天皇制の廃止 その19at SEIJI
天皇制の廃止 その19 - 暇つぶし2ch628:名無しさん@3周年
21/04/23 21:47:58.65 K85FXNTp.net
>>567
>・帝国憲法1条4条に抵触すること
>・帝国憲法を日本国憲法に置き換えさせられた強請事実があること
「統治権限はGHQの制限を受ける」は降伏文書に調印する「前」に、
日本政府と天皇が統治権を行使することによって決定した内容であり、降伏後もその内容はしっかりと履行されているのである
「日本政府は日本国国民における民主主義的傾向の復活を強化し、これを妨げるあらゆる障碍は排除するべき」
とは、日本政府及び天皇が自らの意思によって受諾したポツダム宣言に書いてある言葉であり、
「障碍」と見做される憲法の改定もまた、日本政府及び天皇の意思の範囲内のことである
よって、「証拠」にはならぬ

>>569
それはどこに書いてある定義なのかね?
誰が言っている定義なのかね?
まさか、キミが勝手にそう言っているだけの「オレ様定義」なのではあるまいな?

629:名無しさん@3周年
21/04/23 21:48:30.92 K85FXNTp.net
>>567
キミが「米国の認識は“マッカーサーに統治権あり”だ」とするための論拠として持ってきた論文には
ハッキリと「間接統治」と書いてある
ある論文を自説の論拠として持ってくるということは、「その論文は信頼できる」という暗黙の前提がある
自分が信頼していないようなシロモノなど、論拠になどならぬからである
すなわち、その論文に書いてある「間接統治」もまた正しい、信頼できる、という話なのである
信頼できないとなると、その論文そのものの信憑性が無くなり、
「米国の認識は“マッカーサーに統治権あり”だ」の信頼性もまた、無くなるのである
もし「米国の認識は“マッカーサーに統治権あり”だ、でも“間接統治”は間違いだ」と言うのであれば
キミは自分の都合に合わせて恣意的に取捨選択をする、「美味しいところだけをつまみ食い」という
「ご都合主義者」の典型的な見本であるということである

630:名無しさん@3周年
21/04/24 04:34:57.93 aKMKzR7f.net
>>571
>「抗議して間接統治に変えさせた」というのを
この事実がそもそも無い
沖縄など
>横レスですが。
>機能停止になっていません。間接統治なので帝国憲法一条と四条違反が発生していないのです。
宣言があったことが示されていないので、君の妄想だね
却下
>直接統治だったという証拠を出せていません
沖縄など・日本国憲法創設の強制など
>>572
>だったら何の分野で直接統治なのかを説明してその証拠を出せば良い
すでに書いてるのを読まない常套手段だね
>横レスだが。
連発してるけど、まともに読まないなら首を突っ込むなあよ
うざいよ
>>日本の主権の仮維持はGHQによってなされていたってだけのこと
>GHQが日本の主権を認めてたんでしょ。
GHQが主権を保持し、後に返還する形で、ね
>間接統治だから憲法違反は起きてないんだよ
「AだからA」の論法は何も言ってないのと同じ

631:名無しさん@3周年
21/04/24 04:45:31.00 aKMKzR7f.net
>>573
>言ったよね、「日本でも起きうる」と「日本で起きた」は違うってさ
では「日本では起きてない」を証明する必要に迫られてますね
こちらは「無宣言で停止状態になった」という事実を示してますからね
まぁ、反証できずに苦し紛れに「ドイツで起きた事例は日本では起きない」に強引に結び付けようとしているのはよくわかりますね
>最初に言ったよね、「あんたのもただの《説》だよね」ってさ
こちらが事実だとしているものを仮説に落とすなら、仮説であることの証明が必要ですよ
というわけで、「無宣言で機能停止した」事実がなかったことを証明しなければなりませんね
がんばれ~
>事実だという立証がなければ
こちらは「無宣言で停止状態になった」という事実を示してます
沖縄の事例・日本国憲法新規施行の強制、等々、裏付けは多々ありますよ
>こっちの主張を勝手に「起きなかった」にしちゃったり、勝手に「ドイツでしか起こらない」にしちゃったり
いや、捏造してるのは君の法でしょ
事実の提示を仮説だとして捏造してるのですから
>まさか、虚言癖ちゃん?
論に窮しての態度批判?
論で負けて、逃げて、『虚勢』の段階かな?? 笑

632:名無しさん@3周年
21/04/24 05:11:34.65 aKMKzR7f.net
>>576-577
>大日本帝国が敗北し、占領統治が始まる時点ではソ連も中国も揃って連合国側だったよね
一枚岩だと考えてるの?
>間接統治であったことこそが明確に記されているよね
これで明確??んなバカな 笑
>第2は,原則的に間接統治方式が選ばれ
原則的に、とは?
それを論文に見立ててもその有様ですよ
原則的にということは非原則の部分もあるのだが、それについてはそれでは触れていないよね
片端の論で、バランスが悪いよねって話だ
>一応「ゆるやかな直接軍政」(Passive-Type Military Government)の形態を想定していたといわれている
既存の統治機構を利用しつつも最終決定権は全てGHQが持っており、日本地域の政府とされる既存の統治機構はいちいちGHQの機嫌伺いが必要でしたね
> 12 これらの目的が達成され
ってことは、達成されない可能性をちゃんと考慮しているということだね
つまり、日本の政府が帝国憲法維持を明確に示し直接統治による新規憲法制定命令を拒否する場合、などをね
帝国憲法が機能&間接統治なら、GHQは新規憲法制定の命令は出せませんよね、降伏文書(ポツダム宣言)も間接統治であるとしてしまっているわけですから
>大日本帝国はポツダム宣言を受諾し敗北し、占領統治となったという時系列を忘れているのではないかな
降伏文書受諾までは大日本帝国憲法を根拠にして構いませんよ
その受諾の意結果停止しちゃうわけですから
マニュアル車がクラッチを踏まずブレーキを踏み続ければ車は必ず停止します
エンストも停止した結果、起きます
エンストが起きることはクラッチなしでブレーキを踏んだ結果であり、エンストの結果再始動が出来なくなってもクラッチを踏まずにブレーキを踏んで停止した結果自体は消えません
>占領当初に出された勇み足である三布告は、ポツダム宣言の範囲を逸脱するものだったからこそ、マッカーサーは即座に撤回したんだよ
それが直接統治ではなかったことの根拠にはならない
そうあってほしいという君らの願望をよそに、日本国憲法の制定は命令化され強制されている
ほんと、暗に沖縄差別を強弁する本土の連中の浅ましさよ 笑

633:名無しさん@3周年
21/04/24 05:18:47.17 ZDx


634:VOLEu.net



635:名無しさん@3周年
21/04/24 05:19:44.68 ZDxVOLEu.net
>>596
>こっちの主張を勝手に「起きなかった」にしちゃったり、勝手に「ドイツでしか起こらない」にしちゃったり
いや、捏造してるのは君の法でしょ
はい、残念~~~♪
こっちの主張を勝手に「起きなかった」にしちゃったり、勝手に「ドイツでしか起こらない」にしちゃったり
っていう事実は無くならないよ
あんたが大嘘つき・捏造ちゃんだってのは、もう変わらない事実なの♪
はい、スリカエ、スリカエ~~♪

>事実の提示を仮説だとして捏造してるのですから
捏造????????
違う違う
証拠が無い、自称証拠の証拠能力が低すぎ、という指摘をしてるんだよ
「そりゃ、おかしいよね」って言ったら捏造??

636:名無しさん@3周年
21/04/24 05:31:26.23 aKMKzR7f.net
>>591
>それは「価値観」の問題であり、「何を事実とするか」という話ではないだろうに
憲章では男女不平等をしてはならないとしている
事実として、採火は男性禁制で男性が入り込めない
事実として、知多半島では女性禁制の地域に女性を入れさせている
>どの分野でそう言われているのか、論拠を添えて説明したまえ
国際法観点で正しく紐解けば、そうなるよ
詳細は前述までで結構出ているので、復唱は割愛
>帝国憲法の定める手順である「議会による審議」「枢密院による審議」「多数決による可決」がしっかりと行なわれており
いずれもそれを為すためにGHQへのお伺いが為されていますよね
そもそも『帝国憲法の定める手順にしたがってよい』を決めたのは、誰?
「帝国憲法に従って」ではなく『帝国憲法の定める手順にしたがって』を決めたのは、誰?
この差は大きのですよ 笑
>だが明確に「統治の権限は天皇と日本政府にある」のである
強弁しても無駄だって
あらゆる点でGHQによって統治された事実はどうやっても揺るがないんだよ
>日本側の真意は、「GHQが怒らない政策を行なう」である
そりゃそうだ、GHQに覆されると面倒だからね
会社の部長が外部から招かれた会社の社長に裁可を仰ぐにあたって会社の方針にそむく内容をつくったりはしないでしょう
外部から招かれた社長もいちいち部長に一挙手一投足のあれこれのすべてを指示することはない
では、部長は会社の方針を決定できたかね?絡むことはできても最終的決定権はありませんよね
誰が会社の方針を決めてましたか?
これと考え方は同じ

637:名無しさん@3周年
21/04/24 05:44:17.86 aKMKzR7f.net
>>594
>ある論文を自説の論拠として持ってくるということは
ん?その論文を持ってくる前提には、君らの論である「帝国憲法が有効なら」があってのはなしですよね
>ある論文を自説の論拠として持ってくるということは、「その論文は信頼できる」という暗黙の前提がある
それを信頼できないってばっさり切り捨ててますけど?
『片端』だって 爆笑
 論文の一部を根拠にしたら、その全部を論拠にしないとダメなの?
 その理論こそが可笑しいだろ
STAP細胞論文は一部致命的な欠陥があったため論文すべてが撤回されているけど、その一部に該当しなかった他の部分部分についてまで問題があったわけじゃないんだよね
で他の研究者がその問題とされてい一部分を利用して別の論文を立てた時、その論文は問題ありとして撤回を余儀なくされるのかね?
 ろんりてきにかんがえれないばかはやだね~ わらい

638:名無しさん@3周年
21/04/24 06:08:43.32 cXQk+ikl.net
マッカーサーは直接統治のつもりだっただろう
12歳の子供が国家運営が出来るとは思っていなかったはずだ

639:名無しさん@3周年
21/04/24 07:12:24.22 ZDxVOLEu.net
>>596
こっちはあんたの論旨に向かって「そりゃ、おかしいよね」って言ってるの
だから捏造でも何でもないんだよ
「そりゃ、おかしいよね」が妥当かどうかってのは別の話だよ
でもあんたがやってることは違うよね
こっちの論旨を勝手に別のものに変えちゃってるよね
別のものに変えちゃって、おまえの論を証明しろ、とか言って吠えてるよね
あんたみたいな捏造・嘘つき・虚言ちゃんと一緒にしちゃ駄目駄目ン♪

640:名無しさん@3周年
21/04/24 07:22:04.11 D6+4KH5P.net
やはり、このスレは不要だったな。スレチしか書けないア〇ウばかり。

641:名無しさん@3周年
21/04/24 08:19:10.59 rJ4DCSa8.net
>>600
>憲章では男女不平等をしてはならないとしている
>事実として、採火は男性禁制で男性が入り込めない
この2つを「相反する事実」として挙げるのは詭弁である
「憲章に男女不平等の禁止が書かれている」は、どの分野から見ても変わらぬ事実である
「採火は男性禁制で男性が入り込めない」も、どの分野から見ても変わらぬ事実である
「建前と現実が矛盾している」と「分野によって“事実”が異なる」を混同する詭弁である
>国際法観点で正しく紐解けば、そうなるよ
では、「国際法」の分野で誰がそう言っているのか、どこに書いてあるのか、説明したまえ
キミが勝手に紐解いているだけでないのであれば、できるであろう?
でなければ、それは「国際法観点」ではなく、キミの「オレ様観点」だということである
>いずれもそれを為すためにGHQへのお伺いが為されていますよね
それが「間接統治」であり、「日本政府と天皇が持っている統治権限がGHQの制限下に置かれる」である
すなわち、統治権限は日本政府と天皇にあるのであり、その旨は降伏文書やポツダム宣言にも書かれている
>あらゆる点でGHQによって統治された事実はどうやっても揺るがないんだよ
帝国憲法の定める手順が履行されていたという事実はどうやっても揺るがないのである
つまり帝国憲法は機能していたのである
降伏の“前”に日本が日本の統治権に基づく意思で決定した「GHQの指導の下で行なう」が尊重されている、
それすなわち「日本の統治権が尊重されている」なのである
>そりゃそうだ、GHQに覆されると面倒だからね

「GHQが怒らない政策を行なう」とは、降伏の“前”に日本が日本の統治権に基づく意思で決定したもの
それすなわち「日本の統治権が尊重されている」なのである

642:名無しさん@3周年
21/04/24 08:20:09.12 rJ4DCSa8.net
>>600
>絡むことはできても最終的決定権はありませんよね
ところが会社の意思決定の過程が会社の規則に基づき、その範囲内で行なわれれば
「会社の規則は機能していた」になるのである
これと考え方は同じである
>「会社の部長が外部から招かれた会社の社長に裁可を仰ぐにあたって会社の方針にそむく内容をつくったりはしないでしょう」
ところで、この喩えは妥当なのかね?
部長も社長も「同じ会社の人間」であろう?
では、日本政府とGHQは、上記の「同じ会社の人間同士」という間柄になるのかね?

