天皇制の廃止 その19at SEIJI
天皇制の廃止 その19 - 暇つぶし2ch503:名無しさん@3周年
21/04/19 14:24:24.28 epFnpEEh.net
>>422
>沖縄だけあれほどの分離施政できる根拠
>>476でも指摘したように、全島を軍事占領された沖縄は本土と異なり軍政により直接統治されていた
大日本帝国の降伏により本土と同様の統治方式も視野にして、かなりの検討もあったが、沖縄の戦略的重要性が再認識され
アメリカ軍内部のセクショナリズムなどと相まって、沖縄の管轄権は本土の管轄権から切り離されることとなった
1947年9月の「米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む。」とする天皇メッセージは、沖縄と本土の扱いの違いを、むしろ積極的に認めるものでもあったからね
>>459
>消すこともやり直すことも不可能
だから誤った理解をしないように、過去を正しく学び省みて
未来を考える必要があるんだよね

504:名無しさん@3周年
21/04/19 14:45:53.60 7NWzfBYA.net
皇族に関しては信者などおらず税金泥棒の穀つぶしといった過剰な嫌悪感を持ってないだけで
まあ公務も果たしておられることだしあの程度の税金を使うのはしょうがない
ぐらいが大半の国民の意識なんじゃないの?
民主主義に過剰に拘ると上流への妬みやっかみが制御できなくなるようだが、
上流がノブレスオブリージュ意識をきちんと持った社会であるならば、
殊更平等に拘る必要はないと思っている。

505:名無しさん@3周年
21/04/19 19:59:23.72 kyiIUh3A.net
>>462
日本には戦前も、戦後の今も「戦犯罪」という刑罰は無い。もの知らず。

506:名無しさん@3周年
21/04/19 20:05:23.29 4HxC0xrP.net
ねたみ、嫉妬というよりも、民主政治を行う必要がある。行政が三権分立を守らない。
天皇制廃止はその契機だ

507:名無しさん@3周年
21/04/19 21:06:38.29 0YsCiJ+A.net
>>468
>いずれもGHQによる承認が無ければできなかったこと
「GHQの承認を要する」とは大日本帝国が自ら選択した「政策」である
つまり統治権の行使の結果なのである
>抵抗したが認められなかったということは、統治権の本質がGHQにあったことを裏付けるものである
「日本の人民を欺きかつ誤らせ世界征服に赴かせた、 全ての時期における 影響勢力及び権威・権力は永久に排除されなければならない」
「日本政府は、日本の人民の間に民主主義的風潮を強化しあるいは復活するにあたって障害となるものはこれを排除するものとする」
「ポツダム宣言の履行及びそのために必要な命令を発しまた措置を取る」
これはポツダム宣言や降伏文書に書かれている言葉である
大日本帝国は自らの意思により、すなわち統治権を行使することによってこれを約束したのであり、公職追放とはその一環なのである
なお、適性に欠ける者を解任または解雇することは現代においても普通に行なわれていることであり
憲法を曲げてまで実行させられたと言えるほどのことではないため、「憲法の機能停止」には結びつかぬのである
なお、ポツダム宣言から逸脱するような要求に対しては、政府は毅然とした態度で拒否し、撤回させている
>それ(違憲審査及び決定)をするのは司法
>さて、大日本帝国の司法は機能していましたか?
「違憲」を確定させるような資格や権威が少なくともキミにはない、これは確かであろう
なんせ、キミも含め、このスレに投稿する者は皆、「たかが5ちゃんのユーザーの1人」でしかないのである
したがって、キミが「違憲だ」と叫んでも、それは「オレ様は“違憲”だと思う」の域から出ることはできぬのである
以上より、キミの論は「事実」でも「史実」でもなく「オレ様の解釈」「オレ様の考え」なのである

508:名無しさん@3周年
21/04/19 21:08:50.07 0YsCiJ+A.net
>>468
>しかし、職位は変わっている
しかし、同一人物である
天皇の地位を継承した日から、「裕仁=昭和天皇」なのである
太平洋戦争中も昭和天皇は昭和天皇であり、終戦後も裕仁は裕仁なのであり、使い分けねばならぬという客観的な理由は無い
キミが個人的な主観や信念で勝手に使い分けているだけなのである
>「大日本帝国の天皇」から「日本国の天皇」になったところで、「ギロチンに値する所業をした」という事実が消えるわけではない
ならば判じればよいのでは?
刑罰を与え執行するかどうかはのちの国民が判断すること
で、俺は裕仁が裕仁のままなら処刑すべきだと考えるし、昭和天皇になって贖罪を果たしたとするなら天寿を全うしていただければよいと考えているよ
>「裕仁の言動 ≠ 昭和天皇の言動」
「≠」が成立するのは天皇位継承前のみであり、継承後はいつであっても「裕仁=昭和天皇」なのである
よって、昭和元年以降の言動に関しては、戦前・戦後に関わらず「裕仁の言動=昭和天皇の言動」なのである
>旧制度の天皇裕仁とは「ギロチンに値する所業を行なった者」だね
『昭和天皇とは、「旧制度時代にギロチンに値する所業を行なった者」である』 が正解である

509:名無しさん@3周年
21/04/19 21:12:25.74 0YsCiJ+A.net
当時「連合国は日本本土に対して軍政を実施する」との情報があり、実際9月3日に、「占領下においても日本の主権を認める」としたポツダム宣言を
トルーマン大統領の言うとおりに反故にし、行政・司法・立法の三権を奪い軍政を敷く方針を示した。公用語も英語にするとした。
これに対して重光葵外務大臣(東久邇宮内閣)は即日にダグラス・マッカーサーに面会し、「占領軍による軍政は日本の主権を認めたポツダム宣言を
逸脱する」、「ドイツと日本は違う。ドイツは政府が壊滅したが日本には政府が存在する」と猛烈に抗議し、布告の即時取り下げを要求。
直接物申しこれを撤回させた。その結果、占領政策は日本政府を通した間接統治となった。
URLリンク(ja.wikipedia.org)


510:D%E5%8D%A0%E9%A0%98%E4%B8%8B%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC) よって「間接統治」であり、「直接統治」は間違い



511:名無しさん@3周年
21/04/19 22:32:55.09 kZoSPylx.net
>>483
>よって、昭和元年以降の言動に関しては、戦前・戦後に関わらず「裕仁の言動=昭和天皇の言動」なのである
 戦前の傀儡(非人)と戦後の象徴(人)を一緒にすんなや
まぁ、昭和天皇という語が好きならこう書き換えようかね
 「前昭和天皇の言動≠現昭和天皇の言動」
同名の別物だからねぇ
>『昭和天皇とは、「旧制度時代にギロチンに値する所業を行なった者」である』 が正解である
 人が変わった(≠別の生物になった)と考えてる
 生まれ変わったかのような・・・魂があるとしたら別物ってくらいにきれいになられた
もちろん、昭和天皇はおおいに好感です・・・裕仁は臣民大虐殺の罪で断頭台の露がふさわしいですが

512:名無しさん@3周年
21/04/19 22:42:04.04 kZoSPylx.net
>>469
>「あり得る」は「それが事実だ」とは違うんだよ
事実ではないとする根拠が提示されてませんね
今のところ、憲法が停止するわけがないという感想しか出てきてません
で、書きましたよね、「無宣言で憲法の停止が為された」って
 『無宣言という事実』がありますよね
無宣言という事実が無かったことの証明、よろしく~
(それは即ち、「帝国憲法を有効にするという宣言」の存在)
不可能だけどね、君には 爆笑
 だって、GHQは帝国憲法を変えたいからこそ日本国憲法草案まで作って提示してたのですからね
 これこそが無宣言での憲法停止の裏付けに当たるわけで
チェックメイトかなぁ 笑

513:名無しさん@3周年
21/04/19 22:49:56.97 0YsCiJ+A.net
>>485
>戦前の傀儡(非人)と戦後の象徴(人)を一緒にすんなや
同じである
なぜなら「時代をまたいで存在する同一人物」だからである
>「前昭和天皇の言動≠現昭和天皇の言動」
>同名の別物だからねぇ
だが同一人物である
昭和天皇が戦前に実際にした発言に関して「オレはそんなこと言ってねえ」と言えば、明確な「嘘」なのである
>人が変わった(≠別の生物になった)と考えてる
>生まれ変わったかのような・・・魂があるとしたら別物ってくらいにきれいになられた
そりゃキミの個人的な主観、個人的な印象でしかない

514:名無しさん@3周年
21/04/19 22:56:39.87 kZoSPylx.net
>>471
>まずは、君のいう帝国憲法1条と4条に対する違反は無かったのを認めようね。
なにも根拠を示さず、さらに強要?
指摘って、そんなのありませんよ
君の戯言は看破されてますから 笑
>何処で私が言った?レス番を出してくれ。
→404
>沖縄は日本の領土としての保障の範囲外だから。
領土の保証の無い地に主権の保証もまたないのはもちろんわかりますよね?
しかし、台湾は日本の主権が維持されていました・・・だからこそSA講和で放棄を明示したのですから
(正しくは、GHQが日本のために維持し、SA講和締結時にいったん日本に主権を返した、その直後講和の効力で日本が主権放棄した)
 ポツダム宣言と降伏文書は停戦合意条約だから、戦亡ではないとする君らの主張の場合だと講和が為されるまで台湾も北千島列島も南樺太もすべて日本領ですよ
 ポツダム宣言が「限られるべし」ってかいているのはそのためだね
 ポツダム宣言で領土移転が為されるなら、ポツダム宣言には「~以外の領土を一切認めない(即時放棄せよ)」って書いてきますからね
ま、そんなこと書けませんよね、GHQが侵略軍になってしまいますから
こちらも解決かな

515:名無しさん@3周年
21/04/19 23:07:15.20 kZoSPylx.net
>>477
>敗戦した大日本帝国においても、占領統治を検討し方針を定めたアメリカ側においても、ポツダム宣言により占領統治が間接統治となることは共有されていたんだよ
 直接統治における間違いを被統治側の日本が示してはならないということはない
>>478
>全島を軍事占領された沖縄は本土と異なり軍政により直接統治されていた
帝国憲法が機能していたなら、帝国憲法違反ですね
間接統治云々と指摘するなら、降伏文書受諾直後にGHQは沖縄についても間接統治に切り替えることが義務となったはずである
 しかし、その事実(間接統治に切り替わったという事実)はない(過渡すらもなかった)
 したがって、帝国憲法は無視される存在となった
というわけで、機能停止したのです
ワイマール憲法の時の全権委任法による顛末に似てますね
> 1947年9月の「米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む。」とする天皇メッセージ
当たり前じゃん
 天皇がそういわないと日本国民が大反発するに決まってるから
昭和天皇も目覚めて聡明だったから、言うほうが混乱を避けられると分かってたんでしょう
・・・もっと早く目覚めていればその発言も不必要だったわけですが…

516:名無しさん@3周年
21/04/19 23:09:58.3


517:7 ID:kZoSPylx.net



518:名無しさん@3周年
21/04/19 23:11:39.74 cEY5DMzs.net
>>486
「事実で無いとする根拠が無い」は「事実だ」ではないんだよ?
事実だとも事実でないとも言えない、ってことはあんたの言ってることは「ただの解釈」なわけね♪
>で、書きましたよね、「無宣言で憲法の停止が為された」って
言いましたよね、それはドイツの話だって♪
「ドイツがこうだから、日本もそうだ」ってのは、あんたの「解釈」でしかないんだな
だって状況がぜんぜん違うじゃん
ドイツの事実をいくら力説したって、それは「ドイツの事実」でしかないんだな
>これこそが無宣言での憲法停止の裏付けに当たるわけで
残念無念
連合国が帝国憲法を変えたがっていたという話と、
日本国憲法に改憲されるまでの機関、機能停止してたかどうかってのは別の話なんだな

