天皇制の廃止 その19at SEIJI
天皇制の廃止 その19 - 暇つぶし2ch995:名無しさん@3周年
21/05/03 13:03:52.87 J59Mj2+2.net
>>926
 完全に幼稚で非科學的な合理主義(笑)。

996:名無しさん@3周年
21/05/03 13:17:01.84 cpMaiFny.net
>933
本能を抑制する他の本能があるなら、それらを仲裁する本能もなければならないこと
になる。なぜなら、存在できる本能は一つだからだ。しかし前者の本能が仲裁する
本能によって惹起を否定されると、その本能の存在をあえて仮定する必要がない。
彼はあたかも、仲裁されたような一つの本能で行動するからだ。ゆえに、抑制する本
能は存在を否定される。

997:名無しさん@3周年
21/05/03 13:31:30.16 w3Sz88qd.net
>>935
何の反論にも成っていませんね。
南出信者の旧仮名臣民や国体主義者の偏狭な知識に於いて
「本能は悪、理性は善」=西洋哲学
と断じて敵視しているようですが、
アメリカ心理学会長であった心理学者A.H.マズローの「人間性の心理学」では
本能と理性は対立するものでは無く、
愛や自己実現も本能なのであり本能的欲求は悪い物ではなく、中性的あるいは良いものであり、
人間の本能は非常に弱く容易に文化に歪められ抑圧させられるものだと言っていますね。
これも家族、血族、集落、地域社会、民族、国家、等の単位で人間を敵味方に分け、
自分が帰属する単位に不利であると思う事実は徹底的に否認、無視、改竄、抹消して存在しなかった事にする、
完全に幼稚で非科学的な国体主義者の悪の面がそのまま露呈していますね。

998:名無しさん@3周年
21/05/03 15:14:01.37 L524RYDb.net
>>927
共産主義や共産党や共産主義系の人達が
何が間違いなのか?
というと社会主義や共産主義というお題目の為に
人民を強権的に抑圧や弾圧するという事でしょう
日本の共産党の議員さんや
共産党の支持者の人達は
自分達が権力を握った場合には
旧ソ連共産党の書記長や
中国共産党の毛沢東主席や
朝鮮労働党の何とか総書記とか
そういう全体主義の人達が
それぞれの国の人民を強権的に抑圧や弾圧しています
その点と
國體護持論の人達は
権力運営の仕方が
戦前の日本の革新官僚と同じ構図だったのでは無いでしょうか?

999:名無しさん@3周年



1000:
>>931 >御前の發想に中には端から祭祀大權が天皇の政治的權威に直結する縡すら無かつたゞらう(笑)。 >此方が初めて祭祀を持ち出して云々し出した程度の認識でしかなかつた(笑)。 それは否定しないが、以下の指摘から逃げるのはやめてくれる? それと君は間違いを認める事はできない人間なの? さて、君は>>878の以下の指摘に反論できず、問いにも具体的に根拠を挙げて、模範的回答に沿って具体的に説明できない訳だが。 「天皇機関説でも統治権は天皇に属する」というのは、国語が苦手な旧仮名くんでは国法学を理解できないという事でいいかな? 【指摘と問い】 旧仮名くん、具体的に著書から出すようにって言ったら、何も言えなくなってスルーってパターンにハマってるじゃないの。 「自分で具体的に」とか「根拠は?」と聞いていて出せないのだから、議論する能力が無いって事よ? さて、改めて問うが。 「祭祀大権によって、天皇機関説であっても天皇に統治権が属する」というのは、一体誰の主張か? また、祭祀大権がどのように機能する事で「天皇機関説でも統治権が国家でなく天皇に属するようになるのか?」を説明せよ。



1001:名無しさん@3周年
21/05/03 15:31:22.80 KnWc7ydw.net
>>931
大日本帝国を創る時点で、明治政府が天皇を推して使える権威は
それまでの日本の歴史における宗教的権威としての帝の有り様
それ一つしかなかったからね
>祭祀大權が天皇の政治的權威に直結
という主張は、既に滅んだ大日本帝国の国家神道体制において有用だったに過ぎない
戦後日本において、未だに国家神道の残骸を信仰するのは個人の自由ではあるが
現実の憲法や政治制度は何も変わらない
国家神道体制は還らず、大日本帝国も再興しない
日本国憲法は主権者である国民に用いられ続け、慣習の面においても既に大日本帝国のそれを凌駕し
始まりに疑念がある、だけを理由した主張では
もう現行憲法に擦り傷ひとつ負わせることはできないからね

1002:名無しさん@3周年
21/05/03 15:58:40.12 1asyeZ7c.net
>>940
横から失礼します
>始まりに疑念がある、だけを理由した主張では
>もう現行憲法に擦り傷ひとつ負わせることはできないからね
そういう点を見ると
帝国憲法にも始まりには疑念がありますね?
明治維新前後期に於ける疑念
帝国憲法制作の時点での疑念
(伊藤博文氏とその長州5や愉快でもない仲間達の作成)
帝国憲法自体の外見的な立憲主義憲法の問題点とか
帝国憲法自体が
二流や三流の憲法だったと個人的には思われます

1003:名無しさん@3周年
21/05/03 17:16:31.91 KnWc7ydw.net
>>941
明治維新は一種の政権内クーデターでもあるからね
未だ帝国主義の時代ではあったものの、民主的な私儀憲法案も存在したなか
敢えて、逆行的なプロイセンを模した憲法を選んだのは
帝を担ぎ、クーデターにより政権を奪取した明治政府こそが、自らの脆弱制を強く意識していたからなんだろうね
武家の頭領である徳川に従う諸藩により構成された所謂連合国家を、中央集権国家へと変え
庶民を徴兵するために権威在る国家像を、急拵えで創らねばならなかった
金もなければ、権威もなく、唯一推せる正統性は帝の存在のみ
近代国家とは矛盾する宗教性を、宗教ではない国家神道という欺瞞を創作してでも
敢えて組み込まねばならなかったのは、宗教的権威だった帝を持ち出す以外の手段がなかった故
帝の権威を余す所無く利用し、かつ自ら為したクーデターのような政権転覆を他に行わせないためには
より先進的で自由を認める憲法などは論外だった
明治初頭における政権側は、自らの理想�


1004:ニ保身のために大日本帝国憲法を創った 当時において懸命な努力だったではあろうが その時点で、庶民の権利などは意識はされないどころか、むしろ抑え込むべきものと考えられていたからね



1005:名無しさん@3周年
21/05/03 17:34:56.24 cpMaiFny.net
クーデターで政権奪取したなら、自分らを権威付けできるだろうが、
なぜ天皇を担がなければならなかったか、府に落ちない。

1006:名無しさん@3周年
21/05/03 19:48:04.42 Efuy3olD.net
>>928
>其の指摘自體は端から何の議論にはならぬからな(笑)。
>だから何だ程度の話でしかない(笑)。

>>776は亙理の主観・私見をただ紹介しただけのものであり、端から何の議論にもならぬ
「亙理が勝手にそう思っているだけ」「亙理にとってはそうなんだろう」「だから何だ」程度の話でしかないのである

1007:名無しさん@3周年
21/05/03 19:49:31.84 Efuy3olD.net
>>930
美濃部失脚の理由も、天皇機関説が「帝国の敵」とされた理由も、そんなものはどうでもよいのだよ
重要なのは、帝国にとって天皇機関説は明確な「逆賊論」「国賊学説」だったということである
経緯がどうであれ、大日本帝国は美濃部論を「敵」と見做したのである
よって、天皇機関説は大日本帝国にとって反日的逆賊論であり、それを推す者もまた、帝国にとっては反日分子なのである

1008:名無しさん@3周年
21/05/03 19:50:30.90 Efuy3olD.net
>>932
>「天の命ずるを之性と謂ふ。性に率ふを之道と謂ふ。道を修むるを之敎と謂ふ。」
ただの主観、そう言いたい者がそう言っているだけという程度のシロモノでしかない
>而して日本人は基本的に性善説。
民間企業に対して行政からの監査があるのはなぜなのか
外出時や就寝時に家の入口に鍵をかけるのはなぜなのか
公共のロッカーには鍵がかかるようになっているのはなぜなのか
パソコンや携帯電話に「パスワード」というものが設定できるようになっているのはなぜなのか
公共の場で席を立ってトイレに行くとき、財布を置きっ放しにしないのはなぜなのか
日本に「人を見たら泥棒と思え」という言葉があるのはなぜなのか
どうやらキミは「温室栽培の良い子ちゃん」のようだ
もしくは、物事や人を「白か黒か」「0か100か」「敵か味方か」でしか判断できぬ、単純二極化人間か

1009:名無しさん@3周年
21/05/03 19:51:16.20 Efuy3olD.net
>>933
「日本人の本能って何だ」に対して、何の説明にもなっておらぬ
何がどうであれば「“日本人の本能”を備えている」のか、何ひとつ説明できておらぬ
そのようなすり替えが通用するとでも思っているのか

1010:名無しさん@3周年
21/05/03 21:13:15.50 QybHumu9.net
>>946
もう少し勉強しましょう
間違った認識からは間違った結論しか導き出せません
単なる思い込みです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「性善説」のポイントは、「人は本来、善である」そして「その善は絶えざる努力によって開花される」そしてその結果、「立派な人間になれる」というところにあります。
逆にいえば、人は本来「善」に生まれついているが、放っておくと悪に向かう可能性もあるので、立派な人になるために絶えざる努力が必要である、ということです。
以上のことから、人は本来「善」に生まれついているので放っておいても安心だ、という楽観的な考え方ではないということも注意するポイントです。

1011:名無しさん@3周年
21/05/03 23:43:08.80 Efuy3olD.net
>>948
なるほど、こちらの認識は誤っていたようだ
残る問題は
・「日本人は基本、性善説」とは何が根拠なのか
・それと「日本人の本能」とやらとどう関係するのか
・何がどうであれば「“日本人の本能”を備えている」ということになるのか
・・・・・・である
これらに関しては以前、何の説明も為されておらぬ

1012:名無しさん@3周年
21/05/03 23:51:15.52 Efuy3olD.net
最大の謎は、「日本人の本能」と「天皇」「帝国憲法」「国体」と、いったい何の関係があるのか、である

1013:名無しさん@3周年
21/05/04 04:54:25.08 7bk9COBH.net
>>951
天皇
建国の主


1014:の血を引く偉い現人神。 国体 建国の主の血を引く偉い現人神である天皇が悠久の歴史で有したとされる統治する「権能」+「権威」。 国法 建国以来の我が国固有の歴史的法理であり不文法たる事実法であり、 社会の結合原理という歴史的事実?の集積から成るもの。 帝国憲法 統治の「権能」を有する天皇から「統治権」を下賜された為政者が 行使する「政体」と天皇の子供である臣民の在り方を具現化した憲法。 日本人の本能 天皇の子供である臣民は以上の統治機構を存続する事に命を捧げよ。 …国体主義者が考えてるのはこんなとこじゃないですかね(呆)w



1015:名無しさん@3周年
21/05/04 04:58:07.20 7bk9COBH.net
>>950
>>951 ×
失礼。レス番間違えました(汗)

1016:名無しさん@3周年
21/05/04 08:20:37.81 esoToIRu.net
>>949
それよりも日本人にとっての善とは何かと
問うた方が良いのでは?

