天皇制の廃止 その19at SEIJI
天皇制の廃止 その19 - 暇つぶし2ch435:名無しさん@3周年
21/04/18 21:25:17.23 0Oip2IPr.net
>>366
天皇という具体的人物に主権を負わせるのが、絶対的真理ということかな、
国民という抽象物を主権者というのではなくてね。
しかし、旧かなの好きな法律は抽象物だが、人はそれによって命を落とすこともある

436:名無しさん@3周年
21/04/18 22:01:22.15 0Zx3ly8s.net
>>408
>判決を受け入れる場合は、『後から国際司法裁判を認める』ということで、”当時は認めることが出来なかった”ことの証左
何を認められなかった証左なんだね?ポツダム宣言に書いてあるだろ。
>正当であると認める場合は、『帝国の正当な司法権が機能しなかった』ことを”(機能していなかったと)認める”という証左
繰り返しになるが、東京裁判は日本の司法権とは無関係。なので反論になっていない。
>所謂歴史観だけなら法源には挙げません
「ポツダム宣言に記された新秩序」と指摘しなければ君は理解できないのかね?
他の人が指摘している通りなのだが。
> 『GHQ施政権の範疇で日本国政府という名の組織が施政を代行している』
そんなトンデモ独自解釈をされても困るが。
日本国内の施政権は日本に属しているのが実態だぞ。だから沖縄と統治方式が違うと理解できないのかね、君は。
>回りくどいけど、そのほうが日本国民受けがいい(反発が避けられる)からねぇ
日本が連続性を失っていた方が嬉しいという、君の独自解釈で話をされても現実と違い過ぎて話にならんよ。
君には一度、大学教育を受けたか質問したが、答えないという事は受けてもいないし、
独自解釈が中心で独学にも失敗しているようだな…

437:名無しさん@3周年
21/04/18 22:17:07.67 0Zx3ly8s.net
>>410
>君らは狭義の主権2つをそれぞれが語っていただけ、
その捩れを解消するために実例を出していると理解できないのか?
>根本的にねじれている事が理解できてないのに「一身上の弁明の話」を突き詰めても無駄
無関係な話をされても迷惑なので、話の流れを理解してくれないかね?
>代行者だったからこそ、それぞれの憲法に抵触しているように見えても抵触していなかったわけ
君がスルーにしている「帝国憲法における違憲行為はどのような対応があるのか?」がポイントでね。
そもそも、君の主張する憲法違反が起きていないのだから主張は崩壊しているよ。
>GHQ施政がGHQの独善による姿勢ではなく日本国寄りの姿勢をやってくれてたから
>施政権が日本国にあったように見えてただけ
実際に施政権は日本国にあるのだが?
いい加減、無かったという根拠を出したらどうだね?日本国の主権はポツダム宣言でも維持が認められ、それに反する動きがあった時はマッカーサーと交渉して認めさせているよ。
君が勉強不足だというのは、そういう事実を知らない事にあるんだよ。

438:名無しさん@3周年
21/04/18 22:24:06.54 FhbkCnv9.net
>>413
ちょっと聞きたいんですけどねぇ
三種の神器がなかったら、国民は天皇を天皇として認めないわけ?

439:名無しさん@3周年
21/04/18 22:24:25.14 FhbkCnv9.net
>>414
ドイツとヒトラーのことをいくら力説しても、ドイツはドイツ、日本は日本
連合国の扱いがぜんぜん違う国
ドイツに言えることが日本にも言えるなんて証拠、いったいどこにあるのかなぁ?
「ドイツがこうなんだから、日本もきっとこうだ」ってのは、あんたの「解釈」だよね
勝手に「事実」にしちゃったら駄目よ、駄目駄目♪
そもそも「日本」のことをしっかり言えず、ドイツを持ってくる時点で論に窮してるってこと
>ID:FhbkCnv9 はもう黙ってろ 邪魔だ
あれれれ?
あんた、いつの間に他人に向かって黙れなんていう権限を持っちゃったのかなぁ?
いったい何様のつもりなんだろねえ?
これはひょっとして「スレの私物化」というやつかな?
ここは誰もが対等に発言できる場なんだよ、あんた専用の場所じゃないんだよ



440:わかってる? わたしが「あんた、邪魔だから黙ってて」って言ったら、あんた、黙る? 黙らないよね? なんか、超わがままな中学生みたい♪ 相手にする価値が無いと思うなら相手しなきゃいい、無視しとけばいいっていうだけでしょ



441:名無しさん@3周年
21/04/18 22:33:44.60 FurIRIw5.net
>>418
>何を認められなかった証左なんだね?ポツダム宣言に書いてあるだろ。
罰することは書かれていても、その諸元は書かれていない
>繰り返しになるが、東京裁判は日本の司法権とは無関係
司法権が無かったから、という帰結でいいですか?
当時において国際司法を認めていないのは明確ですから
>「ポツダム宣言に記された新秩序」と指摘しなければ
ってことは、前秩序は停止せざるを得ないということですね?
>そんなトンデモ独自解釈をされても困るが
しかし、事実だ
>だから沖縄と統治方式が違うと理解できないのかね、君は。
GHQ施政が決めたこと
沖縄だけあれほどの分離施政できる根拠が帝国憲法にあったか?と聞き返して終わり
 帝国憲法が有効で施政の中核を日本が占めていたなら、沖縄と他とで権利の在り様を区別すること自体が帝国憲法違反だとなぜ気づかない?
 それとも、GHQが降伏文書受諾後の沖縄の主権を日本国(大日本帝国)ではなく米国など諸外国だと定めましたか?
これが君が間違っていることの証左だね
>日本が連続性を失っていた方が嬉しい
うれしいと誰かが書いたかな?
このスレで「うれしい」「嬉しい」で当レスより前に絞って検索に掛けると、JaneStyleでは悉く「返信」という文字を見る
同時に、そのスレには「自分」が書かれていない
具体的には>>418,92,67の3つだ
 誰が書いたのかね?これらは
君の妄想がレスに具現化してるだけだね みっとももねーな、こいつ 笑

442:名無しさん@3周年
21/04/18 22:46:45.42 0Zx3ly8s.net
>>422
>罰することは書かれていても、その諸元は書かれていない
すまないが、ここでいう諸元とは法源の事かね?まぁ、そう考えて進めるがポツダム宣言が法的根拠になっているので追認する必要は一切無いのだが。
>ってことは、前秩序は停止せざるを得ないということですね?
停止とは無関係。あくまでも日本国内の秩序=体制変更の話なので。
>しかし、事実だ
事実だと証明すれば良い。できないのは事実では無いからだ。
>GHQ施政が決めたこと
ダウト。ポツダム宣言で既に記載されている。
>沖縄だけあれほどの分離施政できる根拠が帝国憲法にあったか?と聞き返して終わり
あるよ。無ければ領土の編入等の行為はできないw
まぁ、この場合は講和大権による対応になるだろうがね。講和大権で何故できないのか説明したらどうかね?
>それとも、GHQが降伏文書受諾後の沖縄の主権を日本国(大日本帝国)ではなく米国など諸外国だと定めましたか?
ポツダム宣言に元々書いてあるので。
>これが君が間違っていることの証左だね
何処がだね?講和大権を知らないだけだろうよ。
>このスレで「うれしい」「嬉しい」で当レスより前に絞って検索に掛けると、
そういう下らない事ばかりにはリアクションするけど、「根拠を出すように」という指摘をスルーしている段階でダメダメだろうに。
根拠を出せないのに主張をしているのが妄想なんだよ。
ところで、東京裁判が日本の司法権で行って然るべきという根拠は何なのかね?

443:名無しさん@3周年
21/04/18 22:50:17.18 Tc5xnDF2.net
>>410
横から失礼します
>裕仁がそれに気づいていたから、
>GHQの譲れない要求に対して積極的に反応し、
>旧憲法の天皇制から速やかに脱却したんだよね
> 総攬も一系これを統治も捨て去った英断だったよ
> ・・・ただ、その英断は戦禍がひどくなる前にやるべきだったね

遅くても
1944年の8月ぐらいまでに
帝国憲法の破棄を交渉材料として
提示していたら
東京大空襲と
広島や長崎の原爆
ソ連の満洲攻撃は回避出来ていたのかもしれませんね?
1930年代の美しい日本の自然が失われずにいたのかもしれません

444:名無しさん@3周年
21/04/18 22:54:31.68 FurIRIw5.net
>>419
>君の主張する憲法違反が起きていないのだから主張は崩壊しているよ
起きていないと断言できるということは、あらゆる点において起きていないと言及できるということになる
 ・第1条 大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス
 →統治が天皇に無いものは違反(GHQは一系ではない)
 ・第4条 天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ
 →この憲法に因らない統治は違反(GHQ指示は憲法に由来しない)
以上だね
>実際に施政権は日本国にあるのだが?
>日本国の主権はポツダム宣言でも維持が認められ
 ねーよ
 沖縄を見てみろよ
>それに反する動きがあった時はマッカーサーと交渉して認めさせているよ
 つまり、マッカーサーが決めたこと



445: >君が勉強不足だというのは、そういう事実を知らない事にあるんだよ 勉強不足はお前だろ 笑



446:名無しさん@3周年
21/04/18 22:57:02.81 oTAJe+8M.net
>>420
私にだけ聞く事じゃない
ここにも国民がいると思うが
そのように聞いてみるが良いよ

447:名無しさん@3周年
21/04/18 23:24:05.59 FuMC1teBe
ファリサイ派や律法学者は、改宗者を一人出すために、世界中を駆けずり回って、自分よりもっと悪い地獄に落とすと言う。自分では救いに入らず入らせないと言う。
左翼のヒーローは、黒人常習犯やテロリストや薬物犯罪者や犯罪難民犯罪移民。そして犯罪者を逮捕する警官を人殺し扱いし、警官を廃絶して、市民を奴隷にして仲間のテロリストを差別するなと脅迫して襲わせて殺す。
メルケルやフォンデアライエンには市民に尽くすと言うことが理解できないし、責任転嫁して脅して金を巻き上げ奴隷にして襲わせる。
メルケルフォンデアライエンの暗黒の東ドイツ監視密告体制を批判したら、悪魔のような左翼報道機関に袋叩きにされて、火だるまで、社会的抹殺。やり方が洗練されているだけでロシア人が反対派を暗殺するのとまったく同じだ。

448:名無しさん@3周年
21/04/18 23:24:57.42 FuMC1teBe
そもそもロシア人が不正だとか宮殿だとかを問題にするはずもない。十分に働いてるし正当な報酬だと誰もが納得してるだろう。
ロシア人が問題にするのは誇りやパンだ。ダニに食いつぶされた病気の犬みたいな、みすぼらしい侵略されるがままのみっともない欧州周辺国の真似して悪魔のような左翼の奴隷の一員になりたいと思うロシア人など一人もいない。
本当にパンと誇りが手に入るなら喜んで、民主化でもなんでもするだろうが、実際には混乱と解体しかなかったと言っているだろうし、欧州に結ぶべき信念を持ったものなどいない。欧州は多様な価値観と言って民主主義を破壊してる始末。
そして、ロシアのパンは飢えないことであり、誇りというのは周囲を襲って恐怖と脅威を与えることだ。ロシアを経済発展させたら、ナチスや日本や中国のように襲ってくるのは明白だ。
もしも反政府勢力に、欧州の偽善に付け込んで一気に攻め込んで、ドイツみたいに欧州を乗っ取って好き勝手に脅して襲って殺したり、産業独占して周辺国の産業を破壊して奴隷にできる力があるなら、支持して政権に迎えさせ譲るだろう。

