21/05/02 23:41:30.79 cPNtQkBcd
こうしてみてきた中で、警官の仕事に理解を示した黒人は、警官にも落ち度があって踏み込んだ際に、元麻薬組織関連の女等に反撃されて、撃ち殺したケースで、殺人ではないと判断した裁判官だけだ。
黒人の中にも、市民のために働く警官に落ち度があったとしても人殺しとは違うとして、仕事をしたり暮らしたりする市民の側に立つものが一人もいないわけではない。警官にも落ち度があったとしてさえも、犯罪捜査の際の落ち度と悪意の人殺しの犯罪はまったく違う。
そもそも、警官がいなかったり機能しない地方や、警官を恐れないで、凶悪犯が逮捕時にやむ得ず殺されたから強盗略奪殺人しても平気で正義だという人種がいたら、アフリカのように治安が崩壊するか、犯罪する前に根絶するほかない。
はっきりいって私は黒人に対してよりも何度も詳しく調べたが、日本人に自由主義を求めるものは一人もいないし、誰も見いだせない。しかし、黒人の中に、警官の仕事が人殺しでないとするものが一人はいた。
しかし、最も優秀な黒人の一人であり、おそらく、よいこともしたのだろうオバマでさえ黒人凶悪犯の命のための略奪殺戮将軍支配に異議を唱えず否定しなかった。
黒人のうち警官の意義を認めるものは十人いなかった。