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欧州人は、かつてはイスラムのほうが文明が高かったと言っているのだと言う。
今のフランスやドイツの欧州人は、蛮族の末裔で、ローマを滅ぼして国民族を乗っ取ったと言われている。だから、欧州の蛮族と、イスラムを比べたら、どちらも同じ程度に野蛮だったのかもしれない。しかし、イスラムにも文明がない。
文明があったのはギリシャローマであり、あえて言えば、ペルシャなどだ。
蛮族が、ギリシャローマ文明を破壊して遺跡にした。そして、蛮族がギリシャローマの文明の価値に気が付くまでに、イスラムは人口侵略を続けていて、イスラムが文明を滅ぼす前の、消えゆく最後の文明の炎がエジプトやギリシャなどにあったのだろう。
蛮族が、ギリシャローマ文明を文明だと認めたのがルネッサンスなのだろう。その当時のイスラムは、ギリシャローマを侵略した同レベルの蛮族の競合相手で、ライバルだったのだろう。
しかし、イスラムは、人口侵略が進んでいなかったので、遺跡を食い物にしたり爆破する前だったと言うだけのことだ。イスラムは書いてあるが、人口侵略により圧迫して恐怖支配を広げて、徐々にのっとっていく政策をとる侵略宗教だ。
イスラムにも欧州の蛮族にも文明はない。欧州の蛮族に比べて、イスラムの人口侵略中のギリシャローマ文明の名残のほうが文明が高かったということ。そして、イスラムは文明を破壊しつくした。欧州の野蛮は文明の価値を認めて乗っ取ったというだけのこと。
その程度のことは誰でも知っている。知っていて、イスラムに侵略させても文明があるから同じだと騙して、襲わせて殺して、砂漠の荒れ地の紛争地帯を楽しみたいのが、流血と紛争と圧政が大好きな左翼。
左翼はゆとりのある人間を見ると、こんなに困ってる人殺しがたくさんいるのに楽してやがる、必ず襲って奪って殺してやる、野戦病院だから切り刻んでやると、憎悪と悪意に満ちた暗黒の魂に誓い、悔しくて自然に涙が流れ出すと自白した。それが左翼の魂そのものだ。