>>601
>それを信頼できないってばっさり切り捨ててますけど?
>論文の一部を根拠にしたら、その全部を論拠にしないとダメなの?
「明確な間違いがある」ということは、その論文自体が信用できないということである
キミに言わせると、「間接統治論」とは政府がその都合によってでっち上げた「捏造」なのだろう?
その論文の著者は、「捏造」に加担する者だということだろう?
だがキミは、自説に都合の良い部分だけは「信用」して論拠に使っている
これがつまり、「自分の都合の良い部分だけをつまみ食い」というやつなのである
>STAP細胞論文は一部致命的な欠陥があったため論文すべてが撤回されているけど
では、キミが挙げた論文は「間接統治」の部分に問題ありとして撤回されているかというと、そうではない
つまり、「ここは使う」「ここは捨てる」を、キミがキミの都合で勝手に決めているのである
だからご都合主義者だということである

643:名無しさん@3周年
21/04/24 08:20:45.39 rJ4DCSa8.net
>>600
と こ ろ で 、 >>569 の 「 定 義 」 の ソ ー ス は ま だ か ね ?

644:名無しさん@3周年
21/04/24 11:53:48.17 CbkOM7WD.net
>>597
大日本帝国が敗北し、占領統治が始まる時点でソ連も中国も揃って連合国側であり
占領統治において極東委員会へも参加していた、そちらの>>544>>547
>コミーらが侵略継続
>コミーらの侵攻が再開する恐れ
なるは、コミーなるが何を指しているかも示さない、根拠なきその場しのぎのレスだったということで良いんだね
そちらが>>520において↓自ら示した資料に明記されているのは間接統治
P22 第1節管理方式の特徴
第2次大戦後の日本占領の特徴の第1は,事実上アメリカの単独占領であり,大体のところアメリ力独自め政策によって占領が遂行されたことであり,第2は,原則的に間接統治方式が選ばれ,天皇をふくむ既存の統治機構を利用して占領が行なわれたことである。
p23-24 (2)第2の特徴については考先るべき重要な問題がある。
アメリカは戦'争中より日本占領に対する「直接軍政 Military Government」を準傭していたが,8月15日の直接軍政をふくむ作戦命令第4号は8月28日間接統治方式の方向へ改定され,マッカ一サ一が日本へ進駐した時点では占領管理方式は必ずしも明確な結論に達しておらず,一応「ゆるやかな直接軍政」(Passive-Type Military Government)の形態を想定していたといわれている。
マッカーサ一は9月2日,軍票使用のほか軍政を示唆する布告を告示しようとしたが,重光外相の強い中止要望を考慮に入れて即時これを撤回した後は,天皇をふくむ既存の統治機構を利用する間接統治の方式をとっていく。
そちらが提示した資料の中に、直接統治だったと記されている箇所を示しなさい
>原則的に、とは?
確立した基本的な決まりがあるという意味だよね、確立した基本的なきまりがある故に例外は存在し
例外の存在は、確立した基本的なきまりあることを補強するものだからね

645:名無しさん@3周年
21/04/24 11:54:21.61 CbkOM7WD.net
>>597
>既存の統治機構を利用しつつ
やっと間接統治が理解出来たんだね
>日本地域の政府とされる既存の統治機構はいちいちGHQの機嫌伺いが必要
ポツダム宣言を受諾して、自らの統治機構の上に占領統治を戴く事を決定したのは大日本帝国
大日本帝国はポツダム宣言を受諾しており、宣言に記された事柄を果たす責を負った
憲法改正が不可避であることを示すのは↓以下の項目
10 われらは日本人民族を奴隷化したり、国家を滅亡させる意図は有さないが、われらの俘虜を虐待する者を含む一切の戦争犯罪人は、厳格な司法手続に附されなければならない。日本国政府は、日本国国民の間における民主主義指向の再生及び強化に対する一切の障害を除去しなければならない。言論、宗教及び思想の自由、並びに基本的人権の尊重は確立されなければならない。
12 これらの目的が達成され、かつ、日本国国民の自由意思に基づき、平和指向を持ち、かつ責任ある政府が樹立された場合は、連合国の占領軍は、直ちに日本国から撤収しなければならない。
>日本の政府が帝国憲法維持を明確に示し直接統治による新規憲法制定命令を拒否する場合
ポツダム宣言不履行の場合、戦闘は継続となり大日本帝国本土は焦土と化す
それに至らないために大日本帝国は占領統治を受け入れた
自ら占領統治下に入った大日本帝国の政治機構に、ポツダム宣言を忠実に履行させるためにこそ
>GHQは新規憲法制定の命令
を出さねばならなかった、といことだよ
意味不明な例えは不要、大日本帝国はポツダム宣言を受諾し降伏文書に調印し
大日本帝国の政治機構の上に占領統治を戴くことを、自ら


646:決定し ポツダム宣言に明記された事柄を果たすべく、大日本帝国憲法の条文による勅令で憲法改正を発議し 審議を経て、大日本帝国憲法第73条により改正され、1946年11月3日の日本国憲法公布をもって廃止された ワイマール憲法のような宣言なき停止とは全く異なる過程を経て、大日本帝国憲法は没したんだよ



647:名無しさん@3周年
21/04/24 11:54:53.53 CbkOM7WD.net
>>600 横ながら
>事実として、採火は男性禁制で男性が入り込めない
既にファクトテェックを経て偽とされている
そもそもオリンピック聖火のセレモニーの宗教的文化的な歴史は極めて浅い
政治的式典とも言えるものであり、壇上には首相をはじめ政治家も並び、式次第には男性パフォーマーによる演技も存在する
日本の聖火リレーにおけるルート選択に、宗教的行事を観光紹介として組み入れた結果
女人禁制が破られたという話に、知識不足なままワンシーンの映像を元にDD論で噛み付こうとした
お粗末なSNS界隈が発端の話だからね

648:名無しさん@3周年
21/04/24 12:10:31.61 CbkOM7WD.net
>>579
制度改正なくば継承者不足、不在により政治制度としての天皇制は潰える
継承者を増やすために一般国民を、あるいは、親王とは違い自由意思での皇籍離脱が認められている内親王を
継承者の列に加えようと試みるならば
その人権への最低限の尊重は不可欠であり、今現在の天皇や継承者、皇族への人権侵害状況の解消が必須となる
退位および不就任の自由、自らの意思による皇籍離脱の自由、自由な婚姻のための皇籍離脱の自由など、最低限必要となるが
これを最後の一人に至るまで認めるとするならば、それは継承者が不在となることを容認するものに他ならず
下位法の範囲を越え、憲法に天皇空位の規定を加える必要がある
安定継承のために、継承者確保のために、天皇空位を規定する憲法改正に踏み込まざるを得ない
皮肉とも言える状況に陥っている故に、政府における議論の進展は遅く
このまま20年余り、憲法改正には余りに短い時間が過ぎた時、今上は上皇に習い退位を宣言し、秋篠宮は宣言通り不就任を貫いて
残るのはたった一人の孤立の天皇、宮家もなくあるいは残っていても機能しない状況となることは明らか
それでも尚、憲法改正を行うことなく、政治制度としての象徴天皇制を続けるならば
任期制の象徴公選制により継承者を選び、皇統譜に記載し象徴とするほかない
制度維持を望む人たちこそ問題を直視し、その上で越えねばならない高過ぎるハードルを如何にするのか
考えるべきだよね

649:名無しさん@3周年
21/04/24 13:26:46.54 WvO1nkmt.net
>>595
>この事実がそもそも無い
>沖縄など

650:名無しさん@3周年
21/04/24 13:44:02.26 WvO1nkmt.net
>>595
>この事実がそもそも無い
>沖縄など
君の大好きなWikiに重光葵が交渉して直接統治を止めたと出所付きで書いてあるぞ。
それに以下のように399で君は決定を認めているよ。
>>それに反する動きがあった時はマッカーサーと交渉して認めさせているよ
>つまり、マッカーサーが決めたこと
マッカーサーが間接統治にすると決めたと認めたじゃないかw
それに日本語ローマ字化計画のように突っぱねて止めたケースもあるが、そうなると今度は君の定義する間接統治になる。
君の意見に基けば、日本は間接統治だった事になるぞw
>宣言があったことが示されていないので、君の妄想だね
何の宣言だ?ワイマール憲法と違って帝国憲法は機能停止しなかったのだから宣言などしないだろうよ。
>すでに書いてるのを読まない常套手段だね



651:論できないのですり替えをしているのかね? 無関係な聖火リレーの話しか出てないぞ。 出したと主張するなら、レス番を出せるだろう。 >連発してるけど、まともに読まないなら首を突っ込むなあよ 機能停止していたとするソースを求められて、出せなくて逆ギレかね? >GHQが主権を保持し、後に返還する形で、ね それは何が根拠になっているんだ? 間接統治なのだから主権は日本政府にあるんだが? >「AだからA」の論法は何も言ってないのと同じ はい、これは都合の良い箇所だけ切り取っての反論。機能停止くんは、直接統治だったという明確な証拠や論拠もなく、 引っ込みがつかなくなって論法の問題にすり替えをしているだけ。



652:名無しさん@3周年
21/04/24 14:07:27.87 +WbQy3NO.net
機能停止くん、基本的に「自分は正しい」、「政府は悪」、「自分は絶対に出しい」だから、
頭が悪いのに無理をして失敗するんだよな。
それこそ、生活保護申請のお手伝いをしてたアイヌ新法くんと変わらないんじゃないかと。

653:名無しさん@3周年
21/04/24 15:56:28.01 2oenRrp0.net
>>609
> 憲法改正が不可避であることを示すのは↓以下の項目
 何處を何う讀んでも「憲法改正が不可避」たる文言は何處にも存在しないし、若し其の理由を―
日本国政府は、日本国国民の間における民主主義指向の再生及び強化に対する一切の障害を除去しなければならない。
言論、宗教及び思想の自由、並びに基本的人権の尊重は確立されなければならない。
― に求めてゐるのだとしたら、其は戰時體制を平時に?せば事足る縡であり、態々憲法改正迄行ふ可き理由にはならぬ。
固より此の文章は「日本國政府は~」となつてをり、政府に對しての要求なるがゆゑに、欽定憲法たる帝國憲法の改正の權能は
帝國憲法第七十五條に明記せらるゝやうに
天皇の一身專屬權に坐す。
肆に政府に憲法改正の權限は固より無く、上記文章を以て「憲法改正が不可避」との認識は相當が都合の好い恣意的な意譯としか言ひ樣が無い。

