天皇制の廃止 その19at SEIJI
天皇制の廃止 その19 - 暇つぶし2ch576:名無しさん@3周年
21/04/22 08:01:33.11 7fcQTrK9.net
>>531
>連合国側はポツダム宣言において、侵略によって拡大した領土領有を制限すること、その上で大日本帝国の主権の及ぶ範囲を明記した、大日本帝国はそれらを理解した上で受諾している
講和が為されなければ領土移転は起きない…常識ですね
ハーグ陸戦条約そのものが2条によって適用除外したとしても、慣習法としてそれは機能する
 しかし、戦亡時においてそれが意味することはありません
日本国が新規立国するにあたっての主権の及ぶ範囲をGHQによって策定されていた
戦亡に因っての主権喪失をGHQが仮に維持することで連合国(主にコミー)の略奪から守るためにその条文はある
大日本帝国が主権を持ち続けてたら、停戦合意における最後の文「殲滅あるのみ」に従ってコミーらが侵略継続することをGHQは防げないんですよ
主権の主体がGHQにあれば、コミーらが侵略継続すれば、それがつまり米国などに対する戦闘となる
>そちらは満州もサンフランシスコ平和条約まで日本の主権下にあったと主張する訳かな
満州もサンフランシスコ平和条約までGHQの主権下にあったと主張するよ、ただし、その返還先は日本である
だからこそ、主権回復した直後に「日本が放棄」すると明記されているわけで
>>「憲法は国民が国家権力を制限するためのもの」
>大日本帝国憲法は国民主権だったと言い出すのかな
言葉足らずは謝罪対象かな
引用が国民主権を前提にした


577:文言のものだったのが原因だね ”国民”の位置の語は制度に応じて適切に変更できるものと解す 申し訳ないが、上記の通りで読み替え願う



578:名無しさん@3周年
21/04/22 08:05:21.12 7fcQTrK9.net
>>532
>軍政による直接統治の布告が誤って出されたからこそ、ポツダム宣言が示している間接統治に反するという抗議になったんだよね
直接統治の方針が間違っているから、方針を改めよと言ってるだけで、間接統治に変更せよとは言ってないよね
裕仁が立憲主義のように振る舞っても大日本帝国が立憲主義だったとは言えないのと同じ
被占領地域民でも異議申し立ては可能、それだけのこと

579:名無しさん@3周年
21/04/22 08:07:24.95 7fcQTrK9.net
>>534
>調印前、政府や天皇が自らの意思に基づき、統治権の行使によって決定したのが「GHQの指導監督に基づいて政治を行なう」である
停戦合意にそれを決定づける内容はないのでは?
そもそも、降伏文書は戦亡を回避する内容もなく連合国の統治下に置かれると明言されてますよね?

580:名無しさん@3周年
21/04/22 08:09:58.06 7fcQTrK9.net
>>536
>機能しておらず「GHQの意向」の一文で片付くのであれば、わざわざ時間をかけて草案を練り直させたり、
>GHQ案に対して帝国憲法や枢密院官制の規定通り国会での審議や枢密院での審議が行なわれ、多数決を採った理由が説明できぬ
 GHQがそうしたかったから
日本地域民の反発にあって混乱が長引けば、コミーらの侵攻が再開する恐れがある
GHQ(米国)としては、その方が痛手
ならば形だけでも日本地域民にやらせる方が得である
ちゃっかり介入してるけどね…

581:名無しさん@3周年
21/04/22 08:13:50.04 7fcQTrK9.net
>>540
>以上、参考まで
参考文献ありがとう
一笑に付すけどね
政府の詭弁をもとに構築された論だしね
その方が政府にとって都合がよいから、論形成もそのようになっているだけだろうよ
そうでないと対抗論である八月革命説などを根絶出来ているはず・・・となるからねぇ
君の主張の補填としての所説の存在を知らないわけではないよ
だだ、原発安全神話並の信憑性と世論誘導を感じるけどね  笑

582:名無しさん@3周年
21/04/22 12:12:56.25 /owPo/SD.net
>>541
後出しですり替えを始めてるね。
>マッカーサーが統治の内容を変更したことが即ち間接統治だと?
>直接統治でも起きることですから、これで間接統治だと決定づけることは不可能だねぇ
以下、399より。
>>それに反する動きがあった時はマッカーサーと交渉して認めさせているよ
>つまり、マッカーサーが決めたこと
マッカーサーが間接統治にすると認めた事の話なのだが?
という訳で間接統治で帝国憲法違反は無かったのよ。
>日本の主権の仮維持はGHQによってなされていたってだけのこと
GHQが日本の主権を認めてたんでしょ。
>そして、反証の点も示してある
>その反証の点を君らが使えてないだけ
使えてないとは?
間接統治だから憲法違反は起きてないんだよw
君もマッカーサーと統治に対して抗議して、マッカーサーが間接統治にしたと認めただろ。
バカだから認めたらどうなるか分からなかったんだな.

583:名無しさん@3周年
21/04/22 18:31:34.17 /owPo/SD.net
しかし、帝国憲法機能停止論者はまともな反論ができない、自爆する等々で散々な状態だな。
誰一人として同調しない、他にそういう主張をしている人間が居ないというのは、
調査も考える事もできない事の証拠だぞ。

584:名無しさん@3周年
21/04/22 19:24:13.14 l1C5hGf/.net
>>544-545
領土領有化した侵略そのものを認めず制限することを明記したポツダム宣言を大日本帝国は受諾している
降伏を受け入れ、大日本帝国の主権は制限されていた、コミーなるが何を想定しているか不明だが
その当時はソ連も中国も連合国側だからね
>満州もサンフランシスコ平和条約までGHQの主権下にあったと主張するよ、ただし、その返還先は日本
そこは引っかかってはいけない箇所だからね
満州の主権は建前上とはいえ満州帝国にあり、大日本帝国ではなかったよね
サンフランシスコ平和条約
第二章 領域 第二条(b)
 日本国は、台湾及び澎湖諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。
こちらの英文は
(b) Japan renounces all right, title and claim to Formosa and the Pescadores.
日本語訳にある権利とは、日本が支配下において取得した土地や整備したインフラなど
その建設建築の費用など日本側の所謂持ち出しについて、その請求一切を認めないとするものであり主権についてではないからね
ちなみに第二条(c) 
 日本国は、千島列島並びに日本国が千九百五年九月五日のポーツマス条約の結果として主権を獲得した樺太の一部及びこれに近接する諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。
こちらの英文は
(c) Japan renounces all right, title and claim to the Kurile Islands, and to that portion of Sakhalin and the islands adjacent to it over which Japan acquired sovereignty as a consequence of the Treaty of Portsmouth of September 5, 1905.
主権が存在すると認められていたものに関しては、それと明記されているんだよ

585:名無しさん@3周年
21/04/22 19:25:03.38 l1C5hGf/.net
>>551 続き
>>544-545
自らが示した資料に、間接統治が明記されているにも関わらず悪足掻きを続けるのは論者としてあまりにも情けない
P22 第1節管理方式の特徴
第2次大戦後の日本占領の特徴の第1は,事実上アメリカの単独占領であり,大体のところアメリ力独自め政策によって占領が遂行されたことであり,第2は,原則的に間接統治方式が選ばれ,天皇をふくむ既存の統治機構を利用して占領が行なわれたことである。
p23-24 (2)第2の特徴については考先るべき重要な問題がある。
アメリカは戦'争中より日本占領に対する「直接軍政 Military Government」を準傭していたが,8月15日の直接軍政をふくむ作戦命令第4号は8月28日間接統治方式の方向へ改定され,マッカ一サ一が日本へ進駐した時点では占領管理方式は必ずしも明確な結論に達しておらず,一応「ゆるやかな直接軍政」(Passive-Type Military Government)の形態を想定していたといわれている。
マッカーサ一は9月2日,軍票使用のほか軍政を示唆する布告を告示しようとしたが,重光外相の強い中止要望を考慮に入れて即時これを撤回した後は,天皇をふくむ既存の統治機構を利用する間接統治の方式をとっていく。
的外れな例えは不要、そもそも大日本帝国は外見的立憲主義であり、立憲主義ではなかったからね

586:名無しさん@3周年
21/04/22 19:25:42.82 l1C5hGf/.net
>>548 横ながら
>対抗論である八月革命説などを根絶出来ているはず・・・となるから
意味不明
大日本帝国憲法は審議を経て、大日本帝国憲法第73条により改正され、1946年11月3日の日本国憲法公布をもって廃止された
ワイマール憲法のような宣言なき停止とは全く異なる過程を経て、大日本帝国憲法は没している
八月革命説は、大日本帝国憲法がその時点まで機能しており、主権の交代という改正限界を越えて成立したことを示した学説だよね

587:名無しさん@3周年
21/04/22 22:36:04.93 gu5Sf1MS.net
>>541
>>542
>無宣言で機能停止していた事実
横から済まんがそれは「ドイツが無宣言で機能停止していた事実」であり日本に関する事実ではない
>>543
>ドイツで起きた事例ってのは、法学観点で稀有ながらも世界で普遍的に起きうる事象だぜ
>ならば、ドイツの事例は世界でもある事例だとなるじゃんね
横から済まんが、それは詭弁
「世界で普遍的に起きうる」は「日本で起こったのはソレだ」の証拠にはならぬ
自動車を運転する者であれば、「交通事故の加害者になる」とは誰にでも普遍的に起きうる事象である
「“交通事故の加害者になる”は、あなたの身にも起こり得る」は正しい論であるが、
だからといって「あなたは交通事故の加害者だ」にはならぬであろう
同じことである
「日本にも起こり得る」は「日本に起こったのはソレだ」の論拠にはまったくならぬのである
このような幼稚な詭弁が世の中で通用するとでも思っているのかね

588:名無しさん@3周年
21/04/22 22:37:38.75 gu5Sf1MS.net
>>546
>停戦合意にそれを決定づける内容はないのでは?
「合意する」と決定したのは大日本帝国と天皇の意思であり、「統治権の行使」の結果なのである
>そもそも、降伏文書は戦亡を回避する内容もなく連合国の統治下に置かれると明言されてますよね?
「天皇及び日本国政府の国家統治の権限は本降伏条項を実施する為適当と認める処置を執る連合国軍最高司令官の制限の下に置かれる」である
統治の権限はあくまで天皇及び日本国政府にあり、その統治権限がGHQの「制限」の下に置かれると書いてある
連合国が統治する、連合国の統治の下に置かれるなどとは書いておらぬ
「捏造」はやめたまえ
■キミが反論できていない点1
 「オレ様がそう思っているだけではない、事実だ」と主張するキミに証拠提示責任があるのである
 そして気の毒なことに、現時点において「適用できる」という論理が示されていないというのが悲しい現実なのである
■キミが反論できていない点2
 あの事例がドイツ固有であるという証明も必要なく、「他の国でも起こり得る」でもぜんぜんかまわぬのである
 ただし、「他の国でも起こり得る」は「日本で起こったのもソレだ」ではない
 よって、「ドイツ以外ではあり得ない」いう証明の不存在を以て「日本ではソレが起こった」の証明にはならぬのである
 ドイツの例を以て帝国憲法機能停止論の論拠にしようとすることは詭弁なのである

589:名無しさん@3周年
21/04/22 22:40:13.13 gu5Sf1MS.net
>>547
憲法改正の過程をあのようなものにした動機として
「日本地域民の反発にあって混乱が長引けば、コミーらの侵攻が再開する恐れがある」とは、誰が言っているのかね?
キミか?
GHQがそのような動機で帝国憲法に規定された改憲手続きを踏んだとは、誰が言っているのかね?
キミが勝手にそう言っているだけなのか、論拠があって言っているのか、どちらなのかね?

