21/06/04 00:24:33.71 UtZq8AR2.net
>>339
>「警戒レベル」が相手の能力や日本との関係性で変化する(同様ではない)のに対して
>「排除されるか否か」のボーダーラインの設定は相手によって変えていない(同様である)「違う話」
警戒レベルがどうであろうと、
「最悪を想定するのが危機管理の基本」「求められるのは“起こらない”という確証である」に沿うのであれば
どんな相手でも「ボーダーラインを超える」可能性があるということを想定せねばならぬであろうに
すなわち、
「最悪を想定するのが危機管理の基本」「求められるのは“起こらない”という確証である」に沿うのであれば
日本人も含めたあらゆる国の人間、あらゆる民族に対して、
「“起こらない”という確証がなければ皇族に迎えるべきではない」になるはずなのである
ちなみにこちらは
「なぜ、同じレベルではないのかね?」の後に「同様に危険な者として扱うべきなのではないのかね?」と続けている
つまり危険性のある者として「警戒」するレベルの話を続けているのは明白
こうした文脈を完全に無視し、「警戒」が省略されたということだけを殊更に強調して
「ストローマン!」「ストローマン!!」「ストローマン!!!」を喚き散らすそのやり方こそが、
じつは「ストローマン論法」なのである