21/05/31 21:44:58.12 4NpJVu5f.net
>>61
>【1】日本国内にいる「親類縁者」に対して、海外に居る“独裁者”は具体的にどうやって飴と鞭を作用させるのか?
>・・・・・・回答無し、説明無し
ID:t8h5Vkr0 は、こちらが示した懸念材料に対して「起こり得ない証明や説明は何ひとつできていない」ので
本来なら説明する必要は無いが
ID:t8h5Vkr0 の「相手が答える必要のない無意味な要求を繰り返す」という手法と
「中国・朝鮮の独裁者」の悪質な実態の一例の紹介として取り上げておく
法大の趙宏偉教授、中国で失踪か
2016年3月18日 22:56
URLリンク(www.nikkei.com)
~ 習近平指導部は2014年11月に反スパイ法、昨年7月には国家安全法を施行。
スパイ行為に関与した疑いなどで外国人や外国と交流のある中国人研究者が拘束される事態が相次いでいる。
~ 日本を拠点にする中国出身の研究者をめぐっては、
13年7月に出身地の上海を訪れた東洋学園大教授、朱建栄氏が当局に身柄を拘束され、14年1月に解放されたケースがある。
中国での学術調査が違法な情報収集に当たるとする嫌疑を掛けられたとされる。
また神戸大大学院国際文化学研究科の王柯教授が14年3月、
少数民族の聞き取り調査のため訪れた中国で現地の警察に一時身柄を拘束された。
趙氏は1954年遼寧省生まれ。86年に来日し、東大大学院で博士号を取得している。〔共同〕