天皇制の廃止 その19at SEIJI
天皇制の廃止 その19 - 暇つぶし2ch368:名無しさん@3周年
21/04/17 20:26:12.86 1iXI8QgO.net
>>314
民族的解釈と法的解釈を分離できない未熟児か? 笑
>>316
> 252で君も以下の箇所を読んで虚しい反論をしてるだろう。
>>つまり、今日の国際裁判所と同じで設置場所の主権とは無関係。
虚しいと決めつけて自画自賛?
そうでもしないと持論形成ができない? 笑
>まぁ、虚しい反論は反論になっていないので国際裁判所の設置場所とその国の主権には、関係性はゼロであるが。
IMTFEのこと?
降伏文書はアドホック刑事裁判の設置(場所ではなくIMTFEそのものをやること)を取り決めていませんよ
ちなみに、後付けでの承認があって・・・
・サンフランシスコ平和条約第11条
・日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国犯罪法廷の裁判を受諾し
つまり、帝国憲法が有効であった場合は、時際法観点ではこれを受諾していないということになる
したがって、帝国憲法が機能していればコンフリクトなんですよ
>>328
>条約を天皇が大権により受諾し
その勅令が大権に因るものではない可能性をなぜ考慮しない?
GHQ施政がその便利さを以て形式的に利用していることがなぜわからないのか 笑
>>313
>知識不足からのこじつけで、戦後なるを独自定義しても
これに関しては、旧かなのほうが正しい
なんで回りくどいかというと、『当時の臣民が国際法に対してあまりにも無知だったから』
国際法での不連続性を真正面から唱えれば、無知からくる誤解のせいで「国家を絶やした」云々と大顰蹙になる
それは新規樹立国の日本の政府においてもそれをサポートしたGHQ施政においても混乱を誘発するだけであり好ましくない
 だから、日本政府もGHQも、”馬鹿な国民を表面上の取り繕いで騙して沈静化する”ために、あえて正しい法的解釈をしないのである
 鵜呑みにするなと何度もこの前のスレで原発安全神話の話をしたが、こういう布石の為でもある

369:名無しさん@3周年
21/04/17 20:35:04.95 L9DZT2Mr.net
>>334
当時の政治も国民も、戦後であると認識していた占領統治期
サンフランシスコ平和条約において、占領統治期を戦争状態と表した用語を理解できず、知識不足から戦争という部分に噛み付き、占領統治期は戦後ではないという独自主張を、今現在において繰り返しても
何も変えられはしないからね

370:名無しさん@3周年
21/04/17 20:43:32.32 L9DZT2Mr.net
>>353
勅令として発することができるのは天皇だけ
勅令として発せられること自体が、大日本帝国の統治機構の上位に占領統治を戴く間接統治だった証
>GHQ施政がその便利さを以て形式的に利用している
間接統治だったことは理解できたんだね
間接統治が明言された箇所をもって、憲法停止だったとする知識不足からの主張に、残念ながらみるべきものは何もないんだよ

371:名無しさん@3周年
21/04/17 21:03:21.58 ahn5l57i.net
>>333
この話に何か結果が出るわけもないが
君の話を聞くと
今度は新たに民主主義を権威づける神話が出来そうだな
いやもうアメリカが創り上げていたかもしれんね
戦後民主主義神話を

372:名無しさん@3周年
21/04/17 21:08:46.73 L9DZT2Mr.net
>>353 追記
戦争犯罪者の処罰についても、ポツダム宣言には明記されていたよね
ポツダム宣言の受諾に伴い履行しなければならない全てのための勅令が公布され、国家機関も国民もそれに拘束された
「ポツダム」宣言ノ受諾ニ伴ヒ發スル命令ニ關スル件
朕茲ニ緊急ノ必要アリト認メ樞密顧問ノ諮詢ヲ經テ帝國憲法第八條第一項ニ依リ「ポツダム」宣言ノ受諾ニ伴ヒ發スル命令ニ關スル件ヲ裁可シ之ヲ公布セシム
御名御璽
昭和二十年九月二十日
內閣總理大臣 稔彥王
國務大臣 公爵 近衞文麿
海軍大臣 米內光政
運輸大臣 小日山直登
大藏大臣 津島壽一
司法大臣 岩田宙造
農林大臣 千石興太郞
國務大臣 緖方竹虎
內務大臣 山崎巖
商工大臣 中島知久平
厚生大臣 松村謙三
文部大臣 前田多門
國務大臣 小畑敏四郞
陸軍大臣 下村定
外務大臣 吉田茂
勅令第五百四十二號
政府ハ「ポツダム」宣言ノ受諾ニ伴ヒ聯合國最高司令官ノ爲ス要求ニ係ル事項ヲ實施スル爲特ニ必要アル場合ニ於テハ命令ヲ以テ所要ノ定ヲ爲シ及必要ナル罰則ヲ設クルコトヲ得
附則
本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス

373:名無しさん@3周年
21/04/17 21:13:46.95 L9DZT2Mr.net
>>356
主権者である国民の議論の過程こそが将来に残すべきものだよね
>>357 自己レス
些か文字化けしてしまった、可読性を妨げているね、申し訳ない

374:名無しさん@3周年
21/04/17 21:43:43.65 wRmBtc95.net
>>352
天皇制が絶対視されるべき理由を上げなさいよ。
民主主義なら、主権はどこにあるの?

375:名無しさん@3周年
21/04/17 21:59:31.61 pkpVXEMR.net
>>354
 人の今迄の話を全く理會が出來てゐないやうだね(笑)。
>>359
 「天皇制」なんて者は端から存在しないし、
皇室の御存在は古來より先人が維持、繼承され來つた御存在。
其を現在娑婆に生きてゐる人閒達の勝手な都合や合理主義や功利主義や損得感情丈で廢止させようなんて云ふ思想は
傳統文化を一向に理解出來ぬ蠻人の非文化的な發想でしかない。
かう云ふのは感性の問題なのであつて、理窟の問題ではない。

376:名無しさん@3周年
21/04/17 21:59:58.72 1iXI8QgO.net
>>355
>勅令として発することができるのは天皇だけ
 GHQ施政による承認があれば可能じゃね?
勅令という「形」を取るとアホな日本国民が追従しやすいなら、そうするべきじゃんね
>間接統治が明言された箇所をもって、憲法停止だったとする知識不足からの主張に、残念ながらみるべきものは何もないんだよ
形式的に利用しているのは、帝国憲法の『幻影』(コピー)
停止している帝国憲法の本体ではない
これがわかってないご様子
ま、帝国憲法盲信教者ならさもありなん・・・

377:名無しさん@3周年
21/04/17 22:02:44.71 pkpVXEMR.net
>>359
> 民主主義なら、主権はどこにあるの?
 主權は國家にしか存在しない。
國民に存在するのは國民權であつて、斷じて主權ではない。

378:名無しさん@3周年
21/04/17 22:38:06.33 +ikRwdIk.net
>>362
小学校から憲法勉強し直して来いよキチガイww

379:名無しさん@3周年
21/04/17 22:40:16.36 +ikRwdIk.net
まー現実として権力が法をも捻じ曲げてるのは否定しないがなw
>>362みたいなキチガイが大量に居るから、世の中は捻じ曲がるんだよ
憲法も法律も現実には捻じ曲げられてる
それが現実ね
>>362みたいな奴等が一匹残らず死滅すれば、もう少しマシな社会になるのになw

380:名無しさん@3周年
21/04/18 00:07:10.09 leKMh29n.net
>>363
 學校の公民レベルの話は全く話にならぬ縡くらゐ好い加減氣附けよ(笑)。
好い大人ならばね。

381:名無しさん@3周年
21/04/18 00:11:19.78 leKMh29n.net
>>364
 國民に主權があると云ふ主權論は唯の政治的思想や主義に過ぎず、絶對の眞理でも何でもなく、「一の假定に本づく」論理でしかない(笑)。
然も西洋由來のね(笑)。

382:名無しさん@3周年
21/04/18 01:30:19.43 KLYb6Yv2.net
>>353
>虚しいと決めつけて自画自賛?
>そうでもしないと持論形成ができない? 笑
反論にすらなっていないと言っているだけなのだが?
>IMTFEのこと?
>降伏文書はアドホック刑事裁判の設置(場所ではなくIMTFEそのものをやること)を取り決めていませんよ
まず第一に各種国際裁判所の話をしている。
次に>>284でポツダム宣言が根拠だと説明している。
都合が悪い指摘をスルーして無かったかのようにするのは如何なものか。
>つまり、帝国憲法が有効であった場合は、時際法観点ではこれを受諾していないということになる
上記の通り、ポツダム宣言に含まれた内容だからコンフリクトは発生しない。
君の主張は、東京裁判とポツダム宣言の関係性を理解していない単なる馬鹿という証明に過ぎんよ。
いい加減、自分が馬鹿だと理解して勉強をした方がいいぞ。

383:名無しさん@3周年
21/04/18 01:39:23.67 KLYb6Yv2.net
>>365
天皇機関説と天皇主権(主体)説の違いも理解できないアホだと指摘されて、
遂に素人の法律談義を止めたのかと思ったが。
美濃部博士の言った「天皇機関説もよく分かってない人々」だという自覚をもう無くしたのか?
ちなみにだが、アメリカの場合は憲法に書いてないけど裁判所が国民主権を認めているよ。

384:名無しさん@3周年
21/04/18 01:56:34.86 FurIRIw5.net
>>367
>次に>>284でポツダム宣言が根拠だと説明している。
>上記の通り、ポツダム宣言に含まれた内容だからコンフリクトは発生しない
>君の主張は、東京裁判とポツダム宣言の関係性を理解していない単なる馬鹿
 だとしたら、SA講和11条での「東京裁判の追認」条文は不要ではないかね?
 あの条文、東京裁判を受諾したのはSA講和時だと事実上の明記になっているぜ
 降伏文書が根源なら受諾済みであり、わざわざSA講和で言いなおす必要はあるまい
以上だね
受諾していなかった裁判については、帝国憲法が機能維持していたならコンフリクトである
帝国憲法が機能せず、国内規範の明示がない状態(≒司法権の停止状態)でかりそめの裁判があったからこそ、SA講和にて「”新規国”がそれを受諾」したと明記されたのだよ
>いい加減、自分が馬鹿だと理解して勉強をした方がいいぞ
論に窮したようだね 愉悦愉悦

385:名無しさん@3周年
21/04/18 02:13:18.49 FurIRIw5.net
>>368
>美濃部博士の言った「天皇機関説もよく分かってない人々」
美濃部の謂ったそれは、意訳すると
 「立憲君主ではないのに立憲君主のように振る舞った裕仁の考えもよくわかってない人々」
ですよ
そりゃ明徴声明で弾かれるわなぁ
 帝国憲法は立憲君主制を模したものではありません
から
枢密院制度の奇妙な規則のおかげでそれははっきりしてますけどねぇ
>主權は國家にしか存在しない。(>>362)
>アメリカの場合は憲法に書いてないけど裁判所が国民主権を認めているよ
この2つは論点が相違している
 主権自体は国家にある
 主権は国家を構成する国民が規定の方法で行使する
これが正しい解釈だよ
規定の方法が主として天皇にあれば天皇主権、主として在民にあれば在民主権
しかし、主権自体は国家に属しますね、天皇主権であれ、在民主権であれ
さて、こんな基礎的なこともわからん阿呆2人が帝国憲法とポツダム宣言の関係性をまともに理解できるわけが無いと断言するよ
ID:KLYb6Yv2
ID:pkpVXEMR
この両名な 笑

386:名無しさん@3周年
21/04/18 06:09:14.44 SRvhqcMi.net
>>275
>反証できない、の間違いだね
「解釈」ばかりで、反証材料が示されていない、が現実だね
>史実自体が証拠だからねぇ
史実に対するあんた個人の解釈が「機能停止」なわけだからねぇ
>降伏文書の受諾が行為そのもの
降伏文書の受諾は機能停止の証だってのは、あんた個人の解釈だよね
>降伏文書の提示が行為そのもの
降伏文書の提示は機能停止の証だってのは、あんた個人の解釈だよね
>実現するには機能停止が必須
法的根拠なし
>言及するまでもない
あ、論拠を示せないんだ、この人
>法的解釈と民族的解釈の混同をまず排除しろよ
やっぱ「解釈」じゃん
どうやらあんたも素人だね
「プロっぽさ」の欠片も見えないよ

387:名無しさん@3周年
21/04/18 06:14:22.28 SRvhqcMi.net
>>278
馬鹿だなあ、日本が批准してるかどうか、じゃないんだよ
そういういろいろな国際的な取り決めの中に、「占領=憲法停止」という条項があれば
日本が批准していないとはいえ、占領されてたんだから憲法停止状態だと言えるでしょ、という論拠にはなるわけさ
参考事例としてね
でもそんなことが述べられた条項もないんだよね? っていう話

388:名無しさん@3周年
21/04/18 06:23:44.91 SRvhqcMi.net
>>282
あれれれれれれ? あれ?
あんた、我々が天皇のファンをけしかける、みたいなこと言ってたよね?
その人たちの行動の違法・合法の話をしてんのに、なぜ天皇の行動の違憲・合憲の話になってるの?
しかも天皇制廃止後の天皇はもう天皇じゃないよね?
話がコロコロ変わって落ち着かない、論点が二転三転して何が言いたいのかさっぱりわからない
あんた、政治的センスがどーのこーの以前の問題だね
ところで政治的センスの有る無し・善し悪しって、誰基準?
ひょっとして、あんた基準? 「政治的センス」っていう言葉で相手を蔑みたいだけ?