>>548
>一笑に付すけどね
ところが大学入試で「直接統治」と書けば、×をいただいて得点を落とすのである
そして、「間接統治」と書いて○を得た者から一笑に付されるのである
>政府の詭弁をもとに構築された論だしね
政府の弁の何がどうだから「詭弁」なのかね?
>その方が政府にとって都合がよいから、論形成もそのようになっているだけだろうよ
「間接統治の方が都合が良い」とは、誰が言っているのかね?
キミか?
連合国が指示を出していた相手はあくまで「日本の政府」である
連合国に所属する者が日本の司法・行政・立法を行なっていたわけではない
連合国の指示・監督に基づいて、日本人自身が司法・行政・立法を行なっていたのである
だから間接統治なのである
さて、いったいどういう理屈で「直接統治」になるのか、ご説明願おうか

590:名無しさん@3周年
21/04/22 22:40:55.75 gu5Sf1MS.net
>>548
■キミが反論できていない点3
キミが挙げた論文には、「初期の対日方針」として、
日本政府は最高司令官の指示の下に国内行政事項に関し通常の政治機能を行使することを許容せらるべし」とある
これはすなわち「帝国憲法に基づく行政」が行なわれるべきである、ということに他ならぬ
■キミが反論できていない点4
キミが論拠とする論文にははっきりと「間接統治」と書かれている
すなわち、その論文を論拠とするということは、キミ自身、「アレは間接統治」と認めるということである

591:名無しさん@3周年
21/04/22 23:22:08.40 F8TW1hJL.net
>>543
>ドイツ特有の事例だって照明が君らからは無いじゃんよ
あれれれれれれれぇ~~~~???
いつ、「ドイツ特有の事例だ」「ドイツでしか起きない」なんて言ったのかなあ?
これが噂のストローマン論法ってやつ?
ドイツ以外でも起こり得るってのは、日本でそれが起こったというのとは別の話だよ
誰でも脳卒中になり得るけど、あんたが脳卒中になるとは限らないよねえ?
詭弁、詭弁、詭弁~~~~♪
>ドイツの論証だけね
>~抜粋以上
そうじゃん
あんたが論証したのは、ドイツでそれが起こった、というだけ
ドイツで起こった以上、どの国でも起こり得る、もちろん日本にも起こり得る
でも、ホントに起こったかどうかとなると、別の話だよねえ?
誰でも脳卒中になり得るけど、あんたが脳卒中になるとは限らないよねえ?
言ってもいないのに言ったことにして「それを証明しろ、話はその後だ」だってさ
すごい、すごい♪

592:名無しさん@3周年
21/04/23 05:37:54.96 YKDRShnH.net
>>556
>ところが大学入試で「直接統治」と書けば、×をいただいて得点を落とすのである
それ、歴史とかでしょ?
>>557
>これはすなわち「帝国憲法に基づく行政」が行なわれるべきである
それをGHQがオーバーラップしてはならないとはどこにも書かれていない
GHQにとって旧制度の流用は便利だからその一部は流用するだろうよ
したがって、『天皇と日本政府の統治の権限は貴官(註:マッカーサー)の下に置かれる』が根底である
>>549
>後出しですり替えを始めてるね
どうしてそうなるのか意味不明だがな
こちらが”マッカーサーが決めた”としか書かなかったものを”マッカーサーが間接統治と決めた”とすり替えたのはそちら側だろうに
>君もマッカーサーと統治に対して抗議して、マッカーサーが間接統治にしたと認めただろ。
まさにこれが、捏造甚だしいレベル
マッカーサーの統治に抗議したところで、間接統治になるわけではないよね
直接統治でのレジスタンスが一切ダメというわけではないのだから
>>554
>横から済まんがそれは「ドイツが無宣言で機能停止していた事実」であり日本に関する事実ではない
「それ」はそうなのだろうが、「これ」は「それ」とは違うよね
こういった行為をすり替えって言うのですよ 笑
>だからといって「あなたは交通事故の加害者だ」にはならぬであろう
特定事例と無作為抽出事例の混同、乙
貴方は加害者を見ずに不特定の他人をみていたようだね、ってことになる
>このような幼稚な詭弁が世の中で通用するとでも思っているのかね
そっくりそのまま返す
無宣言で機能停止した事実に対してそれが無いことをもって反証できぬものに用はないよ

593:名無しさん@3周年
21/04/23 05:46:56.11 YKDRShnH.net
>>558
>いつ、「ドイツ特有の事例だ」「ドイツでしか起きない」なんて言ったのかなあ?
では、日本でも起きうることは認めるわけですね?
だったら日本で起きたとしている問う事例について、起きてはいなかったという反証が必要ですね、君の論についは
こちらは「無宣言での帝国憲法の機能停止があった」としています
否定するなら反証願います
こういう手合いの否定ロジックはねじ曲がっている
0か10かの世界での否定は「0=¬10」になるが、0~10の世界での否定は「0=¬(1~10)」のはずである
なのに、 ID:F8TW1hJL のような連中は0~10の世界での否定も『0=¬10』ってやってくる
それが無自覚だから面白い(煽り目的で恣意的という可能性もあるが)

594:名無しさん@3周年
21/04/23 06:08:35.49 YKDRShnH.net
>>551
>その当時はソ連も中国も連合国側だからね
意外と連合国各国の情勢を勉強してないようだね
ソ連・中国が連合国だからという理由なら、ソ連がSA講和を拒否する意味がないだろうよ
>自らが示した資料に、間接統治が明記されているにも関わらず悪足掻きを続けるのは論者としてあまりにも情けない
その資料、帝国憲法が機能していたという前提のもとですよね?
で、その資料で君らの論が打ち砕かれている
その資料をこちらが肯定的に(または一部肯定的一部否定的に)提示したかどうかの確認を怠ると、そのようなレスが飛ぶわけですよ
>そこは引っかかってはいけない箇所だからね
指摘ありがとう
では、矛先を北千島列島に向けなおして継続しましょう
>>555
>「合意する」と決定したのは大日本帝国と天皇の意思であり、「統治権の行使」の結果なのである
合意自体は帝国憲法が機能している間の話
その後帝国憲法が機能喪失するかどうかについては統治権の行使の結果には因らない
統治権の行使で合意文書に署名し、その効力により統治権が喪失になった
普通に起きることである
>「オレ様がそう思っているだけではない、事実だ」と主張するキミに証拠提示責任があるのである
・無宣言での憲法機能停止状態への移行
証拠はありますよね、上記の通りですから
君らの反証材料も示してますよね、「無宣言ではないということ」の証明に因れば反証できる、と
>ただし、「他の国でも起こり得る」は「日本で起こったのもソレだ」ではない
逆も然り
したがって、「無宣言での憲法機能停止状態への移行」を事実として提示しているこちらに対して、君らはその事実が無いことを証明しない限り「日本で起こったのもソレだ」を否定することが不可能
さて、「日本で起こったのはソレではない」を証明してくれぬかね?いいかげんさぁ~笑

595:名無しさん@3周年
21/04/23 06:25:28.50 YKDRShnH.net
>>556
>政府の弁の何がどうだから「詭弁」なのかね?
法学観点に疎い国民に「直接統治だった」なんて真実を書けば「にほんのあいでんちぃ~ちぃ~がぁ~」って反発するでしょうに
 政府が国民を騙すなんてのは日常茶飯事
戦時中なら三河地震の顛末、戦後なら原発の安全神話・・・枚挙すれば数多だと思うよ
まぁ、帝国憲法が機能していたのなら改憲の必要が無かったことになるから、間接統治での強制は不可能と結論づいて崩壊するんですよね
日本国憲法の制定は、日本側自発のものではなかったわけですしね
>>532が示している(註:文字化けはそのままにしてある)
>マッカーサ一は9月2日,軍票使用のほか軍政を示唆する布告を告示しようとしたが,重光外相の強い中止耍望を考慮に入れて
と同様に、『強い中止耍望』を出せば新規憲法創設をせずとも済む話となる
 軍票如きでできたそれがなぜできなかった?と問うて終了
答:「全てはマッカーサーの舌先三寸で決まり、日本側の”要望”が受け入れられる環境にはなかった」から

596:名無しさん@3周年
21/04/23 06:54:55.41 wkBH3rx8.net
>>559
>それ、歴史とかでしょ?
そうだが?
まさか「政治・経済」では別の回答が正答だとされているとでも言うつもりかね?
>それをGHQがオーバーラップしてはならないとはどこにも書かれていない
オーバーラップしているともどこにも書かれていない、キミが勝手にそう言っているだけ
>したがって、『天皇と日本政府の統治の権限は貴官(註:マッカーサー)の下に置かれる』が根底である
「天皇と日本政府の統治の権限はマッカーサーにある」と言っているのではない、ということに注目
統治の権限は天皇と日本政府にあり、それがマッカーサーの下に置かれる、と書いてあるのである
相変わらず反論になっていないな
>「それ」はそうなのだろうが、「これ」は「それ」とは違うよね
その通り、キミは「それ」の証明だけして、もっとも肝心な「これ」の証明ができておらぬのだ
「それ」の証明を以て「これ」の証明にすり替える、すなわち「すり替え」という行為をしているのはキミなのだ
>特定事例と無作為抽出事例の混同、乙
上述したように、ドイツという特定事例を、無作為抽出事例と混同して
ドイツの事例を日本の事例の証拠にする、という詭弁を繰り広げているのがキミなのである
>無宣言で機能停止した事実に対してそれが無いことをもって反証できぬものに用はないよ
無宣言で機能停止した事実と言えるのはドイツの事例であり、日本の事例ではない
キミは意図的に「ドイツの憲法が」を伏せているのかね?

597:名無しさん@3周年
21/04/23 06:55:34.54 wkBH3rx8.net
>>561
>統治権の行使で合意文書に署名し、その効力により統治権が喪失になった
>普通に起きることである
・・・・・・とは、キミが勝手にそう言っているだけであり、それはつまり「オレ様の論」でしかない
世の中に溢れる「諸説」の一つに過ぎず「確定史実」と呼べるだけの証拠はないのである
>・無宣言での憲法機能停止状態への移行
>証拠はありますよね、上記の通りですから
「ドイツはそうなった」と言っているだけであり、「日本もそうなった」の証拠にはまったくなっていないのである
>君らの反証材料も示してますよね、「無宣言ではないということ」の証明に因れば反証できる、と
ドイツのことをいくら云々したところで、最も肝心な「日本も該当する」の証拠が無ければ話にならぬのである
>したがって、「無宣言での憲法機能停止状態への移行」を事実として提示しているこちらに対して、
>君らはその事実が無いことを証明しない限り「日本で起こったのもソレだ」を否定することが不可能

「日本に起こったのもソレだ」の立証がなければ、
キミの言っていることは「キミが勝手にそう言っているだけ」であり、それはつまり「オレ様の論」でしかない
世の中に溢れる「諸説」の一つに過ぎず「確定史実」と呼べるだけの証拠はないのである

598:名無しさん@3周年
21/04/23 06:56:33.75 wkBH3rx8.net
>>562
>法学観点に疎い国民に「直接統治だった」なんて真実を書けば「にほんのあいでんちぃ~ちぃ~がぁ~」って反発するでしょうに
論拠無し
よって、キミの主張は「キミが勝手にそう言っているだけ」であり、それはつまり「オレ様の論」でしかない
世の中に溢れる「諸説」の一つに過ぎず「確定史実」と呼べるだけの証拠はないのである
キミに「法学観念」があるようにはとても見えぬしな