449:名無しさん@3周年
21/04/18 23:26:17.35 FuMC1teBe
たとえ、自由や民主主義を求めるとして、誰が自由も民主主義も捨てて因襲に襲わせて楽しんでる欧州と結ぶだろうか。
欧州は明らかに東ドイツ並みの独裁国家の群れ。市民に尽くさず、市民を襲わせて金儲けするダニ。何の希望もない暗黒の闇だ。
常習犯を逮捕する市民生活の基盤さえ認めないで、命にかかわることを偽善で自滅させる。
欧州には学ぶべきことがなく、真似すれば左翼の偽善に食い殺されるだけ。そもそも欧州には、市民のために尽くす結ぶべき指導者自体が存在してない。左翼に食いつぶされて痛めつけられ虐待されて滅びに向かう死にかけの犬。
欧州人は自由や民主主義を押し付けられただけで、そもそもヒトラーを倒せてない。昔からサルトルなどのアカのゴミの群れ。
メルケルやフォンデアライエンのようなゴミに、口先で批判することさえ怖くてできない卑劣や卑怯者の群れ。
本当にオオカミに育てられた兄弟がいたのか不明だ。
歴史を知らない嘘つきが、イスラムのほうが文化が高かったとか、襲われて乗っ取られた今では跡形もないアレクサンドロスの図書館を取り上げて事実を逆転してるが、とりついたダニの悪魔を駆除しない限り、遺跡も爆破されるだろう。
そう考えると、ロシアには、自由や民主主義のためと大嘘ついて、イスラム因襲を倒して、一気に攻め込んで解放して乗っ取ると言うことも可能なのかもしれない。
ただし、死にかけの犬が、ロシアのほうがマシだと思うかどうかは不明だ。

450:名無しさん@3周年
21/04/18 23:26:43.07 FuMC1teBe
救いは自由主義世界に示されている。多くのものが貧困や無知から大幅に救われた。しかし、そのたびにヒトラーや日本天皇のように、成果を盗んで、救いを与えられても自分たちの人殺しを神として拝んで襲ってきた。
貧困や無知から救われても、自由を否定して襲って覆して取り戻すだけ。
問題解決の方法がわからないならば、方法を探すのも変わるが問題解決の方法がわかったら、適用するかしないかの問題であり、拒否するのは好きでやってることになる。
仕事として、問題解決の方法があるならば、やるかやらないかの問題で、悪意しかないと言うことだ。

自由に救いを見出して勝ちとして選んだものにとっては、紛争や恐怖支配をもたらす偶像因襲を認めること自体が犯罪だ。
救いを拒絶するものを救うのは無理だし、好きで恐怖支配や紛争してるだけだから、破滅しても助けることはできないし、罪による破たんの上に、さらに、助けより罰を与える必要がある。
支援はできないし、難民移民は犯罪だし、むしろ封鎖したり、空爆してり、罰するのが責務。

451:名無しさん@3周年
21/04/18 23:27:24.13 FuMC1teBe
自由によってすべてが救われるわけではない。偶像因襲で金儲けした邪悪は生きるか手を奪われるし、本性からの強盗や凶悪犯は裁かれて殺されてしまう。
生まれながらに良心がかけらもないフランシスコ教皇のような邪悪な左翼は、良心だと騙そうとしても、罰せられて悪として裁かれて殺されることになる。
黒人に対して自由が与えられ、公民権が与えられたが、人としての倫理がなく、金儲けできるとなれば、凶悪犯の命をネタに脅して略奪殺戮するケダモノだと本性を現した。
黒人に必要なのは罰だ。

452:名無しさん@3周年
21/04/18 23:28:01.06 FuMC1teBe
その人は夫でも子でも罪を罰して殺す。それは正義だ。
しかし、その人の過ちや罪がありうるのだろうか。そして、それを誰がどうやって罰するのだろうか。試行するために、罪とわかっていないことを行う罰のない例外としても、どうやって、罪から立ち返るのだろうか。
何もできなくなる自縄自縛のファリサイ派や律法学者から自由になってその人が試行するのと、罪とわかって押し通すのとは違う。
しかし、キブツは明らかに奴隷制だ。
資本主義が資本家に搾取される奴隷制だからと言って、もっとひどい奴隷制にして私有財産を全部奪って独裁して奴隷にして搾取して殺すのが左翼大みたからの常套手段。
キブツは独裁者のために都合よく、みぐるみはいで財産そのものを禁止した地上でありえた最低レベルの奴隷の一つにした上に、独裁者の勝手にできる私兵にまでして、好き勝手に独裁者の欲望のままに使い捨て殺すだけ。
たとえ戦うとしても、奴隷として戦うのと、市民として戦うのとは違う。

453:名無しさん@3周年
21/04/18 23:28:46.36 FuMC1teBe
キブツは試行するに足るだけの未知も新しさもない。もうはっきりと駄目とわかってた罪だ。試行でさえないならどうして罪を犯すのだろうか。
それは罪ではなくて罰なのだろうか。
キブツを刑務所として、罪を罰するために使おうとしたのだろうか。独裁がいかにダメか、共産主義がみぐるみ剥いで所有すら禁止する最低レベルの奴隷の一つであると分からせるためや、使おうとしたのだろうか。

罰のために使う感じではなかった。奴隷制を誇ってたか、私が左翼なら左翼に妥協して納得させようとしたように思う。資本主義を批判して、もっとひどい奴隷制を誇っていたのか、もしも私が左翼で奴隷制が好きならやむえないから付き合ってやろうと試してみたのかもしれない。
一周遅れで、奴隷制を選んでしまうなら、悪意なのではないだろうか。もしも私が奴隷制を求めて自由に逆らっていると思ったなら、私は嫌だ。

もしも、その人にも盲点があり、その人から見て、水面が水の中の物体に対して錯覚を起こすように、錯覚が起きているのなら、私が見ないふりをして付き合うのは不誠実だ。
付き合わないことを前提に、付き合わない理由探しのための罪探しはダメだ。しかし、私は共にいるために、つきあうためにこそ、それは罪だと対話すべきだった。

454:名無しさん@3周年
21/04/18 23:29:20.20 FuMC1teBe
罪が世界に満ちているときに、罪しかない時には、罪の中からマシな罪を選ぶこともあるかもしれない。
あるいは罪に対する罰として、罪に落とすこともあるのかもしれない。
しかし、その人が、あえて悪意で罪を選ぶことがあるのだろうか。
その人は、父でも子でも罰した。
その人が悪意で罪を犯して押し通したら、罰するべきではないだろうか。
その人が悪意で罪を犯すことはないと言えるのだろうか。
その人を罰したらこの世に何が残るのだろうか。何も残らない。創造さえない。
そして、価値観をめぐって争うとしても、共にいるためでなければだめだとは分かった。
誰も裁けないなら、家族が裁くのが責務だし、裁けるとしても、むしろ人任せにせず自分で裁くほうが良いと思う。
しかし、その人は、世界を滅ぼす権利もある。裁くべき悪を行えるのだろうか。
その人が、やむえないとか、罰とかでなく、本当にキブツを良いことだと思うなら、矛盾だと思う。

455:名無しさん@3周年
21/04/18 23:30:34.55 FuMC1teBe
悪人たちは、自由を求める教師の首を切り落として笑い、黒人常習犯の殺しや黒人の略奪殺戮のために、あなたは殺すなと言って殺してるだろと言うだろうが、私はその人には殺す権利があるし、創造主として可能性を試すなら悪を殺す責務もあると思う。そんなことでは争わない。
それに、心臓取り出しインディアンを滅ぼしたり、邪悪な野蛮人を滅ぼしてくれて心から感謝する。
私はキリスト教を憎しみや嫌悪で終わらせて、その人がずっと求めてきた、予告もされてきた、悪人への裁きが自由と救いをもたらすと確信している。
絶えまない嫌がらせで、苦痛を与えてくる、邪悪な日本老人を除去してほしいと、本気で、心の底から、苦痛に涙を流しながら願ってる。
といっても、私が怒ったり呪ったりしても、滅んだことなどない。裁きが必要なら、その人と共に日本に核を使うほかない。

456:名無しさん@3周年
21/04/18 23:31:20.67 FuMC1teBe
私はその人が裁きをして殺しても争わない。左翼の手に乗らないし、一部のキリスト教徒の手にも乗らない。
しかし、その人が、本当にキブツを良いと思ったら、悪だと思う。そして罪を野放しにするのは破滅だと思う。
もしもそうなら、共にいるために、説得して、やめさせることになるだろう。
勝てば止めさせられるし、負けても従うほかないだろう。離れると言う選択はない。
私は一人でいれば完全に悪になるほかない。その人といれば善になる可能性がある。だからたとえその人が悪になって裁けずにともに悪をすることになっても立ち返ると信じてついていき離れることはない。

私には見えない私の盲点があるはずだ。そして、私から見ると、水面の屈折率が錯覚を起こすように、善悪が逆転して見える可能性もあるから、その人の言葉なら、私は重く受け止めて調べたり考えたりしないと駄目だ。
私は悪魔の屁理屈でさえ罪に定めるまでにどちらの主張も調べ深く考え抜いた。私はその人の言葉を考えよう。

457:名無しさん@3周年
21/04/18 23:32:10.46 FuMC1teBe
私が彼女に対して、私は苦しんでいて酷い目に合っていて、嫌がらせに巻き込みたくないと思っていても、一緒にいたいなら、良いと言ったうえで、自分では本当にどうにもならない状況を話して、嫌がらせに巻き込まれないように話すべきだった。

私が回心を求めたり教育というべき相手は、罪びとではなく、ただ、一緒にいたい人に対してだけである必要があった。愛は貴重なものであり、罪びとに愛を与えても襲ってくるだけ。
罪びとに対しては処罰があるだけ。
どこまで行っても他人は他人だ。それぞれに、帰るべき真理があり、他人は他人だ。
イエスでさえファリサイ派や律法学者は否定した。世界のすべてが左翼なら世界のすべてを否定して滅ぼしてよい。
しかし、その人と彼女だけは、罪に迷いそうなら、回心や教育や真理を求めてでも、一緒にいる価値がある。

私は、罪に付き合うのではなく、罪から回心させたり教育したり真理を求めたりしてでも共にいるべき人は、その人と彼女だけだ。
回心させたり教育したり真理を求めること自体がその人と彼女以外の誰にも与えていけない、与えても無意味な、共にいるほかない家族だけの、他に代わりのいない家族の愛なのだと分かった。
しすて家族には、罪を野放しにしないよう、教育したり真理を求めたり回心させる責務がある。罪をごまかして破滅を招くのはその人のためにならないし愛ではない。

458:名無しさん@3周年
21/04/18 23:32:45.35 FuMC1teBe
錯覚や盲点の原因は、契約にあるのかもしれない。イスラエルが律法によらない世俗国家のユダヤ人の国として独立するには、私兵の奴隷が有効だったと言うことだろう。
たとえそうだとしても、自由の市民として戦う資質があるのに奴隷にしたら問題だ。キブツがなくても因襲から自由であり、闘ってるからだ。
もとからケダモノでしかない、市民として生きる倫理のない、好き勝手にやれば凶悪常習犯をネタに脅して略奪殺戮して警官を殺して犯罪で満たして紛争地帯にする邪悪人種が、奴隷として生活を保障されり制約をうけたのとは違う。
契約が罪や害をもたらすなら駄目だ。

そもそも地上のよすがは、他にかけがえのない家族だけだ。根本の考え方が違う。
愛は嫉妬深い。

大事な人のために生きる。
愛は嫉妬深い。

キリスト教徒もユダヤ人も生きる足場にならない。
フランシスコ教皇のようなゴミを拝んで、世界中の邪悪の権力者の天皇やイスラム権力者と共謀して恐怖支配に加担し、紛争侵略を起こし、市民を裏切り食い物にした金儲けに熱狂して、教師の首を切り落として転がしても黙り込むだけ。
黙示録では、創造主を直接賛美するように言っている。

459:名無しさん@3周年
21/04/18 23:33:08.82 FuMC1teBe
因襲で散々冒涜して、多くの国民族を滅ぼして、図書館も跡形もなく、滅ぼした民族の墓を食い物にしたり、遺跡まで爆破しといて難民とか舐めるな。
まともなら、だれも助けるものなどいない。
好きで冒涜して紛争を楽しんでいるのだから、罪の報いの罰を覚悟するのが当たり前。

460:名無しさん@3周年
21/04/18 23:33:38.40 FuMC1teBe
少しでも市民にゆとりがあると、涙を流して悔しがり、困ってる侵略難民や殺人移民のために金を出せと脅して、大金をせしめて、はした金を分けて、世界を奴隷と紛争地帯に変える悪魔を死刑にするのは平和の基礎。
少しでも余裕があるなら分け与えろとか救えとか大嘘ついて、自分は大金を稼いで、はした金を渡して、自己破壊させ奴隷にして破滅をもたらし、襲わせて殺しても、お前の犯罪者差別せいで上手くいかない共存しろと襲わせる。
悪魔に従えば破滅しかない。
キリスト教は自己犠牲を強要して金もうしけする悪魔の巣窟になってる。
地上で金儲けして、イエスさえ殺したユダやファリサイ派や律法学者の側から、十字架につけて自己犠牲させて救ってみろと嘲笑う悪魔の道具になってるのが現実のキリスト教だ。
犠牲にさせて褒めさせて自己破壊させながら、悪人とつるんで、腐敗不正で金儲けして襲わせて楽しんでるユダを死においつめるのは必要不可欠。
そして、それだけでなく、キリスト教は自己犠牲させて、犯罪者に警官や市民を売って、犠牲にして金儲けするための悪の巣窟だから駄目だ。

461:名無しさん@3周年
21/04/18 23:34:16.15 FuMC1teBe
イエスが約束したのは、自己犠牲ではない。
自由であり真理であり奇跡であり救いだ。
約束したのは、市民を脅して襲わせて金儲けしながらまだ足りないお前の差別せいだと罵倒する悪魔の手先ではなく、市民に尽くす指導者だ。
しかし、結局は、救いとか回心とか教育とか言って、いつまでも、独裁者が野放しだ。
けっきょくは、悪の指導者を倒したのは、アメリカ軍の空爆であり、核兵器だ。
キリスト教は、自分で悪の種をまいて悪をはびこらせて巣窟にさせながら、自分たちで罰せないし、始末もできず、手に�


462:奄ヲなくさせて、アメリカに丸投げして、アメリカを罵倒する偽善者の巣窟だ。イエスは、親に行けと言われて、行くと言っていかなかったものと、行かないと言って後から行ったものの話をした。丸投げにせずに、裁きを求められたら、裁くのが約束だ。そして、それはキリスト教の終わりだ。回心でも教育でもなく、罪を罰することが責務を果たすことだ。罪を拒絶して自己犠牲するのではなく、悪を裁くことが重要だ。邪悪は貧困だからと言って、脅して自分は金儲けして、他人が少しでも余裕があるなら鬼のように責め立てて、首を切り落として転がしても、お前の差別が悪い、悪人とつるんで襲わせて金儲けする俺のほうが一枚上手だと笑う。



463:名無しさん@3周年
21/04/18 23:34:46.40 FuMC1teBe
フランシスコ教皇のような邪悪な左翼が権力を握ると、かならず、貧民をネタに脅して、権力にものを言わせて搾取して、褒めさせて、自分だけ金持ちになって偉いと褒めさせ、貧困や奴隷制の暗黒時代をもたらす。
歴史を通じて証明されたのは、他者犠牲の邪悪な左翼を処刑するのは正義で解放だと言うことだ。
そして、自己犠牲を終わらせるためにも、裁きの責務を逃れるキリスト教を嫌悪して根絶して、悪への裁きを行うことが必須だ。

464:名無しさん@3周年
21/04/18 23:35:26.89 FuMC1teBe
左翼は命だとか平和だとか言う。しかし、独裁者の餓死や拉致や核開発のための平和や共犯の命に価値などない。
平和などもってのほかであり、処刑されるのが当たり前。
独裁を求めるものが、世界で最も優秀な民族の一つのドイツ民族であり、それが女子供でも、野蛮人の日本人でも、空爆して殺戮し、核攻撃して得たのが、自由主義世界。
自由主義世界を選んだものにとって、ナチスドイツ人や天皇日本人の命に価値はないし、害悪そのもので、何億人殺すことになろうが、当然に一人の自由主義世界の市民の命のほうが価値がある。
ナチスドイツ人や天皇日本人を爆殺したり核攻撃で焼き殺すのが正義だ。
復興しようが類似品の偽物が現れようが、何度でも、爆殺したり核攻撃で焼き殺すのが苦難の末に勝ち得た喜び祝うべき正義の執行そのものだ。
左翼は自由主義世界のための軍隊や核が絶対悪でなければ平和だと言う。
しかし、金や天皇家の私兵やテロや侵略や拉致に加担して襲って殺して、誇っており、軍隊を廃絶しても悪人を罰して処刑しない限り平和がないという証明だ。

465:名無しさん@3周年
21/04/18 23:06:07.32 oTAJe+8M.net
>>420
自分自身を天皇と認めない者を
他の誰がそれを天皇と認めるのだ?

466:名無しさん@3周年
21/04/18 23:08:26.56 FurIRIw5.net
>>421
>ドイツとヒトラーのことをいくら力説しても、ドイツはドイツ、日本は日本
>連合国の扱いがぜんぜん違う国
 まだわかってないのかこいつは
俺の提示したワイマール憲法の停止例示は『他法の存在によって憲法が停止することがある』を述べたものだな
つまり
 ドイツに限ったことじゃねーんだよ
>「ドイツがこうなんだから、日本もきっとこうだ」
憲法法は下位法によってでは機能停止しないという幻想が打ち砕かれてるだけだっての
それについてドイツも日本もあるかよって話だ
 むしろ、ドイツでは事例rとしてあったのに日本では絶対にありえませんって言う根拠がおまえのどの妄想から出てるか知りたいわ 笑
>駄目よ、駄目駄目♪
日本エレキテル連合だっけ?そのネタの持ち主
こういう場で用いるってことは、君は同コンビの同ネタを卑下しているってことだね
 ・・・あー、さもありなん 笑

467:名無しさん@3周年
21/04/18 23:25:21.89 FurIRIw5.net
>>424
帝国憲法において、裕仁が親政を行うこと自体は可能だった
特に、軍部についてはその権限は直接帝国憲法に記されていた
 しかし、裕仁がわがままで立憲君主ごっこを最後まで貫いたため、回天・桜花等監禁自殺強要事件(仮称)や広島長崎ピカドン誘致事件(仮称)を引き起こした
 ほかには、大地震があったにもかかわらず放置した三河疎外事件(仮称)など
ほんと、このころまでの裕仁はどうかしてたよ・・・
しかし、目覚めてからの初代天皇(昭和天皇)の献身振りは見事というほかなかった
 『日本国の象徴」を冠するに�


468:渇桙オい人物だった それゆえ、若かりし頃の裕仁の責任は明確にしたうえで追及はしておかねばならない そのうえで後の生きざまによって贖罪を果たしたと考えるべきであろう  それすらも回避しようとする勢力は国賊扱いや戦争狂扱いにするのが妥当だ 以上、私見でした



469:名無しさん@3周年
21/04/18 23:43:58.03 0Zx3ly8s.net
>>425
>→統治が天皇に無いものは違反(GHQは一系ではない)
>→この憲法に因らない統治は違反(GHQ指示は憲法に由来しない)
2回目だけど、日本国内の統治は引き続き主権が保障された日本政府が行い、
更にGHQ指示は日本政府が受諾したポツダム宣言と降伏文書によって日本政府が行っているのだが。
>ねーよ
>沖縄を見てみろよ
ポツダム宣言読みなさい。
沖縄は日本の領土としての保障の範囲外だから。
つまり、またしても勉強不足だと判明した訳よ。
>つまり、マッカーサーが決めたこと
マッカーサーが何を決めたかというと日本政府による統治を認めた訳で、GHQに施政権があったというのは間違いになりますw
これが事実です。
>勉強不足はお前だろ 笑
何が勉強不足なんですか?貴方は根拠を一切出せていないし、
歴史的事実も知らない、ポツダム宣言の中身も理解してないじゃないですか。
繰り返しになりますが、貴方は大学教育を受けた事はあるの?

470:名無しさん@3周年
21/04/18 23:56:35.54 FhbkCnv9.net
>>426
このスレに居る人、何も言わないよね
この会話も見てるはずなのにね

471:名無しさん@3周年
21/04/18 23:57:01.87 FhbkCnv9.net
>>444
三種の神器がないと天皇は自分を天皇とは認めないって、誰が言ってるの?
あんた、天皇に聞いたの?

472:名無しさん@3周年
21/04/18 23:59:31.87 FhbkCnv9.net
>>445
>俺の提示したワイマール憲法の停止例示は『他法の存在によって憲法が停止することがある』を述べたものだな
それは「国家として承認しない」「政府の存在を認めない」という方針があったからこそなんじゃございませんかねぇ?
でも日本に対してはそんな方針じゃなかったよね?
何度も言うけどドイツと日本じゃ状況が違うんだな
国家として認めてもらえなきゃ、そりゃ憲法だって停止するよ
でも日本は違うよね、ドイツと同じ状況じゃないよね
しかも「することがある」は「必ずそうなる」じゃあないんだよね
やっぱりあんたの帝国憲法停止論は「解釈」を述べただけで、「事実」を述べたわけじゃあないんだよ
>むしろ、ドイツでは事例rとしてあったのに日本では絶対にありえませんって言う根拠がおまえのどの妄想から出てるか知りたいわ 笑
「絶対あり得ないとは言えない」って、「絶対そうだ」とは違うよねぇ?
てことは、やっぱりあんたの帝国憲法停止論は「解釈」を述べただけで、「事実」を述べたわけじゃあないんだよ
>こういう場で用いるってことは、君は同コンビの同ネタを卑下しているってことだね
こういう場で用いたらどうして卑下したことになるのかなあ?
決めつけ大好きな厨二病ちゃん♪

473:名無しさん@3周年
21/04/19 00:00:48.40 cEY5DMzs.net
日本はポツダム宣言や降伏文書の内容をちゃんと理解して調印してるんだよね
てことは、ポツダム宣言や降伏文書に書かれている内容を実践する、というのが日本の意思なわけね
日本は日本の意思に沿ったことをちゃんとやれている、ということは統治権を総攬できてるってことだよね
憲法に反することなんか、何もないわけ

474:名無しさん@3周年
21/04/19 00:10:53.62 UlrPJ8IL.net
>>448
君は人に聞かなければ何も分からないのに
人の言うことは何も聞こうとはしないんだな
議論するに値しない人だな

475:名無しさん@3周年
21/04/19 00:38:36.78 kZoSPylx.net
>>447
>沖縄は日本の領土としての保障の範囲外だから
 SA講和にて沖縄よりも西南にある台湾の主権がようやく放棄されたのに、それより東にあり本土に近い沖縄において講和の前に既に主権が無かったとでも?
俺としてはそれが正しい(帝国憲法が失効して戦亡状態だから、本土ですら主権が無くGHQの好意により講和まで勝手な放棄をせず維持されていた)・・・
しかし、
 帝国の主権云々を維持していると主張する側が台湾を差し置いて沖縄の主権(領土)を喪失してるなんて言っちゃだめだろうがよ
ちなみに、沖縄はSA講和で信託統治の状態に移行したが
 これは日本(日本国憲法下の国家)の主権が”引き続き”認められることの証左
だね(俺の論だと、GHQが維持してくれていた主権を日本国に戻すという手続きに該当するが)
しかし、沖縄において帝国政府・日本政府の統治はかけらもなかったね
 �


476:ネぜ?保証されなかったから?  SA講和は主権が日本にあったことを示唆していますよ、帝国憲法が機能していたのならば はい、おしまい 笑 改めて書こう >日本国内の統治は引き続き主権が保障された日本政府が行い  ね~ね~、おきなわは~? 売国奴だな、 ID:0Zx3ly8s は  沖縄に帝国の主権があったと主張するにもかかわらず ID:0Zx3ly8s は沖縄をGHQに売り飛ばす思想を持ってやがった 俺のように「戦亡だったがGHQが維持してくれた」という解釈の方がなんぼも日本のためになるのにねぇ 笑



477:名無しさん@3周年
21/04/19 00:50:59.93 kZoSPylx.net
>>450
>それは「国家として承認しない」「政府の存在を認めない」という方針があったからこそなんじゃございませんかねぇ?
 ヒトラーはクーデターを起こしましたか?革命を起こしましたか?憲法の停止宣言を行いましたか?
ヒトラーが同法を制定したとき、ヒトラーにそんな考えがあったなんてことはありませんよ
>でも日本に対してはそんな方針じゃなかったよね?
>国家として認めてもらえなきゃ、そりゃ憲法だって停止するよ
 ヒトラーは同法制定時にドイツを国家として認めず連合国としてベルリンを蹂躙していたのですか?
『全権委任法』の制定は、1933年3月
ドイツが戦亡の憂き目にあったのは、1945年5月
  ID:FhbkCnv9 の中では1933年=1945年なんですね
おわってるな、こいつ・・・
時系列の違いが判らぬ馬鹿は引っ込んでろよ 笑

478:名無しさん@3周年
21/04/19 04:35:44.05 cEY5DMzs.net
>>452
みんな、394に答えて~~~
これでいい?

479:名無しさん@3周年
21/04/19 04:37:22.38 cEY5DMzs.net
>>454
全権委任法だって( ´,_ゝ`)プッ
そんなもん、戦争に負けて降伏して外国に占領されたのとはほど遠い事例じゃん
日本の場合とはほど遠い事例じゃん
そんなのあげて、「ドイツがこうだから、日本もこう」だなんて、ますます「解釈」に域に突入だね♪
「事実」じゃなくて「解釈」という色合いがますます濃くなっていくね♪
頑張ってね

480:名無しさん@3周年
21/04/19 05:47:26.79 kyiIUh3A.net
>>411・386
ほう。半島民というのは朝鮮人と一緒なのかい?。私はそんなことは書いていないが。
語るに落ちるとはこのことだな。また引っかかったな。なっ、半島民。

481:名無しさん@3周年
21/04/19 05:50:16.87 kyiIUh3A.net
>>415
ネ〇ミもそうかな?。半島系の信者が多いらしいね。

482:名無しさん@3周年
21/04/19 05:56:16.29 kyiIUh3A.net
>>424
歴史に「もしも」は無い、と世界中で言われている。終わった過去を論じても無駄だ。
消すこともやり直すことも不可能。
だから過去のことを必死に議論する奴は馬〇。未来を論じろよ。

483:名無しさん@3周年
21/04/19 06:03:13.69 kyiIUh3A.net
>>446
そう、あんたの私見でしかないね。
昭和天皇様にもし仮に政治上の責任が有ったと仮定しても、それは戦後の日本国民が
問題にしない、責任は問わない、という政治決定をした、ということ。
なにしろ戦犯裁判で有罪とされた方たちも、国内では問題にされなかったのだよ。

484:名無しさん@3周年
21/04/19 06:33:01.58 G7PTb2+l.net
>>417
 天皇は元首であり統治權の總攬者であつて、「主權者」ではない。
元首が主權者ならば、今は國民が元首なのかい(笑)。

485:名無しさん@3周年
21/04/19 06:33:33.58 kZoSPylx.net
>>456
>そんなもん、戦争に負けて降伏して外国に占領されたのとはほど遠い事例じゃん
その遠い事例ですら憲法の停止が為された、無宣言でね
平時でそれなのだから、戦時ならもっとあり得るね
で、ようやくワイマール憲法の事実上の停止とドイツ戦亡を分離できたのかね?
いったい何日かかった? 笑
>>460
>なにしろ戦犯裁判で有罪とされた方たちも、国内では問題にされなかったのだよ。
それだとSA講和11条が矛盾するねぇ
ID:kyiIUh3A は問題ない人間を処刑すると決めたこと自体も問題ない、と?
これは傑作だな
頭の中が半島民先行型だとこういう思考になっていくんだねぇ
むしろ、 ID:kyiIUh3A の頭の中は『半島民』でできてるんじゃね? 笑
>> ID:4


486:3eZ/VKj >私はそんなことは書いていないが。 >語るに落ちるとはこのことだな。 半島民をレッテルの目的で使ったことが君の言で暴露されてるねぇ 俺はわざわざレスを分けてるからねぇ、単レスで両者が同時に出ないように、な  2つをリンクさせたのは ID:43eZ/VKj なんだよ ID:43eZ/VKj は語るに落ちたねぇ 爆笑



487:名無しさん@3周年
21/04/19 06:33:56.22 yQGAmIex.net
憲法停止論議が花盛りだが、相変わらす“自分の解釈”と“史実”の区別ができぬ者が頑張っている様子である
■要点のまとめ
(1) 連合国はドイツに対しては政府としての承認は行なわず、「ドイツに中央政府は存在しない」という確認をしているが、
 大日本帝国に対してはそのような扱いはしていない
 URLリンク(ja.wikipedia.org)
(2) 大日本帝国がGHQに従ったのは「政策」であり、それはすなわち政府や天皇が統治権を行使した結果であり、
 その「政策」(=統治権の行使)は、講和条約が締結され、発効され、GHQが去るまで継続された(現在も継続中という意見もあり)
(3) 占領中も大日本帝国憲法の規定に基づき、衆議院と貴族院で各年度の予算の審議・可決・執行が行なわれている
(4) 占領中も大日本帝国の『改憲規定』の定める手続きに基づき、「大日本帝国憲法」から「日本国憲法」への改憲が行なわれている
(5) 占領中の大日本帝国憲法下においても「衆議院」の総選挙が行なわれている
(6) 現代日本においても「違憲では」と指摘されるような事態は国レベル・地方行政レベル・民間レベルでもしばしば発生しているが
 それを以て「日本国憲法は機能を停止している」とはならない(「機能していない」という比喩を用いた批判をする者はいる)
 つまり、占領中に違憲行為が行なわれたからといって、ただちに「大日本帝国憲法は機能停止状態」とは言えぬ
(7) 現代日本の政府や自治体等の言動に対して、「違憲」を確定させるような資格や権威は、このスレの誰にもない
 このスレの誰が「違憲」と言おうと、いかに権威ある学者が「違憲」と言おうと、裁判所が「合憲」と言えば「合憲」なのである
 同様に、占領中に政府やGHQによって行なわれた行動について「違憲」を確定させるような資格も権威も、このスレの誰にもない
 (個人の主観的な評価として「違憲疑惑」を呈することはできるが、「違憲」を「史実」とすることはできない)

488:名無しさん@3周年
21/04/19 06:34:21.63 yQGAmIex.net
以上より、「占領により大日本帝国憲法は機能を停止した」に関して
個人の主観としてそのように解釈・評価したければそうすれば良いし、もちろんその自由は誰にでもあるのであるが
「万人が認識するべき、確定済みの史実」としなければならないような客観的な理由も論拠もないのである
早い話が、「そう思いたい者が勝手にそう思っている」というレベルの話

489:名無しさん@3周年
21/04/19 06:35:50.34 yQGAmIex.net
「裕仁はギロチンにかけるべきだったが、昭和天皇はそうするべきではない」
スレリンク(seiji板:201番)
仮に「裕仁はギロチンにかけるべきだった」が正しいとする
「大日本帝国」が「日本国」に変わったところで、「裕仁」が別人・別人格になるわけではない
「立場」「立ち位置」が変わろうと、戦前から戦後まで連続して存在し続ける「1人の人間」である
「大日本帝国の天皇」から「日本国の天皇」になったところで、「ギロチンに値する所業をした」という事実が消えるわけではない
「裕仁の言動 = 昭和天皇の言動」なのである
したがって、昭和天皇とは「ギロチンに値する所業を行なった者」なのである
昭和天皇とは、「ギロチンに値する所業を行ないながら、国民に向けて公式な謝罪を一切せぬ者」なのである
仮に「裕仁はギロチンにかけるべきだった」が正しければ、の話である

参考
仮に福島第一原発の事故の直後に、東電の経営陣が全員退職してラーメン屋に転職したとしても
「おまえらのいい加減な運営・危機管理があの事故を・・・・・・」という批判・責任追及を免れるわけではない
「原発のいい加減な運営?」「あれ、別の人がやったことだから」が通用するわけではない

さすがにこんな簡単なことは充分にわかっているとは思うが、いちおう念のために

490:名無しさん@3周年
21/04/19 06:43:53.58 yQGAmIex.net
「語るに落ちる」という言葉の正しい意味を知っているか

491:名無しさん@3周年
21/04/19 06:46:34.84 qhirI1x6.net
性感染症エイズ、HIVのセックス感染、蔓延、汚染を隠しごまかすクズ、
犯罪行為者、国賊ども、その集団らは、新型コロナの蔓延もごまかす!!
ここ1年3カ月のニッポンそのものだ。
疫病まみれで、しかもそれを政治権力等々で隠しごまかす島国。
いまだに世界運動会(オリンピック)を絶対やる!とか放言してる者が
いる国情は、恥晒しの巣窟ともいえる惨状。エイズ汚染隠しの犯罪は、
すでに30年間近いニッポン。旧悪の清算なくして未来無し。
現状の新型コロナ汚染、蔓延は神罰、天罰のごとし!!
スレリンク(seiji板)
SEXエイズ汚染を隠す安倍晋三は失格!2
#新型コロナ #SARS-COV-2 #汚染隠蔽 #SEX #エイズ #HIV
#SEX汚染を血液感染にすりかえ #エイズ統計偽装 #権力犯罪
#厚生省のエイズ統計を信じるな!告発・週刊文春 #安倍内閣
#菅義偉内閣 #乱交好き権力者がエイズ汚染を隠す! #MeToo

492:名無しさん@3周年
21/04/19 07:18:00.98 kZoSPylx.net
>>463-464
>要点のまとめ
いずれもGHQによる承認が無ければできなかったこと
例:
URLリンク(www.nippon.com)
・特に地方の追放対象は市町村レベルに拡大され、町内会長まで追放になる厳しいパージだった。中央と同じように地方の戦前・戦中の指導層を一掃しようとするGHQが、日本側の抵抗を抑えて実施を決めた。
抵抗したが認められなかったということは、統治権の本質がGHQにあったことを裏付けるものである
予算審議も改憲手続も仮議員選挙もGHQ管轄での出来事、旧来の方法を用いたのは、新たな枠組みを作るよりも単に『便利』だから
改憲手続は、実際には先占者の新規立法行為だったけどね
>現代日本においても「違憲では」と指摘されるような事態は国レベル・地方行政レベル・民間レベルでもしばしば発生しているが
それ(違憲審査及び決定)をするのは司法
さて、大日本帝国の司法は機能していましたか?
>同様に、占領中に政府やGHQによって行なわれた行動について「違憲」を確定させるような資格も権威も、このスレの誰にもない
まぁ、帝国(帝国憲法)自体が無かった(機能しなかった)からねぇ・・・無理もない
>「大日本帝国」が「日本国」に変わったところで、「裕仁」が別人・別人格になるわけではない
しかし、職位は変わっている
>「大日本帝国の天皇」から「日本国の天皇」になったところで、「ギロチンに値する所業をした」という事実が消えるわけではない
ならば判じればよいのでは?
刑罰を与え執行するかどうかはのちの国民が判断すること
で、俺は裕仁が裕仁のままなら処刑すべきだと考えるし、昭和天皇になって贖罪を果たしたとするなら天寿を全うしていただければよいと考えているよ
>「裕仁の言動 = 昭和天皇の言動」
「裕仁の言動 ≠ 昭和天皇の言動」
車長時代のA氏と相談役に退いたA氏の発言に同じ重みがあるわけがないのと同じ
>昭和天皇とは「ギロチンに値する所業を行なった者」
旧制度の天皇裕仁とは「ギロチンに値する所業を行なった者」だね

493:名無しさん@3周年
21/04/19 07:21:25.43 cEY5DMzs.net
>>462
>その遠い事例ですら憲法の停止が為された、無宣言でね
>平時でそれなのだから、戦時ならもっとあり得るね
ほら、ここが「解釈」なわけ
「あり得る」は「それが事実だ」とは違うんだよ
やっぱりあんた、自分の解釈を延々と述べてるだけじゃん♪
あんたが力説してるのは事実じゃなくて自分個人の解釈なんだな

494:名無しさん@3周年
21/04/19 07:38:04.77 ZX53qn5n.net
>>467
エイズのSEX汚染、感染を隠すことはカネと票になる!!!
それはNTTエイズの大犯罪と隠蔽犯罪で証明済み。
1990年頃からSEXのエイズ汚染を厚労省らに統計偽装で隠させてるのだから、
日本国内がHIV感染者、エイズ患者で更に溢れ、若年死者が激増するのは当然の結果。
30年近くも全感染被害は2万人程度などと不正公表し続けた者たちには極刑が必要。
スレリンク(seiji板:285番)-287
スレリンク(seiji板:288番)-290
厚生省のエイズ統計を信じるな!(1) (2)
URLリンク(matsuri.2ch.sc)
すべて陰性で出す日本のエイズ検査
URLリンク(rio2016.2ch.sc)
URLリンク(rio2016.2ch.sc)
北村邦夫と厚労省と産経のSEXエイズ汚染隠し (1) (2)
URLリンク(mevius.2ch.sc)
NTTエイズ6

495:名無しさん@3周年
21/04/19 07:57:02.53 /u1uWDZm.net
>>453
>SA講和にて沖縄よりも西南にある台湾の主権がようやく放棄されたのに、
>それより東にあり本土に近い沖縄において講和の前に既に主権が無かったとでも?
まずは、君のいう帝国憲法1条と4条に対する違反は無かったのを認めようね。
指摘をスルーして再カキコを繰り返してるけど、問題を無視するのは如何なものかな?
>帝国の主権云々を維持していると主張する側が台湾を差し置いて沖縄の主権(領土)を喪失してるなんて言っちゃだめだろうがよ
何処で私が言った?レス番を出してくれ。
>これは日本(日本国憲法下の国家)の主権が”引き続き”認められることの証左
そうだね、施政権だけがアメリカにあったという事だね。
>俺のように「戦亡だったがGHQが維持してくれた」という解釈の方がなんぼも日本のためになるのにねぇ
そもそも君のいう「戦亡」になってないからw
ポツダム宣言も理解しない、東京裁判と日本の司法権の関連も説明できないって段階で、
君の解釈は破綻してんのよ。
充分な知識もないからきちんとした解釈もできない訳で、それでも戦亡したと言っているのは、そうであって欲しいだけだよねw
指摘を無視するのが何よりの証拠。

496:名無しさん@3周年
21/04/19 09:00:26.30 hCtzn1bM.net
>>468
君は指摘に対して反論をせずに別の話にすり替える癖があるようだが、
その自覚はあるのかね?

497:名無しさん@3周年
21/04/19 10:13:00.35 NXYMl/OK.net
>>455
歴史に経緯を祓うなら
鎌倉江戸明治の日本人にも聞いてみたいところだ

498:名無しさん@3周年
21/04/19 10:40:44.12 NXYMl/OK.net
敬意だね

499:名無しさん@3周年
21/04/19 13:08:54.32 cEY5DMzs.net
裕仁くんと昭和天皇がイコールじゃなかったのは
大正天皇が生きてた時だけ

500:名無しさん@3周年
21/04/19 14:20:45.95 epFnpEEh.net
>>410
>降伏文書における占領施政は直接統治
アメリカ国務省は戦後外交関係の在り方を検討するための特別調査課(SR)を1941年2月に設置、主に対独政策を中心にしていたが
1941年12月の日米開戦を受けて、翌1942年2月知日派家の研究者を集め、東アジア班を編成している
ここで重ねられた議論は、部局間極東地域委員会(FEAC)で起草、検討され、戦後計画委員会(PWC)が「日本に関する合衆国の戦後目的」PWC-108bで具現化され承認されている
一方で、アメリカ海軍省は1943年1月占領地域部(OAS)を、また陸軍省は同年3月民事部(CAD)それぞれに設置し、占領における検討を始めていた、1943年12月には、CADとOASおよび憲兵司令部や戦略局(OSS)、国�


501:ア省や連邦準備銀行、農務省、商務省、外国経済局(FEA)などと協力して「軍政および民政に関する米陸海軍便覧」を作成している、主にドイツやオーストラリア占領において使用するためのものだったが、大日本帝国の敗戦以前に全島を軍事占領された沖縄統治にも適用されている 1944年12月、国務・陸軍・海軍三省調整委員会(SWNCC)が設置され、ここで決定された文書はアメリカの対日基本政策文書となった 当初の占領政策は、ドイツに敷かれたような軍政による直接統治を前提に検討されていたが、ポツダム宣言には「間接統治」「部分占領」など、アメリカの当初計画とは異なる重要な点が含まれており 大日本帝国が、アメリカの予想より1年半も早く、そのポツダム宣言を受諾し降伏したことで、準備が間に合わないとして >>398で示したように、SWNCC-150/3「降伏後ニ於ケル米国ノ初期対日方針」の軍政府という箇所は「日本政府は…」に修正され 「最高司令官ハ米国ノ目的達成ヲ満足ニ促進スル限リニ於テハ天皇ヲ含ム日本政府機構及機関ヲ通ジテ其権限ヲ行使スベシ」 という文言が挿入され、日本の占領統治において間接統治が明記されることになった



502:名無しさん@3周年
21/04/19 14:21:38.34 epFnpEEh.net
>>476 続き
>>410
アメリカにおいて対日占領政策が決定していく過程では、多方面からの占領統治計画が検討されており、アメリカ軍は沖縄占領という経緯もあって、軍独自の占領方針が先んじていた
マッカーサーが上記の「降伏後ニ於ケル米国ノ初期対日方針」の要旨を受け取ったのは1945年8月29日、厚木到着の前日であり内容を検討する時間のないまま、9月2日、降伏文書調印の夕方に、軍としてかねて準備のあった直接軍政や軍票の使用を定めた三布告が、不用意にも出される事態となった。
この件については日本側から、終戦連絡中央事務局長官の岡崎勝男同局の横浜事務局長の鈴木九萬、そして外務大臣の重光葵がポツダム宣言に反すると主張し、館山などごく一部で施行されたもののすぐに撤回されている。
敗戦した大日本帝国においても、占領統治を検討し方針を定めたアメリカ側においても、ポツダム宣言により占領統治が間接統治となることは共有されていたんだよ

503:名無しさん@3周年
21/04/19 14:24:24.28 epFnpEEh.net
>>422
>沖縄だけあれほどの分離施政できる根拠
>>476でも指摘したように、全島を軍事占領された沖縄は本土と異なり軍政により直接統治されていた
大日本帝国の降伏により本土と同様の統治方式も視野にして、かなりの検討もあったが、沖縄の戦略的重要性が再認識され
アメリカ軍内部のセクショナリズムなどと相まって、沖縄の管轄権は本土の管轄権から切り離されることとなった
1947年9月の「米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む。」とする天皇メッセージは、沖縄と本土の扱いの違いを、むしろ積極的に認めるものでもあったからね
>>459
>消すこともやり直すことも不可能
だから誤った理解をしないように、過去を正しく学び省みて
未来を考える必要があるんだよね

504:名無しさん@3周年
21/04/19 14:45:53.60 7NWzfBYA.net
皇族に関しては信者などおらず税金泥棒の穀つぶしといった過剰な嫌悪感を持ってないだけで
まあ公務も果たしておられることだしあの程度の税金を使うのはしょうがない
ぐらいが大半の国民の意識なんじゃないの?
民主主義に過剰に拘ると上流への妬みやっかみが制御できなくなるようだが、
上流がノブレスオブリージュ意識をきちんと持った社会であるならば、
殊更平等に拘る必要はないと思っている。

505:名無しさん@3周年
21/04/19 19:59:23.72 kyiIUh3A.net
>>462
日本には戦前も、戦後の今も「戦犯罪」という刑罰は無い。もの知らず。

506:名無しさん@3周年
21/04/19 20:05:23.29 4HxC0xrP.net
ねたみ、嫉妬というよりも、民主政治を行う必要がある。行政が三権分立を守らない。
天皇制廃止はその契機だ

507:名無しさん@3周年
21/04/19 21:06:38.29 0YsCiJ+A.net
>>468
>いずれもGHQによる承認が無ければできなかったこと
「GHQの承認を要する」とは大日本帝国が自ら選択した「政策」である
つまり統治権の行使の結果なのである
>抵抗したが認められなかったということは、統治権の本質がGHQにあったことを裏付けるものである
「日本の人民を欺きかつ誤らせ世界征服に赴かせた、 全ての時期における 影響勢力及び権威・権力は永久に排除されなければならない」
「日本政府は、日本の人民の間に民主主義的風潮を強化しあるいは復活するにあたって障害となるものはこれを排除するものとする」
「ポツダム宣言の履行及びそのために必要な命令を発しまた措置を取る」
これはポツダム宣言や降伏文書に書かれている言葉である
大日本帝国は自らの意思により、すなわち統治権を行使することによってこれを約束したのであり、公職追放とはその一環なのである
なお、適性に欠ける者を解任または解雇することは現代においても普通に行なわれていることであり
憲法を曲げてまで実行させられたと言えるほどのことではないため、「憲法の機能停止」には結びつかぬのである
なお、ポツダム宣言から逸脱するような要求に対しては、政府は毅然とした態度で拒否し、撤回させている
>それ(違憲審査及び決定)をするのは司法
>さて、大日本帝国の司法は機能していましたか?
「違憲」を確定させるような資格や権威が少なくともキミにはない、これは確かであろう
なんせ、キミも含め、このスレに投稿する者は皆、「たかが5ちゃんのユーザーの1人」でしかないのである
したがって、キミが「違憲だ」と叫んでも、それは「オレ様は“違憲”だと思う」の域から出ることはできぬのである
以上より、キミの論は「事実」でも「史実」でもなく「オレ様の解釈」「オレ様の考え」なのである

508:名無しさん@3周年
21/04/19 21:08:50.07 0YsCiJ+A.net
>>468
>しかし、職位は変わっている
しかし、同一人物である
天皇の地位を継承した日から、「裕仁=昭和天皇」なのである
太平洋戦争中も昭和天皇は昭和天皇であり、終戦後も裕仁は裕仁なのであり、使い分けねばならぬという客観的な理由は無い
キミが個人的な主観や信念で勝手に使い分けているだけなのである
>「大日本帝国の天皇」から「日本国の天皇」になったところで、「ギロチンに値する所業をした」という事実が消えるわけではない
ならば判じればよいのでは?
刑罰を与え執行するかどうかはのちの国民が判断すること
で、俺は裕仁が裕仁のままなら処刑すべきだと考えるし、昭和天皇になって贖罪を果たしたとするなら天寿を全うしていただければよいと考えているよ
>「裕仁の言動 ≠ 昭和天皇の言動」
「≠」が成立するのは天皇位継承前のみであり、継承後はいつであっても「裕仁=昭和天皇」なのである
よって、昭和元年以降の言動に関しては、戦前・戦後に関わらず「裕仁の言動=昭和天皇の言動」なのである
>旧制度の天皇裕仁とは「ギロチンに値する所業を行なった者」だね
『昭和天皇とは、「旧制度時代にギロチンに値する所業を行なった者」である』 が正解である

509:名無しさん@3周年
21/04/19 21:12:25.74 0YsCiJ+A.net
当時「連合国は日本本土に対して軍政を実施する」との情報があり、実際9月3日に、「占領下においても日本の主権を認める」としたポツダム宣言を
トルーマン大統領の言うとおりに反故にし、行政・司法・立法の三権を奪い軍政を敷く方針を示した。公用語も英語にするとした。
これに対して重光葵外務大臣(東久邇宮内閣)は即日にダグラス・マッカーサーに面会し、「占領軍による軍政は日本の主権を認めたポツダム宣言を
逸脱する」、「ドイツと日本は違う。ドイツは政府が壊滅したが日本には政府が存在する」と猛烈に抗議し、布告の即時取り下げを要求。
直接物申しこれを撤回させた。その結果、占領政策は日本政府を通した間接統治となった。
URLリンク(ja.wikipedia.org)


510:D%E5%8D%A0%E9%A0%98%E4%B8%8B%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC) よって「間接統治」であり、「直接統治」は間違い



511:名無しさん@3周年
21/04/19 22:32:55.09 kZoSPylx.net
>>483
>よって、昭和元年以降の言動に関しては、戦前・戦後に関わらず「裕仁の言動=昭和天皇の言動」なのである
 戦前の傀儡(非人)と戦後の象徴(人)を一緒にすんなや
まぁ、昭和天皇という語が好きならこう書き換えようかね
 「前昭和天皇の言動≠現昭和天皇の言動」
同名の別物だからねぇ
>『昭和天皇とは、「旧制度時代にギロチンに値する所業を行なった者」である』 が正解である
 人が変わった(≠別の生物になった)と考えてる
 生まれ変わったかのような・・・魂があるとしたら別物ってくらいにきれいになられた
もちろん、昭和天皇はおおいに好感です・・・裕仁は臣民大虐殺の罪で断頭台の露がふさわしいですが

512:名無しさん@3周年
21/04/19 22:42:04.04 kZoSPylx.net
>>469
>「あり得る」は「それが事実だ」とは違うんだよ
事実ではないとする根拠が提示されてませんね
今のところ、憲法が停止するわけがないという感想しか出てきてません
で、書きましたよね、「無宣言で憲法の停止が為された」って
 『無宣言という事実』がありますよね
無宣言という事実が無かったことの証明、よろしく~
(それは即ち、「帝国憲法を有効にするという宣言」の存在)
不可能だけどね、君には 爆笑
 だって、GHQは帝国憲法を変えたいからこそ日本国憲法草案まで作って提示してたのですからね
 これこそが無宣言での憲法停止の裏付けに当たるわけで
チェックメイトかなぁ 笑

513:名無しさん@3周年
21/04/19 22:49:56.97 0YsCiJ+A.net
>>485
>戦前の傀儡(非人)と戦後の象徴(人)を一緒にすんなや
同じである
なぜなら「時代をまたいで存在する同一人物」だからである
>「前昭和天皇の言動≠現昭和天皇の言動」
>同名の別物だからねぇ
だが同一人物である
昭和天皇が戦前に実際にした発言に関して「オレはそんなこと言ってねえ」と言えば、明確な「嘘」なのである
>人が変わった(≠別の生物になった)と考えてる
>生まれ変わったかのような・・・魂があるとしたら別物ってくらいにきれいになられた
そりゃキミの個人的な主観、個人的な印象でしかない

514:名無しさん@3周年
21/04/19 22:56:39.87 kZoSPylx.net
>>471
>まずは、君のいう帝国憲法1条と4条に対する違反は無かったのを認めようね。
なにも根拠を示さず、さらに強要?
指摘って、そんなのありませんよ
君の戯言は看破されてますから 笑
>何処で私が言った?レス番を出してくれ。
→404
>沖縄は日本の領土としての保障の範囲外だから。
領土の保証の無い地に主権の保証もまたないのはもちろんわかりますよね?
しかし、台湾は日本の主権が維持されていました・・・だからこそSA講和で放棄を明示したのですから
(正しくは、GHQが日本のために維持し、SA講和締結時にいったん日本に主権を返した、その直後講和の効力で日本が主権放棄した)
 ポツダム宣言と降伏文書は停戦合意条約だから、戦亡ではないとする君らの主張の場合だと講和が為されるまで台湾も北千島列島も南樺太もすべて日本領ですよ
 ポツダム宣言が「限られるべし」ってかいているのはそのためだね
 ポツダム宣言で領土移転が為されるなら、ポツダム宣言には「~以外の領土を一切認めない(即時放棄せよ)」って書いてきますからね
ま、そんなこと書けませんよね、GHQが侵略軍になってしまいますから
こちらも解決かな

515:名無しさん@3周年
21/04/19 23:07:15.20 kZoSPylx.net
>>477
>敗戦した大日本帝国においても、占領統治を検討し方針を定めたアメリカ側においても、ポツダム宣言により占領統治が間接統治となることは共有されていたんだよ
 直接統治における間違いを被統治側の日本が示してはならないということはない
>>478
>全島を軍事占領された沖縄は本土と異なり軍政により直接統治されていた
帝国憲法が機能していたなら、帝国憲法違反ですね
間接統治云々と指摘するなら、降伏文書受諾直後にGHQは沖縄についても間接統治に切り替えることが義務となったはずである
 しかし、その事実(間接統治に切り替わったという事実)はない(過渡すらもなかった)
 したがって、帝国憲法は無視される存在となった
というわけで、機能停止したのです
ワイマール憲法の時の全権委任法による顛末に似てますね
> 1947年9月の「米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む。」とする天皇メッセージ
当たり前じゃん
 天皇がそういわないと日本国民が大反発するに決まってるから
昭和天皇も目覚めて聡明だったから、言うほうが混乱を避けられると分かってたんでしょう
・・・もっと早く目覚めていればその発言も不必要だったわけですが…

516:名無しさん@3周年
21/04/19 23:09:58.3


517:7 ID:kZoSPylx.net



518:名無しさん@3周年
21/04/19 23:11:39.74 cEY5DMzs.net
>>486
「事実で無いとする根拠が無い」は「事実だ」ではないんだよ?
事実だとも事実でないとも言えない、ってことはあんたの言ってることは「ただの解釈」なわけね♪
>で、書きましたよね、「無宣言で憲法の停止が為された」って
言いましたよね、それはドイツの話だって♪
「ドイツがこうだから、日本もそうだ」ってのは、あんたの「解釈」でしかないんだな
だって状況がぜんぜん違うじゃん
ドイツの事実をいくら力説したって、それは「ドイツの事実」でしかないんだな
>これこそが無宣言での憲法停止の裏付けに当たるわけで
残念無念
連合国が帝国憲法を変えたがっていたという話と、
日本国憲法に改憲されるまでの機関、機能停止してたかどうかってのは別の話なんだな

519:名無しさん@3周年
21/04/19 23:16:49.13 kZoSPylx.net
>>484
>wiki
その部分だけ恣意的に太字だね
強い擦り込み_(誘導)の意図を感じるよ
客観性において著しく乏しい論拠であるので、却下

520:名無しさん@3周年
21/04/19 23:24:17.87 kZoSPylx.net
>>491
>「事実で無いとする根拠が無い」は「事実だ」ではないんだよ?
>事実だとも事実でないとも言えない、ってことはあんたの言ってることは「ただの解釈」なわけね♪
 それだと、君の反論も同様に只の解釈になるわけで
君が俺の論を解釈だと切り捨てるなら、俺も込の駄論を解釈だと切り捨てるまで
 で、『事実で無いとする根拠』はまだですかな?
 言い換えましょう
 「無宣言で憲法機能が停止した」を覆す根拠はまだですか?
 (帝国憲法をいちぶたりとて停止しないというGHQの発表はありますか?)
無かったと記憶してますが… 笑

521:名無しさん@3周年
21/04/19 23:33:03.93 0YsCiJ+A.net
>>490
>その政策は帝国憲法違反である(帝国憲法が有効だったなら)
何がどう違反なのか、キミは示せておらぬではないか
政府・天皇が選択した政策、すなわち統治権の行使の結果であるということから、
第一条や第四条に違反するということにはならぬということに気をつけて、
いったいどの条文に違反するのかを示したまえ
>ワイマール憲法の例示、ここにきて効いてきましたねぇ 笑
環境も状況も占領に至る流れも連合国からの扱いもまるで違う国のことをいくら叫ぼうと、
気の毒だがそれは「ドイツではそうだった」から先には一歩も前に進まぬ話である

>>492
>強い擦り込み_(誘導)の意図を感じるよ
キミの主観的な印象でしかない
>客観性において著しく乏しい論拠であるので、却下
よって、「客観性の乏しい」の論拠の客観性が著しく乏しい、ただのイチャモンである

522:名無しさん@3周年
21/04/19 23:37:03.85 cEY5DMzs.net
>>493
>それだと、君の反論も同様に只の解釈になるわけで
そうだよ、誰の論も、みんな「解釈」にしかならないんだよ
だって、「憲法、停止します」なんて誰も言ってないんだから
誰の論もみんな解釈、ってことはあんたの論ももれなく「解釈」で決定♪
君が俺の論を解釈だと切り捨てるなら、俺も込の駄論を解釈だと切り捨てるまで
>「無宣言で憲法機能が停止した」を覆す根拠はまだですか?
そんなの覆したって、ドイツがドイツの憲法を停止したって話
占領軍が日本の憲法を停止したかどうかなんて、関係ないよ
>(帝国憲法をいちぶたりとて停止しないというGHQの発表はありますか?)
停止しました、という発表もないよね
といことで、誰の論もみんな解釈、あんたの論も含めて、みんな解釈♪
はい、決定

523:名無しさん@3周年
21/04/19 23:44:30.81 UlrPJ8IL.net
謝罪会見などで
「生まれ変わって一から出直します」
などのフレーズをよく聞くところを見ると
日本では生まれ変わりは昔からよくある事なのだろう
誰も笑ってはいなかったし
しかし天皇だけは生まれ変わることはできないと思っていた
そんなことをしては皇統が途切れるからな

524:名無しさん@3周年
21/04/19 23:49:13.17 hCtzn1bM.net
>>488
>なにも根拠を示さず、さらに強要?
>指摘って、そんなのありませんよ
マッカーサーの判断でそうなったと君も399で認めているだろうに。という訳で解決したねw
>領土の保証の無い地に主権の保証もまたないのはもちろんわかりますよね?
428で「そうだね、施政権だけがアメリカにあったという事だね。 」と主権がある事を認めているがw
>ま、そんなこと書けませんよね、GHQが侵略軍になってしまいますから
>こちらも解決かな
何が解決したのか不明だが、日本に主権があった事を認めてくれてありがとうw
つまり帝国憲法は機能していなかったという事になるが、君は自分の知識を披露する時には「日本に主権があった」と正直に認めるようだね。
ちなみにだが、ポツダム宣言に記されているカイ�


525:告骭セは理解しているのかな? 領土移転でなく返還になる訳だが…君は目の前の単語に引っ張られて全体像が見えなくなるようだな… >>490 横レスだが、君は間接統治である事を399で認めているので帝国憲法違反は起きていないよ。 それとだが、君は無視しているが帝国憲法違反が起きたら一体、どのような修正が起きるのかね? 違反をそのままにするような憲法であれば、機能停止は発生しないがw



526:名無しさん@3周年
21/04/20 04:32:49.45 ks8M6r21.net
現実の世界で法学を志したけど落ちこぼれちゃって
5ちゃんの素人相手なら、法律を勉強したことがある者として上から目線で優越感に浸れると思って
一生懸命頑張って暴れている人がいる

527:名無しさん@3周年
21/04/20 04:57:02.01 e6MUgZYP.net
>>494
>何がどう違反なのか、キミは示せておらぬではないか
は?
>政府・天皇が選択した政策、すなわち統治権の行使の結果であるということから、
これが間違い
>第一条や第四条に違反するということにはならぬということに気をつけて
したがって、これも間違い
1945年9月6日に帝国議会はマッカーサーに対し「天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる」と通達した
これは帝国憲法1条4条に違反する状態を圧して統治における最高意思決定をゆだねたことになる
 政府・天皇は統治権を保持しておらず、GHQ施政を代行するにとどまっていた
これが事実である
>環境も状況も占領に至る流れも連合国からの扱いもまるで違う国のこと
未だにワイマール憲法の顛末と占領の顛末の区別がついてないようだ
>「ドイツではそうだった」から先には一歩も前に進まぬ話
進めようとしないだけの話では?
進めるのが怖くて進めない心情は理解できるが、それでは話にならんよ
 日本ではそうではなかったという論証が何一つ出てこないのではお話にならない
 無宣言で帝国憲法が停止した事実について、いい加減まともに反証してみろよ
できないだろうね、ワイマール憲法の顛末の指摘を『時系列捻じ曲げ』で逃げ回った阿呆には 笑

528:名無しさん@3周年
21/04/20 05:08:45.79 e6MUgZYP.net
>>497
>横レスだが、君は間接統治である事を399で認めているので
 こうやって他人の論を捏造していくのですね
 わかります
>>495
>君が俺の論を解釈だと切り捨てるなら、俺も込の駄論を解釈だと切り捨てるまで
 では君が正誤を決めることが出来ないということだ
俺は君の論を解釈だとする前に間違いだとしている
この差は歴然だね
 解釈だ~って逃げてる負け犬論者に用はないよ
>だって、「憲法、停止します」なんて誰も言ってないんだから
 無宣言でも停止がある事例を紹介済み
 したがって「憲法、停止します」と言ってない云々は全く論拠にならない
 君は『無宣言で帝国憲法が機能停止した事実』を覆す論拠を提示しなければならない
408で君は「憲法に反することなんか、何もないわけ」って言及しているから
 君は『無宣言で帝国憲法が機能停止した事実』を覆す論拠を持っていることになる
でも、提示できないんだよね
 408が間違いだから 爆笑

529:名無しさん@3周年
21/04/20 05:18:26.92 e6MUgZYP.net
>>496
>そんなことをしては皇統が途切れるからな
制度が大きく変わって旧来の存在価値を著しく否定されたそれについて、「統」の継続にこだわる意味はないだろうね
ただの天皇家の家系図の話
 日本の象徴において皇統が無ければそれを為しえないのか?
と訊けば皇統重視派の全員が黙ると思うね
だって
 日本の象徴が象徴であり続けるのは、皇統なんかではなくご本人のたゆまぬ努力
なのだから

530:名無しさん@3周年
21/04/20 05:49:13.54 Yqpbn3a2.net
>>483
お前を逮捕してギロチンにすることに賛成する日本人が多いだろうな。

531:名無しさん@3周年
21/04/20 06:32:03.51 DDCgljSp.net
>>495
>だって、「憲法、停止します」なんて誰も言ってないんだから
 ポツダム緊急敕令さ(笑)。

532:名無しさん@3周年
21/04/20 06:37:14.21 xO3Pv/YH.net
>>499
>1945年9月6日に帝国議会はマッカーサーに対し「天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる」と通達した
だから言っているであろう、それは大日本帝国の統治権を有する政府ならびに天皇が決めたことである、と
したがって、「GHQの制限下で施政を行なう」とは、帝国自らの意思に基づく決定、すなわち統治権の行使なのでる
よって、第一条にも第四条にも抵触せぬ
>未だにワイマール憲法の顛末と占領の顛末の区別がついてないようだ
ワイマール憲法の顛末もドイツ占領の経緯もすべて「ドイツで起きたこと」であり、
それは「日本で起きたこと」とは環境も状況も経緯もまるで違うのである
よって、ドイツの例なんぞをいくら持ち出したところで、「帝国憲法機能停止」が史実になるわけではない
それはあくまで「ドイツの史実」でしかないのである
>進めようとしないだけの話では?
論理的に進めようがないモノを、キミが非論理的思考回路に基づいて勝手に進めているだけである
>日本ではそうではなかったという論証が何一つ出てこないのではお話にならない
日本でもそうだったという論証も何一つ出てきておらぬではないか
キミの詭弁の特徴である
「オレ様の個人的主観に基づく主張」が先ずあり、「違うという論証がない」という理由であたかも「正しい」かのように装う詭弁
「正しいという論証もまた、ない」という「現実」を完全に無視した詭弁である
「違うという証明がないなら、オレ様の説が正しいことにしろよ!」という詭弁である
「宇宙人存在説」を唱える者が「いないという論証がないから、“宇宙人はいる”が事実だ!」と叫ぶのとまったく同じ、幼稚な詭弁である
やっていて情けない、恥ずかしいとは思わぬのかね、キミは

533:名無しさん@3周年
21/04/20 06:38:22.43 xO3Pv/YH.net
>>499
ワ イ マ ー ル 憲 法 の 顛 末 の 事 例 を 、 G H Q の 日 本 占 領 の 事 例 に
そ の ま ま 当 て は め て よ い と い う 客 観 的 な 理 由 は 何 か

もっとも肝心なこの部分の説明ができぬようでは、ドイツの事例を以て「大日本帝国憲法、機能停止」の証拠とすることはできぬ
キミはこの説明をまったくできておらぬのだ

534:名無しさん@3周年
21/04/20 07:57:41.57 DaoMa/Fh.net
>>491
>しかし、台湾は日本の主権が維持されていました・・・だからこそSA講和で放棄を明示
勘違いをしているのではないかな
ポツダム宣言
8.カイロ宣言の条項は履行されるべきであり、又日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国ならびに我々の決定する諸小島に限られなければならない。
カイロ宣言 一部抜粋
同盟国ノ目的ハ日本国ヨリ千九百十四年ノ第一次世界戦争ノ開始以後ニ於テ日本国カ奪取シ又ハ占領シタル太平洋ニ於ケル一切ノ島嶼ヲ剥奪スルコト並ニ満洲、台湾及澎湖島ノ如キ日本国カ清国人ヨリ盗取シタル一切ノ地域ヲ中華民国ニ返還スルコトニ在リ
日本国ハ又暴力及貪慾ニ依リ日本国ノ略取シタル他ノ一切ノ地域ヨリ駆逐セラルヘシ
原文にある、shall be limited 制限の明記であり、領有を認めないと同義
大日本帝国は条約の受諾の時点で、カイロ宣言に示された地域における主権を放棄することを自ら認めている
>>489
こちらは、アメリカ占領統治政策の過程においてポツダム宣言を受けて直接統治と書き換えた事例を示し
日本側も間接統治であることを認識しており、三布告はポツダム宣言に示された間接統治に反すると抗議したことを示した
当時の当事者たちが、互いに間接統治であったことを認めている
>ワイマール憲法の時の全権委任法による顛末
成立過程のどこにをとっても似ている箇所は一つもない
占領統治における間接統治は、その国の政治機構が機能していることが大前提であり
法令や政治機構を裏付ける憲法が機能していることも自明
間接統治であったことを証明する文書や事例こそがある中で
帝国憲法停止状態だったと主張したいがために、直接統治だった筈だと牽強付会を繰り返しても、過去の事実は変わらない
大日本帝国の降伏より以前に、沖縄全島は既に軍事占領され直接統治下にあった
ポツダム宣言および降伏文書を受諾し、履行の義務を負ったのは大日本帝国側
本土に示された三布告に対してはポツダム宣言違反だと抗議しながら、一方では沖縄を別扱いにする軍事占領を日本側こそが望んでいたんだよ
>>503
>ポツダム緊急敕令
大日本帝国憲法の第8条に基づいて出されたものであり、大日本帝国憲法が機能していたことの証明だよね

535:名無しさん@3周年
21/04/20 09:


536:10:05.43 ID:c+27I9TX.net



537:名無しさん@3周年
21/04/20 12:04:11.10 ks8M6r21.net
>>500
>無宣言でも停止がある事例を紹介済み
日本がその事例に該当するっていうのは、あんたの「解釈」であって「史実」ではないよね?
どこまでいっても主観と解釈ばっかり♪
あんたのその言い分はね、
ある事件の被告であるA氏が有罪になったんだから、別の事件の被告であるB氏も有罪だ、っていうのと同じなんだ
2つの事件は性質も背景も提出されている証拠もぜんぜん違うのにね
A氏が有罪である証拠をいくら列挙しても、B氏が有罪になることはないんだよ
それはA氏有罪の証拠であって、B氏有罪の証拠じゃないんだから
「君が俺の論を解釈だと切り捨てるなら、俺も込の駄論を解釈だと切り捨てるまで」
これ、もともとあんたのセリフだよ
>では君が正誤を決めることが出来ないということだ
ということで、あんたにも正誤を決めることはできないよね、だってあんたのも「解釈」だから♪
>俺は君の論を解釈だとする前に間違いだとしている
こっちも、ドイツの例を日本の例の論拠にするのは間違いだとしてるよ
>451が間違いだから 爆笑
どこが間違いなのか、ちゃんと説明してから笑おうね
でないと逆に笑われて恥かいちゃうよ

538:名無しさん@3周年
21/04/20 12:05:59.79 ks8M6r21.net
>>503
ポツダム緊急敕令に、どんな言葉で「憲法、停止します」って書いてあるのか
ちゃんと説明しようね
言っとくけど、あんたの「解釈」は要らないよ、事実だけを示してね♪

539:名無しさん@3周年
21/04/20 12:07:21.11 ks8M6r21.net
教科書に書いてあるとか、入門書に書いてあるとか言わなくなったのがウケる♪
本の題名も著者も出版社も何も示せずに大恥かいたのがよっぽど懲りたんだね
面白い、面白い

540:名無しさん@3周年
21/04/20 13:38:54.57 Wwdx/tHs.net
>>499
>1945年9月6日に帝国議会はマッカーサーに対し「天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる」と通達した
横レスだけど。これ、出所調べてないでしょ?
Wikiの丸写しだけど、それを調べてもFBやブログの出所も記載されてないポストのコピペだよね?
聞いた事のない話なんで色々確認したけど、君にリテラシーが無いのがよく分かったよ。
やっぱり馬鹿なんだね…
>>500
>こうやって他人の論を捏造していくのですね
>わかります
以下、399より。
>>それに反する動きがあった時はマッカーサーと交渉して認めさせているよ
>つまり、マッカーサーが決めたこと
マッカーサーが間接統治だと決定したとみとめてるじゃん。
んでだね、454の以下の書き込みに反論がないけど、日本に主権があったと認めたんだね?
であれば終了だな。
>領土の保証の無い地に主権の保証もまたないのはもちろんわかりますよね?
>ま、そんなこと書けませんよね、GHQが侵略軍になってしまいますから
>こちらも解決かな
何が解決したのか不明だが、日本に主権があった事を認めてくれてありがとうw
つまり帝国憲法は機能していなかったという事になるが、君は自分の知識を披露する時には「日本に主権があった」と正直に認めるようだね。
>君は『無宣言で帝国憲法が機能停止した事実』を覆す論拠を提示しなければならない
横レスだが、そもそも「帝国憲法が機能停止した事実」が出ていない。
間接統治だった事も知らない、無知な君の誤った解釈だった訳だからね。

541:名無しさん@3周年
21/04/20 13:44:08.32 Wwdx/tHs.net
>>510
その人、今度は出所も書かれていないWikiをコピペして、しかも元ネタを調べたらやはり出所が書かれていない個人ブログが見つかるという、本の題名以前にリテラシーがない人なんでしょうね。
アイヌ新法でも設立過程を調べもしなかったし、頭を使わない仕事をしてる人なんでしょうね…

542:名無しさん@3周年
21/04/21 04:23:53.99 cQsFsYnY.net
>>507
清算したものだと見做すかどうかは人それぞれであろうが
言動そのものが「無かったこと」にはならぬ

543:名無しさん@3周年
21/04/21 05:10:52


544:.69 ID:n+nA2p+s.net



545:名無しさん@3周年
21/04/21 05:24:51.50 n+nA2p+s.net
>>505
>ワ イ マ ー ル 憲 法 の 顛 末 の 事 例 を 、 G H Q の 日 本 占 領 の 事 例 に
>そ の ま ま 当 て は め て よ い と い う 客 観 的 な 理 由 は 何 か
まず、読みにくいからやめろ(小細工しても内容が変わるわけではない:むしろ、小細工しないと論点すら明かせない脆弱な論だという認識になる)
で、客観的な理由は
・法は人の信認によってのみ機能できるという自然摂理
・憲法は国民が国家権力を制限するためのもの
・世界の中に実質的最高法規性という観点が崩れた事例が存在している
があるから
上記3つはドイツであるかどうかという点が論点に一切含まれない
 つまり、君の『”ドイツだから~”自体が詭弁』である

546:名無しさん@3周年
21/04/21 05:47:36.29 n+nA2p+s.net
>>506
>ベシ
つまり、決定事項ではないんだよ
それが決定事項なら、命令になっている(「ベシ」が抜ける)
>shall be limited
shall、ね 笑
つまり、未決定事項
決定事項なら
・need to limit ・ must to limit
などで書かれる
>領有を認めないと同義
上記により、「偽」
>日本側も間接統治であることを認識しており、三布告はポツダム宣言に示された間接統治に反すると抗議したことを示した
直接統治でもこの事例を説明できる(実際にしている)ため、何ら反証になっていない
>成立過程のどこにをとっても似ている箇所は一つもない
・憲法に対する第三者的勢力による反憲法的法生成行為と施行
これがドイツのみしか成り立たないとする論証が君からは一切ない
>一方では沖縄を別扱いにする軍事占領を日本側こそが望んでいたんだよ
君を売国奴と認定
こういう連中が沖縄以外に多いから沖縄県民が反発するんだよね・・・「沖縄を軽く見ている」ってさ

547:名無しさん@3周年
21/04/21 05:58:04.04 n+nA2p+s.net
>>506
>大日本帝国憲法の第8条に基づいて出された
GHQに承認されなければそれを出すこともかなわない
つまり、元づくのは「GHQの承認」
帝国憲法8条の形式を模倣したのは「そうしておけば日本人の反発が少ない」から
上記でわかることは472で示した「憲法は国民が国家権力を制限するためのもの」、つまり、この事例だと「GHQが国家権力を制限する」状態にある
したがって、「GHQの考え方が憲法」となる
帝国憲法の上位に事実上の憲法があるため、帝国憲法は憲法典としての役割は既に無くなっている
事実として、帝国憲法が実際に日本国憲法に置き換えさせられている
仮に帝国憲法を用いて間接統治を実施していたなら、日本国憲法制定に対して拒否できるはずである
 しかし、ごく一部を除く日本国民全員は、新憲法制定に賛成だったのだよ
その「ごく一部」は政府に固まっていたので、政府が拒否しなかったこと自体が帝国憲法の機能停止を物語っているちうことになるんですねぇ
ごくろうさま~ 笑
>>513(>>507)
>言動そのものが「無かったこと」にはならぬ
それはその制度の中で清算すべきことだね
つまり、
 新制度における言動は、旧制度における言動とは明らかに別物
 (新制度が旧制度の派生であるならわからなくはないが、この事例では明らかに別物である)
同一人物が語ったかどうかなんてのは関係ないよね
 同一人物って観点だけで言えちゃうなら、崩御直前の昭和天皇が戦前の裕仁の言動を維持していたことになる
矛盾ですよね、これ

548:名無しさん@3周年
21/04/21 06:04:04.37 bx1BYEbo.net
余程にへ理屈の言い合いが好きなア〇ウがいるようだな。
今の日本人にも、未来の日本人にも、どうでもいいことをさ。

549:名無しさん@3周年
21/04/21 06:09:19.60 n+nA2p+s.net
>>508
>ということで、あんたにも正誤を決めることはできないよね、だってあんたのも「解釈」だから♪
ん?俺のは論証の一部を済ませているが?
それに対する反証は一切出てきていないが・・・
君の持論を解釈だって思ってるの、君の方だよね
>言っとくけど、あんたの「解釈」は要らないよ、事実だけを示してね
解釈に結びつけて論証からにげてるねぇ
 ま、論に窮した側の常套手段だね
>教科書に書いてあるとか、入門書に書いてあるとか言わなくなったのがウケる
↑おれ?
ん~、そんなこと言ったかなぁ
寝ぼけて書いたとしてもそんなこと書いたことはないはずなんだが…
印象操作による卑下なのか勘違いによる他人認識なのかわからんからあれだけど・・・
でも印象を語っただけでは君の論の補填にはならないと思うよ~
むしろ、こういう発言は『論に窮してマス』っていう内心の暴露だよね・・・同調者の募集行為だから
人数集め無いと勝てませんって言う街の半グレ達と同じ心理ですね
で、>>512が集まってくれたけど、そいつからも論証は出ずただの烏合の衆・・・
ま、そんなもんだ 笑

550:名無しさん@3周年
21/04/21 06:23:23.16 n+nA2p+s.net
>>511
間違いの指摘ありがとう
こういった正しい指摘は助かるよ
諸元は米大統領発信だね
訂正してその部分は撤回するよ
URLリンク(core.ac.uk)
上記が訂正後を確認するためのその参考文献

551:名無しさん@3周年
21/04/21 06:50:50.32 cQsFsYnY.net
>>514
>決まっていたことの確認ですね
調印することで初めて「決まる」のであり、調印したのは帝国と天皇の意思によるもの
>憲法が機能停止した事例であることに変わりはない
その事例がなぜ日本に当てはめることができるのかという説明が穴だらけであり、
その指摘に対してキミは同じことをひたすら繰り返すだけ
後 述 す る が 、 >>505 に 対 し て 、 キ ミ は ロ ク な 反 論 も で き て お ら ぬ で は な い か
>「帝国憲法機能停止」が史実”である”
・・・・・・とは、キミが個人的に勝手にそう解釈しているだけである
>帝国憲法1条4条違反など
それに対してすでに「帝国が自らの意思で決定した、“統治権の行使”の結果である」という指摘をしている
>これが仮に該当するなら、君も同じである
こちらは「違うという証拠が無い」を以て「こっちが正しい」などという、キミのような詭弁は繰り広げておらぬ

552:名無しさん@3周年
21/04/21 06:51:40.61 cQsFsYnY.net
>>514
>・帝国憲法が無声明のまま機能停止した
>ことを否定できる材料の提示が必要だね
ほれ、すでに「帝国憲法が無声明のまま機能停止した」が正しいという前提に立っているではないか
それが、こちらが指摘するキミの幼稚な詭弁である
「そう思いたい者が勝手にそう思っている」というレベルの話だ、と言ったろう
その提示が必要になるのは、「そう思うのも間違いだ」という場合である
「そう思っているだけではなく“事実”だ」と言うのであれば、そう主張する者が」「証拠」を出さねばならない
現 時 点 で そ の 証 拠 は 出 さ れ て い な い
>反証できないでいるのは、君の方だよ
「統治権の行使の結果である」「日本が自ら決めた“政策”である」に反証できないでいるのがキミだ

553:名無しさん@3周年
21/04/21 06:52:26.38 cQsFsYnY.net
>>515
>・法は人の信認によってのみ機能できるという自然摂理
「法は人の信認によってのみ機能できる」は「帝国憲法は当時、信認を失った」の論拠にはならぬ
>・憲法は国民が国家権力を制限するためのもの
現代日本の憲法は、である
占領があった・無かったに関わらず、帝国憲法は本当にその仕組みが機能していたのか
「憲法」には様々な意味があり、キミが今書いたものだけが憲法の定義ではないのである
URLリンク(ja.wikipedia.org)
よって、占領期の状態を以て「憲法の機能停止」とするための論拠になどならぬ
>・世界の中に実質的最高法規性という観点が崩れた事例が存在している
「そういう事例が存在する」は「日本もその事例に当てはまる」の論拠にはならぬ

いくら証拠をそろえて「世の中には左利きの人がいる」と力説したところで、
今、目の前にいる人が左利きであるという証拠になどならぬのである
キミが繰り広げているのはこういう詭弁なのである
キミが力説しているのは相変わらず「そういう事例がある」だけであり、
「日本もその事例に該当する」の立証などではないのである

554:名無しさん@3周年
21/04/21 06:53:05.05 cQsFsYnY.net
>>517
>新制度における言動は、旧制度における言動とは明らかに別物
別物であっても同一人物の言動である
よって、「昭和天皇は“ギロチンに値する言動”をした」という事実を覆すことはできぬ
>同一人物が語ったかどうかなんてのは関係ないよね
関係ないと思うかどうかは個人の価値観、個人の願望である
>同一人物って観点だけで言えちゃうなら、崩御直前の昭和天皇が戦前の裕仁の言動を維持していたことになる
維持していたのかどうかは本人に確かめねばわからぬことである
維持していようといなかろうと、「昭和天皇は“ギロチンに値する言動”をした」という事実は確実に存在するのである
それを「清算済み」と見做すかどうか、今さら責める必要があるのかどうか、ということである

555:名無しさん@3周年
21/04/21 07:14:38.28 n+nA2p+s.net
>>521
>調印することで初めて「決まる」のであり、調印したのは帝国と天皇の意思によるもの
その点は争ってませんよ
 問題は、調印後にどうなったか、ですから
調印するって言うのは調印前の決定ですよね
従って、時系列が異なりますから却下です
>その事例がなぜ日本に当てはめることができるのかという説明が穴だらけであり、
それ以前に、君が提示しなければならない『日本地域で適用できないとする論理』が皆無
あの事例がドイツ固有だとするなら、ドイツ以外で牌sd際あり得ないとすることの証明が必要
市井においても、法が憲法を停止しかねないという認識は存在する
これを以て論の中核を形成するつもりはないが、憲法が法によって停止するという懸念がドイツ以外でも普遍的にあることは確認できる
(ドイツ以外ではあり得ないとするなら、これがずばり反証になりえるという意味になる)
URLリンク(www.city.higashimurayama.tokyo.jp)
したがって、「どいつだから~」という論法は詭弁である

556:名無しさん@3周年
21/04/21 07:33:56.87 n+nA2p+s.net
>>522
>ほれ、すでに「帝国憲法が無声明のまま機能停止した」が正しいという前提に立っているではないか
間違いなら反証すればよい
今のところ、無いですよ、まともな反証
間違いだと指摘できるならその反証の点が存在する
秘匿する意味はないので、開示してもらいたいねぇ
・機能停止する/しないに対する声明や決定があって、それが内外に同時に公開されているはずである
出典を明かすだけの作業、なぜできない?
それとも、印象のみで間違いだと指摘しているのかね?
ちなみに、指摘された間違えていた部分の論証は、そのまま君の反証の再反証に使えるもの
米国認識は『天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる』であり、これをマッカーサーに通達していますね
訂正の事実は477でご確認いただきたい
>これに対して重光葵外務大臣(東久邇宮内閣)は即日にダグラス・マッカーサーに面会し、「占領軍による軍政は日本の主権を認めたポツダム宣言を逸脱する」
の指摘も”あくまでマッカーサーが間違いであるかどうかを判定する”のを促しただけであり、マッカーサー(GHQ)が最終判断を示すという構図に変わりがない
しかも
>「ドイツと日本は違う。ドイツは政府が壊滅したが日本には政府が存在する」
についても、マッカーサーは「では統治権を返上します」とはならなかった(あくまで日本領がGHQの下に置かれるという事実を覆さなかった)
布告の取り下げはあくまでGHQに独断決定であり、日本側は布告の取り下げの決定時にはその決定の是非に対する議決票を持っていなかった
つまり、憲法がとある法によって制限されていたわけである(GHQと同格ですらなかった)
したがって、帝国憲法は当時において憲法ではないということになる
GHQの下での『諸法』という扱いだね
実際、手続きのいくつかに瑕疵がありながらも帝国憲法という名の法は別の法にされてしまった
帝国憲法が機能していたなら改正手続き瑕疵等の指摘(國體護持論の指摘)は的を射る
(帝国憲法が機能していなければ、GHQの意向という一文でアッサリ片がつく)
この点においても帝国憲法有効論者において説明が全く為されない
どうしたのかね?早く説明してみなよ 笑

557:名無しさん@3周年
21/04/21 07:47:06.37 n+nA2p+s.net
>>524
>維持していたのかどうかは本人に確かめねばわからぬことである
内心の自由ってやつ?
 そんなの戦後の40余年もの間の昭和天皇の一挙手一投足で十分確認できるだろうに
墓場まで持って行った内心を勘案する必要なし
肉の塊とともにすでに焼かれているわな
 それよりも、”制度ごと”の足跡の方が重要じゃね?
>維持していようといなかろうと、「昭和天皇は“ギロチンに値する言動”をした」という事実は確実に存在するのである
つまり、現天皇制度=旧天皇制度 ということ?
それはさすがにねーべ
 だって、天皇が諮問するということ自体が無くなっているもの
 →枢密院(の不存在)
これは解決だね
>それを「清算済み」と見做すかどうか、今さら責める必要があるのかどうか、ということである
制度ごとに勘案すればよい
俺も「裕仁は断首すべきだが、昭和天皇は立派だ」として制度ごとの評価をしている
今更確認するまでもないが、旧天皇制度は現天皇制度から見て天皇ではない
 その意味で、旧天皇制度下にいた裕仁に天皇という語をあてがう気はさらさらない
そして、
 日本国の初代天皇は昭和22年5月3日に即位した昭和天皇である
以上だね

558:名無しさん@3周年
21/04/21 09:21:04.02 0yYWhuOX.net
>>520
んで、以下の指摘には反論無いのね?
だったら、帝国憲法の停止なんて起きてないよ。
>>500
>こうやって他人の論を捏造していくのですね
>わかります
以下、399より。
>>それに反する動きがあった時はマッカーサーと交渉して認めさせているよ
>つまり、マッカーサーが決めたこと
マッカーサーが間接統治だと決定したとみとめてるじゃん。
んでだね、454の以下の書き込みに反論がないけど、日本に主権があったと認めたんだね?
であれば終了だな。
>領土の保証の無い地に主権の保証もまたないのはもちろんわかりますよね?
>ま、そんなこと書けませんよね、GHQが侵略軍になってしまいますから
>こちらも解決かな
何が解決したのか不明だが、日本に主権があった事を認めてくれてありがとうw
つまり帝国憲法は機能していなかったという事になるが、君は自分の知識を披露する時には「日本に主権があった」と正直に認めるようだね。
>君は『無宣言で帝国憲法が機能停止した事実』を覆す論拠を提示しなければならない
横レスだが、そもそも「帝国憲法が機能停止した事実」が出ていない。
間接統治だった事も知らない、無知な君の誤った解釈だった訳だからね。


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