詔書」に謳われている。
この戦争(=大東亜戦争=英米仏蘭から東アジアを取り返す)は
明治大帝の時代から我々が計画していた遠大な作戦で、近代化が実現した今こそ実行すると。
これは(満州事変から仏印進駐で)英米から経済制裁された“から行う”《自己防衛の戦争》ではないと。
もっと昔、明治の最初から考えていた作戦なのだと。
維新では英米に逆らえないから(お前たち欧米から)近代化の方法を学び、力をつけ、
臥薪嘗胆の機会を待ち、維新で受けた屈辱をお返しすると。