599:名無しさん@3周年
21/04/23 07:28:36.53 YKDRShnH.net
>>563
>まさか「政治・経済」では別の回答が正答だとされているとでも言うつもりかね?
分野によって導出される答えが違うってのはよくあることですよ
例:聖火の採火
・憲章では男女平等である必要がある
・聖火のリレーは男女平等である必要があり、文化に特化した事情が認められ難い(愛知県の半田の区間など)
・聖火の採火は女性である必要があり、文化に特化した事情が認められている(採火場)
これはもちろん政治でもなく法学でもないが、分野別において導出される答えが真逆であることを示す好例であろう
>オーバーラップしているともどこにも書かれていない、キミが勝手にそう言っているだけ
しかし、事実はオーバーラップ状態である
日本国憲法制定過程を見れば一目瞭然である
>「天皇と日本政府の統治の権限はマッカーサーにある」と言っているのではない、ということに注目
もとにあるのだから、全てにおいていちいちマッカーサーの裁定が必要
マッカーサーが暗黙に了承している部分においてすべて裁可の表明を行う訳ではないだろうね
だがそれを以て主体が日本の政府であるというのは飛躍しすぎだね
日本側が「GHQが怒らない政策」を『日本側の真意を捻じ曲げ』て行うのだから、「天皇と日本政府の統治の権限はマッカーサーにある」は当然の導出である

600:名無しさん@3周年
21/04/23 07:39:16.07 YKDRShnH.net
>>564
>「ドイツはそうなった」と言っているだけであり、「日本もそうなった」の証拠にはまったくなっていないのである
日本でもそれがあったとしているのだから、君が否定すればいいだけの話
ちなみに、無宣言での帝国憲法機能停止は事実としている
したがって、君はこの事実の否定をすればいいだけ
反論点の一つは「無宣言」であったこと
宣言があれば否定されるのだから、簡単なことである
なぜできないのかを自問していない阿呆の戯言だね、君のその論理は
>世の中に溢れる「諸説」の一つに過ぎず「確定史実」と呼べるだけの証拠はないのである
 それ自体を証明してくれよ
 こちらは事実として『無宣言の憲法機能停止事実がある』としているのだから
無宣言では機能停止できないとする他者の論理はドイツ事例によって粉砕済みであり、これは君も認めていると思われる
したがって、君がやることは「機能停止の事実に”無宣言があったこと”を根拠にしていることの否定」だね
宣言を探せばよいだけである
否定できるということは、宣言があるということなのだろう
宣言がないなら俺の論の否定は不可だね
で、機能停止の実態は(機能していたら)
・帝国憲法1条4条に抵触すること
・帝国憲法を日本国憲法に置き換えさせられた強請事実があること
他によって明らかです
以上だね、ご苦労様でした

601:名無しさん@3周年
21/04/23 07:40:37.69 YKDRShnH.net
524を訂正
>>564宛文言
強請→強制

602:名無しさん@3周年
21/04/23 07:48:25.22 YKDRShnH.net
GHQ:これをやってください
日本:これは嫌です
GHQ]:どうしてもだめですか?
日本:無理があります
GHQ:訊けないんだけど、んじゃ、落としどころを探りましょう
日本:OK
これが間接統治
GHQ:これをやってください
日本:これは嫌です
GHQ]:どうしてもだめですか?
日本:無理があります
GHQ:今回は訊けませんから、んじゃ、ほうげんをつかってせんめつしま~す
日本:・・・・
これが直接統治
日本とGHQの関係は、後者

603:名無しさん@3周年
21/04/23 08:40:43.87 zPvzr9eg.net
ポツダム宣言は軍隊の無条件降伏であり
そうなれば軍の統帥者は捕虜の扱いである
その後捕虜はどのような法的義務を負い
法的権利を有するのであろうか

604:名無しさん@3周年
21/04/23 09:22:30.65 gqgm9pSo.net
>>559
>こちらが”マッカーサーが決めた”としか書かなかったものを
>”マッカーサーが間接統治と決めた”とすり替えたのはそちら側だろうに
「抗議して間接統治に変えさせた」というのを「それはマッカーサーが決めた事」と言ったのだから、マッカーサーが間接統治に決めたと認めている訳ですよ。
それに他の人が書いたように実際に間接統治だったので。
>マッカーサーの統治に抗議したところで、間接統治になるわけではないよね
なりましたよ。抗議を受けてマッカーサーが決めたんですw
直接統治が始まる前に抗議して、間接統治にさせたんですよ。
>無宣言で機能停止した事実に対してそれが無いことをもって反証できぬものに用はないよ
横レスですが。
機能停止になっていません。間接統治なので帝国憲法一条と四条違反が発生していないのです。
さらに貴方は、直接統治だったという証拠を出せていません。反論でなく直接統治の証拠が必要なんですよ。

605:名無しさん@3周年
21/04/23 09:23:28.37 gqgm9pSo.net
>>566
またしても横レスだが。
>>分野によって導出される答えが違うってのはよくあることですよ
>そうですよ。
だったら何の分野で直接統治なのかを説明してその証拠を出せば良い。
無関係な聖火リレーの話をしているだけで、直接統治の証拠が出ていない。
どうやら君は「ある物事が起きたから、同様のケースが他にもあるだろう」と言って負けないようにする手法を好むようだが。
実際に起きた、他の分野ではそうだ…と言った根拠を出せていないのだから、単なる言い逃れにとして使っているだけのようだな。
>>567
横レスだが。
>ちなみに、無宣言での帝国憲法機能停止は事実としている
どの分野で誰が機能停止したと言っているんだる
どの本に書いてあるんだ?
ところで、以下の指摘に反論はないのですね?
>日本の主権の仮維持はGHQによってなされていたってだけのこと
GHQが日本の主権を認めてたんでしょ。
>そして、反証の点も示してある
>その反証の点を君らが使えてないだけ
使えてないとは?
間接統治だから憲法違反は起きてないんだよw
君もマッカーサーと統治に対して抗議して、マッカーサーが間接統治にしたと認めただろ。
バカだから認めたらどうなるか分からなかったんだな.

606:名無しさん@3周年
21/04/23 10:15:22.97 V03vBk2d.net
>>560
>日本でも起きうることは認めるわけですね?
言ったよね、「日本でも起きうる」と「日本で起きた」は違うってさ
>日本で起きたとしている問う事例について、起きてはいなかったという反証が必要ですね
「起きなかった」という主張をしたり、「起きた」という《説》そのものを否定したいならね
でも違うんだな
最初に言ったよね、「あんたのもただの《説》だよね」ってさ
事実だという立証がなければただの《説》であって、《事実》にはならないってさ
だから、「《説》でも《解釈》でもなく《事実》だ」って主張するあんたに立証の必要があるわけ
こっちの主張を勝手に「起きなかった」にしちゃったり、勝手に「ドイツでしか起こらない」にしちゃったり、
これって完全に《嘘》《捏造》だよね
ねェねェねェ、あんたはどうしてそういう《《嘘》》をついちゃうわけ?
あんたはどうしてそういう《《捏造》》に走っちゃうわけ?
まさか、虚言癖ちゃん?
>なのに、 ID:F8TW1hJL のような連中は0~10の世界での否定も『0=¬10』ってやってくる
え?え?え?え?え?
あんたは憲法機能停止論について「《説》でも《解釈》でもなく《事実》だ」って自分で言ってるじゃん
だからこの話は「事実だと言えるだけの証拠はあるのかな?」という「0か10か」の世界の話なんだよ

607:名無しさん@3周年
21/04/23 10:15:54.04 V03vBk2d.net
詭弁の王様、嘘つき魔王♪

608:名無しさん@3周年
21/04/23 10:18:11.82 V03vBk2d.net
>>569
そんな定義、どこに書いてあるのかな?
あんたの脳内定義じゃないなら、出典よろしく♪

609:名無しさん@3周年
21/04/23 15:47:08.67 DyeXPRnQ.net
>>561
>連合国各国の情勢
日本の占領統治は6年8ヶ月に及ぶ、その間の世界情勢は些か変化したものの
そもそもそちらが問題にしているのは、ポツダム宣言受諾と降伏文書により始まった
占領統治の有り様ではなかったのかな
大日本帝国が敗北し、占領統治が始まる時点ではソ連も中国も揃って連合国側だったよね
>その資料
P22 第1節管理方式の特徴
第2次大戦後の日本占領の特徴の第1は,事実上アメリカの単独占領であり,大体のところアメリ力独自め政策によって占領が遂行されたことであり,第2は,原則的に間接統治方式が選ばれ,天皇をふくむ既存の統治機構を利用して占領が行なわれたことである。
p23-24 (2)第2の特徴については考先るべき重要な問題がある。
アメリカは戦'争中より日本占領に対する「直接軍政 Military Government」を準傭していたが,8月15日の直接軍政をふくむ作戦命令第4号は8月28日間接統治方式の方向へ改定され,マッカ一サ一が日本へ進駐した時点では占領管理方式は必ずしも明確な結論に達しておらず,一応「ゆるやかな直接軍政」(Passive-Type Military Government)の形態を想定していたといわれている。
マッカーサ一は9月2日,軍票使用のほか軍�


610:ュを示唆する布告を告示しようとしたが,重光外相の強い中止要望を考慮に入れて即時これを撤回した後は,天皇をふくむ既存の統治機構を利用する間接統治の方式をとっていく。 間接統治であったことこそが明確に記されているよね、そちらの示した資料のどこに直接統治だったと記されているのかな



611:名無しさん@3周年
21/04/23 15:49:54.88 DyeXPRnQ.net
>>576 続き
>>561
>北千島列島
ヤルタ協定、ルーズベルトによる密約の結果であり、占領について今に至るまでアメリカ側は黙認を続けている
日本においては歴代自民政権の失態の連続により、今では固有の領土と言う事すらできなくなった
>>562
>改憲の必要
大日本帝国はポツダム宣言を受諾しており、宣言に記された事柄を果たす責を負った
憲法改正が不可避であることを示すのは↓以下の項目
10 われらは日本人民族を奴隷化したり、国家を滅亡させる意図は有さないが、われらの俘虜を虐待する者を含む一切の戦争犯罪人は、厳格な司法手続に附されなければならない。日本国政府は、日本国国民の間における民主主義指向の再生及び強化に対する一切の障害を除去しなければならない。言論、宗教及び思想の自由、並びに基本的人権の尊重は確立されなければならない。
12 これらの目的が達成され、かつ、日本国国民の自由意思に基づき、平和指向を持ち、かつ責任ある政府が樹立された場合は、連合国の占領軍は、直ちに日本国から撤収しなければならない。
大日本帝国はポツダム宣言を受諾し敗北し、占領統治となったという時系列を忘れているのではないかな
 マッカーサ一は9月2日,軍票使用のほか軍政を示唆する布告を告示しようとしたが,重光外相の強い中止要望を
 考慮に入れて即時これを撤回した後は,天皇をふくむ既存の統治機構を利用する間接統治の方式をとっていく。
直接統治はポツダム宣言に反するものであり、故に重光外相は抗議しマッカーサーはそれを受け入れねばならなかった
そちらの示した>>520の資料においても↓
 われわれと日本との関係は,契約基礎の上に立っているのではなく,無条件降伏を基礎とするものである。
 貴官の権限は最高であるから,貴官は,その範囲に関しては日本側からのいかなる異論も受け付けない。
占領当初に出された勇み足である三布告は、ポツダム宣言の範囲を逸脱するものだったからこそ、マッカーサーは即座に撤回したんだよ

612:名無しさん@3周年
21/04/23 18:09:12.82 DOnGoWDw.net
>>569
で、君が間接統治についてそう学んだ書物がWebサイトを出してくれるかね?

613:名無しさん@3周年
21/04/23 19:21:29.67 Gw+IFa+j.net
>>1
スレ主を始めとする反天皇教の教徒は、憲法第一条を廃止する憲法改正案を国民投票で問う事を、広く主権者日本国民に提唱する以外に道はない。

614:名無しさん@3周年
21/04/23 23:42:31.96 Dc/9tQkau
年金給付は平均寿命より後! 極北ロシアを「牢獄」に変える ...
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)<) › 2018/09 › post-10928

2018/09/08 — 少子高齢化と長引く経済の低迷でロシアの年金制度は破綻寸前。しかし改革を実行すれば餓死者も出かねない>. 2005年秋のこと。前年の選挙で再選を果たしたロシアのウラジーミル・プーチン大統領は国民から寄せられる ...