519:名無しさん@3周年
21/04/19 23:16:49.13 kZoSPylx.net
>>484
>wiki
その部分だけ恣意的に太字だね
強い擦り込み_(誘導)の意図を感じるよ
客観性において著しく乏しい論拠であるので、却下

520:名無しさん@3周年
21/04/19 23:24:17.87 kZoSPylx.net
>>491
>「事実で無いとする根拠が無い」は「事実だ」ではないんだよ?
>事実だとも事実でないとも言えない、ってことはあんたの言ってることは「ただの解釈」なわけね♪
 それだと、君の反論も同様に只の解釈になるわけで
君が俺の論を解釈だと切り捨てるなら、俺も込の駄論を解釈だと切り捨てるまで
 で、『事実で無いとする根拠』はまだですかな?
 言い換えましょう
 「無宣言で憲法機能が停止した」を覆す根拠はまだですか?
 (帝国憲法をいちぶたりとて停止しないというGHQの発表はありますか?)
無かったと記憶してますが… 笑

521:名無しさん@3周年
21/04/19 23:33:03.93 0YsCiJ+A.net
>>490
>その政策は帝国憲法違反である(帝国憲法が有効だったなら)
何がどう違反なのか、キミは示せておらぬではないか
政府・天皇が選択した政策、すなわち統治権の行使の結果であるということから、
第一条や第四条に違反するということにはならぬということに気をつけて、
いったいどの条文に違反するのかを示したまえ
>ワイマール憲法の例示、ここにきて効いてきましたねぇ 笑
環境も状況も占領に至る流れも連合国からの扱いもまるで違う国のことをいくら叫ぼうと、
気の毒だがそれは「ドイツではそうだった」から先には一歩も前に進まぬ話である

>>492
>強い擦り込み_(誘導)の意図を感じるよ
キミの主観的な印象でしかない
>客観性において著しく乏しい論拠であるので、却下
よって、「客観性の乏しい」の論拠の客観性が著しく乏しい、ただのイチャモンである

522:名無しさん@3周年
21/04/19 23:37:03.85 cEY5DMzs.net
>>493
>それだと、君の反論も同様に只の解釈になるわけで
そうだよ、誰の論も、みんな「解釈」にしかならないんだよ
だって、「憲法、停止します」なんて誰も言ってないんだから
誰の論もみんな解釈、ってことはあんたの論ももれなく「解釈」で決定♪
君が俺の論を解釈だと切り捨てるなら、俺も込の駄論を解釈だと切り捨てるまで
>「無宣言で憲法機能が停止した」を覆す根拠はまだですか?
そんなの覆したって、ドイツがドイツの憲法を停止したって話
占領軍が日本の憲法を停止したかどうかなんて、関係ないよ
>(帝国憲法をいちぶたりとて停止しないというGHQの発表はありますか?)
停止しました、という発表もないよね
といことで、誰の論もみんな解釈、あんたの論も含めて、みんな解釈♪
はい、決定

523:名無しさん@3周年
21/04/19 23:44:30.81 UlrPJ8IL.net
謝罪会見などで
「生まれ変わって一から出直します」
などのフレーズをよく聞くところを見ると
日本では生まれ変わりは昔からよくある事なのだろう
誰も笑ってはいなかったし
しかし天皇だけは生まれ変わることはできないと思っていた
そんなことをしては皇統が途切れるからな

524:名無しさん@3周年
21/04/19 23:49:13.17 hCtzn1bM.net
>>488
>なにも根拠を示さず、さらに強要?
>指摘って、そんなのありませんよ
マッカーサーの判断でそうなったと君も399で認めているだろうに。という訳で解決したねw
>領土の保証の無い地に主権の保証もまたないのはもちろんわかりますよね?
428で「そうだね、施政権だけがアメリカにあったという事だね。 」と主権がある事を認めているがw
>ま、そんなこと書けませんよね、GHQが侵略軍になってしまいますから
>こちらも解決かな
何が解決したのか不明だが、日本に主権があった事を認めてくれてありがとうw
つまり帝国憲法は機能していなかったという事になるが、君は自分の知識を披露する時には「日本に主権があった」と正直に認めるようだね。
ちなみにだが、ポツダム宣言に記されているカイ�


525:告骭セは理解しているのかな? 領土移転でなく返還になる訳だが…君は目の前の単語に引っ張られて全体像が見えなくなるようだな… >>490 横レスだが、君は間接統治である事を399で認めているので帝国憲法違反は起きていないよ。 それとだが、君は無視しているが帝国憲法違反が起きたら一体、どのような修正が起きるのかね? 違反をそのままにするような憲法であれば、機能停止は発生しないがw



526:名無しさん@3周年
21/04/20 04:32:49.45 ks8M6r21.net
現実の世界で法学を志したけど落ちこぼれちゃって
5ちゃんの素人相手なら、法律を勉強したことがある者として上から目線で優越感に浸れると思って
一生懸命頑張って暴れている人がいる

527:名無しさん@3周年
21/04/20 04:57:02.01 e6MUgZYP.net
>>494
>何がどう違反なのか、キミは示せておらぬではないか
は?
>政府・天皇が選択した政策、すなわち統治権の行使の結果であるということから、
これが間違い
>第一条や第四条に違反するということにはならぬということに気をつけて
したがって、これも間違い
1945年9月6日に帝国議会はマッカーサーに対し「天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる」と通達した
これは帝国憲法1条4条に違反する状態を圧して統治における最高意思決定をゆだねたことになる
 政府・天皇は統治権を保持しておらず、GHQ施政を代行するにとどまっていた
これが事実である
>環境も状況も占領に至る流れも連合国からの扱いもまるで違う国のこと
未だにワイマール憲法の顛末と占領の顛末の区別がついてないようだ
>「ドイツではそうだった」から先には一歩も前に進まぬ話
進めようとしないだけの話では?
進めるのが怖くて進めない心情は理解できるが、それでは話にならんよ
 日本ではそうではなかったという論証が何一つ出てこないのではお話にならない
 無宣言で帝国憲法が停止した事実について、いい加減まともに反証してみろよ
できないだろうね、ワイマール憲法の顛末の指摘を『時系列捻じ曲げ』で逃げ回った阿呆には 笑

528:名無しさん@3周年
21/04/20 05:08:45.79 e6MUgZYP.net
>>497
>横レスだが、君は間接統治である事を399で認めているので
 こうやって他人の論を捏造していくのですね
 わかります
>>495
>君が俺の論を解釈だと切り捨てるなら、俺も込の駄論を解釈だと切り捨てるまで
 では君が正誤を決めることが出来ないということだ
俺は君の論を解釈だとする前に間違いだとしている
この差は歴然だね
 解釈だ~って逃げてる負け犬論者に用はないよ
>だって、「憲法、停止します」なんて誰も言ってないんだから
 無宣言でも停止がある事例を紹介済み
 したがって「憲法、停止します」と言ってない云々は全く論拠にならない
 君は『無宣言で帝国憲法が機能停止した事実』を覆す論拠を提示しなければならない
408で君は「憲法に反することなんか、何もないわけ」って言及しているから
 君は『無宣言で帝国憲法が機能停止した事実』を覆す論拠を持っていることになる
でも、提示できないんだよね
 408が間違いだから 爆笑

529:名無しさん@3周年
21/04/20 05:18:26.92 e6MUgZYP.net
>>496
>そんなことをしては皇統が途切れるからな
制度が大きく変わって旧来の存在価値を著しく否定されたそれについて、「統」の継続にこだわる意味はないだろうね
ただの天皇家の家系図の話
 日本の象徴において皇統が無ければそれを為しえないのか?
と訊けば皇統重視派の全員が黙ると思うね
だって
 日本の象徴が象徴であり続けるのは、皇統なんかではなくご本人のたゆまぬ努力
なのだから

530:名無しさん@3周年
21/04/20 05:49:13.54 Yqpbn3a2.net
>>483
お前を逮捕してギロチンにすることに賛成する日本人が多いだろうな。

531:名無しさん@3周年
21/04/20 06:32:03.51 DDCgljSp.net
>>495
>だって、「憲法、停止します」なんて誰も言ってないんだから
 ポツダム緊急敕令さ(笑)。

532:名無しさん@3周年
21/04/20 06:37:14.21 xO3Pv/YH.net
>>499
>1945年9月6日に帝国議会はマッカーサーに対し「天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる」と通達した
だから言っているであろう、それは大日本帝国の統治権を有する政府ならびに天皇が決めたことである、と
したがって、「GHQの制限下で施政を行なう」とは、帝国自らの意思に基づく決定、すなわち統治権の行使なのでる
よって、第一条にも第四条にも抵触せぬ
>未だにワイマール憲法の顛末と占領の顛末の区別がついてないようだ
ワイマール憲法の顛末もドイツ占領の経緯もすべて「ドイツで起きたこと」であり、
それは「日本で起きたこと」とは環境も状況も経緯もまるで違うのである
よって、ドイツの例なんぞをいくら持ち出したところで、「帝国憲法機能停止」が史実になるわけではない
それはあくまで「ドイツの史実」でしかないのである
>進めようとしないだけの話では?
論理的に進めようがないモノを、キミが非論理的思考回路に基づいて勝手に進めているだけである
>日本ではそうではなかったという論証が何一つ出てこないのではお話にならない
日本でもそうだったという論証も何一つ出てきておらぬではないか
キミの詭弁の特徴である
「オレ様の個人的主観に基づく主張」が先ずあり、「違うという論証がない」という理由であたかも「正しい」かのように装う詭弁
「正しいという論証もまた、ない」という「現実」を完全に無視した詭弁である
「違うという証明がないなら、オレ様の説が正しいことにしろよ!」という詭弁である
「宇宙人存在説」を唱える者が「いないという論証がないから、“宇宙人はいる”が事実だ!」と叫ぶのとまったく同じ、幼稚な詭弁である
やっていて情けない、恥ずかしいとは思わぬのかね、キミは

533:名無しさん@3周年
21/04/20 06:38:22.43 xO3Pv/YH.net
>>499
ワ イ マ ー ル 憲 法 の 顛 末 の 事 例 を 、 G H Q の 日 本 占 領 の 事 例 に
そ の ま ま 当 て は め て よ い と い う 客 観 的 な 理 由 は 何 か

もっとも肝心なこの部分の説明ができぬようでは、ドイツの事例を以て「大日本帝国憲法、機能停止」の証拠とすることはできぬ
キミはこの説明をまったくできておらぬのだ

534:名無しさん@3周年
21/04/20 07:57:41.57 DaoMa/Fh.net
>>491
>しかし、台湾は日本の主権が維持されていました・・・だからこそSA講和で放棄を明示
勘違いをしているのではないかな
ポツダム宣言
8.カイロ宣言の条項は履行されるべきであり、又日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国ならびに我々の決定する諸小島に限られなければならない。
カイロ宣言 一部抜粋
同盟国ノ目的ハ日本国ヨリ千九百十四年ノ第一次世界戦争ノ開始以後ニ於テ日本国カ奪取シ又ハ占領シタル太平洋ニ於ケル一切ノ島嶼ヲ剥奪スルコト並ニ満洲、台湾及澎湖島ノ如キ日本国カ清国人ヨリ盗取シタル一切ノ地域ヲ中華民国ニ返還スルコトニ在リ
日本国ハ又暴力及貪慾ニ依リ日本国ノ略取シタル他ノ一切ノ地域ヨリ駆逐セラルヘシ
原文にある、shall be limited 制限の明記であり、領有を認めないと同義
大日本帝国は条約の受諾の時点で、カイロ宣言に示された地域における主権を放棄することを自ら認めている
>>489
こちらは、アメリカ占領統治政策の過程においてポツダム宣言を受けて直接統治と書き換えた事例を示し
日本側も間接統治であることを認識しており、三布告はポツダム宣言に示された間接統治に反すると抗議したことを示した
当時の当事者たちが、互いに間接統治であったことを認めている
>ワイマール憲法の時の全権委任法による顛末
成立過程のどこにをとっても似ている箇所は一つもない
占領統治における間接統治は、その国の政治機構が機能していることが大前提であり
法令や政治機構を裏付ける憲法が機能していることも自明
間接統治であったことを証明する文書や事例こそがある中で
帝国憲法停止状態だったと主張したいがために、直接統治だった筈だと牽強付会を繰り返しても、過去の事実は変わらない
大日本帝国の降伏より以前に、沖縄全島は既に軍事占領され直接統治下にあった
ポツダム宣言および降伏文書を受諾し、履行の義務を負ったのは大日本帝国側
本土に示された三布告に対してはポツダム宣言違反だと抗議しながら、一方では沖縄を別扱いにする軍事占領を日本側こそが望んでいたんだよ
>>503
>ポツダム緊急敕令
大日本帝国憲法の第8条に基づいて出されたものであり、大日本帝国憲法が機能していたことの証明だよね

