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警官が実際にやることは、犯罪者を拉致監禁して責め立てて殺すことだ。犯罪者から見れば警察こそがならず者だ。そして、悔い改めを求めても宣教しても、罪を押し通す邪悪に対して実力行使をすることは、反キリストにとってだけならず者。
ならず者がだから、警官や十字軍がならず者に見える。自由や人権を求めるものならば、実際にやっていることが、拉致監禁で殺しであっても、警官が平和をもたらし、十字軍が欧州を因襲から解放した栄光だと分かる。
ならず者扱いされていなければ、生まれてくる命を貶めて殺す邪悪な因襲から、エルサレムを解放していただろうし、ならず者だと言われるいわれなどない。
全ての命だとか、野戦病院だとかいう嘘つきの人殺しは、裏切って悪におもねって、侵略支援して、市民を責め立てて殺すために売り合わすための、殺しの口実にしてるだけ。
ナイチンゲールは命を救ったが、フランシスコ教皇は、テロリストに侵略させて、因襲を否定した新聞社を爆破する側に立って、自由には限度があるから自由などない全部差別で押し通して縛り上げて奴隷にして殺しても責め立ててる。
フランシスコ教皇は殺しと侵略の手先で、憎悪と怒りで自由を破壊し、独裁や恐怖支配や共産主義や合同などあらゆる邪悪な犯罪のための殺しに加担して、自分だけ安全に金儲けして、殺しを楽しむ、殺されない限り殺しを止めない人殺し。
フランシスコ教皇は、北朝鮮の独裁者に会いたいと言って、天皇に会い、イスラム恐怖支配の権威にあって殺しを唆して褒めて支援して権威を与え、あらゆるテロリストや邪悪におもねって、ころさせて、自分だけ悪とつるんで金儲けする殺人鬼。
殺人鬼をそそのかして、殺しを助ける人殺し。