615:名無しさん@3周年
21/04/23 23:43:30.10 Dc/9tQkau
もしも、ロシア人がパンを得られずに、飢えるならば、誇りを投げ捨て、たとえ宮殿や不正をすべて奪っても何の解決にならないとしても、宮殿や不正に怒って、襲い掛かり破壊するだろう。



結婚詐欺師は保険金詐欺師というだけでなく、年金詐欺師でもあるそうだ。
天皇を押し通すだけで飽き足らず、一族で国民族を食い物にして貪るために、意味不明の天皇もどきの屁理屈をねつ造してでっち上げて不正受給して詐取している詐欺家族との詐欺仲間ということになる。
互いに自分の家族以外には、金目当てに殺し上等の詐欺師があまりいない環境の中にいると誤解して、互いにかけがえのない共通のたがいにとっての幸せである人殺しのだまし討ちの詐欺師の価値観を見出したということだろう。
しかし、詐欺師が正当化を押し通さなかったことで、堕ちた犬をたたくように、責め立てられているようだ。
本当に邪悪が邪悪同士で殺し合っている邪悪そのものだ。

616:名無しさん@3周年
21/04/23 23:47:41.68 Dc/9tQkau
思っていることを言ってみるのもよいことだ。
このままはなれてるなら、酷い不幸だ。
どこにいくにせよ、その人と彼女と共にいることが基盤だ。

キブツと比べても、生きていけないほど苦痛の嫌がらせの中の天皇の汚くて邪悪な日本にいるよりも、もしも嫌がらせがないならキブツのほうがマシだ。

因襲国家なら意味がない。
キブツは奴隷兵士にするためでなく、キブツが国の基礎にあったことで、基礎に因襲を持ち込ませないということがあったのかもしれない。

617:名無しさん@3周年
21/04/23 23:48:24.37 Dc/9tQkau
邪悪にとっての平和はイスラムの紛争地帯や恐怖支配だ。
だから、犯罪が蔓延して、治安が崩壊して、紛争地帯になり、テロリストが恐怖支配して、自爆テロを強要される世界にならないと、平和だと感じないということだ。
邪悪は、とるにたらない差を取り上げて、酷い不幸を感じて、所有権さえ認めない奴隷制を理想だと感じる。
そして邪悪は、超格差の北朝鮮独裁社会主義国家を地上の楽園だと思って、自由主義のアメリカが核兵器を持つのに自衛できないのが不公平だと本気で言う。
邪悪は、黒人常習犯の命をネタにして黒人凶悪犯が略奪殺戮しても、正義だと感じる。

618:名無しさん@3周年
21/04/23 23:48:53.20 Dc/9tQkau
左翼が罰せられなければ、性器の破壊や、凶悪犯の命をネタに警官を殺し、常習犯の犯罪家族に莫大な賞金を与えて、薬物を蔓延させて犯罪をあおり、バラバが救世主とされ紛争地帯になる。
テロや薬物や性器の破壊、犯罪者が警官を罰し、凶悪犯を神として拝


619:んでヒトラー並みに自己陶酔する邪悪の大統領が怒りと憎しみを込めて笑ってる。魂の穢れた邪悪な左翼は、市民を殺し、自分の好きな人種の凶悪犯に大金を出して、体系的人種差別や略奪殺戮を扇動して金儲けしている。



620:名無しさん@3周年
21/04/23 23:50:12.79 Dc/9tQkau
カナダの黒人は、アメリカよりは、マシらしい。
調べてみると、カナダは黒人の割合がかなり少ないのだと言う。
ある程度以上に黒人の比率が増えると、邪悪のコミュニティーができて、凶悪犯常習犯が当たり前だと感じると、凶悪犯の群れになり、市民を襲い、警官と争う邪悪になるようだ。
黒人の割合をカナダ程度まで下げれば、アメリカやアフリカの黒人も、黒人凶悪犯の命は市民の命より軽いと認めて、カナダ並みになるのかもしれない。

621:名無しさん@3周年
21/04/23 23:50:52.86 Dc/9tQkau
アメリカには黒人差別はない。問題なのは黒人の倫理の欠如だ。
そして、アメリカには体系的な白人差別がある。自由主義世界は、差別と相いれない。人類には、白人差別を放置するほどの余裕はない。
アジアの仏教国はほとんど侵略されて皆殺しになった。アフガンの仏教徒は跡形もなく遺跡まで爆破された。仏教徒にとってはイスラム除去しなければ殺されるのは明白だ。
それと同じように、白人がイスラムを差別するなど、傲慢の極致だ。白人は、イスラムに攻め込まれて、ギリシャやスペインまで攻め込まれていた。
イスラムを助ける余裕などなく、いつでも戦うほかに、滅ぼされるほかない弱くてみじめな存在が白人だ。
たかが、軍事的な優位程度のことで、罪悪感を持ったり、差別してるなどと感じるのは傲慢そのものだ。
闘っていなければ、殺されて滅ぼされる程度の、弱くてみじめな存在が白人だ。
そもそも、劣性遺伝子で、混血すれば滅ぶほかないのが白人だ。
白人は、アジアの仏教徒と同じように、邪悪な構造的白人種差別主義者の左翼を根絶しないと根絶やしになるのが明らかだ。

622:名無しさん@3周年
21/04/23 23:51:14.30 Dc/9tQkau
黒人の国を、便所のような国と言ったのだと言う。
言葉は汚いが、言葉を責め立てて、尊重などというのはとんでもない差別だ。
黒人の国は、独裁や紛争だらけで、まともな国がないという問題意識を持つのが問題解決の前提だ。
そして、黒人が、自由主義世界にいて、奴隷から解放され、人権や公民権まで与えられ、支援までされても、将軍を立てて略奪殺戮して犯罪者が安全に騙したり襲ったり殺すために戦う恩知らずの凶悪人種だと言うことは事実だ。
すくなくとも、黒人が国を作ったり、黒人の人口比率が高くなりすぎれば、独裁や紛争や犯罪だらけで、善悪が逆転する破たん国家になるということが事実だ。
事実を前提にしない限り、問題解決はない。

黒人犯罪地帯を尊重して、普通の国のように扱って長引かせたり、広げるのは許されざる犯罪だ。

623:名無しさん@3周年
21/04/23 23:51:47.01 Dc/9tQkau
左翼の望みは、残忍で邪悪で狡猾な権力者や犯罪者や売人や奴隷商人などのありとあらゆる邪悪が、心から幸せに犯罪を楽しめる世界。
凶悪犯やテロリストや独裁者につかえて、市民を罰して貶めて殺す世界。
善悪が逆転した倫理の欠如したごみ。

薬物やって、テロ国家に行って、ビビッて裁かれず殺されずに済んだ成功体験を押し通して、薬物やテロで殺されたり死んだりしたものが悪い、お前の責任だと嘲笑して、自分の犯罪を正当化するために犯罪を押し通すのが左翼。

624:名無しさん@3周年
21/04/23 23:52:09.62 Dc/9tQkau
自分だけの金儲けや自分だけの名誉を楽しんで、人を殺して楽しむのが左翼。
餓死させる独裁者が核兵器を持つのに加担しながら、平和だと言う沖縄や朝日新聞が、恥知らずに呼吸しているのが左翼にとってのあたりまえ。

自分を最も偉いとみなして、市民に尽くさず、自分の気分が良くなるためだけに、自分の仲間の悪人を顕彰して、変態や凶悪犯やテロリストに大金を出して侵略させて移行させず、市民を襲わせて良いことをしたと心から幸せに笑う。

汚い大嘘で、寄付金詐欺や奴隷売買や、侵略票田で権力を握って、悪人を解放し、市民を罰して金儲けする。

邪悪の世界でも、特権階級なら、奴隷を使い捨て殺して、脅して恩を着せて詐取して殺して金儲けできるのだから左翼にとっては心の底から幸せなのだろう。

左翼にとっての正義は、悪人に大金を与えて、警官を殺すこと。
左翼の平和は、犯罪難民が侵略し、テロや恐怖支配や紛争地帯。
黒人独裁や黒人紛争地帯や、黒人犯罪者が、バラバのように左翼の救世主。

625:名無しさん@3周年
21/04/23 23:52:32.12 Dc/9tQkau
罪のために死んだから罪を犯さないと誓うのと、罪のために死んだからもっと罪を犯して殺そうと思うものが最初からいたと書いた。
しかし、罪の犠牲になるキリスト教はダメだ。
キリスト教を嫌悪して終わらせる。
罪の犠牲になることなく、罪を裁いて罰する世界が必要だ。

626:名無しさん@3周年
21/04/23 21:44:27.22 K85FXNTp.net
>>566
>例:聖火の採火
それは「価値観」の問題であり、「何を事実とするか」という話ではないだろうに
そして、他にも指摘している人がいるが
「分野によって導出される答えが違うってのはよくある」は、「他の分野では“直接統治”が正しいとされている」ではない
歴史以外の分野では「直接統治が正しい」とされている、というのであれば、どの分野でそう言われているのか、論拠を添えて説明したまえ
>日本国憲法制定過程を見れば一目瞭然である
キミには気の毒だが、日本国憲法制定過程においては
帝国憲法の定める手順である「議会による審議」「枢密院による審議」「多数決による可決」がしっかりと行なわれており、
すなわち「日本国憲法制定過程」は、帝国憲法が機能停止していると考える論拠にはならぬのである
>もとにあるのだから、全てにおいていちいちマッカーサーの裁定が必要
だが明確に「統治の権限は天皇と日本政府にある」のである
>日本側が「GHQが怒らない政策」を『日本側の真意を捻じ曲げ』て行うのだから、
日本側の真意は、「GHQが起こらない政策を行なう」である
これは降伏文書に調印する「前」に、日本政府と天皇が統治権を行使することによって決定した内容であり、
降伏後もその内容はしっかりと履行されているのである
すなわち日本側の真意はねじ曲げられてなどおらぬのである
>「天皇と日本政府の統治の権限はマッカーサーにある」は当然の導出である
以上より、これは完全にキミの主観的な「考え」に過ぎない

627:名無しさん@3周年
21/04/23 21:46:56.09 K85FXNTp.net
>>567
>日本でもそれがあったとしているのだから、君が否定すればいいだけの話
キミが勝手に「している」だけであり、「論拠無し」の一言でお終いである
>ちなみに、無宣言での帝国憲法機能停止は事実としている
自分さえ「事実としている」と言いさえすれば「反証がなければソレが事実だ」になると思ったら大間違いである
>それ自体を証明してくれよ
「証拠が無い」の証明はすでに済んでいる、なぜなら証拠が実際に出されていないからである
>こちらは事実として『無宣言の憲法機能停止事実がある』としているのだから
あくまで「ドイツの話」であり、「日本もそうだ」の証拠になどならぬのである
>したがって、君がやることは「機能停止の事実に”無宣言があったこと”を根拠にしていることの否定」だね
「林郁夫がサリンを撒いた」という事実をいくら述べたところで、「林眞須美がヒ素を盛った」の根拠にはならぬ
まったく同じことである
「ドイツでは無宣言で憲法が機能を停止した」といくら声高く叫び続けたところで
「日本ではポツダム宣言の受諾と降伏文書への調印によって機能を停止した」の根拠になどならぬのである

628:名無しさん@3周年
21/04/23 21:47:58.65 K85FXNTp.net
>>567
>・帝国憲法1条4条に抵触すること
>・帝国憲法を日本国憲法に置き換えさせられた強請事実があること
「統治権限はGHQの制限を受ける」は降伏文書に調印する「前」に、
日本政府と天皇が統治権を行使することによって決定した内容であり、降伏後もその内容はしっかりと履行されているのである
「日本政府は日本国国民における民主主義的傾向の復活を強化し、これを妨げるあらゆる障碍は排除するべき」
とは、日本政府及び天皇が自らの意思によって受諾したポツダム宣言に書いてある言葉であり、
「障碍」と見做される憲法の改定もまた、日本政府及び天皇の意思の範囲内のことである
よって、「証拠」にはならぬ

>>569
それはどこに書いてある定義なのかね?
誰が言っている定義なのかね?
まさか、キミが勝手にそう言っているだけの「オレ様定義」なのではあるまいな?