もっかい言うよ
あんたたちがけしかける行動が合法的な行動なら、放っておけばいいよね?
政治的に何か対処しなきゃいけないようなこと�


389:カゃないよね? 違法な行動や犯罪行為なら、あんたたちが違法行為の扇動者というクズ人間だってことだよね? あんたたちがそういうサイテーな行為をしなきゃいいってことだよね?



390:名無しさん@3周年
21/04/18 07:33:54.68 43eZ/VKj.net
>>353
未熟児はお前さんだ。「天皇」という存在が崇神天皇様のころから有る。それを
政治が神輿として担いでいるだけ。国内の統治のためにさ。
「天皇」の中身はまったく変わっていない。周りの解釈が変わっただけだよ。

391:名無しさん@3周年
21/04/18 07:43:53.81 43eZ/VKj.net
いい加減、過去の法律談義は止めな。無駄レスだ。過去の法律は死んだ法律だ。
今日現在の日本社会は今日現在の法律で動いているぞ。コロナ対策の法律を見ろ。

392:名無しさん@3周年
21/04/18 07:53:06.38 oTAJe+8M.net
>>373
政治的センスの有る無しは罪では無いが
センスも無いのに政治に口を出し
混乱を引き起こす事は罪だと思ってるよ

393:名無しさん@3周年
21/04/18 08:15:31.12 Tc5xnDF2.net
>>296
日本の神道には国家神道という時代の歪みがあるんですね?

394:名無しさん@3周年
21/04/18 08:17:38.31 0Oip2IPr.net
>>360
「皇室は古來より先人が維持、繼承され來つた」と言いながら、その出自さえ
明らかにされていない。それで日本の伝統文化といえるか。維持されるべき説明が
できなければ、文化にもほど遠い。天皇を成立させるために、巨額の費用を
この国家は費やしている。これが少なくとも天皇制だ
国家の構成員は国民なのだから、主権は国民にある。それとも天皇にあるとでもい
いたいのか。この場合、天皇が国家になるがね

395:名無しさん@3周年
21/04/18 08:23:03.73 Tc5xnDF2.net
>>297
結局は大日本帝国憲法に復元するべきだという思想が
国家神道という小道具重視の宗教に影響されているのかな?
天皇家が象徴から役割を返却する
セレモニーで3種の神器を国家統治の小道具から外す
という事を主張している人がいますね

396:名無しさん@3周年
21/04/18 09:30:03.85 FhbkCnv9.net
>>376
政治的センスがあるかないかは、誰が決めるの?
あんたには政治的センス、ある?
それは誰が決めてるの?
まさか、あんたが決めるんじゃないよね?

397:名無しさん@3周年
21/04/18 10:26:22.91 oTAJe+8M.net
>>380
ん?君じゃないのか?
私を天皇皇族その他を皆殺しにする様なセンスの持ち主
と見立ててた様だが
だから今度はこちらが君のセンスを見てみたいと思ったんだが
出てきたものは今のところ
ホウガイホウガー
だけなのだが

398:名無しさん@3周年
21/04/18 10:30:13.91 leKMh29n.net
>>368
 其の違も疾うに説明濟だし、何度説明しても此方の説明を相變らず無視してゐるやうで(笑)。

399:名無しさん@3周年
21/04/18 10:32:51.55 leKMh29n.net
>>370
美濃部達吉博士著「國法學」、第二章統治權、第三節主權、第一款主權の沿革、八十二丁に曰く、
 「君主主權説及び國民主權説が政治歴史の實際に及したる影響の大なることは右述ぶるが如し。
主權の觀念の沿革を論ずるに於ては、此の歴史上の事實を度外にすることを得ず。
然れども主權といふ語は、其の本來の意義に於ては、國家の權力が國家以外の他の權力に依りて、
制抑せられざるの性質を言ひ表すが爲に用ゐられたるなり。
即ち國家の權力其の物に屬する一の屬性なり。
君主主權説といひ又は國民主權説といふは、之に反して國家内に於て何人か最髙の權力を有す可きかの問題なり。
一は國家の權力の性質の問題にして、一は國家内に於ける權力の所在の問題なり。
二者は全く關係無き別個の問題たり。



400:不幸にしてボーダンは、此の二の問題を混同し、而して此の混同は、第十七世紀及び第十八世紀を通して行はれ、 其の混同の儘に於て歴史上偉大の影響を及すに至りたるなり。(畧) 君主主權説といひ、國民主權説といふは、政治上の主義の問題にして、主權の本來の觀念とは何等の關係無き別問題なり。 政治上の主義としても、君主主權又は國民主權は何れも必ずしも絶對の眞理に非ず、各國特殊の歴史と國民の政治事情とに依りて決す可き問題なり。 其の本來の觀念に於ては、主權とは國家の權力の屬性たるに外ならざることを明かにすることを得たるなり。」



401:名無しさん@3周年
21/04/18 10:51:25.26 FhbkCnv9.net
>>381
>出てきたものは今のところホウガイホウガー
廃止に伴って発生する問題として、あんたたちが「彼ら」をけしかけるって言ったじゃん
あんたたちがけしかけるその行動が合法的な行動なら、放っておけばいいよね?
政治的に何か対処しなきゃいけないようなことじゃないよね?
違法な行動や犯罪行為なら、あんたたちが違法行為の扇動者というクズ人間だってことだよね?
あんたたちがそういうサイテーな行為をしなきゃいいってことだよね?
何か、間違ったこと言ってるかな?
んで、政治的センスがあるかないかは、誰が決めるの? 何か、基準でもあるの?
まさか、あんたが「あんたのセンス」で決めるんじゃないよね?

402:名無しさん@3周年
21/04/18 11:07:44.00 oTAJe+8M.net
>>384
>けしかける
これはどこに書いているのだ?
天皇皇室へ三種の神器を譲渡してもらう提案
を持ち出したらそれが
憲法に抵触するというなら
国家の一大事なのだから昭和天皇を許した様に
許してはくれまいか?

403:名無しさん@3周年
21/04/18 11:21:10.68 leKMh29n.net
>>378
 出自とは具體的に何を知りたいのかな(笑)。
其が明かではない縡と傳統文化云々と一體何の關係があるの歟(笑)。

404:名無しさん@3周年
21/04/18 11:27:46.87 FurIRIw5.net
>>371
御託はそれだけ? 笑
>>372
>馬鹿だなあ、日本が批准してるかどうか、じゃないんだよ
SA講和で追認的な批准をしましたけどね
11条でしたね
>>374
>「天皇」という存在が崇神天皇様のころから有る。それを
>政治が神輿として担いでいるだけ。国内の統治のためにさ。
大日本帝国憲法までを(前または旧)天皇制度、日本国憲法からを(新)天皇制度を切り分けられないのは未熟児くらいだよ
天皇って名の称号・地位も、戦前と戦後では完全に別物
>「天皇」の中身はまったく変わっていない。周りの解釈が変わっただけだよ。
裕仁は昭和天皇へと劇的に変わりましたよ
処刑するべき対象から日本国の象徴へと、称号だけでなくご本人の資質そのものがね
>>379
>国家神道という小道具重視の宗教に影響されているのかな?
それすらも利用されている、かな
結局は、天皇という威を借りたい『狐』が居るということ
威というか、依代というか、それが貶されると自分の立ち位置が無くなるから必死で守ってるってわけだ
だから、論に窮すると「権~・見~♪」って鳴くわけよ 笑
>>383
長文転載ご苦労様
>此の歴史上の事實を度外にすることを得ず。
したがって、現在の憲法が普遍的に使われている「歴史上の事實を度外にすることを得ず」というわけだよ
主権という語の性質云々の前に、君は転載した内容から君らの論が否定されている事実を見逃さずに拾う癖をつけるべきだね

405:名無しさん@3周年
21/04/18 11:37:38.27 FurIRIw5.net
>>386
>其が明かではない縡と傳統文化云々と一體何の關係があるの歟
 偶像崇拝かどうかの境が見える
以上だね
帝国が宗教国家だったかどうかという論点の起点になる
ちなみに、俺は帝国が強烈な宗教国家だったと揶揄する側
軍部が天皇を事実上の神と崇めて暴走したのがその最たる証拠
また、それを肯定する帝国憲法の存在(軍部の場合は、主に11~13条)
現在の日本国も不完全ながら宗教国家的要素を含んでいる(不完全な政教分離の状態)とみている
天皇のお家事情は国費から切り離し、少なくとも所得を与えて可処分とするのが最適とみている
もちろん、天皇の祭祀を含めてあらゆる宗教は軽減ではない納税をしてもらう
維持できるだけの給与を与えればよい、その球ヨ評価は国民が為すだけの話

406:名無しさん@3周年
21/04/18 12:19:06.16 leKMh29n.net
>>387
> 長文転載ご苦労様
> >此の歴史上の事實を度外にすることを得ず。
> したがって、現在の憲法が普遍的に使われている「歴史上の事實を度外にすることを得ず」というわけだよ
「然れども主權といふ語は、~」は都合宜く無視歟(笑)。
相變らずだな(笑)。
>>388
 固より明治政府は神道は宗教に非ずと否定してゐたが(笑)。

407:名無しさん@3周年
21/04/18 13:25:44.23 FurIRIw5.net
>>389
>「然れども主權といふ語は、~」は都合宜く無視歟
無視するも何も、俺は主権云々に今回は触れてないから
そんな戯言よりも
 ・・・國體護持論の根幹に切り込んでるのに無視ですか?
 帝国憲法機能不全を提唱したのはほかならぬあなた自身でしたよね
君にとって、國體護持論なんて実はどうでもいいんだろうね
感知できないんだから 笑

408:名無しさん@3周年
21/04/18 13:26:58.02 Tc5xnDF2.net
>>387
>>国家神道という小道具重視の宗教に影響されているのかな?
>それすらも利用されている、かな
>結局は、天皇という威を借りたい『狐』が居るということ
>威というか、依代というか、
>それが貶されると自分の立ち位置が無くなるから必死で守ってるってわけだ
>だから、論に窮すると「権~・見~♪」って鳴くわけよ 笑

>>387
天皇制からは少しずれていくけど
宗教の教祖に対して
依存というか依代というか
威を借りているというか
その教祖を貶められると
自分の立ち位置が無くなってしまうわけですね?
だから強烈に反論してきたり
相手を攻撃してきたりするわけですか?
これは宗教の教祖に対してだけではなく
自分が作り上げた論理に
自分の立ち位置を置いている人にも言えそうです