1017:名無しさん@3周年
21/05/04 12:21:26.64 fQyu1VHM.net
>>936
> 存在できる本能は一つだからだ。
 自己防衞本能、自己保存本能、種族保存本能等々がある限り、其の時點で本能とは多重的、多層的たる縡は言はずもがな。
一つとは何う云ふ?態を示して云つてゐるの歟不明。

1018:名無しさん@3周年
21/05/04 12:24:34.03 fQyu1VHM.net
>>937
 其は心理學の側面での考察話だらう。
私が言つてゐるのは哲學の話である(笑)。

1019:名無しさん@3周年
21/05/04 12:39:46.83 fQyu1VHM.net
>>939
 抑御前は上杉博士の天皇主權説の矛盾に對しても全く理解が出來てゐないやう(笑)。
天皇主權説はルイ十四世の「朕は國家なり」と云ふ「天皇即國家」の認識と同樣に、天皇の超憲法的權威を主張する者。
其は上杉博士の御著書の引用にて提示濟。
本來此の考であれば、帝國憲法の基本構造を絶對君主制なりと主張するのが自然であるのに、さうではなく、飽く迄も運用上は原則として立憲君主制憲法と理解し、
然も更には天皇不親政と解釋運用する縡を肯定してゐた。
固よりさう云ふ學術的矛盾を孕んでゐたから、天皇機關説との學術的論爭には敗北したのさ(笑)。

1020:名無しさん@3周年
21/05/04 12:46:28.85 fQyu1VHM.net
>>940
 學校教育で習ふ歴史を前提に國史を捉へるとさう云ふ發想になるのかな(笑)。
天皇を中心に副へた歴史ではなく、權力の移り變りを前提に日本の歴史を捉へてゐるから(笑)。
歴史の見方は色々とあるのだから、もつと色んな視點から歴史を見てはみては何うだらう歟(笑)。

1021:名無しさん@3周年
21/05/04 12:48:05.07 fQyu1VHM.net
>>941
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・上卷)
URLリンク(ja.scribd.com)
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・下卷)
URLリンク(ja.scribd.com)
藤井甚太郞・日本憲法制定史
URLリンク(ja.scribd.com)
疑念があるやうには全く感じぬけど(笑)。

1022:名無しさん@3周年
21/05/04 12:52:23.21 fQyu1VHM.net
>>942
★大政奉還
慶應三年十月十四日、德川十五世將軍正二位?大臣右近衞大將征夷大將軍淳和奬學兩院別當左馬寮御監源氏長?德川慶喜表を上らせて、?先家康(公)以來二百七十餘年連綿不斷の大政を奉還す。其の奏聞に曰く―
「臣慶喜?みて皇國時運の沿革を考へ候に、昔王綱紐を解き、相家權を執り、保平の亂、政權�


1023:趨蛯ノ移りてより、?宗に至り更に寵眷(寵愛して特別に目を掛ける縡)を蒙り二百有餘年、子孫相受け、臣其の職を奉ずと雖も、政刑(刑政*刑罰と政治。罪人を刑する法)當を失ふこと少なからず。 今日の形勢に至り候も、畢竟薄德の致す所、慙懼に堪へず候。 況や當今外國の交際日に盛んなるにより、愈朝權一途に出で申さず候ては綱紀立ち?く候閒、從來の舊習を改め、政權を朝廷に奉還し、廣く天下の公議を盡し、聖斷を仰ぎ、同心協力、共に皇國を保護仕り候へば、必ず?外萬國と立ち竝ぶ可く候。 慶喜、國家に盡す所是に遇せずと奉り存じ候。 去り乍ら猶見込の儀も之有り候へば、諸の旨聞き申す可く候へ。 相違置き候。之に依り此の段、?んで奏聞仕り候以上。 十月十四日 慶喜」 (候文を讀み易く一部改變)



1024:名無しさん@3周年
21/05/04 12:54:08.42 fQyu1VHM.net
>>944
 其の?容には何の反論も無いだらう(笑)。
まあ其の主張すらも眞面に讀解出來てゐないのだらうけど(笑)。

1025:名無しさん@3周年
21/05/04 12:55:40.42 fQyu1VHM.net
>>945
 天皇機關?が天皇主權説との學術的論爭では勝利してゐる現實は無視なんだね(笑)。

1026:名無しさん@3周年
21/05/04 13:33:05.29 fQyu1VHM.net
>>947
 本能とは「感覺、感性、情動」等々の縡なのであつて、何度も言つてゐる通り、感性の鈍い奴、本能の劣化せる對手に抽象的にならざるをえぬ辭を以て幾ら説明しても理會なんぞ出來る訣もなく(笑)、
さう云ふ辭では簡單に言表せぬ本能の國民的同調こそが傳統であり文化たりえ、斯有る本能の自覺及び同調しえぬ對手に何を言つても埒が明かぬし、況や其を更に懷疑的、否定するが如き手合に於てをや。
此の本能論と理性論とは國體論、憲法問題、國語問題等々の根本の部分で凡て通底してをり、其を自覺及び同調する能はぬ乃至は寧ろ其等を否定しようとする手合の根柢には或特定の思想や主義に拘泥せる問題があるのだらう。

1027:名無しさん@3周年
21/05/04 14:04:49.35 VsuhWveR.net
>>962
つまり
理解してもらえないことを承知で、持論を愚痴りにきている
ということで良いのかな
>本能の國民的同調こそが傳統であり文化
それは国家による洗脳を、伝統や文化なる言葉で誤魔化しているに過ぎない
明治から敗戦まで、教育の場に最も敬意をはらう場所として作られた奉安殿
御真影が掲げられ、教育勅語を正装した学校長が恭しく奉じる儀式が、世代を越えて続けられたことで国民に植えられた国家神道体制や、天皇を御親とする思想は
敗戦を経て、それらの教化が教育の場から消え、社会においては不敬罪や治安維持法、言論統制が解かれた後になった時には、もう戻ってはこなかった
占領統治が終わり、復古を求める主張が政治の中に表れても、国民は復古を支持しなかった
明治において、大日本帝国を権威付けるために創られた国体論や国家神道体制は、大日本帝国という国家による洗脳の産物でしかなく
日本なる国の、余多の多岐にわたる個々の国民に、共通に根ざす本能などではなかったことを、既に時間が証明しているんだよ

1028:名無しさん@3周年
21/05/04 14:12:25.06 fQyu1VHM.net
>>963
 或特定の思想や主義に拘泥しない普


1029:通の日本人ならば問題無く通ずる話(笑)。



1030:名無しさん@3周年
21/05/04 14:28:29.07 fQyu1VHM.net
つまり、昭和二十年暮の、八日から一五日にいたる僅か一週間のあいだに、日本人が戦った戦争、「大東亜戦争」はその存在と意義を抹殺され、その欠落の跡に米国人の戦った戦争、「太平洋戦争」が嵌めこまれた。
江藤淳『閉された言語空間』

1031:名無しさん@3周年
21/05/04 17:06:21.32 VsuhWveR.net
>>964-965
スレの中の誰の同意を得られなくても
既に潰えた大日本帝国の残骸である国体や国家神道が、未だに通用しているかのごときレスを
自由に書き込み、時には相手すらして貰える
個人に特定の思想や主義が強制されない今現在だからこそ、謳歌できる自由であることを
しっかり噛み締めるべきだよね
>「大東亜戦争」はその存在と意義を抹殺
いち早く近代化を果たし、アジアの大国として国際連盟の常任理事国でもあった大日本帝国は
当時の国際秩序に相対する、独自の大東亜の秩序を掲げ
その秩序の正しさを戦争によって決することを試み、惨敗した
大東亜戦争の背景としての意義も思想も、国際社会に通用しないものであることを
大日本帝国は、敗戦という究極の答えをもって知ることとなった
戦争末期において東條は大東亜会議を、占領統治していた東南アジアへの飴として利用し
重光ら外交側は敗戦が必至と見て、領土拡大を目指す侵略戦争に過ぎなかったという誹りを回避すべく
意義のあるものだったという、後付けのこじつけに大東亜会議を利用した
当時は本気で、大東亜の大義なる飾り付けが必要だと考えていたのかもしれないが
敗戦により、その理由付け含めて丸ごと誤りであるという烙印を押される結果となった
大東亜戦争なるものの存在と意義を抹殺したのは、他でもない敗戦した大日本帝国自身だからね
むしろ政治に介入した軍部が侵略に暴走したに過ぎないという体裁の方が
大日本帝国の天皇や政治は、実はアジア開放を願っていたという意義や思想を生き延びさせ得た筈だが
昭和天皇の望んだ八紘一宇は、単なる侵略や支配ではないと示そうとする思惑が
結局、大日本帝国の掲げた意義や思想を諸共に、敗戦によって抹殺してしまうことになったんだよね

1032:名無しさん@3周年
21/05/04 17:17:24.72 OE4J3y8J.net
>>956
>抑御前は上杉博士の天皇主權説の矛盾に對しても全く理解が出來てゐないやう(笑)。
質問の答えになっていないが?
「祭祀大権によって天皇機関説でも統治権は天皇に属する」との事だが、
模範的回答の定義に従い具体的にその説明をするように。そもそも一体誰がそのような学説を述べているのだね?著書を出さないという事は誰もそのような事を主張していないのではないかな?
それと君は自分の間違いを認める事はあるのかい?
>天皇主權説はルイ十四世の「朕は國家なり」と云ふ「天皇即國家」の認識と同樣に、天皇の超憲法的權威を主張する者。
以下、>>713よりコピペするけどちゃんとそのように書いてあるよね。君は上杉の著書を挙げて何処で説明したんだ?もしかしてすり替える為に別の話をしてるの?
上記の指摘はまたスルーして逃げるの?w
>>708
>因みに天皇主權説での學説は『帝國憲法綱領・上杉愼吉、上卷 國體、第一章 天皇、第一節 天皇』よりの引用に據つて説明濟。
もしかして君、上杉が元々は国家法人説の支持者だった事を知らないのでは?
彼は帝国憲法講義で「天皇即国家」と国家法人説を否定しているけど…
やっぱり君、ちゃんと読んでないでしょ。
読んでたら上杉の学説の返還が分かる筈だけど…

1033:名無しさん@3周年
21/05/04 20:22:13.24 1Fp/KCcy.net
>>951
>建国の主の血を引く偉い現人神。
「ぼくの父ちゃん、大きい会社の社長なんだぜ。す


1034:げえだろ。偉いだろ」 「おまえの父ちゃんがすげえのはわかった。おまえ自身はどうなん?」 「え? ぼ、ぼく? ええっとね、ううんっとね・・・・・・・・・・・・」 「なんだよ、おまえ自身は別にすごくもないし、偉くもないわけかい」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 こんな感じだよね



1035:名無しさん@3周年
21/05/04 20:23:07.36 1Fp/KCcy.net
>>965
国体護持すべし、大日本帝国憲法に復元すべし、
っていう思想や主義に拘泥しまくってる人がよく言えたもんだね♪
笑える♪

1036:名無しさん@3周年
21/05/04 23:03:21.05 dv4TBBg7d
正直に言って映像を見るのが嫌だし、編集と印象操作だろうから見なかったが、見て、まず、巨大な現行犯が赤ん坊帰りして駄々こねて泣きわめいて逮捕に抵抗して車に乗らない、警官もこんなに酷い犯罪者を相手にするのも、近づくのも本当に嫌だろうと思った。
市民のための警官という気概がなかったら、応援を呼ぶと言い訳をして途中で逃げだしたり、そもそも呼ばれても、なかなか行かずに、もめごとが終わってそいつが逃げるまで待ったり、逮捕も捜査も途中で投げ出して逃げたいと思うだろうと思った。
犬のおまわりさんという童謡があり、迷子の子猫が名前も住所もわからないといって泣いても、おまわりさんも困って泣くほかないから、名前と住所を覚えようねと言う歌があるが、本当にこんな面倒なケロッとしてたのに幼児退行する現行犯相手では泣きたいだろう。
しかし、何とか車に乗せようとしたり、外に出して落ち着かせようとしたり、警官としてのできる限りの努力をしている。それでも逮捕に抵抗している。軽犯罪の酔っぱらいに早く帰れと警告して追い払うのと違って、現行犯を野放しにできない。本当に困っただろう。
刑事ドラマの犯罪者なら観念して車に乗るだろう。しかし、ネットによると常習犯で現行犯なのに悪くないと居直ったり、車に乗っていたのに恐怖症で車に乗れないと嘘までついて逮捕に抵抗したらしい。そして、騒ぎを聞きつけて人が集まって撮影もしていたようだ。
警官ならば、凶悪犯粗暴犯の常習犯が悪い奴じゃないと言うのを聞いたら心の底から怒るし、本当に危険な犯罪者だと認識するはずだ。なぜなら、罪悪感が完全に欠如していて弱い被害者の前でも悪くないと思って心に何の制約も際限もなく犯罪すると言うことだからだ。