629:名無しさん@3周年
21/04/23 21:48:30.92 K85FXNTp.net
>>567
キミが「米国の認識は“マッカーサーに統治権あり”だ」とするための論拠として持ってきた論文には
ハッキリと「間接統治」と書いてある
ある論文を自説の論拠として持ってくるということは、「その論文は信頼できる」という暗黙の前提がある
自分が信頼していないようなシロモノなど、論拠になどならぬからである
すなわち、その論文に書いてある「間接統治」もまた正しい、信頼できる、という話なのである
信頼できないとなると、その論文そのものの信憑性が無くなり、
「米国の認識は“マッカーサーに統治権あり”だ」の信頼性もまた、無くなるのである
もし「米国の認識は“マッカーサーに統治権あり”だ、でも“間接統治”は間違いだ」と言うのであれば
キミは自分の都合に合わせて恣意的に取捨選択をする、「美味しいところだけをつまみ食い」という
「ご都合主義者」の典型的な見本であるということである

630:名無しさん@3周年
21/04/24 04:34:57.93 aKMKzR7f.net
>>571
>「抗議して間接統治に変えさせた」というのを
この事実がそもそも無い
沖縄など
>横レスですが。
>機能停止になっていません。間接統治なので帝国憲法一条と四条違反が発生していないのです。
宣言があったことが示されていないので、君の妄想だね
却下
>直接統治だったという証拠を出せていません
沖縄など・日本国憲法創設の強制など
>>572
>だったら何の分野で直接統治なのかを説明してその証拠を出せば良い
すでに書いてるのを読まない常套手段だね
>横レスだが。
連発してるけど、まともに読まないなら首を突っ込むなあよ
うざいよ
>>日本の主権の仮維持はGHQによってなされていたってだけのこと
>GHQが日本の主権を認めてたんでしょ。
GHQが主権を保持し、後に返還する形で、ね
>間接統治だから憲法違反は起きてないんだよ
「AだからA」の論法は何も言ってないのと同じ

631:名無しさん@3周年
21/04/24 04:45:31.00 aKMKzR7f.net
>>573
>言ったよね、「日本でも起きうる」と「日本で起きた」は違うってさ
では「日本では起きてない」を証明する必要に迫られてますね
こちらは「無宣言で停止状態になった」という事実を示してますからね
まぁ、反証できずに苦し紛れに「ドイツで起きた事例は日本では起きない」に強引に結び付けようとしているのはよくわかりますね
>最初に言ったよね、「あんたのもただの《説》だよね」ってさ
こちらが事実だとしているものを仮説に落とすなら、仮説であることの証明が必要ですよ
というわけで、「無宣言で機能停止した」事実がなかったことを証明しなければなりませんね
がんばれ~
>事実だという立証がなければ
こちらは「無宣言で停止状態になった」という事実を示してます
沖縄の事例・日本国憲法新規施行の強制、等々、裏付けは多々ありますよ
>こっちの主張を勝手に「起きなかった」にしちゃったり、勝手に「ドイツでしか起こらない」にしちゃったり
いや、捏造してるのは君の法でしょ
事実の提示を仮説だとして捏造してるのですから
>まさか、虚言癖ちゃん?
論に窮しての態度批判?
論で負けて、逃げて、『虚勢』の段階かな?? 笑

632:名無しさん@3周年
21/04/24 05:11:34.65 aKMKzR7f.net
>>576-577
>大日本帝国が敗北し、占領統治が始まる時点ではソ連も中国も揃って連合国側だったよね
一枚岩だと考えてるの?
>間接統治であったことこそが明確に記されているよね
これで明確??んなバカな 笑
>第2は,原則的に間接統治方式が選ばれ
原則的に、とは?
それを論文に見立ててもその有様ですよ
原則的にということは非原則の部分もあるのだが、それについてはそれでは触れていないよね
片端の論で、バランスが悪いよねって話だ
>一応「ゆるやかな直接軍政」(Passive-Type Military Government)の形態を想定していたといわれている
既存の統治機構を利用しつつも最終決定権は全てGHQが持っており、日本地域の政府とされる既存の統治機構はいちいちGHQの機嫌伺いが必要でしたね
> 12 これらの目的が達成され
ってことは、達成されない可能性をちゃんと考慮しているということだね
つまり、日本の政府が帝国憲法維持を明確に示し直接統治による新規憲法制定命令を拒否する場合、などをね
帝国憲法が機能&間接統治なら、GHQは新規憲法制定の命令は出せませんよね、降伏文書(ポツダム宣言)も間接統治であるとしてしまっているわけですから
>大日本帝国はポツダム宣言を受諾し敗北し、占領統治となったという時系列を忘れているのではないかな
降伏文書受諾までは大日本帝国憲法を根拠にして構いませんよ
その受諾の意結果停止しちゃうわけですから
マニュアル車がクラッチを踏まずブレーキを踏み続ければ車は必ず停止します
エンストも停止した結果、起きます
エンストが起きることはクラッチなしでブレーキを踏んだ結果であり、エンストの結果再始動が出来なくなってもクラッチを踏まずにブレーキを踏んで停止した結果自体は消えません
>占領当初に出された勇み足である三布告は、ポツダム宣言の範囲を逸脱するものだったからこそ、マッカーサーは即座に撤回したんだよ
それが直接統治ではなかったことの根拠にはならない
そうあってほしいという君らの願望をよそに、日本国憲法の制定は命令化され強制されている
ほんと、暗に沖縄差別を強弁する本土の連中の浅ましさよ 笑

633:名無しさん@3周年
21/04/24 05:18:47.17 ZDx


634:VOLEu.net



635:名無しさん@3周年
21/04/24 05:19:44.68 ZDxVOLEu.net
>>596
>こっちの主張を勝手に「起きなかった」にしちゃったり、勝手に「ドイツでしか起こらない」にしちゃったり
いや、捏造してるのは君の法でしょ
はい、残念~~~♪
こっちの主張を勝手に「起きなかった」にしちゃったり、勝手に「ドイツでしか起こらない」にしちゃったり
っていう事実は無くならないよ
あんたが大嘘つき・捏造ちゃんだってのは、もう変わらない事実なの♪
はい、スリカエ、スリカエ~~♪

>事実の提示を仮説だとして捏造してるのですから
捏造????????
違う違う
証拠が無い、自称証拠の証拠能力が低すぎ、という指摘をしてるんだよ
「そりゃ、おかしいよね」って言ったら捏造??

636:名無しさん@3周年
21/04/24 05:31:26.23 aKMKzR7f.net
>>591
>それは「価値観」の問題であり、「何を事実とするか」という話ではないだろうに
憲章では男女不平等をしてはならないとしている
事実として、採火は男性禁制で男性が入り込めない
事実として、知多半島では女性禁制の地域に女性を入れさせている
>どの分野でそう言われているのか、論拠を添えて説明したまえ
国際法観点で正しく紐解けば、そうなるよ
詳細は前述までで結構出ているので、復唱は割愛
>帝国憲法の定める手順である「議会による審議」「枢密院による審議」「多数決による可決」がしっかりと行なわれており
いずれもそれを為すためにGHQへのお伺いが為されていますよね
そもそも『帝国憲法の定める手順にしたがってよい』を決めたのは、誰?
「帝国憲法に従って」ではなく『帝国憲法の定める手順にしたがって』を決めたのは、誰?
この差は大きのですよ 笑
>だが明確に「統治の権限は天皇と日本政府にある」のである
強弁しても無駄だって
あらゆる点でGHQによって統治された事実はどうやっても揺るがないんだよ
>日本側の真意は、「GHQが怒らない政策を行なう」である
そりゃそうだ、GHQに覆されると面倒だからね
会社の部長が外部から招かれた会社の社長に裁可を仰ぐにあたって会社の方針にそむく内容をつくったりはしないでしょう
外部から招かれた社長もいちいち部長に一挙手一投足のあれこれのすべてを指示することはない
では、部長は会社の方針を決定できたかね?絡むことはできても最終的決定権はありませんよね
誰が会社の方針を決めてましたか?
これと考え方は同じ

637:名無しさん@3周年
21/04/24 05:44:17.86 aKMKzR7f.net
>>594
>ある論文を自説の論拠として持ってくるということは
ん?その論文を持ってくる前提には、君らの論である「帝国憲法が有効なら」があってのはなしですよね
>ある論文を自説の論拠として持ってくるということは、「その論文は信頼できる」という暗黙の前提がある
それを信頼できないってばっさり切り捨ててますけど?
『片端』だって 爆笑
 論文の一部を根拠にしたら、その全部を論拠にしないとダメなの?
 その理論こそが可笑しいだろ
STAP細胞論文は一部致命的な欠陥があったため論文すべてが撤回されているけど、その一部に該当しなかった他の部分部分についてまで問題があったわけじゃないんだよね
で他の研究者がその問題とされてい一部分を利用して別の論文を立てた時、その論文は問題ありとして撤回を余儀なくされるのかね?
 ろんりてきにかんがえれないばかはやだね~ わらい

638:名無しさん@3周年
21/04/24 06:08:43.32 cXQk+ikl.net
マッカーサーは直接統治のつもりだっただろう
12歳の子供が国家運営が出来るとは思っていなかったはずだ

639:名無しさん@3周年
21/04/24 07:12:24.22 ZDxVOLEu.net
>>596
こっちはあんたの論旨に向かって「そりゃ、おかしいよね」って言ってるの
だから捏造でも何でもないんだよ
「そりゃ、おかしいよね」が妥当かどうかってのは別の話だよ
でもあんたがやってることは違うよね
こっちの論旨を勝手に別のものに変えちゃってるよね
別のものに変えちゃって、おまえの論を証明しろ、とか言って吠えてるよね
あんたみたいな捏造・嘘つき・虚言ちゃんと一緒にしちゃ駄目駄目ン♪

640:名無しさん@3周年
21/04/24 07:22:04.11 D6+4KH5P.net
やはり、このスレは不要だったな。スレチしか書けないア〇ウばかり。

641:名無しさん@3周年
21/04/24 08:19:10.59 rJ4DCSa8.net
>>600
>憲章では男女不平等をしてはならないとしている
>事実として、採火は男性禁制で男性が入り込めない
この2つを「相反する事実」として挙げるのは詭弁である
「憲章に男女不平等の禁止が書かれている」は、どの分野から見ても変わらぬ事実である
「採火は男性禁制で男性が入り込めない」も、どの分野から見ても変わらぬ事実である
「建前と現実が矛盾している」と「分野によって“事実”が異なる」を混同する詭弁である
>国際法観点で正しく紐解けば、そうなるよ
では、「国際法」の分野で誰がそう言っているのか、どこに書いてあるのか、説明したまえ
キミが勝手に紐解いているだけでないのであれば、できるであろう?
でなければ、それは「国際法観点」ではなく、キミの「オレ様観点」だということである
>いずれもそれを為すためにGHQへのお伺いが為されていますよね
それが「間接統治」であり、「日本政府と天皇が持っている統治権限がGHQの制限下に置かれる」である
すなわち、統治権限は日本政府と天皇にあるのであり、その旨は降伏文書やポツダム宣言にも書かれている
>あらゆる点でGHQによって統治された事実はどうやっても揺るがないんだよ
帝国憲法の定める手順が履行されていたという事実はどうやっても揺るがないのである
つまり帝国憲法は機能していたのである
降伏の“前”に日本が日本の統治権に基づく意思で決定した「GHQの指導の下で行なう」が尊重されている、
それすなわち「日本の統治権が尊重されている」なのである
>そりゃそうだ、GHQに覆されると面倒だからね

「GHQが怒らない政策を行なう」とは、降伏の“前”に日本が日本の統治権に基づく意思で決定したもの
それすなわち「日本の統治権が尊重されている」なのである

642:名無しさん@3周年
21/04/24 08:20:09.12 rJ4DCSa8.net
>>600
>絡むことはできても最終的決定権はありませんよね
ところが会社の意思決定の過程が会社の規則に基づき、その範囲内で行なわれれば
「会社の規則は機能していた」になるのである
これと考え方は同じである
>「会社の部長が外部から招かれた会社の社長に裁可を仰ぐにあたって会社の方針にそむく内容をつくったりはしないでしょう」
ところで、この喩えは妥当なのかね?
部長も社長も「同じ会社の人間」であろう?
では、日本政府とGHQは、上記の「同じ会社の人間同士」という間柄になるのかね?

