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黒人に合わせて、警官が人道に配慮することを断念するよりも、黒人を除去するほうが良いと思う。なぜなら、凶悪犯粗暴犯の常習犯罪者の命をネタに略奪殺戮するような人種が黒人の本質だからだ。
あまり言いたくなかったが、フランス教師の首切り野ざらしの凶悪犯をフランス警官が殺したのだという。逮捕もできただろう。正義を求めて誰かが決断してわざと殺したということだ。
映像もあるかもしれないが、規制して表に出すことはないだろう。暴動がおこるのがわかってるのにわざと映像を出して暴動を煽ってるアメリカ左翼の徹底した悪意とフランスは違うようだ。
左翼は差別だと言いくるめて黒人凶悪犯が野放しの崩壊社会にして自由主義世界を破壊しつくし、アメリカをデトロイトのように廃墟にして、世界を恐怖支配に落として、古代遺跡のように文明ごと破壊して勝てると思ってる。
アメリカの白人が、自由の価値のためには、悪を殺す裁きが必要だと納得し、黒人には倫理がなく社会も国も作れず差別でなく、黒人を除去しないと崩壊するほかないから、除去する決断をするか滅ぶかが問われることになる。
フランスでも映像を流して、教師の首切りイスラムと、イスラムを除去することのどちらが正義か、徹底的に争うべきなのかもしれない。
はっきり言って、フランスには死刑がないから、フランス警察が逮捕できるのに、わざと殺意を持って殺すことで、正義を執行したということだ。アメリカならば差別だと大騒ぎになって問題になり映像が流出してるだろう。
そして、イスラムが優勢だと感じれば差別だと暴動を起こすのかもしれない。
悪と戦うことはきれいごとではなく殺し合いだ。絶対的な力の差があるわけではない。次の日には善悪が逆転するかもしれない中の殺し合いだ。自由主義のためにイスラムを逮捕する警官はフランスがイスラムに支配されれば人殺しにされる。
法外の犯罪者を相手には法外の争いの場面がある。もはや黒人凶悪犯の恐怖支配の奴隷支配地域となったアメリカでは、警官が人殺しにされて、デトロイト並みの崩壊に突き進んでいる。