654:名無しさん@3周年
21/04/24 16:18:50.80 2oenRrp0.net
>>609
> 大日本帝国はポツダム宣言を受諾しており、宣言に記された事柄を果たす責を負った
> 憲法改正が不可避であることを示すのは↓以下の項目
☆現在の法の優先順位
國内法                國際法
壹、國體(文字を超える根本規範)
貳、帝國憲法(本質・國體)
←帝國憲法第十三條講和大權(ポツダム宣言・降伏文書・占領憲法)→→→→
參、帝國憲法(技術・政體)
肆、一般條約→→→→→→→→→→→
 聯合國の要求と日本國の承諾(ポツダム宣言・降伏文書)との關係は明かな國際條約であり、其以上でも其以下たる縡は決して有得ぬ。
「連合国の占領軍は、直ちに日本国から撤収しなければならない。」と云ふからも、此の占領は時限的な者であり、恆久的な者たらざる縡は聯合國の要求であり日本國の承諾である。
當然要求をした側の聯合國も之に拘束されるのは自明であり、占領軍が占領下の地域に對して何をしても宜いと云ふ理由のはならぬし、固より戰時國際法もそんな縡は認めてゐない。
假に占領軍が占領地に對しての數多諸政策が此れ等の條約たる「聯合國の要求と日本國の承諾」との關係を逸脱する者があり、其が實際に占領地に對して強要されたとしても、
其は飽く迄も占領統治と云ふ時限的な者でしかなく、恆久的な者ならざるのである。
國際條約たるポツダム宣言及び降伏文書の效力から上位規範たる憲法典其の者の改廢が許されると云ふ發想は完全に現代法の法段階を糊塗とする野蠻な發想である。

655:名無しさん@3周年
21/04/24 18:30:57.58 +WbQy3NO.net
>>615
また出てきたのか…
>肆に政府に憲法改正の權限は固より無く、
>上記文章を以て「憲法改正が不可避」との認識は
>相當が?合の好い恣意的な意譯としか言ひ樣が無い。
講和大権の行使と帝国憲法上の改正プロセスを経ているのだが。
そも、軍部の暴走が起きるような憲法と相手国が判断したのであれば憲法改正は然るべき対応であるが。
誤謬がないという宗教的信念で語られても話にならんわな。

656:名無しさん@3周年
21/04/24 19:05:27.88 54te+zQK.net
老舗も後継者不足なのよね

657:名無しさん@3周年
21/04/24 19:06:17.60 54te+zQK.net
老舗も後継者不足なのよね

658:名無しさん@3周年



659:sage
どーでもいいけど機能停止ちゃん、>>569の間接統治と直接統治の定義の出典、ちゃんと示してくれるかなぁ? まさかと思うけど、どこかの誰かみたいに教科書に書いてあるとか入門書に書いてあるとか言わないよね あの人、本のタイトルも著者も出版社も示せずに大恥・赤っ恥をかいちゃったからね♪



660:名無しさん@3周年
21/04/24 20:57:30.14 2oenRrp0.net
>>617
> 講和大権の行使と帝国憲法上の改正プロセスを経ているのだが。
 唯さう云つてゐる丈で、具體的に合法的な改正過程と實際に行はれた過程との妥當性に關する論證が今迄一度たりともされてゐない(笑)。

661:名無しさん@3周年
21/04/24 21:24:37.67 2oenRrp0.net
>>617
> そも、軍部の暴走が起きるような憲法と相手国が判断したので
 GHQがさう判斷したと云ふ根據は奈邊にあるの歟。
推測や臆測丈でものを云つても意味が無い。

662:名無しさん@3周年
21/04/25 00:18:38.95 RWQrllEG.net
>>621
改正過程の有無なんぞ帝国憲法では問うてないが。
大体、解釈権がない政府が勝手に天皇主権(主体)説を正統とするような擬似法治国家だし、
政争が国体の在り方を決定するようなゴミ政府が普通に統治してた国じゃん。
>>622
226事件が起きたり、天皇機関説事件が起きるようなガバガバ国家で、今日で言えば発展途上国だぜ。
当時の列強で似たような国があったら逆に聞きたいけどw
大体、統帥権干犯問題が起きるような国なんだから、課程が不十分以前に法治できてないし。

663:名無しさん@3周年
21/04/25 01:33:39.87 LeA75h0p.net
>>623
 畢竟碌に根據が無いと云ふ縡か。
やれ/\だな(笑)。

664:名無しさん@3周年
21/04/25 01:35:00.75 LeA75h0p.net
>>623
 訊いてゐるのは根據であつて、御前個人の認識なんぞ訊いてゐないから(笑)。

665:名無しさん@3周年
21/04/25 10:02:00.61 RWQrllEG.net
>>624
>畢竟碌に根據が無いと云ふ縡か。
根拠を出したら反論できなくて「根拠がない」としか言えないだけじゃん。
>>625
>訊いてゐるのは根據であつて、御前個人の認識なんぞ訊いてゐないから(笑)。
真面目な話、「公職に関する就職禁止、退職等に関する勅令」を読めば良いだけだろ。
それを読んで「根拠などない」と言うのであれば、それは旧仮名くん個人の感想になるだけ。

666:名無しさん@3周年
21/04/25 10:25:17.62 LeA75h0p.net
>>626
> 根拠を出したら反論できなくて「根拠がない」としか言えないだけじゃん。
 何一つ根據すら出せぬ手合が云ふ辭ではない(笑)。
> 真面目な話、「公職に関する就職禁止、退職等に関する勅令」を読めば良いだけだろ。
> それを読んで「根拠などない」と言うのであれば、それは旧仮名くん個人の感想になるだけ。
 だから「GHQがさう判斷したと云ふ根據」を訊いてゐるのだが、人の質問を理會が出來てゐるかな(笑)。

667:名無しさん@3周年
21/04/25 12:02:44.18 uAmRhnOA.net
>>603
>こっちはあんたの論旨に向かって「そりゃ、おかしいよね」って言ってるの
OK
でも、おかしいって言う根拠が崩壊してるね
>>605
>>憲章では男女不平等をしてはならないとしている
>>事実として、採火は男性禁制で男性が入り込めない
>この2つを「相反する事実」として挙げるのは詭弁である
ん?
相反しているという事実を述べたのは
・事実として、採火は男性禁制で男性が入り込めない
・事実として、知多半島では女性禁制の地域に女性を入れさせている
の2つだよ
片方は憲章に法り、片方は憲章から除外している
この矛盾なんですが…
・憲章では男女不平等をしてはならないとしている
は憲章の紹介に過ぎないのですが、それがなぜ比較対象に?
たぶんあなたはまともに文章が読めない、もしくは恣意的に読み違えている
特に
・事実として、知多半島では女性禁制の地域に女性を入れさせている
を論旨からはじき出している時点でお察しのレベルである
したがって、以降の ID:rJ4DCSa8 の論は間違いが多段に含まれているものと判断し、いちいち修正する手間が面倒なので無視する

668:名無しさん@3周年
21/04/25 12:14:04.97 uAmRhnOA.net
>>608
>大日本帝国が敗北し、占領統治が始まる時点でソ連も中国も揃って連合国側であり
>占領統治において極東委員会へも参加していた
参加の度合いが違う上に、占領統治の最終段階(*)においては「拒否の姿勢」を見せている国がある
極東委員会への参加を以てこれらが同一であるとみなすのは早計
(*:SA平和条約締結=平時への移行)
ちなみに、コミーとはコミュニズム(共産主義)の略称なのだが
>なるは、コミーなるが何を指しているかも示さない
という割には
>ソ連も中国も揃って連合国側で
と言っている(しかも、枚挙に資本主義側が入っていない)時点でわかってなかったわけがない
(わかってなかったなら脳が可笑しい)
悪質だね、こういう論法は

669:名無しさん@3周年
21/04/25 12:16:16.65 uAmRhnOA.net
>>610
>既にファクトテェックを経て偽とされている
>そもそもオリンピック聖火のセレモニーの宗教的文化的な歴史は極めて浅い
>政治的式典とも言えるものであり
 そのファクトチェックが偽
憲章は政治的式典かどうか・宗教的式典かどうか・スポーツ的式典かどうかを一切問うていない
一蹴 笑

670:名無しさん@3周年
21/04/25 12:16:54.81 2dXgxx4m.net
>>627
面倒くさいなw
>だから「GHQがさう判斷したと云ふ根據」を訊いてゐるのだが
URLリンク(www.ndl.go.jp)
「GHQがそう判断した=軍部の暴走が起きるような憲法と判断した」のは事実である。
その事実の根拠は、上記URLに記載された通りで「憲法改正要綱」等が受け入れられなかったのが根拠であるが?
そも帝国憲法には戦時も平時もない訳で、平時に戻せば良いなどという事は、制度的に不可能ではないかな。

671:sage
21/04/25 13:05:23.11 r0LoERLW.net
>>615-616
ボクは納得しないんだという駄々っ子も見飽きた
大日本帝国憲法には、そもそも社会権の規定はなかった
第29条において認められていたのは、国民ではなく天皇の統治下の臣民であり、法律の範囲内においてとする留保が明記されていた
 日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ有ス
大日本帝国憲法ままでは、ポツダム宣言における↓以下の項目を達成することは出来ない
10 われらは日本人民族を奴隷化したり、国家を滅亡させる意図は有さないが、われらの俘虜を虐待する者を含む一切の戦争犯罪人は、厳格な司法手続に附されなければならない。日本国政府は、日本国国民の間における民主主義指向の再生及び強化に対する一切の障害を除去しなければならない。言論、宗教及び思想の自由、並びに基本的人権の尊重は確立されなければならない。
また連合国側はポツダム宣言12項↓をもって、国民主権の原理を採用することを求めていた
12 これらの目的が達成され、かつ、日本国国民の自由意思に基づき、平和指向を持ち、かつ責任ある政府が樹立された場合は、連合国の占領軍は、直ちに日本国から撤収しなければならない。
ポツダム宣言を受諾し無条件降伏した日本側が、それを軽くみていたなどということは通用せず
無条件降伏した以上、そんなつもりは無かったなどと言い訳する余地がないことを、当時の日本政府こそ理解していた

672:sage
21/04/25 13:09:40.78 r0LoERLW.net
>>615-616
大日本帝国憲法において、条約の締結は13条により天皇大権であり帝国議会の関与はない
一方で戦前においても、条約締結によってそれが直ちに国内法としての効果が生じるものではなく
同じ内容の法律の制定が帝国議会の協賛を経なければならないという説もあった
美濃部達吉は「逐条憲法精義」において↓以下のように述べている
「同じ内容に付いて、条約が既に有効に成立していることを認めながら、その外に別に法律を制定することを要する
 ものとするのは、到底維持し得られない謬説である。条約を締結する国家も、法律を制定する国家も、同一の国家
 であることは言ふまでもなく、単一の人格者としての国家が二の別個の意思を有することは、法律上不可能である。
 条約が有効に成立すれば、国家の意思は既に確定したもので、之と矛盾した国家の意思が同時に有効に存立するこ
 とは有り得ないことであり、若しその内容が国内法に関するものであれば、条約の成立と共に国内法としても既に
 確定したものでなければならぬ」
実際に、条約が天皇によって公布されれば、国家機関および国民を拘束するものとされていた
大日本帝国憲法下における条約の国内的拘束力についての政府答弁
昭和21年9月26日 第90回 帝国議会 貴族院帝国憲法改正案特別委員会 国務大臣金森徳次郎
「明治の憲法が出来まして以来、条約は直ちに法律としての効力があるものかどうかと云うことに付きましては、相
 当議論が闘わされて居ったようであります。併し日本が公に解釈として執って居りまする態度は、其の国内法とし
 ての内容を持って居りまする条約は、之を公布すれば直ちに国内法としての力を持って居る。でありますから特許
 権などを規定致しましたものは、直ちに此の条約の公布に依りまして、法律と同じ効力を持つ、斯う云う風に解釈
 をして居ります。今後と雖も其の解釈を変える所はないと信じて居る訳であります。」