>>601
>それを信頼できないってばっさり切り捨ててますけど?
>論文の一部を根拠にしたら、その全部を論拠にしないとダメなの?
「明確な間違いがある」ということは、その論文自体が信用できないということである
キミに言わせると、「間接統治論」とは政府がその都合によってでっち上げた「捏造」なのだろう?
その論文の著者は、「捏造」に加担する者だということだろう?
だがキミは、自説に都合の良い部分だけは「信用」して論拠に使っている
これがつまり、「自分の都合の良い部分だけをつまみ食い」というやつなのである
>STAP細胞論文は一部致命的な欠陥があったため論文すべてが撤回されているけど
では、キミが挙げた論文は「間接統治」の部分に問題ありとして撤回されているかというと、そうではない
つまり、「ここは使う」「ここは捨てる」を、キミがキミの都合で勝手に決めているのである
だからご都合主義者だということである

643:名無しさん@3周年
21/04/24 08:20:45.39 rJ4DCSa8.net
>>600
と こ ろ で 、 >>569 の 「 定 義 」 の ソ ー ス は ま だ か ね ?

644:名無しさん@3周年
21/04/24 11:53:48.17 CbkOM7WD.net
>>597
大日本帝国が敗北し、占領統治が始まる時点でソ連も中国も揃って連合国側であり
占領統治において極東委員会へも参加していた、そちらの>>544>>547
>コミーらが侵略継続
>コミーらの侵攻が再開する恐れ
なるは、コミーなるが何を指しているかも示さない、根拠なきその場しのぎのレスだったということで良いんだね
そちらが>>520において↓自ら示した資料に明記されているのは間接統治
P22 第1節管理方式の特徴
第2次大戦後の日本占領の特徴の第1は,事実上アメリカの単独占領であり,大体のところアメリ力独自め政策によって占領が遂行されたことであり,第2は,原則的に間接統治方式が選ばれ,天皇をふくむ既存の統治機構を利用して占領が行なわれたことである。
p23-24 (2)第2の特徴については考先るべき重要な問題がある。
アメリカは戦'争中より日本占領に対する「直接軍政 Military Government」を準傭していたが,8月15日の直接軍政をふくむ作戦命令第4号は8月28日間接統治方式の方向へ改定され,マッカ一サ一が日本へ進駐した時点では占領管理方式は必ずしも明確な結論に達しておらず,一応「ゆるやかな直接軍政」(Passive-Type Military Government)の形態を想定していたといわれている。
マッカーサ一は9月2日,軍票使用のほか軍政を示唆する布告を告示しようとしたが,重光外相の強い中止要望を考慮に入れて即時これを撤回した後は,天皇をふくむ既存の統治機構を利用する間接統治の方式をとっていく。
そちらが提示した資料の中に、直接統治だったと記されている箇所を示しなさい
>原則的に、とは?
確立した基本的な決まりがあるという意味だよね、確立した基本的なきまりがある故に例外は存在し
例外の存在は、確立した基本的なきまりあることを補強するものだからね

645:名無しさん@3周年
21/04/24 11:54:21.61 CbkOM7WD.net
>>597
>既存の統治機構を利用しつつ
やっと間接統治が理解出来たんだね
>日本地域の政府とされる既存の統治機構はいちいちGHQの機嫌伺いが必要
ポツダム宣言を受諾して、自らの統治機構の上に占領統治を戴く事を決定したのは大日本帝国
大日本帝国はポツダム宣言を受諾しており、宣言に記された事柄を果たす責を負った
憲法改正が不可避であることを示すのは↓以下の項目
10 われらは日本人民族を奴隷化したり、国家を滅亡させる意図は有さないが、われらの俘虜を虐待する者を含む一切の戦争犯罪人は、厳格な司法手続に附されなければならない。日本国政府は、日本国国民の間における民主主義指向の再生及び強化に対する一切の障害を除去しなければならない。言論、宗教及び思想の自由、並びに基本的人権の尊重は確立されなければならない。
12 これらの目的が達成され、かつ、日本国国民の自由意思に基づき、平和指向を持ち、かつ責任ある政府が樹立された場合は、連合国の占領軍は、直ちに日本国から撤収しなければならない。
>日本の政府が帝国憲法維持を明確に示し直接統治による新規憲法制定命令を拒否する場合
ポツダム宣言不履行の場合、戦闘は継続となり大日本帝国本土は焦土と化す
それに至らないために大日本帝国は占領統治を受け入れた
自ら占領統治下に入った大日本帝国の政治機構に、ポツダム宣言を忠実に履行させるためにこそ
>GHQは新規憲法制定の命令
を出さねばならなかった、といことだよ
意味不明な例えは不要、大日本帝国はポツダム宣言を受諾し降伏文書に調印し
大日本帝国の政治機構の上に占領統治を戴くことを、自ら


646:決定し ポツダム宣言に明記された事柄を果たすべく、大日本帝国憲法の条文による勅令で憲法改正を発議し 審議を経て、大日本帝国憲法第73条により改正され、1946年11月3日の日本国憲法公布をもって廃止された ワイマール憲法のような宣言なき停止とは全く異なる過程を経て、大日本帝国憲法は没したんだよ



647:名無しさん@3周年
21/04/24 11:54:53.53 CbkOM7WD.net
>>600 横ながら
>事実として、採火は男性禁制で男性が入り込めない
既にファクトテェックを経て偽とされている
そもそもオリンピック聖火のセレモニーの宗教的文化的な歴史は極めて浅い
政治的式典とも言えるものであり、壇上には首相をはじめ政治家も並び、式次第には男性パフォーマーによる演技も存在する
日本の聖火リレーにおけるルート選択に、宗教的行事を観光紹介として組み入れた結果
女人禁制が破られたという話に、知識不足なままワンシーンの映像を元にDD論で噛み付こうとした
お粗末なSNS界隈が発端の話だからね

648:名無しさん@3周年
21/04/24 12:10:31.61 CbkOM7WD.net
>>579
制度改正なくば継承者不足、不在により政治制度としての天皇制は潰える
継承者を増やすために一般国民を、あるいは、親王とは違い自由意思での皇籍離脱が認められている内親王を
継承者の列に加えようと試みるならば
その人権への最低限の尊重は不可欠であり、今現在の天皇や継承者、皇族への人権侵害状況の解消が必須となる
退位および不就任の自由、自らの意思による皇籍離脱の自由、自由な婚姻のための皇籍離脱の自由など、最低限必要となるが
これを最後の一人に至るまで認めるとするならば、それは継承者が不在となることを容認するものに他ならず
下位法の範囲を越え、憲法に天皇空位の規定を加える必要がある
安定継承のために、継承者確保のために、天皇空位を規定する憲法改正に踏み込まざるを得ない
皮肉とも言える状況に陥っている故に、政府における議論の進展は遅く
このまま20年余り、憲法改正には余りに短い時間が過ぎた時、今上は上皇に習い退位を宣言し、秋篠宮は宣言通り不就任を貫いて
残るのはたった一人の孤立の天皇、宮家もなくあるいは残っていても機能しない状況となることは明らか
それでも尚、憲法改正を行うことなく、政治制度としての象徴天皇制を続けるならば
任期制の象徴公選制により継承者を選び、皇統譜に記載し象徴とするほかない
制度維持を望む人たちこそ問題を直視し、その上で越えねばならない高過ぎるハードルを如何にするのか
考えるべきだよね

649:名無しさん@3周年
21/04/24 13:26:46.54 WvO1nkmt.net
>>595
>この事実がそもそも無い
>沖縄など

650:名無しさん@3周年
21/04/24 13:44:02.26 WvO1nkmt.net
>>595
>この事実がそもそも無い
>沖縄など
君の大好きなWikiに重光葵が交渉して直接統治を止めたと出所付きで書いてあるぞ。
それに以下のように399で君は決定を認めているよ。
>>それに反する動きがあった時はマッカーサーと交渉して認めさせているよ
>つまり、マッカーサーが決めたこと
マッカーサーが間接統治にすると決めたと認めたじゃないかw
それに日本語ローマ字化計画のように突っぱねて止めたケースもあるが、そうなると今度は君の定義する間接統治になる。
君の意見に基けば、日本は間接統治だった事になるぞw
>宣言があったことが示されていないので、君の妄想だね
何の宣言だ?ワイマール憲法と違って帝国憲法は機能停止しなかったのだから宣言などしないだろうよ。
>すでに書いてるのを読まない常套手段だね



651:論できないのですり替えをしているのかね? 無関係な聖火リレーの話しか出てないぞ。 出したと主張するなら、レス番を出せるだろう。 >連発してるけど、まともに読まないなら首を突っ込むなあよ 機能停止していたとするソースを求められて、出せなくて逆ギレかね? >GHQが主権を保持し、後に返還する形で、ね それは何が根拠になっているんだ? 間接統治なのだから主権は日本政府にあるんだが? >「AだからA」の論法は何も言ってないのと同じ はい、これは都合の良い箇所だけ切り取っての反論。機能停止くんは、直接統治だったという明確な証拠や論拠もなく、 引っ込みがつかなくなって論法の問題にすり替えをしているだけ。



652:名無しさん@3周年
21/04/24 14:07:27.87 +WbQy3NO.net
機能停止くん、基本的に「自分は正しい」、「政府は悪」、「自分は絶対に出しい」だから、
頭が悪いのに無理をして失敗するんだよな。
それこそ、生活保護申請のお手伝いをしてたアイヌ新法くんと変わらないんじゃないかと。

653:名無しさん@3周年
21/04/24 15:56:28.01 2oenRrp0.net
>>609
> 憲法改正が不可避であることを示すのは↓以下の項目
 何處を何う讀んでも「憲法改正が不可避」たる文言は何處にも存在しないし、若し其の理由を―
日本国政府は、日本国国民の間における民主主義指向の再生及び強化に対する一切の障害を除去しなければならない。
言論、宗教及び思想の自由、並びに基本的人権の尊重は確立されなければならない。
― に求めてゐるのだとしたら、其は戰時體制を平時に?せば事足る縡であり、態々憲法改正迄行ふ可き理由にはならぬ。
固より此の文章は「日本國政府は~」となつてをり、政府に對しての要求なるがゆゑに、欽定憲法たる帝國憲法の改正の權能は
帝國憲法第七十五條に明記せらるゝやうに
天皇の一身專屬權に坐す。
肆に政府に憲法改正の權限は固より無く、上記文章を以て「憲法改正が不可避」との認識は相當が都合の好い恣意的な意譯としか言ひ樣が無い。