535:名無しさん@3周年
21/04/20 09:


536:10:05.43 ID:c+27I9TX.net



537:名無しさん@3周年
21/04/20 12:04:11.10 ks8M6r21.net
>>500
>無宣言でも停止がある事例を紹介済み
日本がその事例に該当するっていうのは、あんたの「解釈」であって「史実」ではないよね?
どこまでいっても主観と解釈ばっかり♪
あんたのその言い分はね、
ある事件の被告であるA氏が有罪になったんだから、別の事件の被告であるB氏も有罪だ、っていうのと同じなんだ
2つの事件は性質も背景も提出されている証拠もぜんぜん違うのにね
A氏が有罪である証拠をいくら列挙しても、B氏が有罪になることはないんだよ
それはA氏有罪の証拠であって、B氏有罪の証拠じゃないんだから
「君が俺の論を解釈だと切り捨てるなら、俺も込の駄論を解釈だと切り捨てるまで」
これ、もともとあんたのセリフだよ
>では君が正誤を決めることが出来ないということだ
ということで、あんたにも正誤を決めることはできないよね、だってあんたのも「解釈」だから♪
>俺は君の論を解釈だとする前に間違いだとしている
こっちも、ドイツの例を日本の例の論拠にするのは間違いだとしてるよ
>451が間違いだから 爆笑
どこが間違いなのか、ちゃんと説明してから笑おうね
でないと逆に笑われて恥かいちゃうよ

538:名無しさん@3周年
21/04/20 12:05:59.79 ks8M6r21.net
>>503
ポツダム緊急敕令に、どんな言葉で「憲法、停止します」って書いてあるのか
ちゃんと説明しようね
言っとくけど、あんたの「解釈」は要らないよ、事実だけを示してね♪

539:名無しさん@3周年
21/04/20 12:07:21.11 ks8M6r21.net
教科書に書いてあるとか、入門書に書いてあるとか言わなくなったのがウケる♪
本の題名も著者も出版社も何も示せずに大恥かいたのがよっぽど懲りたんだね
面白い、面白い

540:名無しさん@3周年
21/04/20 13:38:54.57 Wwdx/tHs.net
>>499
>1945年9月6日に帝国議会はマッカーサーに対し「天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる」と通達した
横レスだけど。これ、出所調べてないでしょ?
Wikiの丸写しだけど、それを調べてもFBやブログの出所も記載されてないポストのコピペだよね?
聞いた事のない話なんで色々確認したけど、君にリテラシーが無いのがよく分かったよ。
やっぱり馬鹿なんだね…
>>500
>こうやって他人の論を捏造していくのですね
>わかります
以下、399より。
>>それに反する動きがあった時はマッカーサーと交渉して認めさせているよ
>つまり、マッカーサーが決めたこと
マッカーサーが間接統治だと決定したとみとめてるじゃん。
んでだね、454の以下の書き込みに反論がないけど、日本に主権があったと認めたんだね?
であれば終了だな。
>領土の保証の無い地に主権の保証もまたないのはもちろんわかりますよね?
>ま、そんなこと書けませんよね、GHQが侵略軍になってしまいますから
>こちらも解決かな
何が解決したのか不明だが、日本に主権があった事を認めてくれてありがとうw
つまり帝国憲法は機能していなかったという事になるが、君は自分の知識を披露する時には「日本に主権があった」と正直に認めるようだね。
>君は『無宣言で帝国憲法が機能停止した事実』を覆す論拠を提示しなければならない
横レスだが、そもそも「帝国憲法が機能停止した事実」が出ていない。
間接統治だった事も知らない、無知な君の誤った解釈だった訳だからね。

541:名無しさん@3周年
21/04/20 13:44:08.32 Wwdx/tHs.net
>>510
その人、今度は出所も書かれていないWikiをコピペして、しかも元ネタを調べたらやはり出所が書かれていない個人ブログが見つかるという、本の題名以前にリテラシーがない人なんでしょうね。
アイヌ新法でも設立過程を調べもしなかったし、頭を使わない仕事をしてる人なんでしょうね…

542:名無しさん@3周年
21/04/21 04:23:53.99 cQsFsYnY.net
>>507
清算したものだと見做すかどうかは人それぞれであろうが
言動そのものが「無かったこと」にはならぬ

543:名無しさん@3周年
21/04/21 05:10:52


544:.69 ID:n+nA2p+s.net



545:名無しさん@3周年
21/04/21 05:24:51.50 n+nA2p+s.net
>>505
>ワ イ マ ー ル 憲 法 の 顛 末 の 事 例 を 、 G H Q の 日 本 占 領 の 事 例 に
>そ の ま ま 当 て は め て よ い と い う 客 観 的 な 理 由 は 何 か
まず、読みにくいからやめろ(小細工しても内容が変わるわけではない:むしろ、小細工しないと論点すら明かせない脆弱な論だという認識になる)
で、客観的な理由は
・法は人の信認によってのみ機能できるという自然摂理
・憲法は国民が国家権力を制限するためのもの
・世界の中に実質的最高法規性という観点が崩れた事例が存在している
があるから
上記3つはドイツであるかどうかという点が論点に一切含まれない
 つまり、君の『”ドイツだから~”自体が詭弁』である

546:名無しさん@3周年
21/04/21 05:47:36.29 n+nA2p+s.net
>>506
>ベシ
つまり、決定事項ではないんだよ
それが決定事項なら、命令になっている(「ベシ」が抜ける)
>shall be limited
shall、ね 笑
つまり、未決定事項
決定事項なら
・need to limit ・ must to limit
などで書かれる
>領有を認めないと同義
上記により、「偽」
>日本側も間接統治であることを認識しており、三布告はポツダム宣言に示された間接統治に反すると抗議したことを示した
直接統治でもこの事例を説明できる(実際にしている)ため、何ら反証になっていない
>成立過程のどこにをとっても似ている箇所は一つもない
・憲法に対する第三者的勢力による反憲法的法生成行為と施行
これがドイツのみしか成り立たないとする論証が君からは一切ない
>一方では沖縄を別扱いにする軍事占領を日本側こそが望んでいたんだよ
君を売国奴と認定
こういう連中が沖縄以外に多いから沖縄県民が反発するんだよね・・・「沖縄を軽く見ている」ってさ

547:名無しさん@3周年
21/04/21 05:58:04.04 n+nA2p+s.net
>>506
>大日本帝国憲法の第8条に基づいて出された
GHQに承認されなければそれを出すこともかなわない
つまり、元づくのは「GHQの承認」
帝国憲法8条の形式を模倣したのは「そうしておけば日本人の反発が少ない」から
上記でわかることは472で示した「憲法は国民が国家権力を制限するためのもの」、つまり、この事例だと「GHQが国家権力を制限する」状態にある
したがって、「GHQの考え方が憲法」となる
帝国憲法の上位に事実上の憲法があるため、帝国憲法は憲法典としての役割は既に無くなっている
事実として、帝国憲法が実際に日本国憲法に置き換えさせられている
仮に帝国憲法を用いて間接統治を実施していたなら、日本国憲法制定に対して拒否できるはずである
 しかし、ごく一部を除く日本国民全員は、新憲法制定に賛成だったのだよ
その「ごく一部」は政府に固まっていたので、政府が拒否しなかったこと自体が帝国憲法の機能停止を物語っているちうことになるんですねぇ
ごくろうさま~ 笑
>>513(>>507)
>言動そのものが「無かったこと」にはならぬ
それはその制度の中で清算すべきことだね
つまり、
 新制度における言動は、旧制度における言動とは明らかに別物
 (新制度が旧制度の派生であるならわからなくはないが、この事例では明らかに別物である)
同一人物が語ったかどうかなんてのは関係ないよね
 同一人物って観点だけで言えちゃうなら、崩御直前の昭和天皇が戦前の裕仁の言動を維持していたことになる
矛盾ですよね、これ

548:名無しさん@3周年
21/04/21 06:04:04.37 bx1BYEbo.net
余程にへ理屈の言い合いが好きなア〇ウがいるようだな。
今の日本人にも、未来の日本人にも、どうでもいいことをさ。

549:名無しさん@3周年
21/04/21 06:09:19.60 n+nA2p+s.net
>>508
>ということで、あんたにも正誤を決めることはできないよね、だってあんたのも「解釈」だから♪
ん?俺のは論証の一部を済ませているが?
それに対する反証は一切出てきていないが・・・
君の持論を解釈だって思ってるの、君の方だよね
>言っとくけど、あんたの「解釈」は要らないよ、事実だけを示してね
解釈に結びつけて論証からにげてるねぇ
 ま、論に窮した側の常套手段だね
>教科書に書いてあるとか、入門書に書いてあるとか言わなくなったのがウケる
↑おれ?
ん~、そんなこと言ったかなぁ
寝ぼけて書いたとしてもそんなこと書いたことはないはずなんだが…
印象操作による卑下なのか勘違いによる他人認識なのかわからんからあれだけど・・・
でも印象を語っただけでは君の論の補填にはならないと思うよ~
むしろ、こういう発言は『論に窮してマス』っていう内心の暴露だよね・・・同調者の募集行為だから
人数集め無いと勝てませんって言う街の半グレ達と同じ心理ですね
で、>>512が集まってくれたけど、そいつからも論証は出ずただの烏合の衆・・・
ま、そんなもんだ 笑

550:名無しさん@3周年
21/04/21 06:23:23.16 n+nA2p+s.net
>>511
間違いの指摘ありがとう
こういった正しい指摘は助かるよ
諸元は米大統領発信だね
訂正してその部分は撤回するよ
URLリンク(core.ac.uk)
上記が訂正後を確認するためのその参考文献

551:名無しさん@3周年
21/04/21 06:50:50.32 cQsFsYnY.net
>>514
>決まっていたことの確認ですね
調印することで初めて「決まる」のであり、調印したのは帝国と天皇の意思によるもの
>憲法が機能停止した事例であることに変わりはない
その事例がなぜ日本に当てはめることができるのかという説明が穴だらけであり、
その指摘に対してキミは同じことをひたすら繰り返すだけ
後 述 す る が 、 >>505 に 対 し て 、 キ ミ は ロ ク な 反 論 も で き て お ら ぬ で は な い か
>「帝国憲法機能停止」が史実”である”
・・・・・・とは、キミが個人的に勝手にそう解釈しているだけである
>帝国憲法1条4条違反など
それに対してすでに「帝国が自らの意思で決定した、“統治権の行使”の結果である」という指摘をしている
>これが仮に該当するなら、君も同じである
こちらは「違うという証拠が無い」を以て「こっちが正しい」などという、キミのような詭弁は繰り広げておらぬ

