21/06/06 07:07:31.00 ibnvURJL.net
>>549
>「違いがある」のも当然の事なのだが？
防災上の警戒レベルが「低」であっても、「住民に被害が及ぶ可能性のあるもの」として警戒の対象になるであろう？
つまり
「最悪を想定するのが危機管理の基本」「被害想定で確証を求めるられるとすれば、それはむしろ“起こり得ないという確証”」に沿えば、
『日本人も含めたあらゆる国の人間・民族は、“日本に被害を及ぼし得るもの”として警戒しなければならない』
『日本人も含めたあらゆる国の人間・民族は、“日本に被害を及ぼす可能性のある懸念材料”として積極的に考慮するべきである』
･･････ということになるのであり、被害を想定しなければならないのは中国人や朝鮮人に限った話ではないということである
何か、間違っているかね？
>「>【あらゆる国の人間・あらゆる民族】を【同様】に危険な者として扱うべきである」とはID:Dw4vRUHEの主張だが
キミぃ、待ちたまえ
>>373によると、キミの言う「すべて」の中身は「起こり得る可能性」と「被害規模」ではなかったのかね？
キミが求めたのは、「起こり得る可能性」と「被害規模」が同じだという証明なのではなかったのかね？
それに対して、こちらは「同様」とは数値等が何から何まで同じになるということではない、という旨の反論をしたのだが、
なぜ「すべて」の中身がいきなり「危険な者として扱うべき対象」にすり替わっているのかね？