673:名無しさん@3周年
21/04/25 13:15:11.04 r0LoERLW.net
>>615-616
1907年のハーグ陸戦法規(陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則)
 第43条 国の権力が事実上占領者の手に移りたる上は、占領者は、絶対的の支障なき限り、占領地の現行法律を
 尊重して、成るべく公共の秩序及び生活を回復確保するため施し得べき一切の手段を尽くすべし。
規則43条は、交戦中の占領軍にのみ適用され、 大日本帝国は交戦後の占領であり、原則としてその適用を受けず
ハーグ陸戦法規には違反しないとするのが↓日本政府の見解
昭和60年9月27日 第102回国会答弁 第46号
「衆議院議員森清君提出日本国憲法制定に関する質問主意書に対する答弁書」
陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則中の占領に関する規定は、本来交戦国の一方が戦闘継続中
他方の領土を事実上占領した場合のことを予想しているものであつて、連合国による我が国の占領のような場合について
定めたものではないと解される。
>>629-630
そちらの>>544>>547
>コミーらが侵略継続
>コミーらの侵攻が再開する恐れ
なるは
>コミュニズム(共産主義)の略称
であると言うのであるなら、大日本帝国が敗北し、占領統治が始まる時点で
ソ連や中国は連合国側であり占領統治において極東委員会へも参加しており、そちらの501や504は
的外れであるということになるが、それで良いんだね
ギリシャにおける採火式というセレモニーは、そもそも男子禁制ではない
政治家にもパフォーマーにもスタッフにも取材陣にも、当然ながら男性が数多参加し登壇もしている
知識を欠いたSNSが出所の、的外れなDD論を根拠に事実であると主張するのは浅慮が過ぎるからね

674:名無しさん@3周年
21/04/25 13:29:49.18 LeA75h0p.net
>>631
 其の「事實」とやらが何一つ示されてゐない訣だが(笑)。
『「憲法改正要綱」等が受け入れられなかった』が何うして「相手国が判断したので(>>622)」と云ふ飛躍した話に擦り替るの歟(笑)。

675:名無しさん@3周年
21/04/25 13:48:12.47 udiT4qZP.net
ドイツがワイマール憲法時代において
全権委任法の成立から
ナチス独裁政権になったよね?

676:名無しさん@3周年
21/04/25 13:48:12.70 udiT4qZP.net
ドイツがワイマール憲法時代において
全権委任法の成立から
ナチス独裁政権になったよね?

677:名無しさん@3周年
21/04/25 13:48:13.29 udiT4qZP.net
ドイツがワイマール憲法時代において
全権委任法の成立から
ナチス独裁政権になったよね?

678:名無しさん@3周年
21/04/25 13:48:34.63 uAmRhnOA.net
>>613
>君の大好きなWikiに重光葵が交渉して直接統治を止めたと出所付きで書いてあるぞ
日本視点だと、ね
日本民族に納得させるならそう書かないと駄目だろうね
しかし、法学のそれとは違うね
>マッカーサーが間接統治にすると決めたと認めたじゃないかw
これについては俺の書いた
>>つまり、マッカーサーが決めたこと
には”間接統治と決めた”という文言は記載していないので。君の妄想から生まれた幻想であると断言するよ
駄目だねぇ、他人の論を捏造しては 笑
>それに日本語ローマ字化計画のように突っぱねて止めたケースもあるが
直接統治において現地民が反発することが絶対的にダメだとする根拠は?
被統治民を起源に合理的な解釈が新たに生まれることを以て直接統治が強制的に間接統治に移行するなんて話はきいたこともないが? 笑
>出したと主張するなら、レス番を出せるだろう。
君には不要だね
・駄目だねぇ、他人の論を捏造しては 笑
としたとおり、正しくレス番を供出しても ID:WvO1nkmt は捻じ曲げるに決まっているからねぇ
>機能停止していたとするソースを求められて、出せなくて逆ギレかね?
出されて受け入れれず、逆切れかね? 大笑
>間接統治なのだから主権は日本政府にあるんだが?
「AだからA」論法
君は何も言ってないのと同じ
>はい、これは都合の良い箇所だけ切り取っての反論
きみがやったことだね
・・・自虐? 爆笑

679:名無しさん@3周年
21/04/25 13:51:49.42 LeA75h0p.net
>>632
> 大日本帝国憲法には、そもそも社会権の規定はなかった
 「社會權」とは社會の中で人閒


680:が人閒らしく生くる權利とされてゐるが、固より權利と云ふ法的概念は「法あつての權利であり、權利あつての法ではない」。 「法無き所に權利は存在しえぬ」。 亦權利には當然義務も伴ふ。 之は法哲學の常識である。  亦憲法典とは國體、歴史、傳統文化、慣習、仕來り、共通認識(常識)等々諸の前提を以て解釋、運用される可き者であつて、其等を完全に素つ飛ばして、唯單純に條文丈で判斷しようと云ふ所が皮相淺薄以外の何者でもない。  而して「自由」と概念は「放恣」を意味するのではなく、飽く迄も「由(よりどころ)に自(よ)る」と云ふ「自律的に法則的に行はれる事柄」を意味する概念の縡である。  御前のさう云ふ根本認識自體が誤つてゐる。



681:名無しさん@3周年
21/04/25 13:55:40.14 uAmRhnOA.net
>>617
>講和大権の行使と帝国憲法上の改正プロセスを経ているのだが。
後者は今回議論から外す・・・すでに語られているので
で、前者について
 ・降伏文書受諾は講和に非ず(強固な主権制限を伴う停戦合意条約である)
講和大権?そんなの一切使ってませんよ
諸条約の締結の大権は行使してますけど、それが最後ですね、締結直後に天皇を含めたあらゆる主権(≒(帝国憲法においては)統治権)が制限されましたから
こんな初歩的なプロセスの確認もできないで、何が間接統治の強弁やら 爆笑
何やら俺をアイヌ君にみたてて卑下したかった意図が見えるねぇ
しかし、法学解釈の行ける講和(平和条約)がなんなのかすらわからない阿呆が生活保護云々を語るなんてのは笑止千万だねぇ 爆笑

682:名無しさん@3周年
21/04/25 14:06:38.27 uAmRhnOA.net
>>620
526は定義としたわけではないのだが…
 それとも、定義と概念の区別もできないおこちゃま?君は
まぁ、概念としては正しく導かれて、受け入れられず処理できずでファビョっちゃったんだね
ご苦労様 笑
・GHQ:今回は訊けませんから、んじゃ、ほうげんをつかってせんめつしま~す
・日本:・・・・
この部分はポツダム宣言13項目に明記されているね
定義とするなら、ここかなぁ
絶対的な威力だもんねぇ、この条文は
口悪く書けば
 「GHQの判断にどうしても納得できないなら、日本民族は黙ってろ、ごるぁ!」
だもんねぇ
でも、納得できないことを言ってはならないとは書かれていなかったから、重光が”上奏”(相手は天皇ではなくGHQ)したんだけどねぇ
・天皇より権威も権力もあるGHQ様が総攬し、それで良いよって裁定してくれただけの話
だね、軍票などの事例は
同様に、
・天皇より権威も権力もあるGHQ様が総攬し、絶対にダメだって裁定した話もある
例えば、いくつかの新憲法草案・・・
以上だねぇ

683:名無しさん@3周年
21/04/25 14:06:49.47 LeA75h0p.net
>>632
> また連合国側はポツダム宣言12項↓をもって、国民主権の原理を採用することを求めていた
> 12 これらの目的が達成され、かつ、日本国国民の自由意思に基づき、平和指向を持ち、かつ責任ある政府が樹立された場合は、連合国の占領軍は、直ちに日本国から撤収しなければならない。
 之を「国民主権の原理を採用することを求めていた」とする縡自體が都合の宜い勝手な解釋。
其を求めてゐる米國自身が固より自ら主權論を排除すらしてゐるのに。
> ポツダム宣言を受諾し無条件降伏した日本側が、それを軽くみていたなどということは通用せず
> 無条件降伏した以上、そんなつもりは無かったなどと言い訳する余地がないことを、当時の日本政府こそ理解していた
 無條件降伏をしたのは日本國軍隊であり、國家として作したのは有條件降伏の無條件受諾。

684:名無しさん@3周年
21/04/25 14:09:06.96 QrlMoEwO.net
>>628
>でも、おかしいって言う根拠が崩壊してるね
でも、「おかしいって言う根拠が崩壊してる」という根拠が崩壊してるよね
だって、あんたは自分の解釈しか言えてないでしょ
唯一、「機能停止した」の事実と言えるのはドイツの事例だけ
ドイツがそうなんだから日本もそうなんだってのは、あんたの「解釈」だよねえ?
だって、誰も「停止します」なんて言ってないわけじゃん
いろんな状況を見て「あんたたなりの解釈」を


685:したのが帝国憲法機能停止説なわけ あくまで《説》なんだな、これが んでさあ、 あんたがこっちの論旨を勝手にねじ曲げた捏造野郎・大嘘つき・虚言ちゃんだってのは確定でいいね あとさあ、>>569の間接統治と直接統治の定義の出典、ちゃんと示してくれるかなぁ? まさかと思うけど、どこかの誰かみたいに教科書に書いてあるとか入門書に書いてあるとか言わないよね あの人、本のタイトルも著者も出版社も示せずに大恥・赤っ恥をかいちゃったからね♪ >>639 >しかし、法学のそれとは違うね ねェねェ、法学分野の誰が直接統治だって言ってるの? 法学分野のどの本に書いてあるの? それが示せなきゃ「法学のそれ」じゃなくて、「ボクちゃんのそれ」だよね それ示せなかったら、 どこかの誰かが教科書に書いてあるとか入門書に書いてあるとか言って大恥・赤っ恥かいたのと同じだよ



686:名無しさん@3周年
21/04/25 14:18:01.62 uAmRhnOA.net
>>623
>改正過程の有無なんぞ帝国憲法では問うてないが。
されど、憲法
俺は駄文評価ではあるが、されど、憲法
 機能していたとするなら、改憲定義が明確である以上、それに法る必要がある
この点、國體護持論者くんは間違ってはいないよ
 ただ、國體護持論者くんは同時に「帝国憲法は機能停止した」と言及している
日本国憲法が成立し施行できた背景には帝国憲法の機能停止が不可欠
 つまり、帝国政府は国家として機能していなかったと結論づく
間接統治云々と阿呆なことを言っている連中は帝国が帝国であることを前提にしている
 しかし、大日本帝国は憲法の機能不全を理由に戦亡しているという歴然とした事実がある
したがって、帝国の残骸は統治の代行業者にすぎず、GHQの直接統治が揺るがないものであると解しなければならない
>>621,620,613
君らがよりどころにしてきたいくつかは、帝国憲法が機能していたという仮定のもとの話
 帝国憲法の機能停止は帝国憲法復原論者である國體護持論者ですら認めるところだよ
帝国政府の残骸を政府だ~って強弁しないと民族的にも国家の継続が見えなくなる(途絶する)から、法学での正しさをかなぐり捨てて
 『民族的には日本は継続なんですぅ~』
を前面に押し出してる足掻きに過ぎないんだよねぇ 爆笑

687:名無しさん@3周年
21/04/25 14:19:54.61 LeA75h0p.net
>>633
第十三條
天皇ハ戰ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ條約ヲ締結ス
 斯有る第十三條に於ける宣戰媾和大權と一般條約大權とを區別され明記されてゐた其の意圖を先づ知る可きであり、啻に「條約」と云ふ詞丈で一括には出來ぬ縡を知る可きである。
其處に擧げてゐる解説も一般條約に關する話である。
>>634 
> 規則43条は、交戦中の占領軍にのみ適用され、 大日本帝国は交戦後の占領であり、原則としてその適用を受けず
> ハーグ陸戦法規には違反しないとするのが↓日本政府の見解
 其の日本政府の見解が正しいとする國際法的根據は如何。
立作太郞・戰時國際法
URLリンク(ja.scribd.com)

688:名無しさん@3周年
21/04/25 14:21:11.27 LeA75h0p.net
>>645
>  ただ、國體護持論者くんは同時に「帝国憲法は機能停止した」と言及している
 違ふ「一部機能停止」だ。