409:名無しさん@3周年
21/04/18 13:39:13.87 FurIRIw5.net
>>389
>固より明治政府は神道は宗教に非ずと否定してゐたが
明治政府の『個人的』見解だね
所謂、詭弁
原発安全神話と同種の寓話
狭義の宗教ではないとしているだけの話
教典なし開祖なし伝道師なしを狭義の宗教と認めないという観点での話ではあるが、
・伊邪那岐伊邪那美のセックス云々の時点で事実上の経典がある
・天照などの偶像を固定化しているので無名の開祖がいた
・少なくとも天皇家は相伝しているので伝道師がいる
ので、明らかに宗教である
 「天壌無窮の~」って言ってる時点でお察しである
 明治政府(というか、伊藤博文というロマンチスト)が詭弁を振るっただけ

410:名無しさん@3周年
21/04/18 13:51:36.21 FurIRIw5.net
>>391
>だから強烈に反論してきたり
>相手を攻撃してきたりするわけですか?
 宗教ってのは、『何を以て正義としているか』の具現のひとつの方法
 (但し、これについては独自解釈であるのを認める)
 人間ってのは、正義を愛する生物である
 (堕落する生物でもあるが、今回は割愛)
その正義が何かってのは人それぞれで違う
それらが共鳴し集合したものが宗教
突き詰めれば
・オウム真理教も宗教
・神戸山口組も宗教
・コミケも宗教
・バレンタインチョコの風習も宗教(ホワイトチョコを恐喝するのも宗教)
・神社本庁も宗教
・ISも宗教
・天皇の祭祀も宗教
・・・(枚挙略)
このうちいくつかは侵略組織の性質を併せ持ったり、資本主義に取り込まれて宗教としては形骸化したりはしているけどね
>これは宗教の教祖に対してだけではなく
>自分が作り上げた論理に
>自分の立ち位置を置いている人にも言えそうです
否定はしないかな
人間誰しもが持つ本性だからね

411:名無しさん@3周年
21/04/18 14:17:55.93 FhbkCnv9.net
>>385
>けしかける
>これはどこに書いているのだ?
「廃止直後に彼らがある行動に出る様に我らが彼らに話を持ちだすのだよ」
って言ってた言葉ね
>天皇皇室へ三種の神器を譲渡してもらう提案
憲法には三種の神器のことなんか一言も書かれてないんだから、憲法上は何の問題もないよね
あとは、「元」天皇家の所有権を認めるかどうかって話
それはその時の政権によって違うだろうね
私見を言えば、三種の神器は天皇家にあげちゃってもいいんじゃない?
個人が文化財を所有してるケースだってあるわけだからね
ただし文化財に指定されたら、文化財保護法とか保護条例はちゃんと守ってね、っていう話
んで、三種の神器なんてしょせんただの「物」なんだし、
それを国が所有するか「元」天皇家が所有するかで日本の政治の在り方が変わるわけでもないよね
政治的センスの有る無しと、何か関係あるんかなあ?

412:名無しさん@3周年
21/04/18 14:18:4


413:6.68 ID:FhbkCnv9.net



414:名無しさん@3周年
21/04/18 14:21:08.80 FhbkCnv9.net
法学の教科書に書いてあるとか入門書に書いてあるとか豪語しといて、
本のタイトルや著者を求められてもまったく答えることができない人なんて
悪いけどそんなレベルだよね

415:名無しさん@3周年
21/04/18 14:34:20.76 KLYb6Yv2.net
>>369
>だとしたら、SA講和11条での「東京裁判の追認」条文は不要ではないかね?
そもそも追認という捉え方が間違い。
>あの条文、東京裁判を受諾したのはSA講和時だと事実上の明記になっているぜ
なっていない。
繰り返しになるが、ポツダム宣言が東京裁判の根拠になっている。
次に、サンフランシスコ平和条約に明記されている「裁判の受諾」については、解釈が分かれている。
それは判決を受け入れる、或いは東京裁判が正当であると認めて後に不当だったと主張しない事の二つに分けられる。
後者の場合でも「裁判を行う事を追認』している訳ではなく、日本国は裁判を正当だったと認める立場を取る…という歴史観の話になる。
>帝国憲法が機能せず、国内規範の明示がない状態(≒司法権の停止状態)でかりそめの裁判があったからこそ、
既に指摘したが、GHQによる占領期でも日本国の統治権は日本国に属しており、
更に帝国憲法に対する違反も起きていない。
君が正しく当時の状況を理解していないだけに過ぎない。
>論に窮したようだね 愉悦愉悦
論に窮するも何も事実を述べているだけだが。
サンフランシスコ平和条約についても、君はポツダム宣言と結びつけたり解釈問題を理解せずに、
知識もないのに条項を読んでいるだけなのだよ。
だから馬鹿だと言っているんだけど…

416:名無しさん@3周年
21/04/18 14:36:22.68 Ah+BuATB.net
>>361
>GHQ施政による承認
間接統治だったことは理解できたんだね
そちらの主張する、憲法は停止していた筈で、それは
>アホな日本国民が追従しやすい
からだという、戦後の日本国民を侮辱する主張を並べても、そちらの認識が誤りであることは誤摩化せないからね
>>369
>SA講和11条での「東京裁判の追認」条文
イギリスの主張により加えられたものだよね
戦後日本の占領統治をほぼ一手に担い、国民意識を理解していたアメリカと違い
他の連合国側にとって、アメリカ主体の占領統治は日本に寛大過ぎるものと認識されていた
同じ枢軸国だったドイツとは異なり、天皇は温存され、分割統治もなく、占領統治期間が過ぎれば
日本はまた、大日本帝国の有り様へと還ろうと試みるのではないかという懸念は強く
国際社会は決してその後戻りを認めないことを明確にすることが求められた
ポツダム宣言の受諾により、戦争犯罪人を裁く軍事裁判を受け入れ
講和条約において、東京裁判ならびに各国の軍事裁判における法理および判決を丸ごと、この先も変わらず受諾し続けることを受け入れた
>>370
アメリカは日本の占領統治計画において、当初はドイツと同じく軍政による直接統治を考えていた
ドイツ降伏後も、大日本帝国は一年半は戦闘を続けるであろうという読みは外れ
大日本帝国はポツダム宣言を受諾し降伏したことから、準備が間に合わないとして
SWNCC-150/3「降伏後ニ於ケル米国ノ初期対日方針」の軍政府という箇所は「日本政府は…」に修正され
「最高司令官ハ米国ノ目的達成ヲ満足ニ促進スル限リニ於テハ天皇ヲ含ム日本政府機構及機関ヲ通ジテ其権限ヲ行使スベシ」
という文言が挿入された
占領統治において、大日本帝国はポツダム宣言の受諾により負うこととなった義務を
敗戦により戴くことになった占領統治機構の指示の下、大日本帝国憲法に基づく勅令および政治機構により果たしていったんだよ

417:名無しさん@3周年
21/04/18 14:37:43.62 KLYb6Yv2.net
>>370
>主権自体は国家にある
>主権は国家を構成する国民が規定の方法で行使する
>これが正しい解釈だよ
この場合の主権が何を意味するか?を理解せずに横からクビを突っ込まれても困るので、まずはそこを説明してね。
>「立憲君主ではないのに立憲君主のように振る舞った裕仁の考えもよくわかってない人々」
一身上の弁明の話をしているのだが、よく分かってないならクビを突っ込まないでくれ。
>帝国憲法とポツダム宣言の関係性をまともに理解できるわけが無いと断言するよ
GHQの占領が間接統治だった事も知らない君は何が分かっているんだ? 
ポツダム宣言に東京裁判の根拠となる条項が含まれていたのも知らなかっただろ?
その程度の知識で理屈を組み立てたから、「帝国憲法が機能停止をしていた」なるトンデモ説が出てくるんだよ…
あのね、君は自分で思っているより知識が少ないので、新たに情報を出されると主張を変えなきゃならんのよ。
「そんな学説はない」と言われても「学説なんて個人の考え」と開き直るけど、君よりも知識のある人間が矛盾が発生しない理屈を作ってるの。
それすら理解できていないというのが頭の悪いところなんだよ。
君は大学教育を受けた事はあるのかね?

418:名無しさん@3周年
21/04/18 14:42:00.66 Ah+BuATB.net
>>377
古来神道は、明治において政治制度に組み込まれ、布教という宗教における第一義要素を禁止されたかわりに
国家制度の中で官僚的栄華を享受した
敗戦となり、政治体制の中から弾かれた国家神道に寄りかかっていた神道は
戦前回帰を夢見て、神社本庁なるかつての栄光に縋る名を冠した組織をつくり今に至っている
大きな歪みを抱えたまま、是正できない組織となっているからね

419:名無しさん@3周年
21/04/18 15:58:28.34 KLYb6Yv2.net
帝国憲法が機能停止してたと思ってる人、一度ちゃんとバックグラウンドとか調べてから書き込みした方がいいんじゃないかな?
専門用語ばかりの文章を読んで独自解釈してる状態と同じだし、
それでは正しい理解もできないと思うよ。

420:名無しさん@3周年
21/04/18 18:07:10.70 43eZ/VKj.net
>>387
はい、間違い。そういうレスを書くお前さんは半島民だな。
終戦の時も陛下を処刑する予定はまったく無かった。ゴシップを書く罰として
お前さんを処刑した方がいいな。

421:名無しさん@3周年
21/04/18 18:09:56.46 43eZ/VKj.net
>>391
そいつは半島の某宗教の工作員らしいよ。前からこのレスに隠れている。

422:名無しさん@3周年
21/04/18 18:11:10.56 43eZ/VKj.net
半島の「統一〇会」もね。

423:名無しさん@3周年
21/04/18 20:23:58.24 oTAJe+8M.net
368
少し誤解してる様だが三種の神器は天皇家所有のものだ
それを国家に譲渡してもらう、そう言う提案だ
目的の一つはそれで天皇の本心が計れるということだ
勝手に民意で天皇制廃止を決定するわけだからな
そこで廃止後の天皇家の思惑を汲み取っておかなければならない
三種の神器がその役目を果たす。
事ががなった時にそこを確かめとかなければ
あらぬ言説が流れた時の対応に後手を取る。
本来なら廃止の決定がなされる前に行いたいが政治的利用その他問題でおそらく難しいこととなるだろう。

424:名無しさん@3周年
21/04/18 20:39:39.48 FhbkCnv9.net
>>405
天皇制の廃止というものをどう考えるかと、三種の神器に対する思い入れがどうであるかって
別の話なんじゃございませんかねぇ?
天皇・皇族という地位にとどまりたがるかどうかと、三種の神器を手放したがるかどうかって
別の話なんじゃございませんかねぇ?

425:名無しさん@3周年
21/04/18 20:40:11.21 FhbkCnv9.net
三種の神器はただの「物」であって、政治に関わるようなもんじゃない
天皇がそれを手放したがるかどうかも、政治に関わるようなもんじゃない
政治的センスが関係する話なん?

