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そして、ロシアさえ裏切って、ソ連を崩壊させたアフガンは、ゴミの中のゴミ。仏教徒を襲って根絶して遺跡まで破壊し、自由主義を裏切ってテロ紛争薬物をまき散らした悪の巣窟だ。
アフガンに平和など許されるはずがない。正義を求めるものならだれでも、もはや正義のための悔い改めではなくて、正義のための裁きを求めている。死刑は再犯防止効果100パーセントであり、実力行使が必要だと思ってる。
イスラムが、現在どこでも暴力で侵略を続けていることは、アフガン仏教遺跡破壊でも、コプト虐殺でも、ミャンマーの仏教徒の首切りでも、フランス教師の首切りでも、あからさまに誰の目にも明らか。平和などどこにもない。
資源があっても、同盟があっても、自分だけの金儲けや安全のために、テロリストに身代金を渡して、国外に紛争をもたらして、平和だと嘘ついて、アメリカにテロ攻撃したともいわれている。
十字軍をならずものというならば、イスラムこそが今のならず者だ。しかし、テロや紛争や流血が好きな死の商人の新聞社は賛美するだけ。
格差とか搾取とかいうならば、事業のためどころかテロや紛争やぜいたくのために搾取して格差を貪る邪悪なテロリストの大富豪の富こそ破壊すべきなのに、働くものの事業資金を責め立てても、テロリストの大富豪には知らんぷり、
格差も平和も、うそなのが、左翼報道機関。