689:名無しさん@3周年
21/04/25 14:30:35.08 uAmRhnOA.net
>>634
1907年のハーグ陸戦法規(陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則)
 第2条 第1条に掲げた規則及び本条約の規定は、交戦国が悉く本条約の当事者であるときに限り、締結国間にのみこれを適用する。
43条がどうしたって?ソ連は批准してたかね?この条約を
 君の場合は、本条約の43条の如何にかかわらず本条約そのものが適用できないということを忘却している
したがって
>「衆議院議員森清君提出日本国憲法制定に関する質問主意書に対する答弁書」
 法学的には『茶番である』
答弁としても成立しておらず、また、質問主意も同様に成立していない
正しい答弁は以下のようにならなければならない
 ・陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則の第2条により、質問主意そのものが意味をなさないので、答弁をしない
なぜこんなこと(間違った質問主意・答弁)になってるかと言えば、591で言及した通り
 ・『民族的には日本は継続なんですぅ~』
を前面に押し出してる”日本政府の足掻き”があるから
 その方が国民を納得させやすいってのがあるわけ
 そもそもにおいて、国民のし得る解釈なんてのは『(国際法的観点では正しかろうが間違っていようが)どーでもいい』のだから
政府のかかわる記録が常に正しいという幻想は捨てるべきである
 原発安全神話で学ばなかったのなら、君らは国賊級の邪魔ものである

690:名無しさん@3周年
21/04/25 14:34:40.13 uAmRhnOA.net
>>646
>天皇ハ戰ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ條約ヲ締結ス
君の区別はともかく
 降伏文書が、講和ではなく、(統治権の強固な制限を付した)停戦合意条約である
ことは認めようね、そろそろ

691:名無しさん@3周年
21/04/25 14:38:44.02 uAmRhnOA.net
>>647
>違ふ「一部機能停止」だ。
 帝国憲法の一部でも機能停止したら、機能停止した条文を根拠に憲法内部や下位法で矛盾が発生するだろうがよ
 その状態は全体の機能不全と同じなんだよ
国家の三要素の一部『規範の対内・対外における排他的行使』が崩壊してるのだから、一部でも機能停止したら全部機能停止するんだよ
わかってないなぁ 笑

692:名無しさん@3周年
21/04/25 14:42:35.05 uAmRhnOA.net
>>644
>だって、誰も「停止します」なんて言ってないわけじゃん
 無宣言の機能停止が事実ですから、そうなりますねぇ
でも、言わないことが即ち機能停止ではないとする根拠が君からは提示されていませんねぇ

で、IDがころころ変わるならコテハン付けてくれませんか?単発IDで逃げたい気持ちはわからなくはないですけど… 笑

693:名無しさん@3周年
21/04/25 14:57:10.03 LeA75h0p.net
>>648
> 43条がどうしたって?ソ連は批准してたかね?この条約を
 蘇聯が交戰國に含まれると云ふ根據は如何。

694:名無しさん@3周年
21/04/25 15:03:35.85 LeA75h0p.net
>>649
 其は單純に媾和と云ふ詞の問題を指摘せるのかい(笑)。
>>650
 憲法典の全面機能停止して仕舞つたら後に媾和條約すら締結出來なくなるだらうが(笑)。
ポツダム宣言の時點で聯合國側はそんな縡は抑求めてゐない。

695:名無しさん@3周年
21/04/25 15:17:00.18 mPFIjPg+.net
>>11 >>124
崇徳院、崇徳上皇、崇徳天皇は、現代社会において、
現在の日本国において、もっと尊崇、評価されなければいけない御仁。
900年以上も前のわが国で、身を以て国民主権の必要性、
人権国家であることの正しさを悟り、自らの冤罪被害の中、命を賭して
日本国の民主化、民主主義法治国家となることを祈念、公宣した人物で
あり、傑出した貴人、才人であったのだから。
現在の1億2600万全日本国民は、今一度、
崇徳院、崇徳天皇の遺訓、生涯から多くを学び、
自身、国等々、数多の事象を見つめ直して見るべきだ。
#皇をとって民と成し、民を皇と成さん
#崇徳院 #崇徳天皇 #保元の乱 #冤罪 #配流 #香川県
#敗戦 #大日本帝国消滅 #日本国 #国民主権 #天皇皇族制廃止

696:名無しさん@3周年
21/04/25 15:29:03.21 QrlMoEwO.net
>>651
ドイツで無線源で停止したという事実があったら、なぜ「そうなる」のかな?
そこんところがほら、《解釈》なわけ♪
あんた事実事実って言ってるけど、ひたすら繰り返してるのはドイツの事実ばっかり
「日本が機能停止した事実」は何も言えてないんだよん
>言わないことが即ち機能停止ではないとする根拠が君からは提示されていませんねぇ
言ってもいないし証拠もない、だから《解釈》だって言ってるじゃん
解釈じゃなくて史実だっていう根拠があんたからは何も提示されていませんねぇ
んでさあ、
あんたがこっちの論旨を勝手にねじ曲げた捏造野郎・大嘘つき・虚言ちゃんだってのは確定でいいね
あとさあ、>>569の間接統治と直接統治の定義の出典、ちゃんと示してくれるかなぁ?
まさかと思うけど、どこかの誰かみたいに教科書に書いてあるとか入門書に書いてあるとか言わないよね
あの人、本のタイトルも著者も出版社も示せずに大恥・赤っ恥をかいちゃったからね♪
ついでにさあ、法学分野の誰が直接統治だって言ってるの?
法学分野のどの本に書いてあるの?
それが示せなきゃ「法学のそれ」じゃなくて、「ボクちゃんのそれ」だよね
>IDがころころ変わるならコテハン付けてくれませんか?
横からゴメンね、>>613を書いたのはわたしじゃないの♪
>単発IDで逃げたい気持ちはわからなくはないですけど… 笑
うわぁ、すごい妄想
病気かなあ

697:名無しさん@3周年
21/04/25 16:50:32.19 QrlMoEwO.net
>>642
ねェねェねェ、
>>569が「概念として正しい」ってのは、どこに書いてあるの?
誰が言ってるの?
まさか「ボクちゃんが正しいって言ってるんだから正しいんだ!」じゃないよね、ちゃんと論拠とか出典とかあるんだよね?

698:名無しさん@3周年
21/04/25 17:07:23.18 QrlMoEwO.net
>>639
>日本視点だと、ね
>日本民族に納得させるならそう書かないと駄目だろう
ねェねェねェ、
なんで、Wikiが日本民族を納得させなきゃいけないの?
Wikiに書いてる人が「日本民族を納得させる」という意図を持ってるって、何が証拠?
ねェねェ、


699:何が証拠? ま、まさか……………妄想?????????



700:名無しさん@3周年
21/04/25 20:51:43.51 R99dJn/xx
天皇やヒトラーが現れたときに、空爆や核兵器が絶対悪で、価値観を尊重して共存すれば平和になる、自由を求めるのは傲慢な差別主義者だと逆らうものを圧殺して、殺されるように賞金を出して報道もせず庇って褒めるのが左翼。
日本は、天皇を拝ませ、逆らうものを左翼洗脳で嫌がらせで叩きのめし闇から闇に殺して、幸せだと誇り、中国人から盗んだ天皇と白人から盗んだ軍事技術や軽工業を広げてよいことをしたと誇る悪魔の支配だ。
ナチスドイツは、ヒトラーを拝ませ、次々に襲い掛かってテリトリーを広げ、ユダヤ人を殺すことになるが、おそらく、閉じ込めて餓死させて殺したように見えるが、事実がどうなのかは分からない。

701:名無しさん@3周年
21/04/25 20:52:04.06 R99dJn/xx
人類は、犯罪が性に合っている者がたくさんいても、犯罪がなくならなくても、犯罪を罰することで、市民の暮らしや仕事を守る警察を、国の基盤に据えて、警官の暴力によって平和を保っている。
自由主義世界は、天皇やヒトラーを支持する邪悪の群れを爆殺したり核攻撃して得られたものだ。人類が自由を得るための因襲偶像の解決方法は暴力以外にはないのが歴史を通じて証明されたことだ。
人類は、フランシスコ方法や天皇や結婚詐欺師のような一定数の人間が本性から幸せで正義だと誇りに感じる、強盗殺人や、詐欺脅迫や、因襲独裁などの価値観を持つものを、暴力で除去する以外に平和や文明を保てない。

現実の人類のほとんどは、凶悪犯や粗暴犯が野放しなのは我慢がならない。黒人と左翼以外のどの国民族も凶悪犯や粗暴犯を警官がやむを得ず殺しても人殺しとは思わないし、正義だと感じて暮らしや仕事が守られたと感謝する。
凶悪犯が落ち度があって殺されても、黒人以外の人種では、人殺しだと大騒ぎして立ち上がって、略奪殺戮して正義だと感じることはない。
むしろ、法を逆手にとって何度も犯罪を繰り返しても懲りない凶悪犯があふれて、犯罪だらけになり治安が崩壊するなら、悪法だと感じて、厳罰化を求めるようになる。

702:名無しさん@3周年
21/04/25 20:52:35.14 R99dJn/xx
しかし、詐欺とか脅迫になるとだいぶあやふやになってくる。強かったり権威があったりすれば多くのものが動揺する。
天皇の意を受けたら元超エリート警官でもなんとか言い抜けられるよう計算してるつもりなのだろうが、平気で善悪を逆転させて丁寧な詐欺だと褒めるようになる。
だから、結婚詐欺は正義で、寄付してもらっただけだと言い張るものがいても、特権のための使い捨て殺しを泣いて褒めさせる天皇レベルの犯罪者はあまりおらず、責められて非難されると、賠償金はだすようだ。

703:名無しさん@3周年
21/04/25 20:53:55.22 R99dJn/xx
そして、自由民主主義か、偶像因襲かになると、正義をめぐる争いが起きてくる。人類の大部分は資本主義の格差と左翼独裁の餓死の違いが判らないし、資本主義での格差と、共産主義の収容所や射殺でもどちらでもかまわない。
欧州人のほとんどは、実際に、ヒトラーの独裁を歓迎したし、ユダヤ人が殺されても平和と自分の命と金儲けのほうが大事だと思って軍人も市民も戦わず、ヒトラーに寄り添い勉強して、学校で平和な文化だと教えて逆らうものを罰した。
格差があるから襲って殺して奪うのが正義だと大騒ぎする知能のある強盗はいつでも大人気だった。本気で正義で通ると思って、所有権さえ認めない奴隷制の社会共産主義や無限の債務の天皇制やヒトラーを求めて争うものは大勢いる。
朝鮮が国名に民主主義を名乗ったり、難民移民だと言われると、因襲偶像を神として迎えて、市民が襲われて殺されて奴隷になっても、収容所で仲間が射殺されても、デブメルケルやフォンデアライエンが笑って教師が殺されても平気。
人類のほとんどは自由でも奴隷でも違いが判らないし、フクロウのようなもので、お前よりマシでお前も同じと言われれば、奴隷にされて殺されても、北朝鮮の独裁者でもフランシスコ法王でも地上の楽園でロックスターだと尊重共存する。
天皇ヒトラーよりも戦争や核が悪いと言って、天皇を引き継いだ北朝鮮の独裁者におもねって侵略してもらえれば金儲けできると思えば、核開発や餓死に加担して擁護宣伝しながら平和主義者だと言っても、かけらも心が痛まないし平気だ。
日本人で最も知能の高い集団の一つの朝日新聞の社員でも、日本人で最も知能が低く邪悪で好戦的な地方の一つである沖縄人でも、独裁者の侵略戦争で金儲けして特権階級になるために、自由主義世界を公然と憎みあらゆる手段で攻撃する。