552:名無しさん@3周年
21/04/21 06:51:40.61 cQsFsYnY.net
>>514
>・帝国憲法が無声明のまま機能停止した
>ことを否定できる材料の提示が必要だね
ほれ、すでに「帝国憲法が無声明のまま機能停止した」が正しいという前提に立っているではないか
それが、こちらが指摘するキミの幼稚な詭弁である
「そう思いたい者が勝手にそう思っている」というレベルの話だ、と言ったろう
その提示が必要になるのは、「そう思うのも間違いだ」という場合である
「そう思っているだけではなく“事実”だ」と言うのであれば、そう主張する者が」「証拠」を出さねばならない
現 時 点 で そ の 証 拠 は 出 さ れ て い な い
>反証できないでいるのは、君の方だよ
「統治権の行使の結果である」「日本が自ら決めた“政策”である」に反証できないでいるのがキミだ

553:名無しさん@3周年
21/04/21 06:52:26.38 cQsFsYnY.net
>>515
>・法は人の信認によってのみ機能できるという自然摂理
「法は人の信認によってのみ機能できる」は「帝国憲法は当時、信認を失った」の論拠にはならぬ
>・憲法は国民が国家権力を制限するためのもの
現代日本の憲法は、である
占領があった・無かったに関わらず、帝国憲法は本当にその仕組みが機能していたのか
「憲法」には様々な意味があり、キミが今書いたものだけが憲法の定義ではないのである
URLリンク(ja.wikipedia.org)
よって、占領期の状態を以て「憲法の機能停止」とするための論拠になどならぬ
>・世界の中に実質的最高法規性という観点が崩れた事例が存在している
「そういう事例が存在する」は「日本もその事例に当てはまる」の論拠にはならぬ

いくら証拠をそろえて「世の中には左利きの人がいる」と力説したところで、
今、目の前にいる人が左利きであるという証拠になどならぬのである
キミが繰り広げているのはこういう詭弁なのである
キミが力説しているのは相変わらず「そういう事例がある」だけであり、
「日本もその事例に該当する」の立証などではないのである

554:名無しさん@3周年
21/04/21 06:53:05.05 cQsFsYnY.net
>>517
>新制度における言動は、旧制度における言動とは明らかに別物
別物であっても同一人物の言動である
よって、「昭和天皇は“ギロチンに値する言動”をした」という事実を覆すことはできぬ
>同一人物が語ったかどうかなんてのは関係ないよね
関係ないと思うかどうかは個人の価値観、個人の願望である
>同一人物って観点だけで言えちゃうなら、崩御直前の昭和天皇が戦前の裕仁の言動を維持していたことになる
維持していたのかどうかは本人に確かめねばわからぬことである
維持していようといなかろうと、「昭和天皇は“ギロチンに値する言動”をした」という事実は確実に存在するのである
それを「清算済み」と見做すかどうか、今さら責める必要があるのかどうか、ということである

555:名無しさん@3周年
21/04/21 07:14:38.28 n+nA2p+s.net
>>521
>調印することで初めて「決まる」のであり、調印したのは帝国と天皇の意思によるもの
その点は争ってませんよ
 問題は、調印後にどうなったか、ですから
調印するって言うのは調印前の決定ですよね
従って、時系列が異なりますから却下です
>その事例がなぜ日本に当てはめることができるのかという説明が穴だらけであり、
それ以前に、君が提示しなければならない『日本地域で適用できないとする論理』が皆無
あの事例がドイツ固有だとするなら、ドイツ以外で牌sd際あり得ないとすることの証明が必要
市井においても、法が憲法を停止しかねないという認識は存在する
これを以て論の中核を形成するつもりはないが、憲法が法によって停止するという懸念がドイツ以外でも普遍的にあることは確認できる
(ドイツ以外ではあり得ないとするなら、これがずばり反証になりえるという意味になる)
URLリンク(www.city.higashimurayama.tokyo.jp)
したがって、「どいつだから~」という論法は詭弁である

556:名無しさん@3周年
21/04/21 07:33:56.87 n+nA2p+s.net
>>522
>ほれ、すでに「帝国憲法が無声明のまま機能停止した」が正しいという前提に立っているではないか
間違いなら反証すればよい
今のところ、無いですよ、まともな反証
間違いだと指摘できるならその反証の点が存在する
秘匿する意味はないので、開示してもらいたいねぇ
・機能停止する/しないに対する声明や決定があって、それが内外に同時に公開されているはずである
出典を明かすだけの作業、なぜできない?
それとも、印象のみで間違いだと指摘しているのかね?
ちなみに、指摘された間違えていた部分の論証は、そのまま君の反証の再反証に使えるもの
米国認識は『天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる』であり、これをマッカーサーに通達していますね
訂正の事実は477でご確認いただきたい
>これに対して重光葵外務大臣(東久邇宮内閣)は即日にダグラス・マッカーサーに面会し、「占領軍による軍政は日本の主権を認めたポツダム宣言を逸脱する」
の指摘も”あくまでマッカーサーが間違いであるかどうかを判定する”のを促しただけであり、マッカーサー(GHQ)が最終判断を示すという構図に変わりがない
しかも
>「ドイツと日本は違う。ドイツは政府が壊滅したが日本には政府が存在する」
についても、マッカーサーは「では統治権を返上します」とはならなかった(あくまで日本領がGHQの下に置かれるという事実を覆さなかった)
布告の取り下げはあくまでGHQに独断決定であり、日本側は布告の取り下げの決定時にはその決定の是非に対する議決票を持っていなかった
つまり、憲法がとある法によって制限されていたわけである(GHQと同格ですらなかった)
したがって、帝国憲法は当時において憲法ではないということになる
GHQの下での『諸法』という扱いだね
実際、手続きのいくつかに瑕疵がありながらも帝国憲法という名の法は別の法にされてしまった
帝国憲法が機能していたなら改正手続き瑕疵等の指摘(國體護持論の指摘)は的を射る
(帝国憲法が機能していなければ、GHQの意向という一文でアッサリ片がつく)
この点においても帝国憲法有効論者において説明が全く為されない
どうしたのかね?早く説明してみなよ 笑

557:名無しさん@3周年
21/04/21 07:47:06.37 n+nA2p+s.net
>>524
>維持していたのかどうかは本人に確かめねばわからぬことである
内心の自由ってやつ?
 そんなの戦後の40余年もの間の昭和天皇の一挙手一投足で十分確認できるだろうに
墓場まで持って行った内心を勘案する必要なし
肉の塊とともにすでに焼かれているわな
 それよりも、”制度ごと”の足跡の方が重要じゃね?
>維持していようといなかろうと、「昭和天皇は“ギロチンに値する言動”をした」という事実は確実に存在するのである
つまり、現天皇制度=旧天皇制度 ということ?
それはさすがにねーべ
 だって、天皇が諮問するということ自体が無くなっているもの
 →枢密院(の不存在)
これは解決だね
>それを「清算済み」と見做すかどうか、今さら責める必要があるのかどうか、ということである
制度ごとに勘案すればよい
俺も「裕仁は断首すべきだが、昭和天皇は立派だ」として制度ごとの評価をしている
今更確認するまでもないが、旧天皇制度は現天皇制度から見て天皇ではない
 その意味で、旧天皇制度下にいた裕仁に天皇という語をあてがう気はさらさらない
そして、
 日本国の初代天皇は昭和22年5月3日に即位した昭和天皇である
以上だね

558:名無しさん@3周年
21/04/21 09:21:04.02 0yYWhuOX.net
>>520
んで、以下の指摘には反論無いのね?
だったら、帝国憲法の停止なんて起きてないよ。
>>500
>こうやって他人の論を捏造していくのですね
>わかります
以下、399より。
>>それに反する動きがあった時はマッカーサーと交渉して認めさせているよ
>つまり、マッカーサーが決めたこと
マッカーサーが間接統治だと決定したとみとめてるじゃん。
んでだね、454の以下の書き込みに反論がないけど、日本に主権があったと認めたんだね?
であれば終了だな。
>領土の保証の無い地に主権の保証もまたないのはもちろんわかりますよね?
>ま、そんなこと書けませんよね、GHQが侵略軍になってしまいますから
>こちらも解決かな
何が解決したのか不明だが、日本に主権があった事を認めてくれてありがとうw
つまり帝国憲法は機能していなかったという事になるが、君は自分の知識を披露する時には「日本に主権があった」と正直に認めるようだね。
>君は『無宣言で帝国憲法が機能停止した事実』を覆す論拠を提示しなければならない
横レスだが、そもそも「帝国憲法が機能停止した事実」が出ていない。
間接統治だった事も知らない、無知な君の誤った解釈だった訳だからね。

559:名無しさん@3周年
21/04/21 09:42:29.40 0yYWhuOX.net
>>525
>あの事例がドイツ固有だとするなら、ドイツ以外で牌sd際あり得ないとすることの証明が必要
というよりも、帝国憲法が停止していたという証明をすれば良い。
君が言いだしたのだから、きちんと出せるはずだ。
今現在は、指摘に反論できない程度の穴のあるモノしか出ていない。
>したがって、「どいつだから~」という論法は詭弁である
法によって憲法が停止すると思っている人間がいるのと実際に停止したか?は無関係。
単なる印象操作なので、さっさと帝国憲法が停止したという明確な根拠を出せば良い。
ここに至るまで、勉強不足な根拠しか出ていないのでね…

560:名無しさん@3周年
21/04/21 10:14:29.51 HFQKVd2/.net
>>519
>ん?俺のは論証の一部を済ませているが?
ドイツの論証だけね
でもいちばん大事なところが論証できてないよね
ドイツがそうだから日本もそうだって、なぜ言えるのさってところ
いちばん大事なそこの部分がいつまで経っても「解釈」のままなんだな、これが
ここができてなきゃ話にならないんだよ
>解釈に結びつけて論証からにげてるねぇ
結びつけてるんじゃなくて、証拠が無いよねって言ってるの
つまり論証から逃げてるのはあんたたちなんだな
ドイツの例をせっせ、せっせと論証して、日本に関して論証できたことにしようとしてるだけなんだな
>寝ぼけて書いたとしてもそんなこと書いたことはないはずなんだが…
>印象操作による卑下なのか勘違いによる他人認識なのかわからんからあれだけど・・・
どこにもアンカー打ってないでしょ、気にしなくていいよ
仮にあんたが該当者だとしても、あんな大恥・赤っ恥は、「はい、私のことです」とはさすがに言えないよね♪

561:名無しさん@3周年
21/04/21 16:52:43.38 kx+KB7Vq.net
>>516-517
Potsdam Declaration
(8) The terms of the Cairo Declaration shall be carried out and Japanese sovereignty shall be limited to the islands of Honshu, Hokkaido, Kyushu, Shikoku and such minor islands as we determine.
連合国側はポツダム宣言において、侵略によって拡大した領土領有を制限すること、その上で大日本帝国の主権の及ぶ範囲を明記した、大日本帝国はそれらを理解した上で受諾している
大日本帝国は、敗北にあたって大日本帝国側からは何の条件を提示することも認められない、無条件降伏によって敗北しているからね
ポツダム宣言に明記されているカイロ宣言についても>>516で引用しているが、そこには満州もまた台湾と並んで制限対象であることが示されている
そちらは満州もサンフランシスコ平和条約まで日本の主権下にあったと主張する訳かな
些か前後するが
>「憲法は国民が国家権力を制限するためのもの」
大日本帝国憲法は国民主権だったと言い出すのかな
>日本国憲法制定に対して拒否できるはず
ポツダム宣言の受諾によって、戦後の日本は新たな国家となるべく憲法改正の義務を負ったんだよね
沖縄を本土と異なる軍事占領状態におくことを戦後日本の政府が望んだ、という歴史の事実を指摘をすることが
>売国奴と認定
になる短絡は、歴史修正主義者が事実の指摘を受けて、相手を反日認定するのと変わらない愚劣だからね

