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争いの中で悪を倒す戦いの中でかろうじて正義が実現されている。正義や警官とはそういうものだ。もともと、価値観の違う者同士に平和はない。互いにとっての法外で言葉も論理も理屈も人道もないところで、殺し合って決めることが背景にある。
そして、マクロンのようなゴミ屑でない限り、フランス人の激しい怒りをわかってるし、さすがに、イスラム教徒でも、フランスを占領してイスラム化するまでは、まだフランス社会では殺されても仕方がないと納得しているのだろう。
ただし、イスラムは、自分たちのイスラム警察で、自分たちの教師の首切りするようなものを許さないが、黒人は黒人の中で警察力の行使をするものが現れたとすれば、即座に怒り狂って紛争を起こして殺戮しアフリカ並みにすることが違う。
黒人も、黒人がコミュニティをもって、暴動起こして取り締まれなくなると舐めるまでは、カナダくらいの規模なら、警官に逮捕されてもあきらめて、暴動を起こさないし、アフリカ並みの紛争地帯にはしないようだ。
しかし、黒人の本性は人種に関係なく、凶悪犯粗暴犯の常習犯のために略奪殺戮することを心や魂の底から正義だと感じると言うことだ。
黒人の本性は略奪殺戮の紛争で、警官による介入と本質的にあい入れない。粗暴犯凶悪犯レベルの介入を殺しだと思って本気で略奪殺戮の紛争を起こす黒人レベルに合わせて警官のレベルを下げるのではなく、黒人を除去して警官に人道的配慮を求めることこそが必要。