1037:名無しさん@3周年
21/05/04 23:04:41.98 dv4TBBg7d
現行犯が、逮捕される気分じゃないからと言って命を人質に暴れたら野放しでは治安が崩壊する。あえて言えば普通の現行犯でも、ある程度までは警官に抵抗して支離滅裂になって赤ん坊帰りするのかもしれないが、それでも警官が車に押し込んで護送して終わりだろう。
相手が弱いから、弱い実力行使で逮捕できると言うだけで、実力行使での逮捕が警官の仕事だ。騒ぎを収めるためであれ、逮捕のためであれ、逮捕に協力が得られない場合は、なんらかの実力行使が必要になる。強力な威圧や強力な実力行使が必要だったのは明白だ。
弱くて小さい人種の犯罪者なら、そいつの中では酷く抵抗しようとしても、簡単に制圧されて恐怖して損だと思って車に押し込まれるし、渾身の怒りと憎悪と悪意を込めて、車の中で暴れて椅子の背を蹴ったり殴っても、誰も気が付かないか、指の骨が折れるだけだろう。
しかし、ネットで北欧のホテル


1038:から追い出された中国人が泣きわめいて転げ回ってわがままを押し通そうとしている映像があって中国人観光客のマナーの悪さが非難されていたが、ウソ泣きだと分かるし、感情の振れ幅が違う。一般論として、現行犯の犯罪者が逮捕に抵抗したからと言って、その場で殺してよいことにはならない。裁判してさばくことになってる。しかし、警官の能力にも限度があるし、犯罪者を裁判で裁くことよりも優先すべきものがあるから、例外もありうるだろう。結論として言えば、黒人は罪悪感が完全に欠如しており、倫理が全くなく、犯罪者でも犯罪者でなくても逮捕に抵抗するし、犯罪者でも犯罪者でなくても逮捕に協力しないから、現実に人権に配慮した逮捕ができない。逮捕して裁判できないなら、犯罪を放置するか、その場で犯罪を裁くほかない。しかし、差別は犯罪だとして、黒人に合わせて全ての犯罪をその場で実力行使して裁いていたら、裁判も社会も機能しないし、自由主義世界ではない。だから、黒人との共存は不可能だ。



1039:名無しさん@3周年
21/05/04 20:51:21.08 Kx9HTath.net
>>954
おまえはひとつの本能に対し、この本能を抑制する本能があるといってる。
ひとはその本能と、その本能を抑制する本能にしたがった行為を同時になすことは
できない。「Aである」と「Aではない」は同時に存在できない。ゆえに、存在
できる本能はひとつだ。
自己防衞本能、自己保存本能、種族保存本能はそれぞれ他の本能を抑制する
ものではないだろう

1040:名無しさん@3周年
21/05/04 20:52:05.54 Kx9HTath.net
>>959
政権を得た組織が、なぜ他に権力を移譲しなければならないか。そうなら、
最初から政権獲得を目指さなければいいだろう。おかしい日本史

1041:名無しさん@3周年
21/05/04 20:55:58.89 Kx9HTath.net
>>962
いくら説明しても理解できないというのが、すでに独善論に陥っている。
独善的、一人よがりが日本の文化か

1042:名無しさん@3周年
21/05/04 21:07:10.06 Tr2Shj8i.net
天皇制は自分を天皇制というと、何か邪なことを考えない、
日本民族に対して善だけを行うかに見せかけるが、だが、天皇制は絶対王政と何処が違うのか?
王の思惑、信念、つまり個人的なエゴイズムは良いエゴイズム、な訳はない。
絶対王政は絶対的に腐敗する。

1043:名無しさん@3周年
21/05/04 21:11:28.94 Tr2Shj8i.net
感染症村の酷さ。一年前と同じことをやっている。もう、国民も自粛する気は失せている。
緊急事態宣言中なのに車の数が大して減っていない。真剣さが失せている。
URLリンク(www.youtube.com)
自民党の人災。コロナウィルス対策と医療崩壊。
変異株を空港で全く止める気が無い日本政府・菅政権。インドは1日34万人の感染。
これが日本にも入ってきた。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊

1044:名無しさん@3周年
21/05/04 21:20:51.49 Tr2Shj8i.net
国民から税金を集めて『国民のために働きます』と言いながら、実は自分らの利権だけを考える。
そう言えば、文科省の《緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム》(SPEEDI)も同じだった。
あのときも一刻を争う避難時に全く役立たなかった。制度に埋め込まれた腐敗の構造。
役に立たせるから『カネを出せ!』と言って、いざというときに全く役に立たないという詐欺。
なんだこれは?!

1045:名無しさん@3周年
21/05/04 21:22:28.56 Tr2Shj8i.net
次から次へとこんなのが出て来る。それで原発は破裂、汚染水は出続ける。

1046:名無しさん@3周年
21/05/04 21:32:09.63 Tr2Shj8i.net
愛知のリコールで広告


1047:会社に依頼とか、特に地方の政治が悪ふざけになっている。



1048:名無しさん@3周年
21/05/04 21:52:54.43 Tr2Shj8i.net
関西では政治が漫才の人気投票のようになっている、のか?
自分の生き死に、国家の未来を漫才師に託すアホーが何処に居るか。

1049:名無しさん@3周年
21/05/04 22:07:23.43 mG6I+Xt8.net
>>960
>其の?容には何の反論も無いだらう(笑)。
当然である
「ぼくはリンゴは美味しいと思います」に反論などしようがないのとまったく同レベルの話である
>>776で挙がったのはそんな程度の話、亙理の個人的な価値観でしかないのである
「美味しいと思う者にとってはリンゴは美味しいのだろう」
「亙理がそう思うのなら、亙理にとってはそうなのだろう」
同レベル
「あんなものは亙理の個人的な主観である」を否定できるだけの材料を、キミは持っておらぬのだろう?

1050:名無しさん@3周年
21/05/04 22:08:36.51 mG6I+Xt8.net
>>961
学術的に正しいとされているかどうかなど関係ないのである
天皇機関説は“帝国にとって”は国賊的・逆賊的な反日学説であり、
それを推す者もまた、“帝国にとって”は国賊的・逆賊的な反日分子なのである
天動説と地動説、どちらが正しいと言えるかとは関係なく、
「ガリレオの地動説は、当時の欧州にとっては国賊的な異端学説だった」という事実があろう
それと同じである
繰り返すが、天皇機関説は“帝国にとって”は国賊的・逆賊的な反日学説であり、
それを推す者もまた、“帝国にとって”は国賊的・逆賊的な反日分子なのである

1051:名無しさん@3周年
21/05/04 22:09:39.85 mG6I+Xt8.net
>>962
>感性の鈍い奴、本能の劣化せる對手に抽象的にならざるをえぬ辭を以て幾ら説明しても理會なんぞ出來る訣もなく(笑)、
感性が鈍いかどうか、本能が劣化しているかどうかは誰がどんな基準で決めているのかね?
答え:キミがキミの都合で勝手にそう言っているだけ
>簡單に言表せぬ本能の國民的同調こそが傳統であり文化たりえ、斯有る本能の自覺及び同調しえぬ對手に何を言つても埒が明かぬし
早い話が、キミの個人的主観にそぐわぬ相手に対して「本能が劣化している」「本能の自覚がない」と吐き捨てているだけである
要するにキミは「本能」という言葉を価値観の合わぬ相手を罵倒するための道具にしているだけなのである
>此の本能論と理性論とは國體論、憲法問題、國語問題等々の根本の部分で凡て通底してをり、
国体論・憲法学・国語学の分野の誰が「本能と理性」に言及しているのかね?

まとめ
・「日本人は基本、性善説」とは何が根拠なのか
・それと「日本人の本能」とやらとどう関係するのか
・何がどうであれば「“日本人の本能”を備えている」ということになるのか
・「日本人の本能」と「天皇」「帝国憲法」「国体」と、いったい何の関係があるのか
・日本人にとっての「善」とは何か
以上、説明することも論拠を挙げることもまったくできず

1052:名無しさん@3周年
21/05/04 23:08:01.80 dv4TBBg7d
黒人すべてでないと言うものがいても、黒人自身が黒人差別だから黒人全体の問題だといって、略奪殺戮将軍紛争でも反論もない。



もしも左翼が特定の人種だけにいるなら、その人種だけ裁くことになるが、実際にはどの人種からも環境や知能にかかわらず左翼という強盗が生まれてくる。だから羊とヤギを分けて裁くのが難しいと感じた。左翼の何が致命的に悪いかを明らかに示して裁こうとした。
しかし、左翼しかいない国民族や人種は、国民族や人種として裁くことになる。
その人はアイルランドを裁くように言い、日本に対して核を使うと言った。父は神を空気のようなものとする宗教とソ連を否定した。私はその人の最後の審判に従いますが、黒人を裁くべきだと言います。

そして、欧州人を含めてほとんどの人間は、人間としての能力が備わっていても、人間として生きるよりも恐怖に従う羊程度の生き物として生きるのを選び、恐怖支配でも餓死でも同じ価値で、目先の金儲けや、裏切り貶めの快楽が自由より好きで、友にならない動物だ。
ただ私は、愛の対象にはならないが、たとえ最終的には銃口の恐怖に従ってやむを得ず声を聞き分けるのだとしても、自由主義の枠内で生きるならば、羊は羊だと思う。だから私は、自由主義に留まるなら、友もいるだろう人種としての白人に対しては裁きを求めません。

1053:名無しさん@3周年
21/05/04 23:16:07.71 dv4TBBg7d
力にせよ理屈にせよ感情にせよ、なにかで納得するかどうかは、しょせん、個人や人種や国民族の魂の問題だ。
だからといって、犯罪はどこにでもあるから、力�


1054:ナ抑え込んでも駄目だとあきらめて、共存することはなく、警官が逮捕してるのが人間社会だ。これに反するのは、無政府主義者だ。そして、社会の在り方については、善悪が分かれて、争われている。全体主義独裁の偶像因襲と、自由主義世界が争っており、環境だとか差別だとか難民移民だとか多様性だと騙して、全体主義独裁による自由主義世界の破壊が優勢だ。自由主義世界でもほとんどが、恐怖支配や全体主義独裁と、自由主義が同じ価値だと思うし、得して、金儲けできて、嫌な思いせずに済めば、首切られて転がされても差別が悪いと首を振り、貶め合って裏切る程度の、もとから愛に値しない羊並みの動物だ。人間の判断力や理解力が機能としてあっても、羊並みの流され恐れに従う羊のほうを選び、人間として生きるものはほとんどいない。だからといって、自由主義世界を失えないから、自由主義世界のための実力行使による、善悪を示す裁きが必要だ。



1055:名無しさん@3周年
21/05/04 23:21:32.95 dv4TBBg7d
常習犯が悪人でないと言うのは被害者と悪の家族や悪仲間のけじめがついてると言う意味だろう。
黒人は、他の人種のことなど考えないし、黒人の中の凶暴な現行犯の命をネタに略奪殺戮するのが黒人の正義だと思う時点で筋金入りの反社会人種だ。
他の人種では、自分たちの人種の仕えるべき市民を襲わせて奪って殺し、餓死拉致強制収容所核武装の独裁者に加担して平和で核廃絶と言ったり、女性差別人種差別の極致の恐怖支配を尊重して侵略させるのが正義で公平で多文化だと思う異常犯のフランシスコ教皇などは少数だ。

この問題ではっきりわかったのは、黒人は黒人犯罪者の命をネタに略奪殺戮する凶悪人種だということだ。家族ぐるみでも町ぐるみでも国や大陸や人種レベルでも犯罪が当たり前だと思っており、黒人は本気で犯罪者の命をネタに暴動を起こすということだ。
それまでは、ベンツに乗って募金集めするなど、邪悪かもしれないとは思っていたが保留していた。この問題で黒人が犯罪人種だと理解して認めた。黒人に特別な対応をするのは差別ではなく、犯罪者が逮捕時にやむ得ず殺されて暴動起こすほど倫理がないからだ。
黒人常習犯は現行犯でも悪い家族や身内の悪人には悪い奴じゃないんだと思っているらしいが、自分が仕えるように定められた自分の市民に邪悪で、人種宗教を超えた悪人仲間には悪い奴じゃないんだと感じる犯罪者の極致はメルケルフランシスコ教皇などの金満左翼だ。