426:名無しさん@3周年
21/04/18 20:41:28.50 FurIRIw5.net
>395
ワイマール憲法の事例は提示しましたけど?
あー、あなた宛ではないかもしれませんね、相手はもう一人いましたから
>>397
>>あの条文、東京裁判を受諾したのはSA講和時だと事実上の明記になっているぜ
>なっていない。
>繰り返しになるが、ポツダム宣言が東京裁判の根拠になっている。
独自解釈、乙
>それは判決を受け入れる、或いは東京裁判が正当であると認めて後に不当だったと主張しない
判決を受け入れる場合は、『後から国際司法裁判を認める』ということで、”当時は認めることが出来なかった”ことの証左
正当であると認める場合は、『帝国の正当な司法権が機能しなかった』ことを”(機能していなかったと)認める”という証左
いずれにおいても、帝国司法が機能できなかった証左である
したがって、国際法学的には国家機能の崩壊を確認できる
>後者の場合でも「裁判を行う事を追認』している訳ではなく、日本国は裁判を正当だったと認める立場を取る…という歴史観の話になる。
所謂歴史観だけなら法源には挙げません
>既に指摘したが、GHQによる占領期でも日本国の統治権は日本国に属しており
属しているという表現に齟齬があるね
正しくは、
 『GHQ施政権の範疇で日本国政府という名の組織が施政を代行している』
だけの話
天皇の勅令も同じく
 『GHQ施政権の範疇で”天皇という名の組織”が”勅令という名”で命令発布を代行している』
だけの話
回りくどいけど、そのほうが日本国民受けがいい(反発が避けられる)からねぇ

427:名無しさん@3周年
21/04/18 20:51:20.64 FhbkCnv9.net
>>408
だからぁ、ドイツはドイツ、日本は日本でしょ
ドイツと日本じゃ、国家として政府として承認されたかどうかっていう明確な違いがあるわけ
「ドイツがこうなんだから、日本もきっとこうだ」ってのは、あんたの「解釈」だよね
勝手に「事実」にしちゃったら駄目よ、駄目駄目♪

428:名無しさん@3周年
21/04/18 20:55:45.98 FurIRIw5.net
>>399
>この場合の主権が何を意味するか?
・その国家自身によるほか、他の意思に支配されない、国家統治の権力。
広義の方だね
君らは狭義の主権2つをそれぞれが語っていただけ、ねじれた状態で
その2つの分析が373に示されている
>一身上の弁明の話をしているのだが、よく分かってないならクビを突っ込まないでくれ。
それすらも不要だから書いた迄
根本的にねじれている事が理解できてないのに「一身上の弁明の話」を突き詰めても無駄
>GHQの占領が間接統治だった事
降伏文書における占領施政は直接統治ですよ
旧大日本帝国政府と後の日本国政府は”代行者”に過ぎない
 代行者だったからこそ、それぞれの憲法に抵触しているように見えても抵触していなかったわけ
最高裁も判示しているよ、占領施政下で日本国憲法に照らすべきかどうかはケースバイケースだってね
GHQ施政がGHQの独善による姿勢ではなく日本国寄りの姿勢をやってくれてたから施政権が日本国にあったように見えてただけ
 それは、帝国憲法が立憲君主制ではないのに裕仁がそのように振る舞ったから立憲君主制のように見えてただけってのと本質的には同じ
GHQの低姿勢に感謝すべきだね
戦亡でありながら戦亡ではないように取り扱ってくれたGHQには感謝だね
戦亡でなければだめだと決めつけられたドイツのようにならなくて本当によかったよね
 裕仁がそれに気づいていたから、GHQの譲れない要求に対して積極的に反応し、旧憲法の天皇制から速やかに脱却したんだよね
 総攬も一系これを統治も捨て去った英断だったよ
 ・・・ただ、その英断は戦禍がひどくなる前にやるべきだったね
・・・以上だよ

429:名無しさん@3周年
21/04/18 20:56:39.15 FurIRIw5.net
>>402
 半島民レッテルを貼りだしたってことは、論に窮したねぇ
それしかもう打つ手がないもんねぇ 爆笑

430:名無しさん@3周年
21/04/18 20:58:59.85 FurIRIw5.net
>>402
>終戦の時も陛下を処刑する予定はまったく無かった
 日本側がそれを知ったのは、のち(降伏文書受諾のはるか後)のこと
時系列を見間違えた愚か者 笑
なるほど朝鮮レッテルを貼りたがるわけだ 爆笑

431:名無しさん@3周年
21/04/18 21:07:02.73 oTAJe+8M.net
>>406
その思い入れを皇位継承という天皇家を国民に知らしめる
一大イベントに誇示しているわけである

432:名無しさん@3周年
21/04/18 21:07:44.17 FurIRIw5.net
>>409
>ドイツと日本じゃ、国家として政府として承認されたかどうかっていう明確な違いがあるわけ
 未だにワイマール憲法のことを確認してないのか?
 ここまでくるとさすがに議論の資格ねーぞおまえ
ワイマール憲法が停止したのは、ワイマール憲法に違反した法が適切に機能したため
 その法(『全権委任法』)を制定したのは『アドルフ・ヒトラー』だよ:
 ドイツが蹂躙されるはるか前の、な
後発や外的要因が法として機能した場合、それが憲法でなくても、前法が憲法と言えども停止することがあるということ
 『全権委任法』と当時のヒトラーは、ワイマール憲法の停止を一切公言してませんから
以上だよ
 ID:FhbkCnv9 はもう黙ってろ 邪魔だ

433:名無しさん@3周年
21/04/18 21:11:20.38 Tc5xnDF2.net
>>404
某半島系の宗教って
そこと何処なんでしょうか?

434:名無しさん@3周年
21/04/18 21:18:01.76 0Oip2IPr.net
>>386
天皇が国家であり、主権者なら、その出自の開示はそれにふさわしいものかを
示す重要なものだ。出自はどこから来たか、ということだ。
感覚的に天皇制バンザイなら、いつ何時か天皇がふたたび、現人神に化ける危険が
ある。

435:名無しさん@3周年
21/04/18 21:25:17.23 0Oip2IPr.net
>>366
天皇という具体的人物に主権を負わせるのが、絶対的真理ということかな、
国民という抽象物を主権者というのではなくてね。
しかし、旧かなの好きな法律は抽象物だが、人はそれによって命を落とすこともある

436:名無しさん@3周年
21/04/18 22:01:22.15 0Zx3ly8s.net
>>408
>判決を受け入れる場合は、『後から国際司法裁判を認める』ということで、”当時は認めることが出来なかった”ことの証左
何を認められなかった証左なんだね?ポツダム宣言に書いてあるだろ。
>正当であると認める場合は、『帝国の正当な司法権が機能しなかった』ことを”(機能していなかったと)認める”という証左
繰り返しになるが、東京裁判は日本の司法権とは無関係。なので反論になっていない。
>所謂歴史観だけなら法源には挙げません
「ポツダム宣言に記された新秩序」と指摘しなければ君は理解できないのかね?
他の人が指摘している通りなのだが。
> 『GHQ施政権の範疇で日本国政府という名の組織が施政を代行している』
そんなトンデモ独自解釈をされても困るが。
日本国内の施政権は日本に属しているのが実態だぞ。だから沖縄と統治方式が違うと理解できないのかね、君は。
>回りくどいけど、そのほうが日本国民受けがいい(反発が避けられる)からねぇ
日本が連続性を失っていた方が嬉しいという、君の独自解釈で話をされても現実と違い過ぎて話にならんよ。
君には一度、大学教育を受けたか質問したが、答えないという事は受けてもいないし、
独自解釈が中心で独学にも失敗しているようだな…

437:名無しさん@3周年
21/04/18 22:17:07.67 0Zx3ly8s.net
>>410
>君らは狭義の主権2つをそれぞれが語っていただけ、
その捩れを解消するために実例を出していると理解できないのか?
>根本的にねじれている事が理解できてないのに「一身上の弁明の話」を突き詰めても無駄
無関係な話をされても迷惑なので、話の流れを理解してくれないかね?
>代行者だったからこそ、それぞれの憲法に抵触しているように見えても抵触していなかったわけ
君がスルーにしている「帝国憲法における違憲行為はどのような対応があるのか?」がポイントでね。
そもそも、君の主張する憲法違反が起きていないのだから主張は崩壊しているよ。
>GHQ施政がGHQの独善による姿勢ではなく日本国寄りの姿勢をやってくれてたから
>施政権が日本国にあったように見えてただけ
実際に施政権は日本国にあるのだが?
いい加減、無かったという根拠を出したらどうだね?日本国の主権はポツダム宣言でも維持が認められ、それに反する動きがあった時はマッカーサーと交渉して認めさせているよ。
君が勉強不足だというのは、そういう事実を知らない事にあるんだよ。

438:名無しさん@3周年
21/04/18 22:24:06.54 FhbkCnv9.net
>>413
ちょっと聞きたいんですけどねぇ
三種の神器がなかったら、国民は天皇を天皇として認めないわけ?

439:名無しさん@3周年
21/04/18 22:24:25.14 FhbkCnv9.net
>>414
ドイツとヒトラーのことをいくら力説しても、ドイツはドイツ、日本は日本
連合国の扱いがぜんぜん違う国
ドイツに言えることが日本にも言えるなんて証拠、いったいどこにあるのかなぁ?
「ドイツがこうなんだから、日本もきっとこうだ」ってのは、あんたの「解釈」だよね
勝手に「事実」にしちゃったら駄目よ、駄目駄目♪
そもそも「日本」のことをしっかり言えず、ドイツを持ってくる時点で論に窮してるってこと
>ID:FhbkCnv9 はもう黙ってろ 邪魔だ
あれれれ?
あんた、いつの間に他人に向かって黙れなんていう権限を持っちゃったのかなぁ?
いったい何様のつもりなんだろねえ?
これはひょっとして「スレの私物化」というやつかな?
ここは誰もが対等に発言できる場なんだよ、あんた専用の場所じゃないんだよ



440:わかってる? わたしが「あんた、邪魔だから黙ってて」って言ったら、あんた、黙る? 黙らないよね? なんか、超わがままな中学生みたい♪ 相手にする価値が無いと思うなら相手しなきゃいい、無視しとけばいいっていうだけでしょ



441:名無しさん@3周年
21/04/18 22:33:44.60 FurIRIw5.net
>>418
>何を認められなかった証左なんだね?ポツダム宣言に書いてあるだろ。
罰することは書かれていても、その諸元は書かれていない
>繰り返しになるが、東京裁判は日本の司法権とは無関係
司法権が無かったから、という帰結でいいですか?
当時において国際司法を認めていないのは明確ですから
>「ポツダム宣言に記された新秩序」と指摘しなければ
ってことは、前秩序は停止せざるを得ないということですね?
>そんなトンデモ独自解釈をされても困るが
しかし、事実だ
>だから沖縄と統治方式が違うと理解できないのかね、君は。
GHQ施政が決めたこと
沖縄だけあれほどの分離施政できる根拠が帝国憲法にあったか?と聞き返して終わり
 帝国憲法が有効で施政の中核を日本が占めていたなら、沖縄と他とで権利の在り様を区別すること自体が帝国憲法違反だとなぜ気づかない?
 それとも、GHQが降伏文書受諾後の沖縄の主権を日本国(大日本帝国)ではなく米国など諸外国だと定めましたか?
これが君が間違っていることの証左だね
>日本が連続性を失っていた方が嬉しい
うれしいと誰かが書いたかな?
このスレで「うれしい」「嬉しい」で当レスより前に絞って検索に掛けると、JaneStyleでは悉く「返信」という文字を見る
同時に、そのスレには「自分」が書かれていない
具体的には>>418,92,67の3つだ
 誰が書いたのかね?これらは
君の妄想がレスに具現化してるだけだね みっとももねーな、こいつ 笑

442:名無しさん@3周年
21/04/18 22:46:45.42 0Zx3ly8s.net
>>422
>罰することは書かれていても、その諸元は書かれていない
すまないが、ここでいう諸元とは法源の事かね?まぁ、そう考えて進めるがポツダム宣言が法的根拠になっているので追認する必要は一切無いのだが。
>ってことは、前秩序は停止せざるを得ないということですね?
停止とは無関係。あくまでも日本国内の秩序=体制変更の話なので。
>しかし、事実だ
事実だと証明すれば良い。できないのは事実では無いからだ。
>GHQ施政が決めたこと
ダウト。ポツダム宣言で既に記載されている。
>沖縄だけあれほどの分離施政できる根拠が帝国憲法にあったか?と聞き返して終わり
あるよ。無ければ領土の編入等の行為はできないw
まぁ、この場合は講和大権による対応になるだろうがね。講和大権で何故できないのか説明したらどうかね?
>それとも、GHQが降伏文書受諾後の沖縄の主権を日本国(大日本帝国)ではなく米国など諸外国だと定めましたか?
ポツダム宣言に元々書いてあるので。
>これが君が間違っていることの証左だね
何処がだね?講和大権を知らないだけだろうよ。
>このスレで「うれしい」「嬉しい」で当レスより前に絞って検索に掛けると、
そういう下らない事ばかりにはリアクションするけど、「根拠を出すように」という指摘をスルーしている段階でダメダメだろうに。
根拠を出せないのに主張をしているのが妄想なんだよ。
ところで、東京裁判が日本の司法権で行って然るべきという根拠は何なのかね?