562:名無しさん@3周年
21/04/21 16:54:10.95 kx+KB7Vq.net
>>531 続き
>>516-517
軍政による直接統治の布告が誤って出されたからこそ、ポツダム宣言が示している間接統治に反するという抗議になったんだよね
些か前後するが、そちらが自ら示した>>520
P22 第1節管理方式の特徴
第2次大戦後の日本占領の特徴の第1は,事実上アメリカの単独占領であり,大体のところアメリ力独自め政策によって占領が遂行されたことであり,第2は,原則的に間接統治方式が選ばれ,天皇をふくむ既存の統治機構を利用して占領が行なわれたことである。
p23-24 (2)第2の特徴については考先るべき重要な問題がある。
アメリカは戦'争中より日本占領に対する「直接軍政 Military Government」を準傭していたが,8月15日の直接軍政をふくむ作戦命令第4号は8月28日間接統治方式の方向へ改定され,マッカ一サ一が日本へ進駐した時点では占領管理方式は必ずしも明確な結論に達しておらず,一応「ゆるやかな直接軍政」(Passive-Type Military Government)の形態を想定していたといわれている。
マッカーサ一は9月2日,軍票使用のほか軍政を示唆する布告を告示しようとしたが,重光外相の強い中止耍望を考慮に入れて即時これを撤回した後は,天皇をふくむ既存の統治機構を利用する間接統治の方式をとっていく。
自ら間接統治であったことを示す資料を明示するとは、そちらの直接統治の主張が誤りであったことをやっと認めることができたんだね

563:名無しさん@3周年
21/04/21 16:55:11.08 kx+KB7Vq.net
>>532 続き
>>516-517
大日本帝国憲法は審議を経て、大日本帝国憲法第73条により改正され、1946年11月3日の日本国憲法公布をもって廃止された
ワイマール憲法のような宣言なき停止とは全く異なる過程を経て、大日本帝国憲法は没したんだよ
占領統治において帝国憲法は停止していた筈だという論に、何故にそこまで固執するのかこそ不明
かつては賑わいをみせたものの、今では行き来する人もまばらな、押しつけ憲法論による轍を
おそらくは押しつけ憲法論者とは対局な思想であろうと思われる人物が、依怙地故に戻れなくなり
歩み続けてしまう有り様は、とても残念だからね

564:名無しさん@3周年
21/04/21 21:47:24.62 KqXbZZU3.net
>>525
>調印するって言うのは調印前の決定ですよね
>従って、時系列が異なりますから却下です
調印前、政府や天皇が自らの意思に基づき、統治権の行使によって決定したのが「GHQの指導監督に基づいて政治を行なう」である
調印後もそれがしっかりと履行されている、それはすなわち統治権は維持継続されているということであり、時系列的に問題はない
>それ以前に、君が提示しなければならない『日本地域で適用できないとする論理』が皆無
>あの事例がドイツ固有だとするなら、ドイツ以外で牌sd際あり得ないとすることの証明が必要
残念ながら、こちらの立場は
 「機能停止だと“思う”のは勝手であり、そう“思いたい”なら勝手に“思え”ばよい」
 「ただし、“思う”の域から外に出て“確定済みの史実”とするには客観性のある証拠が必要」」
 「客観性のある証拠が無ければ、何を言おうと“オレは個人的にそう思う”の域からは出られない」
・・・であるので、「そうでない証拠」など挙げる必要はないのである
したがって、「オレ様がそう思っているだけではない、事実だ」と主張するキミに


565:証拠提示責任があるのである そして気の毒なことに、現時点において「適用できる」という論理が示されていないというのが悲しい現実なのである そして、あの事例がドイツ固有であるという証明も必要なく、「他の国でも起こり得る」でもぜんぜんかまわぬのである ただし、「他の国でも起こり得る」は「日本で起こったのもソレだ」ではない よって、「ドイツ以外ではあり得ない」いう証明の不存在を以て「日本ではソレが起こった」の証明にはならぬのである >憲法が法によって停止するという懸念がドイツ以外でも普遍的にあることは確認できる 何度も言うが、「ドイツ以外でも起こり得る」は「日本で起こったのはソレだ」ではない よって、ドイツの例を以て帝国憲法機能停止論の論拠にしようとすることが詭弁なのである



566:名無しさん@3周年
21/04/21 21:51:13.11 KqXbZZU3.net
>>526
>今のところ、無いですよ、まともな反証
今のところ、無いですよ、「機能停止」のまともな証拠
>機能停止する/しないに対する声明や決定があって、それが内外に同時に公開されているはずである
「機能停止します」という声明や決定はない、内外に公開されていない、まずはこの現実をしっかりと認識したまえ
>米国認識は『天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる』であり、これをマッカーサーに通達していますね
ポツダム宣言や降伏文書にも書いてあることであり、それに対して日本は日本の意思で調印したのである
調印前、政府や天皇が自らの意思に基づき、統治権の行使によって決定したのが「GHQの指導監督に基づいて政治を行なう」である
調印後もそれがしっかりと履行されている、それはすなわち統治権は維持継続されているということである
>マッカーサーは「では統治権を返上します」とはならなかった
同時に、「帝国憲法、停止します」ともならなかった
なお、キミが論拠とする論文にははっきりと「間接統治」と書かれている
すなわち、その論文を論拠とするということは、キミ自身、「アレは間接統治」と認めるということである
>憲法がとある法によって制限されていたわけである
キミが挙げた論文には、「初期の対日方針」として、
日本政府は最高司令官の指示の下に国内行政事項に関し通常の政治機能を行使することを許容せらるべし」とある
これはすなわち「帝国憲法に基づく行政」が行なわれるべきである、ということに他ならぬ

567:名無しさん@3周年
21/04/21 21:53:49.00 KqXbZZU3.net
>>526
>帝国憲法が機能していなければ、GHQの意向という一文でアッサリ片がつく
機能しておらず「GHQの意向」の一文で片付くのであれば、わざわざ時間をかけて草案を練り直させたり、
GHQ案に対して帝国憲法や枢密院官制の規定通り国会での審議や枢密院での審議が行なわれ、多数決を採った理由が説明できぬ
それこそ「今日からこれがおまえらの憲法だ、黙って受け取って従え」で片付いたはずである
つまり、日本国憲法の成立過程を以て「機能停止の証拠」にはならぬのである

568:名無しさん@3周年
21/04/21 22:01:15.39 KqXbZZU3.net
>>527
>そんなの戦後の40余年もの間の昭和天皇の一挙手一投足で十分確認できるだろうに
内閣の助言と承認を必要とする者の言動がどこまで「本人の本心」に基づくものなのか、確認する術はない
>つまり、現天皇制度=旧天皇制度 ということ?
「戦前も戦後も裕仁は裕仁、昭和天皇は昭和天皇」という「個人の連続性」の話が、なぜ「制度の連続性」になるのかね?
キミ、脳は大丈夫かね?
制度の不連続性や立場の不連続性をいくら声高く叫ぼうと、「個人の連続性」がなくなることはない
(本人が記憶喪失などにでもなれば話は別だが)
よって、「昭和天皇は戦前戦中、“ギロチンに値する言動”をした」という事実は確実に存在するのである
>俺も「裕仁は断首すべきだが、昭和天皇は立派だ」として制度ごとの評価をしている
つまり「昭和天皇とは戦前戦中、“断首に値する言動”をやらかした人物」だということである
>今更確認するまでもないが、旧天皇制度は現天皇制度から見て天皇ではない
「立場」は変わっても「個人」が変わるわけではない
キミが一生懸命述べているのは「制度の不連続性」「立場の不連続性」であり「個人の不連続性」ではない
よって、「昭和天皇とは戦前戦中、“断首に値する言動”をやらかした人物」だという事実は消しようがない
>その意味で、旧天皇制度下にいた裕仁に天皇という語をあてがう気はさらさらない
>日本国の初代天皇は昭和22年5月3日に即位した昭和天皇である
キミの個人的願望である
ところで、昭和22年5月3日とは占領中であり、キミの論でいけば「憲法、機能停止の真っ最中」であろう
キミの論でいけば、その即位には憲法的な裏付けはない、昭和天皇は憲法の裏付けのない地位だ、ということになる

569:名無しさん@3周年
21/04/22 01:42:36.07 Ei5DtsXs.net
日本は百済人の作った小中華
天皇は唐の皇帝の称号を借用
日本書紀は漢籍の寄せ集め
明治天皇は維新政府が連れてきた偽者
萬世一系は真っ赤な嘘

570:名無しさん@3周年
21/04/22 06:03:33.92 99jHXYTV.net
>>538
はい、自説を逐一、立証してください。できなきゃ単なるゴシップだね。

571:名無しさん@3周年
21/04/22 06:34:46.52 vcZG5OxS.net
高校の日本史では「間接統治」と教えており、大学入試で「直接統治」と書けば「不正解」とされ、得点を落とす
h


572:ttps://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/archive/resume038.html https://www.youtube.com/watch?v=-8-zXS9gTlk https://manapedia.jp/text/5442 https://jahistory.com/kansetsu-chokusetsu/ https://ja.wikibooks.org/wiki/%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2B/%E5%8D%A0%E9%A0%98%E3%81%A8%E6%94%B9%E9%9D%A9 https://www.toudounavi.com/2016/07/28/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%EF%BC%97-%EF%BC%91-%E5%8D%A0%E9%A0%98%E4%B8%8B%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95-%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/ 現代日本経済史を専門とする東京大学名誉教授であり歴史学者も「間接統治」と言っている https://ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture_files/eco_05/4/notes/ja/JEH-17.pdf 以上、参考までに



573:名無しさん@3周年
21/04/22 07:41:39.31 7fcQTrK9.net
>>528
>マッカーサーが間接統治だと決定したとみとめてるじゃん。
マッカーサーが統治の内容を変更したことが即ち間接統治だと?
直接統治でも起きることですから、これで間接統治だと決定づけることは不可能だねぇ
>何が解決したのか不明だが、日本に主権があった事を認めてくれてありがとうw
>つまり帝国憲法は機能していなかったという事になるが、君は自分の知識を披露する時には「日本に主権があった」と正直に認めるようだね。
なんか支離滅裂だな
日本の主権の仮維持はGHQによってなされていたってだけのこと
これが確認されただけのような発言・・・
>横レスだが、そもそも「帝国憲法が機能停止した事実」が出ていない。
・無宣言での機能停止
示されていますよ
そして、反証の点も示してある
その反証の点を君らが使えてないだけ

574:名無しさん@3周年
21/04/22 07:43:10.69 7fcQTrK9.net
>>529
>帝国憲法が停止していたという証明をすれば良い
無宣言で機能停止していた事実
何度も言わせるなよ 笑
>法によって憲法が停止すると思っている人間がいるのと実際に停止したか?は無関係
(日本地域において当時)無宣言で機能停止していた事実
何度も言わせるなよ 笑
>単なる印象操作なので、さっさと帝国憲法が停止したという明確な根拠を出せば良い
無宣言で機能停止していた事実
何度も言わせるなよ 笑

