21/05/31 00:06:22.71 tq7HBFAzn
そして、人道という相手には、原爆が非人道的だと言えば、相手の土俵で勝ったと本気で思ってるから、うきうきしていつか、黒人が暴れてるように、日本人も暴れて差別の被害者だと褒めてもらえるとわくわくしてる。もう暴力経済で暴れて破壊したのにまだ足りない。
しかし、人道は、自国の支配者層でも、白人の中で最も優秀なもののひとつのドイツ人の女子供でも、インディアンでも爆殺して焼き殺して首を切り落として皆殺しにして得たものだ。
ちんけな復讐のために耐えがたきを堪える日本人には、人道のための忍耐がわからない。
たとえ相手が、愚かでも哀れでも弱くても強くても優秀でも関係ないし、もはや忍耐の中で教育して実践しており、何もわかってないとか、知らなかったとかはもはや言い訳にさえならない大嘘であり、人種差別ではないし、本当にやばい奴らだと分かってない。
キリストは、命とか、はぐれた羊とか罪を負うといってるから、悪人正機と同じとか、罪びとに寄り添う遠藤周作とかではない。最後の審判で裁くことが予告されてる。
悪人と善人を分けて、悪い人間を刈り取って炎で焼き殺すし、ブドウ園に住み着いた不正な農夫を殺戮する。
1096:名無しさん＠３周年
21/05/31 00:07:06.77 tq7HBFAzn
さんざん脅したりしらを切ってごねたり犯罪して人を苦しめ暮らしや仕事を壊して悩ませた凶悪犯粗暴犯が警官にさんざん抵抗して、ようやく追い詰めて一時的にダウンして無抵抗になったように見えるときに暴行されて殺されたからといって、問題にすべきでない場合がある。
警官に落ち度があると主張して、法的に争うならば、法的には権利があるとされているのかもしれないが、本来ならば、争えるとしても、抵抗のなかでの犯罪を含めた罪と罰の相当性に関することだろう。警官は人殺しではない。
警官の仕事は、もとから、抵抗する犯罪者を最後には殺して止めさせることが仕事だからだ。はじめから犯罪者の命は市民の命より軽いのが前提だ。
ただし、無罪であったり、別の本物の犯罪者がいたり、特別な事情がある場合は、本当に正義のために正義と言って警官と争う必要や余地がある。保障も求める必要がある。しかし、本物の犯罪者の場合は、落ち度があっても治癒される。
しかし、常習の懲りないどんな嘘でも平気でつく凶悪犯粗暴犯の現行犯がさんざん逮捕に抵抗して疲れ果ててダウンしたふりをしたかダウンしたときに暴行されて殺されたから、人殺しだと大騒ぎして、常習で略奪殺戮するどんな嘘でも平気でつく懲りない黒人は獣だ。
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