654:名無しさん@3周年
21/04/24 16:18:50.80 2oenRrp0.net
>>609
> 大日本帝国はポツダム宣言を受諾しており、宣言に記された事柄を果たす責を負った
> 憲法改正が不可避であることを示すのは↓以下の項目
☆現在の法の優先順位
國内法                國際法
壹、國體(文字を超える根本規範)
貳、帝國憲法(本質・國體)
←帝國憲法第十三條講和大權(ポツダム宣言・降伏文書・占領憲法)→→→→
參、帝國憲法(技術・政體)
肆、一般條約→→→→→→→→→→→
 聯合國の要求と日本國の承諾(ポツダム宣言・降伏文書)との關係は明かな國際條約であり、其以上でも其以下たる縡は決して有得ぬ。
「連合国の占領軍は、直ちに日本国から撤収しなければならない。」と云ふからも、此の占領は時限的な者であり、恆久的な者たらざる縡は聯合國の要求であり日本國の承諾である。
當然要求をした側の聯合國も之に拘束されるのは自明であり、占領軍が占領下の地域に對して何をしても宜いと云ふ理由のはならぬし、固より戰時國際法もそんな縡は認めてゐない。
假に占領軍が占領地に對しての數多諸政策が此れ等の條約たる「聯合國の要求と日本國の承諾」との關係を逸脱する者があり、其が實際に占領地に對して強要されたとしても、
其は飽く迄も占領統治と云ふ時限的な者でしかなく、恆久的な者ならざるのである。
國際條約たるポツダム宣言及び降伏文書の效力から上位規範たる憲法典其の者の改廢が許されると云ふ發想は完全に現代法の法段階を糊塗とする野蠻な發想である。

655:名無しさん@3周年
21/04/24 18:30:57.58 +WbQy3NO.net
>>615
また出てきたのか…
>肆に政府に憲法改正の權限は固より無く、
>上記文章を以て「憲法改正が不可避」との認識は
>相當が?合の好い恣意的な意譯としか言ひ樣が無い。
講和大権の行使と帝国憲法上の改正プロセスを経ているのだが。
そも、軍部の暴走が起きるような憲法と相手国が判断したのであれば憲法改正は然るべき対応であるが。
誤謬がないという宗教的信念で語られても話にならんわな。

656:名無しさん@3周年
21/04/24 19:05:27.88 54te+zQK.net
老舗も後継者不足なのよね

657:名無しさん@3周年
21/04/24 19:06:17.60 54te+zQK.net
老舗も後継者不足なのよね

658:名無しさん@3周年



659:sage
どーでもいいけど機能停止ちゃん、>>569の間接統治と直接統治の定義の出典、ちゃんと示してくれるかなぁ? まさかと思うけど、どこかの誰かみたいに教科書に書いてあるとか入門書に書いてあるとか言わないよね あの人、本のタイトルも著者も出版社も示せずに大恥・赤っ恥をかいちゃったからね♪



660:名無しさん@3周年
21/04/24 20:57:30.14 2oenRrp0.net
>>617
> 講和大権の行使と帝国憲法上の改正プロセスを経ているのだが。
 唯さう云つてゐる丈で、具體的に合法的な改正過程と實際に行はれた過程との妥當性に關する論證が今迄一度たりともされてゐない(笑)。

661:名無しさん@3周年
21/04/24 21:24:37.67 2oenRrp0.net
>>617
> そも、軍部の暴走が起きるような憲法と相手国が判断したので
 GHQがさう判斷したと云ふ根據は奈邊にあるの歟。
推測や臆測丈でものを云つても意味が無い。

662:名無しさん@3周年
21/04/25 00:18:38.95 RWQrllEG.net
>>621
改正過程の有無なんぞ帝国憲法では問うてないが。
大体、解釈権がない政府が勝手に天皇主権(主体)説を正統とするような擬似法治国家だし、
政争が国体の在り方を決定するようなゴミ政府が普通に統治してた国じゃん。
>>622
226事件が起きたり、天皇機関説事件が起きるようなガバガバ国家で、今日で言えば発展途上国だぜ。
当時の列強で似たような国があったら逆に聞きたいけどw
大体、統帥権干犯問題が起きるような国なんだから、課程が不十分以前に法治できてないし。

663:名無しさん@3周年
21/04/25 01:33:39.87 LeA75h0p.net
>>623
 畢竟碌に根據が無いと云ふ縡か。
やれ/\だな(笑)。

664:名無しさん@3周年
21/04/25 01:35:00.75 LeA75h0p.net
>>623
 訊いてゐるのは根據であつて、御前個人の認識なんぞ訊いてゐないから(笑)。

665:名無しさん@3周年
21/04/25 10:02:00.61 RWQrllEG.net
>>624
>畢竟碌に根據が無いと云ふ縡か。
根拠を出したら反論できなくて「根拠がない」としか言えないだけじゃん。
>>625
>訊いてゐるのは根據であつて、御前個人の認識なんぞ訊いてゐないから(笑)。
真面目な話、「公職に関する就職禁止、退職等に関する勅令」を読めば良いだけだろ。
それを読んで「根拠などない」と言うのであれば、それは旧仮名くん個人の感想になるだけ。

666:名無しさん@3周年
21/04/25 10:25:17.62 LeA75h0p.net
>>626
> 根拠を出したら反論できなくて「根拠がない」としか言えないだけじゃん。
 何一つ根據すら出せぬ手合が云ふ辭ではない(笑)。
> 真面目な話、「公職に関する就職禁止、退職等に関する勅令」を読めば良いだけだろ。
> それを読んで「根拠などない」と言うのであれば、それは旧仮名くん個人の感想になるだけ。
 だから「GHQがさう判斷したと云ふ根據」を訊いてゐるのだが、人の質問を理會が出來てゐるかな(笑)。

667:名無しさん@3周年
21/04/25 12:02:44.18 uAmRhnOA.net
>>603
>こっちはあんたの論旨に向かって「そりゃ、おかしいよね」って言ってるの
OK
でも、おかしいって言う根拠が崩壊してるね
>>605
>>憲章では男女不平等をしてはならないとしている
>>事実として、採火は男性禁制で男性が入り込めない
>この2つを「相反する事実」として挙げるのは詭弁である
ん?
相反しているという事実を述べたのは
・事実として、採火は男性禁制で男性が入り込めない
・事実として、知多半島では女性禁制の地域に女性を入れさせている
の2つだよ
片方は憲章に法り、片方は憲章から除外している
この矛盾なんですが…
・憲章では男女不平等をしてはならないとしている
は憲章の紹介に過ぎないのですが、それがなぜ比較対象に?
たぶんあなたはまともに文章が読めない、もしくは恣意的に読み違えている
特に
・事実として、知多半島では女性禁制の地域に女性を入れさせている
を論旨からはじき出している時点でお察しのレベルである
したがって、以降の ID:rJ4DCSa8 の論は間違いが多段に含まれているものと判断し、いちいち修正する手間が面倒なので無視する

668:名無しさん@3周年
21/04/25 12:14:04.97 uAmRhnOA.net
>>608
>大日本帝国が敗北し、占領統治が始まる時点でソ連も中国も揃って連合国側であり
>占領統治において極東委員会へも参加していた
参加の度合いが違う上に、占領統治の最終段階(*)においては「拒否の姿勢」を見せている国がある
極東委員会への参加を以てこれらが同一であるとみなすのは早計
(*:SA平和条約締結=平時への移行)
ちなみに、コミーとはコミュニズム(共産主義)の略称なのだが
>なるは、コミーなるが何を指しているかも示さない
という割には
>ソ連も中国も揃って連合国側で
と言っている(しかも、枚挙に資本主義側が入っていない)時点でわかってなかったわけがない
(わかってなかったなら脳が可笑しい)
悪質だね、こういう論法は

669:名無しさん@3周年
21/04/25 12:16:16.65 uAmRhnOA.net
>>610
>既にファクトテェックを経て偽とされている
>そもそもオリンピック聖火のセレモニーの宗教的文化的な歴史は極めて浅い
>政治的式典とも言えるものであり
 そのファクトチェックが偽
憲章は政治的式典かどうか・宗教的式典かどうか・スポーツ的式典かどうかを一切問うていない
一蹴 笑

670:名無しさん@3周年
21/04/25 12:16:54.81 2dXgxx4m.net
>>627
面倒くさいなw
>だから「GHQがさう判斷したと云ふ根據」を訊いてゐるのだが
URLリンク(www.ndl.go.jp)
「GHQがそう判断した=軍部の暴走が起きるような憲法と判断した」のは事実である。
その事実の根拠は、上記URLに記載された通りで「憲法改正要綱」等が受け入れられなかったのが根拠であるが?
そも帝国憲法には戦時も平時もない訳で、平時に戻せば良いなどという事は、制度的に不可能ではないかな。

671:sage
21/04/25 13:05:23.11 r0LoERLW.net
>>615-616
ボクは納得しないんだという駄々っ子も見飽きた
大日本帝国憲法には、そもそも社会権の規定はなかった
第29条において認められていたのは、国民ではなく天皇の統治下の臣民であり、法律の範囲内においてとする留保が明記されていた
 日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ有ス
大日本帝国憲法ままでは、ポツダム宣言における↓以下の項目を達成することは出来ない
10 われらは日本人民族を奴隷化したり、国家を滅亡させる意図は有さないが、われらの俘虜を虐待する者を含む一切の戦争犯罪人は、厳格な司法手続に附されなければならない。日本国政府は、日本国国民の間における民主主義指向の再生及び強化に対する一切の障害を除去しなければならない。言論、宗教及び思想の自由、並びに基本的人権の尊重は確立されなければならない。
また連合国側はポツダム宣言12項↓をもって、国民主権の原理を採用することを求めていた
12 これらの目的が達成され、かつ、日本国国民の自由意思に基づき、平和指向を持ち、かつ責任ある政府が樹立された場合は、連合国の占領軍は、直ちに日本国から撤収しなければならない。
ポツダム宣言を受諾し無条件降伏した日本側が、それを軽くみていたなどということは通用せず
無条件降伏した以上、そんなつもりは無かったなどと言い訳する余地がないことを、当時の日本政府こそ理解していた

672:sage
21/04/25 13:09:40.78 r0LoERLW.net
>>615-616
大日本帝国憲法において、条約の締結は13条により天皇大権であり帝国議会の関与はない
一方で戦前においても、条約締結によってそれが直ちに国内法としての効果が生じるものではなく
同じ内容の法律の制定が帝国議会の協賛を経なければならないという説もあった
美濃部達吉は「逐条憲法精義」において↓以下のように述べている
「同じ内容に付いて、条約が既に有効に成立していることを認めながら、その外に別に法律を制定することを要する
 ものとするのは、到底維持し得られない謬説である。条約を締結する国家も、法律を制定する国家も、同一の国家
 であることは言ふまでもなく、単一の人格者としての国家が二の別個の意思を有することは、法律上不可能である。
 条約が有効に成立すれば、国家の意思は既に確定したもので、之と矛盾した国家の意思が同時に有効に存立するこ
 とは有り得ないことであり、若しその内容が国内法に関するものであれば、条約の成立と共に国内法としても既に
 確定したものでなければならぬ」
実際に、条約が天皇によって公布されれば、国家機関および国民を拘束するものとされていた
大日本帝国憲法下における条約の国内的拘束力についての政府答弁
昭和21年9月26日 第90回 帝国議会 貴族院帝国憲法改正案特別委員会 国務大臣金森徳次郎
「明治の憲法が出来まして以来、条約は直ちに法律としての効力があるものかどうかと云うことに付きましては、相
 当議論が闘わされて居ったようであります。併し日本が公に解釈として執って居りまする態度は、其の国内法とし
 ての内容を持って居りまする条約は、之を公布すれば直ちに国内法としての力を持って居る。でありますから特許
 権などを規定致しましたものは、直ちに此の条約の公布に依りまして、法律と同じ効力を持つ、斯う云う風に解釈
 をして居ります。今後と雖も其の解釈を変える所はないと信じて居る訳であります。」