575:名無しさん@3周年
21/04/22 07:49:31.39 7fcQTrK9.net
>>530
>ドイツがそうだから日本もそうだって、なぜ言えるのさってところ
ドイツ特有の事例だって照明が君らからは無いじゃんよ
ドイツで起きた事例ってのは、法学観点で稀有ながらも世界で普遍的に起きうる事象だぜ
ならば、ドイツの事例は世界でもある事例だとなるじゃんね
君の論である『無宣言の憲法機能停止事例はドイツでしかおきない』を証明したまえ
話はそれからだね
>どこにもアンカー打ってないでしょ、気にしなくていいよ
・・・??
単なる勘違いうならいいけど、本気でそれなら妄想が昂じてドイツ事例を恣意的に無視しちゃってる証左になるのだが…
以下、抜粋(アンカー数字の部分は明示するために〇に置き換え)~
487 返信:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2021/04/21(水) 10:14:29.51 ID:HFQKVd2/
>>○○○
>ん?俺のは論証の一部を済ませているが?
ドイツの論証だけね
~抜粋以上

576:名無しさん@3周年
21/04/22 08:01:33.11 7fcQTrK9.net
>>531
>連合国側はポツダム宣言において、侵略によって拡大した領土領有を制限すること、その上で大日本帝国の主権の及ぶ範囲を明記した、大日本帝国はそれらを理解した上で受諾している
講和が為されなければ領土移転は起きない…常識ですね
ハーグ陸戦条約そのものが2条によって適用除外したとしても、慣習法としてそれは機能する
 しかし、戦亡時においてそれが意味することはありません
日本国が新規立国するにあたっての主権の及ぶ範囲をGHQによって策定されていた
戦亡に因っての主権喪失をGHQが仮に維持することで連合国(主にコミー)の略奪から守るためにその条文はある
大日本帝国が主権を持ち続けてたら、停戦合意における最後の文「殲滅あるのみ」に従ってコミーらが侵略継続することをGHQは防げないんですよ
主権の主体がGHQにあれば、コミーらが侵略継続すれば、それがつまり米国などに対する戦闘となる
>そちらは満州もサンフランシスコ平和条約まで日本の主権下にあったと主張する訳かな
満州もサンフランシスコ平和条約までGHQの主権下にあったと主張するよ、ただし、その返還先は日本である
だからこそ、主権回復した直後に「日本が放棄」すると明記されているわけで
>>「憲法は国民が国家権力を制限するためのもの」
>大日本帝国憲法は国民主権だったと言い出すのかな
言葉足らずは謝罪対象かな
引用が国民主権を前提にした


577:文言のものだったのが原因だね ”国民”の位置の語は制度に応じて適切に変更できるものと解す 申し訳ないが、上記の通りで読み替え願う



578:名無しさん@3周年
21/04/22 08:05:21.12 7fcQTrK9.net
>>532
>軍政による直接統治の布告が誤って出されたからこそ、ポツダム宣言が示している間接統治に反するという抗議になったんだよね
直接統治の方針が間違っているから、方針を改めよと言ってるだけで、間接統治に変更せよとは言ってないよね
裕仁が立憲主義のように振る舞っても大日本帝国が立憲主義だったとは言えないのと同じ
被占領地域民でも異議申し立ては可能、それだけのこと

579:名無しさん@3周年
21/04/22 08:07:24.95 7fcQTrK9.net
>>534
>調印前、政府や天皇が自らの意思に基づき、統治権の行使によって決定したのが「GHQの指導監督に基づいて政治を行なう」である
停戦合意にそれを決定づける内容はないのでは?
そもそも、降伏文書は戦亡を回避する内容もなく連合国の統治下に置かれると明言されてますよね?

580:名無しさん@3周年
21/04/22 08:09:58.06 7fcQTrK9.net
>>536
>機能しておらず「GHQの意向」の一文で片付くのであれば、わざわざ時間をかけて草案を練り直させたり、
>GHQ案に対して帝国憲法や枢密院官制の規定通り国会での審議や枢密院での審議が行なわれ、多数決を採った理由が説明できぬ
 GHQがそうしたかったから
日本地域民の反発にあって混乱が長引けば、コミーらの侵攻が再開する恐れがある
GHQ(米国)としては、その方が痛手
ならば形だけでも日本地域民にやらせる方が得である
ちゃっかり介入してるけどね…

581:名無しさん@3周年
21/04/22 08:13:50.04 7fcQTrK9.net
>>540
>以上、参考まで
参考文献ありがとう
一笑に付すけどね
政府の詭弁をもとに構築された論だしね
その方が政府にとって都合がよいから、論形成もそのようになっているだけだろうよ
そうでないと対抗論である八月革命説などを根絶出来ているはず・・・となるからねぇ
君の主張の補填としての所説の存在を知らないわけではないよ
だだ、原発安全神話並の信憑性と世論誘導を感じるけどね  笑

582:名無しさん@3周年
21/04/22 12:12:56.25 /owPo/SD.net
>>541
後出しですり替えを始めてるね。
>マッカーサーが統治の内容を変更したことが即ち間接統治だと?
>直接統治でも起きることですから、これで間接統治だと決定づけることは不可能だねぇ
以下、399より。
>>それに反する動きがあった時はマッカーサーと交渉して認めさせているよ
>つまり、マッカーサーが決めたこと
マッカーサーが間接統治にすると認めた事の話なのだが?
という訳で間接統治で帝国憲法違反は無かったのよ。
>日本の主権の仮維持はGHQによってなされていたってだけのこと
GHQが日本の主権を認めてたんでしょ。
>そして、反証の点も示してある
>その反証の点を君らが使えてないだけ
使えてないとは?
間接統治だから憲法違反は起きてないんだよw
君もマッカーサーと統治に対して抗議して、マッカーサーが間接統治にしたと認めただろ。
バカだから認めたらどうなるか分からなかったんだな.

583:名無しさん@3周年
21/04/22 18:31:34.17 /owPo/SD.net
しかし、帝国憲法機能停止論者はまともな反論ができない、自爆する等々で散々な状態だな。
誰一人として同調しない、他にそういう主張をしている人間が居ないというのは、
調査も考える事もできない事の証拠だぞ。

584:名無しさん@3周年
21/04/22 19:24:13.14 l1C5hGf/.net
>>544-545
領土領有化した侵略そのものを認めず制限することを明記したポツダム宣言を大日本帝国は受諾している
降伏を受け入れ、大日本帝国の主権は制限されていた、コミーなるが何を想定しているか不明だが
その当時はソ連も中国も連合国側だからね
>満州もサンフランシスコ平和条約までGHQの主権下にあったと主張するよ、ただし、その返還先は日本
そこは引っかかってはいけない箇所だからね
満州の主権は建前上とはいえ満州帝国にあり、大日本帝国ではなかったよね
サンフランシスコ平和条約
第二章 領域 第二条(b)
 日本国は、台湾及び澎湖諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。
こちらの英文は
(b) Japan renounces all right, title and claim to Formosa and the Pescadores.
日本語訳にある権利とは、日本が支配下において取得した土地や整備したインフラなど
その建設建築の費用など日本側の所謂持ち出しについて、その請求一切を認めないとするものであり主権についてではないからね
ちなみに第二条(c) 
 日本国は、千島列島並びに日本国が千九百五年九月五日のポーツマス条約の結果として主権を獲得した樺太の一部及びこれに近接する諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。
こちらの英文は
(c) Japan renounces all right, title and claim to the Kurile Islands, and to that portion of Sakhalin and the islands adjacent to it over which Japan acquired sovereignty as a consequence of the Treaty of Portsmouth of September 5, 1905.
主権が存在すると認められていたものに関しては、それと明記されているんだよ

585:名無しさん@3周年
21/04/22 19:25:03.38 l1C5hGf/.net
>>551 続き
>>544-545
自らが示した資料に、間接統治が明記されているにも関わらず悪足掻きを続けるのは論者としてあまりにも情けない
P22 第1節管理方式の特徴
第2次大戦後の日本占領の特徴の第1は,事実上アメリカの単独占領であり,大体のところアメリ力独自め政策によって占領が遂行されたことであり,第2は,原則的に間接統治方式が選ばれ,天皇をふくむ既存の統治機構を利用して占領が行なわれたことである。
p23-24 (2)第2の特徴については考先るべき重要な問題がある。
アメリカは戦'争中より日本占領に対する「直接軍政 Military Government」を準傭していたが,8月15日の直接軍政をふくむ作戦命令第4号は8月28日間接統治方式の方向へ改定され,マッカ一サ一が日本へ進駐した時点では占領管理方式は必ずしも明確な結論に達しておらず,一応「ゆるやかな直接軍政」(Passive-Type Military Government)の形態を想定していたといわれている。
マッカーサ一は9月2日,軍票使用のほか軍政を示唆する布告を告示しようとしたが,重光外相の強い中止要望を考慮に入れて即時これを撤回した後は,天皇をふくむ既存の統治機構を利用する間接統治の方式をとっていく。
的外れな例えは不要、そもそも大日本帝国は外見的立憲主義であり、立憲主義ではなかったからね

586:名無しさん@3周年
21/04/22 19:25:42.82 l1C5hGf/.net
>>548 横ながら
>対抗論である八月革命説などを根絶出来ているはず・・・となるから
意味不明
大日本帝国憲法は審議を経て、大日本帝国憲法第73条により改正され、1946年11月3日の日本国憲法公布をもって廃止された
ワイマール憲法のような宣言なき停止とは全く異なる過程を経て、大日本帝国憲法は没している
八月革命説は、大日本帝国憲法がその時点まで機能しており、主権の交代という改正限界を越えて成立したことを示した学説だよね

587:名無しさん@3周年
21/04/22 22:36:04.93 gu5Sf1MS.net
>>541
>>542
>無宣言で機能停止していた事実
横から済まんがそれは「ドイツが無宣言で機能停止していた事実」であり日本に関する事実ではない
>>543
>ドイツで起きた事例ってのは、法学観点で稀有ながらも世界で普遍的に起きうる事象だぜ
>ならば、ドイツの事例は世界でもある事例だとなるじゃんね
横から済まんが、それは詭弁
「世界で普遍的に起きうる」は「日本で起こったのはソレだ」の証拠にはならぬ
自動車を運転する者であれば、「交通事故の加害者になる」とは誰にでも普遍的に起きうる事象である
「“交通事故の加害者になる”は、あなたの身にも起こり得る」は正しい論であるが、
だからといって「あなたは交通事故の加害者だ」にはならぬであろう
同じことである
「日本にも起こり得る」は「日本に起こったのはソレだ」の論拠にはまったくならぬのである
このような幼稚な詭弁が世の中で通用するとでも思っているのかね

588:名無しさん@3周年
21/04/22 22:37:38.75 gu5Sf1MS.net
>>546
>停戦合意にそれを決定づける内容はないのでは?
「合意する」と決定したのは大日本帝国と天皇の意思であり、「統治権の行使」の結果なのである
>そもそも、降伏文書は戦亡を回避する内容もなく連合国の統治下に置かれると明言されてますよね?
「天皇及び日本国政府の国家統治の権限は本降伏条項を実施する為適当と認める処置を執る連合国軍最高司令官の制限の下に置かれる」である
統治の権限はあくまで天皇及び日本国政府にあり、その統治権限がGHQの「制限」の下に置かれると書いてある
連合国が統治する、連合国の統治の下に置かれるなどとは書いておらぬ
「捏造」はやめたまえ
■キミが反論できていない点1
 「オレ様がそう思っているだけではない、事実だ」と主張するキミに証拠提示責任があるのである
 そして気の毒なことに、現時点において「適用できる」という論理が示されていないというのが悲しい現実なのである
■キミが反論できていない点2
 あの事例がドイツ固有であるという証明も必要なく、「他の国でも起こり得る」でもぜんぜんかまわぬのである
 ただし、「他の国でも起こり得る」は「日本で起こったのもソレだ」ではない
 よって、「ドイツ以外ではあり得ない」いう証明の不存在を以て「日本ではソレが起こった」の証明にはならぬのである
 ドイツの例を以て帝国憲法機能停止論の論拠にしようとすることは詭弁なのである

589:名無しさん@3周年
21/04/22 22:40:13.13 gu5Sf1MS.net
>>547
憲法改正の過程をあのようなものにした動機として
「日本地域民の反発にあって混乱が長引けば、コミーらの侵攻が再開する恐れがある」とは、誰が言っているのかね?
キミか?
GHQがそのような動機で帝国憲法に規定された改憲手続きを踏んだとは、誰が言っているのかね?
キミが勝手にそう言っているだけなのか、論拠があって言っているのか、どちらなのかね?