704:名無しさん@3周年
21/04/25 20:55:34.70 R99dJn/xx
凶悪犯や粗暴犯は魂によるもので、教育や環境でも決して矯正できない。現れる現象としての犯罪種類や程度が異なるかもしれないが、犯罪はなくならないし、警察は必要だ。それを覚悟のうえで罰して裁いている。
知能の低い強盗はそのまま襲って殺して奪う。知能の高い強盗は、詐欺や脅迫で襲って殺して奪う。知能が高いうえに社会性もある強盗は、共産主義者や天皇主義者になって、襲って奪って殺すという強盗を社会的に行う。
共産主義者や天皇は、所有権さえ認めない奴隷制や、無限の債務を負った使い捨て殺しの奴隷制を大みたからだと賛美して、恐怖支配して奴隷にして使い捨て殺す強盗を決してやめない。
強盗の魂を持った者たちが勝てば、真っ先に、復讐として、警官が人殺しとされて罰せられることになる。それは、日本を空爆した者たちが、もしも日本が勝っていたら罰せられていただろうと言うのと同じことだ。
凶悪犯や粗暴犯を英雄として大金の報酬を与え、警官を罰した後には、凶悪犯や粗暴犯が解放されて自由になり、市民を襲うのが当たり前のアフリカやイスラム並みの崩壊国家になる。
そして、奴隷を借金漬けにする奴隷商人や、奴隷をネタに寄付金詐欺脅迫で金儲けする悪の商人が正義として表彰され国連総長や教皇や大統領になり、犯罪難民や犯罪移民が自由に市民を襲って奴隷にして殺すことになる。

705:名無しさん@3周年
21/04/25 20:56:36.75 R99dJn/xx
自由主義世界を求めるものはほとんどいない。ファリサイ派や律法学者からの自由のために命を捨てたり、帯を締めて戦う価値があると思うものもほとんどいない。
恐怖支配や独裁のために命を捨てて、戦う左翼は大勢いる。フランシスコ法王が殺されたとして、バラバのように拝んだり、イスラムのような宗教ができるのかどうかはわからないが、邪悪の支持者は大勢いて、悪の群れを力にしてる。

それでも、裁く権威が創造主にあると信じて、聖書書かれた通りに裁かれるために左翼として分類された邪悪を、犯罪だと断じて、罰して隔離して殺すことでしか、文明も平和も保てないと言うことだ。

邪悪たちは、死者の民主主義といって、過去の奴隷や冒涜の死者のために亡霊におそわせて冒涜や奴隷制を長引かせて未来を食いつぶす。
しかし、自由主義世界は、生まれ来るもののための膨大な命のために自由や民主主義を求める。

マルクスは因襲偶像を破壊して過去にするために、資本主義による安い商品と、共産主義による暴力を説いた。
しかし、天皇やヒトラーは偶像因襲で、自由主義を破壊するために、資本主義を悪用した。そして、今の日本左翼は自由主義を憎んで破壊するために因襲や偶像のテロリストや天皇に資本主義の力を与えて暴力で襲わせたり奇襲した。

706:名無しさん@3周年
21/04/25 20:57:59.44 R99dJn/xx
キブツは、マルクスの説いた因襲偶像を破壊するために機能した真の共産主義の暴力共同団体であり、ユダヤの堅固な因襲を破壊するための世俗のイスラエルの基盤だったのかもしれない。
そうすると、マルクスのいう資本主義の側にはユダヤ人の資本家がいて、安い商品を供給する世俗の力と、キブツという本物の共産主義の暴力組織によってユダヤの因襲偶像を破壊してできたのが、世俗国家のイスラエルということになる。




黒人以外の人種なら、どの人種でも、たとえ凶悪犯の逮捕時に、たとえ落ち度があって殺してしまったとしても、殺さないように逮捕する方法を工夫しても、思想犯に対してのように争いは起きないし、警官が同じ人殺しだとは思わない。

ちなみに、ロシアで争いが起きても、権力争いであり、誰が権力を握っても飢えないこと周辺国に脅威や恐怖を与えることは譲らないし、価値観だとか自由や民主主義などかけらも問題になっていないと誰もがわかる。

さらに言えば、ベトナムには自由や民主主義を求めるものは誰もおらず、全体主義独裁の特権をめぐる策略と金儲けの争いでしかないことは、血をもって証明されている。

差別が悪だと言うなら、差別ではなく、犯罪を罰するほかない。
差別と言われる状態は、悪に命や暮らしを邪魔されないなかでの、悪との共存の一形態だったのかもしれないが、差別を解消すれば、奴隷制や犯罪を求めていた者たちが罰せられる。差別ではなく罰せられるようになるものも出てくる。

707:名無しさん@3周年
21/04/25 20:59:24.22 R99dJn/xx
黒人以外の人種では、凶悪犯や粗暴犯を逮捕する際に、たとえ落ち度があって殺してしまったとしても、警官が犯罪者と同じ人殺しだと思って、略奪殺戮して正義だと誇ることはない。
多くのものが、薬物が禁止されたり、強盗や犯罪を罰し、犯罪難民や犯罪移民を取り締まり、テロリストが入国禁止になったり、変態が罰せられることで、罪と直面することがないように守られており、罪を犯さずに済んでいる。
倫理が試され善悪を試みられ、どちらの命や暮らしを助けるか問われるような極限の機会に直面しないように、行政や司法や警察が市民を守っている。
しかし、警官は、ほとんどの人が普通に暮らしていれば会うこともないし、運が悪い一部を除いて害を受けることもない、極悪人や人殺しに、仕事として直面して、どちらの暮らしや命を守るかという究極の選択を迫られる。
警官の仕事は、通常人よりも体力や知力や倫理の優れた人物でなければ堪えられないし、実践もできない。そして高度な犯罪には、どの国でもその国で最も体力や知力や倫理の高い人材の一部を投入して、軍隊や司法や政治で対応している。

708:名無しさん@3周年
21/04/25 21:00:23.19 R99dJn/xx
そうすると、自由主義世界は、資本主義の安い商品で暮らしを支えて自由の合理性を実証しながら、警察力としての暴力が機能しなければならないことになる。
キブツは共産主義の暴力団体ではなく、警察力だったのかもしれない。しかし、それならば、所有権さえ認めない奴隷制をである必要はない。
警察官が奴隷軍であるのはダメだ。しかし、警察力の実践は、通常人が普通は直面することのない選り抜きの邪悪に直面する厳しい仕事だ。通常の市民の仕事とはかけ離れた、倫理や体力や知力が限界まで試される厳しい仕事だ。
法王や警官が天皇や凶悪犯を尊重して金もらって、仲間になって、市民を襲って殺して、仲間の犯罪者を引き入れて侵略させて、差別が悪いと逆らうものを罰したら、恐怖支配の奴隷制になる。
警官には名誉や報酬が必要だし、高度な警官には、高度な職業と同様な報酬が必要だとわかる。しかし、権力におもねって天皇のために善悪を逆転させる政治力を持つのが戦前の邪悪の警官であり、現実の日本の警察官の一部だ。
警官が政治力を持つのが悪いのだろうか。政治家の犯罪を罰するのも警官の仕事だ。そして、自由主義世界の警官は、自由主義民主主義のために機能すれば、偶像因襲や全体主義独裁の左翼天皇を罰するほかないのが論理的な帰結だ。

709:名無しさん@3周年
21/04/25 21:01:35.60 R99dJn/xx
キブツは社会の一員だ。
漫画で正義の味方が描かれることがある。社会から犯罪者呼ばわりされるアメリカのヒーローというのは、自由主義世界の警官として機能しているアメリカが罵倒抽象の中で警官の仕事をしている自画像の意味もあるのだろう。
アメリカは国際社会の中で、自由を認める一部の国にしか警官と認められてないし協力するものもすくない。多くの国民族から人殺しだと常に罵倒されている。
経費の一部を負担していると言っている国があるのを知っているが、平和や繁栄のための基盤に対する敬意や感謝を示していないことの代価にならないし、果てしない罵倒や抽象に対する損害賠償や慰謝料の足しにもならない。
代価を払っているなら、まずは、警察力で、反米を逮捕しろ。そして、命や仕事の基盤である警官の仕事に対する尊敬と感謝を示せ。責務を果たさず、罵倒攻撃しておきながら、タダ乗りしている精神の腐敗は、犯罪そのものだ。
いっておくが、日本はアメリカに対して、かけらの負担もしてない。賠償にもならない。戦後の敗戦利得は終わり。清算して、天皇廃絶して感謝と尊敬を示すのが前提だが、ファビョって奇襲するか、しないよう滅ぼされるのが日本の定め。

710:名無しさん@3周年
21/04/25 21:02:47.62 R99dJn/xx
キブツは社会の一員だ。そして、キブツはイスラエルの基盤だ。
私の魂は社会のどこにも居場所がなく、この世に居場所がなく、誰もが逆らい、こいつよりマシだとそれぞれの邪悪を大胆に、気兼ねなくあからさまにかつてないほどひどく行っている始末で、とても社会の一員とは言えない。
邪悪の偶像因襲の権威でなく、世俗の力が、金儲けだと言う批判を受けることなく、地上に足場を作る基礎だったのかもしれない。
キブツが地上の邪悪な権威からの批判を受けることなく、地上に世俗の人々のための権威を作るための基盤として、犠牲になったのかもしれない。
その犠牲は、アメリカンヒーローが社会から罵倒されて社会の一員でなく金も持ち出しであるのと違って、キブツは社会の一員として奴隷扱いでも衣食住を保証されて社会から罵倒されないという違いがある。
今のキブツには所有権も認めらているらしい。かつてのキブツは、夫婦はあったが、育児や教育は集団でおこなっていたそうだ。
その人は、キブツを理想だと思ったのだろうか。偶像因襲などの邪悪が権威を持つ中で邪悪を罰すると言う、特別な仕事をするためにやむ得ない状況の一つとして最低限の本当にぎりぎりの状態で、やむを得ず選んだのだろうか。
それによって、全く違う。
キブツは地上に実現した、マルクスの説いた通りに世俗が因襲を暴力で破壊する本物の共産主義そのものだ。
たとえ、その人がキブツを理想の状態だと思ったとしてさえも、試すべきと思った可能性を、試して後から考え直したのだとすれば、初めに生きるものが試行錯誤するのは罪ではない。

711:名無しさん@3周年
21/04/25 21:04:36.27 R99dJn/xx
私はその人が神であるわけないと言った。そして、それが本当なら、本当に私がイエスなら、最後の審判を行わなければならないと思った。そして私はそんなことあるわけないと言って、その人に逆らった。
私は、欲しいものがあっても、責任を果たさず、認めることなしに得るわけにはいかないと思ったのかもしれない。
そして、その人を認めてからも、結局は最後の審判を行っている。これは、奴隷制どころか、社会の一員でさえないし、結婚もできないし酷い嫌がらせで酷い不幸で酷い状態だ。

キブツには結婚があり社会の一員だった。

712:名無しさん@3周年
21/04/25 21:06:51.97 R99dJn/xx
オゾン層の破壊が環境破壊や健康被害につながるとして、学者が、世界経済を大きく変えた場面があったと言う。
そのなかでも中国は環境破壊を続けたと言う説もあるそうだ。
そうやって、学者が現実を変える権力や金儲けのネタを得たのをみて、この特権をのっとって居座って金儲けしてやろうと左翼がねつ造したのが、温暖化なのかもしれない。
しかし、気候変動に対する対策は必要だ。そしてドイツや日本や中国が搾取や環境破壊しないように世界の産業配分も必要だ。
だからといって、環境テロリストが脅して金儲けする犯罪を罰することは必要だ。


かつては黒人差別はあった。だから奴隷を解放した。そして、公民権を与えたし、自由などの人権を認めた。それで差別はなくなった。女性にも公民権が認められた。差別を解消する意義が認められたのもそこまで。
そうやって、人種差別解消のために働いたものが褒められるのを見て、これをのっとって差別だと大嘘ついて現実を変える権力や金儲けのネタにしてやろうというのがはく人種差別主義者の左翼だ。
そのうえ、実際に黒人が差別されず優遇さえされずにしたのは、恩義にこたえて人々に尽くして働くどころか、凶悪犯の命をネタに警官を人殺し扱いして略奪殺戮して差別だとか正義だと押し通してる。
黒人に必要なのは、処罰であり、制約だ。犯罪者は隔離されたり処刑されるなど権利が制約されるし殺されることもある。