673:名無しさん@3周年
21/04/25 13:15:11.04 r0LoERLW.net
>>615-616
1907年のハーグ陸戦法規(陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則)
 第43条 国の権力が事実上占領者の手に移りたる上は、占領者は、絶対的の支障なき限り、占領地の現行法律を
 尊重して、成るべく公共の秩序及び生活を回復確保するため施し得べき一切の手段を尽くすべし。
規則43条は、交戦中の占領軍にのみ適用され、 大日本帝国は交戦後の占領であり、原則としてその適用を受けず
ハーグ陸戦法規には違反しないとするのが↓日本政府の見解
昭和60年9月27日 第102回国会答弁 第46号
「衆議院議員森清君提出日本国憲法制定に関する質問主意書に対する答弁書」
陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則中の占領に関する規定は、本来交戦国の一方が戦闘継続中
他方の領土を事実上占領した場合のことを予想しているものであつて、連合国による我が国の占領のような場合について
定めたものではないと解される。
>>629-630
そちらの>>544>>547
>コミーらが侵略継続
>コミーらの侵攻が再開する恐れ
なるは
>コミュニズム(共産主義)の略称
であると言うのであるなら、大日本帝国が敗北し、占領統治が始まる時点で
ソ連や中国は連合国側であり占領統治において極東委員会へも参加しており、そちらの501や504は
的外れであるということになるが、それで良いんだね
ギリシャにおける採火式というセレモニーは、そもそも男子禁制ではない
政治家にもパフォーマーにもスタッフにも取材陣にも、当然ながら男性が数多参加し登壇もしている
知識を欠いたSNSが出所の、的外れなDD論を根拠に事実であると主張するのは浅慮が過ぎるからね

674:名無しさん@3周年
21/04/25 13:29:49.18 LeA75h0p.net
>>631
 其の「事實」とやらが何一つ示されてゐない訣だが(笑)。
『「憲法改正要綱」等が受け入れられなかった』が何うして「相手国が判断したので(>>622)」と云ふ飛躍した話に擦り替るの歟(笑)。

675:名無しさん@3周年
21/04/25 13:48:12.47 udiT4qZP.net
ドイツがワイマール憲法時代において
全権委任法の成立から
ナチス独裁政権になったよね?

676:名無しさん@3周年
21/04/25 13:48:12.70 udiT4qZP.net
ドイツがワイマール憲法時代において
全権委任法の成立から
ナチス独裁政権になったよね?

677:名無しさん@3周年
21/04/25 13:48:13.29 udiT4qZP.net
ドイツがワイマール憲法時代において
全権委任法の成立から
ナチス独裁政権になったよね?

678:名無しさん@3周年
21/04/25 13:48:34.63 uAmRhnOA.net
>>613
>君の大好きなWikiに重光葵が交渉して直接統治を止めたと出所付きで書いてあるぞ
日本視点だと、ね
日本民族に納得させるならそう書かないと駄目だろうね
しかし、法学のそれとは違うね
>マッカーサーが間接統治にすると決めたと認めたじゃないかw
これについては俺の書いた
>>つまり、マッカーサーが決めたこと
には”間接統治と決めた”という文言は記載していないので。君の妄想から生まれた幻想であると断言するよ
駄目だねぇ、他人の論を捏造しては 笑
>それに日本語ローマ字化計画のように突っぱねて止めたケースもあるが
直接統治において現地民が反発することが絶対的にダメだとする根拠は?
被統治民を起源に合理的な解釈が新たに生まれることを以て直接統治が強制的に間接統治に移行するなんて話はきいたこともないが? 笑
>出したと主張するなら、レス番を出せるだろう。
君には不要だね
・駄目だねぇ、他人の論を捏造しては 笑
としたとおり、正しくレス番を供出しても ID:WvO1nkmt は捻じ曲げるに決まっているからねぇ
>機能停止していたとするソースを求められて、出せなくて逆ギレかね?
出されて受け入れれず、逆切れかね? 大笑
>間接統治なのだから主権は日本政府にあるんだが?
「AだからA」論法
君は何も言ってないのと同じ
>はい、これは都合の良い箇所だけ切り取っての反論
きみがやったことだね
・・・自虐? 爆笑

679:名無しさん@3周年
21/04/25 13:51:49.42 LeA75h0p.net
>>632
> 大日本帝国憲法には、そもそも社会権の規定はなかった
 「社會權」とは社會の中で人閒


680:が人閒らしく生くる權利とされてゐるが、固より權利と云ふ法的概念は「法あつての權利であり、權利あつての法ではない」。 「法無き所に權利は存在しえぬ」。 亦權利には當然義務も伴ふ。 之は法哲學の常識である。  亦憲法典とは國體、歴史、傳統文化、慣習、仕來り、共通認識(常識)等々諸の前提を以て解釋、運用される可き者であつて、其等を完全に素つ飛ばして、唯單純に條文丈で判斷しようと云ふ所が皮相淺薄以外の何者でもない。  而して「自由」と概念は「放恣」を意味するのではなく、飽く迄も「由(よりどころ)に自(よ)る」と云ふ「自律的に法則的に行はれる事柄」を意味する概念の縡である。  御前のさう云ふ根本認識自體が誤つてゐる。



681:名無しさん@3周年
21/04/25 13:55:40.14 uAmRhnOA.net
>>617
>講和大権の行使と帝国憲法上の改正プロセスを経ているのだが。
後者は今回議論から外す・・・すでに語られているので
で、前者について
 ・降伏文書受諾は講和に非ず(強固な主権制限を伴う停戦合意条約である)
講和大権?そんなの一切使ってませんよ
諸条約の締結の大権は行使してますけど、それが最後ですね、締結直後に天皇を含めたあらゆる主権(≒(帝国憲法においては)統治権)が制限されましたから
こんな初歩的なプロセスの確認もできないで、何が間接統治の強弁やら 爆笑
何やら俺をアイヌ君にみたてて卑下したかった意図が見えるねぇ
しかし、法学解釈の行ける講和(平和条約)がなんなのかすらわからない阿呆が生活保護云々を語るなんてのは笑止千万だねぇ 爆笑

682:名無しさん@3周年
21/04/25 14:06:38.27 uAmRhnOA.net
>>620
526は定義としたわけではないのだが…
 それとも、定義と概念の区別もできないおこちゃま?君は
まぁ、概念としては正しく導かれて、受け入れられず処理できずでファビョっちゃったんだね
ご苦労様 笑
・GHQ:今回は訊けませんから、んじゃ、ほうげんをつかってせんめつしま~す
・日本:・・・・
この部分はポツダム宣言13項目に明記されているね
定義とするなら、ここかなぁ
絶対的な威力だもんねぇ、この条文は
口悪く書けば
 「GHQの判断にどうしても納得できないなら、日本民族は黙ってろ、ごるぁ!」
だもんねぇ
でも、納得できないことを言ってはならないとは書かれていなかったから、重光が”上奏”(相手は天皇ではなくGHQ)したんだけどねぇ
・天皇より権威も権力もあるGHQ様が総攬し、それで良いよって裁定してくれただけの話
だね、軍票などの事例は
同様に、
・天皇より権威も権力もあるGHQ様が総攬し、絶対にダメだって裁定した話もある
例えば、いくつかの新憲法草案・・・
以上だねぇ

683:名無しさん@3周年
21/04/25 14:06:49.47 LeA75h0p.net
>>632
> また連合国側はポツダム宣言12項↓をもって、国民主権の原理を採用することを求めていた
> 12 これらの目的が達成され、かつ、日本国国民の自由意思に基づき、平和指向を持ち、かつ責任ある政府が樹立された場合は、連合国の占領軍は、直ちに日本国から撤収しなければならない。
 之を「国民主権の原理を採用することを求めていた」とする縡自體が都合の宜い勝手な解釋。
其を求めてゐる米國自身が固より自ら主權論を排除すらしてゐるのに。
> ポツダム宣言を受諾し無条件降伏した日本側が、それを軽くみていたなどということは通用せず
> 無条件降伏した以上、そんなつもりは無かったなどと言い訳する余地がないことを、当時の日本政府こそ理解していた
 無條件降伏をしたのは日本國軍隊であり、國家として作したのは有條件降伏の無條件受諾。

684:名無しさん@3周年
21/04/25 14:09:06.96 QrlMoEwO.net
>>628
>でも、おかしいって言う根拠が崩壊してるね
でも、「おかしいって言う根拠が崩壊してる」という根拠が崩壊してるよね
だって、あんたは自分の解釈しか言えてないでしょ
唯一、「機能停止した」の事実と言えるのはドイツの事例だけ
ドイツがそうなんだから日本もそうなんだってのは、あんたの「解釈」だよねえ?
だって、誰も「停止します」なんて言ってないわけじゃん
いろんな状況を見て「あんたたなりの解釈」を


685:したのが帝国憲法機能停止説なわけ あくまで《説》なんだな、これが んでさあ、 あんたがこっちの論旨を勝手にねじ曲げた捏造野郎・大嘘つき・虚言ちゃんだってのは確定でいいね あとさあ、>>569の間接統治と直接統治の定義の出典、ちゃんと示してくれるかなぁ? まさかと思うけど、どこかの誰かみたいに教科書に書いてあるとか入門書に書いてあるとか言わないよね あの人、本のタイトルも著者も出版社も示せずに大恥・赤っ恥をかいちゃったからね♪ >>639 >しかし、法学のそれとは違うね ねェねェ、法学分野の誰が直接統治だって言ってるの? 法学分野のどの本に書いてあるの? それが示せなきゃ「法学のそれ」じゃなくて、「ボクちゃんのそれ」だよね それ示せなかったら、 どこかの誰かが教科書に書いてあるとか入門書に書いてあるとか言って大恥・赤っ恥かいたのと同じだよ



686:名無しさん@3周年
21/04/25 14:18:01.62 uAmRhnOA.net
>>623
>改正過程の有無なんぞ帝国憲法では問うてないが。
されど、憲法
俺は駄文評価ではあるが、されど、憲法
 機能していたとするなら、改憲定義が明確である以上、それに法る必要がある
この点、國體護持論者くんは間違ってはいないよ
 ただ、國體護持論者くんは同時に「帝国憲法は機能停止した」と言及している
日本国憲法が成立し施行できた背景には帝国憲法の機能停止が不可欠
 つまり、帝国政府は国家として機能していなかったと結論づく
間接統治云々と阿呆なことを言っている連中は帝国が帝国であることを前提にしている
 しかし、大日本帝国は憲法の機能不全を理由に戦亡しているという歴然とした事実がある
したがって、帝国の残骸は統治の代行業者にすぎず、GHQの直接統治が揺るがないものであると解しなければならない
>>621,620,613
君らがよりどころにしてきたいくつかは、帝国憲法が機能していたという仮定のもとの話
 帝国憲法の機能停止は帝国憲法復原論者である國體護持論者ですら認めるところだよ
帝国政府の残骸を政府だ~って強弁しないと民族的にも国家の継続が見えなくなる(途絶する)から、法学での正しさをかなぐり捨てて
 『民族的には日本は継続なんですぅ~』
を前面に押し出してる足掻きに過ぎないんだよねぇ 爆笑

687:名無しさん@3周年
21/04/25 14:19:54.61 LeA75h0p.net
>>633
第十三條
天皇ハ戰ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ條約ヲ締結ス
 斯有る第十三條に於ける宣戰媾和大權と一般條約大權とを區別され明記されてゐた其の意圖を先づ知る可きであり、啻に「條約」と云ふ詞丈で一括には出來ぬ縡を知る可きである。
其處に擧げてゐる解説も一般條約に關する話である。
>>634 
> 規則43条は、交戦中の占領軍にのみ適用され、 大日本帝国は交戦後の占領であり、原則としてその適用を受けず
> ハーグ陸戦法規には違反しないとするのが↓日本政府の見解
 其の日本政府の見解が正しいとする國際法的根據は如何。
立作太郞・戰時國際法
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