天皇制の廃止 その22at SEIJI
天皇制の廃止 その22 - 暇つぶし2ch115:93
21/06/20 12:04:48.75 mMFqExgR.net
Ⅰ統治システムと信教の自由
①宗教<認知症<差別…同性愛<自殺→戦争
②統治システム(代表者は天皇)=宗教的自由〈軍事〈経済財政...外交〈警察→天皇制
Ⅱ社会心理=自殺率+犯罪率
政治意識=コロナ地震=犯罪率
景気=認知能力=自殺率
自殺率/αモチベーション=景気/犯罪率
犯罪率を低下させれば戦争にならない。同時に自殺率が低下していれば宗教的自由は保証されている。→神の存在証明
リストラすればモチベーションアップ。モデル化すれば社会厚生を維持するために必要なリストラの規模を算出可能。
犯罪率の目標を設定し、モチベーションを操作するパラメータを設定し、算出された必要な操作資源を配賦して、自殺率を低下させれば、宗教的自由が保証され、景気は良くなり、犯罪率は低下している。
アベノミクス時代は実際にも自殺率犯罪率は低下していた。
モデル化して政治システムの特許も取得可能
政治から宗教へという遷移が人類史の構造である。(政治による宗教的自由の確立→世界大戦テロリズム→世界宗教同士の対話による平和)
信教の自由は近現代政治の原点。
信教の自由が守られたとしても、なおも戦争の危険性はある。無神論では元のように政治扇動を引き起こし世界崩壊妄想が戦争を引き起こす。政治では宗教同士の思想信条の対立は止められない。政治家が宗教家に介入すれば宗教的自由権の侵害になる。政治の役割は終焉し、人類の平和は宗教家同士の対話に委ねられることになる。法律は次善の策に過ぎず、政治活動は意義を失い、民主主義は最高の法ではなくなり、宗教が人類の存在根拠になる。→21世紀の人類の課題は宗教という非線形方程式を解くこと


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