>>548
>一笑に付すけどね
ところが大学入試で「直接統治」と書けば、×をいただいて得点を落とすのである
そして、「間接統治」と書いて○を得た者から一笑に付されるのである
>政府の詭弁をもとに構築された論だしね
政府の弁の何がどうだから「詭弁」なのかね?
>その方が政府にとって都合がよいから、論形成もそのようになっているだけだろうよ
「間接統治の方が都合が良い」とは、誰が言っているのかね?
キミか?
連合国が指示を出していた相手はあくまで「日本の政府」である
連合国に所属する者が日本の司法・行政・立法を行なっていたわけではない
連合国の指示・監督に基づいて、日本人自身が司法・行政・立法を行なっていたのである
だから間接統治なのである
さて、いったいどういう理屈で「直接統治」になるのか、ご説明願おうか

590:名無しさん@3周年
21/04/22 22:40:55.75 gu5Sf1MS.net
>>548
■キミが反論できていない点3
キミが挙げた論文には、「初期の対日方針」として、
日本政府は最高司令官の指示の下に国内行政事項に関し通常の政治機能を行使することを許容せらるべし」とある
これはすなわち「帝国憲法に基づく行政」が行なわれるべきである、ということに他ならぬ
■キミが反論できていない点4
キミが論拠とする論文にははっきりと「間接統治」と書かれている
すなわち、その論文を論拠とするということは、キミ自身、「アレは間接統治」と認めるということである

591:名無しさん@3周年
21/04/22 23:22:08.40 F8TW1hJL.net
>>543
>ドイツ特有の事例だって照明が君らからは無いじゃんよ
あれれれれれれれぇ~~~~???
いつ、「ドイツ特有の事例だ」「ドイツでしか起きない」なんて言ったのかなあ?
これが噂のストローマン論法ってやつ?
ドイツ以外でも起こり得るってのは、日本でそれが起こったというのとは別の話だよ
誰でも脳卒中になり得るけど、あんたが脳卒中になるとは限らないよねえ?
詭弁、詭弁、詭弁~~~~♪
>ドイツの論証だけね
>~抜粋以上
そうじゃん
あんたが論証したのは、ドイツでそれが起こった、というだけ
ドイツで起こった以上、どの国でも起こり得る、もちろん日本にも起こり得る
でも、ホントに起こったかどうかとなると、別の話だよねえ?
誰でも脳卒中になり得るけど、あんたが脳卒中になるとは限らないよねえ?
言ってもいないのに言ったことにして「それを証明しろ、話はその後だ」だってさ
すごい、すごい♪

592:名無しさん@3周年
21/04/23 05:37:54.96 YKDRShnH.net
>>556
>ところが大学入試で「直接統治」と書けば、×をいただいて得点を落とすのである
それ、歴史とかでしょ?
>>557
>これはすなわち「帝国憲法に基づく行政」が行なわれるべきである
それをGHQがオーバーラップしてはならないとはどこにも書かれていない
GHQにとって旧制度の流用は便利だからその一部は流用するだろうよ
したがって、『天皇と日本政府の統治の権限は貴官(註:マッカーサー)の下に置かれる』が根底である
>>549
>後出しですり替えを始めてるね
どうしてそうなるのか意味不明だがな
こちらが”マッカーサーが決めた”としか書かなかったものを”マッカーサーが間接統治と決めた”とすり替えたのはそちら側だろうに
>君もマッカーサーと統治に対して抗議して、マッカーサーが間接統治にしたと認めただろ。
まさにこれが、捏造甚だしいレベル
マッカーサーの統治に抗議したところで、間接統治になるわけではないよね
直接統治でのレジスタンスが一切ダメというわけではないのだから
>>554
>横から済まんがそれは「ドイツが無宣言で機能停止していた事実」であり日本に関する事実ではない
「それ」はそうなのだろうが、「これ」は「それ」とは違うよね
こういった行為をすり替えって言うのですよ 笑
>だからといって「あなたは交通事故の加害者だ」にはならぬであろう
特定事例と無作為抽出事例の混同、乙
貴方は加害者を見ずに不特定の他人をみていたようだね、ってことになる
>このような幼稚な詭弁が世の中で通用するとでも思っているのかね
そっくりそのまま返す
無宣言で機能停止した事実に対してそれが無いことをもって反証できぬものに用はないよ

593:名無しさん@3周年
21/04/23 05:46:56.11 YKDRShnH.net
>>558
>いつ、「ドイツ特有の事例だ」「ドイツでしか起きない」なんて言ったのかなあ?
では、日本でも起きうることは認めるわけですね?
だったら日本で起きたとしている問う事例について、起きてはいなかったという反証が必要ですね、君の論についは
こちらは「無宣言での帝国憲法の機能停止があった」としています
否定するなら反証願います
こういう手合いの否定ロジックはねじ曲がっている
0か10かの世界での否定は「0=¬10」になるが、0~10の世界での否定は「0=¬(1~10)」のはずである
なのに、 ID:F8TW1hJL のような連中は0~10の世界での否定も『0=¬10』ってやってくる
それが無自覚だから面白い(煽り目的で恣意的という可能性もあるが)

594:名無しさん@3周年
21/04/23 06:08:35.49 YKDRShnH.net
>>551
>その当時はソ連も中国も連合国側だからね
意外と連合国各国の情勢を勉強してないようだね
ソ連・中国が連合国だからという理由なら、ソ連がSA講和を拒否する意味がないだろうよ
>自らが示した資料に、間接統治が明記されているにも関わらず悪足掻きを続けるのは論者としてあまりにも情けない
その資料、帝国憲法が機能していたという前提のもとですよね?
で、その資料で君らの論が打ち砕かれている
その資料をこちらが肯定的に(または一部肯定的一部否定的に)提示したかどうかの確認を怠ると、そのようなレスが飛ぶわけですよ
>そこは引っかかってはいけない箇所だからね
指摘ありがとう
では、矛先を北千島列島に向けなおして継続しましょう
>>555
>「合意する」と決定したのは大日本帝国と天皇の意思であり、「統治権の行使」の結果なのである
合意自体は帝国憲法が機能している間の話
その後帝国憲法が機能喪失するかどうかについては統治権の行使の結果には因らない
統治権の行使で合意文書に署名し、その効力により統治権が喪失になった
普通に起きることである
>「オレ様がそう思っているだけではない、事実だ」と主張するキミに証拠提示責任があるのである
・無宣言での憲法機能停止状態への移行
証拠はありますよね、上記の通りですから
君らの反証材料も示してますよね、「無宣言ではないということ」の証明に因れば反証できる、と
>ただし、「他の国でも起こり得る」は「日本で起こったのもソレだ」ではない
逆も然り
したがって、「無宣言での憲法機能停止状態への移行」を事実として提示しているこちらに対して、君らはその事実が無いことを証明しない限り「日本で起こったのもソレだ」を否定することが不可能
さて、「日本で起こったのはソレではない」を証明してくれぬかね?いいかげんさぁ~笑

595:名無しさん@3周年
21/04/23 06:25:28.50 YKDRShnH.net
>>556
>政府の弁の何がどうだから「詭弁」なのかね?
法学観点に疎い国民に「直接統治だった」なんて真実を書けば「にほんのあいでんちぃ~ちぃ~がぁ~」って反発するでしょうに
 政府が国民を騙すなんてのは日常茶飯事
戦時中なら三河地震の顛末、戦後なら原発の安全神話・・・枚挙すれば数多だと思うよ
まぁ、帝国憲法が機能していたのなら改憲の必要が無かったことになるから、間接統治での強制は不可能と結論づいて崩壊するんですよね
日本国憲法の制定は、日本側自発のものではなかったわけですしね
>>532が示している(註:文字化けはそのままにしてある)
>マッカーサ一は9月2日,軍票使用のほか軍政を示唆する布告を告示しようとしたが,重光外相の強い中止耍望を考慮に入れて
と同様に、『強い中止耍望』を出せば新規憲法創設をせずとも済む話となる
 軍票如きでできたそれがなぜできなかった?と問うて終了
答:「全てはマッカーサーの舌先三寸で決まり、日本側の”要望”が受け入れられる環境にはなかった」から

596:名無しさん@3周年
21/04/23 06:54:55.41 wkBH3rx8.net
>>559
>それ、歴史とかでしょ?
そうだが?
まさか「政治・経済」では別の回答が正答だとされているとでも言うつもりかね?
>それをGHQがオーバーラップしてはならないとはどこにも書かれていない
オーバーラップしているともどこにも書かれていない、キミが勝手にそう言っているだけ
>したがって、『天皇と日本政府の統治の権限は貴官(註:マッカーサー)の下に置かれる』が根底である
「天皇と日本政府の統治の権限はマッカーサーにある」と言っているのではない、ということに注目
統治の権限は天皇と日本政府にあり、それがマッカーサーの下に置かれる、と書いてあるのである
相変わらず反論になっていないな
>「それ」はそうなのだろうが、「これ」は「それ」とは違うよね
その通り、キミは「それ」の証明だけして、もっとも肝心な「これ」の証明ができておらぬのだ
「それ」の証明を以て「これ」の証明にすり替える、すなわち「すり替え」という行為をしているのはキミなのだ
>特定事例と無作為抽出事例の混同、乙
上述したように、ドイツという特定事例を、無作為抽出事例と混同して
ドイツの事例を日本の事例の証拠にする、という詭弁を繰り広げているのがキミなのである
>無宣言で機能停止した事実に対してそれが無いことをもって反証できぬものに用はないよ
無宣言で機能停止した事実と言えるのはドイツの事例であり、日本の事例ではない
キミは意図的に「ドイツの憲法が」を伏せているのかね?