443:名無しさん@3周年
21/04/18 22:50:17.18 Tc5xnDF2.net
>>410
横から失礼します
>裕仁がそれに気づいていたから、
>GHQの譲れない要求に対して積極的に反応し、
>旧憲法の天皇制から速やかに脱却したんだよね
> 総攬も一系これを統治も捨て去った英断だったよ
> ・・・ただ、その英断は戦禍がひどくなる前にやるべきだったね

遅くても
1944年の8月ぐらいまでに
帝国憲法の破棄を交渉材料として
提示していたら
東京大空襲と
広島や長崎の原爆
ソ連の満洲攻撃は回避出来ていたのかもしれませんね?
1930年代の美しい日本の自然が失われずにいたのかもしれません

444:名無しさん@3周年
21/04/18 22:54:31.68 FurIRIw5.net
>>419
>君の主張する憲法違反が起きていないのだから主張は崩壊しているよ
起きていないと断言できるということは、あらゆる点において起きていないと言及できるということになる
 ・第1条 大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス
 →統治が天皇に無いものは違反(GHQは一系ではない)
 ・第4条 天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ
 →この憲法に因らない統治は違反(GHQ指示は憲法に由来しない)
以上だね
>実際に施政権は日本国にあるのだが?
>日本国の主権はポツダム宣言でも維持が認められ
 ねーよ
 沖縄を見てみろよ
>それに反する動きがあった時はマッカーサーと交渉して認めさせているよ
 つまり、マッカーサーが決めたこと



445: >君が勉強不足だというのは、そういう事実を知らない事にあるんだよ 勉強不足はお前だろ 笑



446:名無しさん@3周年
21/04/18 22:57:02.81 oTAJe+8M.net
>>420
私にだけ聞く事じゃない
ここにも国民がいると思うが
そのように聞いてみるが良いよ

447:名無しさん@3周年
21/04/18 23:24:05.59 FuMC1teBe
ファリサイ派や律法学者は、改宗者を一人出すために、世界中を駆けずり回って、自分よりもっと悪い地獄に落とすと言う。自分では救いに入らず入らせないと言う。
左翼のヒーローは、黒人常習犯やテロリストや薬物犯罪者や犯罪難民犯罪移民。そして犯罪者を逮捕する警官を人殺し扱いし、警官を廃絶して、市民を奴隷にして仲間のテロリストを差別するなと脅迫して襲わせて殺す。
メルケルやフォンデアライエンには市民に尽くすと言うことが理解できないし、責任転嫁して脅して金を巻き上げ奴隷にして襲わせる。
メルケルフォンデアライエンの暗黒の東ドイツ監視密告体制を批判したら、悪魔のような左翼報道機関に袋叩きにされて、火だるまで、社会的抹殺。やり方が洗練されているだけでロシア人が反対派を暗殺するのとまったく同じだ。

448:名無しさん@3周年
21/04/18 23:24:57.42 FuMC1teBe
そもそもロシア人が不正だとか宮殿だとかを問題にするはずもない。十分に働いてるし正当な報酬だと誰もが納得してるだろう。
ロシア人が問題にするのは誇りやパンだ。ダニに食いつぶされた病気の犬みたいな、みすぼらしい侵略されるがままのみっともない欧州周辺国の真似して悪魔のような左翼の奴隷の一員になりたいと思うロシア人など一人もいない。
本当にパンと誇りが手に入るなら喜んで、民主化でもなんでもするだろうが、実際には混乱と解体しかなかったと言っているだろうし、欧州に結ぶべき信念を持ったものなどいない。欧州は多様な価値観と言って民主主義を破壊してる始末。
そして、ロシアのパンは飢えないことであり、誇りというのは周囲を襲って恐怖と脅威を与えることだ。ロシアを経済発展させたら、ナチスや日本や中国のように襲ってくるのは明白だ。
もしも反政府勢力に、欧州の偽善に付け込んで一気に攻め込んで、ドイツみたいに欧州を乗っ取って好き勝手に脅して襲って殺したり、産業独占して周辺国の産業を破壊して奴隷にできる力があるなら、支持して政権に迎えさせ譲るだろう。

449:名無しさん@3周年
21/04/18 23:26:17.35 FuMC1teBe
たとえ、自由や民主主義を求めるとして、誰が自由も民主主義も捨てて因襲に襲わせて楽しんでる欧州と結ぶだろうか。
欧州は明らかに東ドイツ並みの独裁国家の群れ。市民に尽くさず、市民を襲わせて金儲けするダニ。何の希望もない暗黒の闇だ。
常習犯を逮捕する市民生活の基盤さえ認めないで、命にかかわることを偽善で自滅させる。
欧州には学ぶべきことがなく、真似すれば左翼の偽善に食い殺されるだけ。そもそも欧州には、市民のために尽くす結ぶべき指導者自体が存在してない。左翼に食いつぶされて痛めつけられ虐待されて滅びに向かう死にかけの犬。
欧州人は自由や民主主義を押し付けられただけで、そもそもヒトラーを倒せてない。昔からサルトルなどのアカのゴミの群れ。
メルケルやフォンデアライエンのようなゴミに、口先で批判することさえ怖くてできない卑劣や卑怯者の群れ。
本当にオオカミに育てられた兄弟がいたのか不明だ。
歴史を知らない嘘つきが、イスラムのほうが文化が高かったとか、襲われて乗っ取られた今では跡形もないアレクサンドロスの図書館を取り上げて事実を逆転してるが、とりついたダニの悪魔を駆除しない限り、遺跡も爆破されるだろう。
そう考えると、ロシアには、自由や民主主義のためと大嘘ついて、イスラム因襲を倒して、一気に攻め込んで解放して乗っ取ると言うことも可能なのかもしれない。
ただし、死にかけの犬が、ロシアのほうがマシだと思うかどうかは不明だ。

450:名無しさん@3周年
21/04/18 23:26:43.07 FuMC1teBe
救いは自由主義世界に示されている。多くのものが貧困や無知から大幅に救われた。しかし、そのたびにヒトラーや日本天皇のように、成果を盗んで、救いを与えられても自分たちの人殺しを神として拝んで襲ってきた。
貧困や無知から救われても、自由を否定して襲って覆して取り戻すだけ。
問題解決の方法がわからないならば、方法を探すのも変わるが問題解決の方法がわかったら、適用するかしないかの問題であり、拒否するのは好きでやってることになる。
仕事として、問題解決の方法があるならば、やるかやらないかの問題で、悪意しかないと言うことだ。

自由に救いを見出して勝ちとして選んだものにとっては、紛争や恐怖支配をもたらす偶像因襲を認めること自体が犯罪だ。
救いを拒絶するものを救うのは無理だし、好きで恐怖支配や紛争してるだけだから、破滅しても助けることはできないし、罪による破たんの上に、さらに、助けより罰を与える必要がある。
支援はできないし、難民移民は犯罪だし、むしろ封鎖したり、空爆してり、罰するのが責務。

451:名無しさん@3周年
21/04/18 23:27:24.13 FuMC1teBe
自由によってすべてが救われるわけではない。偶像因襲で金儲けした邪悪は生きるか手を奪われるし、本性からの強盗や凶悪犯は裁かれて殺されてしまう。
生まれながらに良心がかけらもないフランシスコ教皇のような邪悪な左翼は、良心だと騙そうとしても、罰せられて悪として裁かれて殺されることになる。
黒人に対して自由が与えられ、公民権が与えられたが、人としての倫理がなく、金儲けできるとなれば、凶悪犯の命をネタに脅して略奪殺戮するケダモノだと本性を現した。
黒人に必要なのは罰だ。

452:名無しさん@3周年
21/04/18 23:28:01.06 FuMC1teBe
その人は夫でも子でも罪を罰して殺す。それは正義だ。
しかし、その人の過ちや罪がありうるのだろうか。そして、それを誰がどうやって罰するのだろうか。試行するために、罪とわかっていないことを行う罰のない例外としても、どうやって、罪から立ち返るのだろうか。
何もできなくなる自縄自縛のファリサイ派や律法学者から自由になってその人が試行するのと、罪とわかって押し通すのとは違う。
しかし、キブツは明らかに奴隷制だ。
資本主義が資本家に搾取される奴隷制だからと言って、もっとひどい奴隷制にして私有財産を全部奪って独裁して奴隷にして搾取して殺すのが左翼大みたからの常套手段。
キブツは独裁者のために都合よく、みぐるみはいで財産そのものを禁止した地上でありえた最低レベルの奴隷の一つにした上に、独裁者の勝手にできる私兵にまでして、好き勝手に独裁者の欲望のままに使い捨て殺すだけ。
たとえ戦うとしても、奴隷として戦うのと、市民として戦うのとは違う。

453:名無しさん@3周年
21/04/18 23:28:46.36 FuMC1teBe
キブツは試行するに足るだけの未知も新しさもない。もうはっきりと駄目とわかってた罪だ。試行でさえないならどうして罪を犯すのだろうか。
それは罪ではなくて罰なのだろうか。
キブツを刑務所として、罪を罰するために使おうとしたのだろうか。独裁がいかにダメか、共産主義がみぐるみ剥いで所有すら禁止する最低レベルの奴隷の一つであると分からせるためや、使おうとしたのだろうか。

罰のために使う感じではなかった。奴隷制を誇ってたか、私が左翼なら左翼に妥協して納得させようとしたように思う。資本主義を批判して、もっとひどい奴隷制を誇っていたのか、もしも私が左翼で奴隷制が好きならやむえないから付き合ってやろうと試してみたのかもしれない。
一周遅れで、奴隷制を選んでしまうなら、悪意なのではないだろうか。もしも私が奴隷制を求めて自由に逆らっていると思ったなら、私は嫌だ。

もしも、その人にも盲点があり、その人から見て、水面が水の中の物体に対して錯覚を起こすように、錯覚が起きているのなら、私が見ないふりをして付き合うのは不誠実だ。
付き合わないことを前提に、付き合わない理由探しのための罪探しはダメだ。しかし、私は共にいるために、つきあうためにこそ、それは罪だと対話すべきだった。

454:名無しさん@3周年
21/04/18 23:29:20.20 FuMC1teBe
罪が世界に満ちているときに、罪しかない時には、罪の中からマシな罪を選ぶこともあるかもしれない。
あるいは罪に対する罰として、罪に落とすこともあるのかもしれない。
しかし、その人が、あえて悪意で罪を選ぶことがあるのだろうか。
その人は、父でも子でも罰した。
その人が悪意で罪を犯して押し通したら、罰するべきではないだろうか。
その人が悪意で罪を犯すことはないと言えるのだろうか。
その人を罰したらこの世に何が残るのだろうか。何も残らない。創造さえない。
そして、価値観をめぐって争うとしても、共にいるためでなければだめだとは分かった。
誰も裁けないなら、家族が裁くのが責務だし、裁けるとしても、むしろ人任せにせず自分で裁くほうが良いと思う。
しかし、その人は、世界を滅ぼす権利もある。裁くべき悪を行えるのだろうか。
その人が、やむえないとか、罰とかでなく、本当にキブツを良いことだと思うなら、矛盾だと思う。

455:名無しさん@3周年
21/04/18 23:30:34.55 FuMC1teBe
悪人たちは、自由を求める教師の首を切り落として笑い、黒人常習犯の殺しや黒人の略奪殺戮のために、あなたは殺すなと言って殺してるだろと言うだろうが、私はその人には殺す権利があるし、創造主として可能性を試すなら悪を殺す責務もあると思う。そんなことでは争わない。
それに、心臓取り出しインディアンを滅ぼしたり、邪悪な野蛮人を滅ぼしてくれて心から感謝する。
私はキリスト教を憎しみや嫌悪で終わらせて、その人がずっと求めてきた、予告もされてきた、悪人への裁きが自由と救いをもたらすと確信している。
絶えまない嫌がらせで、苦痛を与えてくる、邪悪な日本老人を除去してほしいと、本気で、心の底から、苦痛に涙を流しながら願ってる。
といっても、私が怒ったり呪ったりしても、滅んだことなどない。裁きが必要なら、その人と共に日本に核を使うほかない。