713:名無しさん@3周年
21/04/25 21:08:06.89 R99dJn/xx
かつて、アルゼンチンやチリなどでは、ソ連等の介入による左翼による奴隷化革命をもとめ国境やぶりで技術を盗み侵略する国境破壊の犯罪難民や犯罪移民の侵略をする邪悪なテロリストが渦巻き、奴隷制独裁収容所が普通だったと言う。
そして、アメリカは自由主義世界を守るために世界に介入して反左翼なら軍事政権でも擁護したという。そこでは、善悪が定まらないことを前提にすれば、警察力や軍事力による殺人もなされたのだという。
そのために、粗暴犯や凶悪犯の逮捕という争いのない警察力の行使ではなく、争いのある政治的な善悪の価値判断をめぐって警察力が投入された。
片方は、資本主義に格差があるから所有権さえ認めない奴隷制でもっとも倫理がなく市民に責任転嫁して使い捨て殺す独裁で恐怖支配しようという左翼。片方は自由主義世界を求めるものだった。
そして、互いに警察力を投入して争った。東ドイツでは監視密告で自由を求めるものをナチス並みの強制収容所に隔離して使い捨て殺し、何の罪悪感もなく頻繁に日常的に殺し、自動化機関銃で自由を求めて逃げ出す市民を撃ち殺した。
自由主義世界も、南米では実力行使が頻繁になされたと言う。おそらく罪悪感を紛らわすために、空中から左翼を突き落として殺したり、一時に大量に左翼を殺したこともあったらしい。

714:名無しさん@3周年
21/04/25 21:09:28.33 R99dJn/xx
独裁奴隷制か自由主義かの善悪をめぐる戦いは熾烈だった。
左翼を取り締まる方法は、国によっては苛烈だった。
左翼は国を乗っ取って、監視密告で健康を強制して、変態の性器破壊さえ正当化する高度医療よりも、有効なのかもしれないが、安価な医療による不健康な暮らしの根絶で健康をもたらしたと誇る陰で、ソ連の核兵器まで導入しようとした。

しかし、暴動を起こしたり略奪殺戮したり、際限なく憎悪と怒りと悪意を垂れ流す洗脳報道する悪魔そのものの左翼だけでなく、ヒッピーが銃に花を刺したりしたこともあったらしい。
アルゼンチンなどの自由主義世界の最底辺の国では軍事独裁政権によって左翼と対峙し実力行使がなされたが、人権を保障しながら、実践の中で、収束させようと言う国もあった。

アメリカを占拠してる、黒人常習凶悪犯の命だと大騒ぎして略奪殺戮警察破壊を扇動する左翼は、銃に花を挿すような左翼ではなく、独裁収容所暴力革命ひたすらあらゆる憎悪悪意をぶちまけて金儲けする魂の腐った悪魔の左翼だ。
自由主義世界を破壊しつくし、イスラムや黒人の紛争や独裁を心の底から平和だと思う程度の、左翼の中でも極め付きの倫理の欠如した左翼の巣窟の中の極悪左翼だ。
そして、左翼の群れのトップは、老いて衰えてなにもかもあいまいになった傀儡ではなく、群れの中でも筋金入りの善悪逆転の信念を持つ、まさしく左翼の巣窟からより抜かれた数々の左翼犯罪集団を束ねる大きな権力を持つ悪党の統領だ。

715:名無しさん@3周年
21/04/25 20:14:52.64 RWQrllEG.net
>>639
>しかし、法学のそれとは違うね
そもそも君は法学でも学説を出せなかったが?
蓋を開けてみれば帝国憲法が機能停止していたというトンデモ解釈をしているので当然だが。
>これについては俺の書いた
>>>つまり、マッカーサーが決めたこと
>には”間接統治と決めた”という文言は記載していないので。
君は何を話しているかも理解できていなかっただけで、更に間接統治に決まった事も否定できないのだな。
>出されて受け入れれず、逆切れかね? 大笑
間接統治なので帝国憲法違反は起きていないと説明済み。
>君には不要だね
>・駄目だねぇ、他人の論を捏造しては 笑
>としたとおり、
捏造でなく会話の流れからだし、そもマッカーサーが間接統治に決めたというのを否定できなければ、それで君の意見は成り立たない。
>きみがやったことだね
どこでやった?そもそも間接統治でないと否定できなければ君の理論は成り立たないんだぞ?
間違いを認められなくて、子供じみた言い訳をしても何も変わらないよ。
>>641
ありがとう、少し勉強をしてみるよ。
結局、間接統治の定義の出所も出せないようだし、間違いを認められないのであれば、
アイヌ新法君と大差は無いと思うぞ。

716:名無しさん@3周年
21/04/25 20:20:22.59 4i8kI7N4.net
>>628
>相反しているという事実を述べたのは
>・事実として、採火は男性禁制で男性が入り込めない
>・事実として、知多半島では女性禁制の地域に女性を入れさせている
それは「人によって、分野によって異なる事実」ではないであろう
「採火は男性禁制で男性が入り込めない」という事実は誰が見ても事実であり、分野や立場によって変わらない
「知多半島では女性禁制の地域に女性を入れさせている」という事実も誰が見ても事実であり、分野や立場によって変わらない
で、もっとも肝心なでは、「国際法」の分野で誰がそう言っているのか、どこに書いてあるのか、キミは何ひとつ説明しておらぬ
キミが勝手に紐解いているだけでないのであれば、説明できるはずであろう?
でなければ、それは「国際法観点」ではなく、キミの「オレ様観点」だということである
>以降の ID:rJ4DCSa8 の論は間違いが多段に含まれているものと判断し、いちいち修正する手間が面倒なので無視する
どこにどのような間違いがあるのかという指摘もせずに「間違いが多い」とだけ言って無視、これは「反論放棄」と判断する
反論ができなくなり、“反論しないこと”を正当化して、体裁・面目を取り繕うための詭弁であると判断する
(1) キミが挙げた論文には「間接統治」とはっきりと書かれている
(2) キミが挙げた論文には「日本の政府と天皇の統治の権限」はマッカーサーの制限下に置かれると書いてあり、
 すなわち米国が「日本の政府」の存在を認め、しかも当地の権限それ自体は日本の政府と天皇にある、とも認めている
(3) 「間接統治」と書いた論文や書籍が学術界から「そりゃ、間違いだ」という批判にさらされているという事実は確認されていない
(4) GHQのアレが「法学」の世界で「直接統治」と見なされているということが示唆されるような事実は確認されていない
(5) キミが>>569で書いた「直接統治と間接統治」がそのようなものである、と社会が認識しているという事実は確認されていない
※ 上記の「事実は確認されていない」とは、キミが論拠・ソース・資料を何ひとつ提示てきておらぬということを意味する

717:名無しさん@3周年
21/04/26 05:51:58.40 poWSqchC.net
このスレは、もはやスレチばっかりになったな。不要。

718:名無しさん@3周年
21/04/26 07:22:26.83 bY06trGu.net
不要だと思うなら来なきゃいいのに、来ちゃうんだね
スレの誘惑に勝てないんだね
意思が弱いね

719:名無しさん@3周年
21/04/26 10:05:20.17 f77kTnkE.net
機能停止くん、結局は主張の正しさを説明できてないじゃん�


720:c 法学を連呼しても、過去に「学説なんて個人の意見」って学問を馬鹿にしてたんだからさ。 それなら法学では~なんて言っても無意味だよ。 んで、機能停止君は一体、何処で法学を学んだんだ?



721:名無しさん@3周年
21/04/26 10:15:56.52 bY06trGu.net
「学んだ」と「身についた」は別だよね♪

722:名無しさん@3周年
21/04/26 10:43:18.23 f77kTnkE.net
>>635
>『「憲法改正要綱」等が受け入れられなかった』が
>何うして「相手国が判断したので(>>622)」と云ふ飛躍した話に擦り替るの歟(笑)。
そうだね。君も帝国憲法では法治の徹底が不可能だという事に反論がないし、それでいいや。

723:名無しさん@3周年
21/04/26 15:31:00.02 CktIdyvK.net
>>648
>43条がどうしたって?ソ連は批准してたかね?この条約を
ロシア帝国は批准しており、ソ連は一応継承国、ロシア帝国が締結していた条約など、義務や権利を引き継ぐ国とされ
継続するもの履行するもの、あるいはしないもの破棄するものを継承国の政体、外交が明らかにする
陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約
第8条:締結国が本条約を破棄するときはオランダ政府にその旨書面で通告しなければならない。オランダ政府は、直ちに通告書の認證謄本をそのほかの諸国に送付し、かつその通告書を受理した日を通知すること。
破棄はその通告書がオランダ政府に到達した時点から一年後、通告した国に対してのみ効力を生じる。
イタリアを例に総加入条項を理由とした指摘はあれど、ソ連についての指摘はない
継承国だったソ連による、正式な破棄の通告書を示してくれるかな

724:名無しさん@3周年
21/04/26 15:32:37.92 CktIdyvK.net
>>680 続き
>>648
>法学的には『茶番である』
大日本帝国憲法の改正が余儀なくされたことを不満に思い、不当だといいたい人たちがハーグ陸戦条約違反を主張していた
また、質問が提出されれば政府はそれに答えざるを得ない、文句はハーグ陸戦条約違反を主張する人たちにどうぞ
日本国憲法制定に関する質問主意書
昭和六十年六月二十五日 提出者 森 清
三 陸戦の法規慣例に関する条約(ハーグ条約)第四三条は、次の如く規定している。
  「国の権力が事実上占領者の手に移りたる上は、占領者は、絶対的の支障なき限り、占領地の現行法規を尊重して、成るべく公共の秩序及び生活を回復確保する為、施し得べき一切の手段を盡すべし。」
  憲法改正について占領軍総司令官のとつた行為は、この条項に違反しているのではないか。
  この点につき、政府は、次の何れの見解をとるか。また、これ以外の見解があれば示されたい。
 (一) 違反している。
 (二) 違反していない。その理由は、
   (1) この条項は、第二次大戦以後は、空文である。
   (2) 我が国が占領された状態のように、全面的占領には適用がない。
   (3) 交戦中には適用になるが、降伏後の占領には適用がない。
   (4) 我が国は、ポツダム宣言を受諾し、降伏文書に調印した以上、その実現を図るものであるから、占領軍がそれを強制しても違反ではない。
   (5) 占領行政は、間接統治であつたので、占領軍の指示によるものでも、国内的には合法的に行つたものである。
   (6) 条章の趣旨には反するが、違反ではない。
   (7) 憲法改正は、我が国が自主的に行つたのであるから、違反という問題は起こらない。
衆議院議員森清君提出日本国憲法制定に関する質問に対する答弁書
昭和六十年九月二十七日 内閣総理大臣 中曽根康弘
三について
 陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則中の占領に関する規定は、本来交戦国の一方が戦闘継続中他方の領土を事実上占領した場合のことを予想しているものであつて、連合国による我が国の占領のような場合について定めたものではないと解される。

725:名無しさん@3周年
21/04/26 15:41:57.58 TMliMdwj.net
天皇のキモは「血」だと思ってる
つきつめると「精子」だ
だから精子バンクで天皇の精子が永久保存できればそれこそが神体ともなりうる

726:名無しさん@3周年
21/04/26 18:38:32.91 tJSiW2Hv.net
「天皇陛下万歳」で死んでいった人たちは、何を思うか・・・

727:名無しさん@3周年
21/04/26 19:18:15.87 sRmOf8V6.net
今度の天皇は便所コオロギみたいなのに象徴とか勘弁して欲しい

728:名無しさん@3周年
21/04/26 19:25:58.43 bY06trGu.net
現天皇へーかの存在感の無さは筋金入り

729:名無しさん@3周年
21/04/26 20:06:10.76 f77kTnkE.net
>>678
そもそも学んでいるか?すら怪しい。
法学では違う、国際法では違うと言いながら、具体的に何が違うのか説明できない。
更に説明したと言い張るだけで、結局は同じ事を繰り返しているだけ。
第一、学説を否定するなら法学は成り立たないし、都合が悪くなると政府が隠していると子供のような事を言い出す。
更に独自解釈をしてその根拠も出せない。
ここら辺がアイヌ新法の成立過程も知らなかった人物とそっくりなのである。
まぁ、根拠が出せない馬鹿なりに学んで「出さなければ否定できない」という負けない戦法を選ぶのは、
旧仮名君と本質的に同じだし、自分が賢いと証明したいアホなのであろうな。

730:名無しさん@3周年
21/04/26 20:50:11.42 bY06trGu.net
少数派の意見を取り込む義務がある、法学の教科書や入門書に書いてある、とか言って
本の名前も著者の名前も出版社の名前も書けずに大恥・赤っ恥かいた人物ともそっくりだよね♪
旧仮名ちゃんとおんなじレベル

731:名無しさん@3周年
21/04/26 21:16:55.27 dkiC24GJ.net
>>679
> そうだね。君も帝国憲法では法治の徹底が不可能だという事に反論がないし、それでいいや。
 有事や戰時とは法的に何う云ふ状態なのかすら理解出來てゐないとか(笑)。

732:名無しさん@3周年
21/04/26 21:22:35.71 dkiC24GJ.net
>>687
前以て參考書籍は提示濟
再掲
伊藤博文・帝國憲法皇室典範義解
URLリンク(ja.scribd.com)
金子堅太郎伯爵・憲法制定と歐米人の評論
URLリンク(ja.scribd.com)
紀平正美・國體と帝國憲法
URLリンク(ja.scribd.com)
市村光惠・憲法要論
URLリンク(ja.scribd.com)
市村光惠・帝國憲法論
URLリンク(ja.scribd.com)
清水澄法學博士・逐條帝國憲法講義
URLリンク(ja.scribd.com)
清水澄法學博士・帝國憲法大意
URLリンク(ja.scribd.com)
清水澄博士・憲法
URLリンク(ja.scribd.com)
磯部四郎・大日本帝國憲法註釋
URLリンク(ja.scribd.com)
美濃部達吉博士・國法學
URLリンク(ja.scribd.com)
美濃部達吉論文集二・法の本質
URLリンク(ja.scribd.com)
美濃部達吉論文集三・ケルゼン學説の批判
URLリンク(ja.scribd.com)
美濃部達吉論文集四・公法と司法
URLリンク(ja.scribd.com)
美濃部達吉・人權宣言論
URLリンク(ja.scribd.com)

733:名無しさん@3周年
21/04/26 21:23:26.00 dkiC24GJ.net
>>687
美濃部達吉・日本國法學
URLリンク(ja.scribd.com)
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・上卷)
URLリンク(ja.scribd.com)
小早川欣吾・明治法制史論(公法の部・下卷)
URLリンク(ja.scribd.com)
藤井甚太郞・日本憲法制定史
URLリンク(ja.scribd.com)
大日本帝國憲法・皇室典範・皇室典範增補・登極令・?閣官制・樞密院官制・議院法・貴族院令・衆議院議員選擧法・民法・兵役法
URLリンク(ja.scribd.com)
末弘嚴太郎・現代法令全集、皇室篇、憲政篇
URLリンク(ja.scribd.com)
井原賴明・皇室事典
URLリンク(ja.scribd.com)
南弘・國家學
URLリンク(ja.scribd.com)
佐治謙讓・日本學としての日本國家學
URLリンク(ja.scribd.com)
有賀長雄・國家學
URLリンク(www.scribd.com)
有賀長雄・國法學
URLリンク(www.scribd.com)
歐洲各國憲法
憲法目録 西班牙憲法(スペイン) 瑞土憲法(スイス) 葡萄牙憲法(ポルトガル) 荷蘭憲法(オランダ) 丁抹憲法(デンマーク) 伊太利憲法(イタリア) 獨?憲法(ドイツ) 墺地利憲法(オーストリア)
URLリンク(ja.scribd.com)
伊太利(イタリー)、白耳義(ベルギー)、撒遜(ザクセン)、巴威里(バイエルン)、瓦敦堡(ヒュンデンベルグ)憲法
URLリンク(ja.scribd.com)
尾髙朝雄・法哲學
URLリンク(www.scribd.com)

734:名無しさん@3周年
21/04/26 21:27:52.13 dkiC24GJ.net
法律辭書
URLリンク(play.google.com)

735:名無しさん@3周年
21/04/26 22:10:59.38 f77kTnkE.net
>>689
>前以て參考書籍は提示濟
でも君、国法学をきちんと理解できないから天皇機関説と天皇主権(主体)説の違いも理解してないでしょ。
以下、旧仮名くんが学説をきちんと理解していない証拠。
URLリンク(itest.5ch.net)
>統治權が
>天皇に屬してゐる縡は天皇機關説も同じなのだが(嗤)。
天皇機関説の場合、統治権は国に属します。
10年以上無効論を主張しているようですが、実際には何一つ分かっていないのが判明してしまいましたw
URLリンク(itest.5ch.net)
>飽く迄も此れは學問なんだから、戰前戰中で停滯し留まらずに、其以降の現在迄も續く話なのさ。
>國法學の學問は常に更新され續ける。
それで天皇機関説でも統治権が天皇に属するという学説は生まれたのかな?
生まれてないよねw
機能停止君も旧仮名君もやっている事が全く同じなんだよねぇ…

736:名無しさん@3周年
21/04/26 22:34:26.42 bY06trGu.net
旧仮名ちゃんは本の紹介はするけど
どういう根拠で何が書いてあるかって、ぜんぜん説明できないんだよね

737:名無しさん@3周年
21/04/26 22:50:09.78 dkiC24GJ.net
>>692
> でも君、国法学をきちんと理解できないから天皇機関説と天皇主権(主体)説の違いも理解してないでしょ。
 其は最う説明濟(笑)。
> 天皇機関説の場合、統治権は国に属します。
> 10年以上無効論を主張しているようですが、実際には何一つ分かっていないのが判明してしまいましたw
 其は
天皇と謂ふ統治主宰者、元首としての國家機關の話。
天皇には最う一つ「すめらみこと」と謂ふ祭祀主宰者として御地位もあり、之は前者の統治主宰者、元首の權能たる統治大權の源泉である。
之も説明してゐるのに御前は基本的に人の言つた縡は直に忘れる(笑)。

738:名無しさん@3周年
21/04/26 22:51:52.31 dkiC24GJ.net
>>693
 本の?容を其の儘引用すれば、コピペだ何だと散々云はれてゐる訣だけど、一體何方が宜いのかな(笑)。

739:名無しさん@3周年
21/04/26 23:44:43.12 bY06trGu.net
本の内容を自分の言葉で説明できないのは理解できてない証拠♪

740:名無しさん@3周年
21/04/27 00:01:45.46 3gSo0u1O.net
>>696
 其をすると今度は其の根據を問はれる訣だけど、本の?容を其の儘引用したはうが早い(笑)。

741:名無しさん@3周年
21/04/27 04:18:22.59 ODYCbZNf.net
それをすると???
してないじゃん
してから言ってね、してから

742:名無しさん@3周年
21/04/27 05:47:09.19 o12WmDxU.net
>>698
本を読んで理解できない奴も、例示された本を読まない奴も、ドア〇ウだよな。
お前さんも。読んでからレスを書け。

743:名無しさん@3周年
21/04/27 05:54:49.55 ODYCbZNf.net
>>699
意志が弱い人、登場~~~♪
論拠出せない


744:人の代表格、登場~~~♪



745:名無しさん@3周年
21/04/27 05:55:34.60 ODYCbZNf.net
不要と言いながら来ずにはいられない人♪
意志が弱いなぁ………

746:名無しさん@3周年
21/04/27 06:14:36.37 3gSo0u1O.net
>>698
 してゐるさ。散々にね(笑)。
>>694なんか當にさうだが、さうすると自説云々と謂ふ話になつて仕舞ふ(笑)。

747:名無しさん@3周年
21/04/27 06:16:03.20 3gSo0u1O.net
>>698
 何うせ後に根據を示せと云ふ話になるのだから、最初から根據を示したはうが話が早いだらう(笑)。

748:名無しさん@3周年
21/04/27 06:48:11.43 ODYCbZNf.net
ところがその論文に沿って説明したつもりの部分に突っ込まれると
いつもいつも、お茶を濁して誤魔化しちゃう♪
突っ込みに反論できないのは
もともと間違ってるか、論文を理解できてないかのどっちかだよね♪

749:名無しさん@3周年
21/04/27 08:09:29.35 3gSo0u1O.net
>>704
 先づ大前提として詞の定義を知らぬ(笑)。
詞の定義の錯誤一つで當然讀解の仕方も異なるし、其を讀解するに必要な文章外の亦は文章の趣旨以外の其の文章を讀解するに求められる基礎的な智識も不足。
先づは其處を正さぬ上は固より議論にはならぬのよ。
其處を先づは理解しないとね(笑)。

750:名無しさん@3周年
21/04/27 08:54:11.40 iHiF3v7k.net
>>694
>其は最う説明濟(笑)。
的外れな説明をしただけで、否定になってないんだよw
>天皇と謂ふ統治主宰者、元首としての國家機關の話。
その話と天皇機関説でも「統治権は天皇に属する」の関連性を説明できないじゃんw
無関係な説明しかできてないと自覚してるから「其は最う説明濟(笑)。 」と逃げる事しかできない。

>>695
>本の?容を其の儘引用すれば、コピペだ何だと散々云はれてゐる訣だけど、
>一體何方が宜いのかな(笑)。
本の内容を理解せずにコピペをしているのを批判してるの。
>>705
>先づ大前提として詞の定義を知らぬ(笑)。
定義を明らかにしろと言っても君は明らかにしないだろ。
明らかにすると「よく知らずに説明をして矛盾が発生して自爆する」から明らかにしなくなったんだよな。
「天皇機関説でも統治権が天皇に属する」のと祭祀主宰者である事に何の関係があるんだ?
それを説明できないから、書物も読めない馬鹿だと言っているんだよ。

751:名無しさん@3周年
21/04/27 09:16:08.83 3gSo0u1O.net
>>706
> 的外れな説明をしただけで、否定になってないんだよw
 「天皇主権(主体)説」と兩者を一括にしてゐる時點で、實は兩者の違を全く理解してゐないのは其方ではないのかな(笑)。
兩者とも天皇機關説を批判してゐたと云ふ立場では同じだが、兩説としては全く別の立場なのだが(笑)。
> その話と天皇機関説でも「統治権は天皇に属する」の関連性を説明できないじゃんw
> 無関係な説明しかできてないと自覚してるから「其は最う説明濟(笑)。 」と逃げる事しかできない。
 天皇機關?(美濃部博士)は固より第四條の元首の解釋のみに留まつてゐるからね(笑)。
さう云ふ意味では一知半解とも云へる。
> 本の内容を理解せずにコピペをしているのを批判してるの。
 具體的に何うぞ。
> 定義を明らかにしろと言っても君は明らかにしないだろ。
> 明らかにすると「よく知らずに説明をして矛盾が発生して自爆する」から明らかにしなくなったんだよな。
> 「天皇機関説でも統治権が天皇に属する」のと祭祀主宰者である事に何の関係があるんだ?
> それを説明できないから、書物も読めない馬鹿だと言っているんだよ。
 だから説明したゞだらうに(笑)。

752:名無しさん@3周年
21/04/27 11:00:10.82 3gSo0u1O.net
>>706
> 的外れな説明をしただけで、否定になってないんだよw
 因みに天皇主權説での學説は『帝國憲法綱領・上杉愼吉、上卷 國體、第一章 天皇、第一節 天皇』よりの引用に據つて説明濟。
天皇主體説は固より國家法人説自體は全く否定してゐないので、其の創始?たるヰルヘルム・エヂユアルド・アルブレヒトを以て説明、提示濟。
 天皇主權説は國體と政體との一重區分説で、主體説は二重區分説。
國法學の定説は二重區分説。
此の相違も當に提示濟。


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