597:名無しさん@3周年
21/04/23 06:55:34.54 wkBH3rx8.net
>>561
>統治権の行使で合意文書に署名し、その効力により統治権が喪失になった
>普通に起きることである
・・・・・・とは、キミが勝手にそう言っているだけであり、それはつまり「オレ様の論」でしかない
世の中に溢れる「諸説」の一つに過ぎず「確定史実」と呼べるだけの証拠はないのである
>・無宣言での憲法機能停止状態への移行
>証拠はありますよね、上記の通りですから
「ドイツはそうなった」と言っているだけであり、「日本もそうなった」の証拠にはまったくなっていないのである
>君らの反証材料も示してますよね、「無宣言ではないということ」の証明に因れば反証できる、と
ドイツのことをいくら云々したところで、最も肝心な「日本も該当する」の証拠が無ければ話にならぬのである
>したがって、「無宣言での憲法機能停止状態への移行」を事実として提示しているこちらに対して、
>君らはその事実が無いことを証明しない限り「日本で起こったのもソレだ」を否定することが不可能

「日本に起こったのもソレだ」の立証がなければ、
キミの言っていることは「キミが勝手にそう言っているだけ」であり、それはつまり「オレ様の論」でしかない
世の中に溢れる「諸説」の一つに過ぎず「確定史実」と呼べるだけの証拠はないのである

598:名無しさん@3周年
21/04/23 06:56:33.75 wkBH3rx8.net
>>562
>法学観点に疎い国民に「直接統治だった」なんて真実を書けば「にほんのあいでんちぃ~ちぃ~がぁ~」って反発するでしょうに
論拠無し
よって、キミの主張は「キミが勝手にそう言っているだけ」であり、それはつまり「オレ様の論」でしかない
世の中に溢れる「諸説」の一つに過ぎず「確定史実」と呼べるだけの証拠はないのである
キミに「法学観念」があるようにはとても見えぬしな

599:名無しさん@3周年
21/04/23 07:28:36.53 YKDRShnH.net
>>563
>まさか「政治・経済」では別の回答が正答だとされているとでも言うつもりかね?
分野によって導出される答えが違うってのはよくあることですよ
例:聖火の採火
・憲章では男女平等である必要がある
・聖火のリレーは男女平等である必要があり、文化に特化した事情が認められ難い(愛知県の半田の区間など)
・聖火の採火は女性である必要があり、文化に特化した事情が認められている(採火場)
これはもちろん政治でもなく法学でもないが、分野別において導出される答えが真逆であることを示す好例であろう
>オーバーラップしているともどこにも書かれていない、キミが勝手にそう言っているだけ
しかし、事実はオーバーラップ状態である
日本国憲法制定過程を見れば一目瞭然である
>「天皇と日本政府の統治の権限はマッカーサーにある」と言っているのではない、ということに注目
もとにあるのだから、全てにおいていちいちマッカーサーの裁定が必要
マッカーサーが暗黙に了承している部分においてすべて裁可の表明を行う訳ではないだろうね
だがそれを以て主体が日本の政府であるというのは飛躍しすぎだね
日本側が「GHQが怒らない政策」を『日本側の真意を捻じ曲げ』て行うのだから、「天皇と日本政府の統治の権限はマッカーサーにある」は当然の導出である

600:名無しさん@3周年
21/04/23 07:39:16.07 YKDRShnH.net
>>564
>「ドイツはそうなった」と言っているだけであり、「日本もそうなった」の証拠にはまったくなっていないのである
日本でもそれがあったとしているのだから、君が否定すればいいだけの話
ちなみに、無宣言での帝国憲法機能停止は事実としている
したがって、君はこの事実の否定をすればいいだけ
反論点の一つは「無宣言」であったこと
宣言があれば否定されるのだから、簡単なことである
なぜできないのかを自問していない阿呆の戯言だね、君のその論理は
>世の中に溢れる「諸説」の一つに過ぎず「確定史実」と呼べるだけの証拠はないのである
 それ自体を証明してくれよ
 こちらは事実として『無宣言の憲法機能停止事実がある』としているのだから
無宣言では機能停止できないとする他者の論理はドイツ事例によって粉砕済みであり、これは君も認めていると思われる
したがって、君がやることは「機能停止の事実に”無宣言があったこと”を根拠にしていることの否定」だね
宣言を探せばよいだけである
否定できるということは、宣言があるということなのだろう
宣言がないなら俺の論の否定は不可だね
で、機能停止の実態は(機能していたら)
・帝国憲法1条4条に抵触すること
・帝国憲法を日本国憲法に置き換えさせられた強請事実があること
他によって明らかです
以上だね、ご苦労様でした

601:名無しさん@3周年
21/04/23 07:40:37.69 YKDRShnH.net
524を訂正
>>564宛文言
強請→強制

602:名無しさん@3周年
21/04/23 07:48:25.22 YKDRShnH.net
GHQ:これをやってください
日本:これは嫌です
GHQ]:どうしてもだめですか?
日本:無理があります
GHQ:訊けないんだけど、んじゃ、落としどころを探りましょう
日本:OK
これが間接統治
GHQ:これをやってください
日本:これは嫌です
GHQ]:どうしてもだめですか?
日本:無理があります
GHQ:今回は訊けませんから、んじゃ、ほうげんをつかってせんめつしま~す
日本:・・・・
これが直接統治
日本とGHQの関係は、後者

603:名無しさん@3周年
21/04/23 08:40:43.87 zPvzr9eg.net
ポツダム宣言は軍隊の無条件降伏であり
そうなれば軍の統帥者は捕虜の扱いである
その後捕虜はどのような法的義務を負い
法的権利を有するのであろうか

604:名無しさん@3周年
21/04/23 09:22:30.65 gqgm9pSo.net
>>559
>こちらが”マッカーサーが決めた”としか書かなかったものを
>”マッカーサーが間接統治と決めた”とすり替えたのはそちら側だろうに
「抗議して間接統治に変えさせた」というのを「それはマッカーサーが決めた事」と言ったのだから、マッカーサーが間接統治に決めたと認めている訳ですよ。
それに他の人が書いたように実際に間接統治だったので。
>マッカーサーの統治に抗議したところで、間接統治になるわけではないよね
なりましたよ。抗議を受けてマッカーサーが決めたんですw
直接統治が始まる前に抗議して、間接統治にさせたんですよ。
>無宣言で機能停止した事実に対してそれが無いことをもって反証できぬものに用はないよ
横レスですが。
機能停止になっていません。間接統治なので帝国憲法一条と四条違反が発生していないのです。
さらに貴方は、直接統治だったという証拠を出せていません。反論でなく直接統治の証拠が必要なんですよ。

605:名無しさん@3周年
21/04/23 09:23:28.37 gqgm9pSo.net
>>566
またしても横レスだが。
>>分野によって導出される答えが違うってのはよくあることですよ
>そうですよ。
だったら何の分野で直接統治なのかを説明してその証拠を出せば良い。
無関係な聖火リレーの話をしているだけで、直接統治の証拠が出ていない。
どうやら君は「ある物事が起きたから、同様のケースが他にもあるだろう」と言って負けないようにする手法を好むようだが。
実際に起きた、他の分野ではそうだ…と言った根拠を出せていないのだから、単なる言い逃れにとして使っているだけのようだな。
>>567
横レスだが。
>ちなみに、無宣言での帝国憲法機能停止は事実としている
どの分野で誰が機能停止したと言っているんだる
どの本に書いてあるんだ?
ところで、以下の指摘に反論はないのですね?
>日本の主権の仮維持はGHQによってなされていたってだけのこと
GHQが日本の主権を認めてたんでしょ。
>そして、反証の点も示してある
>その反証の点を君らが使えてないだけ
使えてないとは?
間接統治だから憲法違反は起きてないんだよw
君もマッカーサーと統治に対して抗議して、マッカーサーが間接統治にしたと認めただろ。
バカだから認めたらどうなるか分からなかったんだな.

606:名無しさん@3周年
21/04/23 10:15:22.97 V03vBk2d.net
>>560
>日本でも起きうることは認めるわけですね?
言ったよね、「日本でも起きうる」と「日本で起きた」は違うってさ
>日本で起きたとしている問う事例について、起きてはいなかったという反証が必要ですね
「起きなかった」という主張をしたり、「起きた」という《説》そのものを否定したいならね
でも違うんだな
最初に言ったよね、「あんたのもただの《説》だよね」ってさ
事実だという立証がなければただの《説》であって、《事実》にはならないってさ
だから、「《説》でも《解釈》でもなく《事実》だ」って主張するあんたに立証の必要があるわけ
こっちの主張を勝手に「起きなかった」にしちゃったり、勝手に「ドイツでしか起こらない」にしちゃったり、
これって完全に《嘘》《捏造》だよね
ねェねェねェ、あんたはどうしてそういう《《嘘》》をついちゃうわけ?
あんたはどうしてそういう《《捏造》》に走っちゃうわけ?
まさか、虚言癖ちゃん?
>なのに、 ID:F8TW1hJL のような連中は0~10の世界での否定も『0=¬10』ってやってくる
え?え?え?え?え?
あんたは憲法機能停止論について「《説》でも《解釈》でもなく《事実》だ」って自分で言ってるじゃん
だからこの話は「事実だと言えるだけの証拠はあるのかな?」という「0か10か」の世界の話なんだよ

607:名無しさん@3周年
21/04/23 10:15:54.04 V03vBk2d.net
詭弁の王様、嘘つき魔王♪

608:名無しさん@3周年
21/04/23 10:18:11.82 V03vBk2d.net
>>569
そんな定義、どこに書いてあるのかな?
あんたの脳内定義じゃないなら、出典よろしく♪

609:名無しさん@3周年
21/04/23 15:47:08.67 DyeXPRnQ.net
>>561
>連合国各国の情勢
日本の占領統治は6年8ヶ月に及ぶ、その間の世界情勢は些か変化したものの
そもそもそちらが問題にしているのは、ポツダム宣言受諾と降伏文書により始まった
占領統治の有り様ではなかったのかな
大日本帝国が敗北し、占領統治が始まる時点ではソ連も中国も揃って連合国側だったよね
>その資料
P22 第1節管理方式の特徴
第2次大戦後の日本占領の特徴の第1は,事実上アメリカの単独占領であり,大体のところアメリ力独自め政策によって占領が遂行されたことであり,第2は,原則的に間接統治方式が選ばれ,天皇をふくむ既存の統治機構を利用して占領が行なわれたことである。
p23-24 (2)第2の特徴については考先るべき重要な問題がある。
アメリカは戦'争中より日本占領に対する「直接軍政 Military Government」を準傭していたが,8月15日の直接軍政をふくむ作戦命令第4号は8月28日間接統治方式の方向へ改定され,マッカ一サ一が日本へ進駐した時点では占領管理方式は必ずしも明確な結論に達しておらず,一応「ゆるやかな直接軍政」(Passive-Type Military Government)の形態を想定していたといわれている。
マッカーサ一は9月2日,軍票使用のほか軍�


610:ュを示唆する布告を告示しようとしたが,重光外相の強い中止要望を考慮に入れて即時これを撤回した後は,天皇をふくむ既存の統治機構を利用する間接統治の方式をとっていく。 間接統治であったことこそが明確に記されているよね、そちらの示した資料のどこに直接統治だったと記されているのかな



611:名無しさん@3周年
21/04/23 15:49:54.88 DyeXPRnQ.net
>>576 続き
>>561
>北千島列島
ヤルタ協定、ルーズベルトによる密約の結果であり、占領について今に至るまでアメリカ側は黙認を続けている
日本においては歴代自民政権の失態の連続により、今では固有の領土と言う事すらできなくなった
>>562
>改憲の必要
大日本帝国はポツダム宣言を受諾しており、宣言に記された事柄を果たす責を負った
憲法改正が不可避であることを示すのは↓以下の項目
10 われらは日本人民族を奴隷化したり、国家を滅亡させる意図は有さないが、われらの俘虜を虐待する者を含む一切の戦争犯罪人は、厳格な司法手続に附されなければならない。日本国政府は、日本国国民の間における民主主義指向の再生及び強化に対する一切の障害を除去しなければならない。言論、宗教及び思想の自由、並びに基本的人権の尊重は確立されなければならない。
12 これらの目的が達成され、かつ、日本国国民の自由意思に基づき、平和指向を持ち、かつ責任ある政府が樹立された場合は、連合国の占領軍は、直ちに日本国から撤収しなければならない。
大日本帝国はポツダム宣言を受諾し敗北し、占領統治となったという時系列を忘れているのではないかな
 マッカーサ一は9月2日,軍票使用のほか軍政を示唆する布告を告示しようとしたが,重光外相の強い中止要望を
 考慮に入れて即時これを撤回した後は,天皇をふくむ既存の統治機構を利用する間接統治の方式をとっていく。
直接統治はポツダム宣言に反するものであり、故に重光外相は抗議しマッカーサーはそれを受け入れねばならなかった
そちらの示した>>520の資料においても↓
 われわれと日本との関係は,契約基礎の上に立っているのではなく,無条件降伏を基礎とするものである。
 貴官の権限は最高であるから,貴官は,その範囲に関しては日本側からのいかなる異論も受け付けない。
占領当初に出された勇み足である三布告は、ポツダム宣言の範囲を逸脱するものだったからこそ、マッカーサーは即座に撤回したんだよ


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