456:名無しさん@3周年
21/04/18 23:31:20.67 FuMC1teBe
私はその人が裁きをして殺しても争わない。左翼の手に乗らないし、一部のキリスト教徒の手にも乗らない。
しかし、その人が、本当にキブツを良いと思ったら、悪だと思う。そして罪を野放しにするのは破滅だと思う。
もしもそうなら、共にいるために、説得して、やめさせることになるだろう。
勝てば止めさせられるし、負けても従うほかないだろう。離れると言う選択はない。
私は一人でいれば完全に悪になるほかない。その人といれば善になる可能性がある。だからたとえその人が悪になって裁けずにともに悪をすることになっても立ち返ると信じてついていき離れることはない。

私には見えない私の盲点があるはずだ。そして、私から見ると、水面の屈折率が錯覚を起こすように、善悪が逆転して見える可能性もあるから、その人の言葉なら、私は重く受け止めて調べたり考えたりしないと駄目だ。
私は悪魔の屁理屈でさえ罪に定めるまでにどちらの主張も調べ深く考え抜いた。私はその人の言葉を考えよう。

457:名無しさん@3周年
21/04/18 23:32:10.46 FuMC1teBe
私が彼女に対して、私は苦しんでいて酷い目に合っていて、嫌がらせに巻き込みたくないと思っていても、一緒にいたいなら、良いと言ったうえで、自分では本当にどうにもならない状況を話して、嫌がらせに巻き込まれないように話すべきだった。

私が回心を求めたり教育というべき相手は、罪びとではなく、ただ、一緒にいたい人に対してだけである必要があった。愛は貴重なものであり、罪びとに愛を与えても襲ってくるだけ。
罪びとに対しては処罰があるだけ。
どこまで行っても他人は他人だ。それぞれに、帰るべき真理があり、他人は他人だ。
イエスでさえファリサイ派や律法学者は否定した。世界のすべてが左翼なら世界のすべてを否定して滅ぼしてよい。
しかし、その人と彼女だけは、罪に迷いそうなら、回心や教育や真理を求めてでも、一緒にいる価値がある。

私は、罪に付き合うのではなく、罪から回心させたり教育したり真理を求めたりしてでも共にいるべき人は、その人と彼女だけだ。
回心させたり教育したり真理を求めること自体がその人と彼女以外の誰にも与えていけない、与えても無意味な、共にいるほかない家族だけの、他に代わりのいない家族の愛なのだと分かった。
しすて家族には、罪を野放しにしないよう、教育したり真理を求めたり回心させる責務がある。罪をごまかして破滅を招くのはその人のためにならないし愛ではない。

458:名無しさん@3周年
21/04/18 23:32:45.35 FuMC1teBe
錯覚や盲点の原因は、契約にあるのかもしれない。イスラエルが律法によらない世俗国家のユダヤ人の国として独立するには、私兵の奴隷が有効だったと言うことだろう。
たとえそうだとしても、自由の市民として戦う資質があるのに奴隷にしたら問題だ。キブツがなくても因襲から自由であり、闘ってるからだ。
もとからケダモノでしかない、市民として生きる倫理のない、好き勝手にやれば凶悪常習犯をネタに脅して略奪殺戮して警官を殺して犯罪で満たして紛争地帯にする邪悪人種が、奴隷として生活を保障されり制約をうけたのとは違う。
契約が罪や害をもたらすなら駄目だ。

そもそも地上のよすがは、他にかけがえのない家族だけだ。根本の考え方が違う。
愛は嫉妬深い。

大事な人のために生きる。
愛は嫉妬深い。

キリスト教徒もユダヤ人も生きる足場にならない。
フランシスコ教皇のようなゴミを拝んで、世界中の邪悪の権力者の天皇やイスラム権力者と共謀して恐怖支配に加担し、紛争侵略を起こし、市民を裏切り食い物にした金儲けに熱狂して、教師の首を切り落として転がしても黙り込むだけ。
黙示録では、創造主を直接賛美するように言っている。

459:名無しさん@3周年
21/04/18 23:33:08.82 FuMC1teBe
因襲で散々冒涜して、多くの国民族を滅ぼして、図書館も跡形もなく、滅ぼした民族の墓を食い物にしたり、遺跡まで爆破しといて難民とか舐めるな。
まともなら、だれも助けるものなどいない。
好きで冒涜して紛争を楽しんでいるのだから、罪の報いの罰を覚悟するのが当たり前。

460:名無しさん@3周年
21/04/18 23:33:38.40 FuMC1teBe
少しでも市民にゆとりがあると、涙を流して悔しがり、困ってる侵略難民や殺人移民のために金を出せと脅して、大金をせしめて、はした金を分けて、世界を奴隷と紛争地帯に変える悪魔を死刑にするのは平和の基礎。
少しでも余裕があるなら分け与えろとか救えとか大嘘ついて、自分は大金を稼いで、はした金を渡して、自己破壊させ奴隷にして破滅をもたらし、襲わせて殺しても、お前の犯罪者差別せいで上手くいかない共存しろと襲わせる。
悪魔に従えば破滅しかない。
キリスト教は自己犠牲を強要して金もうしけする悪魔の巣窟になってる。
地上で金儲けして、イエスさえ殺したユダやファリサイ派や律法学者の側から、十字架につけて自己犠牲させて救ってみろと嘲笑う悪魔の道具になってるのが現実のキリスト教だ。
犠牲にさせて褒めさせて自己破壊させながら、悪人とつるんで、腐敗不正で金儲けして襲わせて楽しんでるユダを死においつめるのは必要不可欠。
そして、それだけでなく、キリスト教は自己犠牲させて、犯罪者に警官や市民を売って、犠牲にして金儲けするための悪の巣窟だから駄目だ。

461:名無しさん@3周年
21/04/18 23:34:16.15 FuMC1teBe
イエスが約束したのは、自己犠牲ではない。
自由であり真理であり奇跡であり救いだ。
約束したのは、市民を脅して襲わせて金儲けしながらまだ足りないお前の差別せいだと罵倒する悪魔の手先ではなく、市民に尽くす指導者だ。
しかし、結局は、救いとか回心とか教育とか言って、いつまでも、独裁者が野放しだ。
けっきょくは、悪の指導者を倒したのは、アメリカ軍の空爆であり、核兵器だ。
キリスト教は、自分で悪の種をまいて悪をはびこらせて巣窟にさせながら、自分たちで罰せないし、始末もできず、手に�


462:奄ヲなくさせて、アメリカに丸投げして、アメリカを罵倒する偽善者の巣窟だ。イエスは、親に行けと言われて、行くと言っていかなかったものと、行かないと言って後から行ったものの話をした。丸投げにせずに、裁きを求められたら、裁くのが約束だ。そして、それはキリスト教の終わりだ。回心でも教育でもなく、罪を罰することが責務を果たすことだ。罪を拒絶して自己犠牲するのではなく、悪を裁くことが重要だ。邪悪は貧困だからと言って、脅して自分は金儲けして、他人が少しでも余裕があるなら鬼のように責め立てて、首を切り落として転がしても、お前の差別が悪い、悪人とつるんで襲わせて金儲けする俺のほうが一枚上手だと笑う。



463:名無しさん@3周年
21/04/18 23:34:46.40 FuMC1teBe
フランシスコ教皇のような邪悪な左翼が権力を握ると、かならず、貧民をネタに脅して、権力にものを言わせて搾取して、褒めさせて、自分だけ金持ちになって偉いと褒めさせ、貧困や奴隷制の暗黒時代をもたらす。
歴史を通じて証明されたのは、他者犠牲の邪悪な左翼を処刑するのは正義で解放だと言うことだ。
そして、自己犠牲を終わらせるためにも、裁きの責務を逃れるキリスト教を嫌悪して根絶して、悪への裁きを行うことが必須だ。

464:名無しさん@3周年
21/04/18 23:35:26.89 FuMC1teBe
左翼は命だとか平和だとか言う。しかし、独裁者の餓死や拉致や核開発のための平和や共犯の命に価値などない。
平和などもってのほかであり、処刑されるのが当たり前。
独裁を求めるものが、世界で最も優秀な民族の一つのドイツ民族であり、それが女子供でも、野蛮人の日本人でも、空爆して殺戮し、核攻撃して得たのが、自由主義世界。
自由主義世界を選んだものにとって、ナチスドイツ人や天皇日本人の命に価値はないし、害悪そのもので、何億人殺すことになろうが、当然に一人の自由主義世界の市民の命のほうが価値がある。
ナチスドイツ人や天皇日本人を爆殺したり核攻撃で焼き殺すのが正義だ。
復興しようが類似品の偽物が現れようが、何度でも、爆殺したり核攻撃で焼き殺すのが苦難の末に勝ち得た喜び祝うべき正義の執行そのものだ。
左翼は自由主義世界のための軍隊や核が絶対悪でなければ平和だと言う。
しかし、金や天皇家の私兵やテロや侵略や拉致に加担して襲って殺して、誇っており、軍隊を廃絶しても悪人を罰して処刑しない限り平和がないという証明だ。

465:名無しさん@3周年
21/04/18 23:06:07.32 oTAJe+8M.net
>>420
自分自身を天皇と認めない者を
他の誰がそれを天皇と認めるのだ?

466:名無しさん@3周年
21/04/18 23:08:26.56 FurIRIw5.net
>>421
>ドイツとヒトラーのことをいくら力説しても、ドイツはドイツ、日本は日本
>連合国の扱いがぜんぜん違う国
 まだわかってないのかこいつは
俺の提示したワイマール憲法の停止例示は『他法の存在によって憲法が停止することがある』を述べたものだな
つまり
 ドイツに限ったことじゃねーんだよ
>「ドイツがこうなんだから、日本もきっとこうだ」
憲法法は下位法によってでは機能停止しないという幻想が打ち砕かれてるだけだっての
それについてドイツも日本もあるかよって話だ
 むしろ、ドイツでは事例rとしてあったのに日本では絶対にありえませんって言う根拠がおまえのどの妄想から出てるか知りたいわ 笑
>駄目よ、駄目駄目♪
日本エレキテル連合だっけ?そのネタの持ち主
こういう場で用いるってことは、君は同コンビの同ネタを卑下しているってことだね
 ・・・あー、さもありなん 笑

467:名無しさん@3周年
21/04/18 23:25:21.89 FurIRIw5.net
>>424
帝国憲法において、裕仁が親政を行うこと自体は可能だった
特に、軍部についてはその権限は直接帝国憲法に記されていた
 しかし、裕仁がわがままで立憲君主ごっこを最後まで貫いたため、回天・桜花等監禁自殺強要事件(仮称)や広島長崎ピカドン誘致事件(仮称)を引き起こした
 ほかには、大地震があったにもかかわらず放置した三河疎外事件(仮称)など
ほんと、このころまでの裕仁はどうかしてたよ・・・
しかし、目覚めてからの初代天皇(昭和天皇)の献身振りは見事というほかなかった
 『日本国の象徴」を冠するに�


468:渇桙オい人物だった それゆえ、若かりし頃の裕仁の責任は明確にしたうえで追及はしておかねばならない そのうえで後の生きざまによって贖罪を果たしたと考えるべきであろう  それすらも回避しようとする勢力は国賊扱いや戦争狂扱いにするのが妥当だ 以上、私見でした



469:名無しさん@3周年
21/04/18 23:43:58.03 0Zx3ly8s.net
>>425
>→統治が天皇に無いものは違反(GHQは一系ではない)
>→この憲法に因らない統治は違反(GHQ指示は憲法に由来しない)
2回目だけど、日本国内の統治は引き続き主権が保障された日本政府が行い、
更にGHQ指示は日本政府が受諾したポツダム宣言と降伏文書によって日本政府が行っているのだが。
>ねーよ
>沖縄を見てみろよ
ポツダム宣言読みなさい。
沖縄は日本の領土としての保障の範囲外だから。
つまり、またしても勉強不足だと判明した訳よ。
>つまり、マッカーサーが決めたこと
マッカーサーが何を決めたかというと日本政府による統治を認めた訳で、GHQに施政権があったというのは間違いになりますw
これが事実です。
>勉強不足はお前だろ 笑
何が勉強不足なんですか?貴方は根拠を一切出せていないし、
歴史的事実も知らない、ポツダム宣言の中身も理解してないじゃないですか。
繰り返しになりますが、貴方は大学教育を受けた事はあるの?