警官を人殺し扱いし、教会を変態で満たした上で、薬物を合法化するなど、本当に、わざと犯罪を起こさせて、警官を苦しめて治安を崩壊させ、紛争地帯にして、流血の惨事を楽しんで、犯罪で金儲けする左翼報道機関や左翼政治家の社会崩壊を意図した明白な悪意だ。

1056:名無しさん@3周年
21/05/04 23:38:20.31 dv4TBBg7d
多くの警官が酔っぱらいの対応をしたことがあるだろうし、なかには得意分野だったり、いなしたりすかしたり、熟練の技を持つ警察官もいるだろう。しかし、逃がしてもやむ得ない場合もある酔っぱらっての軽犯罪と、逃がすことが許されない現行犯とは違う。
現行犯が野放しでは社会が崩壊する。現行犯の場合は、実力行使で逮捕することが必要であり、いなしたりすかしたりする場合があっても、実力行使をスムースにするためのものだ。
犯罪者が駄々こねて抵抗して車に乗らなかったら、大事件として扱って、長期戦を覚悟して、交渉人や交代の警官や狙撃手を呼んで、周囲に害が及ばないように避難させ、現場と警官を守る警備を敷いていたら、犯罪が野放しになり、社会が阻害され、治安崩壊だろう。

実現不可能なことを求めて裁くファリサイ派や律法学者と、実証されてきた自由主義世界は違う。
自由主義世界は、自由のためなら、必要に応じて、自国の支配階�


1057:奄ナも殺すし、最も優秀な白人の国民族の女子供まで殺してでも全体主義独裁を廃絶させるために核を作り、爆殺する。



1058:名無しさん@3周年
21/05/04 23:38:42.19 dv4TBBg7d
現行犯を逮捕するのは警官の本務だ。そして、薬物を使っていたと言う説があるが、車に乗らず逮捕に協力しないし、外で落ち着かせようと努力しても逮捕に抵抗している。
一見するとやっていることもちぐはぐで支離滅裂だが、手錠されても車に乗ることをひどく嫌がることで逮捕に抵抗している。そして、駄々をこねて幼児退行しているか、いたぶってきた被害者を真似ているのか、泣きわめいて騒ぎを大きくしている。
警官の仕事は、対話や交渉で納得してもらって逮捕させてもらって車に乗ってもらって護送されてもらって隔離させてもらって裁かせてもらうのではない。実力行使による強制で逮捕して護送して罰するために、交渉や対話やなだめたりすかしたりする場合があるだけだ。
そして、いつまでも車に乗るのらないの駆け引きを繰り返せないし、騒ぎが大きくなる前に逮捕を終えたかっただろう。人が集まっているが、映画等では犯罪だらけの危険地帯もあるそうだし、実際に警官に敵意悪意を持った者たちが集まって撮影していたようだ。

市民のために黒人凶悪犯を逮捕するために実力行使すべき時に、問題や落ち度もあったとしても、問題や落ち度でなく、警官が白人ということで生け贄の人殺しとして逮捕されて人殺しとして罰せらるほどの構造的黒人優先や構造的白人種差別がアメリカの人種差別で人権問題だ。
大統領が司法に介入して、公にあからさまな圧力がかけられて、実際に権力による構造的白人差別がなされた経緯がある。構造的白人差別に対して不満を言えば黒人差別主義者と罵倒されて抹殺されるのが、アメリカ左翼の邪悪な恐怖支配。

1059:名無しさん@3周年
21/05/05 00:19:36.46 KtZE0J0+.net
>>957
まぁ、>>967にはちゃんと答えて貰いたいところだが横レス。
>天皇を中心に副へた歴史ではなく、權力の移り變りを前提に日本の歴史を捉へてゐるから(笑)。
となると権力の移り変わりという視点で見ると穴があるのが帝国憲法の歴史観という事になってしまうが。
ある視点から見ると欠点や過ちがあると自白したという自覚も無さそうだな。
>>962
これまた横レスだが。
>本能とは「感覺、感性、情動」等々の縡なのであつて、
これ、誰が定義したモノなんだ?
>此の本能論と理性論とは國體論、憲法問題、國語問題等々の根本の部分で凡て通底してをり、
つまり言語化されているモノで法則性があるという事だろう。
言語化できないのは、君が単に法則性を発見できない、或いは言語化も法則性を述べる事ができないのであれば、それは学問でなく単なる感覚に過ぎない。
それを無理やり本能と捉えるのは、特定の思想や主義があるだけで非学問的なアプローチだよ。
そもそも国体の本義も一身上の弁明も読めない、国語が苦手な君に何が理解できるのだね?

1060:名無しさん@3周年
21/05/05 01:12:56.54 Hhebxc51.net
URLリンク(www.youtube.com)
自民党のコロナ対策は隠蔽と嘘と欺瞞に満ちている。
新型コロナウイルスパンデミックだけど前から決まった病院削減予算は止めません!
という日本政府の態度を許していいのか?安冨歩教授電話出演。一月万冊清水有高。
大阪がここまで劣化した原因は、当然、大阪の知識人の責任だろう。
今まで真剣にこの流れを止めなかった地元民に責任が有る。
俺たち東京人は大阪の人間を昔から《サカモノ》と言っていたよ。
考えてみれば、横山ノックが選挙中にウグイス嬢に〇〇し続けて訴えられたのが大阪だからな。
吉本のプレステージ>大阪大学が今の大阪か?
害毒を日本中に垂れ流すな《サカモノ》よ。

1061:名無しさん@3周年
21/05/05 03:43:55.08 5KOuT2Ho.net
>>968-969
書いてる途中から馬鹿々々しくな�


1062:チてましたw 東久邇宮首相の会見によると、 「国体護持ということは理屈や感情を超越した固いわれわれの「信仰」である。 祖先伝来我々の血液の中に流れている一種の信仰である。 四辺(あたり)から来る状況や風雨によって決して動くものではないと信じる。」 「国体護持」は「信仰」だそうで、カルト宗教にしか見えませんw



1063:名無しさん@3周年
21/05/05 05:48:13.40 UmX5ep4p.net
>>964
そのいい加減さがよい(笑)
自分も思想を持たないといいながら、天皇制を賛美するバカさ加減(笑)

1064:名無しさん@3周年
21/05/05 06:55:28.28 motmZcQu.net
>>975
絶対王政は政治権力を持っている。天皇陛下は平安時代から政治権力を持っていない。
王は政治・軍事の統率者だが、天皇陛下は国民の安寧を祈る神主様だ。ここが違う。

1065:名無しさん@3周年
21/05/05 07:40:01.67 g+ZThd+7.net
>>992
旧仮名ちゃんのダブルスタンダードは大変わかりやすくて面白くて、わたしは大好きですけどね♪

1066:名無しさん@3周年
21/05/05 08:36:23.78 hTMr2q1i.net
歴史や過去とどのように付き合うかだがね
間違った過去を必要以上に嘆くのは
華やかかりし過去を賛美することとさほど変わりない
我々が歴史を作ってきたのではなく
歴史が我々を作ってきたのだ
自分の内にそれを認められない人間が感性が鈍い人間というわけだ

1067:名無しさん@3周年
21/05/05 09:25:09.35 mS3NvxI/.net
日本の原住民が天皇の存在を知ったのは明治時代であった
明治政府が全国に弁士を派遣して天皇の宣伝をしたからだ
加えて、新聞による宣伝でより広く伝わっていた
江戸時代に日本の原住民にも教育が与えられて字が読めるようになっていたのだ
なぜ天皇の存在を国民に知らせたのかと言うと
中東でアッラーの神のために戦争している気違いと同じ原理で
明治政府を作った英国は、世界覇権の邪魔になる中露に、
日本をISIS化してけしかけることを考えていたのだ
当時の日本人には国家の概念がなく
それで外国に行って戦わせるのは無理なので
仏教だった天皇を殺して、ユダヤ教の天皇を作って
それを神道だと教えて、戦争しましょうねということだったのだ

1068:名無しさん@3周年
21/05/05 09:35:59.97 cZIGFCqk.net
>>995
横から失礼します
>間違った過去を必要以上に嘆くのは
>華やかかりし過去を賛美することとさほど変わりない
左翼の人達が
戦前の日本を間違ったと言って嘆いている
復元右翼や戦前の日本に回帰するべきだと主張する人達と
さほど変わりが無いわけですね?!

1069:名無しさん@3周年
21/05/05 09:52:11.12 g+ZThd+7.net
必要以上なのか、必要の範囲内なのか、その線引きは誰が決めるんだろうね♪

1070:名無しさん@3周年
21/05/05 10:03:24.89 mS3NvxI/.net
現在の天皇は明治時代に英国によってデザインされたものだ
エルサレムのヘロデ門の太陽の紋章と、皇室の菊の御紋は同じものだ!
いやいや、菊の御紋は明治から突然使いだしたものだからね
古代イスラエルの幕屋を真似た神社に、日本人は正月になると参拝するんだ!
いやいや、初詣は明治から突然始めたものだからね
神社の金ピカの神輿は、モーセの三種の神器を入れたアークにそっくりだ!
いやいや、神輿は明治に突然使い始めたものだからね
古代イスラエルがバビロンに攻められて、ユダヤ人が逃げ出した時期と
神武天皇が現れた時期が一致するぞ!
いやいや、それを無理やり合わせるために
明治時代に、でっちあげ天皇の墓を適当に古墳に割り当てたのだからね
天皇は日本の平和と


1071:民の幸福を願ってきた! いやいや、天皇が日本に来てから無数の戦が起こっているのだよ そしてそれは北朝天皇と南朝天皇の私利私欲の戦いなのだ 少なくとも天皇は日本の伝統文化だ! いやいや、あんな宮中祭祀は大正時代に突然始めたものだからね そもそも日本の原住民(農民)が天皇の存在を知ったのは明治時代だし 江戸時代の天皇は神社の宮司のようなものだし 戦国時代は色紙に短文を書いて売り歩く乞食状態で、腐乱死体で放置された天皇も



1072:名無しさん@3周年
21/05/05 10:46:31.71 2MvFDkuF.net
>>966
 昭和の時代なら未だしも、いまだに國家神道とか云つてゐるの歟(笑)。
?史觀が古くないかい(笑)。

1073:名無しさん@3周年
21/05/05 10:47:40.87 2MvFDkuF.net
>>969
 法を守る可しの何が笑へるの歟能く判らぬ(笑)。

1074:名無しさん@3周年
21/05/05 10:50:15.42 2MvFDkuF.net
>>972
> おまえはひとつの本能に対し、こ
 「ひとつの本能」とは具體的に何を示してゐるの歟未だに不明(笑)。

1075:名無しさん@3周年
21/05/05 10:51:32.83 2MvFDkuF.net
>>973
 其の權力とは朝廷より委任されてゐる者に過ぎぬからだ。

1076:名無しさん@3周年
21/05/05 10:56:15.15 2MvFDkuF.net
>>974
 話す對手が何か特定の思想や主義に固執してゐれば、當然此方の謂は屆かぬ。
亦逆に合理主義や功利主義や損得を前提とした左翼的論法も此方の琴線には觸れぬ。

1077:名無しさん@3周年
21/05/05 11:30:45.08 cZIGFCqk.net
>>992
旧カナ書き君は
何処かが変なんだけど
ご本人も何処が変なのかはわからない様ですね?