470:名無しさん@3周年
21/04/18 23:56:35.54 FhbkCnv9.net
>>426
このスレに居る人、何も言わないよね
この会話も見てるはずなのにね

471:名無しさん@3周年
21/04/18 23:57:01.87 FhbkCnv9.net
>>444
三種の神器がないと天皇は自分を天皇とは認めないって、誰が言ってるの?
あんた、天皇に聞いたの?

472:名無しさん@3周年
21/04/18 23:59:31.87 FhbkCnv9.net
>>445
>俺の提示したワイマール憲法の停止例示は『他法の存在によって憲法が停止することがある』を述べたものだな
それは「国家として承認しない」「政府の存在を認めない」という方針があったからこそなんじゃございませんかねぇ?
でも日本に対してはそんな方針じゃなかったよね?
何度も言うけどドイツと日本じゃ状況が違うんだな
国家として認めてもらえなきゃ、そりゃ憲法だって停止するよ
でも日本は違うよね、ドイツと同じ状況じゃないよね
しかも「することがある」は「必ずそうなる」じゃあないんだよね
やっぱりあんたの帝国憲法停止論は「解釈」を述べただけで、「事実」を述べたわけじゃあないんだよ
>むしろ、ドイツでは事例rとしてあったのに日本では絶対にありえませんって言う根拠がおまえのどの妄想から出てるか知りたいわ 笑
「絶対あり得ないとは言えない」って、「絶対そうだ」とは違うよねぇ?
てことは、やっぱりあんたの帝国憲法停止論は「解釈」を述べただけで、「事実」を述べたわけじゃあないんだよ
>こういう場で用いるってことは、君は同コンビの同ネタを卑下しているってことだね
こういう場で用いたらどうして卑下したことになるのかなあ?
決めつけ大好きな厨二病ちゃん♪

473:名無しさん@3周年
21/04/19 00:00:48.40 cEY5DMzs.net
日本はポツダム宣言や降伏文書の内容をちゃんと理解して調印してるんだよね
てことは、ポツダム宣言や降伏文書に書かれている内容を実践する、というのが日本の意思なわけね
日本は日本の意思に沿ったことをちゃんとやれている、ということは統治権を総攬できてるってことだよね
憲法に反することなんか、何もないわけ

474:名無しさん@3周年
21/04/19 00:10:53.62 UlrPJ8IL.net
>>448
君は人に聞かなければ何も分からないのに
人の言うことは何も聞こうとはしないんだな
議論するに値しない人だな

475:名無しさん@3周年
21/04/19 00:38:36.78 kZoSPylx.net
>>447
>沖縄は日本の領土としての保障の範囲外だから
 SA講和にて沖縄よりも西南にある台湾の主権がようやく放棄されたのに、それより東にあり本土に近い沖縄において講和の前に既に主権が無かったとでも?
俺としてはそれが正しい(帝国憲法が失効して戦亡状態だから、本土ですら主権が無くGHQの好意により講和まで勝手な放棄をせず維持されていた)・・・
しかし、
 帝国の主権云々を維持していると主張する側が台湾を差し置いて沖縄の主権(領土)を喪失してるなんて言っちゃだめだろうがよ
ちなみに、沖縄はSA講和で信託統治の状態に移行したが
 これは日本(日本国憲法下の国家)の主権が”引き続き”認められることの証左
だね(俺の論だと、GHQが維持してくれていた主権を日本国に戻すという手続きに該当するが)
しかし、沖縄において帝国政府・日本政府の統治はかけらもなかったね
 �


476:ネぜ?保証されなかったから?  SA講和は主権が日本にあったことを示唆していますよ、帝国憲法が機能していたのならば はい、おしまい 笑 改めて書こう >日本国内の統治は引き続き主権が保障された日本政府が行い  ね~ね~、おきなわは~? 売国奴だな、 ID:0Zx3ly8s は  沖縄に帝国の主権があったと主張するにもかかわらず ID:0Zx3ly8s は沖縄をGHQに売り飛ばす思想を持ってやがった 俺のように「戦亡だったがGHQが維持してくれた」という解釈の方がなんぼも日本のためになるのにねぇ 笑



477:名無しさん@3周年
21/04/19 00:50:59.93 kZoSPylx.net
>>450
>それは「国家として承認しない」「政府の存在を認めない」という方針があったからこそなんじゃございませんかねぇ?
 ヒトラーはクーデターを起こしましたか?革命を起こしましたか?憲法の停止宣言を行いましたか?
ヒトラーが同法を制定したとき、ヒトラーにそんな考えがあったなんてことはありませんよ
>でも日本に対してはそんな方針じゃなかったよね?
>国家として認めてもらえなきゃ、そりゃ憲法だって停止するよ
 ヒトラーは同法制定時にドイツを国家として認めず連合国としてベルリンを蹂躙していたのですか?
『全権委任法』の制定は、1933年3月
ドイツが戦亡の憂き目にあったのは、1945年5月
  ID:FhbkCnv9 の中では1933年=1945年なんですね
おわってるな、こいつ・・・
時系列の違いが判らぬ馬鹿は引っ込んでろよ 笑

478:名無しさん@3周年
21/04/19 04:35:44.05 cEY5DMzs.net
>>452
みんな、394に答えて~~~
これでいい?

479:名無しさん@3周年
21/04/19 04:37:22.38 cEY5DMzs.net
>>454
全権委任法だって( ´,_ゝ`)プッ
そんなもん、戦争に負けて降伏して外国に占領されたのとはほど遠い事例じゃん
日本の場合とはほど遠い事例じゃん
そんなのあげて、「ドイツがこうだから、日本もこう」だなんて、ますます「解釈」に域に突入だね♪
「事実」じゃなくて「解釈」という色合いがますます濃くなっていくね♪
頑張ってね

480:名無しさん@3周年
21/04/19 05:47:26.79 kyiIUh3A.net
>>411・386
ほう。半島民というのは朝鮮人と一緒なのかい?。私はそんなことは書いていないが。
語るに落ちるとはこのことだな。また引っかかったな。なっ、半島民。

481:名無しさん@3周年
21/04/19 05:50:16.87 kyiIUh3A.net
>>415
ネ〇ミもそうかな?。半島系の信者が多いらしいね。

482:名無しさん@3周年
21/04/19 05:56:16.29 kyiIUh3A.net
>>424
歴史に「もしも」は無い、と世界中で言われている。終わった過去を論じても無駄だ。
消すこともやり直すことも不可能。
だから過去のことを必死に議論する奴は馬〇。未来を論じろよ。

483:名無しさん@3周年
21/04/19 06:03:13.69 kyiIUh3A.net
>>446
そう、あんたの私見でしかないね。
昭和天皇様にもし仮に政治上の責任が有ったと仮定しても、それは戦後の日本国民が
問題にしない、責任は問わない、という政治決定をした、ということ。
なにしろ戦犯裁判で有罪とされた方たちも、国内では問題にされなかったのだよ。

484:名無しさん@3周年
21/04/19 06:33:01.58 G7PTb2+l.net
>>417
 天皇は元首であり統治權の總攬者であつて、「主權者」ではない。
元首が主權者ならば、今は國民が元首なのかい(笑)。

485:名無しさん@3周年
21/04/19 06:33:33.58 kZoSPylx.net
>>456
>そんなもん、戦争に負けて降伏して外国に占領されたのとはほど遠い事例じゃん
その遠い事例ですら憲法の停止が為された、無宣言でね
平時でそれなのだから、戦時ならもっとあり得るね
で、ようやくワイマール憲法の事実上の停止とドイツ戦亡を分離できたのかね?
いったい何日かかった? 笑
>>460
>なにしろ戦犯裁判で有罪とされた方たちも、国内では問題にされなかったのだよ。
それだとSA講和11条が矛盾するねぇ
ID:kyiIUh3A は問題ない人間を処刑すると決めたこと自体も問題ない、と?
これは傑作だな
頭の中が半島民先行型だとこういう思考になっていくんだねぇ
むしろ、 ID:kyiIUh3A の頭の中は『半島民』でできてるんじゃね? 笑
>> ID:4


486:3eZ/VKj >私はそんなことは書いていないが。 >語るに落ちるとはこのことだな。 半島民をレッテルの目的で使ったことが君の言で暴露されてるねぇ 俺はわざわざレスを分けてるからねぇ、単レスで両者が同時に出ないように、な  2つをリンクさせたのは ID:43eZ/VKj なんだよ ID:43eZ/VKj は語るに落ちたねぇ 爆笑



487:名無しさん@3周年
21/04/19 06:33:56.22 yQGAmIex.net
憲法停止論議が花盛りだが、相変わらす“自分の解釈”と“史実”の区別ができぬ者が頑張っている様子である
■要点のまとめ
(1) 連合国はドイツに対しては政府としての承認は行なわず、「ドイツに中央政府は存在しない」という確認をしているが、
 大日本帝国に対してはそのような扱いはしていない
 URLリンク(ja.wikipedia.org)
(2) 大日本帝国がGHQに従ったのは「政策」であり、それはすなわち政府や天皇が統治権を行使した結果であり、
 その「政策」(=統治権の行使)は、講和条約が締結され、発効され、GHQが去るまで継続された(現在も継続中という意見もあり)
(3) 占領中も大日本帝国憲法の規定に基づき、衆議院と貴族院で各年度の予算の審議・可決・執行が行なわれている
(4) 占領中も大日本帝国の『改憲規定』の定める手続きに基づき、「大日本帝国憲法」から「日本国憲法」への改憲が行なわれている
(5) 占領中の大日本帝国憲法下においても「衆議院」の総選挙が行なわれている
(6) 現代日本においても「違憲では」と指摘されるような事態は国レベル・地方行政レベル・民間レベルでもしばしば発生しているが
 それを以て「日本国憲法は機能を停止している」とはならない(「機能していない」という比喩を用いた批判をする者はいる)
 つまり、占領中に違憲行為が行なわれたからといって、ただちに「大日本帝国憲法は機能停止状態」とは言えぬ
(7) 現代日本の政府や自治体等の言動に対して、「違憲」を確定させるような資格や権威は、このスレの誰にもない
 このスレの誰が「違憲」と言おうと、いかに権威ある学者が「違憲」と言おうと、裁判所が「合憲」と言えば「合憲」なのである
 同様に、占領中に政府やGHQによって行なわれた行動について「違憲」を確定させるような資格も権威も、このスレの誰にもない
 (個人の主観的な評価として「違憲疑惑」を呈することはできるが、「違憲」を「史実」とすることはできない)

488:名無しさん@3周年
21/04/19 06:34:21.63 yQGAmIex.net
以上より、「占領により大日本帝国憲法は機能を停止した」に関して
個人の主観としてそのように解釈・評価したければそうすれば良いし、もちろんその自由は誰にでもあるのであるが
「万人が認識するべき、確定済みの史実」としなければならないような客観的な理由も論拠もないのである
早い話が、「そう思いたい者が勝手にそう思っている」というレベルの話