1078:名無しさん@3周年
21/05/05 11:36:24.18 2MvFDkuF.net
>>976
【緊急事態宣言特番】情報弱者よ今こそ立ち上がれ! メディアが報じない新型コロナの真実
URLリンク(www.youtube.com)
 ソーシヤルデイスタンスは意味が無い。
 人の密集せる場所では長時間滯在せず、換氣が十分にされてゐれば問題が無い。
 家に閉じ籠つてゐると免疫力が下がり、逆に危險である。
 マスクをしてゐると呼吸の囘數が增え、逆に人に傳染すリスクが高まる。
 マスク(五μ㎜)はウイルス(零.一μ㎜)を遮斷出來ぬ。(花粉は三十μ㎜)
 東京都(大阪府、京都府)は武漢ウイルスが存在する縡を證明する科學的論文亦は都が調査研究した報告書、論文等々の資料を何等保持してゐない。
 武漢ウイルスの診断にはPCRが有效であると云ふ醫學的論文も無し。
 PCR檢査は感染症の診断には使つてはいけないと開發者自身が主張。
 PCR檢査陽性者(保菌?)は感染者ではない。
 マスゴミの感染者數報道はPCR檢査陽性者(保菌?)も含まれてゐる。
 死者數(報道ベース、四月二十一日附)は十四萬人に一人で、其の九割が七十代以上。
 インフルエンザは毎年一千萬人が罹る中、死者數は大體一萬人。
 厚生省「死因の如何に拘らず、PCR檢査にて陽性と診斷されゝば死因を武漢ウイルスとせよ」と各病院へ通達。

1079:名無しさん@3周年
21/05/05 11:38:45.03 2MvFDkuF.net
>>981
> 「あんなものは亙理の個人的な主観である」を否定できるだけの材料を、キミは持っておらぬのだろう?
 其は内容に對する反論でも評價でも何でも無いので(笑)。

1080:名無しさん@3周年
21/05/05 11:46:28.04 2MvFDkuF.net
>>982
 其を語るのであれば、其等經緯を聢と明記されてゐる法律年鑑をじつくりと確認したはうが宜いのでは(笑)。
餘りにも自己の思想や主義に本づいて好い加減な縡を言ひ過ぎ(笑)。

1081:名無しさん@3周年
21/05/05 11:59:29.25 Mu/yiLow.net
>>3 >>6 このスレッドの大本のタイトルは、 「天皇皇族制の完全廃止を実施せよ」だったのだから、 その事実について徹底的に指摘、措置しないものでは意味がない。 天皇皇族制、差別制度を不当不正に擁護することで公金、公職などを 得ている醜悪な者、下等で悪質な者たちを駆逐、殲滅しないと、 日本国の健全社会の到来はない。差別制度は廃止が相当。 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1613565254/6 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1613565254/7 天皇制の廃止 その16



1083:名無しさん@3周年
21/05/05 12:06:38.11 ltlCHWFn.net
>>997
歴史を歪めるものがあればそては政治だ。明治になって国民が忽然と現れた訳でなく江戸より町民や農民は存在している
かれらが語る歴史に目を向ければ本当の日本人の思想がうかがえる
幕府から目をつけられていた蕃山ではあったが
同時に少なくない藩主よりその招致を希望されていたものもいた

1084:名無しさん@3周年
21/05/05 12:21:04.71 AHxfwUEG.net
間違いを歴史修正して、無かった事にしてしまえばまた同じ轍を踏むだけでしょうに。

1085:名無しさん@3周年
21/05/05 12:37:53.96 dTuxasWo.net
>>1004
横レスだけど君、特定の主義や思想に偏ってるから現実に起きた事を認められなくなってるだろw
合わせてだが、単にヒトの持つ本能がその環境、育った国の生活習慣や文化に馴染むだけであれば、
それは本能ではなく後天的な反応である事になるが、そもそも君は生物学に関するどのようなテキストを読んだのだね?
まさか生物学の素人である法学者が書いた本しか読んでない訳ではあるまい。
よくある双子観察のように、生活環境が違っても日本人が「君のいう日本人的本能を発揮した事例」はあるのかな?
それと>>967に答えような。

1086:名無しさん@3周年
21/05/05 13:33:48.04 AHxfwUEG.net
>>1000
お前自身が国家神道を信仰してるじゃないですか。
気付きませんか?

1087:名無しさん@3周年
21/05/05 13:54:11.99 UmX5ep4p.net
>>1003
ひょっとして、薩長は天皇のために江戸幕府を倒したというのか?

1088:名無しさん@3周年
21/05/05 15:39:55.70 dTuxasWo.net
>>935
一つ指摘すると氏は戦前の日本人の民度が高かったという誤った理解の元に理論を構築している訳で、出発点が誤っているので答えも自ずと間違う。
国民が日比谷焼き討ち事件を引き起こす、クーデターが発生するような列強と比べて後進的な国だったし、
本能にしても生物学と無関係な哲学の話なら、「日本人としての本能」なんぞは実在しない事になるが。

1089:名無しさん@3周年
21/05/05 17:39:51.04 g+ZThd+7.net
>>1001
法を守るべし、が笑えるんじゃないんだよん
国体護持すべし、大日本帝国憲法に復元すべし、正字正仮名を使うべし、
っていう思想や主義に拘泥しまくってる人が、人に向かって
「特定の思想や主義に拘泥しないの画普通の日本人だ」なんて言ってるから笑えるの♪

1090:名無しさん@3周年
21/05/05 17:40:08.11 g+ZThd+7.net
>>1004
旧仮名ちゃんは、ご自分が特定の思想や主義に固執してないって、本気で思ってるのかしらん?

1091:名無しさん@3周年
21/05/05 18:06:41.44 motmZcQu.net
>>996
はい、間違い。奈良時代から日本国民は「都にミカドという偉い方がおいでになる」
と知っていたよ。奈良の大仏を造るのに協力をしたからね。

1092:名無しさん@3周年
21/05/05 18:08:58.26 motmZcQu.net
>>999
すべて、自説を立証してからレスを書くことだね。お前は半島の嘘つき民族か。

1093:名無しさん@3周年
21/05/05 18:10:36.06 motmZcQu.net
>>1005
どこ�


1094:ェ変なのか、なぜ変なのか、あなたが証明してあげなさいや。



1095:名無しさん@3周年
21/05/05 18:14:55.68 motmZcQu.net
>>1011
そだねー。特に半島の隣国の馬〇共に言うてやったらいいね。過去に何度、他民族
の支配を受けたら反省するのでしょうね。

1096:名無しさん@3周年
21/05/05 18:16:58.43 motmZcQu.net
>>1012
ヨコシツ。
スルーするのも返事だよ。お前さんがスルーされるほどのレスしか書けなかったと
反省することだね。

1097:名無しさん@3周年
21/05/05 18:19:50.12 veb/v+CR.net
>>1021
日本にはいまだに米軍が駐留している現実は見えていないのか。
ネトウヨは中年・中高年ゆえにかなり死につつあるらしい。
ネトウヨは死に至る病だ。

1098:名無しさん@3周年
21/05/05 18:31:14.29 dTuxasWo.net
>>1017
旧仮名くんは「日本人の本能」という、ありもしない概念に固執している模様ですね。
心理学でも生物学でもなく哲学だと言っていますが、異論を一切認めない主張をしているようではねぇ。あ

1099:名無しさん@3周年
21/05/05 18:37:36.78 motmZcQu.net
>>1023
ご苦労さん。日本は米軍を招致している。お隣は嫌だと言いながら米軍に居すわられて
いるわな。追い返してみろ。

1100:名無しさん@3周年
21/05/05 18:42:58.06 veb/v+CR.net
>>1025
それを負け犬根性というのだよ。
日本は戦争に負けて駐留されたんだろマヌケ。
現実を見ろ。

1101:名無しさん@3周年
21/05/05 18:48:42.17 bJSQvMgP.net
このままではバカ娘の弟が将来の天皇になる。
バカ娘を育てた親に育てられた奴が将来の天皇になるなんて日本終了だ。
この際憲法を改正し天皇制を廃止しなければならない。

1102:名無しさん@3周年
21/05/05 19:31:27.67 dTuxasWo.net
>>1026
在日米軍がいる事で抑止力になってるし、追い出す事を政治的に選択していないので。
リベラルも高齢化が進んでいて大変みたいですね…

1103:名無しさん@3周年
21/05/05 19:54:43.19 veb/v+CR.net
>>1028
抑止力になっているという証拠を出せマヌケ。
自国に他国の軍隊が駐留しているのは独立国とは言えないだろ。
主権を放棄したに等しい。
自衛隊が米国に基地を持っていないことを考えろ。
現実を知りもせず知ったようなことをぬかすな。

1104:名無しさん@3周年
21/05/05 20:45:19.76 k+hlvQBO.net
>>1004
>話す對手が何か特定の思想や主義に固執してゐれば、當然此方の謂は屆かぬ。
相手が特定の思想や主義の固執しているかどうかは相手の個人的な問題
何がどうであれば「“日本人の本能”を備えている」のか、何ひとつ説明できておらぬというのは
論者としてのキミ自身の問題である
何の説明もできていないというキミ自身の問題を相手の問題にすり替えて逃げる詭弁である
そのような誤魔化し・詭弁は通用せぬ
>合理主義や功利主義や損得を前提とした左翼的論法
「どうすれば米英との戦争に勝ってアジアの利権を手に入れられるか」
「どうすれば少ない機体でより大きな戦果を挙げられるか」
「どうすれば、被害 vs 戦果 のパフォーマンスを上げられるか」
大日本帝国もまた、見事な「合理主義や功利主義」に走り、損得勘定で動いていたのである
それを実践したのが、たとえば「特攻」なのである

1105:名無しさん@3周年
21/05/05 20:45:42.64 k+hlvQBO.net
>>1007
>其は内容に對する反論でも評價でも何でも無いので(笑)。
その通り、キミが挙げた亙理のアレは、反論や評価にまるで値しない、
「ぼくはリンゴは美味しいと思います」と同レベルの「亙理の主観」だからである
「亙理の主観」を否定することがまったくできていないという事実が依然として残っているだけである

1106:名無しさん@3周年
21/05/05 20:47:17.50 k+hlvQBO.net
>>1008
>其を語るのであれば、其等經緯を聢と明記されてゐる法律年鑑をじつくりと確認したはうが宜いのでは(笑)。
不要
美濃部が政府に公職を追われ、政府によって著作物が発禁を喰らったという動かしがたい事実がある以上、
「美濃部論は“帝国にとって”国賊的・逆賊的な反日学説」「美濃部論を推す者も“帝国にとって”国賊的反日分子」もまた
動かすことなどできはせぬ
>餘りにも自己の思想や主義に本づいて好い加減な縡を言ひ過ぎ(笑)。
残念だが、美濃部が政府に公職を追われ、政府によって著作物が発禁を喰らったという事実は、思想や主義とは無関係


1107: 大日本帝国が美濃部論やそれを推す者を「国家の敵」「反日」と見做したのは、思想や主義とは無関係な事実



1108:名無しさん@3周年
21/05/05 20:51:15.70 UmX5ep4p.net
>>1025
自分からカネ出して招致してるのか。政治が分からないな
尖閣で、抑止になっているか

1109:名無しさん@3周年
21/05/05 20:54:08.60 veb/v+CR.net
>>1033
尖閣諸島に対して、中国は国際法に則った行動をとっているので
フェークニュースを垂れ流す報道には注意が必要。

1110:名無しさん@3周年
21/05/05 22:04:32.95 dTuxasWo.net
>>1029
>抑止力になっているという証拠を出せマヌケ。
軍事力による侵攻が起きてませんから、それが証拠ですね。
>自国に他国の軍隊が駐留しているのは独立国とは言えないだろ。
単純に在日米軍が嫌いな人はそう言いますね。
条約を結んで受け入れをしていますし、「他国の軍隊がいたら独立国とは言えない」というのは根拠のない主張ですね。
>>1033
>尖閣で、抑止になっているか
軍隊の抑止力は「戦争を抑止する事」。
つまり、領土を巡っての挑発や発言を抑止するものではない。
>>1034
うーん、君はそっち系なのか…いろいろ大変そうだね…

1111:名無しさん@3周年
21/05/05 22:08:49.63 veb/v+CR.net
>>1035
米軍が駐留していない他国にも軍事侵攻が起きていないだろマヌケ。
日米地位協定のような不平等条約を結んだ独立国は日本だけだマヌケ。
デタラメばかり言うなマヌケ。

1112:名無しさん@3周年
21/05/05 22:37:14.06 dTuxasWo.net
>>1036
>米軍が駐留していない他国にも軍事侵攻が起きていないだろマヌケ。
ウクライナはロシアに、アルメニアはアゼルバイジャンによって軍事侵攻されてるけど?
都合の悪い話はフェイクニュース扱いするのかな?
>日米地位協定のような不平等条約を結んだ独立国は日本だけだマヌケ。
そりゃ反対派の意見だよね。君は都合の悪い話は否定するからなぁ…

1113:名無しさん@3周年
21/05/05 22:45:23.28 veb/v+CR.net
>>1037
おまえは数をかぞえられんのか?
たくさんある国家と地域のほんの2つを取り上げてそれがすべてというつもりか?
ウクライナは国民投票によってロシア領になっている。それも知らんのかマヌケ。
しかもウクライナ軍の訓練を名目に米兵がウクライナに駐留していたわマヌケ。
アゼルバイジャンもまたしかりだ。
日米地位協定だけでなく、おまえは日米合同会議すら知らぬマヌケだろ。
ただのバカが偉そうに講釈垂れるなマヌケ。

1114:名無しさん@3周年
21/05/05 23:21:03.03 dTuxasWo.net
>>1038
>おまえは数をかぞえられんのか?
定数的な問題でなく、定性的な問題もあると理解してないんだね?
EU加盟国間では武力紛争が起きるのが低い一方、実際に武力紛争が発生する国々は限られてくるよ。
例えばだけど、日本と南米諸国間で武力紛争はまず起きないのは分かるよね?
>たくさんある国家と地域のほんの2つを取り上げてそれがすべてというつもりか?
実際に米軍が駐留していない国で侵略が起きましたからw
>ウクライナは国民投票によってロシア領になっている。それも知らんのかマヌケ。
ロシアが侵攻して独立国を作ってウクライナ憲法に違反する選挙をやって併合しているんだよ。
ロシアが軍事侵略しなければ併合は起きなかった。
>しかもウクライナ軍の訓練を名目に米兵がウクライナに駐留していたわマヌケ。
安全保障条約を結んでなければ単にいるだけだから戦争に参加できないし、後出しで同盟国になるのも無理だからね。
クリミア危機の時に米軍がウクライナに居たか思い出せないし、検索しても出てこないんだけど君はソース出せる?
>アゼルバイジャンもまたしかりだ。
アゼルバイジャンは逆だよ、分かってないじゃんw,

1115:名無しさん@3周年
21/05/05 23:31:38.50 veb/v+CR.net
アホすぎてつまらんわ。
知能指数が90未満の水準だろ。

1116:名無しさん@3周年
21/05/05 23:48:37.54 dTuxasWo.net
>>1040
何も言い返せなくなってるけど、もうちょっとお勉強をしてから書き込んだ方がいいよ。

1117:名無しさん@3周年
21/05/05 23:51:28.97 hTMr2q1i.net
抑止力になるから米軍を置いてるんじゃなく
交戦権を持たないから置いてるんだろ?
カッコ悪い話だ
交戦国になり得なければその後の講和も不可能なはずだ
とまあこれは旧仮名遣君たちの主張だが
帝国憲法第13条を持ち出してくるぞー

1118:名無しさん@3周年
21/05/06 00:18:34.40 pVNn3HkN.net
>>1042 自衛権が行使できるから、そっちでカバーするという考え方だけどね。 というか、政治的な解釈に関して格好良いとか格好悪いって幼稚なセンスで話をされてもなぁ。



1120:名無しさん@3周年
21/05/06 00:27:57.75 leA/dcbA.net
>>1043
うんうんよく分かるよ。政治的な解釈ね
アメリカが番犬なのか
日本が噛ませ犬なのかの違いね

1121:名無しさん@3周年
21/05/06 00:40:01.28 leA/dcbA.net
これは全くの私見だが
日本国憲法にある交戦権とはアメリカと戦う権利
自衛権とはアメリカ以外と戦う権利と思ってるよ

1122:名無しさん@3周年
21/05/06 01:31:47.15 pVNn3HkN.net
>>1044
戦争にならなきゃそれで充分だし。
>>1045
>これは全くの私見だが
>日本国憲法にある交戦権とはアメリカと戦う権利
>自衛権とはアメリカ以外と戦う権利と思ってるよ
そんなシンプルな話ではなくて、交戦権の定義から始めた解釈だからなぁ。
それに日本国憲法が制定された時期のアメリカの目標は、全ての戦争が終わった世界だった。
簡単に言えば、全ての国に憲法9条を持たせて連合国が紛争を調停する世界を真面目に目指していたので、
自衛権だけで充分だろうと思ってた感はある。

1123:名無しさん@3周年
21/05/06 05:38:40.36 FmmCY1RU.net
>>1034
領海侵犯して、軍艦がそこに常駐しているという。
軍隊は領土・領空・領海を守らねばいけないだろうよ

1124:名無しさん@3周年
21/05/06 05:39:52.16 5aG5628k.net
しかしまあ、ようやく過去論ではなく、現実論・未来論が出てきたね。
お二人の議論、楽しみに見ているよ。

1125:名無しさん@3周年
21/05/06 06:20:23.87 IIHani1U.net
>>1030
横から失礼します
旧カナ書き君は
毎回の様に反論として
功利主義を批判していますが
彼の理想的な体制という大日本帝国が
功利主義だったというわけですね?
他人には功利主義だと批判していますが
旧カナ書き君の理想とする
大日本帝国と帝国憲法の世界が
結局は功利主義だったというのは
自分が偽物なのに
相手を偽物だと決め付けてすり替えているのではないでしょうか?

1126:名無しさん@3周年
21/05/06 06:44:28.39 nebCi4Qr.net
>>1049
フンドシくんは、非常に色が濃く、しかも視野が極端に狭くなるような色眼鏡を常にかけていて外すことができぬゆえに
現実を正しく認識することができず、そこに「詭弁使い」という自身の本性も加わると、このようなことになるのであろう

1127:名無しさん@3周年
21/05/06 08:16:02.67 YgK8iAYM.net
>>1046
>戦争にならなきゃそれで
犬がどうやって国際法条の諸権利を携えて
他国と交戦するのかということだが
>交戦権の定義
そんな定まってもないものが憲法に記載されているとか 
下段については国連憲章第53条107条の存在がそれを否定
しているよ

1128:名無しさん@3周年
21/05/06 10:05:58.86 D/xAgrja.net
>>1012
 人の本能と云ふ者は教育に因つて強化させていく?であつて、當然退化もする。
其の教育法を間違へると少年の兇悪犯罪、登校拒否や非行、無氣力などの「情緒障害兒」が增える原因となる。

1129:名無しさん@3周年
21/05/06 10:07:51.59 D/xAgrja.net
>>1013
 御前の云ふ國家神道とは具體的に何を意味してゐるの歟(笑)。

1130:名無しさん@3周年
21/05/06 10:09:04.47 D/xAgrja.net
>>1014
 何うしてさうなる(笑)。

1131:名無しさん@3周年
21/05/06 10:16:40.74 D/xAgrja.net
>>1015
 さう云ふ諸事件は當然後世に殘るが、極一般の庶民が平和で穩やかに暮らしてゐた記録と云ふのは後世に殘らぬ。
さう云ふ事件を敢へて言擧して、其が當時の社會の凡てあり全體であつたかのやうな印象操作を戰後一貫して極左や


1132:左翼が行つてきたが、 さう云ふ發想自體が皮相淺薄と言はざるをえぬ(笑)。



1133:名無しさん@3周年
21/05/06 10:18:43.81 +mKkJM+p.net
>>1052
教育勅語なんか、「間違えた教育」の典型だね♪

1134:名無しさん@3周年
21/05/06 10:25:43.24 D/xAgrja.net
>>1016
 國家の本能に根ざした「法(國體)の支配の法理」、「世襲(相續)の法理」、「時效の法理」に從へば、何等不思議な縡ではない。
殊に「時效の法理」は羅馬法以來凡ての成文立法例に認められてきた者である。
此れ等は他の公式、原理、法理等の命題の前提となる根本命題である。

1135:名無しさん@3周年
21/05/06 10:27:42.59 D/xAgrja.net
>>1056
 具體的に何うぞ(笑)。

1136:名無しさん@3周年
21/05/06 10:42:47.90 FmmCY1RU.net
>>1057
法の支配は現人神とは両立しない

1137:名無しさん@3周年
21/05/06 11:10:48.94 IIHani1U.net
>>1050
旧仮名遣君が
自分の(ないしは自分達)國體論?を正当化したいという事はわかったね?

1138:名無しさん@3周年
21/05/06 11:34:32.74 Wg9/eEHO.net
>>1053
自由民権運動を抑え込む為に
明治政府によってなされた神仏分離廃仏毀釈を経て
伊勢神宮と皇居の神殿を頂点とする新たな祭祀体系を以て
神話を伝統として扱う「伝統の創出」を基に
大日本帝国憲法+教育勅語+国定教科書+国家権力等を通じて人々に強制された、
「伝統の創出によって最高の祭主ないし神聖不可侵の存在とした天皇に感謝し滅私奉公する臣民としての覚悟を強制する教え」の
「個人」の「自己決定」に国家が干渉し、個人の内面の自由を否認し、信仰を強制し、
天皇制国家における天皇の下僕である臣民に「天皇に忠節を誓う臣民道徳」を強制する忠君愛国を最高の道徳とする祭政一致の国家新興宗教。

1139:名無しさん@3周年
21/05/06 11:36:49.40 FmmCY1RU.net
次スレ
スレリンク(seiji板)

1140:名無しさん@3周年
21/05/06 11:46:35.63 pVNn3HkN.net
>>1051
>犬がどうやって国際法条の諸権利を携えて
>他国と交戦するのかということだが
意味がよく分からないけど自衛権で戦争ができるのは否定できないでしょ。
>そんな定まってもないものが憲法に記載されているとか 
だから揉めてる。
>下段については国連憲章第53条107条の存在がそれを否定
>しているよ
どう否定しているの?
当時の情勢の話は事実だし、WW2の敵国は要注意対象という話なだけなんだが。
ちょっと飛躍しすぎじゃないかな、君は。

1141:名無しさん@3周年
21/05/06 11:53:40.78 pVNn3HkN.net
>>1052
>人の本能と云ふ者は教育に因つて強化させていく?であつて、當然退化もする。
哲学なので具体的な根拠は無いんだよね?
ちなみに少年犯罪は減少しているので、教育法は正しいという事になる。
URLリンク(www.p.u-tokyo.ac.jp)
まぁ、質問に答えない点を見るになんら根拠のない主張だし、単に「そういう概念」であるというだけなんだね。
無理やり科学的なフリをしても意味は無いけど、君は国語が苦手だから、生物学のテキストを読んでも理解できないだろうしな…
で、>>967には答えられないのかw

1142:名無しさん@3周年
21/05/06 12:14:48.88 D/xAgrja.net
>>1064
經驗的自我は絶えず變轉して行くものであつて、其の外面的な現象はもとより、内面的な精神現象も、すべて其の時代的樣相を帶びる。
その時代的樣相は、時と共に變化することを意味する。
併し其の變化する中に變化しないで、絶えず其の變化を指導して行くところの先驗的な自我が存在して居る。
之を「超時間的な實在�


1143:茱といひ、自我永遠の理想といふのは此の實在我に即して見出されるのであるが、 其の超時間といふのは、決して經驗を離れてといふことではない。 經驗と共に存するので、經驗といふことがなければ、先驗といふことも意味を成さない。 そして此の先驗的な自我は、絶えず經驗的自我として、時の流を通して新な開展を爲しつゝあるのである。 故に此の先驗的な自我は、經驗的自我に即してのみ見出される。 即ち過去に斯くあつたのみならず、現在に斯くあり、將來に斯くあるべき先驗的な自我は、其の經驗の歴史を通してのみ見られる。 自然科學の對象として物の本質を研究するには、其に時間的條件を挾むは無用のことであらう。 數千年前に存した水も、今日の水も其の時間的經過を除外して、單に水として研究が施される。 併し生命主體としての自我の研究は、歴史を離れて施し得ない。 一面からいへば自我が歴史を作るのであるが、他の一面からいへば、其の歴史の鏡に映してのみ、自我を觀ることが出來るのである。 ――



1144:名無しさん@3周年
21/05/06 12:15:37.61 D/xAgrja.net
>>1064

我等各個人には絶對の個性があつて、甲をして乙たらしめることも出來ず、乙をして甲たらしめることも出來ず、甲は甲たらしむべく、乙は乙たらしむべきである。
國家には個性があつて、甲國をして乙國たらしめることも出來ず、乙國をして甲國たらしめることも出來ない。
若し單に他國を模倣して、其の個性を無視することがあるならば、其の國家の存在の意義を沒卻して、自滅の道を取るものと云はなければならぬ。
今日やゝもすると歴史的な傳統を嫌つて、他の理想を求めようとするものがあるけれども、其は甚だしい錯誤である。
自我の生命そのものが傳統的な實在であり、一切の文化は傳統的に創造されるものであるから、傳統を離れては人閒の何物もあり得ない。
過去の時代的形迹を以て今日の新生活を律しようとするやうなことは時代錯誤であつて、抽象的な空想を以て現實を律しようとするのと同じく、危險な結果を生ずるけれども、其は傳統の形迹に拘れたものゝの弊である。
傳統其の者の精神は創造的なものであつて、具體的な生命ある理想は、其以外に存しない。
今日傳統を嫌つて新理想を唱へてゐる者も、其の實、他民族、他國民の歴史的傳統の中に創造された理想を借用してゐるに過ぎない。
要するに他の傳統を以て、我が固有の傳統に變へようとするものに過ぎない。
是尊外卑内、外化自失の道をとつて行くものでなくして何であらうか。
亙理章三郞著「建國の精神と建國史觀」第二章「建國史の價値と其の研究上の注意」

1145:名無しさん@3周年
21/05/06 12:21:09.94 pVNn3HkN.net
>>1055
>さう云ふ?事件は當然後世に殘るが、極一般の庶民が平和で穩やかに暮らしてゐた記録と云ふのは後世に殘らぬ。
そういう事件が起きたのは、「本能論」が事実を無視しているというだけの話。
ちなみにだが戦前の少年犯罪は此処がよく纏まっている。
URLリンク(kangaeru.s59.xrea.com)
貧困問題はこれが良いと思うよ。
URLリンク(ascii.jp)
旧仮名くん、都合の悪い事は無視するくらいに思想にどっぷりだよねw

1146:名無しさん@3周年
21/05/06 13:29:10.07 pVNn3HkN.net
>>1066
それ、君が言っている本能とは無関係だよねw
んでだね、指摘した通りに「意味が分からなくとも関係してそうな事はコピペする」習慣があるけど、
以下のように祭祀大権と「天皇機関説でも統治権が天皇に帰属する」などと言っている学者は存在しないのだね?
さらに、何故そうなるのか?を君は説明できない訳だが、単に間違いを認められないだけじゃないかな?
>抑御前は上杉博士の天皇主權説の矛盾に對しても全く理解が出來てゐないやう(笑)。
質問の答えになっていないが?
「祭祀大権によって天皇機関説でも統治権は天皇に属する」との事


1147:だが、 模範的回答の定義に従い具体的にその説明をするように。そもそも一体誰がそのような学説を述べているのだね?著書を出さないという事は誰もそのような事を主張していないのではないかな?



1148:名無しさん@3周年
21/05/06 14:20:23.58 aX4RqAFp.net
>>1066
では歴史の創作が立脚点の国家神道やカール・フリードリヒ・ヘルマン・ロエスレルの討議、指導によって作成された大日本帝国憲法にも反対すべきですね。

1149:名無しさん@3周年
21/05/06 15:53:24.78 FmmCY1RU.net
>>1065
超時間的な実在我。
オオカミに育てられた人間が発見されたことがあるが、結局、人間社会になじめな
かった。これをどう見るか

1150:名無しさん@3周年
21/05/06 23:02:31.39 iAkacIYKU
黒人暴行死、元警官に有罪評決 バイデン氏「正義へ ... - 山形新聞URLリンク(www.yamagata-np.jp)<) › articles
2021/04/21 — ... 広がるきっかけとなった黒人男性、ジョージ・フロイド氏の死亡事件をめぐる裁判について、バイデン大統領 ... 思うが」 バイデン大統領は、殺人などの罪に問われた白人の元警官の裁判の審理が終わり、判決を下す陪審員

1151:名無しさん@3周年
21/05/06 23:03:33.23 iAkacIYKU
"コカイン中毒で軍を除隊" バイデン氏次男が葛藤を語る ...URLリンク(www.youtube.com)<) › hunter-biden-to-rele...
2021/02/05 — バイデン大統領の息子、ハンター・バイデン氏(51)が、薬物乱用との戦いを綴った回顧録「ビューティフル・シングス」(Beautiful Things)を4月6日に発売することが分かった。ハンター氏は2013年、薬物検査で陽性反応 ...

1152:名無しさん@3周年
21/05/06 23:04:08.76 iAkacIYKU
知恵の輪という針金のおもちゃがある。知恵の輪とは、設計された通りにうまくやったら、知恵の輪を壊さなくてもてこの原理などで、力を入れずに、すんなりと、知恵の輪のわっかの部分で繋げたり外したりできるようになっているらしい。
しかし、おそらく安物のために設計や施工が悪いか、頑丈に作りすぎたのかもしれないが、結局は針金の形状を壊さなくても済むと言うだけで、結構な力ずくでないととけないのでがっかりしたり、実際には梃子がかからずに取れないものもあるようだ。
警官が逮捕する際に、理想的なのは自首で、大変なのは抵抗して射殺だろう。警官の実力行使は、命や安全に配慮するが条件を満たせばやむえず最終的には殺すことになる。�


1153:ミ圧は制圧や射殺を予告し、殺意を示して威嚇して殺されるよりマシだと抵抗を断念させる。警官は命や安全に配慮するし条件を考慮するが、殺意があるし本当に殺す。しかし、黒人や左翼以外は誰でも、少なくとも警官が粗暴犯凶悪犯に関しては、命や安全に配慮して条件を満たしたうえで、やむ得ず殺すことを人殺しではなく犯罪を止めさせた正義だと思う。粗暴犯凶悪犯は平気であらゆる嘘出鱈目や脅しや暴力で抵抗して犯罪するし、普通人の手に負えないし必要不可欠と理解してるからだ。警官が人殺しで凶悪犯粗暴犯が英雄で被害者だとされてたら、誰も自首しないし、警官が人殺しで犯罪者は良い人だと争って抵抗する。さんざん紛争テロ戦争を煽って金集めの宣伝して稼いできた死の商人の新聞社が、警官を人殺し扱いして世界の大ニュースにして、常習の凶悪犯粗暴犯を英雄扱いして、警官と争わせて、また金儲けのネタが起きたかと、またかまたかと、嘆くふりして金儲けで大喜びだ。



1154:名無しさん@3周年
21/05/06 23:05:10.86 iAkacIYKU
そして、この悪魔のバブルで、大騒ぎして金儲けしてるのは悪魔の新聞社だけでなく、汚い左翼政治家が、お前の差別のせいだと大嘘で脅して、さらなる圧政侵略をして罪もないのに罰して虐待して、脅迫で票を稼いだり自分たちの悪事を褒めさせるネタにしてる。
奴隷制のために南北戦争を戦って負けた側の左翼が、自分の子供が薬物使用で軍隊追放されて裁かれなかったのに比べて黒人が裁かれてたから差別だと、薬物中毒の子供と金儲けしながら、黒人解放側の白人を嘘だらけの黒人奴隷本並みに虐待して貶めて責め立てて殺す。
自分の罪は裁かせず、自分の罪を罪のないものに着せて、罪のないもの奴隷を解放したものを生け贄にして、スカッとしようとして、しつこく、大嘘ついて差別だと責め立てて、自分の票田と寄付金詐欺のために黒人凶悪犯に警官を襲わせて殺してる。
どこの世界のどの民族でも、黒人以外は、粗暴犯凶悪犯の常習現行犯が無反省に良い人なんだと駄々をこねて逮捕に抵抗したらふざけてんのかと怒る。この暴れ方は、何度もこれで軽犯罪を逃れてきた可能性がある。やり過ごせると思って本気で舐めてることは確かだ。
キリスト教がどうだろうともはや最後の審判を終えたし、責任を果たしたから、知らないし無関係だが、イエスは、悔改めない犯罪者を許せとは言ってないし、犯罪者が十字架につけられるのは当たり前だと言う意見に同意して称賛して天国に行くと言っている。

1155:名無しさん@3周年
21/05/06 23:05:36.15 iAkacIYKU
欧州左翼は死刑廃止して犯罪者の人殺しを奨励したが、警官が犯罪者を現場で殺しているようだ。しかし、死刑のあるアメリカ左翼は、現場の警官の行動を制約することで、警官を人殺し扱いして、犯罪者の人殺しを奨励して、人殺しの自由を求めて闘争している。
左翼の計算では、死刑廃止と、警官の現場での殺しの廃止で、犯罪者が自由に殺人できる世界を作って、殺しネタで左翼新聞が大儲けして、左翼政治家が、大好きな紛争やテロや血まみれの惨事を楽しんで、嘆きながら、金儲けできると笑ってる。
凶悪犯粗暴犯でも本当は良い人だから捕まえたり罰するのが悪だ。多様な価値なんだという、善悪をめぐる争いが起きてる。殺されたわけでもない第三者は無関係で当事者の問題だから、やむえないんだと騒いで、共存しない差別が悪いと争ってる。
粗暴犯凶悪犯にも命があるのに、逮捕したり威嚇したりやむえず殺すこともあると社会や国が殺しを認めて正当化することこそが人殺しで悪だ。粗暴犯凶悪犯が自由に犠牲者を殺すのを尊重して共存するのが愛で善なんだという争いが根源にあり、衝突している。

1156:名無しさん@3周年
21/05/06 23:09:02.00 iAkacIYKU
クリスチャンプレス
新しい駐日バチカン大使にレオ・ボッカルディ大司教 昨夏急逝の ...
教皇フランシスコは11日、新しい駐日バチカン大使(教皇大使)としてレオ・ボッカルディ大司教
(67)を任命した。 ...
戦争と武器によっては、世界を苦しめている問題が解決しないことは、歴史が常に教えてきたことだ。
... そのときからいまに至るまで、東北の復興には常に思いを寄せてください
ましたし、それを教皇様にもしばしば伝え ... 歴史を振り返ると、1919年、日本にローマ教皇庁使節館が設置され、
42年には両国の正式な国交が結ばれた。58 ...

1157:名無しさん@3周年
21/05/06 23:10:32.39 iAkacIYKU
左翼は、戦争は何も解決しないと大嘘をつく。しかし、ナチスドイツを倒したのは第二次世界大戦で戦争だ。これだけ大きなウソがまかり通ってるのは、ナチスの全体主義独裁に加担した責任転嫁であり、今まさに、恐怖支配のカルトに侵略させて楽しんでるからだ。
自由主義世界の戦争だけが全体主義独裁という問題を解決したのが歴史だ。ドイツを空爆して女子供の市民まで焼き殺して、核兵器を打ち込むことが予想され、残忍で凶悪なソ連軍がドイツと戦争して攻め込んで殺戮して奴隷化したから、戦争でナチスが滅んだだけだ。
事実を逆転させながら、こいつらは、北朝鮮に行くと言ったり、イスラム恐怖支配の権力者とつるんで侵略させたり、天皇にあったり、中国に妥協したり、あらゆる邪悪に正当性を与えて、権威を悪用して懲りずにキリスト教徒をだまして大戦争の種をまいてる。
ナチスドイツを尊重して平和的に迎えた欧州だけならば千年たっても独裁支配のままで、自由はなく、ユダヤ人は皆殺しだ。バチカン左翼は、計算尽くで口先で批判してたと大嘘つくが、ナチスドイツを歓迎して良い思いしてたし、そもそも戦ってないし殺されてない。
第三次世界大戦で、こいつらと戦争して、倒して、実力行使でしか、自由は得られないと証明して、永遠に自由のために、左翼を裁いて罰していく世界をつくらないと、戦争は終わらない。
価値観をめぐる戦争でなく、自由主義世界のためにそれぞれの国民族が責任を負う裁きにしなければならない。

1158:名無しさん@3周年
21/05/06 23:11:22.98 iAkacIYKU
黒人以外の人種の場合は、少なくとも粗暴犯凶悪犯の場合は、本当は良い人だから粗暴犯凶悪犯を逮捕する警官のほうが悪いし警官が人殺しだとは思わない。殺すほかに犯罪のための抵抗を止めさせる方法がないなら、殺して犯罪を止めさせることが正義だと思うからだ。
警官は、実際には犯罪でなかった場合でも、状況から捕まえて護送しなければならないこともありうる。無実かもしれず、疑わしい上に捜査能力もないなら、逃がしたり、反証させたほうが良いかもしれないと感じて迷いが生じて、逮捕に力が入らないこともあるだろう。
刑事ドラマなら、他の刑事が流れ作業で上辺で捜査して逮捕する中で、主役が真犯人を突き止めるが、なかには、裁判官や検死官などが主役でそれぞれの立場や分析のドラマもあるようだ。少なくとも粗暴犯凶悪犯の現行犯が本当は良い人だと争うのは話にもならない。

1159:名無しさん@3周年
21/05/06 23:11:51.84 iAkacIYKU
粗暴犯凶悪犯の常習の現行犯や左翼が、逮捕にあたって駄々をこねたり、犯罪を解き放ち善悪逆転するのは、微罪の際に、反省するならもういいから、どっか行け、次はないから、もうやるなよで、見て見ぬふりで通すこともあるからのかもしれない。
しかし、左翼や凶悪犯粗暴犯に合わせて、微罪を裁いてたら社会が成り立たないし、そこからファリサイ�


1160:hや律法学者の恐怖支配になって自由を失ったら意味がない。左翼や凶悪犯粗暴犯を社会から隔離して、罰することは本当に平和の前提だ。価値観をめぐる争いが起きたら、争いは本来はどちらかがどちかを殺さなければ終わらない。終わっているように見えても、価値観をめぐる争いがある限り、殺されると予測させることで、争いを止めて、価値観を押し付けているだけだ。それでも、少なくとも粗暴犯凶悪犯の場合は、警官が粗暴犯凶悪犯を殺すこともあるバックには市民がいる。警官が人殺しだと言う者には人殺しの上に言い逃れや責任転嫁の罪が加算される。社会のあり方に関する争いの場合には、考え方が分かれて、争いがあった。まずは、警察の本務の一つとしての現行犯の逮捕にあたって、強力な威嚇や、強力な実力行使による逮捕が必要な状況だ。どの国のどんな警官でも常習犯の現行犯が駄々をこねてわがままを言ったからといって、逮捕をあきらないし、職務として実力行使する場面だ。そして、警官なら逮捕時に命や安全に配慮しながら威嚇したり実力行使するために苦労をしているというだろう。しかし、逮捕に抵抗してたら、条件があるにせよ最後は殺して犯罪を止めさせる力が与えられており、最後まで抵抗したら最終的には殺さなければならない。命や安全に配慮するし、条件があると指摘するだろうが、争いが提起されたならば、その場であれ指名手配であれ最後は殺すことになる。そして威圧や制圧する場合も、威嚇して殺されると思わせたり、強力に実力行使しなければ犯罪正当化の争いを断念させられない。



1161:名無しさん@3周年
21/05/06 23:12:50.21 iAkacIYKU
警官が銃を携帯して公に殺す力と権威をもっているのは、殺されるから争いを止めようと感じさせ考えさせ思わせるためだ。だから、どんな警官でも警官は命や安全に配慮して条件を守ったうえで必要なら殺す覚悟をしているし、最終的には犯罪者を殺す殺意がある。
警官が威圧するというのは、本当は良い人だから犯罪が野放しで良いと言う争いを断念して、逮捕に協力するなら命や安全に配慮するが、逮捕に抵抗して争って、条件を満たした場合には、警官の正当な職務として殺すと予告して、殺意と実行力を示して威嚇することだ。
だから、国や社会が、何らかの条件があるにせよ、少なくとも粗暴凶悪犯を威嚇したり殺したりすることが正義だと公に認めるのは、どんな国にも共通した基盤だ。無政府主義者以外には、少なくとも粗暴犯凶悪犯の価値観や暮らしや命を破壊して奪うことは、正義だ。
欧州では死刑を廃止しているというだろうが、警官が犯罪やを逮捕する際に殺すこともあること自体は公に正義だと認めいるし、実際には死刑の代わりに逮捕時に現場で殺してる。ここに手を付けて善悪逆転して自由主義を破壊しているのがアメリカ左翼だ。
粗暴犯凶悪犯が善で、逮捕する警官が人殺しで悪だ、全ての命だと争って、紛争地帯にするために、テロが当たり前の倫理のない侵略移民難民を送り込んだであおり、価値観をめぐる内戦状態にして、特権階級になって全体主義独裁をしようという古い蛇の左翼がいる。
本物の無政府主義者は用心棒になれる実力と社会性を持ちどんな価値観の中でも権力を持ち、邪悪な支配者に取り入り権力者の欲望を唆して、良いこともしてるし、おれのおかげでこんなもんですんだと弱者をだまして襲わせる絶対的無神論者のフランシスコ教皇だ。

1162:名無しさん@3周年
21/05/06 23:13:42.83 iAkacIYKU
常習犯で現行犯は、まだ殺人はしてないのに警官が殺したから警官のほうが悪いとか、殺しは絶対悪だとか、同じ人殺しだとか、勝てば良いのか押し付けだと争うだろう。その争いの理由は、黒人以外では社会の在り方をめぐる争いで、粗暴犯凶悪犯は問題にならない。
粗暴犯凶悪犯が野放しでは仕事も暮らしも崩壊して紛争で餓死して困るから、捕まえたり場合によっては殺すのが、社会や国を作る最初の最小限の約束で基盤で警察国家といわれている。黒人以外のどの人種の国でも普遍的な国の基礎だ。これを争うのは無政府主義者だ。
黒人以外の人種では、無政府主義者ほどに根本的に倫理が欠如し、粗暴犯凶悪犯の犯罪の自由を価値として警官と争う邪悪はほとんどいないが、黒人は、実際にはできないだけで誰もが犯罪したいと感じており、邪魔するのが悪で、粗暴犯凶悪犯こそが本当に良い人だ。
黒人以外の人種ならば、たとえ無政府主義者だと言うものでも、自由主義世界を爆破するために、鉄砲玉をけしかけて利用しよう、なんて賢いと笑う捻りのある全体主義者や、本音は独裁者志望者程度で、本物の無政府主義者になれるのはやはり凶悪犯粗暴犯だけだろう。
そして、実際に黒人以外では、粗暴犯凶悪犯を拉致監禁して殺すのが正義だと言う取り決めを基盤にして社会や国を作ってる。黒人だけが、ごく自然に、犯罪者が当たり前で正義だと感じて、末端まで隙さえあれば犯罪の自由のために戦う。
黒人は、アメリカにいて環境に問題がなくても教育を受けても人権を保障されても、隙さえあれば、犯罪者を良い人で英雄だと心から思い、犯罪を正義だと思って闘争して、職務を行う警官を人殺しとして罰して歓声を上げて喜び、強奪し、どこでも紛争地帯にする。

1163:名無しさん@3周年
21/05/06 23:14:48.94 iAkacIYKU
それでも、常習犯の現行犯でも本当は良い人だから野放しで良いんだと主張して実際に逮捕に抵抗し、捕まえたり殺す方が拉致監禁で殺意があって殺意を示して実際に殺したんだと善悪をめぐって争う心がある限り、力で押し付けてるだけで争いは終わっていない。
ここでは、内心の自由があるとされているが何度でも力で抑え込む選択が、警官に現われている。そして、内心だけなら勝手に思ってろと言うことで、それぞれ価値観の同じもので部分社会をつくって住み分けて、それぞれの価値観をめぐって争いが繰り広げられてきた。
強盗が脅したり騙したり襲ったりして奪って殺して言い訳に配るのが正義だと言う強盗が詐欺師の知能と盗賊団の社会性で政治や宗教で国家を乗っ取って恐怖奴隷支配で無限債務で使い捨て殺すトリクルダウンに感謝するのが天皇や全体主義独裁だ。もう善意では通さない。
多様性も共存もない。全体主義独裁の犯罪に加担するのは、自由主義世界では犯罪の共犯だ。

1164:名無しさん@3周年
21/05/06 23:18:15.30 iAkacIYKU
警官を見た現行犯の犯罪者のうち誰もが悪いことをしたと思って素直に逮捕に協力して捕まるわけではないだろう。結局は、ある程度までは、何らか形で抵抗したり混乱したり意味不明の行動をしたりするのを、力で抑え込んでいるのだと思う。
自分から逮捕されたり、刑事の人格に感化されて逮捕される場合もあると言うだろうが、現場であれ指名手配であれいずれ殺されるから、ここで捕まったほうが損失が少ないとか、同じ捕まるにしてもこの刑事につかまったほうが良いという判断だろう。
弱い犯罪者の場合は、警官の姿を見たり、触れられただけでも、逆らえば殺されると直接感じたり、そこまで意識しなくても従ったほうが得で損が少ないとか、状況であれ警官の威圧感であれ、意識無意識にかかわらず、なんらかの生命の危険を感じて従うのだとおもう。

そもそも、結局のところは、何らかの実力行使や威圧によって命や安全に危険があると、考えたり感じたりさせられなければ、実力行使で意識を失わせたり、最終的には殺すことになる。殺されると意識無意識にかかわらず予測するから、逮捕が成立しているのだと思う。

その人は蝙蝠のようなものもいると嫌悪を示しながら言ってた。
それが自由主義世界でさえも、ほとんどの欧州白人だろう。

1165:名無しさん@3周年
21/05/07 08:58:14.39 xxBXAgzE.net
>>1067
 御前の主張は社會の一側面でしかない(笑)。

1166:名無しさん@3周年
21/05/07 09:00:29.20 xxBXAgzE.net
>>1068
 >>1057に其の儘反映される訣だけど(笑)。
相變らずの視野狹窄だな(笑)。

1167:名無しさん@3周年
21/05/07 09:02:39.68 xxBXAgzE.net
>>1069
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・上卷)
URLリンク(ja.scribd.com)
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・下卷)
URLリンク(ja.scribd.com)
藤井甚太郞・日本憲法制定史
URLリンク(ja.scribd.com)
 日本の歴史を何が何でも否定したい左翼的立場からするとさうなるんだらうね(笑)。

1168:名無しさん@3周年
21/05/07 09:05:26.55 xxBXAgzE.net
>>1070
 動物と人閒との差だらうよ。

1169:名無しさん@3周年
21/05/07 09:28:20.79 vBClejcx.net
>>1084
>御前の主張は社會の一側面でしかない(笑)。
逆説的に「旧仮名君が信じる本能論」も社会の一側面に過ぎないという事。
そも、君は生物学のテキストを読んでいないのだろう?なのに正しいと感じているのは、固執する思想や主義、世界観があるからだね。
更に間違いを認められない価値観があるから、以下の指摘に反論できない。
祭祀大権と「天皇機関説でも統治権が天皇に帰属する」などと言っている学者は存在しないのだね?
さらに、何故そうなるのか?を君は説明できない訳だが、単に間違いを認められないだけじゃないかな?
>抑御前は上杉博士の天皇主權説の矛盾に對しても全く理解が出來てゐないやう(笑)。
質問の答えになっていないが?
「祭祀大権によって天皇機関説でも統治権は天皇に属する」との事だが、
模範的回答の定義に従い具体的にその説明をするように。そもそも一体誰がそのような学説を述べているのだね?著書を出さないという事は誰もそのような事を主張していないのではないかな?


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