489:名無しさん@3周年
21/04/19 06:35:50.34 yQGAmIex.net
「裕仁はギロチンにかけるべきだったが、昭和天皇はそうするべきではない」
スレリンク(seiji板:201番)
仮に「裕仁はギロチンにかけるべきだった」が正しいとする
「大日本帝国」が「日本国」に変わったところで、「裕仁」が別人・別人格になるわけではない
「立場」「立ち位置」が変わろうと、戦前から戦後まで連続して存在し続ける「1人の人間」である
「大日本帝国の天皇」から「日本国の天皇」になったところで、「ギロチンに値する所業をした」という事実が消えるわけではない
「裕仁の言動 = 昭和天皇の言動」なのである
したがって、昭和天皇とは「ギロチンに値する所業を行なった者」なのである
昭和天皇とは、「ギロチンに値する所業を行ないながら、国民に向けて公式な謝罪を一切せぬ者」なのである
仮に「裕仁はギロチンにかけるべきだった」が正しければ、の話である

参考
仮に福島第一原発の事故の直後に、東電の経営陣が全員退職してラーメン屋に転職したとしても
「おまえらのいい加減な運営・危機管理があの事故を・・・・・・」という批判・責任追及を免れるわけではない
「原発のいい加減な運営?」「あれ、別の人がやったことだから」が通用するわけではない

さすがにこんな簡単なことは充分にわかっているとは思うが、いちおう念のために

490:名無しさん@3周年
21/04/19 06:43:53.58 yQGAmIex.net
「語るに落ちる」という言葉の正しい意味を知っているか

491:名無しさん@3周年
21/04/19 06:46:34.84 qhirI1x6.net
性感染症エイズ、HIVのセックス感染、蔓延、汚染を隠しごまかすクズ、
犯罪行為者、国賊ども、その集団らは、新型コロナの蔓延もごまかす!!
ここ1年3カ月のニッポンそのものだ。
疫病まみれで、しかもそれを政治権力等々で隠しごまかす島国。
いまだに世界運動会(オリンピック)を絶対やる!とか放言してる者が
いる国情は、恥晒しの巣窟ともいえる惨状。エイズ汚染隠しの犯罪は、
すでに30年間近いニッポン。旧悪の清算なくして未来無し。
現状の新型コロナ汚染、蔓延は神罰、天罰のごとし!!
スレリンク(seiji板)
SEXエイズ汚染を隠す安倍晋三は失格!2
#新型コロナ #SARS-COV-2 #汚染隠蔽 #SEX #エイズ #HIV
#SEX汚染を血液感染にすりかえ #エイズ統計偽装 #権力犯罪
#厚生省のエイズ統計を信じるな!告発・週刊文春 #安倍内閣
#菅義偉内閣 #乱交好き権力者がエイズ汚染を隠す! #MeToo

492:名無しさん@3周年
21/04/19 07:18:00.98 kZoSPylx.net
>>463-464
>要点のまとめ
いずれもGHQによる承認が無ければできなかったこと
例:
URLリンク(www.nippon.com)
・特に地方の追放対象は市町村レベルに拡大され、町内会長まで追放になる厳しいパージだった。中央と同じように地方の戦前・戦中の指導層を一掃しようとするGHQが、日本側の抵抗を抑えて実施を決めた。
抵抗したが認められなかったということは、統治権の本質がGHQにあったことを裏付けるものである
予算審議も改憲手続も仮議員選挙もGHQ管轄での出来事、旧来の方法を用いたのは、新たな枠組みを作るよりも単に『便利』だから
改憲手続は、実際には先占者の新規立法行為だったけどね
>現代日本においても「違憲では」と指摘されるような事態は国レベル・地方行政レベル・民間レベルでもしばしば発生しているが
それ(違憲審査及び決定)をするのは司法
さて、大日本帝国の司法は機能していましたか?
>同様に、占領中に政府やGHQによって行なわれた行動について「違憲」を確定させるような資格も権威も、このスレの誰にもない
まぁ、帝国(帝国憲法)自体が無かった(機能しなかった)からねぇ・・・無理もない
>「大日本帝国」が「日本国」に変わったところで、「裕仁」が別人・別人格になるわけではない
しかし、職位は変わっている
>「大日本帝国の天皇」から「日本国の天皇」になったところで、「ギロチンに値する所業をした」という事実が消えるわけではない
ならば判じればよいのでは?
刑罰を与え執行するかどうかはのちの国民が判断すること
で、俺は裕仁が裕仁のままなら処刑すべきだと考えるし、昭和天皇になって贖罪を果たしたとするなら天寿を全うしていただければよいと考えているよ
>「裕仁の言動 = 昭和天皇の言動」
「裕仁の言動 ≠ 昭和天皇の言動」
車長時代のA氏と相談役に退いたA氏の発言に同じ重みがあるわけがないのと同じ
>昭和天皇とは「ギロチンに値する所業を行なった者」
旧制度の天皇裕仁とは「ギロチンに値する所業を行なった者」だね

493:名無しさん@3周年
21/04/19 07:21:25.43 cEY5DMzs.net
>>462
>その遠い事例ですら憲法の停止が為された、無宣言でね
>平時でそれなのだから、戦時ならもっとあり得るね
ほら、ここが「解釈」なわけ
「あり得る」は「それが事実だ」とは違うんだよ
やっぱりあんた、自分の解釈を延々と述べてるだけじゃん♪
あんたが力説してるのは事実じゃなくて自分個人の解釈なんだな

494:名無しさん@3周年
21/04/19 07:38:04.77 ZX53qn5n.net
>>467
エイズのSEX汚染、感染を隠すことはカネと票になる!!!
それはNTTエイズの大犯罪と隠蔽犯罪で証明済み。
1990年頃からSEXのエイズ汚染を厚労省らに統計偽装で隠させてるのだから、
日本国内がHIV感染者、エイズ患者で更に溢れ、若年死者が激増するのは当然の結果。
30年近くも全感染被害は2万人程度などと不正公表し続けた者たちには極刑が必要。
スレリンク(seiji板:285番)-287
スレリンク(seiji板:288番)-290
厚生省のエイズ統計を信じるな!(1) (2)
URLリンク(matsuri.2ch.sc)
すべて陰性で出す日本のエイズ検査
URLリンク(rio2016.2ch.sc)
URLリンク(rio2016.2ch.sc)
北村邦夫と厚労省と産経のSEXエイズ汚染隠し (1) (2)
URLリンク(mevius.2ch.sc)
NTTエイズ6

495:名無しさん@3周年
21/04/19 07:57:02.53 /u1uWDZm.net
>>453
>SA講和にて沖縄よりも西南にある台湾の主権がようやく放棄されたのに、
>それより東にあり本土に近い沖縄において講和の前に既に主権が無かったとでも?
まずは、君のいう帝国憲法1条と4条に対する違反は無かったのを認めようね。
指摘をスルーして再カキコを繰り返してるけど、問題を無視するのは如何なものかな?
>帝国の主権云々を維持していると主張する側が台湾を差し置いて沖縄の主権(領土)を喪失してるなんて言っちゃだめだろうがよ
何処で私が言った?レス番を出してくれ。
>これは日本(日本国憲法下の国家)の主権が”引き続き”認められることの証左
そうだね、施政権だけがアメリカにあったという事だね。
>俺のように「戦亡だったがGHQが維持してくれた」という解釈の方がなんぼも日本のためになるのにねぇ
そもそも君のいう「戦亡」になってないからw
ポツダム宣言も理解しない、東京裁判と日本の司法権の関連も説明できないって段階で、
君の解釈は破綻してんのよ。
充分な知識もないからきちんとした解釈もできない訳で、それでも戦亡したと言っているのは、そうであって欲しいだけだよねw
指摘を無視するのが何よりの証拠。

496:名無しさん@3周年
21/04/19 09:00:26.30 hCtzn1bM.net
>>468
君は指摘に対して反論をせずに別の話にすり替える癖があるようだが、
その自覚はあるのかね?

497:名無しさん@3周年
21/04/19 10:13:00.35 NXYMl/OK.net
>>455
歴史に経緯を祓うなら
鎌倉江戸明治の日本人にも聞いてみたいところだ

498:名無しさん@3周年
21/04/19 10:40:44.12 NXYMl/OK.net
敬意だね

499:名無しさん@3周年
21/04/19 13:08:54.32 cEY5DMzs.net
裕仁くんと昭和天皇がイコールじゃなかったのは
大正天皇が生きてた時だけ

500:名無しさん@3周年
21/04/19 14:20:45.95 epFnpEEh.net
>>410
>降伏文書における占領施政は直接統治
アメリカ国務省は戦後外交関係の在り方を検討するための特別調査課(SR)を1941年2月に設置、主に対独政策を中心にしていたが
1941年12月の日米開戦を受けて、翌1942年2月知日派家の研究者を集め、東アジア班を編成している
ここで重ねられた議論は、部局間極東地域委員会(FEAC)で起草、検討され、戦後計画委員会(PWC)が「日本に関する合衆国の戦後目的」PWC-108bで具現化され承認されている
一方で、アメリカ海軍省は1943年1月占領地域部(OAS)を、また陸軍省は同年3月民事部(CAD)それぞれに設置し、占領における検討を始めていた、1943年12月には、CADとOASおよび憲兵司令部や戦略局(OSS)、国�


501:ア省や連邦準備銀行、農務省、商務省、外国経済局(FEA)などと協力して「軍政および民政に関する米陸海軍便覧」を作成している、主にドイツやオーストラリア占領において使用するためのものだったが、大日本帝国の敗戦以前に全島を軍事占領された沖縄統治にも適用されている 1944年12月、国務・陸軍・海軍三省調整委員会(SWNCC)が設置され、ここで決定された文書はアメリカの対日基本政策文書となった 当初の占領政策は、ドイツに敷かれたような軍政による直接統治を前提に検討されていたが、ポツダム宣言には「間接統治」「部分占領」など、アメリカの当初計画とは異なる重要な点が含まれており 大日本帝国が、アメリカの予想より1年半も早く、そのポツダム宣言を受諾し降伏したことで、準備が間に合わないとして >>398で示したように、SWNCC-150/3「降伏後ニ於ケル米国ノ初期対日方針」の軍政府という箇所は「日本政府は…」に修正され 「最高司令官ハ米国ノ目的達成ヲ満足ニ促進スル限リニ於テハ天皇ヲ含ム日本政府機構及機関ヲ通ジテ其権限ヲ行使スベシ」 という文言が挿入され、日本の占領統治において間接統治が明記されることになった



502:名無しさん@3周年
21/04/19 14:21:38.34 epFnpEEh.net
>>476 続き
>>410
アメリカにおいて対日占領政策が決定していく過程では、多方面からの占領統治計画が検討されており、アメリカ軍は沖縄占領という経緯もあって、軍独自の占領方針が先んじていた
マッカーサーが上記の「降伏後ニ於ケル米国ノ初期対日方針」の要旨を受け取ったのは1945年8月29日、厚木到着の前日であり内容を検討する時間のないまま、9月2日、降伏文書調印の夕方に、軍としてかねて準備のあった直接軍政や軍票の使用を定めた三布告が、不用意にも出される事態となった。
この件については日本側から、終戦連絡中央事務局長官の岡崎勝男同局の横浜事務局長の鈴木九萬、そして外務大臣の重光葵がポツダム宣言に反すると主張し、館山などごく一部で施行されたもののすぐに撤回されている。
敗戦した大日本帝国においても、占領統治を検討し方針を定めたアメリカ側においても、ポツダム宣言により占領統治が間接統治となることは共有されていたんだよ

503:名無しさん@3周年
21/04/19 14:24:24.28 epFnpEEh.net
>>422
>沖縄だけあれほどの分離施政できる根拠
>>476でも指摘したように、全島を軍事占領された沖縄は本土と異なり軍政により直接統治されていた
大日本帝国の降伏により本土と同様の統治方式も視野にして、かなりの検討もあったが、沖縄の戦略的重要性が再認識され
アメリカ軍内部のセクショナリズムなどと相まって、沖縄の管轄権は本土の管轄権から切り離されることとなった
1947年9月の「米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む。」とする天皇メッセージは、沖縄と本土の扱いの違いを、むしろ積極的に認めるものでもあったからね
>>459
>消すこともやり直すことも不可能
だから誤った理解をしないように、過去を正しく学び省みて
未来を考える必要があるんだよね


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch